JPH07217997A - 電気蓄熱暖房器の蓄熱体の温度計測方法 - Google Patents

電気蓄熱暖房器の蓄熱体の温度計測方法

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JPH07217997A
JPH07217997A JP1060794A JP1060794A JPH07217997A JP H07217997 A JPH07217997 A JP H07217997A JP 1060794 A JP1060794 A JP 1060794A JP 1060794 A JP1060794 A JP 1060794A JP H07217997 A JPH07217997 A JP H07217997A
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JP
Japan
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temperature
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heater
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Pending
Application number
JP1060794A
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English (en)
Inventor
Kohei Furukawa
晃平 古川
Katsuya Yamanishi
克也 山西
Tetsuji Ito
哲二 伊藤
Shigeru Inaba
盛 稲葉
Satoru Takeyama
悟 武山
Fujio Sonoda
不二夫 薗田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOKKAIDO DENKI KK
Hokkaido Electric Power Co Inc
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
HOKKAIDO DENKI KK
Hokkaido Electric Power Co Inc
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気蓄熱暖房器の蓄熱体の平均温度を正確に
測定する。 【構成】 蓄熱体3の前面あるいは後面の中央部近傍と
側面及び上部中央近傍に測定点を設け、その測定点に温
度センサ16を取り付け、蓄熱、放熱など運転モードが
変化した場合の温度を測定できるようにする。また、そ
の測定した値の平均を取ることにより、蓄熱体3の平均
温度を測定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気蓄熱暖房器の蓄
熱体の蓄熱量を検出し、温度制御を行なうための電気蓄
熱暖房器の蓄熱体の温度計測方法に関する。
【0002】
【従来の技術】深夜電力や融雪用電力等の安価な時間帯
の電力を利用する省エネルギー型の電気暖房器として電
気蓄熱暖房器がある。
【0003】電気蓄熱暖房器は、暖房用の蓄熱体を有
し、その蓄熱体に深夜電力や融雪用電力等の安価な時間
帯の電力を用いて蓄熱し、その蓄熱した熱を利用して日
中の電力逼迫時に暖房を行ない、余剰電力の効率利用を
図るものである。
【0004】このような電気蓄熱暖房器として例えば、
図5に示すファン式の電気蓄熱暖房器がある。
【0005】この電気蓄熱暖房器は、暖房器本体の上方
に設けられた蓄熱部1とその下方に設けられた送風部2
とからなり、蓄熱部1は、蓄熱体3とその蓄熱体3の周
囲を囲む断熱材4及びその蓄熱体3を加熱するヒータ5
とからなっている。
【0006】蓄熱体3は、5個一列に並べられた蓄熱用
煉瓦6を、二段積み重ねて一組とし、その一組の煉瓦6
を三段積み重ね、その三段に積み重ねた煉瓦6の一段ご
とに前記ヒータ5が取り付けられている。
【0007】ヒータ5は、蓄熱用煉瓦6に挿通させてあ
り、そのため、煉瓦6を直接内側から加熱し、漏れなく
熱を煉瓦6に伝達できるようになっている。
【0008】また、ヒータ5は、深夜電力あるいは融雪
用電力等によって駆動され、低料金の電力で蓄熱体3を
加熱する。
【0009】断熱材4は、暖房器本体の蓄熱体3の下方
を除く前・後面と側面及び上面と対向する内壁に、蓄熱
体3と間隔をおいて取り付けられた断熱セラミックファ
イバとマイクロサームからなる断熱材と、蓄熱体3下面
に取り付けられた断熱セラミック板17とからなってお
り、断熱材4と蓄熱体3との間には、図5の矢印に示す
蓄熱体3に蓄熱された熱を取り出すための送風路7が形
成されている。
【0010】送風部2は、暖房器本体の前後面に対向し
て設けられた吹出し口8と吸い込み口9と送風ファン1
0とからなり、送風ファン10は、蓄熱体3下方に出力
調整用ダンパー11を介して配置されている。
【0011】また、送風ファン(以下ファン)10と吹
出し口8の間には、吹出し口8へのファン10の送風を
規制する障壁12が設けられており、吸い込み口9から
吸い込まれた冷風は、障壁12でその方向が変えられ、
蓄熱部1の送風路7を上昇し、蓄熱体3周囲を通って暖
められ、吹出し口8から放出される。
【0012】前記吹出し口8には、補助ヒータ13が設
けられており、補助ヒータ13は、通常電力により駆動
され、蓄熱体3の温度が低下し、温風を規定の温度に加
熱できない場合などに作動して温風を加熱する。
【0013】即ち、温度コントローラ14は、蓄熱体3
の温度を常に測定し、その測定した温度から蓄熱体3の
蓄熱量を検出し、その蓄熱量が少なくなった場合、その
少なくなった放熱量を補助ヒータ13を作動することに
よって補い、暖房器の能力低下を防ぐ。
【0014】また、 温度コントローラで、昼間の蓄熱量の変化を測定
し、その日の使用熱量に応じて翌日の蓄熱量を設定す
る。
【0015】 設定された蓄熱量となるように、温度
コントローラ14で測定した温度をもとにヒータ5を制
御する。
【0016】ところで、上記の蓄熱体3の温度検出は、
従来、図6に示すように、蓄熱体3に一箇所、例えば、
側面に測定点15を設定し、その測定点15に温度セン
サ16を取り付け、測定するという方法が行なわれてい
る。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
蓄熱体に一箇所測定点を設ける方法では、制御のための
蓄熱体の温度、即ち、蓄熱体の平均温度を検出できない
という問題がある。
【0018】蓄熱体の平均温度は、図7の平均温度の分
布曲線に示すように、その分布は、蓄熱時、ファンによ
る強制放熱時、自然放熱時など運転モードを変更した場
合に大きく変化する。
【0019】また、その変化は、使用状況によっても変
化することからあらかじめ予測することは、困難であ
る。
【0020】したがって、側面に一箇所測定点を設ける
方法では、蓄熱体の平均温度を検出することができず、
このような平均温度と異る測定温度で蓄熱量の測定と放
熱量の制御とを行なった場合、温度制御の精度が低下し
てしまうという問題がある。
【0021】そこで、この発明の課題は、平均温度の分
布状態に係わらず平均温度を正しく、かつ、容易に計測
できる方法を提供することである。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明では、深夜電力あるいは融雪用電力等の安
価な時間帯の電力によりヒータで加熱される蓄熱体と、
その蓄熱体の周囲に送風を行なって発生した温風で室内
を暖める送風ファンとを有し、前記蓄熱体の温度を測定
し、蓄熱体の蓄熱量を検出して、その検出した蓄熱量に
応じて蓄熱体を加熱するヒータ等を制御する従来の電気
蓄熱暖房器において、前記蓄熱体の温度測定を複数点で
行なう方法を行ったのである。
【0023】また、このとき、上記複数点で行なった測
定温度の平均値を蓄熱体の温度とすることができる。
【0024】さらに、その際、上記複数の温度測定点を
蓄熱体の前面あるいは後面の中央部近傍と側面及び上部
中央部近傍の三点とし、その三点の測定温度の平均値を
蓄熱体温度としてもよい。
【0025】
【作用】このような電気蓄熱暖房器の蓄熱体の温度計測
方法では、蓄熱体の複数点の温度を測定することによ
り、蓄熱体の温度分布に基づく各点の温度を検出するこ
とができる。
【0026】また、このとき、ファンによる強制放熱時
や自然放熱時、さらに、蓄熱時など運転モードの変更に
よって平均温度の分布が大きく変わっても複数の測定点
をモニタすることにより、そのときの変化に応じた温度
分布を検出できる。
【0027】また、複数点で行った測定の平均を蓄熱体
温度とするものでは、温度分布を検出した測定温度の平
均を取ることにより、誤差の少ない蓄熱体の平均温度を
検出できる。
【0028】さらに、複数の温度測定点を蓄熱体の前面
あるいは後面の中央部付近と側面及び上部中央部近傍の
三点の平均とした方法では、蓄熱体のX,Y,Z軸方向
の温度分布を考慮した複数点の温度を測定しているた
め、蓄熱体の温度分布に基づく温度変化を検出すること
ができる。そのため、その平均をとることにより、蓄
熱、放熱など運転モードが変化した場合の蓄熱体の温度
分布の変化に係わらず、最小の測定点で全体の平均温度
を少ない誤差で測定できる。
【0029】また、その平均温度は、3点の平均をもと
に算出するため、算出式が簡易なものとなり、演算回数
を少なくできる。したがって、このとき検出回数を増や
すようにすれば、精度を向上させることができる。
【0030】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0031】この実施例では、図1に示すように、従来
例で述べた電気蓄熱暖房器の蓄熱体3と同じ蓄熱体3を
準備し、その蓄熱体3の温度を複数の測定点15で測定
する本発明の測定方法と、一箇所の測定点15で測定す
る従来の測定方法とで測定を行い、その測定データの比
較を行うことにより、この測定方法の効果を確認するこ
とにした。
【0032】蓄熱体3は、5個一列に並べられた蓄熱用
煉瓦6を二段積み重ねて一組とし、その一組の煉瓦6を
三段積み重ねた総数30個の蓄熱用煉瓦6からなり、そ
の積み重ねられた一組の煉瓦ごとに、蓄熱体加熱用のヒ
ータ(図示せず)が挿通されている。
【0033】また、蓄熱体3には、図2に示すように、
各煉瓦6の接合点に測定点15を設け、その各測定点1
5に温度センサ16を取り付け(35点)、複数点で温
度の測定を行った。
【0034】このため、その各センサ16の測定値から
蓄熱体3の温度分布を測定することができる。したがっ
て、各センサ16の測定値の平均を取り、その値を蓄熱
体3の平均温度とした。
【0035】何故なら、この場合蓄熱用煉瓦6全ての温
度を測定しているため、その単純平均は、ちょうど蓄熱
体3の平均温度になる筈である。
【0036】このように温度測定を複数点で行うと容易
に蓄熱体3の平均温度が得られる。
【0037】次に、蓄熱体3の側面(図1では、符号4
6の蓄熱用煉瓦6)の従来と同じ測定点15に同じ温度
センサ(以下現状センサとする)16を取り付けた。
【0038】そして、ヒータに通電し、蓄熱体3の温度
を600度程度まで上昇させ、そのときの35点の煉瓦
6の平均温度に対する現状センサ16の値を、グラフに
プロットした。また、その測定をファンによる強制放熱
時(出力、強、弱時)や自然放熱時、蓄熱時に行い、そ
の値はその都度グラフにプロットした。そのグラフを図
3に示す。
【0039】また、このとき、図1に示す符号41と4
2のセンサ16の測定値と現状センサ16の測定値とを
取出し、そのデータを蓄熱体3の前面あるいは後面の中
央部分近傍と側面及び上部中央の3箇所の測定データと
して式(1)に代入して平均を求め、その値をグラフに
プロットした。そのグラフを図4に示す。
【0040】 {(46)+(41)+(42)}/3 ・・・(1) (46);符号46の温度センサの測定値 (41);符号41の温度センサの測定値 (42);符号42の温度センサの測定値 その結果、図3の1箇所の測定点によって蓄熱体3の温
度を測定する方法では、蓄熱体3の平均温度(35点の
平均温度)Tとの偏差は、最大でプラス方向に105
度、マイナス方向に32度となった。
【0041】一方、図4の本発明の複数の測定点で蓄熱
体3の温度を測定する方法では、測定点が3箇所であっ
たにも係わらず、偏差は、プラス方向が17度、マイナ
ス方向が22度と、従来のものに比べて、その誤差が2
0%程度に縮小した。
【0042】これは、三次元の変化を示す蓄熱体3の温
度分布を考慮した蓄熱体3の前面の中央部近傍、側面及
び上部中央の温度を測定したため、温度分布の変化に追
従できるものと考えられる。
【0043】また、35点の煉瓦6の測定値との偏差
は、20%程度となるが、平均を算出するデータ個数が
3対35と非常に少なく、演算回数が少なくて済む。
【0044】このため、電気蓄熱暖房器の蓄熱体3の、
例えば、前面あるいは後面の中央部分近傍と側面及び上
部中央の3箇所に温度センサ16を設けた場合、その平
均を蓄熱体温度とすると、蓄熱体3の平均温度を運転モ
ードに係わらず容易に20%以内の誤差で測定できる。
【0045】したがって、蓄熱体3の蓄熱量を正しく測
定して温度制御をミスなく行える。
【0046】また、そのときの平均温度は少ない演算回
数で算出できるため、検出回数を多くすることにより検
出精度を向上させることも可能であると考えられる。
【0047】
【効果】この発明は、以上のような方法により、蓄熱体
の温度測定を複数点で行うようにしたので、蓄熱体の温
度分布に基づく各点の温度を測定することができる。
【0048】そのため、その平均を取ることにより、蓄
熱体の平均温度を算出することができる。
【0049】特に、測定点を3点とした場合には、平均
を出すためのデータ個数が3個と少なく演算も容易であ
り、しかも、偏差も20%程度に抑えられるので、電気
暖房器の温度制御に利用すると、運転モードによらず蓄
熱量、放熱量のより正確な制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の蓄熱体の斜視図
【図2】実施例の蓄熱体の温度測定位置を示す配置図
【図3】実施例の測定結果を示す特性図
【図4】実施例の測定結果を示す特性図
【図5】電気蓄熱暖房器の一部断面斜視図
【図6】従来の蓄熱体の測定方法を示す作用図
【図7】蓄熱体の平均温度曲線を示す作用図
【符号の説明】
1 蓄熱部 2 送風部 3 蓄熱体 4 断熱材 5 ヒータ 6 蓄熱用煉瓦 7 送風路 8 吹出し口 9 吸い込み口 10 送風ファン 11 ダンパー 12 障壁 13 補助ヒータ 14 温度コントローラ 15 測定点 16 温度センサ 17 断熱セラミック板
フロントページの続き (72)発明者 山西 克也 大阪市此花区島屋一丁目1番3号 住友電 気工業株式会社大阪製作所内 (72)発明者 伊藤 哲二 大阪市此花区島屋一丁目1番3号 住友電 気工業株式会社大阪製作所内 (72)発明者 稲葉 盛 北海道札幌市豊平区美しが丘4条9丁目2 番1号 北海道電力株式会社総合研究所内 (72)発明者 武山 悟 北海道札幌市豊平区美しが丘4条9丁目2 番1号 北海道電力株式会社総合研究所内 (72)発明者 薗田 不二夫 北海道空知郡奈井江町字奈井江776番地 北海道電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 深夜電力あるいは融雪用電力等の安価な
    時間帯の電力によりヒータで加熱される蓄熱体と、その
    蓄熱体の周囲に送風を行なって発生した温風で室内を暖
    める送風ファンとを有し、前記蓄熱体の温度を測定し、
    蓄熱体の蓄熱量を検出して、その検出した蓄熱量に応じ
    て上記ヒータ等の運転を制御する電気蓄熱暖房器の蓄熱
    体の温度計測方法であって、 上記蓄熱体の温度測定を複数点で行なう電気蓄熱暖房器
    の蓄熱体の温度計測方法。
  2. 【請求項2】 上記複数点で行なった測定温度の平均値
    を蓄熱体の温度とすることを特徴とする請求項1記載の
    電気蓄熱暖房器の蓄熱体の温度計測方法。
  3. 【請求項3】 上記複数の温度測定点を蓄熱体の前面あ
    るいは後面の中央部近傍と側面及び上部中央部近傍の三
    点とし、その三点の測定温度の平均値を蓄熱体温度とす
    ることを特徴とする請求項2記載の電気蓄熱暖房器の蓄
    熱体の温度計測方法。
JP1060794A 1994-02-01 1994-02-01 電気蓄熱暖房器の蓄熱体の温度計測方法 Pending JPH07217997A (ja)

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JP1060794A Pending JPH07217997A (ja) 1994-02-01 1994-02-01 電気蓄熱暖房器の蓄熱体の温度計測方法

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JP (1) JPH07217997A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7161270B2 (en) 2003-10-14 2007-01-09 Lg Electronics Inc. Line start reluctance synchronous motor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7161270B2 (en) 2003-10-14 2007-01-09 Lg Electronics Inc. Line start reluctance synchronous motor

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