JPH07192050A - 含有成分情報出力機能を有するpos端末 - Google Patents

含有成分情報出力機能を有するpos端末

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JPH07192050A
JPH07192050A JP5330889A JP33088993A JPH07192050A JP H07192050 A JPH07192050 A JP H07192050A JP 5330889 A JP5330889 A JP 5330889A JP 33088993 A JP33088993 A JP 33088993A JP H07192050 A JPH07192050 A JP H07192050A
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JP
Japan
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product
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component information
unit
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Application number
JP5330889A
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English (en)
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Takashi Yagi
隆 八木
Kumeo Maeda
久米男 前田
Mariko Tanaka
麻里子 田中
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 利用者が購入した商品についての各種の含有
成分情報を、成分毎の総量値,摂取または使用限度等を
示す基準値との比較結果等を、「御買上げ明細」に付加記
載して出力するようにした含有成分情報出力機能を有す
るPOS端末を提供すること。 【構成】 含有成分情報を商品情報の一部として記憶す
る商品情報記憶手段と、商品の商品コードを入力する手
段と、該手段により入力された商品の含有成分情報を前
記商品情報記憶手段から検索・読み出す手段と、該手段
により読み出された含有成分情報から成分毎の総量値を
算出する手段と、該手段により算出された総量値と前記
読み出された成分毎の一日の適正摂取量とを比較する手
段と、前記各手段により生成した商品情報を必要に応じ
て出力する手段を有することを特徴とする含有成分情報
出力機能を有するPOS端末。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はPOS端末に係り、特
に、POS端末を用いて売上商品の精算を行う際に、売
上商品の含有成分情報を、いわゆる「御買上げ明細」に付
加記載して出力する含有成分情報出力機能を有するPO
S端末に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のPOS端末としては、P
OS端末を用いて売上商品の精算を行う際に、商品・サ
ービスに関する広告等をレシートに記載して出力するも
のが知られている。また、これを発展させた技術とし
て、例えば、特開平1-276955号公報に開示された技術を
挙げることができる。この技術では、端末として食堂等
に設置されているPOSターミナルを持つホストコンピ
ュータと電子交換機とを連結して、相互に情報の授受を
可能とし、上記POSターミナルから送信される利用者
の食事のメニュー情報に基づいて、上記ホストコンピュ
ータにおいて利用者のカロリー摂取量を算出するととも
に、このカロリー摂取情報から利用者に対する健康アド
バイスを作成し、電子交換機を介してカロリー摂取量の
データと健康アドバイスを提供することを特徴とするカ
ロリー摂取情報サービス方式である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記カロリー摂取情報
サービス方式によれば、利用者が、規定の問い合せ方法
に基づいて、過去に摂取したメニューについて、後刻、
摂取の適否等をチェックすることは可能であるが、この
方式では、摂取しようとするメニューについて、事前に
その適否等をチェックすることはできなかった。また、
摂取しようとしたメニュー以外のもの、例えば、後で摂
取するために購入した商品等についての、カロリー摂取
情報サービスを受けることもできなかった。しかしなが
ら、現実の問題としては、商品の購入を行う段階におい
て、その商品を使用した場合に結果として得られる種々
の情報、すなわち、カロリー情報,摂取量を制限すべき
成分の情報,環境保全上注意すべき成分の情報等を、利
用者に対して、提供することが望ましい。というのは、
この種の含有成分情報は、一部の商品には記載されては
いるものの、その表示方法は一定ではなく、例えば、人
間が毎日適正量を摂取しなければならない栄養成分の情
報が必ずしも各商品に表示されていない。また、含有成
分情報が一切表示されていない商品も存在するため、正
確に商品の含有成分情報を入手することは困難な状態に
ある。本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、従来の技術における上述の如き問
題を解消し、利用者が購入した商品についての各種の含
有成分情報を、成分毎の総量値,摂取または使用限度等
を示す基準値との比較結果等を、「御買上げ明細」に付加
記載して出力するようにした含有成分情報出力機能を有
するPOS端末を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、含
有成分情報を商品情報の一部として記憶する商品情報記
憶手段と、商品の商品コードを入力する手段と、該手段
により入力された商品の含有成分情報を前記商品情報記
憶手段から検索・読み出す手段と、該手段により読み出
された含有成分情報から成分毎の総量値を算出する手段
と、該手段により算出された総量値と前記読み出された
成分毎の一日の適正摂取量とを比較する手段と、前記各
手段により生成した商品情報を必要に応じて出力する手
段を有することを特徴とする含有成分情報出力機能を有
するPOS端末。によって達成される。
【0005】
【作用】本発明に係るPOS端末においては、各商品の
含有成分情報を商品情報記憶手段に記憶しており、操作
者が商品のコードをPOS端末に入力することで、商品
の含有成分情報を上述の記憶手段から呼び出し、成分毎
の総量値の算出,基準値との比較等を行うことが可能に
なり、利用者(以下、「顧客」という)の商品利用時に役立
つ情報を提供できる。また、これに加えて、商品の含有
成分を分析する分析手段を設けた場合には、上述の記憶
手段内に商品情報が記憶されていない商品に関しても、
含有成分情報を利用することが可能になり、対象商品の
種類を更に拡大することができるという効果が得られ
る。また、顧客の家族構成・健康状態等に関する情報を
記憶する手段を設けた場合には、購入商品の使用時に考
慮すべき情報を、顧客に提供することが可能になるとい
う効果が得られる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の第一の実施例に係る、含
有成分情報出力機能を有するPOS端末(以下、単に「P
OS端末」という)の構成図である。本実施例に係るPO
S端末は、商品の含有成分を分析する含有成分分析部1
11,分析された含有成分情報および予め入力された商
品毎の含有成分情報を記憶する商品情報記憶部112,
含有成分情報を求める商品の商品コードを入力する商品
コード入力部113,入力された商品の含有成分情報
を、上述の商品情報記憶部112を検索して読み出す含
有成分情報検索部114,読み出された含有成分情報を
基に、成分毎の総量値を算出する含有成分情報算出部1
15,成分毎の一日の適正摂取量と算出した値を比較す
る含有成分情報比較部116,算出・比較結果を紙など
に出力する含有成分情報出力部117そしてこれらを制
御する処理部118から成っている。
【0007】以下、図2に基づいて、上述の如く構成さ
れた本実施例に係るPOS端末の動作を説明する。本実
施例に係るPOS端末での取り扱い商品は、食料品と非
食料品に大きく分別され(ステップ1)、それぞれの商品
の含有成分情報は、商品情報の一部として商品情報記憶
部112に記憶される(ステップ3)。まず、食料品につ
いては、図3に示す缶入ジュースの例をように、食料品
の含有成分を、例えば、保存や着色,酸化防止などのた
めに使用され、身体に害を及ぼす恐れがある食品添加物
と、ビタミンB・Cなどの各種ビタミン類,カルシウ
ム,鉄分,炭水化物などの毎日適量を摂取しなければな
らない栄養成分との2種類に分け、含有成分情報とし
て、価格,容量,製造業者などの他の商品情報と一緒
に、上述の商品情報記憶部112に記憶する。
【0008】更に、例えば、図4に示すように、成人が
1日に摂取しなければならない各栄養成分の値を1日の
適正摂取量として求め、また、1日の適正摂取量を超え
ると身体に害を及ぼす恐れのある添加物も、1日に摂取
できる最大許容摂取量として栄養成分の時と同様に求
め、上述の含有成分情報と一緒に商品情報記憶部112
に記憶する。なお、この際、例えば、野菜類,魚貝類,
精肉類などの生鮮食料品のように含有成分情報を製造者
から入手できない食料品に関しては、含有成分分析部1
11にて成分分析を行い(ステップ2)、この分析結果を
含有成分情報として商品情報記憶部112に記憶する。
【0009】非食料品についても、食料品の場合と同様
に、例えば、図5に示す洗剤のように、製品の含有成分
で取り扱いに注意しないと、身体に害を及ぼしたり環境
破壊につながる恐れのある化学薬品などを、含有成分情
報として価格,製造業者などの他の商品情報と一緒に商
品情報記憶部112に記憶する(ステップ3)。なお、こ
こでも、含有成分情報を製造者から入手できない商品に
関しては、食料品の場合と同様に、必要に応じて、例え
ば、成分分析機を用いて含有成分分析部111において
成分分析を行い(ステップ2)、分析結果を含有成分情報
として商品情報記憶部112に記憶する。この際、使用
時に特別な注意が必要な成分が含まれる商品について
は、例えば、図5のような注意書きを、含有成分情報と
一緒に商品情報記憶部112に記憶する。また、タワ
シ,鍋などの日用雑貨については、含有成分情報を0
(ステップ1)として、価格,製造業者などの他の商品情
報と一緒に商品情報記憶部112に記憶する。
【0010】顧客が、商品をレジカウンタ(つまり、P
OS端末)に持ち込んだ時点で、商品のコードが、例え
ば、バーコード読み取り器を用いて商品コード入力部1
13に入力され(ステップ4)、対応する商品情報が含有
成分情報検索部114により商品情報記憶部112から
検索され、含有成分情報は他の商品情報と一緒に商品情
報データベースから読み出される(ステップ5)。読み出
された含有成分情報を基に、例えば、図6に示すよう
に、各商品の商品単位の成分の値から、全商品における
各成分の総量値が含有成分情報算出部115にて算出さ
れる(ステップ6)。算出された商品単位の各含有成分の
値,各成分の総量値は、商品情報データベースから読み
出される各成分の1日の適正摂取量に占める値が求めら
れ、その値が100%を上回っている成分があるか否か
が、含有成分情報比較部116にて比較される(ステッ
プ7)。
【0011】算出・比較結果は、例えば、図7に示すよ
うに、購入商品の含有成分毎の総量値,それぞれの含有
成分が1日の適正摂取量に占める値,1日の適正摂取量
を上回る成分に対する注意書き、そして、商品の適切な
使用方法や、商品単位の各含有成分の情報が、必要に応
じて、例えば、レシート用紙に含有成分情報出力部11
7から出力される(ステップ8)ため、商品の効果的な使
用が可能になる。本実施例によれば、顧客が購入した商
品の会計を済ませた時点で、購入した商品に関する諸情
報が得られるので、これを参考にすることにより、顧客
は家族の健康,環境の保全等についての有効なアドバイ
スを受けることになる。
【0012】図8は、本発明の第二の実施例に係るPO
S端末の構成図である。本実施例に係るPOS端末は、
第一の実施例に示したPOS端末を構成する各機能と、
顧客情報を入力する顧客情報入力部,入力された情報を
記憶する顧客情報記憶部,求められる顧客の情報を検索
・読み出す顧客情報検索部を含む顧客情報システム11
9から成っている。前述の実施例に示したPOS端末
を、例えば、顧客の年齢,体質,家族構成,購買歴,病
歴などの情報が入っているデータベースである顧客情報
システム119とつなげることによって、より効果的な
含有成分情報が生成される。
【0013】以下、図9に基づいて、上述の如く構成さ
れた本実施例に係るPOS端末の動作を説明する。含有
成分情報には、図10に示すように、例えば、年齢,健
康状態別に各栄養成分および各添加物の1日の適正摂取
量を設定し、商品情報記憶部112に記憶する(ステッ
プ23)。顧客が商品をレジカウンタ(つまり、POS端
末)に持ち込んだ時点で、商品のコードが、例えば、バ
ーコード読み取り器を用いて商品コード入力部113に
入力され(ステップ24)、含有成分情報が他の商品情報
と一緒に商品情報記憶部112から検索され、含有成分
情報が読み出される(ステップ25)。
【0014】読み出された含有成分情報を基に、商品の
成分毎の総量値が含有成分情報算出部115にて算出さ
れる(ステップ26)。これと同時に、例えば、バーコー
ド読み取り器を用いてスキャンしたり、カード読み取り
器を用いて読み取ることにより、顧客の持つ顧客カード
上の顧客コードが、顧客情報システム119内の顧客情
報入力部に入力される(ステップ27)。次に、この顧客
情報を基に、顧客情報システム119内の顧客情報検索
部にて検索し、例えば、図11に示すような、顧客の購
買歴,健康状態,体型,年齢,性別,家族構成などの情
報を読み出す(ステップ28)。
【0015】次に、上述のステップ26で算出された成
分毎の総量値については、商品情報データベースから読
み出した顧客の1日の適正摂取量に占める値が求めら
れ、求められた値が100%を上回る成分があるか含有
成分情報比較部116にて比較される(ステップ29)。
この比較結果は、例えば、図12に示すように、買い上
げ食料品の含有成分の総量値,買い上げ食料品の含有成
分が1日の適正摂取量に占める値,顧客の1日の適正摂
取量を上回る含有成分と1日の適正摂取量を大きく下回
る含有成分に対する注意書き、そして、非食料品の適切
な使用方法などに分けて、含有成分情報出力部117か
ら、レシート用紙などに出力される(ステップ30)。
【0016】本実施例によれば、顧客が購入した商品の
会計を済ませた時点で、購入した商品に関する諸情報が
得られるので、これを参考にすることにより、顧客は家
族の健康,環境の保全等についての有効なアドバイスを
受けることになる。なお、上記実施例は本発明の一例を
示したものであり、本発明はこれに限定されるべきもの
ではないことは言うまでもないことである。例えば、含
有成分分析部111としては、各種の成分分析機を利用
することが可能であり、また、その分析結果の記憶方法
も、各種の方法が採用可能である。
【0017】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、利用者が購入した商品についての各種の含有成分
情報を、成分毎の総量値,摂取または使用限度等を示す
基準値との比較結果等を、「御買上げ明細」に付加記載し
て出力するようにした含有成分情報出力機能を有するP
OS端末を実現できるという顕著な効果を奏するもので
ある。また、本POS端末の機能に、顧客の年齢,体
質,家族構成,購買歴,病歴などの情報が入っている顧
客情報を加えることにより、健康意識の高まっている消
費者のニーズに合ったマーチャンダイジング政策を取る
ことが可能となり、在庫量の削減などにも効果が期待で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例に係るPOS端末の構成
図である。
【図2】図1に示した第一の実施例に係るPOS端末の
動作の流れを表わすフローチャートである。
【図3】第一の実施例に係る含有成分情報の一例を示す
図である。
【図4】第一の実施例に係る、食料品における各成分の
1日の適正摂取量を含有成分情報として持つ例を示す図
である。
【図5】第一の実施例に係る、非食料品における含有成
分情報の持ち方の一例を示す図である。
【図6】第一の実施例に係る成分毎に総量値を算出した
結果を例示する図である。
【図7】第一の実施例に係る成分毎に算出された含有成
分情報の出力の一例を示す図である。
【図8】本発明の第二の実施例に係るPOS端末の構成
図である。
【図9】図8に示した第二の実施例に係るPOS端末の
動作の流れを表わすフローチャートである。。
【図10】第二の実施例に係る、年代別・健康状態別成
分の1日の適正摂取量を含有成分情報として持つ例を示
す図である。
【図11】第二の実施例に係る顧客情報の持ち方の一例
を示す図である。
【図12】第二の実施例に係る含有成分情報の出力の一
例を示す図である。
【符号の説明】
111 含有成分分析部 112 商品情報記憶部 113 商品コード入力部 114 含有成分情報検索部 115 含有成分算出部 116 含有成分比較部 117 含有成分情報出力部 118 処理部 119顧客情報システム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 含有成分情報を商品情報の一部として記
    憶する商品情報記憶手段と、商品の商品コードを入力す
    る手段と、該手段により入力された商品の含有成分情報
    を前記商品情報記憶手段から検索・読み出す手段と、該
    手段により読み出された含有成分情報から成分毎の総量
    値を算出する手段と、該手段により算出された総量値と
    前記読み出された成分毎の一日の適正摂取量とを比較す
    る手段と、前記各手段により生成した商品情報を必要に
    応じて出力する手段を有することを特徴とする含有成分
    情報出力機能を有するPOS端末。
  2. 【請求項2】 前記各手段に加えて、商品の含有成分を
    分析する手段と、該手段により分析された含有成分情報
    を商品情報の一部として前記商品情報記憶部に記憶する
    手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載の含有成
    分情報出力機能を有するPOS端末。
  3. 【請求項3】 前記各手段に加えて、顧客に関する情報
    を記憶する記憶手段と、商品コードを入力した際に前記
    記憶手段を検索して前記顧客に関する情報を読み出す手
    段と、該手段により読み出された顧客に関する情報と前
    記算出手段により算出した総量値とを比較する手段とを
    備えたことを特徴とする請求項1または2記載の含有成
    分情報出力機能を有するPOS端末。
JP5330889A 1993-12-27 1993-12-27 含有成分情報出力機能を有するpos端末 Pending JPH07192050A (ja)

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