JPH07190079A - エンジン用固定キーの位置決め構造 - Google Patents

エンジン用固定キーの位置決め構造

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Publication number
JPH07190079A
JPH07190079A JP5348566A JP34856693A JPH07190079A JP H07190079 A JPH07190079 A JP H07190079A JP 5348566 A JP5348566 A JP 5348566A JP 34856693 A JP34856693 A JP 34856693A JP H07190079 A JPH07190079 A JP H07190079A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crankshaft
key
crank pulley
sprocket
fixed key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5348566A
Other languages
English (en)
Inventor
Junya Fukashiro
準也 深城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP5348566A priority Critical patent/JPH07190079A/ja
Publication of JPH07190079A publication Critical patent/JPH07190079A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D1/00Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
    • F16D1/06Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end
    • F16D1/08Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key
    • F16D1/0876Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key with axial keys and no other radial clamping

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 クランクシャフトへのクランクプーリの挿入
時、固定キーのクランクシャフトからの外れを防止して
クランクプーリの挿入、取外しを円滑にする。 【構成】 クランクシャフト3の端部にクランクプーリ
5およびクランクシャフトスプロケット4を取付けたエ
ンジンにおいて、このクランクシャフト3のクランクプ
ーリ5と、クランクシャフトスプロケット4の一部と対
向する位置にキー溝20を形成して、このキー溝20に固定
キー9を挿入する。そして、クランクシャフトスプロケ
ット4のクランクプーリ5側の端部に、固定キー9が掛
合する段付部21を形成する。このようにしたので、クラ
ンクプーリ5をクランクシャフト3に挿入する際は、ク
ランクシャフト3に載置した固定キー9がスプロケット
4のキー溝20の一部に入り込んでいることにより、固定
キー9がクランクシャフト3のキー溝20より押し出され
てしまうことはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クランクシャフトとク
ランクプーリとの結合部に介装するエンジン用固定キー
の位置決め構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジンに設けたパワーステアリ
ングポンプやオイルポンプ等の補機駆動部品を駆動させ
るには、この補機駆動部品の駆動軸に、エンジンのクラ
ンクシャフトに掛合させたベルトまたはチェーンをか
け、この掛合によって補機駆動部品の駆動軸を連動させ
ていた。
【0003】前記ベルトやチェーンは、補機駆動部品の
駆動軸に設けられたスプロケットやプーリに、また、ク
ランクシャフトに設けられたクランクプーリやスプロケ
ットに掛合されて両者を連結している。このチェーンが
掛けられている、例えば、クランクプーリと、クランク
シャフトの結合部には相互にキー溝が形成されており、
このキー溝に固定キーが嵌められて両者を一体に固定し
ている。
【0004】この固定キーの取付状態を詳述する。ま
ず、図4にもとづいてエンジンの全体を簡単に説明す
る。図において、符号1で示すものはエンジンで、符号
2で示すものはシリンダブロックである。
【0005】シリンダブロック2にはクランクシャフト
3が設けられ、クランクシャフト3の端部にはクランク
シャフトスプロケット4やクランクプーリ5が嵌込まれ
てボルト6によって固定されている(図5参照)。
【0006】クランクプーリ5には図示しないファンベ
ルト等が掛合し、クランクシャフトスプロケット4には
タイミングチェーン7が掛合している。
【0007】そして、クランクシャフト3とクランクプ
ーリ5との結合部8には、固定キー9が嵌合されている
(図5参照)。固定キー9はクランクシャフト3に形成
されたキー溝10に挿入されている。この固定キー9はキ
ー溝10に掛合する側が丸く、クランクプーリ5に掛合す
る側が平面に形成された、一般に半月キーと呼ばれるも
のである。
【0008】このようにクランクシャフト3とクランク
プーリ5との間に固定キー9を設けることにより、クラ
ンクシャフト3が回転した際に、固定キー9がクランク
プーリ5に掛り、クランクシャフト3の駆動力が確実に
クランクプーリ5に伝達されるようになっている。
【0009】このクランクシャフト3にクランクプーリ
5を組付ける際の手順は、クランクシャフトスプロケッ
ト4やタイミングチェーン7およびタイミングチェーン
カバー11(図4参照)が取付けられた状態で、固定キー
9をクランクシャフト3に設けたキー溝10に載置し、こ
の状態において、固定キー9にクランクプーリ5のキー
溝12を合わせて挿入している。この固定キー9はクラン
クプーリ5だけに掛合するようにクランクシャフト3の
キー溝10に載せられている(拡大して示す図6参照)。
なお、図5および図6において、符号13で示すものはク
ランクシャフトスプロケット4のキー溝である。
【0010】また、図4において、クランクシャフト3
の下側にはオイルポンプ14が設けられ、オイルポンプ14
に設けられたオイルポンプスプロケット15とクランクシ
ャフト3に設けられたオイルポンプドライブスプロケッ
ト(図示省略)とはオイルポンプチェーン16を介して連
結してる。
【0011】オイルポンプチェーン16の側部にはガイド
17が設けられ、タイミングチェーン7の側部にはガイド
18がそれぞれ設けられている。また、シリンダブロック
2の中央にはウォータポンプ19が取付けられている。
【0012】なお、キーとして、実開昭55-100705 号公
報に開示されているものがある。この公報のものは固定
キーの一側の平面部の長手方向での端部から軸外周に沿
って突出部を形成したものである。
【0013】また、固定用キーとして、実開昭58-15370
3 号公報に開示されているものがある。この公報に開示
されているものは、キー主部の端面に突起を設け、この
キーを軸のキー溝に嵌めたとき、キーの端部が取付けた
軸の端面から突出するようにしたものである。
【0014】さらに、キー溝を有するめす部材として、
実開平3-9522号公報に開示されているものがある。この
公報に開示されているものは、弧状面沿いに動き易い固
定キーを容易にめす部材のキー溝に嵌合させたものであ
る。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した上記従来
技術においては、クランクプーリをクランクシャフトに
挿入する際には、クランクシャフトのキー溝に載置した
固定キーにクランクプーリに形成したキー溝を合わせて
挿入させていたが、このときクランクプーリのキー溝と
固定キーとがずれると、クランクプーリで固定キーを押
してしまい、これによって、クランクシャフトから固定
キーが押出されてしまう問題があった。
【0016】また、クランクシャフトにクランクプーリ
を挿入する場合や、クランクプーリを取外す場合などに
は、固定キーがクランクシャフトのキー溝内において適
度にスライドして回動すれば、クランクプーリの挿入や
取外しが容易になるが、このスライドが大きいと、逆
に、固定キーの保持が不安定になり前述と同様に押出さ
れる可能性がある。また、クランクプーリの取外しの
際、取外しの初期の段階においても、固定キーがスライ
ドしないと、クランクプーリの取外しに余分な力を要し
てしまう問題があった。
【0017】なお、実開昭55-100705 号公報に開示され
ているキーは、キーの平面部の長手方向に外周に沿う突
出部を形成したものであるが、このキーの場合は、クラ
ンクプーリをクランクシャフトに嵌めても取外すとき、
半月ピンが抜く方向に傾かないため外しにくい問題があ
る。
【0018】また、実開昭58-153703 号公報に開示され
ている固定用キーは、例えば、用いている場所がクラン
クプーリなら、これを外すときに取外しにくい問題があ
る。
【0019】さらに、実開平3-9522号公報に開示されて
いるキー溝を有するめす部材は、弧状沿いに動き易いた
め、おす、めすを嵌め合わせとき逆に嵌合させにくい問
題がある。
【0020】本発明は、上記従来の問題を解決すために
なされたもので、クランクシャフトに設けたキー溝をク
ランクプーリだけに対応させるのではなく、一部、スプ
ロケットにも対応させるようにし、さらに、スプロケッ
トに固定キーが挿入する段付部を形成することによっ
て、固定キーの押出しを防止すると共にクランクプーリ
の挿入や取外しの際に、固定キーがスライドするように
したエンジン用固定キーの位置決め構造を提供すること
を目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、クランクシャフトの端部にク
ランクプーリおよびスプロケットを取付けたエンジンに
おいて、前記クランクシャフトの前記クランクプーリ
と、前記スプロケットの一部に対向する位置にキー溝を
形成し、該キー溝に固定キーを挿入すると共に、該スプ
ロケットの前記クランクプーリ側の端部に、前記固定キ
ーが掛合する段付部を形成したことを特徴とするもので
ある。
【0022】
【作用】本発明は、以上説明したように、クランクシャ
フトの、クランクプーリおよびスプロケットの一部と対
向する位置にキー溝を形成して、このキー溝に挿入した
固定キーが掛合する段付部をスプロケットのクランクプ
ーリ側の端部に形成したので、クランクプーリをクラン
クシャフトに挿入する際は、クランクシャフトに挿入し
た固定キーがスプロケットのキー溝の一部に入り込んで
いることにより、固定キーがクランクシャフトのキー溝
より押し出されてしまうことはない。
【0023】さらに、クランクプーリの挿入の際には、
固定キーがクランクシャフトのキー溝内でスライドし
て、その端部がスプロケットの段付部内に挿入するの
で、これにより固定キーが傾斜して、クランクプーリを
容易にクランクシャフトに挿入することが可能になる。
すなわち、スプロケットやこのスプロケットに設けた段
付部を固定キーの位置決め部とし、かつ、固定キーのス
トッパとすることが可能になる。
【0024】また、クランクシャフトからクランクプー
リを取外す際には、取外しの初期の段階において、固定
キーがスライドして、その端部が段付部内に挿入するの
で、これにより固定キーが傾斜してクランクプーリを容
易にクランクシャフトから取外すことが可能になる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1につき、図4
ないし図5と同一部材には同一の符号を付して説明す
る。図1は、エンジン1のシリンダブロック2(図4参
照)のクランクシャフト3の端部と、この端部に挿入さ
せたスプロケット、すなわちクランクシャフトスプロケ
ット4とクランクプーリ5の拡大図を示したものであ
る。
【0026】図1において、クランクシャフト3のクラ
ンクプーリ5と対向する位置およびクランクシャフトス
プロケット4の先端側の一部(図1においては左側)と
対向する位置にはキー溝20が形成されており、キー溝20
には固定キー9が載置されている。これによって、固定
キー9の平面側はクランクシャフトスプロケット4のキ
ー溝13とクランクプーリ5のキー溝12の両方に掛合して
いることになる。
【0027】また、クランクシャフトスプロケット4の
クランクプーリ5側の端部には段付部21が形成されてい
る(図2参照)。このクランクシャフトスプロケット4
にはタイミングチェーン7が掛けられている。
【0028】また、クランクプーリ5はクランクシャフ
トスプロケット4よりもクランクシャフト3の先端側の
端部に挿入されており、クランクプーリ5はクランクシ
ャフト3の端部に螺合したボルト6によって保持されて
いる。
【0029】そして、クランクシャフト3へのクランク
プーリ5の挿入手順は、まず、クランクシャフトスプロ
ケット4やオイルポンプドライブスプロケット(図示な
し)等の動弁駆動系がクランクシャフト3に組付けら
れ、さらに、タイミングチェーンカバー11が組付けられ
た状態において、固定キー9をクランクシャフト3のキ
ー溝20に載置し、それからクランクプーリ5が挿入され
る。
【0030】本実施例は、以上のように構成したので、
クランクプーリ5をクランクシャフト3に挿入する際
は、固定キー9がクランクシャフト3のキー溝20だけで
なく、クランクシャフトスプロケット4のキー溝13にも
少し入り込んでいるため、固定キー9がクランクプーリ
5によって押されても、固定キー9はクランクシャフト
3のキー溝20から押出されて外れることがない。これに
よって、クランクプーリ5をクランクシャフト3に円滑
に挿入させることができる。
【0031】さらに、クランクプーリ5の挿入の際は、
固定キー9がクランクシャフト3のキー溝20内で、図2
の矢印Aで示す方向にスライドし、その端部がクランク
シャフトスプロケット4の段付部21に挿入して傾斜する
ので、クランクプーリ5を容易にクランクシャフト3に
挿入することが可能となる。
【0032】さらに、クランクシャフト3からクランク
プーリ5を取外す際は、取外の初期の段階から、固定キ
ー9が、前述と同様に図2の矢印Aで示す方向にスライ
ドし、その端部が段付部23に挿入して傾斜するので、ク
ランクプーリ5を容易に取外すことが可能になる。
【0033】また、クランクシャフトスプロケット4の
キー溝13の先端の形状を、図3に示すような形状にし、
固定キー9を取付けるときのためのクリアランス22を設
ける。これによりクランクシャフトスプロケット4が組
付けられた後でも固定キー9を取付けることが可能にな
る。固定キー9の位置を固定するのはクランクプーリ5
であり、クランクシャフトスプロケット4は抜止めとな
っている。図3において、符号Bはクランクシャフトス
プロケット4のスプライン圧入部を示している。
【0034】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成した
ので、クランクプーリをクランクシャフトに挿入する際
には、固定キーがスプロケットのキー溝の一部に入り込
んでいることにより、固定キーがクランクシャフトのキ
ー溝より押出されて、外れることがない。これにより容
易にクランクプーリをクランクシャフトに挿入すること
ができる。
【0035】また、スプロケットに段付部に形成したの
で、クランクプーリの挿入時にこの段付部にキーを掛合
させれば、容易にクランクプーリをクランクシャフトに
挿入することができる。
【0036】さらに、クランクシャフトからクランクプ
ーリを取外す場合は、取外しの初期の状態において、固
定キーが段付部にスライドするので、余分な力を必要と
することなくクランクプーリをクランクシャフトより取
外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1のものの要部の拡大断面図である。
【図3】図1のクランクシャフトスプロケットのキー溝
の別の形状を示す断面図である。
【図4】自動車用固定キーの取付けを説明するためのエ
ンジンの正面図である。
【図5】図4のC−C線に沿う断面図である。
【図6】図5の固定キーの取付けを示す拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
1 エンジン 3 クランクシャフト 4 クランクシャフトスプロケット 5 クランクプーリ 9 固定キー 20 キー溝 21 段付部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランクシャフトの端部にクランクプー
    リおよびスプロケットを取付けたエンジンにおいて、前
    記クランクシャフトの前記クランクプーリと、前記スプ
    ロケットの一部に対向する位置にキー溝を形成し、該キ
    ー溝に固定キーを挿入すると共に、該スプロケットの前
    記クランクプーリ側の端部に、前記固定キーが掛合する
    段付部を形成したことを特徴とするエンジン用固定キー
    の位置決め構造。
JP5348566A 1993-12-27 1993-12-27 エンジン用固定キーの位置決め構造 Pending JPH07190079A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5348566A JPH07190079A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 エンジン用固定キーの位置決め構造

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JP5348566A JPH07190079A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 エンジン用固定キーの位置決め構造

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JPH07190079A true JPH07190079A (ja) 1995-07-28

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JP (1) JPH07190079A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100527704B1 (ko) * 2002-11-26 2005-11-09 현대자동차주식회사 크랭크샤프트와 크랭크스프로켓의 조립방법
JP2020172958A (ja) * 2019-04-09 2020-10-22 株式会社豊田自動織機 回転力伝達機構

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100527704B1 (ko) * 2002-11-26 2005-11-09 현대자동차주식회사 크랭크샤프트와 크랭크스프로켓의 조립방법
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