JPH0718452B2 - クラツチカバ−アツセンブリ - Google Patents

クラツチカバ−アツセンブリ

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JPH0718452B2
JPH0718452B2 JP7343386A JP7343386A JPH0718452B2 JP H0718452 B2 JPH0718452 B2 JP H0718452B2 JP 7343386 A JP7343386 A JP 7343386A JP 7343386 A JP7343386 A JP 7343386A JP H0718452 B2 JPH0718452 B2 JP H0718452B2
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JP
Japan
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bearing
clutch cover
bearing hub
hub
cover assembly
Prior art date
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JP7343386A
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JPS62233525A (ja
Inventor
正三 久野
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Aisin Corp
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Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はプルタイプのクラッチカバーアッセンブリに関
するものである。
(従来の技術) 従来のクラッチカバーアッセンブリは第9図に示すよう
にクラッチカバー110と、クラッチカバー110の内側に配
設されるプレッシャプレート120と、外側端がクラッチ
カバー110に係合されプレッシャプレート120に押圧荷重
を与えるダイアフラムスプリング130と、ダイアフラム
スプリング130の内側端が固定され内部の回転体145を保
持するベアリング140と、ベアリング140のインナレース
143と一体に形成されたベアリングハブ160と、ベアリン
グハブ160をプレッシャプレート120と反対側の軸方向に
移動させダイアフラムスプリング130の押圧荷重を解除
するレリーズフォークとで構成されている。
(発明が解決しようとする問題点) 従来のクラッチカバーアッセンブリでは、ベアリングハ
ブとベアリングとが一体に形成され、ベアリングハブは
ベアリングよりトランスミッション側方向へ突出した状
態に形成されていた。
そしてトランスミッションをエンジンから取り外す場合
には、インプットシャフトの先端をベアリングハブの端
面位置までスライドさせて取り外す。このためスライド
させる分だけのトランスミッションのスライドスペース
が必要となり、広いスペースを確保しなければならない
という欠点があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、トランスミッションをエンジンから取り外す際に、
大きなスライドスペースを必要としないクラッチカバー
アッセンブリを提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明のクラッチカバーアッセンブリは、クラッチカバ
ーと、該クラッチカバーの内側に配設されるプレッシャ
プレートと、外側端が該クラッチカバーに係合され該プ
レッシャプレートに押圧荷重を与えるダイアフラムスプ
リングと、該ダイアフラムスプリングの内側端が固定さ
れその内部の回転体を保持するベアリングと、インプッ
トシャフト上にその軸方向へ摺動自在に配設されたベア
リングハブと、該ベアリングのインナレースと該ベアリ
ングハブとの間に配置された該ベアリングに対して該ベ
アリングハブがエンジンに近づく軸方向に移動可能でそ
の逆方向の移動を係止する係止部材と、該ベアリングと
ともに該ベアリングハブをエンジンと遠ざかる軸方向に
移動させ該ダイアフラムスプリングの押圧荷重を解除す
るレリーズフォークとにより構成され、該係止部材によ
り該ベアリングと該ベアリングハブとを固定解除可能な
構成としたことを特徴とするものである。
本発明のクラッチカバーアッセンブリは、クラッチカバ
ーと、プレッシャプレートと、ダイアフラムスプリング
と、ベアリングと、ベアリングハブと、係止部材と、レ
リーズフォークとを構成要素としている。
構成要素のうち、クラッチカバーと、プレッシャプレー
トと、ダイアフラムスプリングと、レリーズフォークと
は、基本的には従来と同じものを使用できる。
本発明の特色はベアリングと、ベアリングハブと、係止
部材とにある。
ベアリングはダイアフラムスプリングが固定されたアウ
ターレースと、回転体と、インナレースとからなり、係
止部材によってベアリングハブと係止されている。この
インナレースはリング状のものであり、外側面には回転
体を保持する溝が、内側面には係止部材が係止される係
止溝がそれぞれ形成されている。この係止溝は使用する
係止部材に適合するように、任意の形状、位置に形成し
てよい。またこのような係止溝をもち、別個に形成され
たスリーブをインナレースに固定してもよい。
ベアリングハブは一端に立ち上がり部をもつ略円筒形状
のものである。このベアリングハブはベアリングとは別
個に形成されたものであり、インナレースよりも軸方向
に長い寸法を有する。ベアリングハブは立ち上がり部が
トランスミッション側にくるように、ベアリングの内側
に重なり有った状態で配置される。このベアリングハブ
はベアリングに対して、軸方向に相対移動が可能である
ように構成されている。なお立ち上がり部はレリーズフ
ォークを係合するためのものである。
係止部材は、ベアリングとベアリングハブを係止するも
のである。通常はベアリングハブの立ち上がり部が、ベ
アリングと一定の間隔をへだてた位置で係止する。この
係止部材はベアリングに対してベアリングハブが係止位
置からエンジンと遠ざかる軸方向への移動を阻止し、エ
ンジンに近づく軸方向への移動を可能とするように構成
されている。このように構成される係止部材として、例
えばキーとスナップリングを組み合わせたもの、ロック
スプリング等を使用することができる。
(作用) 本発明のクラッチカバーアッセンブリが所定の位置に配
置された場合は、係止部材によってベアリングとベアリ
ングハブが係止され、ベアリングハブの立ち上がり部と
レリーズフォークが係合された状態にある。そしてクラ
ッチの接続を切る場合には、ベアリングハブに係合され
ているレリーズフォークをトランスミッション側の軸方
向へ作動させる。これに伴ってベアリングハブ、ベアリ
ング、およびダイアフラムスプリングがトランスミッシ
ョン側方向へ移動する。これによりプレッシャプレート
を押圧していたダイアフラムスプリングの押圧荷重が解
除され、クラッチの接続が切られた状態となる。またこ
の状態からクラッチを接続する場合には、レリーズフォ
ークをエンジン側の軸方向へ作動させる。するとクラッ
チの接続が切られたときと逆に各部材は作動し、プレッ
シャプレートにダイアフラムスプリングの押圧荷重が与
えられる。そしてトランスミッションをエンジンから取
り外す場合には、まずレリーズフォークをベアリングハ
ブから取り外し、ベアリングハブをエンジン側の軸方向
へ作動させる。これによりベアリングハブの端面もエン
ジンに近い位置まで移動する。この状態でトランスミッ
ションのインプットシャフトをエンジンから取り外す。
従ってトランスミッションのスライド距離は短くてす
み、多くのスライドスペースを必要としない。
(実施例) 本発明に係るクラッチカバーアッセンブリの実施例を図
面に基づき説明する。
実施例1 本実施のクラッチカバーアッセンブリを第1図および第
2図に示す。本実施例のクラッチカバーアッセンブリ
は、クラッチカバー10、プレッシャプレート20、ダイア
フラムスプリング30、ベアリング40、ベアリングハブ6
0、係止部材70およびレリーズベアリング80を構成要素
としている。本実施例では係止部材70としてキー71とス
ナップリング72、73を使用している。
クラッチカバーアッセンブリは、図示しないエンジン
と、図示しないトランスミッションの間に配設されてい
る。クラッチカバー10のエンジン側は、ボルトを介して
図示しないフライホィールと結合されている。クラッチ
カバー10の内側には、図示しないクラッチディスクの摩
擦面を押し付けるプレッシャプレート20が配設されてい
る。またクラッチカバー10のトランスミッション側端部
とダイアフラムスプリング30の外側端とが、ワイヤリン
グによって係合され、ダイアフラムスプリング30の内側
端はベアリング40のアウタレースに固定されている。こ
のダイアフラムスプリング30は、そのエンジン側に配設
されたプレッシャプレート20に、エンジン側方向へ押圧
荷重を与えている。ベアリング40はプレッシャプレート
20と、ベアリングハブ60との相対回転差を吸収するもの
である。ベアリングハブ60はトランスミッション側の端
部に立ち上がり部62が形成され、この立ち上がり部62の
エンジン側にレリーズフォーク80の先端が係合されてい
る。ベアリングハブ60は3個のキー71と、2個のスナッ
プリング72、73により、ベアリング40のインナレース43
に係止されている。キー71はベアリングハブ60のエンジ
ン側の端部に、軸方向に沿って形成された3個のキー溝
にそれぞれ組み込まれている。スナップリング72、73は
組み込まれている各キー71の軸方向の両端面に沿った位
置に配設されている。エンジン側に配設された一方のス
ナップリング72は、その厚みの半分程の深さでベアリン
グハブ60に形成された溝に埋め込まれている。トランス
ミッション側に配置された他方のスナップリング73は、
その厚みの半分程の深さでインナレース43に形成された
溝に埋め込まれている。
以上のように構成されたクラッチカバーアッセンブリ
は、レリーズフォーク80をトランスミッション側へ作動
させると、クラッチの接続を切ることができる。即ち、
ベアリングハブ60がトランスミッション側へ移動した場
合には、ベアリングハブ60とベアリング40とはキー71と
スナップリング72、73によって係止されているため、ベ
アリング40がトランスミッション側へ移動する。これに
よってプレッシャプレート20を押圧していたダイアフラ
ムスプリング30の押圧荷重が解除される。また、トラン
スミッションをエンジンから取り外す場合には、レリー
ズフォーク80をベアリングハブ60の立ち上がり部62から
取り出し、ベアリングハブ60をエンジン側方向へスライ
ドさせることができる。この場合にはキー71とスナップ
リング72、73は係合状態が解除されるためである。従っ
てインプットシャフトをエンジンから引き出す距離が、
ベアリングハブ60をスライドさせた分だけ短くなる。こ
れにより広いトランスミッションのスライドスペースを
必要としない。また逆にトランスミッションをエンジン
に取付ける場合には、ベアリングハブ60をエンジン側方
向へスライドさせた状態で、インプットシャフトをエン
ジンに押し込むことができるため、作業も容易となる。
なお本実施例の変形例として第3図に示すものがある。
この場合にはベアリング40のインナレース43とベアリン
グハブ60の間にスリーブ76が配設されている。このスリ
ーブ76はインナレース43とスナップリング74、75によっ
て固定され、ベアリングハブ60に対しては上記実施例の
場合と同様の構成となっている。即ち、上記実施例のイ
ンナレース43に代り、インナレース43とスリーブ76をス
ナップリング74、75で固定したものである。このような
構成することによって、上記実施例の効果に加えて標準
的なベアリング40を使用することができるという利点が
ある。
実施例2 本実施例のクラッチカバーアッセンブリを第4図、第5
図および第6図に示す。
本実施例のクラッチカバーアッセンブリは、上記実施例
の場合と係止部材が異なる。即ち、係止部材としてロッ
クスプリング90を2個使用している。このロックスプリ
ング90は中央部に凸部91が形成され、その凸部が形成さ
れている側へ一端が略直角に折れ曲げられて、折れ曲が
り部92が形成されている。このロックスプリング90は、
折れ曲がり部92の反対側端部がベアリングハブ60にリベ
ット93で固定され、折れ曲がり部92がインナレース43の
溝に係止される。尚ロックスプリング90は第6図に示す
ように折れ曲がり部92は別部品を固定して強固にするこ
ともできる。
以上のように構成された本実施例のロックスプリング90
は、通常ではインナレース43とベアリングハブ60が係止
された状態にある。従ってレリーズフォーク80をトラン
スミッション方向へ作動させてクラッチの接続を切るこ
とができる。又、ロックスプリング90の凸部91を手で押
圧するのみで簡単に係止状態を解除でき、ベアリングハ
ブ60をトランスミッション側へスライドさせて引く抜く
ことができる。従ってベアリングハブ60を引き抜いた状
態でトランスミッションをエンジンから取り外すことが
でき、多くのスライドスペースを必要としない。
また本実施例の変形例を第7図および第8図に示す。第
7図に示す変形例は上記実施例1の変形例を応用したも
のであり、インナレース43、ベアリングハブ60の間にス
リーブ76が配設されている。このスリーブ76によって
も、上記実施例2の効果に加えて標準的なベアリング40
を使用することができるという利点が得られる。そして
第8図に示す変形例は、インナレース43の外周側にロッ
クスプリング90の折れ曲がり部92が係止される構成のも
のである。この場合にはロックスプリング90がベアリン
グハブ60に形成された隆起部64に固定されている。
[発明の効果] 本発明のクラッチカバーアッセンブリは、ベアリングの
インナレースとベアリングハブとの間に配置されベアリ
ングに対してベアリングハブがエンジンに近づく軸方向
に移動可能で、その逆方向の移動を係止する係止部材を
備えている。即ち、係止部材によりベアリングとベアリ
ングハブとを固定解除可能な構成としている。これによ
ってレリーズフォークを作動させ、クラッチの接続、解
除の操作をすることができるとともに、レリーズフォー
クを取り外してベアリングハブをエンジンに近づく軸方
向へ移動させ、あるいはベアリングハブをインナレース
から取り外すことができる。従って、トランスミッショ
ンをエンジンから取り外す場合に必要なスライドスペー
スを狭くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1のクラッチカバーアッセンブリの要部
縦断面図、第2図は第1図に示すクラッチカバーアッセ
ンブリのエンジン側から見た要部正面図、第3図は実施
例1の変形例を示す要部の縦断面図、第4図は実施例2
のクラッチカバーアッセンブリの要部縦断面図、第5図
は実施例2で使用したベアリングハブと係止部材の斜視
図、第6図は第5図の係止部材の変形例を示す斜視図、
第7図および第8図は実施例2の変形例を示す要部断面
図、第9図は従来のクラッチカバーアッセンブリを示す
要部縦断面図である。 10、110……クラッチカバー 20、120……プレッシャプレート 30、130……ダイアフラムスプリング 40、140……ベアリング 43、143……インナレース 45、145……回転体 60、160……ベアリングハブ 62……立ち上がり部、64……隆起部 70……係止部材、71……キー 72、73、74、75……スナップリング 76……スリーブ 80……レリーズフォーク 90……ロックスプリング 91……凸部、92……折れ曲がり部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クラッチカバーと、該クラッチカバーの内
    側に配設されるプレッシャプレートと、外側端が該クラ
    ッチカバーに係合され該プレッシャプレートに押圧荷重
    を与えるダイアフラムスプリングと、該ダイアフラムス
    プリングの内側端が固定されその内部の回転体を保持す
    るベアリグと、インプットシャフト上にその軸方向へ摺
    動自在に配設されたベアリングハブと、該ベアリングの
    インナレースと該ベアリングハブとの間に配置された該
    ベアリングに対して該ベアリングハブがエンジンに近づ
    く軸方向に移動可能でその逆方向の移動を係止する係止
    部材と、該ベアリングとともに該ベアリングハブをエン
    ジンと遠ざかる軸方向に移動させ該ダイアフラムスプリ
    ングの押圧荷重を解除するレリーズフォークとにより構
    成され、該係止部材により該ベアリングと該ベアリング
    ハブとを固定解除可能な構成としたことを特徴とするク
    ラッチカバーアッセンブリ。
  2. 【請求項2】係止部材は、ベアリングハブとベアリング
    のインナレースとの間に配置されたキーおよびスナップ
    リングで構成されている特許請求の範囲第1項記載のク
    ラッチカバーアッセンブリ。
  3. 【請求項3】係止部材は、ベアリングのインナレースと
    の内側に固定されたスリーブと、該スリーブとベアリン
    グハブとの間に配置されたキーおよびスナップリングと
    で構成されている特許請求の範囲第1項記載のクラッチ
    カバーアッセンブリ。
  4. 【請求項4】係止部材は、一端がベアリングハブに固定
    され、他端がベアリングのインナレース内周面に形成さ
    れた溝内に係止されるロックスプリングである特許請求
    の範囲第1項記載のクラッチカバーアッセンブリ。
  5. 【請求項5】係止部材は、一端がベアリングハブの外周
    面に形成された隆起部に固定され、他端がベアリングの
    インナレース外周面に形成された溝内に係止されるロッ
    クスプリングである特許請求の範囲第1項記載のクラッ
    チカバーアッセンブリ。
  6. 【請求項6】ベアリングハブは、係止部材の係止を解除
    することによりベアリングと着脱自在である特許請求の
    範囲第1項記載のクラッチカバーアッセンブリ。
JP7343386A 1986-03-31 1986-03-31 クラツチカバ−アツセンブリ Expired - Lifetime JPH0718452B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7343386A JPH0718452B2 (ja) 1986-03-31 1986-03-31 クラツチカバ−アツセンブリ
DE19873708841 DE3708841A1 (de) 1986-03-31 1987-03-18 Kupplungsabdeckungseinheit
FR878704152A FR2596477B1 (fr) 1986-03-31 1987-03-25 Couvercle assemble d'embrayage
US07/032,387 US4830162A (en) 1986-03-31 1987-03-31 Clutch cover and release bearing assembly for clutch
US07/319,188 US4991703A (en) 1986-03-31 1989-03-06 Clutch cover and releasable bearing assembly

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7343386A JPH0718452B2 (ja) 1986-03-31 1986-03-31 クラツチカバ−アツセンブリ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62233525A JPS62233525A (ja) 1987-10-13
JPH0718452B2 true JPH0718452B2 (ja) 1995-03-06

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ID=13518105

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7343386A Expired - Lifetime JPH0718452B2 (ja) 1986-03-31 1986-03-31 クラツチカバ−アツセンブリ

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