JPH07182945A - 避雷装置 - Google Patents

避雷装置

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JPH07182945A
JPH07182945A JP34611693A JP34611693A JPH07182945A JP H07182945 A JPH07182945 A JP H07182945A JP 34611693 A JP34611693 A JP 34611693A JP 34611693 A JP34611693 A JP 34611693A JP H07182945 A JPH07182945 A JP H07182945A
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Atsushi Kato
淳 加藤
Takeo Munakata
武男 宗像
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Abstract

(57)【要約】 【目的】強度が低下せず、小型化、低コストの避雷装置
を構成する。 【構成】装置を大型、コスト高にするFRP管を用いず
FRPロッドを用い、FRPロッド1に環状限流素子4
と弾性押圧導電部材5を嵌挿し、FRPロッドの強度を
低下させるねじ切り加工をせずに、FRPロッド1の両
端部2、3に端部電極金具6、7の圧縮管状部6c、7
cを圧縮することにより固着し、環状限流素子4と弾性
押圧導電部材5の外周に熱収縮プラスチックチューブ8
を設けてモールド材の侵入を防ぎ、その外周にモールド
絶縁外套管9をモールドして設ける。また、熱収縮プラ
スチックチューブ8の全体を加熱収縮させ、内部空気量
を減少して雷撃時のモールド絶縁外套管9の破損を防止
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モールド絶縁外套管内
に限流素子を収納した避雷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】送電線、配電線等の碍子装置のアークホ
ーンや変電所等の電気設備に設ける避雷装置は、ZnO
等の非直線抵抗を用いた限流装置が絶縁外套管内に収納
されているが、この種の従来の避雷装置は図4に示した
ように、軸線方向の強度を保持するFRP管体21の端
部外周にねじ切り加工してねじ22を設け、このFRP
管体21内にZnO等の限流素子23を収納して重ね、
この限流素子の端面をスプリング24で押さえ、FRP
管体端部外周のねじ22に端部金具25の内周ねじ26
を螺合してFRP管体21の端部に端部金具25を取り
付け、このFRP管体21の外周と両端の端部金具25
の周面にわたりEPゴム、EPDMゴム、シリコンゴム
等をモールドした絶縁外套管27を設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来の避
雷装置は、FRP管体21の端部の外周にねじ切り加工
を施しているが、このFRP管体は長さ方向に配列した
ガラス繊維とプラスチックが一体になって強度を保持し
ているので、このFRP管体の外周をねじ切り加工する
と、長さ方向に配列されているガラス繊維が切断されて
しまいFRP管体21の強度が著しく低下するという問
題点がある。また限流素子23とスプリング24をFR
P管体21内に収納するためにFRP管体21が大型に
なって高価になるという問題点がある。
【0004】本発明は前記の問題点を解決し、装置が大
型、高価にならず、強度を低下させることなく、限流素
子の間にモールド樹脂が侵入しないようにした避雷装置
を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに本発明の避雷装置は、 (1)FRPロッド1に環状限流素子4とこの環状限流
素子4を弾力で押圧する弾性押圧導電部材5を嵌挿し、
このFRPロッド1の両端部2、3に端部電極金具6、
7の圧縮管状部6c、7cをそれぞれ圧縮して固着し、
前記のFRPロッド1に嵌挿された環状限流素子4と弾
性押圧導電部材5の外周を囲む熱収縮プラスチックチュ
ーブ8を設けてこの熱収縮プラスチックチューブ8の両
端部を端部電極金具6、7の外周面に加熱収縮させて固
着し、この両端部電極金具6、7の外周上と熱収縮プラ
スチックチューブ8の外周上に一体にモールド絶縁外套
管9をモールドしたものである。
【0006】(2)また、FRPロッド1に環状限流素
子4とこの環状限流素子4を弾力で押圧する弾性押圧導
電部材5を嵌挿し、このFRPロッド1の両端部2、3
に端部電極金具6、7の圧縮管状部6c、7cをそれぞ
れ圧縮して固着し、前記のFRPロッド1に嵌挿された
環状限流素子4と弾性押圧導電部材5の外周に熱収縮プ
ラスチックチューブ8を設けてこの熱収縮プラスチック
チューブ全体を加熱収縮させ、この両端部電極金具6、
7の外周と加熱収縮したプラスチックチューブ8の外周
に一体にモールド絶縁外套管9をモールドしたものであ
る。
【0007】
【作用】FRPロッド1は、その端部に端部電極金具
6、7の圧縮管状部6c、7cを圧縮して固着するもの
であり、従来のようにガラス繊維を切断してしまうよう
なねじ切り加工は施さないので、FRPロッドの強度が
低下しない。
【0008】FRPロッド1に嵌挿された環状限流素子
4と弾性押圧導電部材5の外側を熱収縮プラスチックチ
ューブ8で囲み、この熱収縮プラスチックチューブ8の
端部を加熱収縮させて端部電極金具6、7に密着固着
し、この熱収縮プラスチックチューブ8の外側に一体に
モールド絶縁外套管9をモールドすることにより、環状
限流素子4や弾性押圧導電部材5の隙間へのモールド材
の侵入が防止される。
【0009】上端部電極金具6、弾性押圧導電部材5、
環状限流素子4、下端部電極金具7は雷サージを通す回
路を形成する。
【0010】FRPロッド1に嵌挿された環状限流素子
4と弾性押圧導電部材5の外周に設けた熱収縮プラスチ
ックチューブ8の全体を加熱収縮させることにより、チ
ューブ内の容積が減少して内部空気量が少なくなり、し
たがって限流素子が雷サージ電流により発熱しても、内
部の熱膨張空気圧はモールド絶縁外套管9を破損するほ
どの高圧にはならず、雷撃時のモールド絶縁外套管9の
破損が防止される。
【0011】
【実施例】以下本発明の避雷装置の実施例を、図面によ
り説明する。図1は本発明の第1の実施例を断面で示
し、1はFRP(ガラス繊維強化プラスチック)製のロ
ッドであり、2、3はその上下の各端部である。
【0012】4は非直線性の抵抗たとえばZnO素子を
用いた限流素子であり、前記FRPロッド1に嵌挿し得
る内径の環状に形成し、この環状限流素子の複数個を前
記のFRPロッド1に嵌挿して積み重ねる。
【0013】5は前記のFRPロッド1に嵌挿した環状
限流素子4を弾力で押さえるためにFRPロッド1に嵌
挿した弾性押圧導電部材であり、図1に示した第1の実
施例では、この弾性導電押圧部材5として導電金属製の
コイルスプリング5aを用いる。
【0014】6は上部の端部電極金具、7は下部の端部
電極金具であり、上端部電極金具6は、短筒部6a、蓋
板部6bと、この蓋板部中央に突出する圧縮管状部6c
を有する。6dは短筒部6aの下端の端部外周面であ
る。下端部電極金具7も、同様に短筒部7a、蓋板部7
b、この蓋板部中央に突出する圧縮管状部7cを有し、
7dは蓋板部7bの上端の端部外周面である。
【0015】前記の上端部電極金具6の圧縮管状部6c
を前記FRPロッド1の上端部2に嵌合して圧縮するこ
とにより上端部電極金具6をFRPロッド1の上端部2
に固着する。このFRPロッド上端部に圧縮固着した上
端部電極金具6の蓋板部6bの内底面で前記弾性押圧導
電部材5のコイルスプリング5aの端部を押さえる。下
端部電極金具7も同様に、その圧縮管状部7cをFRP
ロッド1の下端部3に嵌合して圧縮することによりFR
Pロッド1の下端部3に固着し、この下端部電極金具7
の蓋板部7bの内側面を前記環状限流素子4の下面に当
接させる。このようにFRPロッド1の上下の各端部
2、3に上部および下部の各端部電極金具6、7を固着
すると、このFRPロッド1に嵌挿され積み重ねられた
複数個の環状限流素子4は弾性押圧導電部材5の導電金
属製コイルスプリング5aにより押圧されるので各環状
限流素子4の接触面が密接して接触する。
【0016】8は前記のFRPロッド1に嵌挿された環
状限流素子4と弾性押圧導電部材5のコイルスプリング
5aの外周を囲むように設けた熱収縮プラスチックチュ
ーブであり、この熱収縮プラスチックチューブ8の上下
の各端部を加熱収縮させることにより、上端部電極金具
6の短筒部6aの端部外周面6dと下端部電極金具7の
短筒部7aの端部外周面7dに熱収縮プラスチックチュ
ーブ8の上下の各端部を密着させて固着する。
【0017】前記のように上端部電極金具6と下端部電
極金具7の各短筒部6a、7aにわたって設けた熱収縮
プラスチックチューブ8の外周上と両短筒部6a、7a
の外周上に一体に、EPゴム、EPDMゴム、シリコン
ゴム等をモールドしたモールド絶縁外套管9を設ける。
10はこのモールド絶縁外套管9の外周に形成した傘状
部である。
【0018】前記のように構成した本発明の避雷装置
は、FRPロッド1の上下各端部2、3に対する上部、
下部の各端部電極金具6、7の取り付けは、端部電極金
具6、7の圧縮管状部6c、7cを圧縮して固着するも
のであり、このFRPロッド1の上下端部2、3には従
来のようにねじ切り加工を施さないから、FRPロッド
1のガラス繊維が従来のように切断されることがなく、
したがってFRPロッド1の強度は低下しない。
【0019】また、FRPロッド1に積み重ねて嵌挿さ
れた環状限流素子4と弾性押圧導電部材5の外周は熱収
縮プラスチックチューブ8で囲まれ、その外側にモール
ド絶縁外套管9がモールドされるので、積み重ねれた各
環状限流素子4の間や弾性押圧導電部材5のコイルスプ
リング5aの隙間にモールド材が侵入せず、したがって
各環状限流素子4相互を密接して接触させることがで
き、弾性押圧導電部材5のコイルスプリング5aのばね
機能も阻害されない。
【0020】前記の避雷装置は、雷サージを受けると上
端部電極金具6、弾性押圧導電部材5のコイルスプリン
グ5a、ZnO素子の環状限流素子4、下端部電極金具
7の経路でサージ電流を通して送、配電系統の線路、設
備等を雷撃から保護する。
【0021】図2に示した実施例は本発明の第2の実施
例を断面で示し、前記の第1の実施例の図1と同一符号
は同一部材を示す。この第2の実施例は、弾性押圧導電
部材5として、前記第1実施例の導電金属製のコイルス
プリング5aのかわりに、導電金属製の皿ばね5bを用
いたものであり、FRPロッド1に積み重ねて嵌挿した
複数の環状限流素子4は、上方の環状限流素子群4aと
下方の環状限流素子群4bに分け、この上下の環状限流
素子群4a、4bの間に弾性押圧部材5の皿ばね5bを
挟んでFRPロッド1に嵌挿する。これにより下方と上
方の環状限流素子群4a、4bは導電金属製皿ばね5b
の弾力で上部および下部の端部電極金具6、7の各蓋板
部6b、7bに向け押圧され、各環状限流素子相互の密
接した接触が得られる。
【0022】この第2の実施例も、前記の第1の実施例
と同様に、FRPロッド1の上端部2と下端部3に、上
端部電極金具6の圧縮管状部6cおよび下端部電極金具
7の圧縮管状部7cを嵌合して圧縮することにより固着
し、FRPロッド1に嵌挿された上下の環状限流素子群
4a、4bと弾性押圧導電部材5の皿ばね5bの外周を
囲む熱収縮プラスチックチューブ8を設け、この熱収縮
プラスチックチューブ8の上下の端部を加熱収縮させる
ことにより上端部電極金具6の短筒部6aの端部外周面
6dと下端部電極金具7の短筒部7aの端部外周面7d
に密着固着し、この熱収縮プラスチックチューブ8の外
周と両短筒部6a、7aの外周面にわたって一体に、E
Pゴム、EPDMゴム、シリコンゴム等をモールドした
モールド絶縁外套管9を設ける。
【0023】前記のように第2の実施例も、前記の第1
の実施例と同様に、FRPロッド1の上下各端部2、3
に、ねじ切り加工を施すことなく、各端部電極金具6、
7を圧縮して固着するので、FRPロッド1の強度が低
下しない。またFRPロッド1に嵌挿された環状限流素
子4と弾性押圧導電部材5の導電金属製皿ばね5bを熱
収縮プラスチックチューブ8で囲んでその外側にモール
ド絶縁外套管9をモールドするので、積み重ねれた各環
状限流素子4の間や弾性押圧導電部材5の導電金属製皿
ばね5bの隙間にモールド材が侵入しない。
【0024】図3は、前記の弾性押圧導電部材5を、第
1実施例における導電金属製コイルスプリング5a、第
2実施例における導電金属製皿ばね5bのかわりに、ゴ
ム弾性体5dに導電体5eを併設したゴム弾性押圧導電
部材5cで構成した実施例を断面で示したものである。
このゴム弾性押圧導電部材5cは、たとえば適宜の弾性
導電ゴムを用い、または環状のゴム弾性体5dの上下両
面に導電板5f、5gを接着してこの上下両導電板5
f、5gに適宜の可撓性導電体5eを接続して構成す
る。このように構成したゴム弾性押圧導電部材5cは、
前記の第1、第2の実施例における弾性押圧導電部材5
と同様に、環状限流素子4を押圧する弾性押圧導電部材
5として用いることができる。
【0025】前記のFRPロッド1に嵌挿された環状限
流素子4と弾性押圧導電部材5の外側に設けた熱収縮プ
ラスチックチューブ8は、前記の実施例においてはチュ
ーブ端部を加熱収縮させたが、チューブ端部だけでな
く、熱収縮プラスチックチューブ全体を加熱収縮させる
ことにより、避雷装置の雷撃時の損壊を防ぐことができ
る。雷サージ等の大電流がZnO等の限流素子に流れる
とその抵抗により限流素子が発熱してその周囲の避雷装
置内の空気を急激に膨張させ、この急激な熱膨張空気量
が多いと急激な熱膨張空気圧により避雷装置の外套管が
破損する危険がある。本発明は、この熱膨張空気量を少
なくして雷撃時の外套管の損壊を防ぐ。
【0026】このため本発明は、前記第1、第2実施例
と同様にFRPロッド1の上下各端部2、3に、上下各
端部電極金具6、7の圧縮管状部6c、7cを嵌合し圧
縮して固着し、このFRPロッド1に嵌挿された環状限
流素子4と弾性押圧導電部材5の外周に熱収縮プラスチ
ックチューブ8を設け、この熱収縮プラスチックチュー
ブ8の全体を加熱収縮させる。このように熱収縮プラス
チックチューブ全体が加熱収縮させられると、そのチュ
ーブ内の容積が減少してチューブ内の空気量が少なくな
り、したがって限流素子が雷サージ等の大電流により発
熱しても、熱膨張空気量は少ないから外套管を破損する
ほどの過大な熱膨張空気圧にはならず、雷撃時のモール
ド絶縁外套管9の破損を防ぐことができる。
【0027】前記のようにFRPロッド1に嵌挿された
環状限流素子4と弾性押圧導電部材5の外周に加熱収縮
させて設けたプラスチックチューブ8の外周と上下端部
電極金具6、7の短筒部外周面にわたって一体にEPゴ
ム、EPDMゴム、シリコンゴム等をモールドしたモー
ルド絶縁外套管9を設ける。これにより環状限流素子4
の間や弾性押圧導電部材5の間にモールド材が侵入しな
くなることは前記の第1、第2各実施例と同様である。
【0028】
【発明の効果】前記のように本発明の避雷装置は、FR
Pロッドの端部に、ガラス繊維を切断してしまうような
ねじ切り加工を施さずに、端部電極金具を圧縮して固着
するので、従来のようにFRPロッドの強度を低させる
ことがない。また、FRPロッドに嵌挿された環状限流
素子と弾性押圧導電部材の外周を囲む熱収縮プラスチッ
クチューブを設けてその端部を加熱収縮により端部電極
金具に密着固着し、この熱収縮プラスチックチューブの
外側にモールド絶縁外套管をモールドしたので、環状限
流素子や弾性押圧導電部材の隙間にモールド材が侵入す
るのを防止することができる。また、FRPロッドに環
状限流素子を嵌挿したので、装置を小型化しコストを低
減することができる。
【0029】また、FRPロッドに嵌挿された環状限流
素子と弾性押圧導電部材の外周に設けた熱収縮プラスチ
ックチューブ8の全体を加熱収縮させることにより、雷
撃時のサージ電流による内部空気の熱膨張を小さくして
モールド絶縁外套管の破損を防ぐことができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の縦断面図
【図2】本発明の第2の実施例の縦断面図
【図3】弾性押圧導電部材の他の実施例の縦断面図
【図4】従来例の縦断面図
【符号の説明】
1:FRPロッド 2、3:FRPロッドの端部 4;環状限流素子 5、5a、5b:弾性押圧導電部材 6、7:端部金具 8:熱収縮プラスチックチューブ 9:モールド絶縁外套管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】FRPロッドに環状限流素子とこの環状限
    流素子を弾力で押圧する弾性押圧導電部材を嵌挿し、前
    記FRPロッドの両端部にそれぞれ端部電極金具の圧縮
    管状部を圧縮して固着し、前記の環状限流素子と弾性押
    圧導電部材の外周に熱収縮プラスチックチューブを設
    け、前記熱収縮プラスチックチューブの両端部を前記各
    端部電極金具の外周に加熱収縮させて固着し、前記端部
    電極金具と熱収縮プラスチックチューブの外周にモール
    ド絶縁外套管を一体にモールドしたことを特徴とする避
    雷装置。
  2. 【請求項2】FRPロッドに環状限流素子とこの環状限
    流素子を弾力で押圧する弾性押圧導電部材を嵌挿し、前
    記FRPロッドの両端部にそれぞれ端部電極金具の圧縮
    管状部を圧縮して固着し、前記の環状限流素子と弾性押
    圧導電部材の外周に全面を加熱収縮させたプラスチック
    チューブを設け、前記の両端部電極金具とプラスチック
    チューブの外周にモールド絶縁外套管を一体にモールド
    したことを特徴とする避雷装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111667960A (zh) * 2020-06-16 2020-09-15 武汉爱劳高科技有限责任公司 一种具有综合防护功能的绝缘子结构
CN112582119A (zh) * 2019-09-30 2021-03-30 安徽意通瑞恒电力设备有限公司 避雷器
CN114361953A (zh) * 2022-01-13 2022-04-15 重庆正信电器科技有限公司 一种防雷型电气成套配电箱
CN114464380A (zh) * 2022-03-28 2022-05-10 醴陵华鑫电瓷科技股份有限公司 一种防雷型支柱绝缘子

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