JPH0718224B2 - 装飾パネル - Google Patents
装飾パネルInfo
- Publication number
- JPH0718224B2 JPH0718224B2 JP9100886A JP9100886A JPH0718224B2 JP H0718224 B2 JPH0718224 B2 JP H0718224B2 JP 9100886 A JP9100886 A JP 9100886A JP 9100886 A JP9100886 A JP 9100886A JP H0718224 B2 JPH0718224 B2 JP H0718224B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- tile
- fitting
- panel body
- decorative panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、装飾パネルに係り、特にタイルの下地となる
パネル本体と、これに係止金具を介して装着させるタイ
ルとで構成される装飾パネルに関するものである。
パネル本体と、これに係止金具を介して装着させるタイ
ルとで構成される装飾パネルに関するものである。
従来、建築物のタイル貼り工事では、下地壁の付設及び
タイルの貼付けなどは、専門業者によらなければならな
い複雑な施工工程を必要とし、そのため、工期が長くな
ったり、工事費高騰の一因となっている。
タイルの貼付けなどは、専門業者によらなければならな
い複雑な施工工程を必要とし、そのため、工期が長くな
ったり、工事費高騰の一因となっている。
また、タイルを下地壁に貼付ける湿式工法では、熟練を
必要とするし、建物が古くなったり、地震などの震動に
より、タイルが剥がれて脱落して事故となるなどの欠点
があった。
必要とするし、建物が古くなったり、地震などの震動に
より、タイルが剥がれて脱落して事故となるなどの欠点
があった。
本発明は、上記従来技術の欠点を解決し、専門業者は勿
論のこと、素人であってもタイル貼り工事が簡易、且つ
能率的に行えるようにした装飾パネルを提供するもので
あり、タイルの下地となるパネル本体と、このパネル本
体にタイルを装着させる係止金具と、タイルの三者とで
構成される装飾パネルを目的としている。
論のこと、素人であってもタイル貼り工事が簡易、且つ
能率的に行えるようにした装飾パネルを提供するもので
あり、タイルの下地となるパネル本体と、このパネル本
体にタイルを装着させる係止金具と、タイルの三者とで
構成される装飾パネルを目的としている。
本発明の装飾パネルは、上記目的を達成するために、パ
ネル本体と、このパネル本体に係止金具を介して装着さ
せるタイルとで構成される装飾パネルであって、パネル
本体には、所要の幅、厚さ、長さのある1枚の金属板を
折曲げ成形して角山状のガイドレールと谷部とを交互
に、且つ平行に等間隔に複数条形成し、ガイドレール
は、金属板を直角に折曲げた立上げ部の上端を谷部方向
に突出し、その先端を折返したフランジと、左右のフラ
ンジ間に位置するガイドレールの頂面に緊締金具の貫通
面とする凹んだリブを備え、一方、タイルには、裏面中
央部に全長にわたって開口部を狭くした台形状の嵌合溝
を備え、この嵌合溝に平板部を嵌合させる係止金具に
は、平板部の両端に下方に向かう弯曲部に続いて外側に
向かって下方に折返した支持部を形成した大小の係止片
を備え、タイルに嵌合させた係止金具の係止片を、谷部
において相対向し合うフランジに係合させて、パネル本
体に係止金具を介してタイルを装着するように構成した
ものであり、係止金具には、平板部の両端に下方内側に
向かう傾斜部、下方外側に向かう傾斜状の垂下部、上方
外側に向かう折返し部、下方外側に向かう支持部を順次
設けた大小の係止片を備えるように構成してもよい。
ネル本体と、このパネル本体に係止金具を介して装着さ
せるタイルとで構成される装飾パネルであって、パネル
本体には、所要の幅、厚さ、長さのある1枚の金属板を
折曲げ成形して角山状のガイドレールと谷部とを交互
に、且つ平行に等間隔に複数条形成し、ガイドレール
は、金属板を直角に折曲げた立上げ部の上端を谷部方向
に突出し、その先端を折返したフランジと、左右のフラ
ンジ間に位置するガイドレールの頂面に緊締金具の貫通
面とする凹んだリブを備え、一方、タイルには、裏面中
央部に全長にわたって開口部を狭くした台形状の嵌合溝
を備え、この嵌合溝に平板部を嵌合させる係止金具に
は、平板部の両端に下方に向かう弯曲部に続いて外側に
向かって下方に折返した支持部を形成した大小の係止片
を備え、タイルに嵌合させた係止金具の係止片を、谷部
において相対向し合うフランジに係合させて、パネル本
体に係止金具を介してタイルを装着するように構成した
ものであり、係止金具には、平板部の両端に下方内側に
向かう傾斜部、下方外側に向かう傾斜状の垂下部、上方
外側に向かう折返し部、下方外側に向かう支持部を順次
設けた大小の係止片を備えるように構成してもよい。
本発明の装飾パネルによれば、タイルの嵌合溝に係止金
具の平板部を挿入し、嵌合させてタイルに係止金具を取
付ける。そして、建物の下地材に固定させたパネル本体
に対し、谷部を介してガイドレールの相対向し合うフラ
ンジに係止金具の左右の弯曲部を係合させるように落し
込んで、係止金具を左右のフランジにそれぞれ係合さ
せ、順次複数個のタイルをパネル本体に装着させること
により強固な装飾パネルを構成できる。
具の平板部を挿入し、嵌合させてタイルに係止金具を取
付ける。そして、建物の下地材に固定させたパネル本体
に対し、谷部を介してガイドレールの相対向し合うフラ
ンジに係止金具の左右の弯曲部を係合させるように落し
込んで、係止金具を左右のフランジにそれぞれ係合さ
せ、順次複数個のタイルをパネル本体に装着させること
により強固な装飾パネルを構成できる。
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、パネル本体の斜視図であり、タイルの下地と
なるもので、図示のように、所定の幅、厚さ、長さの1
枚の金属板を基材として、ロールフォーミングや押出し
成型などにより角山状のガイドレール2と、谷部5とを
交互に、且つ平行に等間隔に複数条形成してある。
なるもので、図示のように、所定の幅、厚さ、長さの1
枚の金属板を基材として、ロールフォーミングや押出し
成型などにより角山状のガイドレール2と、谷部5とを
交互に、且つ平行に等間隔に複数条形成してある。
つまり、ガイドレール2は、谷部5の両端に直角の立上
げ部5a,5aを設け、この立上げ部5a,5aの上端を谷部5側
に水平にそれぞれ突出させたうえ、上側に折返して左右
にフランジ3,3を形成し、さらに左右のフランジ3,3の中
央部に下方に凹んだリブ4が形成されている。このリブ
4は、ガイドレール2の頂面に位置し、ビス、ボルトな
どを貫通させる止め位置として用いられると共に、補強
リブとしてパネル強度を向上させる機能がある。
げ部5a,5aを設け、この立上げ部5a,5aの上端を谷部5側
に水平にそれぞれ突出させたうえ、上側に折返して左右
にフランジ3,3を形成し、さらに左右のフランジ3,3の中
央部に下方に凹んだリブ4が形成されている。このリブ
4は、ガイドレール2の頂面に位置し、ビス、ボルトな
どを貫通させる止め位置として用いられると共に、補強
リブとしてパネル強度を向上させる機能がある。
第2図は、タイルの縦断面図、第3図はタイルの裏面か
ら見た斜視図であり、図示のように、方形のタイル6の
裏面中央部に開口部を狭め、両端を傾斜面7a,7aとした
台形状の嵌合溝7がタイル6の裏面全長にわたって形成
されている。
ら見た斜視図であり、図示のように、方形のタイル6の
裏面中央部に開口部を狭め、両端を傾斜面7a,7aとした
台形状の嵌合溝7がタイル6の裏面全長にわたって形成
されている。
このような構成のタイル6は、第4図、第5図に示す係
止金具8,11を使用して上記のパネル本体1に嵌合させる
ようにしてある。
止金具8,11を使用して上記のパネル本体1に嵌合させる
ようにしてある。
係止金具8は、タイル6の幅と同等、または狭い幅で所
定の厚さと、長さの帯状の金属板を基材として、平らな
平板部8aの両端に大形状の係止片9aと、これより小形状
の係止片9bとがそれぞれ形成されている。具体的には、
この係止片9a,9bは、平板部8aの両端に下方に弯曲させ
た弯曲部9c,9dを介して外側に延びる先端をさらに小さ
く下方に折返させた支持部10a,10bがそれぞれ形成され
ている。
定の厚さと、長さの帯状の金属板を基材として、平らな
平板部8aの両端に大形状の係止片9aと、これより小形状
の係止片9bとがそれぞれ形成されている。具体的には、
この係止片9a,9bは、平板部8aの両端に下方に弯曲させ
た弯曲部9c,9dを介して外側に延びる先端をさらに小さ
く下方に折返させた支持部10a,10bがそれぞれ形成され
ている。
また、係止金具11は、上記と同様な基材を使用して、平
らな平板部11aの両端に大形状の係止片12aと小形状の係
止片12bとが形成されている。大形状の係止片12aは、平
板部11aの一体に下方内側に向かう傾斜部12cと、下方外
側に向かう傾斜状の垂下部12dと、上方外側に向かう折
返し部12eと、下方外側に向かう支持部13aとが順次形成
されている。
らな平板部11aの両端に大形状の係止片12aと小形状の係
止片12bとが形成されている。大形状の係止片12aは、平
板部11aの一体に下方内側に向かう傾斜部12cと、下方外
側に向かう傾斜状の垂下部12dと、上方外側に向かう折
返し部12eと、下方外側に向かう支持部13aとが順次形成
されている。
一方、小形状の係止片12bは、同様に平板部11aの他端に
下方内側に向かう傾斜部12fと、外側に向かう傾斜状の
垂下部12gと、上方外側に向かう折返し部12hと、下方外
側に向かう支持部13bとが順次形成されている。
下方内側に向かう傾斜部12fと、外側に向かう傾斜状の
垂下部12gと、上方外側に向かう折返し部12hと、下方外
側に向かう支持部13bとが順次形成されている。
上記係止金具8をタイル6に取付けるには、タイル6の
嵌合溝7の一端側から平板部8aを嵌合溝7に沿わせて挿
入すればよく、係止金具8はタイル6の嵌合溝7に平板
部8aが嵌合され強固な嵌合状態を確保できる。同様に、
係止金具11にあっては、平板部11aを嵌合溝7に挿入さ
せて嵌合させて使用できる。
嵌合溝7の一端側から平板部8aを嵌合溝7に沿わせて挿
入すればよく、係止金具8はタイル6の嵌合溝7に平板
部8aが嵌合され強固な嵌合状態を確保できる。同様に、
係止金具11にあっては、平板部11aを嵌合溝7に挿入さ
せて嵌合させて使用できる。
第7図は、係止金具8を使用して装飾パネルを構成した
使用例を示し、門柱、胴縁、下地壁など強度のある下地
材18に、ビスやボルト、釘などの緊締金具15をガイドレ
ール2のリブ4に打ちつけ、パネル本体1を固定させ
る。次に、タイル6を取付けてある係止金具8の大形状
の係止片9aを下側に位置させて、この係止片9aの弯曲部
9cをパネル本体1のガイドレール2の一方のフランジ3
に嵌合させながら、このフランジ3側に弯曲部9cを押圧
させ、小形状の係止片9bを他方のフランジ3側に下降さ
せると、係止片9bの弯曲部9dがスプリングバックの作用
により収縮変形して、このフランジ3から滑るように下
動し、係止金具8をパネル本体1の谷部5内に落とし込
むことにより、この係止金具の支持部10a,10bは、相対
向し合うガイドレース2のフランジ3,3に密に係合で
き、このフランジ3,3に係止金具8を介してタイル6は
強固に装着され、第8図に示すような装飾パネルPを壁
面に構成できる。
使用例を示し、門柱、胴縁、下地壁など強度のある下地
材18に、ビスやボルト、釘などの緊締金具15をガイドレ
ール2のリブ4に打ちつけ、パネル本体1を固定させ
る。次に、タイル6を取付けてある係止金具8の大形状
の係止片9aを下側に位置させて、この係止片9aの弯曲部
9cをパネル本体1のガイドレール2の一方のフランジ3
に嵌合させながら、このフランジ3側に弯曲部9cを押圧
させ、小形状の係止片9bを他方のフランジ3側に下降さ
せると、係止片9bの弯曲部9dがスプリングバックの作用
により収縮変形して、このフランジ3から滑るように下
動し、係止金具8をパネル本体1の谷部5内に落とし込
むことにより、この係止金具の支持部10a,10bは、相対
向し合うガイドレース2のフランジ3,3に密に係合で
き、このフランジ3,3に係止金具8を介してタイル6は
強固に装着され、第8図に示すような装飾パネルPを壁
面に構成できる。
なお、タイル6,6間の目地部には、図示のように目地剤1
6を充填させてあり、この装飾パネルにあっては、パネ
ル本体1と下地材18との間には、図示のように断熱材を
設けてあるが、任意な事項である。また、係止金具11
は、上記と同様に使用できるため、その説明を省略す
る。
6を充填させてあり、この装飾パネルにあっては、パネ
ル本体1と下地材18との間には、図示のように断熱材を
設けてあるが、任意な事項である。また、係止金具11
は、上記と同様に使用できるため、その説明を省略す
る。
第9図は、パネル本体1のフランジ3部分の拡大図であ
り、フランジ3の下端面に突出状のストッパー14を設け
ると、係止金具8,11の戻りを防止でき、安定性が一層向
上する。
り、フランジ3の下端面に突出状のストッパー14を設け
ると、係止金具8,11の戻りを防止でき、安定性が一層向
上する。
第10図は、比較的大型のタイル19に使用する係止金具2
0,21の例であり、一方の嵌合溝7bには、係止金具20とし
て、平板部20aの両端に下方内側に向かう傾斜部20b,20b
と、一方の傾斜部20bに大形状の弯曲部20cと、支持部20
dとが順次形成されている。他方の嵌合溝7cには、係止
金具21として、平板部21aの両端に下方内側に向かう傾
斜部21b,21bと、一方の傾斜部21bに小形状の弯曲部21c
と、支持部21dとが順次形成されて、この一対の係止金
具20,21を使用して、大型のタイル19を強固にパネル本
体1に装着できるように工夫してある。
0,21の例であり、一方の嵌合溝7bには、係止金具20とし
て、平板部20aの両端に下方内側に向かう傾斜部20b,20b
と、一方の傾斜部20bに大形状の弯曲部20cと、支持部20
dとが順次形成されている。他方の嵌合溝7cには、係止
金具21として、平板部21aの両端に下方内側に向かう傾
斜部21b,21bと、一方の傾斜部21bに小形状の弯曲部21c
と、支持部21dとが順次形成されて、この一対の係止金
具20,21を使用して、大型のタイル19を強固にパネル本
体1に装着できるように工夫してある。
このような構成の装飾パネルは、完成後、デザインの変
更や補修などが生じた場合、該当するタイル周辺の目地
剤を取除き、上記タイルの装着と逆の手順により、タイ
ルを動かし、係止金具のスプリングバック作用を応用す
る簡易な手段で、タイルをパネル本体から取除くことが
できるものである。
更や補修などが生じた場合、該当するタイル周辺の目地
剤を取除き、上記タイルの装着と逆の手順により、タイ
ルを動かし、係止金具のスプリングバック作用を応用す
る簡易な手段で、タイルをパネル本体から取除くことが
できるものである。
本発明は、以下の構成であり、次のような効果がある。
建物の震動などにより、下地のパネル本体に、例え
ば伸縮やゆがみが生じても、パネル本体と係止金具の支
持部は、弾力性があり、建物の変化に対する集中応力が
生じないように力を吸収できるため、タイル面に亀裂が
生まれたり、脱落することがない。
ば伸縮やゆがみが生じても、パネル本体と係止金具の支
持部は、弾力性があり、建物の変化に対する集中応力が
生じないように力を吸収できるため、タイル面に亀裂が
生まれたり、脱落することがない。
タイルと係止金具とを剥離し構成により、タイルの
製造の際、焼割れやひずみが生じない効果があり、係止
金具には、加工性のよい金属板を使用するため、重量感
に富み、耐火性の窯業製品と金属板との特性が十分に生
かされ、強度のあるタイルができる。また、タイルは窯
業系のタイルに限らず、合成樹脂製のものも使用でき、
材料選択の幅が広くなる。
製造の際、焼割れやひずみが生じない効果があり、係止
金具には、加工性のよい金属板を使用するため、重量感
に富み、耐火性の窯業製品と金属板との特性が十分に生
かされ、強度のあるタイルができる。また、タイルは窯
業系のタイルに限らず、合成樹脂製のものも使用でき、
材料選択の幅が広くなる。
タイルの大きさも任意にパネル本体のガイドレール
に対応させて、複数個の係止金具を使用でき、装着性の
強度を確保できる。
に対応させて、複数個の係止金具を使用でき、装着性の
強度を確保できる。
パネル本体は、金属板を使用し、下地との取付けだ
けにビスなどの穴明けを行うだけであり、タイル表面に
は、穴明けがないため、水漏れのおそれがなく、雨仕舞
いは十分である。
けにビスなどの穴明けを行うだけであり、タイル表面に
は、穴明けがないため、水漏れのおそれがなく、雨仕舞
いは十分である。
パネル本体に断熱材を設けることができ、外断熱が
でき、また、耐火構造の装飾パネルが構成できるため、
木造住宅でも耐火性を確保できる。
でき、また、耐火構造の装飾パネルが構成できるため、
木造住宅でも耐火性を確保できる。
タイルは、パネル本体に係止金具を介して装着可能
であり、且つ係止金具の弾力性により安定性もあり、内
外壁、天井、間仕切り、ディスプレイなど多様な用途に
使用できる。
であり、且つ係止金具の弾力性により安定性もあり、内
外壁、天井、間仕切り、ディスプレイなど多様な用途に
使用できる。
新設に限らず、改修工事にも使用できる。
図面は、本発明の実施例を示し、第1図はパネル本体の
斜視図、第2図はタイルの正面図、第3図はタイルの裏
面から見た斜視図、第4図、第5図は係止金具の各例を
示す斜視図、第6図はタイルに係止金具を取付けた状態
を示す説明図、第7図は装飾パネルの使用例を示す断面
図、第8図は同正面図、第9図はパネル本体の応用例を
示す拡大図、第10図はタイルに係止金具を取付けた状態
の他例を示す説明図である。 1……パネル本体、2……ガイドレール、3……フラン
ジ、4……リブ、5……谷部、6……タイル、8,11……
係止金具。
斜視図、第2図はタイルの正面図、第3図はタイルの裏
面から見た斜視図、第4図、第5図は係止金具の各例を
示す斜視図、第6図はタイルに係止金具を取付けた状態
を示す説明図、第7図は装飾パネルの使用例を示す断面
図、第8図は同正面図、第9図はパネル本体の応用例を
示す拡大図、第10図はタイルに係止金具を取付けた状態
の他例を示す説明図である。 1……パネル本体、2……ガイドレール、3……フラン
ジ、4……リブ、5……谷部、6……タイル、8,11……
係止金具。
Claims (2)
- 【請求項1】パネル本体と、このパネル本体に係止金具
を介して装着させるタイルとで構成される装飾パネルで
あって、パネル本体には、所要の幅、厚さ、長さのある
1枚の金属板を折曲げ成形して角山状のガイドレールと
谷部とを交互に、且つ平行に等間隔に複数条形成し、ガ
イドレールは、金属板を直角に折曲げた立上げ部の上端
を谷部方向に突出し、その先端を折返したフランジと、
左右のフランジ間に位置するガイドレールの頂面に緊締
金具の貫通面とする凹んだリブを備え、一方、タイルに
は、裏面中央部に全長にわたって開口部を狭くした台形
状の嵌合溝を備え、この嵌合溝に平板部を嵌合させる係
止金具には、平板部の両端に下方に向かう弯曲部に続い
て外側に向かって下方に折返した支持部を形成した大小
の係止片を備え、タイルに嵌合させた係止金具の係止片
を、谷部において相対向し合うフランジに係合させて、
パネル本体に係止金具を介してタイルを装着するように
構成したことを特徴とする装飾パネル。 - 【請求項2】係止金具には、平板部の両端に下方内側に
向かう傾斜部、下方外側に向かう傾斜状の垂下部、上方
外側に向かう折返し部、下方外側に向かう支持部を順次
設けた大小の係止片を備えるように構成したことを特徴
とする登録請求の範囲第1項記載の装飾パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9100886A JPH0718224B2 (ja) | 1986-04-19 | 1986-04-19 | 装飾パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9100886A JPH0718224B2 (ja) | 1986-04-19 | 1986-04-19 | 装飾パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62248750A JPS62248750A (ja) | 1987-10-29 |
| JPH0718224B2 true JPH0718224B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=14014491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9100886A Expired - Lifetime JPH0718224B2 (ja) | 1986-04-19 | 1986-04-19 | 装飾パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718224B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01130432U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-09-05 | ||
| JPH0272729U (ja) * | 1988-11-22 | 1990-06-04 | ||
| JPH0277231U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-13 | ||
| JPH0277229U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-13 | ||
| JPH035560A (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-11 | Mikio Yoshimatsu | 壁面装飾構造 |
| JP2007321851A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Abc Trading Co Ltd | ねじ及び動力回転工具用のビット及び建築用意匠金具の施工方法 |
-
1986
- 1986-04-19 JP JP9100886A patent/JPH0718224B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62248750A (ja) | 1987-10-29 |
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