JPH07181726A - 静電荷像現像用トナー - Google Patents

静電荷像現像用トナー

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JPH07181726A
JPH07181726A JP5325628A JP32562893A JPH07181726A JP H07181726 A JPH07181726 A JP H07181726A JP 5325628 A JP5325628 A JP 5325628A JP 32562893 A JP32562893 A JP 32562893A JP H07181726 A JPH07181726 A JP H07181726A
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JP
Japan
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toner
polymer
parts
electrostatic charge
fixing
Prior art date
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Pending
Application number
JP5325628A
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English (en)
Inventor
Koichi Kato
弘一 加藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 定着時、オフセット現象や熱ローラーへの巻
きつき現象を発生することなく、低温定着が可能な上、
保存時の耐ブロッキング性を示す静電荷像現像剤用トナ
ーを提供することを目的とする。 【構成】 結着樹脂及び着色剤を主成分とする静電荷像
現像用トナーにおいて、結着樹脂を構成するポリマーの
一部が架橋構造を有し、前記ポリマーが結晶性を示すこ
とを特徴とする静電荷像現像用トナー。前記ポリマーを
構成するユニットが炭素数12〜22の長鎖アルキル基
を有することを特徴とする静電荷像現像用トナー。前記
ポリマーの融点が70〜90℃であることを特徴とする
静電荷像現像用トナー。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真法において形成
される静電荷像の現像に有用な静電荷像現像用トナー、
特に熱ローラー定着方式に好適に使用される静電荷像現
像用トナーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に電子写真法、又は静電記録法にお
いては、光導電性感光体または誘電体等によりなる潜像
担持体上に形成された静電潜像を現像するために、キャ
リアと混合された2成分トナー、又は現像スリーブ等の
トナー供給ローラー上でブレード等によって薄層化さ
れ、且つ適当に帯電された微粉末化された1成分トナー
を用いて現像し、必要に応じて紙などの被転写材にトナ
ー画像を転写したのち、加熱圧力、溶剤蒸気等によって
定着し、複写物を得ることができる。これらの現像に適
用するトナーの定着法としては種々あるが、熱効率が高
いこと、及び高速定着が可能であることから、熱ローラ
ー定着方式が広く採用されている。このような熱ローラ
ー定着方式で高速定着を行う場合、トナーには良好な低
温定着性(又は定着下限温度が低いこと)が要求されて
いる。このために結着樹脂としては軟化点の低い樹脂を
含有させる方法があるが、定着時にトナー画像の一部が
熱ローラー表面に付着し、これがコピー用紙上に転移し
て地汚れを起こすホットオフセット現象や、コピー用紙
が熱ローラ表面に付着して巻きつきを起こす巻きつき現
象が発生しやすくなる。そこでこれらの現象を防止する
手段として特開昭51−143333号、特開昭57−
148752号、特開昭58−97056号、特開昭6
0−247250号等では離型材として固形シリコーン
ワニス、高級脂肪酸、高級アルコール等の各種ワックス
等を添加することが提案されているが、いずれも良好な
低温定着性を維持しながら、十分な耐オフセット性及び
耐巻きつき性、そして保存時の耐ブロッキング性を示す
ものは知られていないのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の点に
鑑みてなされたもので、定着時にオフセット現象や熱ロ
ーラーへの巻きつき現象を発生することなく、低温定着
が可能で、且つ保存時の耐ブロッキング性を示す静電荷
像現像剤用トナーを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明について以下に詳
細に説明する。本発明は結着樹脂及び着色剤を主成分と
する静電荷像現像用トナーにおいて、結着樹脂を構成す
るポリマーの一部が架橋構造を有し、前記ポリマーが結
晶性を示すこと、さらにポリマーを構成するユニットが
炭素数12〜22の長鎖アルキル基を有していること、
融点が70〜90℃であるポリマーを用いることで上記
目的を達成することができることを見出した。トナーを
低温で定着するためには、定着温度でポリマーが溶融
し、低い粘性率になっている必要がある。しかし、単に
粘性率が低いだけでは定着ローラー温度が高くなると定
着ローラーにオフセットする現象が発生するため好まし
くない。そこで本発明では低い粘性率をポリマーに付与
するため結晶性を示すポリマーを用いるとともに定着ロ
ーラーへのオフセット現象を抑制するために、特定の架
橋成分を付与させることにより、低温での定着が可能な
トナーを提供することができるようになった。
【0005】本発明の静電荷像現像用トナーの構成につ
いて以下に説明する。静電荷像現像用トナーの結着樹脂
を構成するポリマーに長鎖アルキル基を有するアクリル
とジビニルモノマーを加えることで、充分な架橋構造と
結晶性が得られ、従来に比べて20%以上低い温度でト
ナーが定着できると共に、副作用も発生しない。これは
長鎖アルキル基をポリマーに含有させることで、長鎖ア
ルキル基同士が疎水性相互作用を発現することにより、
見かけ上結晶性を示すことが可能になったためと考えら
れる。
【0006】本発明のポリマーに使用されるモノマーと
しては、ラウリルアクリレート、ステアリルアクリレー
ト、ベヘニルアクリレート、ラウリルメタクリレート、
ステアリルメタクリレート、そしてベヘニルメタクリレ
ートがあげられるが、長鎖アルキル基を有していればこ
れらに限定されるものではない。又、ジビニルモノマー
としては1モノマーユニットにビニル基が2つ含有され
ていればよく、ジビニルスチレン、プロピレングリコー
ルジメタクリレート、エチレングリコールジメタクリレ
ート、5−エチル−2−ヒドロキシ−1,1−ジメチル
エチル−5−ヒドロキシメチル−1,3−ジオキサンの
アクリル酸エステル、N,N−メチレンビスアクリルア
ミド等があげられる。
【0007】本発明において使用される結着樹脂を形成
する単量体としては、スチレン、o−メチルスチレン、
m−メチルスチレン、p−メチルスチレン、p−エチル
スチレン、2,4−ジメチルスチレン、p−n−ブチル
スチレン、p−tert−ブチルスチレン、p−n−ヘ
キシルスチレン、p−n−オクチルスチレン、p−n−
ノニルスチレン、p−n−デシルスチレン、p−n−ド
デシルスチレン、p−メトキシスチレン、p−フェニル
スチレン、p−クロルスチレン、3,4−ジクロルスチ
レン等のスチレン類;エチレン、プロピレン、ブチレ
ン、イソブチレン等のエチレン系不飽和オモノオレフィ
ン類、塩化ビニル、塩化ビニリデン、臭化ビニル、フッ
化ビニル等のハロゲン化ビニル類;酢酸ビニル、プロピ
レン酸ビニル、酢酸ビニルなどのビニルエステル類、ア
クリル酸メチル、アクリル酸n−ブチル、メタクリル酸
メチル、メタクリル酸テトラフルオロプロピル、アクリ
ル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸−n−ブチ
ル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、アクリ
ル酸トリフルオロエチル、アクルル酸ヘキサフルオロイ
ソプロピル、アククリ酸テトラフルオロプロピル、アク
ルル酸オクタフルオロペンチル、アクリル酸ヘプタデカ
フルオロデシル等のα−メチレン脂肪族モノカルボン酸
エステル類、ビニルメチルエーテル等のビニルエーテル
類、ビニルメチルケトン等のビニルケトン類、N−ビニ
ルピロール、N−ビニルカルバゾール、N−ビニルイン
ドール、N−ビニルピロリドン等のN−ビニル化合物等
をあげることができる。これらの単量体は、単独又は2
種類以上のものを組み合わせて用いることができる。
【0008】又重縮合型樹脂を形成するための単量体と
しては、エチレングリコール、トリエチレングリコー
ル、1,2−プロピレングリコール、ビスフェノール
A、水素添加ビスフェノールA、ポリオキシエチレン化
ビスフェノールA、ポリオキシプロピレン化ビスフェノ
ールA等の多価アルコール、エチレンジアミン、テトラ
エチレンジアミン、ピペラジン等の多価アミン、マレイ
ン酸、フマール酸、メサコン酸、シトラコン酸、アジピ
ン酸、マロン酸又はこれらの酸無水物または低級アルコ
ールとのエステル等をあげることができるがこれらに限
定されるものではない。
【0009】又本発明のトナー中には、従来公知の着色
剤、帯電制御材等の各種添加剤を用いることができ、例
えばカーボンブラック、オイルブラック、ニグロシン染
料、含金属染料との金属キレート染料、アニリン染料、
カルコオイルブルー、クロムイエロー、ウルトラマリン
ブルー、メチレンブルークロライド、フタロシアニンブ
ルー、ローズベンガル、その他の染料、又は顔料があげ
られ、流動化剤としては例えば表面を疎水化したSiO
2、TiO2等の無機酸化物、SiC等の無機微粒子、ス
テアリン酸亜鉛等の金属石鹸等があげられる。キャリア
としては鉄、ニッケル、コバルト、フェライト等の磁性
材料が好ましく用いられる。
【0010】本発明のトナーは上記の樹脂、着色剤、荷
電制御剤等を加熱ニーダー、二本ロール等の加熱混合処
理可能な装置により溶融、混練後、冷却固化したものを
ジェットミル、ボールミル等の粉砕機により1から50
μmの粒径に粉砕することによりえることができる。他
の方法としては、樹脂を溶媒に溶解し、これに荷電制御
剤を添加し撹拌処理のあと、水に流し込み再沈殿させて
からろ別、乾燥してボールミルなどの粉砕機を使って1
〜50μmの粒径に粉砕することにより得ることもでき
る。
【0011】以下に実施例に基づいて本発明を具体的に
説明するが、これらに限定されるものではない。なお、
実施例中の部は重量部を示す。
【0012】〔実施例1〕 トナーの製造 スチレン−アクリレートポリマー(60:40) 60部 (プロピレングリコールジメタクリレート20部含有) ポリエステル 35部 カルナバワックス 5部 カーボンブラック 10部 サリチル酸誘導体亜鉛塩 6部 上記組成を溶融混練し、冷却後ハンマーミルを用いて粗
粉砕し、次いでエアージェット方式による微粉砕機で微
粉砕した。得られた微粉砕品を分級して平均粒径8.5
μmとした。本粒子100部に対しシリカ微粉末を0.
5部添加混合して本発明のトナーとした。得られたトナ
ー5部をフェライトキャリア95部と混合して現像剤を
作製し、電子写真複写機(リコー製FT8200)で評
価を行なった。なお定着ローラーの温度は、通常180
℃で行なうのを150℃の低温にして行なった。その結
果得られた画像は高解像度の画像が得られ、定着ローラ
ーへのオフセットは全く見られなかった。100,00
0枚のコピーでも感光体フィルミング、キャリアスペン
ト、クリーニング不良、転写不良は見られなかった。
【0013】〔実施例2〕 トナーの製造 スチレン−アクリレートポリマー(50:50) 70部 (エチレングリコールジメタクリレート30部含有) エステル系重合体 25部 カルナバワックス 5部 カーボンブラック 10部 サリチル酸誘導体亜鉛塩 5部 上記組成を溶融混練し、冷却後ハンマーミルを用いて粗
粉砕し、次いでエアージェット方式による微粉砕機で微
粉砕した。得られた微粉砕品を分級して平均粒径8.8
μmとした。本粒子100部に対しシリカ微粉末を0.
5部添加混合して本発明のトナーとした。得られたトナ
ー5部をフェライトキャリア95部と混合して現像剤を
作製し、電子写真複写機(リコー製FT8200)で評
価を行なった。なお定着ローラーの温度は、通常180
℃で行なうのを150℃の低温にして行なった。その結
果得られた画像は高解像度のものが得られ、定着ローラ
ーへのオフセットは全く見られなかった。100,00
0枚のコピーでも感光体フィルミング、キャリアスペン
ト、クリーニング不良、転写不良は見られなかった。
【0014】〔実施例3〕 トナーの製造 スチレン−ラウリルメタクリル酸共重合体 70部 (エチレングリコールジメタクリレート30部含有) エステル系重合体 25部 カルナバワックス 5部 カーボンブラック 10部 サリチル酸誘導体亜鉛塩 5部 上記組成を溶融混練し、冷却後ハンマーミルを用いて粗
粉砕し、次いでエアージェット方式による微粉砕機で微
粉砕した。得られた微粉砕品を分級して平均粒径7.8
μmとした。本粒子100部に対しシリカ微粉末を0.
5部添加混合して本発明のトナーとした。得られたトナ
ー5部をフェライトキャリア95部と混合して本発明の
現像剤を作製し、電子写真複写機(リコー製FT820
0)で評価を行なった。なお定着ローラーの温度は、通
常180℃で行なうのを150℃の低温にして行なっ
た。その結果得られた画像は高解像度のものが得られ、
定着ローラーへのオフセットは全く見られなかった。1
00,000枚のコピーでも感光体フィルミング、キャ
リアスペント、クリーニング不良、転写不良は見られな
かった。
【0015】〔比較例1〕実施例1のスチレン−ステア
リルアクリレート系ポリマーをスチレン−アクリル系コ
ポリマーに変えた以外は実施例1と同様の方法で現像剤
を作成し、実施例1と同様の方法で評価を行なった。得
られた画像は定着ローラーにコールドオフセットした画
像であった。
【0016】〔比較例2〕実施例2のスチレン−ベヘニ
ルアクリレート系スターポリマーをスチレン−メタクル
ル系コポリマーに変えた以外は実施例2と同様の方法で
現像剤を作成し、実施例1と同様の方法で評価を行なっ
た。得られた画像は定着ローラーにコールドオフセット
した画像であった。
【0017】
【効果】本発明の静電荷像現像剤用トナーはポリマーの
一部が架橋構造を有し、結晶性を示すことで低温定着が
可能になった。また長鎖アルキル基を有することで、ポ
リマーに結晶性を付与することが出来、ポリマーが特定
な融点を有することでより低温での定着が可能になっ
た。このように本発明のトナーを用いることにより定着
時にオフセット現象や、熱ローラへの巻きつき現象が発
生せずに、低温定着が可能なうえ、保存時にブロッキン
グが起きないトナーが得られた。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】結着樹脂及び着色剤を主成分とする静電荷
    像現像用トナーにおいて、結着樹脂を構成するポリマー
    の一部が架橋構造を有し、前記ポリマーが結晶性を示す
    ことを特徴とする静電荷像現像用トナー。
  2. 【請求項2】前記ポリマーを構成するユニットが炭素数
    12〜22の長鎖アルキル基を有することを特徴とする
    請求項1記載の静電荷像現像用トナー。
  3. 【請求項3】前記ポリマーの融点が70〜90℃である
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の静電荷像現像用
    トナー。
JP5325628A 1993-12-24 1993-12-24 静電荷像現像用トナー Pending JPH07181726A (ja)

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