JPH07173975A - スライド式通気窓 - Google Patents

スライド式通気窓

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Publication number
JPH07173975A
JPH07173975A JP34404693A JP34404693A JPH07173975A JP H07173975 A JPH07173975 A JP H07173975A JP 34404693 A JP34404693 A JP 34404693A JP 34404693 A JP34404693 A JP 34404693A JP H07173975 A JPH07173975 A JP H07173975A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blades
blade
ventilation window
slabs
window
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP34404693A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroo Nishijima
弘雄 西島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
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Publication of JPH07173975A publication Critical patent/JPH07173975A/ja
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で、かつ、突出して邪魔になるも
のがないスライド式通気窓を提供することにある。 【構成】 起立した状態で複数段に積み重ねられる複数
の羽板20と、羽板20を上下にスライド可能に支持す
る窓枠と、各羽板20から所定間隔をあけてすぐ下段の
羽板20を吊り下げる吊持レール30と、を含み、上段
の羽板20が上方にスライドさせられると、すぐ下段の
羽板20も所定間隔をあけて吊り上げられ、各羽板20
は、両端に支持突起22が設けられ、吊持レール30
は、各支持突起22と緩やかに係合する複数の長穴32
a〜32hを有し、下段の羽板20に対応する長穴32
は、すぐ上段の羽板20に対応する長穴32よりも所定
間隔だけ縦に長いことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通気窓に関し、特に、
羽板をスライドさせることで通気が可能になるスライド
式通気窓に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、建物内部の換気を行うために
回動式ルーバ窓を設けることがあり、例えば、特公平1
−57227号公報、特開平4−153489号公報、
または特開平5−59871号公報に記載されたものな
どがある。
【0003】これらの回動式ルーバ窓は、軸を中心に回
動する複数の羽板を設け、ハンドル等によって全ての羽
板を同時に回動させて、全ての羽板が水平状態となった
ときに開口し、全ての羽板が鉛直状態となったときに閉
鎖するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の回動式ルーバ窓は、ハンドル等によって各羽板を回
動させるので、このハンドル等が窓から突出して邪魔に
なっていた。しかも、室内の換気を行うときに羽板を水
平状態にすると、羽板が横向きとなってスペースをとっ
てしまい、この点でも邪魔になっていた。
【0005】また、これらの回動式ルーバ窓は、全ての
羽板を平行にしたまま、同時に回動しなければならない
ので、この開閉のための機構が複雑なものとなってい
た。
【0006】本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、簡単な構造で、かつ、突出し
て邪魔になるものがないスライド式通気窓を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、起立した状態で複数段に積
み重ねられる複数の羽板と、前記各羽板から所定間隔を
あけてすぐ下段の羽板を吊り下げる吊持部材と、を含
み、上段の羽板が上方にスライドさせられると、すぐ下
段の羽板も所定間隔をあけて吊り上げられることを特徴
とする。
【0008】また、請求項2記載の発明は、請求項1に
おいて、前記羽板は、支持部材によって上下にスライド
可能に支持されることを特徴とする。
【0009】さらに、請求項3記載の発明は、請求項1
または請求項2において、前記各羽板は、両端に支持突
起が設けられ、前記吊持部材は、前記各支持突起と緩や
かに係合する複数の縦長の穴を有して、全ての前記羽板
の両端を支持する一対の部材として構成され、下段の羽
板に対応する前記穴は、すぐ上段の羽板に対応する前記
穴よりも前記所定間隔だけ縦に長いことを特徴とする。
【0010】そして、請求項4記載の発明は、請求項1
から請求項3において、前記羽板同士の接合部に、通気
方向の重なり部を設けたことを特徴とする。
【0011】また、請求項5記載の発明は、請求項1か
ら請求項4において、前記羽板同士の接合部に弾性部材
が設けられることを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明によれば、まず、羽板が積
み重ねられた状態が窓の閉鎖状態となる。
【0013】そして、最上段の第一の羽板を上方にスラ
イドさせると、この羽板とすぐ下段の第二の羽板との間
に所定間隔があけられ、さらに第一の羽板を上方にスラ
イドさせると、吊持部材によって第二の羽板も上方に吊
り上げられる。そうすると、第二の羽板と、そのすぐ下
段の第三の羽板との間に所定間隔があけられる。こうし
て、次々に所定間隔があけられて、羽板が上方にスライ
ドさせられて、開口を形成することができる。
【0014】そして、請求項2記載の発明によれば、羽
板が支持部材によって上下にスライド可能に支持される
ので、この支持部材によって羽板が振れることが防止さ
れることとなる。
【0015】また、請求項3記載の発明によれば、吊持
部材が全ての羽板の両端に設けられた支持突起を支持す
る一対の部材として構成されている。そして、開口を形
成するときには、最上段の第一の羽板または吊持部材を
上方にスライドさせることによって行う。
【0016】例えば、吊持部材を上方にスライドさせる
と、この吊持部材に形成された穴によって第一の羽板の
支持突起が引っ掛けられ、第一の羽板は吊り上げられ
る。
【0017】次に、第二の羽板の支持突起に対応する穴
は、第一の羽板の支持突起に対応する穴よりも所定間隔
だけ縦に長いので、吊持部材および第一の羽板が所定間
隔が上方にスライドした位置で、第二の羽板の支持突起
が引っ掛けられて、第二の羽板は吊り上げられる。こう
して、第一の羽板と第二の羽板との間には、所定間隔の
隙間が形成される。
【0018】そして、同様にして、第三、第四、…の羽
板は、対応する吊持部材の穴が、すぐ上段の羽板に対応
する穴よりも所定間隔だけ縦に長いので、次々に、すぐ
上段の羽板との間に所定間隔をあけて吊り上げられるこ
ととなる。こうして、各羽板間には所定間隔の隙間が形
成され、この隙間を換気等のための開口とすることがで
きる。
【0019】また、請求項4記載の発明によれば、羽板
同士の接合部に通気方向の重なり部が設けられているの
で、羽板を積み重ねたときに隙間が通らないようにな
る。この重なり部として、例えばあいじゃくりのような
形状がある。
【0020】そして、請求項5記載の発明によれば、羽
板同士の接合部に弾性部材が設けられているので、羽板
同士の密着性が良くなって隙間がなくなるとともに、た
とえば羽板をガラスにて構成したときに、開け閉めによ
って羽板同士が衝突するときの衝撃を吸収できるように
なる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0022】図1は、本発明の実施例に係るスライド式
通気窓を示す正面図であり、図2は、図1における横断
面図であり、(1)はA−A線断面図、(2)はB−B
線断面図である。
【0023】図1において、このスライド式通気窓は、
窓枠10、複数の羽板20、および吊持レール30を含
む。
【0024】窓枠10は、建物の開口部に取り付けられ
て羽板20の端部を支持するもので、図2(2)、
(3)に示すように、この羽板20の両端部を上下にス
ライド可能に支持する凹溝12が形成されている。ま
た、この凹溝12は、羽板20が左右に移動できるよう
に、左右方向に隙間14を設けて形成されている。そし
て、窓枠10は、凹溝12によって羽板20がガイドさ
れて上下方向に入り込むように、上部および下部に図示
しない空間が形成されている。
【0025】こうして、羽板20は、上下方向および左
右方向に移動できることとなり、最上段の羽板20が上
方にスライドして、図1中左から右に移動させられる
と、この羽板20に設けられた係止板28と係合するよ
うに、係合溝16がかぎ状に形成されている。これによ
って、最上段の羽板20を上方でとどめておくことがで
きる。また、窓枠10の上部には、この最上段の羽板2
0を持ち上げるときのために設けられた取手26を避け
るように、切欠18が形成されている。
【0026】次に、図1のスライド式通気窓から、羽板
20および吊持レール30を取り出した状態を示す斜視
図を図3に示す。
【0027】図3において、羽板20はガラスによって
構成されるもので、両端部に支持突起22を有するカバ
ー24が取り付けられた状態で複数段に起立して積み重
ねられている。そして、最上段の羽板20には、図1ま
たは図2(1)に示すように、この羽板20を上下方向
にスライドさせるための取手26と、上方にスライドさ
せて最上段の羽板20を係止する係止板28と、が設け
られている。
【0028】次に、羽板20にカバー24が取り付けら
れた状態を図4に示す。また、図4中、(1)は平面
図、(2)は正面図である。
【0029】図4において、カバー24は、嵌入溝24
aに羽板20の端部を嵌入して取り付けられるもので、
反対側には支持突起22が設けられている。そして、支
持突起22は、図3に示すように、吊持レール30の長
穴32a〜32hに挿通されてねじ等により後付けされ
るものである。
【0030】吊持レール30は、図3に示すように、縦
長の部材で、各羽板20に取り付けられたカバー24の
各支持突起22に対応して、長穴32a〜32hが形成
されている。これらの長穴は、支持突起22が緩やかに
係合する大きさで、32aから32hへと下がるに従っ
て、換気のために形成される隙間40(図5参照)の間
隔だけ縦方向に長くなっている。
【0031】具体的には、この隙間40をxとすると、
32aの長さ+x=32bの長さ、32bの長さ+x=
32cの長さ、……、32gの長さ+x=32hの長さ
となっている。
【0032】本実施例は、上記のように構成されてお
り、以下このスライド式通気窓の作用について説明す
る。
【0033】まず、図1に示すように、全ての羽板20
が密着して積み重ねられた状態が、窓の閉鎖状態とな
る。
【0034】そして、窓に隙間を形成した状態の正面図
を図5に示す。図1の閉鎖状態から図5の解放状態にす
るには、最上段の羽板20に設けられた取手26を手で
持ち上げて右に移動し、係止板28を係止溝16に係合
させるだけでよい。こうして、羽板20、20間に換気
用の隙間40が形成される。
【0035】また、このときの羽板20の動きを図6に
示す。同図において、(1)は窓の閉鎖状態、(2)は
窓の解放状態である。
【0036】まず、図6(1)に示す閉鎖状態で取手2
6を持ち上げると、羽板20にはめ込まれたカバー24
に形成された支持突起22が、長穴32aに引っ掛けら
れて吊持レール30が上方に持ち上げられる。
【0037】そして、最上段の羽板20が隙間40の間
隔分持ち上げられると、二段目の羽板20が、対応する
支持突起22が長穴32bに引っ掛けられることで持ち
上げられる。
【0038】こうして、次々に、羽板20が隙間40を
形成しながら持ち上げられることとなり、窓に換気口が
形成される。また、羽板20を横に向けることがないの
で窓枠10も薄いものにすることができる。
【0039】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
【0040】例えば、上記実施例では、最上段の羽板2
0を持ち上げて下段の羽板20を次々に持ち上げること
としたが、かかる構成に限定されるものではなく、吊持
レール30を上方にスライドさせることで、全ての羽板
20を持ち上げるように構成しても良い。
【0041】または、図7は、本実施例の変形例を示す
図であり、図4(2)のC−C断面に対応する図であ
る。図7において、羽板50同士の接合部にゴムやプラ
スチック等の弾性部材52を設けて、この両端部にカバ
ー24が取り付けられている。このように、弾性部材5
2を設けたことで、羽板50同士の密着性が良くなって
隙間がなくなるとともに、たとえば羽板50をガラスに
て構成したときに、開け閉めによって羽板50同士が衝
突するときの衝撃を吸収することができるようになる。
また、各羽板50に弾性部材52を設けておけば、弾性
部材52同士が通気方向に重なることとなり、仮に羽板
50を積み重ねたときに隙間が形成されたとしても、こ
の隙間が通らないものとなる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上下方向に羽板をスライドさせるだけで換気用の隙間を
形成できるので、構造を簡単なものとし、かつ、突出し
て邪魔になるものを無くすことができる。
【0043】そして、請求項2記載の発明によれば、羽
板が支持部材によって支持されるので、この支持部材に
よって羽板が振れることを防止できる。
【0044】特に、本発明は、請求項3に記載されるよ
うに、吊持部材に形成された穴が、羽板の両端に設けら
れた支持突起を引っ掛けて持ち上げ、各羽板に対応する
穴が上段の羽板に対応する穴よりも所定間隔縦に長くす
ることで、所定間隔の隙間を形成できるようにすること
が好ましい。
【0045】また、請求項4記載の発明によれば、羽板
同士の接合部に形成された重なり部によって、羽板を積
み重ねたときに隙間が形成されたとしても、この隙間が
通らなくなるという効果がある。
【0046】そして、請求項5記載の発明によれば、羽
板同士の接合部に設けられた弾性部材によって羽板同士
の密着性を良くして隙間を無くすことができ、さらに、
例えば羽板をガラスにて構成したときには開け閉めによ
って羽板同士が衝突するときの衝撃を吸収できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るスライド式通気窓を示す
正面図である。
【図2】図1における横断面図であり、(1)はA−A
線断面図、(2)はB−B線断面図である。
【図3】図1のスライド式通気窓から取り出された羽板
および吊持レールを示す斜視図である。
【図4】羽板にカバーが取り付けられた状態を示し、
(1)は平面図、(2)は正面図である。
【図5】図1のスライド式通気窓に換気用の隙間を形成
した状態を示す正面図である。
【図6】図1のスライド式通気窓において、羽板の動き
を示す図であり、(1)は窓の閉鎖状態、(2)は窓の
解放状態である。
【図7】実施例の変形例を示す図であり、羽板に弾性部
材が取り付けられた状態を示す図である。
【符号の説明】
10 窓枠 12 凹溝 14 隙間 16 係合溝 20 羽板 22 支持突起 24 カバー 30 吊持レール 32 長穴 40 換気用隙間

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 起立した状態で複数段に積み重ねられる
    複数の羽板と、前記各羽板から所定間隔をあけてすぐ下
    段の羽板を吊り下げる吊持部材と、を含み、 上段の羽板が上方にスライドさせられると、すぐ下段の
    羽板も所定間隔をあけて吊り上げられることを特徴とす
    るスライド式通気窓。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記羽板は、支持部材によって上下にスライド可能に支
    持されることを特徴とするスライド式通気窓。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、 前記各羽板は、両端に支持突起が設けられ、 前記吊持部材は、前記各支持突起と緩やかに係合する複
    数の縦長の穴を有して、全ての前記羽板の両端を支持す
    る一対の部材として構成され、 下段の羽板に対応する前記穴は、すぐ上段の羽板に対応
    する前記穴よりも前記所定間隔だけ縦に長いことを特徴
    とするスライド式通気窓。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3において、 前記羽板同士の接合部に、通気方向の重なり部を設けた
    ことを特徴とするスライド式通気窓。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4において、 前記羽板同士の接合部に弾性部材が設けられることを特
    徴とするスライド式通気窓。
JP34404693A 1993-12-17 1993-12-17 スライド式通気窓 Withdrawn JPH07173975A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34404693A JPH07173975A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 スライド式通気窓

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JP34404693A JPH07173975A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 スライド式通気窓

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07173975A true JPH07173975A (ja) 1995-07-11

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ID=18366243

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34404693A Withdrawn JPH07173975A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 スライド式通気窓

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JP (1) JPH07173975A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GR20010100575A (el) * 2001-12-07 2003-09-09 Κωνσταντινος Βαλβης Μηχανισμος κινησεως περσιδων πατζουριου προς δημιουργια ανοιγματων και διαταξη περσιδων πατζουριου με τετοια ενδιαμεσα ανοιγματα

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GR20010100575A (el) * 2001-12-07 2003-09-09 Κωνσταντινος Βαλβης Μηχανισμος κινησεως περσιδων πατζουριου προς δημιουργια ανοιγματων και διαταξη περσιδων πατζουριου με τετοια ενδιαμεσα ανοιγματα

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Effective date: 20010306