JPH0716979Y2 - 組合せ計量装置の分散テーブル - Google Patents
組合せ計量装置の分散テーブルInfo
- Publication number
- JPH0716979Y2 JPH0716979Y2 JP1989086117U JP8611789U JPH0716979Y2 JP H0716979 Y2 JPH0716979 Y2 JP H0716979Y2 JP 1989086117 U JP1989086117 U JP 1989086117U JP 8611789 U JP8611789 U JP 8611789U JP H0716979 Y2 JPH0716979 Y2 JP H0716979Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semi
- opening
- kneaded product
- supply trough
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は組合せ計量装置の分散テーブルに関するもの
である。
である。
従来の技術 この種の組合せ計量装置にあっては、例えば外国等でス
ネーク菓子と称されている細長くて柔らかい半練性の菓
子や、スライスチーズなどの製品（以下、半練性製品と
いう。）が分散テーブルから供給トラフへ供給される
際、該供給トラフの側壁に半練性製品が跨ってその中央
を移動する半練性製品までも停滞させてしまい、半練性
製品を供給トラフからさらにプールホッパなどへ円滑に
供給できなかった。
ネーク菓子と称されている細長くて柔らかい半練性の菓
子や、スライスチーズなどの製品（以下、半練性製品と
いう。）が分散テーブルから供給トラフへ供給される
際、該供給トラフの側壁に半練性製品が跨ってその中央
を移動する半練性製品までも停滞させてしまい、半練性
製品を供給トラフからさらにプールホッパなどへ円滑に
供給できなかった。
このような難点を解消するものとして、従来、例えば実
開平１−59831号公報に開示の考案が提案されている。
開平１−59831号公報に開示の考案が提案されている。
考案が解決しようとする課題 ところで、前記提案の考案は、第７図に示すように分散
テーブル14の中央頂部付近から隣接する供給トラフ16の
境に向かって該テーブル上をそれぞれ伸延し、さらに先
端部が分散テーブル14の外周縁近傍から供給トラフ16の
中央部に向かって湾曲している複数のブレード15が設け
られており、中央上方から投入されてブレード15間に供
給される半練性製品Ｓについては、そのままストレート
に供給トラフ16に供給し、またブレード15の上端面に乗
るように供給される半練性製品Ｓについては、ブレード
15の上端面を滑走させた後、湾曲した先端部から供給ト
ラフ16の中央に供給し、いずれの場合も半練性製品Ｓが
供給トラフ16の側壁に跨ることがないようにしている。
テーブル14の中央頂部付近から隣接する供給トラフ16の
境に向かって該テーブル上をそれぞれ伸延し、さらに先
端部が分散テーブル14の外周縁近傍から供給トラフ16の
中央部に向かって湾曲している複数のブレード15が設け
られており、中央上方から投入されてブレード15間に供
給される半練性製品Ｓについては、そのままストレート
に供給トラフ16に供給し、またブレード15の上端面に乗
るように供給される半練性製品Ｓについては、ブレード
15の上端面を滑走させた後、湾曲した先端部から供給ト
ラフ16の中央に供給し、いずれの場合も半練性製品Ｓが
供給トラフ16の側壁に跨ることがないようにしている。
しかしながら、この従来のものでも、供給される半練性
製品Ｓが固形物でなく、全体的に脂っぽくて付着し易い
性質をもつため、ブレード15の上端面を滑走する半練性
製品Ｓがいくつかまとまって該上端面に乗り上がると、
次第にくっついて滑走が円滑にいかなくなり、結局は乗
り上げた状態のままそこで停滞して供給トラフ16への供
給が滞ってしまい、解決策としては未だ充分でないとう
問題点があった。
製品Ｓが固形物でなく、全体的に脂っぽくて付着し易い
性質をもつため、ブレード15の上端面を滑走する半練性
製品Ｓがいくつかまとまって該上端面に乗り上がると、
次第にくっついて滑走が円滑にいかなくなり、結局は乗
り上げた状態のままそこで停滞して供給トラフ16への供
給が滞ってしまい、解決策としては未だ充分でないとう
問題点があった。
そこで、この考案は前記のような従来の問題点を解決
し、半練性製品を停滞するようなことなく、分散テーブ
ルから供給トラフへ円滑かつ確実に供給することができ
る分散テーブルを提供することを目的とする。
し、半練性製品を停滞するようなことなく、分散テーブ
ルから供給トラフへ円滑かつ確実に供給することができ
る分散テーブルを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 前記目的を達成するため、この出願の考案に係る分散テ
ーブルは、前記のような組合せ計量装置において、分散
される半練性製品を塞き止める周壁が外周に立設され、
かつ該周壁の内側に半練性製品を前記供給トラフへ落下
させる開口部が円周方向に複数個形成されており、該開
口部の裏面縁部に該開口部から落下する半練性製品を、
前記供給トラフへ押し出して落下させるシュートが下向
きに傾斜して設けられていることを特徴とするものであ
る。
ーブルは、前記のような組合せ計量装置において、分散
される半練性製品を塞き止める周壁が外周に立設され、
かつ該周壁の内側に半練性製品を前記供給トラフへ落下
させる開口部が円周方向に複数個形成されており、該開
口部の裏面縁部に該開口部から落下する半練性製品を、
前記供給トラフへ押し出して落下させるシュートが下向
きに傾斜して設けられていることを特徴とするものであ
る。
作用 前記構成により、分散テーブルの中央上方に投入される
半練性製品は、振動部材の振動により該テーブルの中央
から外周側へその傾斜面を滑って分散され、周壁の内側
に形成された開口部から供給トラフへ落下される。当
初、開口部と開口部の間に分散され、開口部から落下し
ない半練性製品も、周壁によって塞き止められ、前記振
動部材の振動で次第に開口部方向へ分散されて該開口部
から供給トラフへ落下される。そのため、分散テーブル
から供給トラフへの半練性製品の供給は極めて円滑とな
り、半練性製品が停滞するようなことはなくなる。
半練性製品は、振動部材の振動により該テーブルの中央
から外周側へその傾斜面を滑って分散され、周壁の内側
に形成された開口部から供給トラフへ落下される。当
初、開口部と開口部の間に分散され、開口部から落下し
ない半練性製品も、周壁によって塞き止められ、前記振
動部材の振動で次第に開口部方向へ分散されて該開口部
から供給トラフへ落下される。そのため、分散テーブル
から供給トラフへの半練性製品の供給は極めて円滑とな
り、半練性製品が停滞するようなことはなくなる。
実施例 第1,2図において１は基台で、この基台１の上方に架設
された支持台２には中央部に振動部材３を介して分散テ
ーブル４が配置されている。分散テーブル４は振動部材
３の振動によって螺旋状往復振動、すなわちその中心軸
回りでねじが進むような状態に所定角度範囲内で振動的
に上下往復回動させられ、これによってその中央上方へ
投入される半練性製品Ｓを中央から外周側へ、さらに外
周において円周方向へ分散させるようになっている。
された支持台２には中央部に振動部材３を介して分散テ
ーブル４が配置されている。分散テーブル４は振動部材
３の振動によって螺旋状往復振動、すなわちその中心軸
回りでねじが進むような状態に所定角度範囲内で振動的
に上下往復回動させられ、これによってその中央上方へ
投入される半練性製品Ｓを中央から外周側へ、さらに外
周において円周方向へ分散させるようになっている。
分散テーブル４は第3,4図に示すように構成されてい
る。第３図はその中央縦断正面図、第４図は左半部省略
の裏面図であり、両図に示されているように分散テーブ
ル４は円錐形状の傾斜面を有するテーブル本体4aを具
え、このテーブル本体4aの外周縁には外周部4bが水平に
一体に連設され、かつ該外周部4bの外周縁には半練性製
品塞き止め用の周壁4cが垂直に一体に連設されている。
周壁4cの内側の外周部4bには半練性製品Ｓを供給トラフ
６へ落下させる方形の開口部4dが円周方向に複数個形成
されている。
る。第３図はその中央縦断正面図、第４図は左半部省略
の裏面図であり、両図に示されているように分散テーブ
ル４は円錐形状の傾斜面を有するテーブル本体4aを具
え、このテーブル本体4aの外周縁には外周部4bが水平に
一体に連設され、かつ該外周部4bの外周縁には半練性製
品塞き止め用の周壁4cが垂直に一体に連設されている。
周壁4cの内側の外周部4bには半練性製品Ｓを供給トラフ
６へ落下させる方形の開口部4dが円周方向に複数個形成
されている。
分散テーブル４の外周部4bの表面をあらわした第５図に
示すように、振動部材３の振動によって分散される半練
性製品Ｓの分散方向前方となる開口部4dの縁部には、開
口部4dから落下する半練性製品Ｓを当てて確実に開口部
4dから供給トラフ６へ押し出して落下させるシュート4e
が、開口部4dの表面の振動方向Ａに対し傾斜角がより大
となるように下向きに傾斜して設けられている（第６
図）。
示すように、振動部材３の振動によって分散される半練
性製品Ｓの分散方向前方となる開口部4dの縁部には、開
口部4dから落下する半練性製品Ｓを当てて確実に開口部
4dから供給トラフ６へ押し出して落下させるシュート4e
が、開口部4dの表面の振動方向Ａに対し傾斜角がより大
となるように下向きに傾斜して設けられている（第６
図）。
第３図で4fはテーブル本体4aの裏面にリブ4gを介して設
けられたリング状の支承板であり、この支承板4fを介し
て分散テーブル４が振動部材３に支承される。
けられたリング状の支承板であり、この支承板4fを介し
て分散テーブル４が振動部材３に支承される。
供給トラフ６は分散テーブル４の外周下方にそれぞれ振
動部材５を介して放射状に複数個配設されている。７は
供給トラフ６の先端下方に配置されたプールホッパ、８
はプールホッパ７の下方に配置された計量ホッパ、９は
さらに計量ホッパ８の下方に配置された排出シュートで
ある。
動部材５を介して放射状に複数個配設されている。７は
供給トラフ６の先端下方に配置されたプールホッパ、８
はプールホッパ７の下方に配置された計量ホッパ、９は
さらに計量ホッパ８の下方に配置された排出シュートで
ある。
10は支持台２の上方に架設された支持枠11に設置された
半練性製品供給シュートで、図示しないベルトコンベア
から送られてくる半練性製品Ｓをその下部開口から分散
テーブル４の中央上方へ供給するようになっている。
半練性製品供給シュートで、図示しないベルトコンベア
から送られてくる半練性製品Ｓをその下部開口から分散
テーブル４の中央上方へ供給するようになっている。
次に、実施例の作用を説明する。
供給シュート10から分散テーブル４の中央上方に投入さ
れる半練性製品Ｓは、振動部材３の振動によってテーブ
ル本体4aの円錐形状の傾斜面を滑って外周部4bへ、さら
にこの外周部4bにおいて円周方向へはね上げられながら
分散される。このときの外周部4bにおける半練性製品Ｓ
の分散方向は第５図の矢印で示す通りであり、この矢印
方向に分散される半練性製品Ｓは、次に外周部4bに形成
した開口部4dから供給トラフ６へ落下される。そして、
この落下に際し、分散方向へはねて開口部4dに入る大部
分の半練性製品Ｓは、該開口部に入ると同時に前記傾斜
して設けられたシュート4eの表面に当り、該表面で下向
きの力が加えられて確実に供給トラフ６のある下方へ押
し出される。
れる半練性製品Ｓは、振動部材３の振動によってテーブ
ル本体4aの円錐形状の傾斜面を滑って外周部4bへ、さら
にこの外周部4bにおいて円周方向へはね上げられながら
分散される。このときの外周部4bにおける半練性製品Ｓ
の分散方向は第５図の矢印で示す通りであり、この矢印
方向に分散される半練性製品Ｓは、次に外周部4bに形成
した開口部4dから供給トラフ６へ落下される。そして、
この落下に際し、分散方向へはねて開口部4dに入る大部
分の半練性製品Ｓは、該開口部に入ると同時に前記傾斜
して設けられたシュート4eの表面に当り、該表面で下向
きの力が加えられて確実に供給トラフ６のある下方へ押
し出される。
このようにして、外周部4bへ分散されて直ぐに開口部4d
から落下するもののほか、開口部4d間に位置して直ぐに
は落下しない半練性製品Ｓも周壁4cによって外方へ飛散
するのを防止されて、次第に開口部4d方向へ分散されて
落下する。
から落下するもののほか、開口部4d間に位置して直ぐに
は落下しない半練性製品Ｓも周壁4cによって外方へ飛散
するのを防止されて、次第に開口部4d方向へ分散されて
落下する。
尚、この実施例において開口部4dの形状や個数は好まし
い一例を示したにすぎない。また、振動部材３の振動方
向も半練性製品Ｓを開口部4dへ落下させることが可能で
あれば前記した方向以外でもよい。さらにシュート4eも
必須のものでなく、この考案はその実施に際し、要旨を
変更しない範囲で好ましい態様に適宜に設計を変更する
ことが可能である。
い一例を示したにすぎない。また、振動部材３の振動方
向も半練性製品Ｓを開口部4dへ落下させることが可能で
あれば前記した方向以外でもよい。さらにシュート4eも
必須のものでなく、この考案はその実施に際し、要旨を
変更しない範囲で好ましい態様に適宜に設計を変更する
ことが可能である。
考案の効果 この考案は前記のような構成からなり、分散される半練
性製品を塞き止める周壁が外周に立設され、かつ該周壁
の内側に半練性製品を前記供給トラフへ落下させる開口
部が円周方向に複数個形成されており、該開口部の裏面
縁部に該開口部から落下する半練性製品を、前記供給ト
ラフへ押し出して落下させるシュートが下向きに傾斜し
て設けられているので、分散方向にはねて開口部から落
下した半練性製品はシュートの表面に当って、この表面
で下向きの力が加えられて、確実に供給トラフに向けて
押し出され、このようにして従来のブレード方式のよう
に半練性製品がブレードの上端面に乗って停滞し、供給
トラフへ供給されないというようなことがなく、半練性
製品を円滑かつ確実に開口部から供給トラフへ落下させ
て供給することができる。そのため、半練性製品の停滞
によって機械の運転を一時停止したり、あるいは作業者
に停滞解消させるための特別の作業を課するといった煩
わしさもなく、半練性製品の供給を供給シュートから分
散テーブル、供給トラフ、プールホッパ等々へと連続し
て滞りなく行なえて極めて実用的であるという優れた効
果がある。
性製品を塞き止める周壁が外周に立設され、かつ該周壁
の内側に半練性製品を前記供給トラフへ落下させる開口
部が円周方向に複数個形成されており、該開口部の裏面
縁部に該開口部から落下する半練性製品を、前記供給ト
ラフへ押し出して落下させるシュートが下向きに傾斜し
て設けられているので、分散方向にはねて開口部から落
下した半練性製品はシュートの表面に当って、この表面
で下向きの力が加えられて、確実に供給トラフに向けて
押し出され、このようにして従来のブレード方式のよう
に半練性製品がブレードの上端面に乗って停滞し、供給
トラフへ供給されないというようなことがなく、半練性
製品を円滑かつ確実に開口部から供給トラフへ落下させ
て供給することができる。そのため、半練性製品の停滞
によって機械の運転を一時停止したり、あるいは作業者
に停滞解消させるための特別の作業を課するといった煩
わしさもなく、半練性製品の供給を供給シュートから分
散テーブル、供給トラフ、プールホッパ等々へと連続し
て滞りなく行なえて極めて実用的であるという優れた効
果がある。
第１図はこの考案の一実施例を示す組合せ計量装置の正
面図、第２図は同上の平面図、第３図は分散テーブルの
中央縦断正面図、第４図は分散テーブルの左半部省略の
裏面図、第５図は分散テーブルの外周部における開口部
表面を示す部分斜視図、第６図は第５図の開口部におけ
る断面図、第７図は従来例を示す斜視図である。 １…基台、２…支持台、3,5…振動部材、４…分散テー
ブル、６…供給トラフ、７…プールホッパ、８…計量ホ
ッパ、９…排出シュート、10…供給シュート、Ｓ…半練
性製品
面図、第２図は同上の平面図、第３図は分散テーブルの
中央縦断正面図、第４図は分散テーブルの左半部省略の
裏面図、第５図は分散テーブルの外周部における開口部
表面を示す部分斜視図、第６図は第５図の開口部におけ
る断面図、第７図は従来例を示す斜視図である。 １…基台、２…支持台、3,5…振動部材、４…分散テー
ブル、６…供給トラフ、７…プールホッパ、８…計量ホ
ッパ、９…排出シュート、10…供給シュート、Ｓ…半練
性製品
Claims (1)
- 【請求項１】振動部材と連係されて、中央上方から投入
される半練性製品を前記振動部材の振動により中央から
供給トラフがその下方にある外周側へ分散させる円錐形
状の傾斜面を有する組合せ計量装置の分散テーブルにお
いて、分散される半練性製品を塞き止める周壁が外周に
立設され、かつ該周壁の内側に半練性製品を前記供給ト
ラフへ落下させる開口部が円周方向に複数個形成されて
おり、該開口部の裏面縁部に該開口部から落下する半練
性製品を、前記供給トラフへ押し出して落下させるシュ
ートが下向きに傾斜して設けられていることを特徴とす
る分散テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989086117U JPH0716979Y2 (ja) | 1989-07-22 | 1989-07-22 | 組合せ計量装置の分散テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989086117U JPH0716979Y2 (ja) | 1989-07-22 | 1989-07-22 | 組合せ計量装置の分散テーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0325116U JPH0325116U (ja) | 1991-03-14 |
| JPH0716979Y2 true JPH0716979Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=31635551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989086117U Expired - Lifetime JPH0716979Y2 (ja) | 1989-07-22 | 1989-07-22 | 組合せ計量装置の分散テーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716979Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5899633U (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-06 | 株式会社石田衡器製作所 | 組合せ計量装置の分散供給装置 |
| JPH0518669Y2 (ja) * | 1987-10-09 | 1993-05-18 |
-
1989
- 1989-07-22 JP JP1989086117U patent/JPH0716979Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0325116U (ja) | 1991-03-14 |
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