JPH0716829U - 棟隅瓦 - Google Patents
棟隅瓦Info
- Publication number
- JPH0716829U JPH0716829U JP4700293U JP4700293U JPH0716829U JP H0716829 U JPH0716829 U JP H0716829U JP 4700293 U JP4700293 U JP 4700293U JP 4700293 U JP4700293 U JP 4700293U JP H0716829 U JPH0716829 U JP H0716829U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- face plate
- tile
- ridge
- roof
- roof tile
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011505 plaster Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 種々の屋根勾配に対応して施工することがで
きる棟隅瓦を提供することにある。 【構成】 棟瓦の端部を塞ぐ面板(7)、この面板
(7)の両側および上縁に棟瓦の外周を覆う鍔(5)を
設け、さらに、面板(7)の両下端部(9)から面板
(7)の縦方向の中心にわたって上向きに傾斜する、角
度の異なる複数個の切り溝(2)を設けている。
きる棟隅瓦を提供することにある。 【構成】 棟瓦の端部を塞ぐ面板(7)、この面板
(7)の両側および上縁に棟瓦の外周を覆う鍔(5)を
設け、さらに、面板(7)の両下端部(9)から面板
(7)の縦方向の中心にわたって上向きに傾斜する、角
度の異なる複数個の切り溝(2)を設けている。
Description
【0001】
本考案は、棟隅瓦に関し、具体的には、棟瓦の端部に使用するのに有用な棟隅 瓦に関するものである。
【0002】
従来の棟隅瓦としては、棟瓦の端部を塞ぐ面板、この面板の両側および上縁に 棟瓦の外周を覆う鍔を設けたものが知られている。
【0003】 しかし、従来の棟隅瓦は、特定の屋根勾配に専用のタイプで屋根勾配が変わる と適用できず、施工の自由がない点で不便なものであった。
【0004】
本考案は、上記の事実に鑑みてなされたものであって、その目的とするところ は、種々の屋根勾配に対応して施工することができる棟隅瓦を提供することにあ る。
【0005】
本考案の棟隅瓦は、棟瓦の端部を塞ぐ面板(7)、この面板(7)の両側およ び上縁に棟瓦の外周を覆う鍔(5)を設け、さらに、面板(7)の両下端部(9 )から面板(7)の縦方向の中心にわたって上向きに傾斜する、角度の異なる複 数個の切り溝(2)を設けたことを特徴とする。
【0006】
本考案の棟隅瓦によると、棟瓦の端部を塞ぐ面板(7)、この面板(7)の両 側および上縁に棟瓦の外周を覆う鍔(5)を設け、さらに、面板(7)の両下端 部(9)から面板(7)の縦方向の中心にわたって上向きに傾斜する、角度の異 なる複数個の切り溝(2)を設けたので、屋根勾配に応じてこの切り溝(2)に 沿って切断すると、種々の屋根勾配に対応して施工することができる。
【0007】
以下、本考案を実施例として示した図面に基づいて詳しく説明する。
【0008】 図1は、本考案の実施例に係る棟隅瓦の正面図である。図2は、図1のB−B 断面図である。図3は、図1のA−A断面図である。
【0009】 本考案の棟隅瓦は、棟瓦の端部を塞ぐ面板(7)を設け、さらに、この面板( 7)の両側および上縁に鍔(5)を設けて瓦本体(1)を構成している。瓦本体 (1)は、左右対称な形状をしており、この面板(7)の両側および上縁に棟瓦 の形状に適合する、棟瓦の外面に覆い被さる鍔(5)が突設され、この鍔(5) の下方に面板(7)に連なる、面板(7)と同一面の瓦脚(3)が設けられてい る。また、面板(7)の上部には、面板(7)の縦方向の中心にわたって対称に 複数の孔(6)が穿孔されており、棟木に止められた銅線をこの瓦本体(1)に 結線するのに用いられる。
【0010】 さらに、本考案の棟隅瓦は、瓦本体(1)の裏面に略逆V字状の切り溝(2) を設けられている。この切り溝(2)は、複数個設けられ、それぞれの切り溝( 2)は、面板(7)の両下端部(9)から面板(7)の縦方向の中心にわたって 上向きに傾斜する、角度の異なるものである。この切り溝(2)のうちの一つに 沿って、瓦脚(3)から面板(7)にわたって切断して、棟に嵌合する逆V字形 の切欠を形成する。この切断された棟隅瓦を棟に載置するとともに面板(7)を 棟瓦の端部にあて、鍔(5)を棟瓦の縁に被せることにより、棟瓦の端部の雨水 の浸入を防ぐ。なお、この棟隅瓦は、棟木に止められた銅線を孔(6)に結線し て、棟に固定される。上記の場合と屋根勾配が異なっても切り溝(2)のうち、 他の一つに沿って切断して、同一の効果を得る。棟隅瓦と棟瓦の間隙は、雨水が 浸入するのを防止するために漆喰やコーキング材で埋めるとよい。
【0011】 本考案の棟隅瓦は、棟上において棟瓦の端部に用いるだけでなく、切り妻など の本屋根から玄関部分などの高さの低い小さな棟において一対の笠木間に棟木を 載置してある三角の小屋根を出した端部で用いてもよい。
【0012】
本考案の棟隅瓦によると、種々の屋根勾配に対応して施工することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る棟隅瓦の正面図である。
【図2】図1のB−B断面図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
2 切り溝 5 鍔 7 面板 9 下端部
Claims (1)
- 【請求項1】 棟瓦の端部を塞ぐ面板(7)、この面板
(7)の両側および上縁に棟瓦の外周を覆う鍔(5)を
設け、さらに、面板(7)の両下端部(9)から面板
(7)の縦方向の中心にわたって上向きに傾斜する、角
度の異なる複数個の切り溝(2)を設けたことを特徴と
する棟隅瓦。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4700293U JPH0716829U (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 棟隅瓦 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4700293U JPH0716829U (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 棟隅瓦 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716829U true JPH0716829U (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=12762978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4700293U Pending JPH0716829U (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 棟隅瓦 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716829U (ja) |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP4700293U patent/JPH0716829U/ja active Pending
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