JPH07159274A - 容器における漏洩状態の検出方法及び装置 - Google Patents

容器における漏洩状態の検出方法及び装置

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JPH07159274A
JPH07159274A JP24548194A JP24548194A JPH07159274A JP H07159274 A JPH07159274 A JP H07159274A JP 24548194 A JP24548194 A JP 24548194A JP 24548194 A JP24548194 A JP 24548194A JP H07159274 A JPH07159274 A JP H07159274A
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JP
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container
flow
sensor
valve
bottle
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JP24548194A
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English (en)
Inventor
Pierre Gernet
ジェルネ ピエール
Daniel Jungo
ユンゴ ダニエル
Stefan Ubezio
ウベツィオ ステファン
Original Assignee
Elpatronic Ag
エルパトローニク アクチエンゲゼルシヤフト
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Publication date
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Priority to CH03039/93-4 priority
Priority to CH34694 priority
Priority to CH00346/94-5 priority
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M3/00Investigating fluid-tightness of structures
    • G01M3/02Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
    • G01M3/26Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors
    • G01M3/32Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for containers, e.g. radiators
    • G01M3/3236Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for containers, e.g. radiators by monitoring the interior space of the containers
    • G01M3/3254Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for containers, e.g. radiators by monitoring the interior space of the containers using a flow detector

Abstract

(57)【要約】 【目的】 漏洩状態、殊に小さい漏洩状態の存否につい
てボトルの迅速なチェックを可能にする方法であって、
且つ簡単にして産業上の周辺分野にて確実に使用可能な
方法を実現すること。 【構成】 容器は圧力作用下の流体、例えば圧縮空気で
充填され、又は排出(ないし排気)され、ここで当該の
充填ないし排出(ないし排気)の後流量ないし流動状態
センサ(9)が容器注口部に接続され、そして、上記の
充填ないし排出(ないし排気)の後流量(ないし流動)
センサ−出力信号が評価されるようにしたのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は容器における漏洩状態の
検出方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】殊にプラスチック−戻り回収可能なボト
ル例えばペット(PET)−ボトルでは当該ボトルは新
たな充填器に漏洩状態の存否についてチェックされねば
ならない。その際例えば0.3mm又はそれよりわずか
な直径の著しく小さい漏洩状態も著しく短い時間で識別
され得るべきである。それというのはコンベヤ(搬送)
装置にて充填作動中ボトルが毎秒30000〜6000
0本のボトルの高速度を以て搬送されるべきであり、漏
洩検出が上記搬送速度に適合されるべきであるからであ
る。従って或1つの漏洩状態、殊に小さな漏洩状態を、
ほぼ400msecの時間内に検出し得なければならな
い、それというのは上記の搬送レート(速度)のもとで
はボトルがメリーゴーラウンド形回転体のところを通過
走行する際に当該の時間が可用になるからである。
【0003】
【発明の目的】従って本発明の目的ないし課題とすると
ころは漏洩状態、殊に小さい漏洩状態の存否についてボ
トルの迅速なチェックを可能にする方法であって、且つ
簡単にして産業上の周辺分野にて確実に使用可能な方法
を提供することである。
【0004】
【発明の構成】上記課題の解決のため本発明によれば容
器例えば戻り回収可能なプラスチックボトルの漏洩状態
の検出方法において、上記容器は圧力作用下の流体、例
えば圧縮空気で充填され、又は排出(ないし排気)さ
れ、ここで当該の充填ないし排出(ないし排気)の後流
量ないし流動状態センサが容器注口部に接続され、そし
て、上記の充填ないし排出(ないし排気)の後流量(な
いし流動)センサ−出力信号が評価されるようにしたの
である。充填に代えて(部分的)排出(ないし排気)を
行うこともできる。
【0005】明らかになったところによれば、当該の役
割ないし要件を流量(ないし流動)センサにより簡単な
手法で充足し得る。ここで本発明によれば先ず、ボトル
に圧力が供給され、後に流量(ないし流動)センサを用
いて、ボトルから周囲空気が排出されているか否かを検
出できる。当該の流量ないし流動状態はボトルから空気
が漏洩個所を通って放出されているか否かに依存する。
従って、流量(ないし流動)センサ−出力信号によって
は小さな漏洩状態の存在が大きな速度で指示され得るこ
とが判明している。充填の代わりに排出(ないし排気)
での作動を行う場合には充填のための清浄作業のコスト
が省けるいう利点が得られる。
【0006】本発明の有利な実施例では被検ボトルのほ
かに付加的に基準容器(これは公知のように漏洩状態を
有しない)が圧力を以て充填される。それに引き続い
て、流量(ないし流動)センサが基準容器と被検容器と
の間に挿入配置され、流量(ないし流動)センサによっ
ては基準容器から被検容器内へ圧縮空気がどの程度流入
するかが検出される。ここで流量(ないし流動)センサ
の電気的出力信号によっては同様に被検容器における漏
洩状態の存在が高い確実性及び良好な評価を以て表され
る。当該の方法の実施形態においても充填の代わりに容
器の排出(ないし排気)を行い得る。
【0007】更に本発明の課題とするところは上記の方
法の実施装置を提供することであり、上記装置は請求項
7の構成要件により実現される。
【0008】本発明の装置の有利な実施例では当該装置
は容器に対するメリーゴーラウンド形回転体及びこれは
取付られた弁ヘッドを有し、該ヘッドによっては容器内
への圧縮空気の装填、供給及び当該容器の、流量(ない
し流動)センサとの後続の連結、結合が制御される。そ
れにより特に簡単にして且つ高速の産業上のチェック作
動に対して上層より好適な装置が可能である。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例を図を用いて説明する。
【0010】図1は本発明の方法プロセス(手法)の第
1実施例の説明用の装置構成を示す。ここで、プラスチ
ックボトル1は漏れの存否について、ことに著しく小さ
い漏洩状態の存否に就いてチェックされるべきである。
そのほかに実施例中では圧力容器4が設けられており、
この圧力容器は減圧弁5aを介して、弁5の開放状態及
び弁6の閉鎖状態のもとで所定圧力Pにて圧縮空気で充
填される。しかる後、弁5は閉じられ弁6は開かれる。
圧力空気は膨張して被検容器1内へ流入する。流量(な
いし流動)センサ9は低減する流量を測定する(新たに
圧力容器4及びボトル1にて圧力4とP1が等しい大き
さになるまで)。要するにボトル1が漏洩状態を有しな
い場合、流量(ないし流動)センサの信号は基本的に値
零まで評価する、それというのは瞬時の圧力(P4=P
1)では流動状態(流量)がもはや生じないからであ
る。これに対し容器1が漏洩状態を有する場合には流動
状態は単に所定の度合いまで(ことに漏洩状態の直径に
依存して)。漏洩状態のない(緻密の)容器との差異は
市販の敏感な流量(ないし流動)センサ(これは概して
空気流量に比例する空気信号を送出する)により無造作
に0.2mmの漏洩状態直径まで非常に良好に測定可能
である。
【0011】方法プロセスの更なる実施例では弁6の代
わりに弁6a、弁6b(これは破線のボックスで示す)
が使用される。その際容器1の充填のため先ず弁6aの
みが開かれる。従って、圧力容器4における圧縮空気が
膨張(大)して容器1内に流入し得る。流動に対するセ
ットリングタイム(整定時間)の後、弁6bは開かれ、
弁6aは閉じられる。しかる後、流量(ないし流動)セ
ンサが前述の様に行われる。弁6a、弁6bを有する装
置構成により、流量(ないし流動)センサは過度に大の
流動状態(これが起こると流量(ないし流動)センサを
飽和状態に駆動することとなる)から保護される。従っ
て、特に敏感なセンサ9の使用も可能になる。更に、弁
6a及び相応の導管を比較的に大の横断面を以て設計
し、それにより容器1の一像迅速な充填を行わせること
も可能である。更に測定の加速が可能になり、換言すれ
ば信号は一層迅速に発生する。
【0012】図8は減圧弁5aの代わりに弁5aは圧力
センサと共に用いられ得る様子を示す。弁5aは所定の
圧力Pに達するまで開かれる。それにより容器4の充填
過程が加速され得る。圧力容器4の代わりに、勿論、当
該方法プロセスの実施のため他の適当な圧力源を使用す
ることもできる。流量(ないし流動)センサにはノズル
(図1中図示せず)を前置接続して、過制御を確実に防
止し、従って直線的測定領域における動作を達成し得
る。充填時間としては例えば25〜50msec(P=
4bar)を選定でき、セットリングタイム(整定時
間)としては例えば250msecを、そして測定時間
としては100msecを選定できる。
【0013】図示の配置構成は勿論大雑把に略示されて
おり、産業上のチェック装置にて必要な容器に対するコ
ンベヤ装置部品及び相応の適合部品(これはボトルをで
きるだけ気密に充填し、空らにし得るためのものであ
る)を示していない。容器注口部に適合されたそのよう
な注口部一部材は公知であり、ここでは詳述する必要は
ない。同様に、図示の弁(これらは概して電気的又は空
気力学的に切換可能な弁である)も公知であり、ここで
詳述する必要はない。このことは同様に前述のノズル及
び同様に前述の市販の流量(ないし流動)センサ9につ
いても成立つ。例として挙げた充填、セットリング(整
定)、排出の時間は産業上のチェック装置にて高いボト
ル検査性能例えば毎分600本の場合可用の時間に依存
する。勿論当該時間は相応に延長できる(所定の適用例
にてもっと多くの検査チェック時間が可用である場合に
は)。ほぼ400msecの総検査時間に相応する上述
の時間内で小さな漏洩状態をも確実性を以て検出し得
る。
【0014】図2は本発明の方法プロセスの実施例の説
明用の装置構成を示し、ここにおいて 図2の装置は著
しく略示化されている。図1に関連して装置構成に対し
て述べたことがここでも成立つ。図2における装置構成
による方法プロセスでは弁6c,6dを介して先ず2つ
の容器が圧縮空気で充填される。その1つは被検容器で
あり、もう1つは漏洩状態のない基準容器である。有利
には基準容器は被検容器と同じように構成される。例え
ば被検容器が1,5リットルペットボトルである場合、
基準容器としてもそのようなボトルが使用される。0.
5リットルの被検容器の場合、基準容器として0.5リ
ットルペットボトルも使用される。差測定に基づき精度
を高め得る。更にセンサ信号の評価はより簡単になる、
それというのは充填期間中大抵の熱力学的効果が補償さ
れる。前述のように両容器1,2はタンク4(これは例
えば同じくほぼ4barの圧力を有する圧縮空気を含
む)から所定の時間中充填される。上記のフェーズにお
いて弁7(これは流量(ないし流動)センサを保護す
る)7が閉じられる。容器1,2の充填後ないし弁6
c,6dの閉鎖後再び整定時間(セットリングタイム)
(該時間内では流量(ないし流動)センサ9はまだ活性
化されない)の待機がなされる。同じく当該の時間にお
いて、常に容器1内に存在する漏洩状態が作動し得る。
充填時間及び整定時間は上述の枠内で選定され得る。整
定時間の経過後、弁7は開放され流量(ないし流動)セ
ンサによっては基準ボトル2から被検ボトル1への空気
流がどの程度で行われるかが検出される。この場合もセ
ンサの保護のためのノズルを設け得るが、そのようなノ
イズは図2には示されていない。測定時間例えば100
mescの後、弁7は改めて閉じられ、それまでの容器
1は新たな被検容器と取り替えられ、検査は新たに弁6
c,6dの開放により開始、導入され得る。
【0015】本例では流量(ないし流動)センサ9の出
力信号は次のように解釈されるものである、即ちわずか
な出力信号のもとで、換言すればわずかな流動状態のも
とでボトル1中漏洩状態が存在しない、というように解
釈されるべきである。この場合においてボトル1及び基
準容器2における圧力関係は実質的に同じである。これ
に対して基準ボトル2から検査容器2への流量(ないし
流動)センサ9を介しての比較的に大の流量の場合、検
査容器1おいて漏洩状態が生じそれにより当該の容器1
内で圧力が低減されているものと想定し得る。当該のプ
ロセスの実施例においても明らかになったところによれ
ば例えば400msecのわずかな可用の検査時間内で
例えば0.2mmの著しく小さい漏洩状態をも良好に検
出し得ることが明らかになっている。基準容器を用いる
上述の構想においても、両容器は部分的に排出され得る
(圧縮空気での充填に代えて)。その際も漏洩状態の存
在の場合センサを流れる相応の流量が生じる。
【0016】図3は当該のプロセスの実施のための装置
例を示す。ここには図示してないプラスチック戻り回収
可能ボトル用のコンベヤ(搬送)装置が設けられてお
り、このコンベヤ(搬送)装置上では新たな充填のため
の戻り帰還する戻り回収可能ボトルが搬送される。上記
ボトルは複数の検査ステーション等のところを通過する
(漏洩状態測定用のステーションのところをも)。公知
のようにコンベヤ(搬送)装置内にメリーゴーラウンド
形回転体−コンベヤ(搬送)装置が設けられている。図
3中検査ボトルは図示されてないメリーゴーラウンド形
回転体−コンベヤ(搬送)装置内に位置している。上記
コンベヤ(搬送)装置上方には弁ヘッド10,11が設
けられている。上記弁ヘッドは位置固定のディスク10
及びメリーゴーラウンド形回転体と共に回転するディス
ク11を有する。上記の2つのディスクにおける通流個
所を用いて、後述するように、ボトルの、圧縮空気での
充填及び後述するように、それの排出(ないし排気)が
流量(ないし流動)センサにより制御される。その際当
該プロセスは図2を用いて説明したように実施される。
要するに各ボトル1に1つの基準ボトル2が設けられて
おり、この基準ボトルはその都度同様に充填され、同様
に流量(ないし流動)センサ9と接続される。ボトルの
充填は圧力タンク14から行われ、この圧力タンクは図
示してない源から行われる。このタンク14は例えば4
barの一定圧力に保持される。可制御弁16を介して
はそれぞれの検査ボトル1と所属の基準ボトル内に圧縮
空気が流入部スリット12を介して充填される。このこ
とは次のような際ことに(その都度)行われる、即ち、
回転するディスク11がそれぞれのボトル注口部と連結
(ないし連通)された相応の開口部19,20を流入部
スリット12の下方で導く際毎に行われる。このことは
図4と図5bに示されている。上記図はディスク10の
平面図ないしディスクの中心線から外方に向かってB−
B縁に沿っての断面の様子を示す。ボトル内に充填さる
べき空気は弁16が開放されると直ちに、流入部12内
へ達し、ここを通って通流個所19,20内へ達し、そ
こを通ってそれぞれのb1内へ達する。弁16から流入
部12へ圧力導管が空気に結合される様子、及びボトル
1,2がそれぞれ通流個所19,20に気密に結合され
ている様子は図示されていない。そのような結合部材は
公知であり詳述する必要はない。両ディスク10,11
は相互に上下に密に(漏れなく)位置して走行する。そ
れも公知であり、同じく詳述する必要はない。メリーゴ
ーラウンド形回転体に達するボトル1はディスク11の
所属の通流個所19と連結(ないし接続)され、それに
より所属の基準ボトル2をも受取り、該基準ボトルは常
にディスク11と共に回転する。その際ディスク11及
びメリーゴーラウンド形回転体と共に回転するボトルは
既知のように流入部スリット12の領域内に入る。ボト
ル1,2は本来の充填時間は有利には当該スリットの寸
法により定まるのではなく、可制御弁16により定ま
る。それにより充填時間はメリーゴーラウンド形回転体
の回転速度に無関係に選定され得る。而して、唯一の動
作点である動作が行われ、そのことは特に弁ヘッドをセ
ンサの設計上重要である。以下のベル圧力降下フェーズ
及び測定フェーズにて当該プロセス手法は緩慢な機械速
度のもとで当該のフェーズに対して一層より多くの時間
が可用になるという大きな利点を奏する。メリーゴーラ
ウンド形回転体の更なる回転の際考慮されるボトル1,
2は当該スリット12外の領域内に入る。今やボトルは
充填されており、漏洩状態のない状態で閉鎖されてい
る。そこで所定の整定時間及び漏洩状態のあるボトルに
対する圧力低下時間の待機がなされる。ボトル1,2の
更なる回転の際ボトルは流出部スリット17,18の領
域内に入る。流出部スリット17,18にはノズル8及
び流量(ないし流動)センサ9が連結ないし結合されて
いる。ここにおいても切換可能な弁が設けられ得る。通
流個所19ないし20(これは考慮されるボトル1,2
に属する)がスリット17,18を用いて開放されると
直ちに、基準ボトルと検出ボトルとの間で圧力バランス
(平衡調整)が行われ、これについては図2を用いて説
明してある。測定時間中流量(ないし流動)センサの出
力信号が評価され漏洩状態が、機械速度の考慮下で計算
される。しかる後、ボトル1はメリーゴーラウンド形回
転体を離脱し、ボトル2は更にディスク11と共に回転
し続ける(当該ディスク11再び1つの新たなボトルが
メリーゴーラウンド形回転体中へのボトル走入の際割り
当てられるまで)。図3中には幾つかの少数の通流個所
19,20が示してある。勿論ディ楠11はメリーゴー
ラウンド形回転体におけるボトル収容個所の数に相応し
て比較的に大きな数の通流個所を有する。メリーゴーラ
ウンド形回転体では16又は20のボトル収容個所が設
けられ得、相応して16又は20の通流個所19,20
が設けられている。
【0017】図6−aはボトル1,2における時間に関
する圧力形成の様子を示す。ここにおいて一方では充填
フェーズa(図6−b)(該フェーズaではボトル1,
2における圧力が上昇する)が示してある。それに続い
て整定時間フェーズbその後測定フェーズc(該フェー
ズcでは流量(ないし流動)センサにより両ボトル連結
(ないし接続)される)が続く。図6−bには測定時間
C中の流量(ないし流動)センサの種々の可能な出力信
号I,II,III,が概略的に示してある。図6−B
中例えば連結(ないし接続)に比例する電気信号uが示
してあり、該信号はそれぞれ上昇フェーズ、及びその後
の連結(ないし接続)を表す本来の信号を含む。測定時
間c中カーブIによる出力電圧が評価回路により受信さ
れると、上記評価回路によっては検出ボトル1が比較的
大きな漏洩状態を有するものと評定し得る、それという
は基準ボトル2から検出ボトル1への圧縮空気の相当大
きな連結(ないし接続)が流量(ないし流動)センサを
通って生じるからである。要するに大きな漏洩状態が存
在しているのである。流量(ないし流動)センサの出力
電圧がほぼカーブIIに従って経過する場合は小さな漏
洩状態が存在しているものと評定し得る。当該の検出ボ
トル1のそれの更なる搬送経路中飲料での新たな充填の
前に誤り(欠陥)あるものとして除外分離され得る。こ
れに反してカーブIIIに相応するカーブ経過は良好と
して判断される。そのようなわずかな流量は測定精度の
悪さの枠内にあり、漏洩状態の存在するとの評定はなさ
れない。
【0018】図7にはプロセスの更なる実施例の説明用
の装置構成を略示する。ここで、プラスチックボトル1
は漏洩状態の存在に就いて、ことに、著しく小さな漏洩
状態の存在についても検査されるべきである。この目的
のため、第1ステップにてボトル1は弁6を介して高い
連結(ないし接続)圧力を以て所定の一定時間(これは
25〜50msecであり得る)中、圧縮空気で充填さ
れる。上記の高い連結(ないし接続)圧力は例えば4b
arであり得る。しかる後弁6は閉じられる。充填のた
めに用いられる圧縮空気センサ4は図示されていない圧
縮空気源から弁5を用いて一定圧力にもたらされ得る。
充填されたボトルは所定時間(これは例えば250ms
ecであり得る)圧縮空気充填状態に保持される。この
時間中常に存在する漏洩状態が作用し、ボトル1におけ
る充填圧力を低減する。上記の整定時間の後、弁7は開
放され、ボトル内に含まれている圧縮空気はノズル8と
流量(ないし流動)センサ9を介して外部に流出するも
のである流量(ないし流動)センサ9は市販の流量(な
いし流動)センサであって、空気流過量に比例する電気
信号を送出するものである。ノズル8は流量(ないし流
動)センサの過制御を防止するために用いられる(流量
(ないし流動)センサができるだけそれの直接的な測定
領域内で動作し得るために)。弁7は所定の時間(これ
は100msecであり得る)中開放状態に保持され、
流量(ないし流動)センサは当該の時間内にてなおボト
ルからどの位の圧縮空気が逃げ得るかをチェックする。
このことは勿論ボトル内の圧力に依存して、ひいては漏
洩状態が存在しているか否かに依存する。従って流量
(ないし流動)センサの出力信号に基づきボトル1が漏
洩状態を有するか否かの情報が得られる。当該センサの
出力信号が所定の値を下回る場合に漏洩状態の有無の情
報が得られる。
【0019】
【発明の効果】従って本発明の目的ないし課題とすると
ころは漏洩状態、殊に小さい漏洩状態の存否についてボ
トルの迅速なチェックを可能にする方法であって、且つ
簡単にして産業上の周辺分野にて確実に使用可能な方法
を提供することである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法プロセスを実施するための装置構
成の概念図である。
【図2】本発明の方法プロセスを実施するための別の装
置構成の概念図である。
【図3】図2のプロセス実施のための弁ヘッドの斜め略
図である。
【図4】図3の弁ヘッドの平面図である。
【図5】図4のそれぞれA−A,B−B切断線による垂
直断面図である。
【図6】当該プロセスの実施例における時間に関する圧
力特性経過及び流量(ないし流動)センサの出力電圧の
特性図である
【図7】プロセスの更なる実施例の説明用の装置構成の
概念図である
【図8】圧力容器の充填のための実施例の概念図であ
る。
【符号の説明】
1 プラスチックボトル 2 ボトル 4 圧力容器(タンク) 5 弁 6 弁 7 弁 9 流量(ないし流動)センサ
フロントページの続き (72)発明者 ダニエル ユンゴ スイス国 ヴューレンロース フリューア ッハーシュトラーセ 2 (72)発明者 ステファン ウベツィオ スイス国 ディーティコン ヴォルフスマ ットシュトラーセ 1

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器例えば戻り回収可能なプラスチック
    ボトルの漏洩状態の検出方法において、上記容器は圧力
    作用下の流体、例えば圧縮空気で充填され、又は排出
    (ないし排気)され、ここで当該の充填ないし排出(な
    いし排気)の後流量ないし流動状態センサ(9)が容器
    注口部に接続され、そして、上記の充填ないし排出(な
    いし排気)の後流量(ないし流動)センサー出力信号が
    評価されるようにしたことを特徴とする容器における漏
    洩状態の検出方法。
  2. 【請求項2】 付加的に基準容器(2)が流体で充填さ
    れ、ないし、排出(ないし排気)され更に流量(ないし
    流動)センサ(9)は2つの容器注口部に接続され、こ
    こで基準容器から当該の(第1の)容器への流量が検出
    されるようにした請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 基準容器(2)として設けられる容器
    を、被検容器と実質的に同じように構成する請求項2記
    載の方法。
  4. 【請求項4】 被検容器をそれぞれ、1つの搬送方向に
    沿って搬送される多数の容器のうちの1つの容器とし、
    そして1つの流体タンクから実質的に一定の圧力で充填
    する請求項1又は3までのうちいずれか1項記載の方
    法。
  5. 【請求項5】 流量(ないし流動)センサに切換可能な
    弁(6b、7)が前置接続される請求項1又は4までの
    うちいずれか1項記載の方法。
  6. 【請求項6】 流量(ないし流動)センサにノズル
    (8)が前置接続される請求項1又は5までのうちいず
    れか1項記載の方法。
  7. 【請求項7】 その都度検出さるべき容器(1)に対す
    るコンベヤ(搬送)装置と容器(1,2)の充填のため
    の圧縮空気供給部(4,5,6,6a)と流量(ないし
    流動)センサ(9)及び流量(ないし流動)センサー出
    力信号に対する評価回路を備えた測定装置とが設けられ
    ている請求項1又は7までのうちいずれか1項記載の方
    法を実施するための装置。
  8. 【請求項8】 メリーゴーラウンド形回転体及び該メリ
    ーゴーラウンド形回転体に取り付けられた弁ヘッドを備
    え、容器を搬送するためのコンベヤ(搬送)装置を有
    し、上記弁ヘッドによっては上記のメリーゴーラウンド
    形回転体上で回転する容器が、圧力源とそれに後続する
    流量(ないし流動)センサとに連結ないし連通されるよ
    うに構成されている請求項7記載の装置。
  9. 【請求項9】 圧力源(4)と弁ヘッド(10,n)と
    の間に切り換え可能な弁(16)が設けられている請求
    項7記載の装置。
  10. 【請求項10】 圧縮空気供給部に代えて1つの真空源
    が設けられている請求項7又は9までのうちいずれか1
    項記載の装置。
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