JPH07152660A - 電子機器のデータ復旧方法 - Google Patents

電子機器のデータ復旧方法

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JPH07152660A
JPH07152660A JP31924693A JP31924693A JPH07152660A JP H07152660 A JPH07152660 A JP H07152660A JP 31924693 A JP31924693 A JP 31924693A JP 31924693 A JP31924693 A JP 31924693A JP H07152660 A JPH07152660 A JP H07152660A
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JP
Japan
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data
calibration
temperature
electronic device
theoretical value
Prior art date
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Application number
JP31924693A
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English (en)
Inventor
Masaaki Iga
理明 伊賀
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 校正データが破壊された場合でも、許容され
る制御の精度の範囲内では生産ラインを停止することな
く続行が可能な、優れた電子機器のデータ破壊復旧方法
を提供する。 【構成】 電子機器に係る校正の理論値データを記憶す
る第1のメモリ9と、前記電子機器個々の特性により前
記校正の理論値データを校正した校正データを記憶する
第2のメモリ7と、前記校正データに基づいて当該電子
機器を制御する制御手段1とを備え、この制御手段が前
記校正データの誤りを検出したときは、前記校正データ
に代えて前記校正の理論値データに基づいて当該電子機
器を制御する構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば生産装置等の被
制御機器を制御する電子機器のデータ復旧方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】かかる電子機器の中に加熱装置等の被制
御機器の温度を調節する温度調節器がある。図9に従来
の温度調節器のブロック図を示す。図9において、1は
このシステムを制御するCPU、2は被制御装置の温度
を検知する温度センサ(いずれも図示せず)からの信号
を入力する入力回路、3は入力回路2から得られるアナ
ログ信号をディジタル信号の温度データに変換してCP
U1に供給するA/D変換回路である。4はこの温度デ
ータに基づいてCPU1が所定の演算処理を行って出力
する制御出力、あるいは異常が発生したときの警報出力
を送出する出力回路である。5はキー操作をキースキャ
ンにより入力するキーマトリックス回路、6は温度情報
等を表示するための表示回路である。7はこの温度調節
器個々の特性に基づいて校正した校正データ、制御に必
要なパラメータ、温度レンジのミニマム値等を記憶した
EEP−ROM等の書き換え可能な不揮発性メモリ(N
VR)である。このNVR7のデータは、製造の最終工
程すなわち工場出荷時に、個々の製品ごとの特性を測定
した後、書き込みがなされる。8はAC入力電源より直
流電源を生成し各ブロックに所定の電源を供給する電源
回路である。
【0003】図10はこの温度調節器の操作パネルの図
である。図10において、11は現在温度を表示する現
在温度表示部、12は設定温度を表示する設定温度表示
部であり、これらは7セグメントのLED等で構成され
ている。13は表示部11及び12の表示系統(表示レ
ベル)を更新し設定するパラメータ群を変えるレベルキ
ーである。14は任意の表示レベルにおける設定項目を
変更するモードキーである。レベルキー13及びモード
キー14の操作については後述する。15及び16は設
定温度等をアップしたり、ダウンしたりするアップキー
及びダウンキーである。17は制御出力の動作を表示す
る制御出力モニタ、18は警報の出力がオンの時点灯す
る警報出力モニタである。
【0004】図11は図9に示す従来の温度調節器の操
作手順を示す図である。図11において、表示レベル
“0”の場合には、内部のファンクション切換スイッチ
がPID定数表示なしのときのキャラクタ表示となる。
この場合には、現在温度11a及びその目標値である設
定温度12aを表示する。ここでモードキー14を押下
すると、アラーム11b及びアラーム設定12bを表示
する。モードキー14の押下ごとに設定項目が更新され
る。
【0005】表示レベル“0”の状態で、レベルキー1
3を押下すると表示レベル“1”に変化し、PID定数
をマニュアル設定する場合のレベルとなる。このレベル
ではモードキー14の押下に応じて設定項目が変化し、
比例帯11c及びその設定温度12c、積分時間設定1
1d及びその設定時間12d、微分時間設定11e及び
その設定時間12eを表示する。
【0006】ところで工場出荷時における上記校正デー
タの記憶の際には、校正データとともにそのサムチェッ
クデータも同時に記憶する。例えば、校正データが「9
812」である場合には、各桁の数の和であるサムチェ
ックデータ「20」も同時に記憶する。そして図9にお
いて、電源投入時にCPU1がNVR7から校正データ
を読み出したときに、校正データの和とサムチェックデ
ータとの一致を判別して、不一致の場合にはデータが破
壊されたものと判断する。これは、NVR7等の書き換
え可能な不揮発性メモリのデータは、マスクROM等の
消去及び書き換え不可能なメモリに比較してデータ書き
込み時のエラーが発生する頻度が高いからである。
【0007】校正データの破壊を検出した場合には、図
10の現在温度表示部11に校正データが破壊された旨
の表示19を表示してユーザに報知する。ユーザはこの
データ破壊表示により温度調節作業を中止して、この温
度調節器をメーカー側に渡して正しい校正データの再書
き込みをさせるか、あるいは正常な温度調節器と交換を
行うことにより、データ復旧方法を行っていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のデータ復旧方法においては、温度調節器等の電子機器
をメーカーに渡して正しい校正データの再書き込みがな
されて返却が完了するか、あるいは正常な電子機器が到
着するまでの間は、工場の生産ラインを停止しなければ
ならないという問題があった。
【0009】本願発明はかかる従来の問題を解決するも
のであり、校正データが破壊された場合でも、許容され
る制御の精度の範囲内では生産ラインを停止することな
く続行が可能な、優れた電子機器のデータ破壊復旧方法
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、電子機器に係る校正の理論値データを記憶
する第1のメモリと、前記電子機器個々の特性により前
記校正の理論値データを校正した校正データを記憶する
第2のメモリと、前記校正データに基づいて当該電子機
器を制御する制御手段とを備え、この制御手段が前記校
正データの誤りを検出したときは、前記校正データに代
えて前記校正の理論値データに基づいて当該電子機器を
制御することを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明は上記構成により、校正データが破壊さ
れた場合でも、許容される制御の精度の範囲内では生産
ラインを停止することなく続行を可能とする。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照して説明す
る。
【0013】図1は本発明を温度調節器に適用した場合
の実施例のブロック図である。図1において、図9に示
す従来例と同様の構成のものは同一の符号で示すととも
に、その説明は省略する。この実施例の構成は従来例の
構成に、9のEP−ROMあるいはマスクROM(以
下、単にROMという)等の消去及び書き換え不可能な
メモリが追加されている。このROM9には、この温度
調節器の校正の理論値データ(あるいは設計値データ)
が記憶されている。したがってこの校正の理論値データ
は全製品に共通のデータであり、このROM9がプリン
ト基板等にアセンブリされる前にすでに記憶されたデー
タである。すなわちこの校正の理論値データは、製品検
査時にCPU1によって読み出されて、誤りのないこと
がチェックされているデータである。
【0014】次に、図1の構成におけるCPU1の動作
について、図2及び図3に示すメインルーチン及び割込
ルーチンのフローチャートを参照して説明する。図2の
メインルーチンにおいて、温度調節器の電源が投入され
ると、まず、初期化処理を行い(ステップS1)、NV
Rの校正データとサム値をロードする(ステップS
2)。そして校正データよりサム値を再計算し(ステッ
プS3)、ロードしたサム値と計算したサム値とが一致
したかどうかを判別する(ステップS4)。サム値が一
致した場合には温度制御処理に移行する(ステップS
5)。
【0015】一方、サム値が一致しない場合には、エラ
ーメッセージ処理を行う(ステップS6)。すなわち図
10に示すデータ破壊を示す旨の表示19を現在温度表
示部11に表示する。次に復旧処理の操作がなされたか
どうかを判別する(ステップS)。図4にこの復旧処理
の操作を含む操作手順を示す。なおこの図で、図11に
示す従来例と同様の手順については説明を省略する。た
だし表示レベル1における温度設定表示部12の数値は
デフォルト値であり、比例帯の設定温度が“40.0
℃”、積分時間設定が“240秒”、微分時間設定が
“60秒”となっている。図4において、表示レベル
“0”のときに、データ破壊の表示11fを表示した状
態で、パスワード12fを設定してモードキー14を押
下する。パスワードとしては“TTTT”等の4桁の記
号が使用される。すると図2において復旧処理がなされ
たと判別して、ROM9に記憶されている校正の理論値
データをNVR7に転送する(ステップS8)。さらに
工場出荷パラメータをNVR7にセットし(ステップS
9)、温度制御処理に移行する(ステップS5)。
【0016】次に、図3の割込ルーチンについて説明す
る。表示処理(ステップS11)を行っている間に、キ
ーが押下されているかどうかを判別し(ステップS1
2)、押下されている場合にはそのキーがレベルキーか
どうかを判別し(ステップS13)、レベルキーの場合
にはレベルキー処理に移行する(ステップS14)。レ
ベルキーでない場合には、押下されたキーがモードキー
かどうかを判別し(ステップS15)、モードキーの場
合にはモードキー処理に移行する(ステップS16)。
モードキーでない場合には、押下されたキーがアップキ
ーかどうかを判別し(ステップS17)、アップキーで
ある場合にはアップキー処理に移行する(ステップS1
8)。アップキーでない場合にはダウンキー処理に移行
する(ステップS19)。なおこの割込ルーチンは10
ms〜20msごとに行う。
【0017】次に、温度調節器の校正について、温度ス
パンが0℃〜100℃の例で説明する。図5は温度調節
器の校正のシステム構成を示す図である。図5におい
て、10は温度調節器、11は疑似的に温度入力を電圧
として温度調節器10に入力する基準電圧発生装置であ
る。図5に示す温度調節器10の内部構成は、図1の場
合と同様であるのでその説明は省略する。図6は図5の
基準電圧発生装置11から0℃〜100℃の温度(実際
には温度に相当する入力電圧)を入力した場合のA/D
コンバータ3のカウント値をCPU1が取り込んだと
き、CPU1からみたそのカウント値に対する温度の特
性を示す図である。この図で理論値とは、基準電圧発生
装置11より0℃に相当する電圧を入力した時、A/D
コンバータの出力が“0”カウントとなり、同じく基準
電圧発生装置11より100℃に相当する電圧を入力し
た時、A/Dコンバータの出力が“1000”カウント
となるように理論的に設計したものである。しかし実際
には、温度調節器の製品の個々の特性すなわち入力回路
2やA/Dコンバータ3を構成する部品のバラツキ、及
び、基準電圧のバラツキ等により、上記のごとき理論値
は得られず、図6に示すような実際値となる。そのため
温度調節器ごとにこのバラツキを修正するための校正デ
ータが必要になるのである。
【0018】今、温度調節器の実際値が図6のように、
0℃に相当する電圧を入力した時、A/Dコンバータの
出力が“1”カウントとなり、100℃に相当する電圧
を入力した時、A/Dコンバータの出力が“1005”
カウントとなったとする。CPU1はこの入力データ
(1,1005)を用いて、次に示す理論式を補正す
る。
【0019】T=kC+a この式で、Tは温度、Cはカウント値、kはカウント値
に対する温度値の変化率、aは校正値である。なお、理
論値では、k=0.1,a=0 である。実際は各種部
品のバラツキを考慮に入れると計算で求めることが困難
であるため、試作品より実験的にk,aなどの値を求め
る。
【0020】上記入力データをこの理論式に代入して、
k,aを小数点5位まで求めると、 k=100/(1005−1)=0.09960 a=−0.09960 となる。
【0021】この補正後においては、CPU1はA/D
コンバータ3から読み込んだカウント値を次の式に代入
してカウント値を温度に変換し、各温度処理を実行す
る。
【0022】T=0.09960(C−1) この場合、“0.09960”がこの温度調節器の校正
データであり、工場出荷時にNVR7に記憶する値とな
る。
【0023】実際にはこの校正データを“9960”と
いう2バイトのデータとしてNVR7に記憶する。ま
た、この校正データが破壊されているかどうかをチェッ
クするため、次のようなサムチェックデータも同時にN
VR7に記憶する。、 サムチェックデータ=9+9+6+0=24 以上で校正が完了する。
【0024】工場出荷された校正完了後の製品に電源を
印加すると、その校正データが正しいかどうかをチェッ
クする。図7及び図8は、校正データの正誤判別ルーチ
ンのフローチャート及び校正データ復旧処理のサブルー
チンのフローチャートである。このフローチャートは図
2に示したメインルーチンを、さらに詳細に記述したも
のである。図7において、電源が投入されると初期化を
行い(ステップS21)、NVR7より校正データの2
バイトをロードし(ステップS22)、その校正データ
のサムチェックを行い、結果をストアする(ステップS
23)。次に、NVR7にストアされているサムチェッ
クデータをロードして(ステップS24)、ストアされ
たサムチェックデータとNVR7にストアされているサ
ムチェックデータの比較を行う(ステップS25)。
【0025】比較した結果、2つのサムチェックデータ
が一致しているかどうかを判別し(ステップS26)、
一致している場合には校正値は正しいとして、温度調節
処理を行う(ステップS27)。一方、一致していない
場合には、校正データが破壊されたと判断して、表示部
にエラーメッセージを表示する(ステップS28)。そ
してキー操作を検索して、復旧処理を行うかどうかを判
別し(ステップS29)、復旧処理を行う場合には、図
8の復旧処理のサブルーチンに移行する(ステップS3
0)。
【0026】図8において、CPU1の初期化を行い
(ステップS31)、NVR7の故障チェックのため、
NVR7のリード/ライトチェックを行う(ステップS
32)。このチェックがすべてOKであるかどうかを判
別し(ステップS33)、チェックがOKでない場合に
は、故障メッセージの処理を行う(ステップS34)。
【0027】チェックがすべてOKである場合には、N
VR7の初期化を行い(ステップS35)、P−ROM
9より校正データをロードしNVR7へストアする(ス
テップS36)。その後、他のパラメータもP−ROM
9よりロードしNVR7へストアし(ステップS3
7)、ユーザーの設定した温度データも初期化している
ため、安全面より設定データは、使用する温度レンジの
最小値をユーザーの仮の設定温度とし、NVR7にスト
アする(ステップS38)。また、設定温度と同様に、
安全面を考えアラームデータ0をNVR7にストアし
(ステップS39)、図7の温度処理ルーチンへジャン
プする(ステップS40)。図7においてジャンプ後は
温度調節処理を行う(ステップS27)。この場合、設
定温度が最小値であるため、制御は行わないため再度温
度設定、アラームデータ設定を行う必要がある。
【0028】製品によっては新しく校正データをユーザ
ーがキーより入力する製品仕様のものもあるが、このよ
うな製品の場合にも、理論値データそのものを作成する
ことはユーザーにとって負担が大きいので、理論値デー
タを記憶することにより若干の補正を行うだけで容易に
校正データを作成することができる。
【0029】なお、上記実施例においては、電子機器と
して温度調節器を例に採ったが、温度調節器に限らず、
製品個々に対して校正データを必要とするような電子機
器全般にも適用することはいうまでもない。
【0030】
【発明の効果】本発明は上記実施例から明らかなよう
に、校正データが破壊された場合でも、許容される制御
の精度の範囲内では生産ラインを停止することなく続行
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を温度調節器に適用した場合の実施例の
ブロック図である。
【図2】図1のCPUのメインルーチンのフローチャー
トである。
【図3】図1のCPUの割込ルーチンのフローチャート
である。
【図4】図1の温度調節器の復旧処理の操作を含む操作
手順を示す図である。
【図5】温度調節器の校正のシステム構成を示す図であ
る。
【図6】CPUからみたそのカウント値に対する温度の
特性を示す図である。
【図7】校正データの正誤判別ルーチンのフローチャー
トである。
【図8】校正データ復旧処理のサブルーチンのフローチ
ャートである。
【図9】従来の温度調節器のブロック図である。
【図10】図9の温度調節器の操作パネルの図である。
【図11】図9に示す従来の温度調節器の操作手順を示
す図である。
【符号の説明】
1 CPU(制御手段) 2 出力回路 3 A/D変換回路 4 表示回路 5 キーマトリックス回路 6 表示回路 7 不揮発性メモリ(第2のメモリ) 9 EP−ROM(第1のメモリ)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器に係る校正の理論値データを記
    憶する第1のメモリと、 前記電子機器個々の特性により前記校正の理論値データ
    を校正した校正データを記憶する第2のメモリと、 前記校正データに基づいて当該電子機器を制御する制御
    手段とを備え、 この制御手段が前記校正データの誤りを検出したとき
    は、前記校正データに代えて前記校正の理論値データに
    基づいて当該電子機器を制御することを特徴とする電子
    機器のデータ復旧方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記第2のメモリは
    書き換え可能な不揮発性メモリであって、所定の操作に
    応じて前記校正データに代えて前記校正の理論値データ
    を前記第2のメモリに記憶することを特徴とする電子機
    器のデータ復旧方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記第1のメ
    モリは消去及び書き換え不可能なメモリであって、前記
    校正の理論値データは当該電子機器の個々の製品に共通
    のデータであることを特徴とする電子機器のデータ復旧
    方法。
JP31924693A 1993-11-26 1993-11-26 電子機器のデータ復旧方法 Pending JPH07152660A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010102686A (ja) * 2008-09-29 2010-05-06 Denso Corp 電子制御装置及びマイクロコンピュータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010102686A (ja) * 2008-09-29 2010-05-06 Denso Corp 電子制御装置及びマイクロコンピュータ

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