JPH07139607A - 回転揺動軸による回転体の間欠回転装置 - Google Patents

回転揺動軸による回転体の間欠回転装置

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JPH07139607A
JPH07139607A JP30874493A JP30874493A JPH07139607A JP H07139607 A JPH07139607 A JP H07139607A JP 30874493 A JP30874493 A JP 30874493A JP 30874493 A JP30874493 A JP 30874493A JP H07139607 A JPH07139607 A JP H07139607A
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JP
Japan
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rotating body
rotary
intermittent rotation
cam
pawl
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Application number
JP30874493A
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English (en)
Inventor
Kaichiro Mitsui
井 嘉一郎 三
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SMC Corp
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SMC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 間欠回転の誤差の累積がない、回転揺動軸に
よる回転体の間欠回転装置を提供する。 【構成】 回転揺動軸1、これと一体回転するカム2、
可動リング3及び固定リング4を同心に配設し、カムと
可動リング、及び可動リングと固定リングの円周方向
に、間欠回転機構5,・・及び回転位置保持機構6,・
・を設ける。間欠回転機構5は、カムの送り爪8及びカ
ム面9、並びに可動リングに設けた第1の爪18及び復
帰ばね20を備え、回転位置保持機構6は、可動リング
に設けた可動ストッパ11、第2の爪19及び上記復帰
ばね、並びに固定リングに設けた凹部23、係合部23
a,23b及び凸部24を備えている。 【効果】 回転揺動軸が間欠回転機構の設置数だけ間欠
回転すると、回転位置保持機構が元の位置関係になるの
で、間欠回転の誤差が累積しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転揺動軸の回転揺動
によって回転体を間欠回転させる、回転揺動軸による回
転体の間欠回転装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、回転揺動軸の回転揺動を回転体の
間欠回転に変換する間欠回転装置として、ワンウエイク
ラッチが知られている。上記公知のワンウエイクラッチ
は、図4に示すように、内面に複数のカム面32,・・
を有する回転体31と、カム面32,・・と同数個のこ
ろ34,・・を回転自在に保持した環状の保持器33
と、ころ34,・・をカム面32,・・に押圧するスプ
リング36,・・とを備え、回転揺動軸35の外周面が
ころ34,・・に摩擦接触している。このワンウエイク
ラッチは、回転揺動軸35が図において時計方向に回転
すると、スプリング36,・・によってカム面32,・
・に圧接するころ34,・・によって、回転体31を回
転揺動軸35の回転方向と同方向に回転させ、回転揺動
軸35が反時計方向に回転すると、ころ34,・・がカ
ム面32,・・から離れて空転するために回転体31が
停止し、これによって回転体31を所定の方向に間欠回
転させるものである。
【0003】しかしながら、上記ワンウエイクラッチ
は、ころ34,・・と回転揺動軸35との摩擦力を利用
しているために、高速や高負荷の場合にスリップするこ
とがあり、また、回転体31の揺動角度が回転揺動軸3
5の揺動角度によって決まるために、回転揺動軸の1回
転毎の角度の誤差が累積され、このため回転体31が間
欠回転を繰り返すと角度の誤差が大きくなるという問題
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、間欠回転の累積誤差がない、回転体の間欠
回転装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、回転揺動軸の回転揺動によって回転体を
間欠回転させる間欠回転装置において、上記間欠回転装
置が、上記回転揺動軸によって回転揺動するカムと、該
カムの回転揺動によって上記回転体を所定の方向に間欠
回転させる間欠回転機構と、上記回転体の円周方向に配
設された回転体の回転位置を保持する回転位置保持機構
とを備え、上記間欠回転機構が、上記カムの円周方向に
設けた複数個の送り爪及びこれらの間のカム面と、回転
体に揺動可能に取付けられ上記カム面が当接する第1の
爪とを備え、回転位置保持機構が、回転体に揺動可能に
取付けられた第2の爪及び可動ストッパと、上記固定部
に設けた、円周方向の両側に上記第2の爪及び可動スト
ッパが係合する係合部を有する凹部、及びこれらの間の
凸部とを備え、上記送り爪と同数個の第1、第2の爪、
可動ストッパ、凹部及び凸部が、それぞれ円周方向にほ
ぼ等間隔に配設されており、上記第1、第2の爪が、回
転体に取付けた弾性体によって回転体から突出する方向
に付勢されていることを特徴としている。また、同様の
課題を解決するため、上記回転揺動軸による回転体の間
欠回転機構において、回転位置保持機構が、可動ストッ
パの揺動位置を保持する保持機構を備えていることを特
徴としている。
【0006】
【作用】回転揺動軸が所定方向の回転終端位置にある時
は、各可動ストッパと第2の爪が、固定部における凹部
の両側に設けた係合部にそれぞれ係合しているので、回
転体の位置が回転位置保持機構によって保持されてお
り、この状態において、各カム面がそれぞれ第1の爪に
当接している。回転揺動軸が所定方向と反対の方向に回
転すると、これと同方向に回転するカムのカム面がそれ
ぞれ第1の爪を介して可動ストッパを押圧し、これによ
って可動ストッパの先端が回転体側に揺動し、カムが反
対方向の回転終端位置まで回転すると、各送り爪がそれ
ぞれ第1の爪に係止するとともに、第2の爪がそれぞれ
係合部に係合する。この場合、カム面によって第1の爪
が回転体側に揺動するので、回転体は停止している。
【0007】回転揺動軸によってカムが所定の方向に回
転すると、間欠回転機構を構成するカムの送り爪によっ
て第1の爪が押圧されるので、回転体が回転揺動軸と同
方向に回転する。回転体が所定方向に回転すると、第2
の爪が固定リングの凸部によって押圧されるので、可動
ストッパが固定部側に揺動して先端が凹部内に突出し、
カム及び回転体が所定方向の回転終端位置まで回転する
と、可動ストッパが凹部の一方の係合部に係合するとと
もに、第2の爪が弾性体によって係合部の他方に係合す
るので、回転体の回転位置が回転位置保持機構によって
保持される。回転揺動軸が複数回回転揺動すると、送り
爪、第1、第2の爪、可動ストッパ及び凹部を、それぞ
れ円周方向にほぼ等間隔に設けたことによって、回転位
置保持機構が回転揺動開始当初の関係位置に復帰する。
【0008】上記回転体の間欠回転装置は、摩擦力によ
ることなくカムの送り爪によって回転体を間欠回転させ
るので、高速や高負荷の場合であっても、スリップする
ことはない。また、回転揺動軸が所定の方向と反対の方
向に若干余分に回転しても、回転体は回転位置保持機構
により保持されて回転することがなく、しかも回転揺動
軸の複数回の回転揺動によって回転位置保持機構が回転
揺動開始当初の関係位置に復帰するので、回転揺動軸が
多数回回転揺動を繰り返しても、回転角度の誤差が累積
することはない。
【0009】
【実施例】図は本発明の実施例を示し、この実施例は、
揺動アクチュエータ(図示省略)の回転揺動軸1と、該
回転揺動軸1にキーによって取付けられたカム2と、そ
の径方向外方にほぼ同心に配設された、回転体を構成す
る可動リング3、及び固定部を構成する固定リング4と
を備え、カム2及び可動リング3に複数個(図示の例で
は4個)の間欠回転機構5,・・が、可動リング3及び
固定リング4に、間欠回転機構5と同数個の回転位置保
持機構6,・・が、それぞれ円周方向にほぼ等間隔に設
けられている。
【0010】上記カム2は、円周方向にほぼ等間隔に配
設された複数個の(図示の例では4個)送り爪8,・・
と、これらの送り爪8,8間の、反時計方向に向けて径
が次第に拡径するカム面9,・・とを備えている。
【0011】上記可動リング3には、磁性材で形成した
可動ストッパ11,・・が、それぞれ支点11aによっ
て揺動可能に枢支されされており、円周方向にほぼ等間
隔に配設されたこれらの可動ストッパ11,・・は、支
点の両側に伸びるストッパ部12とアーム部13を備え
ている。また、可動リング3は、アーム部13の先端位
置部分に放射方向に貫通する爪取付溝15と、先端が該
爪取付溝15に開口するばね装着溝16が、ストッパ部
12が当接する位置に切欠部17が、それぞれ形成さ
れ、爪取付溝15の径方向の内方と外方に、平面視ほぼ
三角形の第1の爪18と第2の爪19が、支点11a側
の頂点を中心として個別に揺動可能に取付けられてお
り、これらの爪18と19は、ばね装着溝16に挿入し
た平面視ほぼU字形の復帰ばね20によって互いに離間
する方向に付勢され、切欠部17に内側磁石21が取付
けられている。なお、上記復帰ばね20に代えて、ゴム
等の弾性体によって爪18と19を付勢することもでき
る。
【0012】上記固定リング4は、図示を省略している
適宜の部材に固定され、複数個(図示の例では4個)の
凹部23,・・と凸部24,・・が交互に配設されてお
り、各凹部23の円周方向両端に係合部23aと23b
が形成され、凹部23の係止部23a側に外側磁石25
が取付けられている。そして、第1の爪18、復帰ばね
20、並びにカム2の送り爪8及びカム面9によって上
記間欠回転機構5が構成され、第2の爪19、復帰ばね
20、可動ストッパ11、並びに及び凹部23の係合部
23a及び23bによって、上記回転位置保持機構6が
構成され、これらの部材は、いずれも同数個円周方向に
ほぼ等間隔に配設されている。
【0013】次に、図2及び図3を参照して上記実施例
の作動を述べる。なお、各間欠回転機構5と回転位置保
持機構6の作動はいずれも同じであるから、これらの1
つの作動について説明する。図1及び図2Aは、可動リ
ング3が反時計方向の回転終端位置にある状態を示し、
可動ストッパ11のストッパ部12が凹部23の係合部
23aに係合して外側磁石25に吸着され、第2の爪1
9が復帰ばね20の付勢力によって係合部23bに押圧
されるているので、回転位置保持機構6によって可動リ
ング3の位置が保持されており、間欠回転機構5を構成
する送り爪8が第1の爪18に係止するとともに、カム
面9がこの爪に当接している。この場合、磁性材で形成
した可動ストッパ11のストッパ部12が外側磁石25
に吸着されているので、可動ストッパ11は振動等によ
って揺動することはない。
【0014】回転揺動軸1が図において時計方向に回転
すると、これと一体に回転するカム2のカム面9が第1
の爪18を介してアーム部13を押圧し、これにより可
動ストッパ11が支点11aを中心として反時計方向に
揺動するので、ストッパ部12が内側磁石21に吸着さ
れる(図2B参照)。回転揺動軸1とカム2がさらに同
方向に回転して、カム2の次位の送り爪8が第1の爪1
8を通ると、復帰ばね20の付勢力により第1の爪18
が中心側に揺動して次位のカム面9に当接して、回転揺
動軸1の時計方向回転が終了する(図2C参照)。した
がって、回転揺動軸1が時計方向に回転する場合は、可
動リング3が回転しない。なお、製作誤差等によって、
回転揺動軸1とカム2が若干余分に回転しても、可動リ
ング3の位置は、第2の爪19と係合部23bとの係合
によって保持される。
【0015】図2Cに示す状態において、回転揺動軸1
が反時計方向に回転すると、カム2の送り爪8が第1の
爪18を押圧して、可動リング3を同方向に回転させる
(図3A参照)。これによって、固定リング4の凸部2
4が復帰ばね20の付勢力に抗して第2の爪19を可動
リング3側に押圧するので、可動ストッパ11が支点1
1aを中心として時計方向に揺動し、ストッパ部12が
固定リング4の凹部23内に突出する(図3B参照)。
回転揺動軸1、カム2及び可動リング3がさらに同方向
に回転すると、凹部23内に突出したストッパ部12が
係合部23aに係合して外側磁石25に吸着されるとと
もに、復帰ばね20の付勢力によって第2の爪19が係
合部23bに係合して、回転揺動軸1の一回の回転揺動
が終了し、可動リング3は、回転位置保持機構6によっ
て保持された図1、図2A及び図3Cに示す状態に復帰
する。
【0016】回転揺動軸1が回転揺動を繰り返すと、間
欠回転機構5,・・によって可動リング3が反時計方向
に間欠回転するので、可動リング3に、直接またはテー
ブル(図示省略)等を介して所望の物品を取付けると、
この物品を反時計方向に間欠回転させることができ、間
欠回転毎の位置は回転位置保持機構6,・・によって保
持される。なお、上記実施例は、可動リング3を90度
ずつ間欠回転させるために、間欠回転機構5及び回転位
置保持機構6を4個設けているが、これらの数は回転揺
動軸1の回転角度に応じて増減することができる。
【0017】上記実施例は、可動リング3の時計方向及
び反時計方向の回転揺動位置が、回転位置保持機構6,
・・によって保持されるとともに、これらの位置におい
て可動ストッパ11のストッパ部12が磁石21と25
とに吸着されるので、可動リング3の停止位置を確実に
保持することができる。また、回転揺動軸1の一回転揺
動毎に可動リング3が間欠回転し、回転揺動軸1が間欠
回転機構5,・・の数だけ間欠回転すると、固定リング
4と可動リング3の位置関係が間欠回転開始時と同じ関
係に復帰する。したがって、可動リング3が間欠回転を
繰り返しても、回転角度の誤差が累積されることはな
い。さらに、第1の爪18と第2の爪19が干渉するこ
となく個別に揺動するために、共通の復帰ばね20によ
って、これらの爪を揺動させることができる。
【0018】なお、上記実施例は、可動リング(回転
体)3を反時計方向に間欠回転させるものであるが、間
欠回転機構5及び回転位置保持機構6を反転させたもの
とすると、可動リング3を時計方向に間欠回転させるこ
とができる。また、磁石21と25によるストッパ部1
2の吸着に代えて、周知のデテント機構によってストッ
パ部12の揺動位置を保持することができ、この場合
は、可動ストッパ11を磁性材で形成する必要がない。
さらに、上記回転揺動軸1は、揺動アクチュエータの回
転揺動軸に限定されるものではない。
【0019】
【発明の効果】本発明は、回転揺動軸の回転揺動を、間
欠回転機構によって回転体の間欠回転に変換することが
できとともに、回転体の回転位置を回転位置保持機構に
よって保持するので、回転体を回転位置に確実に停止さ
せることができる。また、回転体の間欠回転及び回転位
置の保持に滑りがなく、かつ回転揺動軸の回転揺動の繰
り返しによって回転体が一回転すると、間欠回転機構が
元の状態に戻るので、回転角度の誤差が累積されること
がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の平面図である。
【図2】A〜Cは、時計方向に回転した場合の作動の説
明図である。
【図3】A〜Cは、反時計方向に回転した場合の作動の
説明図である。
【図4】公知のワンウエイクラッチの要部平面図であ
る。
【符号の説明】
1 回転揺動軸 2 カム 3 可動リング 4 固定リング 5 間欠回転機構 6 回転位置保持機構 8 送り爪 9 カム面 11 可動ストッパ 18,19 爪 20 復帰ばね 21,25 磁石 23 凹部 23a,23b 係合部 24 凸部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転揺動軸の回転揺動によって回転体を
    間欠回転させる間欠回転装置において、 上記間欠回転装置が、上記回転揺動軸によって回転揺動
    するカムと、該カムの回転揺動によって上記回転体を所
    定の方向に間欠回転させる間欠回転機構と、上記回転体
    の円周方向に配設された回転体の回転位置を保持する回
    転位置保持機構とを備え、 上記間欠回転機構が、上記カムの円周方向に設けた複数
    個の送り爪及びこれらの間のカム面と、回転体に揺動可
    能に取付けられ上記カム面が当接する第1の爪とを備
    え、 回転位置保持機構が、回転体に揺動可能に取付けられた
    第2の爪及び可動ストッパと、上記固定部に設けた、円
    周方向の両側に上記第2の爪及び可動ストッパが係合す
    る係合部を有する凹部、及びこれらの間の凸部とを備
    え、 上記送り爪と同数個の第1、第2の爪、可動ストッパ、
    凹部及び凸部が、それぞれ円周方向にほぼ等間隔に配設
    されており、 上記第1、第2の爪が、回転体に取付けた弾性体によっ
    て回転体から突出する方向に付勢されている、ことを特
    徴とする回転揺動軸による回転体の間欠回転装置。
  2. 【請求項2】 回転位置保持機構が、可動ストッパの揺
    動位置を保持する保持機構を備えている、ことを特徴と
    する請求項1に記載した回転揺動軸による回転体の間欠
    回転装置。
JP30874493A 1993-11-15 1993-11-15 回転揺動軸による回転体の間欠回転装置 Pending JPH07139607A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30874493A JPH07139607A (ja) 1993-11-15 1993-11-15 回転揺動軸による回転体の間欠回転装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30874493A JPH07139607A (ja) 1993-11-15 1993-11-15 回転揺動軸による回転体の間欠回転装置

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Publication Number Publication Date
JPH07139607A true JPH07139607A (ja) 1995-05-30

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ID=17984769

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30874493A Pending JPH07139607A (ja) 1993-11-15 1993-11-15 回転揺動軸による回転体の間欠回転装置

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JP (1) JPH07139607A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5614713A (en) * 1995-03-30 1997-03-25 Hitachi, Ltd. Scanning electron microscope

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5614713A (en) * 1995-03-30 1997-03-25 Hitachi, Ltd. Scanning electron microscope

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