JPH0713302U - 磁気共鳴イメージング装置用受信ケーブル配線処理機構 - Google Patents

磁気共鳴イメージング装置用受信ケーブル配線処理機構

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JPH0713302U
JPH0713302U JP4825793U JP4825793U JPH0713302U JP H0713302 U JPH0713302 U JP H0713302U JP 4825793 U JP4825793 U JP 4825793U JP 4825793 U JP4825793 U JP 4825793U JP H0713302 U JPH0713302 U JP H0713302U
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JP
Japan
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cable
top plate
receiving
main body
preamplifier
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Application number
JP4825793U
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English (en)
Inventor
靖由 来嶋
基成 南須原
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
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Hitachi Medical Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】被検体を寝載する天板が装置本体に対して進退
動して位置決めされる磁気共鳴イメージング装置におい
て、配線される受信ケーブルの安全性と装置の操作性の
向上を図る。 【構成】天板2にプリアンプ6を設け、受信コイル3か
らの受信ケーブル4を天板に直接接続すると共に、受信
ケーブル格納用凹陥部10を設けてメンテナンス時に天
板をテーブル1から分離可能とした。また、天板を経て
テーブル中に入った受信ケーブル7に対しては、ケーブ
ルベアなどのケーブル長緩衝処理機構12を設け、ケー
ブル7を、許容屈曲半径以上に屈曲させずに蛇行させ、
かつ天板の進退動に伴ってそのケーブル蛇行部分から必
要なケーブル長を繰り出し、又は収めつつ天板をストロ
ーク一杯に進退動可能とした。そして、装置本体(静止
部)側へは同じく静止部であるテーブルから受信ケーブ
ルを配線するようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、磁気共鳴イメージング装置の受信コイルからのNMR信号を伝送す るケーブル(受信ケーブル)の配線処理機構に係り、特に被検体を寝載する天板 が磁気共鳴イメージング装置本体に対して進退動して位置決めがなされる磁気共 鳴イメージング装置用受信ケーブル配線処理機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
磁気共鳴イメージング装置(以下、MRI装置ともいう)において、検査の際 に、天板上に寝載された被検体より発生し、天板上の所定位置に置かれた受信コ イルにて受信した信号は、その受信コイルに接続されたケーブル(受信ケーブル )、その受信ケーブル端に取り付けられたプラグ及びMRI装置本体(ガントリ )側面に取り付けられ前記プラグが差し込まれたレセプタクルを介して、MRI 装置本体内のプリアンプに導かれる。
【0003】 また、このプリアンプに導かれた受信信号は、更にプリアンプよりケーブル( 受信ケーブル)を介して同じくMRI装置本体内のラインフィルタを通り、その 後、MRI装置本体外の信号処理装置へ送られる。MRI装置本体内からMRI 装置本体外へのケーブルは受信信号用の他に、プリアンプ電源用及び受信コイル 識別用など、複数のものとなる。
【0004】 ここで、前記受信ケーブルは、受信コイル位置に応じた天板上の適宜箇所に、 マジックテープなどを用いてその中間部を固定することにより配線処理されてい た。また、プリアンプからラインフィルタまでのケーブルは、MRI装置本体内 配線として処理されていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の受信ケーブル配線処理では、受信ケーブルが 、進退動して位置決めがなされる天板上(可動部)から、全く動くことのないM RI装置本体(静止部)に向かってコネクタ(前記プラグ,レセプタクル)によ り結合されているため、次のような問題点が生じた。 すなわち、受信ケーブルをコネクタで結合した後に、天板を進退動させようと すると、そのストローク距離によっては受信ケーブル断裂の虞があり、受信ケー ブルの安全性に欠けるという問題点があった。
【0006】 また、天板進退動時にケーブルに引張り力がかかることによって、受信コイル がその位置決めされた所定位置からずれ、あるいは天板上から落下してしまった り、受信ケーブルに引き摺られた受信コイルによって被検体に危害を与える虞も あったので、それらを注意しながらMRI装置本体を操作しなければならず、操 作性が低下するという問題点もあった。
【0007】 更に、上記のような問題点をある程度まで防ぐために、受信ケーブルの長さを 通常必要と考えられる分より長くすることが考えられるが、このようにした場合 には、前記天板位置が受信ケーブル長を余り必要としない位置にある場合のケー ブル余剰長さ分の処理をどのようにするかについて従来、解決されておらず、上 述問題点と同様に操作性が低下してしまった。
【0008】 本考案の目的は、天板進退動時の受信ケーブルの安全性を向上し、また、MR I装置本体の操作性も向上することのできる磁気共鳴イメージング装置用受信ケ ーブル配線処理機構を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、装置本体と、この装置本体に所定距離離れて設置され、装置本体 に対して進退動可能の被検体寝載用の天板が上部に設けられたテーブルと、前記 天板に寝載された被検体からの信号を受信する受信コイルと、この受信コイルで 受信された信号を増幅するプリアンプとを備える磁気共鳴イメージング装置にお いて、前記プリアンプは前記受信コイルとの結合用のコネクタをもって前記天板 裏面側に設けられ、前記テーブル内には、前記天板の進退動ストローク長を満た す長さに設定された前記プリアンプからの信号ケーブルを、許容屈曲半径以上に 屈曲させずに蛇行させると共に前記天板の進退動に伴ってそのケーブル蛇行部分 から必要なケーブル長を繰り出し、又は収めるケーブル長緩衝処理機構を設ける ことにより達成される。
【0010】
【作用】
このような構成において、受信コイルからプリアンプへのケーブルは、その受 信コイルが載置された天板に取り付けられたプリアンプ側コネクタに結合される 。 これによって、天板(可動部)から装置本体(静止部)側へ連結するケーブ ルがなくなり、ケーブルへの引張り力による事故(ケーブル断裂や、受信コイル の位置ずれ,天板上からの落下など)の発生がなくなって、ケーブルに注意を払 うことなく天板を進退動させることができる。また、保守のための天板とテーブ ルの分離も可能である。
【0011】 そしてコネクタは、上記受信コイル及びプリアンプ間に必要とする以外、(ラ インフィルタをテーブルに設けるか、装置本体に設けるかに拘わらず、)プリア ンプからラインフィルタまでは必須ではなく、中継ぎのコネクタなどによる受信 信号の劣化は生じない。
【0012】 またケーブル長緩衝処理機構は、テーブル内において、プリアンプからの信号 ケーブルを、許容屈曲半径以上に屈曲させずに蛇行させ、かつ天板の進退動に伴 ってそのケーブル蛇行部分から必要なケーブル長を繰り出し、又は収めるので、 ケーブルを破損させず、またケーブル余剰長さ分を繁雑に放置することなく、天 板をそのストローク一杯に進退動させることが可能である。
【0013】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。 図1は本考案による磁気共鳴イメージング装置用受信ケーブル配線処理機構の 一実施例を示す斜視図である。この図1において、1は図示しないMRI装置本 体(ガントリ)に所定距離離れて設置されたテーブルで、このテーブル1上部に は、長手方向(矢印A方向)にスライドすることにより、上記装置本体に対して 進退動可能の被検体寝載用の天板2が設けられている。
【0014】 上記天板2上には、天板2上に寝載された被検体(図示せず)からのNMR信 号を受信する受信コイル3が天板長手方向任意箇所に設置可能である。ここでは 、受信コイル3として頭部用のものを例示しているが、この他にも体幹部用受信 コイルなどが天板2上に設置可能である。
【0015】 受信コイル3には受信ケーブル4が付属しており、これが天板2上の障害にな らないよう可能な限り短くてすむように、かつ、前記被検体が天板2上で横臥し たり、乗降したりする際の邪魔などにはならぬように、更に操作者にとって使い やすいように、天板2の進退方向Aに対して左右どちらかの側、又は左右どちら でも取付け可能なように左右両側に、コネクタ5が取り付けられている。 そして、このコネクタ5と距離を空けないようにコネクタ5近傍の天板2裏面 側に空間100を設け、そこに前記受信コイル3で受信された信号を増幅するプ リアンプ6が取り付けられている。
【0016】 プリアンプ6に達した受信信号をラインフィルタ11に送るための受信ケーブ ル7は、まず、天板2とテーブル1とを分離させる際に必要なコネクタ5´を介 してプリアンプ6を出ると、そのまま天板2内を通って受信ケーブル格納用凹陥 部10に達し、そこから天板2とテーブル1とを連結して天板2を進退動させる ための天板駆動ブラケット8に固定16され、テーブル1の長手方向に直線状に 穿設された天板駆動用溝9に導入される。 ここで受信ケーブル7は、このケーブル7を破損させず、またケーブル7余剰 長さ分を繁雑に放置することなく、天板2をそのストローク一杯に進退動させる ケーブル長緩衝処理機構12を通ってラインフィルタ11へ接続されている。
【0017】 以下、前記受信ケーブル格納用凹陥部10及びケーブル長緩衝処理機構12の それぞれについて詳述する。 受信ケーブル格納用凹陥部10は、テーブル1のメンテナンスなどで、テーブ ル1と天板2の分離,結合を行う場合の便を図るために設けられたもので、図2 に示すように、天板2内部に設けられ、通常は蓋13にて隠されて天板2上の被 検体の障害にならないようにされている。
【0018】 受信ケーブル7は天板2に固定され、一体化されるため、天板2とテーブル1 の分離性が非常に劣ることになる。そこで、天板2をテーブル1から分離し、テ ーブル1の長手方向の左右どちら側かでメンテナンス可能とするのに十分な長さ 分、受信ケーブル7を延長設定する。そして、このケーブル7の延長された分は 、通常はこの格納用凹陥部10内の一対のケーブル巻付け用円柱14間に巻き付 けられる。この円柱14は、受信ケーブル7の許容屈曲半径以上の半径をもって 形成されており、受信ケーブル7が無理に屈曲して内部の導体が破損することが ないようにされている。 このように構成したのは、中継ぎのコネクタを設けることによる受信信号の劣 化を防止するためで、上記構成により、天板2中のプリアンプ6からテーブル1 中のラインフィルタ11まで単一の受信ケーブル7とすることができる。
【0019】 天板2とテーブル1の結合時(通常時)には、図2に示すように受信ケーブル 7を一対のケーブル巻付け用円柱14間に巻き付けて格納用凹陥部10内に格納 され、分離時(メンテナンス時)には、矢印Bのように受信ケーブルを格納用凹 陥部10内から上方に十分引き出してから分離する。 なお、天板2はこの部分で天板取付けねじ15にてブラケット8に取り付けら れている。また、受信ケーブル7もこの部分のケーブル固定部16にてブラケッ ト8に固定され、天板2底部の貫通部17から前記天板駆動用溝9を経てテーブ ル1内へ導入されている。
【0020】 次に、ケーブル長緩衝処理機構12について図3を併用して詳述する。図3は 、図1から天板2を外してテーブル1のみとし、更にその一部を破断して内部を 示した斜視図である。 図示するように、天板2内のプリアンプ6から出て天板駆動ブラケット8に固 定された受信ケーブル7は、更にそのブラケット8に固定されているケーブル長 緩衝処理機構移動側端部19の開口部よりケーブル長緩衝処理機構12の内部へ 入る。ブラケット8は、天板駆動用モータ18によって矢印Cのように天板2を 駆動させるための進退動を行うが、ケーブル長緩衝処理機構12を用いることに よって、ケーブル長緩衝処理機構12とブラケット8を連係させて天板2を進退 動させることができるようになる。
【0021】 すなわち、ケーブル長緩衝処理機構12は、テーブル1内において、前記プリ アンプ6からの受信ケーブル7を、許容屈曲半径以上に屈曲させずに蛇行させ、 かつ天板2の進退動に伴ってそのケーブル蛇行部分から必要なケーブル長を繰り 出し、又は収めるもので、ここではケーブルベアを用いている。 ケーブル長緩衝処理機構12は、唯一、ケーブル長緩衝処理機構固定側端部2 0のみを不動箇所としてテーブル1に固定されており、その開口部より受信ケー ブル7の先端側がケーブル長緩衝処理機構12より出て、テーブル1内に配設さ れたラインフィルタ11に接続される。
【0022】 本実施例において、ケーブル長緩衝処理機構12として用いられたケーブルベ アは、常に一定の曲率で、しかも一定の方向にしか曲らない特性をもっているた め、連係されたブラケット8(天板2)が進退動しても、その屈曲部(ケーブル 長緩衝処理機構屈曲部)21の直線性をもった移動でケーブルベア自体の長さを 一定に保つことができる。そのため、ケーブルベア内部に挿通された受信ケーブ ル7には外力が加わることがなく、受信ケーブル7自体の屈曲半径も許容値以内 に保持することができる。
【0023】 これにより、テーブル1内に入ってゆく受信ケーブル7が、天板2が進退動す るためそのストローク分の長さのケーブル長が必要とされても、ケーブル長緩衝 処理機構(ケーブルベア)12によって屈曲しすぎて受信ケーブル7を破損させ たり、ケーブル余剰長さ分を繁雑に放置させることがなく、安全かつ操作性よく 、天板2をそのストローク一杯に進退動させることが可能となる。
【0024】 なお上述実施例では、ラインフィルタ11をテーブル1内に設けたが、これの みに限定されることはなく、例えば装置本体側に設けてもよい。要するに、本考 案は天板2(可動部)側から装置本体(静止部)側へ受信ケーブル7が直接連結 しないようにしたもので、ラインフィルタ11の配設位置を特に問題とするもの ではない。プリアンプ6は、受信コイル3からのNMR信号が微弱であるため、 受信ケーブル4を長くせずに増幅することが所定のS/Nを保持するために必要 であることから、天板2に設けられる。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、天板進退動時の受信ケーブルの安全性が 向上でき、また、MRI装置本体の操作性も向上させることができるという効果 がある。またその構成も極めて簡単であるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による磁気共鳴イメージング装置用受信
ケーブル配線処理機構の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1中の受信ケーブル格納用凹陥部を取り出
し、拡大して示す斜視図である。
【図3】図1から天板を外してテーブルのみとし、更に
その一部を破断して内部を示した斜視図である。
【符号の説明】
1 テーブル 2 天板 3 受信コイル 4 受信ケーブル 5,5´接続コネクタ 6 プリアンプ 7 受信ケーブル 8 天板駆動ブラケット 9 天板駆動用溝 10 受信ケーブル格納用凹陥部 11 ラインフィルタ 12 ケーブル長緩衝処理機構(ケーブルベア) 13 蓋 14 ケーブル巻付け用円柱 15 天板取付けねじ 16 ケーブル固定部 17 貫通部 18 天板駆動用モータ 19 ケーブル長緩衝処理機構移動側端部 20 ケーブル長緩衝処理機構固定側端部 21 ケーブル長緩衝処理機構屈曲部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体と、この装置本体に所定距離離れ
    て設置され、装置本体に対して進退動可能の被検体寝載
    用の天板が上部に設けられたテーブルと、前記天板に寝
    載された被検体からの信号を受信する受信コイルと、こ
    の受信コイルで受信された信号を増幅するプリアンプと
    を備える磁気共鳴イメージング装置において、前記プリ
    アンプは前記受信コイルとの結合用のコネクタをもって
    前記天板裏面側に設けられ、前記テーブル内には、前記
    天板の進退動ストローク長を満たす長さに設定された前
    記プリアンプからの信号ケーブルを、許容屈曲半径以上
    に屈曲させずに蛇行させると共に前記天板の進退動に伴
    ってそのケーブル蛇行部分から必要なケーブル長を繰り
    出し、又は収めるケーブル長緩衝処理機構を具備するこ
    とを特徴とする磁気共鳴イメージング装置用受信ケーブ
    ル配線処理機構。
JP4825793U 1993-08-13 1993-08-13 磁気共鳴イメージング装置用受信ケーブル配線処理機構 Pending JPH0713302U (ja)

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Cited By (6)

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