JPH07125320A - 文字データ処理装置 - Google Patents

文字データ処理装置

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JPH07125320A
JPH07125320A JP27563593A JP27563593A JPH07125320A JP H07125320 A JPH07125320 A JP H07125320A JP 27563593 A JP27563593 A JP 27563593A JP 27563593 A JP27563593 A JP 27563593A JP H07125320 A JPH07125320 A JP H07125320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
space
line
input
printing
Prior art date
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Pending
Application number
JP27563593A
Other languages
English (en)
Inventor
Rie Koide
里絵 小出
Yoshimi Itagaki
よし美 板垣
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字行毎に文字サイズが変化しても所望のレ
イアウトを呈する行間隔を簡単に設定することができる
文字データ処理装置を提供すること。 【構成】 プリント処理ルーチンが開始すると、RAM
から1行分のデータを読み出してラインバッファにセッ
トし(S71)、一行印字する(S73)。この後、そ
の行の最大文字サイズに応じて用紙を搬送し(S7
5)、予め設定されたラインスペースdに応じて用紙を
更に搬送する(S77)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力された文字データ
に基づき印字または表示を行う文字データ処理装置に関
し、特に、指定された大きさで印字または表示を行う装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置として、文字の大き
さを含む文字データを入力する文字入力手段と、隣接す
る一対の行の間隔を入力する間隔入力手段と、上記文字
入力手段にて入力された文字データを、文字の大きさに
応じたポイント数のドットマトリックスで構成されたド
ットデータに変換するドットデータ変換手段と、該変換
されたドットデータおよび上記間隔入力手段にて入力さ
れた間隔に基づき、印字または表示を行う出力手段と、
を備えた文字データ処理装置が考えられている。
【0003】例えば、キーボードから印刷すべき文字列
を入力し、更に、そのキーボードから個々の文字の大き
さ(例えば、36ポイントまたは48ポイントのいずれ
か)、および行間隔を指定すると、プリンタを駆動して
指定の大きさ,行間隔で上記文字列を印字するワードプ
ロセッサーが考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この種のワ
ードプロセッサーでは、隣接する一対の行の間隔を、文
字列の何行分空けるかによって指定している。例えば、
横書きの場合は、一行の中で最も大きい文字の高さ(ポ
イント数)を読み取り、その行と次の行との間の行ピッ
チを、その文字の高さに指定の倍率を乗じた大きさに設
定している。
【0005】このため、大きい文字を使用した行の次に
小さい文字を使用した行を並べると、行ピッチは大きい
文字に合わせて設定される。すると、実際に印字したと
き行間が大きく開き、不自然なレイアウトとなってしま
う。従って、この種のワードプロセッサーでは、大小様
々な文字を使用した場合、ディスプレイにレイアウトを
表示したり実際に印字を行ったりして、何度も行間隔の
指定を変更しなければならないことがあった。また、印
字を実行せず表示のみを行う機器など、ワードプロセッ
サー以外の文字データ処理装置においても同様の課題が
発生していた。
【0006】そこで、本発明は、所望のレイアウトを呈
する行間隔を簡単に設定することのできる文字データ処
理装置を提供することを目的としてなされた。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達するために
なされた本発明は、図1に例示するように、文字の大き
さを含む文字データを入力する文字入力手段と、隣接す
る一対の行の間隔を入力する間隔入力手段と、上記文字
入力手段にて入力された文字データを、文字の大きさに
応じたポイント数のドットマトリックスで構成されたド
ットデータに変換するドットデータ変換手段と、該変換
されたドットデータおよび上記間隔入力手段にて入力さ
れた間隔に基づき、印字または表示を行う出力手段と、
を備えた文字データ処理装置において、上記出力手段
を、上記隣接する一対の行各々における最大ポイント数
のドットマトリックスの上記各隣接行側端縁が、上記間
隔入力手段にて入力された間隔を開けて配設されるよう
に印字または表示可能に構成したことを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】このように構成された本発明では、文字入力手
段により文字の大きさを含む文字データを入力すると、
ドットデータ変換手段は、その文字データを文字の大き
さに応じたポイント数のドットマトリックスで構成され
たドットデータに変換する。また、間隔入力手段により
隣接する一対の行の間隔を入力すると、出力手段は、隣
接する一対の行各々における最大ポイント数のドットマ
トリックスの各隣接行側端縁が、その入力された間隔を
開けて配設されるように印字または表示を行う。従っ
て、本発明では、隣接する一対の行各々における最大ポ
イント数のドットマトリックスの各隣接行側端縁の間隔
(以下、ラインスペースと呼ぶ)を所望のとすることが
可能である。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面と共に説明す
る。図2は本発明が適用された実施例のワードプロセッ
サー1の全体構成を表す斜視図である。図に示すよう
に、本実施例のワードプロセッサー1は、キーボード2
と印字装置3とを一体に有するワードプロセッサー本体
4と、このワードプロセッサー本体4に接続されたCR
Tディスプレイ5とから構成される。
【0010】キーボード2には、文字、記号等を入力す
るための文字キー6、印字装置3により印字用紙上に文
字等の印字を実行する印字キー9、その他ワードプロセ
ッサー1の操作上必要なメニューキー,ハードリターン
キー(以下、HRキーと記載),キャンセルキー,スペ
ースキーなど各種キーが配設されている。
【0011】また、印字装置3は、いわゆるインクジェ
ット装置から構成されており、後述する制御装置Cから
出力される印字データに従って、インクボトル内に充填
されたインク滴を、印字装置3の背後に配設されたプラ
テン(図示せず)に支持された印字用紙上に飛翔させて
所望の文字等の印字を行うものである。なお、このよう
なインクジェット装置は周知のものであるのでここでは
その説明を省略する。
【0012】CRTディスプレイ5は、その表示画面5
A上において白黒にて文字等を表示するモノクロディス
プレイであり、その表示画面5A上にはキーボード2の
文字キー6から入力された文字等が白黒にて表示され
る。次に、ワードプロセッサー1の制御系について説明
する。図3は、ワードプロセッサー1の制御系の構成を
表すブロック図である。図に示すように、制御装置Cは
CPU20,ROM21,RAM23を主要部として構
成された周知のマイクロコンピュータであり、CPU2
0がROM21のプログラムメモリ21aに記憶された
プログラムに基づいて各種演算を実行することによりワ
ードプロセッサー1の各種機能を制御している。また、
外部装置との間でデータの入出力を行う入出力インタフ
ェース24および上記CPU20,ROM21,RAM
23はバス25を介して互いに接続されている。
【0013】ここで、RAM23には、ラインスペース
情報33(図11)などを格納したラインフォーマット
エリア23aや、その文字の書体や大きさに関する情報
を格納したフォントサイズエリア23bが設けられてい
る。また、入出力インタフェース24には、ディスプレ
イコントローラ26を介してCRTディスプレイ5が接
続されており、これらの各ディスプレイコントローラ2
6およびCRTディスプレイ5により表示装置DPが構
成される。更に、入出力インタフェース24にはキーボ
ード2および印字装置3が接続され、制御装置Cはキー
ボード2からの入力に基づき、印字装置3および表示装
置DPを駆動している。
【0014】次に、このように構成されたワードプロセ
ッサー1の動作を、図4〜7のフローチャートに基づい
て説明する。図4は、ワードプロセッサー1で実行され
る印字制御処理のメインルーチンを表している。なお、
制御装置Cは電源投入と同時にこの処理を開始する。
【0015】処理を開始すると、先ずS01にてキー入
力がなされるまで待機する。キー入力がなされると(S
01:YES)S3へ移行し、操作されたキーの種類を
判断する。メニューキーが操作されたときはS05以下
の処理へ移行し、その他のキーが操作されたときはS0
7にて対応する各種編集処理(例えば、文字キー6にて
入力されたデータの記憶・表示など)を行った後S01
へ復帰する。
【0016】メニューキーが操作されてS05へ移行す
ると、メニュー画面を表示すると共に、いずれかのメニ
ューが選択されるまで待機する周知のメニュー処理を実
行する。メニューが選択されると、続くS11にてどの
メニューが選択されたかを判断する。「LINE SP
ACE」が選択されたときは、後述するラインスペース
設定処理を実行し(S13)、そこで設定したラインス
ペースをRAM23のラインフォーマットエリア23a
に記憶(S15)してS01へ復帰する。
【0017】ここで、ラインフォーマットエリア23a
は図11(a)に示すように、印字における右マージ
ン,左マージンを記憶する右マージンエリア32,左マ
ージンエリア31と、印字におけるラインスペース情報
を記憶するラインスペースエリア33とから構成されて
いる。
【0018】S11にて[FONT SIZE」が選択
されたときは、後述するフォントサイズ設定処理を実行
し(S17)、そこで設定したフォントサイズをRAM
23のフォントサイズエリア23bに格納して(S1
9)S01へ復帰する。また、「PRINT」が選択さ
れたときは、後述するプリント処理を実行して(S2
1)S01へ復帰する。更に、その他のメニューが選択
されたときは、対応するその他の編集処理を実行して
(S23)S01へ復帰する。
【0019】次に、図5はラインスペース設定処理ルー
チンを表している。このルーチンへ移行すると、先ず、
S30にて図8に例示するLINE SPACE画面を
表示する。この画面では、「LINE SPACIN
G」との表示の右に現在設定されているラインスペース
(図ではAUTO2)が表示され、かつ、そのラインス
ペースの表示上にカーソルKが配設される。
【0020】ここで、本実施例のワードプロセッサー1
は、次のように「AUTO1」,「AUTO2」,「A
UTO3」の3種類の名称のラインスペースを備えてい
る。図9に例示するように、上下に隣接している一対の
行に対して、上の行の文字を構成する最大ポイント数の
ドットマトリックスの下端L1と、下の行の文字を構成
する最大ポイント数のドットマトリックスの上端L2と
の間の距離(ラインスペース)をdとする。この場合、
ワードプロセッサー1は、ラインスペースを「AUTO
1」に設定したときはd=0mm,「AUTO2」,「A
UTO3」に設定したときは、それぞれd=6mm,d=
9mmとなるように印字用紙の送り量を調節する。
【0021】S30に続くS31ではキー入力があるま
で待機し、キー入力があるとS33にてどのキーが操作
されたかを判断する。スペースキーが操作されたときは
S35にてラインスペース「AUTO1」,「AUTO
2」,「AUTO3」を順次表示してS31へ復帰す
る。例えば、図8の状態においてスペースキーを1回操
作すれば、S35を1回通過するので「AUTO3」
が、2回操作すれば2回通過するので「AUTO1」が
それぞれ表示される。
【0022】HRキーが操作されたときは、S37へ移
行し現在表示中のラインスペースを格納用データに設定
してメインルーチンへ復帰する。すると、前述のS15
にてこのラインスペースがRAM23に格納される。ま
た、キャンセルキーが操作されたときは、S39にて表
示中のラインスペースを無効なデータとしてメインルー
チンへ復帰する。更に、上記以外のキーが操作されたと
きはS41へ移行し、無効なキー入力であるとしてエラ
ーブザーを鳴らしS31へ復帰する。
【0023】以上の処理により、印字の際のラインスペ
ースdを0mm,6mm,9mmのうち所望のものとすること
ができる。次に、図6はフォントサイズ設定処理ルーチ
ンを表している。このルーチンへ移行すると、先ずS5
1にて図10に例示するFONT&SIZE画面を表示
する。この画面は横に3分割され、それぞれ、「TYP
E」(書体),「SIZE」(文字の大きさ),「MO
DE」(全角,倍角など)の項目に割り当てられてい
る。また、3分割された各区画には、それぞれの項目に
応じた選択肢が縦に配列されている。例えば「SIZ
E」の項目は、6ポイント,12ポイント,18ポイン
ト,24ポイント,および36ポイントの選択肢に分か
れている。
【0024】処理を開始するとキー入力が有るまで待機
し(S53)、左右カーソルキーが操作されるとS55
を介してS57へ移行する。S57ではカーソルKを各
項目間で移動させる。上下カーソルキーが操作されると
S59へ移行し、カーソルKを各項目内の選択肢間で移
動させる。なお、カーソルKを項目間で移動させると、
前の項目で選択されていた選択肢上にカーソルKとは異
なる表示のカーソルK1 が配設される。
【0025】HRキーが操作されるとカーソルK,K1
が指示するデータを格納用データに設定してメインルー
チンへ復帰し(S61)、S19へ移行したときそのデ
ータをRAM23に格納する。また、キャンセルキーが
操作されるとそのデータを無効にしてメインルーチンへ
復帰し(S63)、その他のキーが操作されるとエラー
ブザーを鳴らしてS53へ復帰する(S65)。
【0026】このようにして、文字入力,ラインスペー
スの設定,フォントサイズの設定などを行って文書が作
成された後、メニューの中からPRINTが選択され
る。図7はS17で実行されるプリント処理ルーチンを
表している。処理を開始すると、先ずS71にてRAM
23から1行分のデータを読み出し、同じくRAM23
に設けた印字用のラインバッファ41(図11)にセッ
トする。ラインバッファ41は、図11に例示するよう
に、印字する文字のコードを格納する文字コードエリア
41aと、倍角,強調印字などの文字修飾に関する情報
を記憶するアトリビュート情報1エリア41b,アトリ
ビュート情報2エリア41cと、文字の書体などに関す
る情報を記憶するフォント情報エリア41dと、文字の
大きさに関する情報を記憶する文字サイズエリア41e
と、文字の間隔に関する情報を記憶する文字ピッチエリ
ア41fとを備え、このようなラインバッファ41が1
文字に対して一つづつ設定される。
【0027】続いて、S73へ移行すると印字装置3を
駆動して1行分の印字を行い、続くS75では、その行
の文字の最大ポイント数に応じて印字用紙を搬送する。
更に、続くS77では、S13にて設定したラインスペ
ースに応じて印字用紙を搬送する。このため、印字した
文字のラインスペースdは、S13にて設定したものと
なる。
【0028】続いて、S79にて全ての行の印字が終了
したか否かを判断し、終了していれば(S79:YE
S)メインルーチンへ復帰し、終了していなければ(S
79:NO)S71へ復帰して印字を続行する。このよ
うに、本実施例のワードプロセッサー1では、隣接行の
ラインスペースdを所望のものとすることができる。ラ
インスペースdが所望のものとなれば、ほぼ所望のレイ
アウトが得られる。このため、本実施例では、所望のレ
イアウトを呈する行間隔を簡単に設定することができ
る。
【0029】なお、上記実施例では本発明をワードプロ
セッサー1に適用しているが、本発明は、表示のみを行
う装置などこの他種々の文字データ処理装置に適用する
ことができる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の文字デー
タ処理装置では、間隔入力手段の入力によってラインス
ペースを所望のもとすることができる。ラインスペース
が所望のものとなれば、ほぼ所望のレイアウトが得られ
る。このため、本発明では、所望のレイアウトを呈する
行間隔を簡単に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成例示図である。
【図2】実施例のワードプロセッサーの全体構成を表す
斜視図である。
【図3】実施例のワードプロセッサーの制御系の構成を
表すブロック図である。
【図4】実施例の印字制御処理のメインルーチンを表す
フローチャートである。
【図5】実施例のラインスペース設定ルーチンを表すフ
ローチャートである。
【図6】実施例のフォントサイズ設定処理ルーチンを表
すフローチャートである。
【図7】実施例のプリント処理ルーチンを表すフローチ
ャートである。
【図8】実施例のLINE SPACE画面を表す説明
図である。
【図9】実施例のラインスペースの定義を表す説明図で
ある。
【図10】実施例のFONT&SIZE画面を表す説明
図である。
【図11】実施例における文字データの記憶形態を表す
説明図である。
【符号の説明】
1…ワードプロセッサー 2…キーボード 3
…印字装置 5…CRTディスプレイ C…制御装置 C
PU…20 ROM…21 RAM…23

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字の大きさを含む文字データを入力す
    る文字入力手段と、 隣接する一対の行の間隔を入力する間隔入力手段と、 上記文字入力手段にて入力された文字データを、文字の
    大きさに応じたポイント数のドットマトリックスで構成
    されたドットデータに変換するドットデータ変換手段
    と、 該変換されたドットデータおよび上記間隔入力手段にて
    入力された間隔に基づき、印字または表示を行う出力手
    段と、 を備えた文字データ処理装置において、 上記出力手段を、上記隣接する一対の行各々における最
    大ポイント数のドットマトリックスの上記各隣接行側端
    縁が、上記間隔入力手段にて入力された間隔を開けて配
    設されるように印字または表示可能に構成したことを特
    徴とする文字データ処理装置。
JP27563593A 1993-11-04 1993-11-04 文字データ処理装置 Pending JPH07125320A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27563593A JPH07125320A (ja) 1993-11-04 1993-11-04 文字データ処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27563593A JPH07125320A (ja) 1993-11-04 1993-11-04 文字データ処理装置

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JPH07125320A true JPH07125320A (ja) 1995-05-16

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ID=17558211

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JP27563593A Pending JPH07125320A (ja) 1993-11-04 1993-11-04 文字データ処理装置

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