JPH07121574B2 - 写真植字機および割り付け方法 - Google Patents

写真植字機および割り付け方法

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JPH07121574B2
JPH07121574B2 JP1054430A JP5443089A JPH07121574B2 JP H07121574 B2 JPH07121574 B2 JP H07121574B2 JP 1054430 A JP1054430 A JP 1054430A JP 5443089 A JP5443089 A JP 5443089A JP H07121574 B2 JPH07121574 B2 JP H07121574B2
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JP
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JP1054430A
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茂樹 福岡
周造 山本
真二 折本
詳二 目崎
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Ryobi Ltd
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Ryobi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は写真植字機、特にその割り付けの技術に関す
る。
[従来の技術] 写真植字機において、均等割り付けや中央揃え等の割り
付けをして露光印字を行うには、前もって文字おくり量
や空打ち等の複雑な計算をしておく必要が有り、作業が
困難である。このような文字の割り付けを容易にするた
め、従来技術においても種々の改良がなされている(特
開昭50−51318号公報)。例えば、割り付け範囲および
入力文字をCRTの画面上に表示し、割り付け指示により
印字位置の演算が行われ、その後に実際の露光印字を行
うようにしたものがある。これによれば、複雑な計算を
作業者が行う必要がなく、割り付け状態を本印字前に確
認できるので誤りを少なくすることができた。
このような従来技術において、第6図Aのようにある範
囲の中に文字を均等に割り付ける場合には、次のように
していた。まず、仮表示モードにし、第6図Bに示すよ
うに、行頭TPと行末BTを指定して、割り付け範囲を指示
する。次に、この割り付け範囲内に入れる文字を入力す
る。その後、どのような割り付けを行うかの指示を入力
すると、演算が行われる。
次に、本印字モードにすると、最初に印字すべき位置に
露光が行われるよう印字装置が駆動するとともに、第6
図CのようにカーソールCURが点滅し、採字入力を促
す。採字を行うと、印字装置により感材に露光印字が行
われる。
最初の文字の露光印字が終わると、次に印字すべき位置
に露光が行われるよう印字装置が駆動するとともに、第
6図DのようにカーソルCURが点滅する。以下同様にし
て、採字を行い、第6図Aのような均等割り付け文字を
得る。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記の従来装置において、第7図Aのような
割り注のある印字を行う場合には、次の問題があった。
割り注を行う場合には、まず、第6図に示した方法で、
第7図Bのように「使い勝手を追求した」を入力し、露
光印字を行う。次に、割り注である「さらに」という文
字のための、行頭TP2と行末BT2を画面上のカーソルによ
り指示する。ところが、文字の大きさを示す枠が画面に
表示されているわけではないから、この行頭TP2と行末B
T2の位置を正確に指定することは困難である。このた
め、割り注を正しい位置に行うことが困難であったり、
また、割り注を正確に行うためには作業時間を要すると
いう問題があった。
この発明は上記のような課題を解決して、正確かつ迅速
に、複雑な割り付けを行うことのできる写真植字機およ
び割り付け方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る写真植字機の全体構成を第1図に示す。
この写真植字機は、 仮表示モードと本印字モードを選択するためのモード入
力装置2、 第1の割り付け範囲を入力するための第1の割り付け範
囲入力装置4、 文字データを入力するためのデータ入力装置6、 揃え形態を入力するための揃え形態入力装置8、 第1の割り付け範囲に割り付けるように入力された文字
データの順序に関連させて、第2の割り付け範囲の設定
点を入力するための第2の割り付け範囲入力装置10、 入力された第2の割り付け範囲の設定点の位置を、前記
文字データの順序に関連させて記憶する設定点記憶手段
14、 第1の割り付け範囲入力装置4、データ入力装置6、揃
え形態入力装置8からのデータに基づき、入力された各
文字の印字装置を演算するレイアウト演算手段16、 レイアウト演算手段16の出力と設定点記憶手段14の記憶
内容とに基づき、第2の割り付け範囲を演算する第2の
割り付け範囲演算手段18、 第2の割り付け範囲演算手段18もしくは第1の割り付け
範囲入力装置4からのデータを記憶する割り付け範囲記
憶手段12、 仮表示モードにおいては割り付け範囲記憶手段12の記憶
内容およびデータ入力装置6からの入力データに基づき
仮表示のための制御信号を演算し、本印字モードにおい
てはレイアウト演算手段16からの出力に基づき印字状態
表示のための制御信号を演算する表示制御手段22、 表示制御手段22の制御により表示を行う表示装置26、 仮表示モードにおいては印字装置24による印字を行わな
いように制御信号を出力し、本印字モードにおいてはレ
イアウト演算手段16からの出力に基づき印字装置24の印
字を制御する信号を出力する印字制御手段20、 を備えており、 第1の割り付け範囲に割り付ける文字の入力順序に対応
づけて第2の割り付け範囲の設定点を指定しておき、第
1の割り付け範囲の文字を第1の揃え形態に基づいてレ
イアウトした後に、前記設定点に基づいて第2の割り付
け範囲を決定することを特徴としている。
[作用] この発明の写真植字機による割り付け操作は、下記のと
おりである。
まず、モード入力装置2より、仮表示モードである旨の
入力を行う。これにより、印字装置24による印字は行わ
れない。
次に、割り付け範囲入力装置4から第1の割り付け範囲
を入力する。この第1の割り付け範囲は、割り付け範囲
記憶手段12に記憶される。次に、この第1の割り付け範
囲に入れる文字を、データ入力装置6から入力する。こ
の文字入力の際、第2の割り付け範囲入力装置10によ
り、第2の割り付け範囲の設定点を指定する。設定され
た設定点は、文字の入力順序に関連づけて、設定点記憶
手段14に記憶される。さらに、どのような揃え形態とす
るのかを、揃え形態入力装置8から入力する。ここで、
第1の割り付け範囲と入力された文字データは、表示制
御手段22に与えられ、表示装置26において表示される。
レイアウト演算手段16は、第1の割り付け範囲、入力文
字データ、揃え形態に基づき、各文字を印字すべき位置
を演算する。第2の割り付け範囲演算手段18は、このレ
イアウト演算手段16の出力と記憶された設定点とから、
第2の割り付け範囲を演算する。この演算結果は、割り
付け範囲記憶手段12に第2の割り付け範囲として記憶さ
れる。
次に、モード入力装置2から、実印字モードである旨の
入力を行い、レイアウト演算手段16からの出力に基づ
き、印字装置24による印字を行う。
再び、モード入力装置2から、仮表示モードである旨の
入力を行う。そして、第2の割り付け範囲に入れる文字
データを入力するとともに揃え形態を入力する。レイア
ウト演算手段16は、これらの入力と割り付け範囲記憶手
段12に記憶された第2の割り付け範囲とに基づき、各文
字を印字すべき位置を演算する。
次に、モード入力装置2から、実印字モードである旨の
入力を行い、レイアウト演算手段16からの出力に基づ
き、印字装置24による印字を行う。
[実施例] なお、この明細書中において、「文字」という言葉は、
写植に用いられる文字、記号、パターン等の全てを含む
ものとして用いている。
第2図に、この発明の一実施例による写真植字機のハー
ドウエア構成を示す。バスライン40には、ROM52、RAM54
が接続されている。また、インターフェイス46,48,56,5
8を介して、キーボード42、表示装置であるCRT26、感材
ドラム駆動モータ88a,88b、シャッタ76が接続されてい
る。キーボード42は、モード切換入力装置、第1の割り
付け範囲入力装置、揃え形態入力装置、第2の割り付け
範囲入力装置として機能する。光源36からの光は、デー
タ入力装置である文字板32を通過して、感材ドラム74上
の感材72に照射される。光路の途中には、ハーフミラー
84が設けられ、選択された文字を撮像装置82でとらえる
ようにしている。撮像された映像データは、RAM60に記
憶される。CPU50は、ROM52に格納されたプログラムに基
づき、これらの各機器を制御するものである。第5図
に、ROM52に格納されているプログラムのフローチャー
トを示す。
今、第3図Aに示すような割り注入りの文字を印字する
ものとする。なお、文字の周りの枠は、文字のブロック
を示すもので、実際に印字・表示が行われるものではな
く、説明を明瞭にするための仮想線である。他の図面に
於ても、同様である。
まず、キーボード42より仮表示モードである旨の入力を
行う(ステップS1)。CPU50は、これを受けて、仮表示
モードに入る。すなわち、文字板32による採字操作があ
っても、シャッタ76を開かず、感材72への露光印字を行
わないようにする。
次に、キーボード42からの入力により、CRT26のカーソ
ルを移動して、第3図Bに示すように、行頭TPと行末BT
を指定し、第1の割り付け範囲Wを入力する(ステップ
S4)。入力された行頭TPと行末BTの座標位置が、RAM54
に記憶される(ステップS5)。
次に、文字板32によって採字を行うとともに、文字の大
きさ(級数)を指示する(ステップS6)。この場合に
は、「使い勝手を追求した」と採字し、「追求」の文字
のみが小さい級数であることを指示する。さらに、「追
求」の文字の上に割り注が入るので、「追」の字と
「し」の字を入力した時点で、キーボード42より第2の
割り付け範囲の設定点A,Bの入力を行う。採字された文
字数およびその大きさはRAM54に記憶される。さらに、
設定点が何文字目に指定されたかも、RAM54に記憶され
る(ステップS7)。一方、採字された文字は、撮像装置
82によって撮像され、表示用RAM60に順次記憶されて、C
RT26に表示される(第3図C参照)。
次に、キーボード42より、揃え形態を入力する(ステッ
プS8)。ここでは、均等割り付けである旨を入力する。
揃え形態としては、この他、中央揃え、右寄せ、左寄
せ、密着割り付け等がある。CPU50は、この入力を受け
て、RAM54に記憶した行頭TPと行末PTの座標、文字数お
よび文字の大きさに基づき、各文字を印字すべき位置を
演算する(ステップS9)。さらに割り付け後の設定点A,
Bの座標位置を演算する(ステップS10)。
ここで、ステップS9,S10での演算を詳細に記すと下記の
ようになる。まず、文字幅の合計Mを求める。
ここで、mkは各文字の大きさであり、nは文字数であ
る。
次に、文字間隔Pを求める。
P=(L−M)/n ここで、Lは行頭TPと行末BTの座標から得られる行長
(行の長さ)である。
次に、割り付け後の設定点A,Bの座標S1,S2を求める。
ここで、Xは行頭TPの座標であり、C1,C2は設定点A,Bま
での文字数である。なお、説明上、Y座標については、
省略している。
上記のような演算の結果、第3図Dに示すように、印字
すべき位置と、割り注の開始・終了位置(第2の割り付
け範囲)が求められる。これらの演算結果は、RAM54に
記憶される。
次に、ステップS1に戻り、実印字モードである旨の入力
を行う。これにより、CPU50は実印字モードに入る。す
なわち、文字板による採字を行う毎に、I/F58を介して
シャッタ76を制御し、感材72への露光印字を行うように
する。
CPU50は、RAM54に記憶されている最初の印字位置を読み
出す。さらに、そのデータに基づいて、I/F56を介して
ドラム駆動モータ88a,88bを駆動し、感材72の印字位置
を、読み出した印字位置に合せる。さらに、第3図Eに
示すように、CRT26上に印字位置をカーソルCURで表示す
る(ステップS14)。作業者は、カーソルを見て、ここ
に入れるべき文字「使」を、文字板32から採字する(ス
テップS15)。これにより、シャッタ76が開かれ、感材7
2上に「使」が露光印字される。
最初の印字が終わると、ステップS14に戻り、第3図F
のような表示を行い、上記と同様の操作を繰り返す。以
下同様にして、全部の文字を印字し終わると、再び、ス
テップS1に戻る。この状態における、表示および印字
は、第4図Aのようである。
次に、ステップS1において、仮表示モードであることを
入力し、ステップS3に進む。今、指定点A,Bの指定があ
るので、ステップS3から、ステップS11に進む。ステッ
プS11において、RAM54に記憶されている指定点の座標
を、行頭、行末の座標とする。これにより、第4図Bに
示すように、新たな行頭TP2と行末BT2が指定される。す
なわち、設定範囲(第2の割り付け範囲)が指定され
る。なお、この際、Y座標は作業者が指定する。
次に、割り注の文字「さらに」を入力する(ステップS
12)。これは、ステップS7において、第4図Cのように
表示される。
以下、前述と同様、ステップS8,S9,S10を通って、印字
位置等の演算記憶が行われる。
その後、ステップS1に戻る。ここで、実印字モードを選
択し、前述と同様の操作により、感材72への露光印字を
完了する(ステップS13〜S18)。これにより、第3図A
に示すような、割り注入りの印字を行うことができる。
なお、上記実施例では、割り付け範囲を行頭、行末の座
標により指定したが、行頭の座標と行長によって指定し
てもよい。また、上記実施例では、第2の割り付け範囲
を1カ所として説明したが、第2の割り付け範囲が複数
箇所であってもよい(例えば、割り注が2カ所以上有る
場合でもよい)。
また、この発明は、電算写植機の入力、校正、編集機等
にも適用することができる。
さらに、第1図の機能を達成するため、上記実施例で
は、CPU50とプログラムによって実現したが、その一部
または全部をロジック回路によって構成してもよい。
[発明の効果] この発明に係る写真植字機および割り付け方法は、仮表
示モードにおいて、第2の割り付け範囲の指定点を指定
することにより、割り付け後の第2の割り付け範囲を演
算するようにしている。したがって、第1の割り付け範
囲内に第2の割り付け範囲があるような複雑な割り付け
(割り注等)であっても、設定点を指定するという簡単
な操作で、容易にかつ正確に印字を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る写真植字機の全体構成を示す
図、第2図は一実施例による写真植字機のハードウエア
構成を示す図、第3図(AないしF)および第4図(A
ないしC)は第2図の写真植字機による割り付け印字を
説明するための図、第5図はROM52に格納されたプログ
ラムのフローチャート、第6図(AないしD)および第
7図(AないしB)は従来の装置による割り付け印字を
説明するための図である。 2……モード入力装置 4……第1の割り付け範囲入力装置 6……データ入力装置 8……揃え形態入力装置 10……第2の割り付け範囲入力装置 12……割り付け範囲記憶手段 14……設定点記憶手段 16……レイアウト演算手段 18……第2の割り付け範囲演算手段 20……印字制御手段 22……表示制御手段 24……印字装置 26……表示装置
フロントページの続き (72)発明者 目崎 詳二 広島県府中市目崎町762番地 リョービ株 式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−124248(JP,A) 特開 昭63−256438(JP,A) 特開 昭63−163954(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】仮表示モードと本印字モードを選択するた
    めのモード入力装置、 第1の割り付け範囲を入力するための第1の割り付け範
    囲入力装置、 文字データを入力するためのデータ入力装置、 揃え形態を入力するための揃え形態入力装置、 第1の割り付け範囲に割り付けるように入力された文字
    データの順序に関連させて、第2の割り付け範囲の設定
    点を入力するための第2の割り付け範囲入力装置、 入力された第2の割り付け範囲の設定点の位置を、前記
    文字データの順序に関連させて記憶する設定点記憶手
    段、 第1の割り付け範囲入力装置、データ入力装置、揃え形
    態入力装置からのデータに基づき、入力された各文字の
    印字装置を演算するレイアウト演算手段、 レイアウト演算手段の出力と設定点記憶手段の記憶内容
    とに基づき、第2の割り付け範囲を演算する第2の割り
    付け範囲演算手段、 第2の割り付け範囲演算手段もしくは第1の割り付け範
    囲入力装置からのデータを記憶する割り付け範囲記憶手
    段、 仮表示モードにおいては割り付け範囲記憶手段の記憶内
    容およびデータ入力装置からの入力データに基づき仮表
    示のための制御信号を演算し、本印字モードにおいては
    レイアウト演算手段からの出力に基づき印字状態表示の
    ための制御信号を演算する表示制御手段、 表示制御手段の制御により表示を行う表示装置、 仮表示モードにおいては印字装置による印字を行わない
    ように制御信号を出力し、本印字モードにおいてはレイ
    アウト演算手段からの出力に基づき印字装置の印字を制
    御する信号を出力する印字制御手段、 を備えた写真植字機であって、 第1の割り付け範囲に割り付ける文字の入力順序に対応
    づけて第2の割り付け範囲の設定点を指定しておき、第
    1の割り付け範囲の文字を第1の揃え形態に基づいてレ
    イアウトした後に、前記設定点に基づいて第2の割り付
    け範囲を決定すること を特徴とする写真植字機。
  2. 【請求項2】写真植字機における割り付け方法であっ
    て、 第1の割り付け範囲を指定し、 第1の割り付け範囲に印字すべき文字を入力し、 入力した文字の入力順序に対応づけて第2の割り付け範
    囲の設定点を指定し、 第1の割り付け範囲に適用する第1の揃え形態を入力
    し、 入力した文字、第1の割り付け範囲、第1の揃え形態に
    基づいて文字のレイアウトを演算するとともに、第2の
    割り付け範囲の設定点に基づいて第2の割り付け範囲を
    演算し、 第2の割り付け範囲に印字すべき文字を入力し、 第2の割り付け範囲に適用する第2の揃え形態を入力
    し、 第2の割り付け範囲のために入力した文字、第2の割り
    付け範囲、第2の揃え形態に基づいて、文字のレイアウ
    トを演算すること を特徴とする割り付け方法。
JP1054430A 1989-03-06 1989-03-06 写真植字機および割り付け方法 Expired - Lifetime JPH07121574B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60124248A (ja) * 1983-12-07 1985-07-03 Photo Composing Mach Mfg Co Ltd 写真植字機
JPH0711799B2 (ja) * 1986-12-26 1995-02-08 株式会社東芝 組版システム
JPH0714635B2 (ja) * 1987-04-15 1995-02-22 大日本印刷株式会社 文字列の割付装置

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