JPH07115022A - モールドコイル - Google Patents

モールドコイル

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JPH07115022A
JPH07115022A JP28161893A JP28161893A JPH07115022A JP H07115022 A JPH07115022 A JP H07115022A JP 28161893 A JP28161893 A JP 28161893A JP 28161893 A JP28161893 A JP 28161893A JP H07115022 A JPH07115022 A JP H07115022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
lead wire
mold
elastic member
lead wires
Prior art date
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Pending
Application number
JP28161893A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Takahashi
高橋  保
Noboru Murakami
昇 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
Priority to JP28161893A priority Critical patent/JPH07115022A/ja
Publication of JPH07115022A publication Critical patent/JPH07115022A/ja
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  • Insulating Of Coils (AREA)
  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 リード線3の外径寸法がばらついても、金型
10に正しくリード線3が挟み込まれ、樹脂漏れ等を生
じさせないようにする。 【構成】 金型10の本体収納部10Bにはコイル本体
1が収納され、ここから外に向かってリード線3が引き
出される。リード線3にはシリコンゴム等の耐熱弾性部
材11が被せられ、これがリード線案内溝10Dに嵌め
込まれる。従って、リード線3は耐熱弾性部材11によ
り機械的に保護されると共に、金型10とリード線3の
間を耐熱弾性部材11が満たし、隙間を生じさせない。
なお、耐熱弾性部材11は完成後リード線3の根元の部
分の補強体となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータその他の電子機
器に使用され、コイルとコイル支持体とを一括成型した
構造のモールドコイルに関する。
【0002】
【従来の技術】モータその他の電子機器には、絶縁電線
を捲回したコイルが広く使用される。通常、コイルはボ
ビンその他の支持補強体により支持されている。このよ
うなコイル支持体とコイルとを一体化する処理は比較的
煩雑になる。従って、そのコストダウンのために、コイ
ルとコイル支持体とを射出成型によって一括成型するイ
ンサート成型処理が採用される。図2に、このような一
括成型を行う場合の説明図を示し、(a)はコイル本体
の斜視図、(b)はコイル支持体とコイル本体とが一体
化した状態を示す斜視図、(c)は、そのようなモール
ドコイルの製造装置斜視図である。
【0003】図の(a)に示すように、コイル本体1に
は一端に端子2を取り付けたリード線3が接続されてい
る。なお、このコイル本体1のコイル端末とリード線3
とははんだ付け部6によって接続されている。また
(b)に示すように、このようなコイル本体1は、例え
ば塩化ビニル樹脂等を射出成型したコイル支持体4によ
り支持される。このような形状のコイル支持体4を予め
射出成型してコイル本体1を嵌め込む代わりに、図の
(c)に示すような一括成型のための装置が使用され
る。即ち、この装置の金型5にはコイル本体1が収容さ
れ、その周辺にコイル支持体4を射出成型するための図
示しない型枠が設けられている。
【0004】この図に示すように、コイル本体1を金型
5の内部に収容し、その側面からリード線3を引き出し
た状態で塩化ビニル樹脂等の射出成型を行う。これによ
って、図の(b)に示したようなコイル支持体4がコイ
ル本体1の周辺に成型処理される。なお、この場合、コ
イル支持体4の側面からリード線3が引き出された状態
になって製品が完成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なモールドコイルには次のような解決すべき課題があっ
た。上記のようなモールドコイル製造の際には、図2
(c)に示すように、そのリード線3が金型5の分割面
5Aの部分に挟まれた状態で外部に引き出される。この
分割面5Aには、リード線3を引き出すためにリード線
3の外径寸法にあった溝が形成される。しかしながら、
リード線3の外径寸法にはばらつきがある。従って、太
すぎる場合にはその溝にうまく挟み込まれず、金型5に
潰されることによってリード線3を損傷する。一方、外
径が細すぎる場合には溝とリード線3との間に隙間がで
き、射出成型される樹脂がその隙間から漏れ出すといっ
た問題があった。
【0006】本発明は以上の点に着目してなされたもの
で、リード線の外径寸法がばらついても金型に正しくリ
ード線が挟み込まれ、樹脂漏れ等を生じさせないモール
ドコイルを提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1発明は、コイル本体
から引き出されるリード線の、コイルモールド処理の際
に金型に挟まれる部分を、耐熱弾性部材で包囲したこと
を特徴とするモールドコイルに関する。第2発明は、コ
イル本体から引き出される複数のリード線とコイル端末
のはんだ付け部分を、コイルモールド処理の際金型に挟
まれる場所に設定し、この部分を耐熱弾性部材で包囲し
たことを特徴とするモールドコイルに関する。なお、コ
イルモールド処理により成型されるコイル支持体に、耐
熱弾性部材の一部を埋設して、リード線を引き出す構成
にすることもできる。
【0008】
【作用】金型の本体収納部にはコイル本体が収納され、
ここから外に向かってリード線が引き出される。リード
線にはシリコンゴム等の耐熱弾性部材が被せられ、これ
がリード線案内溝に嵌め込まれる。従って、リード線は
耐熱弾性部材により機械的に保護されると共に、金型と
リード線の間を耐熱弾性部材が満たし、隙間を生じさせ
ない。従って、射出成型の際樹脂漏れが起きない。ま
た、耐熱弾性部材は完成後リード線の根元の部分の補強
体となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明のモールドコイルを製造する際
のモールドコイルと金型の関係を示すもので、(a)
は、その全体斜視図、(b)はA−A線に沿う断面図で
ある。図に示すように、コイル本体1は従来と同様の構
成で、一端に端子2を取り付けたリード線3が電気接続
されている。なお、コイル本体1のコイル端末とリード
線3とはコイル本体1の上面ではんだ付け部6によりは
んだ付け接続されている。
【0010】このようなコイル本体1を収容し、コイル
支持体を一括成型するための金型10は2つ割構成とさ
れる。その上半分と下半分とはほぼ同一構成のため、下
半分のみをここで図示している。即ち、金型10は分割
面10Aにおいて上下一対が重ね合わせられる。また、
この分割面10Aの中央にはコイル本体1を収容するた
めの本体収容部10Bが設けられている。更に、金型1
0の側面にはリード線3の端子2の部分を収容するため
のリード線引出し部10Cが設けられている。この部分
と本体収容部10Bとをつなぐ分割面10Aにリード線
案内溝10Dが設けられている。このような金型10の
構成自体は従来構造と変わるところはない。
【0011】本発明においては、コイル本体1から引き
出されるリード線3のコイルモールド処理の際に、この
金型10に挟まれる部分に、例えばシリコンゴムチュー
ブ等から成る耐熱弾性部材11が被せられている。この
耐熱弾性部材11の長さは、リード線案内溝10Dの両
側に両端が飛び出す程度に選定される。従って、(b)
に示すように、金型のA−A断面から見ると、リード線
3を包囲した耐熱弾性部材11が金型の分割面10Aに
形成されたリード線案内溝10Dの部分を隙間なく埋め
るように配置される。
【0012】以上の構成の本発明のモールドコイルは、
コイル本体1を金型10の本体収容部10Bに収容して
コイル支持体を射出成型する際、リード線3の外径寸法
に多少のばらつきがあっても耐熱弾性部材11がこのリ
ード線案内溝10Dの部分でリード線3と金型10との
間を満たすため樹脂の漏れ等を生じない。また、リード
線3は耐熱弾性部材11により熱的機械的に保護され、
リード線3の損傷が防止される。
【0013】図3には、第2発明のモールドコイルの斜
視図を示す。図はコイル本体1にコイル支持体4をモー
ルド処理成型した後の状態を示す。この場合に、先に説
明したシリコンゴムチューブ等から成る耐熱弾性部材1
1が、丁度コイル支持体4の側面からその一部を一定の
長さだけ突き出した状態となっている。このような状態
にすると、リード線3の付け根の部分が耐熱弾性部材1
1により機械的に保護されるため、リード線3の繰り返
し曲げやその他の外力によってもリード線3を保護する
ことができる。なお、上記の耐熱弾性部材としてはシリ
コンゴムチューブ、ポリイミド樹脂チューブや架橋ポリ
エチレン収縮チューブ等を使用することができる。
【0014】図4には、図3に示したモールドコイルの
B−B線に沿う断面図を示す。この図に示すように、耐
熱弾性部材11はコイル支持体4にその一端を埋設し、
コイル本体1から引き出されるリード線3の付け根の部
分を機械的に保護している。図4(b)には、第2発明
のモールドコイルの別の実施例による主要部断面図を示
す。この例では、図4(a)に示したようなコイル支持
体4に埋設された耐熱弾性部材11の内部で、リード線
3とコイル端末14とをはんだ付け処理している。即
ち、リード線3の導体13は、この耐熱弾性部材11の
内部で所定長露出され、ここにコイル本体1のコイル端
末14が巻き付けられて、はんだ付け部15によりはん
だ接続されている。
【0015】このような構成にすると、はんだ付け部1
5が金型や射出成型される樹脂に直接触れることがなく
熱的に保護され、この部分の接続が安定になる。上記の
ような構成にした場合、耐熱弾性部材11を通常の樹脂
チューブで構成すると、はんだ付け部15が移動しやす
いが、収縮チューブ等で構成すればはんだ付け部15の
位置決めを行うことができ、モールド成型処理等の作業
性もよい。
【0016】図5に、第3発明のモールドコイル説明図
を示し、(a)はコイル支持体の一括成型前におけるコ
イル本体1の斜視図、(b)は一括成型後のモールドコ
イルの斜視図である。図に示すように、コイル本体1に
はリード線3がはんだ付け部6を介して接続されてお
り、その一端には端子2が取り付けられている。このリ
ード線3には、丁度モールド処理の際に金型に挟まれる
部分に耐熱弾性部材17のブロックを配置している。こ
の耐熱弾性部材17は、例えばシリコンゴム7から構成
される。
【0017】そして、(b)に示すようにコイル支持体
4を一括成型処理すると、この耐熱弾性部材17の一端
がコイル支持体4に埋設され、丁度図3を用いて説明し
たチューブ状の耐熱弾性部材11と同様の作用を及ぼ
す、即ち金型による成型処理の際にはリード線3を熱的
電気的に保護し、完成後はリ−ド線3の屈曲に対し機械
的な保護を行う。また、その形状や寸法等を適当に選定
すれば、細かいリード線だけの場合に比べて金型との噛
み合わせも正確に行われ、金型との間の隙間を十分に詰
めて樹脂漏れを防止できる。
【0018】図6は、第3発明の変形例を示し、(a)
はコイル本体の斜視図、(b)はコイル本体にコイル支
持体を一括成型した場合の斜視図である。この実施例で
は、リード線3を補強するためにプラスチックテープ1
8を折り曲げたものを使用している。なお、このプラス
チックテープ18は、例えば粘着テープのようにモール
ド処理前にその形状を整えることができる材料であるこ
とが好ましい。このような状態でモールド処理を施す
と、図の(b)に示すような状態となる。
【0019】この実施例では、リード線3を保護するも
のがテープ状のため、モールド用の金型等の縁からテー
プを出し易く、また金型自身の加工も簡単でよいという
効果がある。なお、上記プラスチックテープ18は折り
曲げた内側は簡単に粘着し、あるいは熱によって融着す
る材料であることが好ましく、外側は形の崩れない耐熱
性の材料であることが好ましい。従って、従来市販され
ている2種類のテープを張り合わせたラミネートフィル
ム等を使用するのもよい。この実施例は別の他の実施例
に比べてコストが安いという効果がある。
【0020】本発明は以上の実施例に限定されない。リ
ード線を保護する耐熱弾性部材の断面形状や数、或はそ
の材料等は、上記趣旨の範囲で自由に変更して差し支え
ない。また引き出されるリード線の数や方向等も自由に
変更してよく、更にコイル支持体にはコイルの用途によ
り自由な形状が可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明した本発明のモールドコイル
は、コイル本体から引き出されるリード線の、コイルモ
ールド処理の際に金型に挟まれる部分を、耐熱弾性部材
で保護するようにしたので、この種のモールドコイルを
大量生産する場合に、高速で開け締めされる金型にリー
ド線が誤って挟み込まれ損傷するようなおそれが無い。
また、リード線と金型との間の隙間を十分に埋めて、射
出成型される樹脂の漏れを防止できる。
【0022】更に、この耐熱弾性部材で包囲された部分
にリード線とコイル端末のはんだ付け部分を配置すれ
ば、はんだ付け部分が熱的機械的に保護され特性が安定
する。また、コイルモールド処理により成型されるコイ
ル支持体に耐熱弾性部材の一部を埋設してリード線を引
き出すようにすれば、完成後耐熱弾性部材がコイルのリ
ード線の根元の部分を機械的に補強し、リード線を屈曲
に対し強い構成にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のモールドコイル実施例を示すもので、
(a)は、その金型とコイル本体の斜視図、(b)は、
そのA−A線に沿う主要部断面図である。
【図2】従来のモールドコイルを示し、(a)はコイル
本体の斜視図、(b)は一括成型後のコイル本体とコイ
ル支持体の斜視図、(c)は金型の斜視図である。
【図3】コイル支持体に耐熱弾性部材の一部を埋設した
実施例を示すモールドコイルの斜視図である。
【図4】本発明のモールドコイルの主要部断面図を示
し、(a)は図3の実施例のB−B線に沿う断面図、
(b)はその変形例の主要部断面図である。
【図5】本発明のモールドコイルの更に別の実施例を示
し、(a)はコイル本体の斜視図、(b)はコイル本体
にコイル支持体を一括成型した場合の斜視図である。
【図6】本発明のモールドコイルの変形例を示し、
(a)はコイル本体の斜視図、(b)はコイル本体にコ
イル支持体を一括成型した場合の斜視図である。
【符号の説明】
1 コイル本体 3 リード線 10 金型 10A 分割面 10D リード線案内溝 11 耐熱弾性部材
【手続補正書】
【提出日】平成6年5月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】従来のモールドコイル及びその製造装置を示
し、(a)はコイル本体の斜視図、(b)は一括成型後
のコイル本体とコイル支持体の斜視図、(c)は製造装
置としての金型の斜視図である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイル本体から引き出されるリード線
    の、コイルモールド処理の際に金型に挟まれる部分を、
    耐熱弾性部材で包囲したことを特徴とするモールドコイ
    ル。
  2. 【請求項2】 コイル本体から引き出される複数のリー
    ド線とコイル端末のはんだ付け部分を、コイルモールド
    処理の際金型に挟まれる場所に設定し、この部分を耐熱
    弾性部材で包囲したことを特徴とするモールドコイル。
  3. 【請求項3】 コイルモールド処理により成型されるコ
    イル支持体に、耐熱弾性部材の一部を埋設して、リード
    線を引き出すことを特徴とする請求項1又は請求項2記
    載のモールドコイル。
JP28161893A 1993-10-15 1993-10-15 モールドコイル Pending JPH07115022A (ja)

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JP28161893A JPH07115022A (ja) 1993-10-15 1993-10-15 モールドコイル

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