JPH0711339U - 枚葉式印刷機のオペレーションスタンド - Google Patents

枚葉式印刷機のオペレーションスタンド

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JPH0711339U
JPH0711339U JP4488293U JP4488293U JPH0711339U JP H0711339 U JPH0711339 U JP H0711339U JP 4488293 U JP4488293 U JP 4488293U JP 4488293 U JP4488293 U JP 4488293U JP H0711339 U JPH0711339 U JP H0711339U
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JP
Japan
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sheet
table surface
operation stand
fed printing
size
Prior art date
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Application number
JP4488293U
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English (en)
Inventor
杉山  修
Original Assignee
株式会社篠原鉄工所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 平坦なテーブル面をそのまま利用して、簡便
かつ正確にシートの寸法を測定する。 【構成】 テーブル面(1)の端部に立設され、シート
の縦方向及び横方向の端部を規制するストッパ手段
(2)、(3)と、このテーブル面(1)の下方におい
てシートの縦方向及び横方向に沿って設けられたガイド
軸(7)、(8)を基準に検出器(10)、(11)を
走査させ、シートの縦方向及び横方向の端部位置を検出
する検出手段(25)と、この検出手段(25)の近傍
に配設され、シートを静電気によって吸着する静電吸着
手段(28)と、検出手段(25)からの位置情報に基
づいてシートの寸法を算出する演算手段(33)と、こ
の演算手段(33)によって算出されたシートの寸法を
デジタル表示する表示手段(40)と、を有する枚葉式
印刷機のオペレーションスタンドである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、枚葉式印刷機に付設されるオペレーションスタンドに関し、特に、 平坦なテーブル面をそのまま利用して、簡便かつ正確にシートの寸法を測定でき るようにしたものに関する。
【0002】
【考案の背景】
枚葉式印刷機の付属装置であるオペレーションスタンドは、例えば実開昭60 −38741号公報に示されるように、インキ供給量の遠隔制御を主目的として 設けられ、その平坦なテーブル面に試刷のシートを載置してインキの濃淡を検討 し、インキ供給量の調整等の作業がボタン操作によってなされる。
【0003】 ところで、印刷機には様々な寸法のシートがかけられるので、このシートの縦 方向/横方向の紙寸を正確に測定することが必要とされ、この測定結果に応じて 、例えばフィーダ部のサッカーの位置やデリバリ部のシートブレーキ及び紙寄せ といった印刷機本体側の諸装置が調整される。
【0004】
【従来の技術】
シートの寸法測定に関し、従来にあっては、あらかじめ別途に用意した定規等 によって紙寸を測定し、その測定値を印刷機本体の諸装置に入力して、各種の調 整を行なっていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、オペレーションスタンドはそもそも平坦なテーブル面を有して いるのに、それ以外の場所でシートを拡げ、定規等によって紙寸を測定するのは 不便極まりないことであり、また、測定値を一旦メモした上で印刷機の諸装置に 入力し直すのは手間がかかり、誤って入力してしまうおそれもある。更に、シー トがテーブル面上で迅速に吸着され、しかも、吸着のための手段の保全が容易で なければならない。
【0006】 本考案は、上記した問題に鑑みてなされ、進歩したオペレーションスタンドを 提供するもので、その目的は、平坦なテーブル面をそのまま利用して、簡便かつ 正確にシートの紙寸を測定できるようにすること、また、シートの吸着のための 手段の作動が迅速で、かつ、保全に手間がかからないようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そして、このために、本考案に係る枚葉式印刷機のオペレーションスタンドは 、テーブル面(1)の端部に立設され、シートの縦方向及び横方向の側端を規制 するストッパ手段(2)、(3)と、このテーブル面(1)の下方においてシー トの縦方向及び横方向に沿って設けられたガイド軸(7)、(8)を基準に検出 器(10)、(11)を走査させ、シートの縦方向及び横方向の端部位置を検出 する検出手段(25)と、この検出手段(25)の近傍に配設され、シートを静 電気によって吸着する静電吸着手段(28)と、検出手段(25)からの端部位 置情報に基づいてシートの寸法を算出する演算手段(33)と、この演算手段( 33)によって算出されたシートの寸法をデジタル表示する表示手段(40)と 、を設けたものである。
【0008】
【作用】
紙寸を測定されるシートは、オペレーションスタンドの平坦なテーブル面(1 )に載置され、その縦方向及び横方向の側端がストッパ手段(2)、(3)によ って規制されて、位置決めされる。そして、静電吸着手段(28)により、静電 気力が生じて、シートがテーブル面(1)に密着、固定される。次に、テーブル 面(1)の下方において縦方向及び横方向に配設されたガイド軸(7)、(8) を基準にして検出器(10)、(11)が走査され、シートの縦方向及び横方向 の端部位置が検出される。この後、検出手段(25)からの端部位置情報に基づ いて、演算手段(33)によって紙寸が算出され、この結果は、表示手段(40 )によりデジタル表示されるのである。
【0009】
【実施例】
以下、図面を参照して、本考案の実施例につき詳細に説明する。図1は、本考 案に係る枚葉式印刷機のオペレーションスタンドの一実施例を示す平面図、図2 は、内部構成を示す平面図である。
【0010】 図1において、オペレーションスタンドが平面的に示されているが、ここに示 されたものは本考案に直接的に関連する要素だけであり、例えばインキ供給量制 御のための押ボタン等は全て省略されている。オペレーションスタンドは、イン キの濃淡等を検討するため、シートを拡げて載置する本来的に平坦なテーブル面 (1)を有しており、このテーブル面(1)の左側端及び下側端には、相直交す るストッパ手段(2)、(3)があたかも座標のX軸、Y軸の如くに立設されて いる。このストッパ手段(2)、(3)は、テーブル面(1)に垂直に配設され た長尺のガイドバーであり、これにより、シートの縦方向及び横方向の側端が規 制されて紙寸測定の基準とされる。なお、符号(4)で示す線分は、本案装置が 想定する最大紙の大きさ、また、符号(5)で示す線分は最小紙の大きさであり 、共に相直交するストッパ手段(2)、(3)を測定の基準としている。
【0011】 テーブル面(1)の下方の箱体(6)の内部には、図2に示すように、シート の横方向(X軸方向)及び縦方向(Y軸方向)に沿う2本のガイド軸(7)、( 8)がベアリング(9)によって回動可能に支承され、相直交した状態で配設さ れている。これらのガイド軸(7)、(8)は、後述する検出器(10)、(1 1)をガイドして走査させるべくスクリューシャフトとして形成されており、ま た、1対のベーベルギヤ(12)、(13)によって互いに連係されている。そ して、これらのガイド軸(7)、(8)を回動させるため、一方のガイド軸(7 )の端部近傍にモータ(14)が設けられ、このモータ(14)によるトルクは 、ギヤ(15)、(16)を介してガイド軸(7)に伝達されるとともに、更に 、ギヤ(17)を介してポテンショメータ(18)に伝えられるようになってい る。
【0012】 検出器(10)、(11)は、共にほぼ同様の構成であり、図3の断面図に示 すように、スクリューシャフトとして形成されたガイド軸(7)、(8)によっ て移動されるヘッド(19)と、光学的な手段によってシートの端部を検出する 検出器本体(20)とから成っている。このうちヘッド(19)は、ガイド軸( 7)、(8)と螺合するスクリューナット(21)を有するとともに、箱体(6 )と接触しつつ転動する1対のガイドベアリング(22)を有しており、モータ (14)の回転によるガイド軸(7)、(8)の回動量に比例して、X軸及びY 軸方向に移動される。また、検出器本体(20)は、LED等の発光素子とホト トランジスタ等の受光素子とから成る反射型ホトセンサであり、最小紙と最大紙 との間の領域にわたってシートの横方向及び縦方向に沿って設けられた透光性の 窓部(23)、(24)を通じて、シートによる反射光の有無を検出し、これに より、シートの端部位置を検出する。従って、これらの検出器(10)、(11 )等が検出手段(25)を構成し、シートの端部位置情報を送出する。なお、符 号(26)は、シートの横方向に関する最小紙側リミットスイッチ、また符号( 27)は最大紙側リミットスイッチを示し、検出器(10)、(11)のオーバ ーランを防止するためのものである。
【0013】 検出手段(25)の窓部(23)、(24)の近傍には、図1に模式的に示す ように、シートを静電気によって吸着する静電吸着手段(28)が配設される。 この静電吸着手段(28)の詳細は図4の模式的断面図に示されており、アクリ ルゴム等の誘電材シート(29)の下方に硬質塩化ビニール等の絶縁材シート( 30)を用意し、この絶縁材シート(30)上に導電性インキによる正負の電極 群(31)をシルクスクリーン印刷によって形成したものである。図1には、窓 部(23)、(24)の近傍に正負の電極群(31)が模式的に示されているが 、実際には窓部(23)、(24)を除くテーブル面(1)上に透電材シート( 29)及び絶縁材シート(30)が着設されているのであり、その上で紙寸測定 の対象となるシートの最小紙領域から最大紙領域にわたる測定の要所に正負の電 極群(31)が導電性インキを用いたスクリーン印刷という簡便な方法で形成さ れているのである。
【0014】 また、図2の箱体(6)中には、電極群(31)に直流の高圧電流を送出する 高電圧発生器(32)が設けられており、この直流の高電圧により、透電材シー ト(29)に静電気が発生し、その静電気の吸着力により、シートが即座に、か つ、強力に吸着され、位置固定されるのである。なお、このような静電吸着手段 (28)は、高電圧の印加により即時に吸着力を生じるという応答性の良さに加 えて、環境に浮遊する紙粉等に影響を受けにくいので、装置の維持、保守が極め て容易である。
【0015】 図5は、演算手段(33)及び制御手段としてのCPU(中央処理装置)(3 4)を中心としたブロック図であり、このCPU(34)には、後述するフロー チャートに基づく制御動作を行なわせるためのROM(35)、及び紙寸やポテ ンショメータ(18)による回動量の検出値等の一時的記憶を行なうためのRA M(36)が関係付けられている。また、CPU(34)には、入出力ポート( 37)及びデータバス(38)を介して、フローチャートに基づく実際の動作を 行なう各種の機器が関係付けられている。すなわち、符号(39)はタイマLS Iを示し、静電吸着手段(28)のスタート時間やモータ(14)の動作時間と いった一定の時間を出すためのものである。また、符号(40)はLEDによる 紙寸の表示手段を示し、セグメントドライバ(41)の出力を受けてX軸及びY 軸方向おのおのの紙寸をmm単位に3桁で表示する。更に、X軸及びY軸方向の シートの端部位置情報がおのおの検出器(10)、(11)によって検出され、 光アンプセンサ(42)を介して最終的にCPU(34)に入力される。
【0016】 また、符号(18)はポテンショメータを示し、A/D変換器(43)と協働 してモータ(14)の回転量を検出し、この回転量情報に基づいて、検出器(1 0)、(11)の移動量がCPU(34)及びRAM(36)により算出される 。更に、符号(14)はガイド軸(7)、(8)を駆動するモータを示し、最大 紙側リミットスイッチ(26)及び最小紙側リミットスイッチ(27)による制 限を受けつつ、モータドライバ(44)によって作動される。
【0017】 勿論、静電吸着手段(28)の高電圧発生器(32)もCPU(34)に関係 付けられており、また、符号(45)は紙寸測定開始ボタンを示す。
【0018】 次に、図6のフローチャートとともに、作用について説明する。まず、紙寸測 定の対象となるシートをオペレーションスタンドの平坦なテーブル面(1)に載 置し、その端面をストッパ手段(2)、(3)に押しつけると、縦方向及び横方 向の側端が規制されて、位置決めがなされる。次に、紙寸測定開始ボタン(45 )を押して測定を開始すると、ステップ1(S−1)において、静電吸着手段( 28)の高圧電発生器(32)が正負の電極群(31)に高電圧を印加する。こ れにより、誘電材シート(29)に静電気が発生して、シートを即座に、かつ、 強力にテーブル面(1)に密着、固定させる(ステップ2(S−2))。
【0019】 次に、ステップ3(S−3)において、検出器(10)、(11)がシートの 端部位置検出を開始し、モータ(14)が回転(正転)を始め(ステップ4(S −4))、これにより、検出器(10)、(11)がガイド軸(7)、(8)を 基準に移動し始める。そして、ステップ5(S−5)において、横方向(X軸方 向)の検出器(10)が端部位置を検出したか否かが判断され、この後、横方向 の紙寸が演算される(ステップ6(S−6))。同様にして、ステップ7(S− 7)において、縦方向(Y軸方向)の検出器(11)が端部位置を検出したか否 かが判断され、この後、縦方向の紙寸が演算される(ステップ8(S−8))。
【0020】 このような端部位置情報に基づく演算が終了すると、ガイド軸(7)、(8) を駆動するモータ(14)が停止され(ステップ9(S−9))、また、紙寸が 表示手段(40)により表示される(ステップ10(S−10))。
【0021】 この後、次回の測定に備えてモータ(14)が逆転され(ステップ11(S− 11))、測定開始位置に復帰したか否かが判断される(ステップ12(S−1 2))。そして、静電吸着も停止され(ステップ13(S−13))、最後にモ ータ(14)が停止される(ステップ14(S−14))のである。
【0022】
【考案の効果】
本考案に係る枚葉式印刷機のオペレーションスタンドによれば、平坦なテーブ ル面をそのまま利用して、簡便かつ正確に紙寸を測定することができ、また、静 電気によるシートの吸着が迅速で、かつ、保全に手間がかからないという有意義 な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る枚葉式印刷機のオペレーションス
タンドの一実施例を示す平面図である。
【図2】同じく、内部構成を示す平面図である。
【図3】検出器の断面図である。
【図4】静電吸着手段の模式的断面図である。
【図5】演算手段等のブロック図である。
【図6】本案装置の作動を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 テーブル面 2 ストッパ手段 3 ストッパ手段 4 最大紙 5 最小紙 7 ガイド軸 8 ガイド軸 10 検出器 11 検出器 14 モータ 18 ポテンショメータ 19 ヘッド 20 検出器本体 23 窓部 24 窓部 25 検出手段 28 静電吸着手段 29 誘電材シート 30 絶縁材シート 31 電極群 32 高電圧発生器 33 演算手段 34 CPU 35 ROM 36 RAM 39 タイマLSI 40 表示手段 45 紙寸測定開始ボタン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オペレーションスタンドのテーブル面
    (1)の端部に立設され、シートの縦方向及び横方向の
    側端を規制するストッパ手段(2)、(3)と、該テー
    ブル面(1)の下方においてシートの縦方向及び横方向
    に沿って設けられたガイド軸(7)、(8)を基準に検
    出器(10)、(11)を走査させ、シートの縦方向及
    び横方向の端部位置を検出する検出手段(25)と、該
    検出手段(25)の近傍に配設され、シートを静電気に
    よって吸着する静電気吸着手段(28)と、前記検出手
    段(25)からの端部位置情報に基づいてシートの寸法
    を算出する演算手段(33)と、該演算手段(33)に
    よって算出されたシートの寸法をデジタル表示する表示
    手段(40)と、を有する枚葉式印刷機のオペレーショ
    ンスタンド。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49106659A (ja) * 1973-02-17 1974-10-09
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