JPH07106778A - 回路基板の挿脱案内支持機構 - Google Patents

回路基板の挿脱案内支持機構

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JPH07106778A
JPH07106778A JP5247001A JP24700193A JPH07106778A JP H07106778 A JPH07106778 A JP H07106778A JP 5247001 A JP5247001 A JP 5247001A JP 24700193 A JP24700193 A JP 24700193A JP H07106778 A JPH07106778 A JP H07106778A
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JP
Japan
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board
boards
circuit board
removal
expansion
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5247001A
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English (en)
Inventor
Tatsumi Shimaya
辰美 島也
Shigeki Kimura
茂樹 木村
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Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電子機器の機能の拡張を図るために用意される
拡張ボードを機器本体に対し挿脱可能に構成した、回路
基板の挿脱案内支持機構において、各ボードをその実装
後でも容易に点検でき、かつ空間の有効利用を図れるよ
うにする。 【構成】電装ボックス7は、拡張ボードB1 、B2 の一
端部を摺動自在に支持するガイドレール31、32と、
拡張ボードB1 、B2 の他端部を摺動自在に支持するガ
イドレール33、34を左右両サイドに有する中継ボー
ド35とを備え、拡張ボードB1 、B2 が矢印C方向に
挿脱自在である。ガイドレール31、32はボックス本
体7aの側面に固定され、中継ボード35はメインボー
ドB0 上からサブボードB3 上にかけてコネクタ36〜
39を介して支持されている。また、中継ボード35は
その面上に導電パターンが配設され、コネクタ36〜3
9を介してメインボードB0 とサブボードB3 とが電気
的に接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タ、プリンタ装置、ゲーム機等の各種電子機器において
その機能の拡張を図るために用意される拡張電子回路基
板を機器本体に対し挿脱可能に構成した、回路基板の挿
脱案内支持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ICの搭載された主制御回路基板
(以下、メインボードと呼ぶ)に対し着脱自在の拡張電
子回路基板(以下、拡張ボードと呼ぶ)を備える、上述
のような電子機器が多数開発されている。そのような電
子機器の一例として、電子写真方式を採用したプリンタ
装置の全体構成を図3に示す。このプリンタ装置は、そ
の装置本体M内に、給紙カセット1、給紙ロール2、待
機ロール3、画像形成部4(感光体ドラム4a、帯電器
4b、光書き込みヘッド4c、現像器4d、転写器4
e、クリーナ4f)、定着器5、排紙ロール6等を備え
ている他、これらの部材を駆動制御するための電装ボッ
クス7を備えており、この電装ボックス7内に固定され
たメインボードB0 に対して拡張ボードを装置外部から
接続可能に構成してある。図4(a)、(b)はそれぞ
れ図3のプリンタ装置を正面側と背面側から見た場合の
外観斜視図であり、同図(b)に示すように装置本体M
の背面側から複数(ここでは一例として2個)の拡張ボ
ードB1 、B2 の挿脱が可能なように構成されている。
【0003】上記電装ボックス7は、図5に示すよう
に、底面が上下2段に構成されたボックス本体7aと、
その前面を覆う前蓋7bと、上面を覆う天蓋7cとから
構成されている。前蓋7bは、拡張ボードB1 、B2
挿脱用の開口8、9を有している。なお、天蓋7cはシ
ールド効果を考慮して通常設けられるが、なくとも良
い。電装ボックス7の内部には、図6に示すように、メ
インボードB0 とこれを補助するための回路基板である
サブボードB3 がそれぞれボックス本体7aの上段面と
下段面に固定支持され、かつサブボードB3 の上方には
拡張ボードB1 、B 2 がそれぞれ左右一対のガイドレー
ル11a、11b;12a、12bにより挿脱自在に支
持されている。拡張ボードB1 、B2 とメインボードB
0 とは、拡張ボードB1 、B2 の各コネクタ13、14
とメインボードB0 の各コネクタ15、16を介して電
気的に接続されている。
【0004】拡張ボードB1 、B2 を挿脱自在に支持す
る上記一対のガイドレール11a、11b;12a、1
2bのうち、外側に位置する一方のガイドレール11
b、12bはボックス本体7aの側面に固定されている
が、内側に位置する他方のガイドレール11a、12a
は、これを支持するための専用の支持板17、18を設
けて固定されている。このような支持板17、18はサ
ブボードB3 の上方に浮いた状態で固定される必要があ
るが、そのための手段として、例えば図7に示すように
天蓋7cに略L字状に折り曲げられた支持部材21、2
2を取り付けたり、図8に示すようにボックス本体7a
の側面に略コの字状に折り曲げられた支持部材23、2
4を取り付けたり、或いは図9に示すように前蓋7bに
奥部へ向けて支持部材25を突設させる等、支持板1
7、18を固定支持するための更に追加の支持部材を設
けていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように支持板1
7、18を用いてガイドレール11a、12aを支持す
るようにした場合、電装ボックス7を装置本体M内から
取り出して、或いは電装ボックス7を装置本体M内に組
み込む前に、電装ボックス7内の各ボード等を点検しよ
うとすると、以下のような問題が生じる。例えば図7に
おいては、拡張ボードB1 、B2 を一旦装着した後は天
蓋7cを開放することができず、全てのボードの点検が
不可能になる。図8のような場合は、天蓋7cを開放す
ることはできるが、追加の支持部材23、24が邪魔に
なって拡張ボードB1 、B2 の点検ができなくなる。ま
た、図9のような場合は、天蓋7cを開放することでメ
インボードB0 の点検も拡張ボードB1 、B2 の点検も
可能になるが、追加の支持部材25を前蓋25のみで支
持しているので、強度的に弱いという問題がある。
【0006】また、上記のいずれの構造にせよ、支持板
や支持部材の構造が複雑で、しかも組立工程が増加する
ので、好ましくなかった。更に、上記のような支持板や
支持部材の構造では、電装ボックス7内の空間を有効利
用できないという問題もある。すなわち、支持板及び支
持部材の存在により、サブボードB3 等の実装に制約を
受け、また、拡張ボードB1 、B2 下の空間が支持板の
ために分散されるために、その空間にサブボードB3
の他のボードを実装する場合に組み付けが複雑になり、
しかも各ボード同士をコネクタや電線束等により電気的
に接続する際の操作性が悪化する。
【0007】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、メイ
ンボードや拡張ボードをその実装後でも容易に点検で
き、かつ空間の有効利用を図ることができて、しかも安
価で簡単かつ強固な構造からなる、回路基板の挿脱案内
支持機構を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、電子機器本体
内の所定領域に設けられた主制御回路基板(メインボー
ド)に対し拡張電子回路基板(拡張ボード)を前記電子
機器本体外から前記所定領域と隣合う領域へ挿脱可能に
構成した回路基板の挿脱案内支持機構において、前記拡
張電子回路基板の挿脱方向に沿った一端部を摺動自在に
支持するガイド部材と、前記拡張電子回路基板の前記ガ
イド部材に支持されない他端部を摺動自在に支持するガ
イド部を有しかつ導電パターンを配設した中継基板とを
備え、前記ガイド部材と前記中継基板とで前記拡張電子
回路基板を摺動自在に支持することを特徴とする。
【0009】
【作用】中継基板は、これに配設された導電パターンに
よりメインボードと他の部分(例えば、サブボード等の
ような他のボード、或いは機器本体)とを電線束等を用
いずに電気的に接続する役割をすると共に、この中継基
板に設けられたガイド部ともう一方のガイド部材とによ
り拡張ボードを摺動自在に支持する役割をする。このよ
うに、従来のような複雑な支持板や支持部材ではなく、
ただ一個の簡単な中継基板を備えるだけで、ボード間の
電気的接続や拡張ボードの支持が可能になり、その結
果、ボード間の空間を有効に活用でき、かつ各ボードの
点検が容易になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例の挿脱案内
支持機構の斜視図であり、図2はその矢印A方向から見
た正面図である。本実施例は、図3に示すようなプリン
タ装置に内蔵された電装ボックス7に対して適用された
ものであり、図4に示すように2つの拡張ボードB1
2 を装置外から挿脱自在なように構成されている点は
従来のものと同様である。
【0011】電装ボックス7自体の構成は、図5に示し
たように、ボックス本体7a、前蓋7b及び天蓋7c
(図1及び図2中には、前蓋7b及び天蓋7cが省略し
てある)から構成されている。本実施例の場合、天蓋7
cはなくとも良い。ボックス本体7aの底面を構成する
上段面と下段面には、それぞれメインボードB0 とサブ
ボードB3 が固定支持され、かつサブボードB3 の上方
であってメインボードB 0 の配設領域と隣合う領域に
は、拡張ボードB1 、B2 が本実施例の挿脱案内支持機
構により挿脱自在に支持されている。
【0012】上記挿脱案内支持機構は、図1及び図2に
示すように、拡張ボードB1 、B2のそれぞれの挿脱方
向(矢印C方向)に沿った一端部を摺動自在に支持する
ガイド部材としてのガイドレール31、32と、拡張ボ
ードB1 、B2 のそれぞれの挿脱方向に沿った他端部を
摺動自在に支持するガイド部としてのガイドレール3
3、34をそれぞれ左右両サイドに有する中継基板(以
下、中継ボードと呼ぶ)35とを備えて構成され、拡張
ボードB1 、B2 は矢印C方向に挿脱自在となってい
る。
【0013】ガイドレール31、32はボックス本体7
aの側面に固定されているが、ガイドレール33、34
を有する中継ボード35はメインボードB0 上からサブ
ボードB3 上にかけて支持されている。すなわち、中継
ボード35の下面の手前側と奥側にはそれぞれコネクタ
36、37が設けられ、その一方のコネク36がサブボ
ードB3 上に設けられたコネクタ38と結合され、他方
のコネクタ37がメインボードB0 上に設けられたコネ
クタ39と結合されることにより、中継ボード35の支
持構造が得られている。なお、中継ボード35を更に強
固に支持するために、ボックス本体7aにネジ止め等に
より固定するようにしてもよい。
【0014】また、中継ボード35はその面上に導電パ
ターンが配設され、上記のコネクタ36〜39を介して
メインボードB0 とサブボードB3 とが電気的に接続さ
れている。従来ではメインボードB0 とその下段に位置
するサブボードB3 との電気的接続は電線束を用いて行
っていたが、本実施例では上記のように導電パターンの
配設された中継ボード35を用いて行っている。更に、
サブボードB3 上の手前側中央には装置本体M(図3)
との間で電気的接続を得るためのコネクタ40が設けら
れており、中継ボード35の手前側端部が上記コネクタ
40の配設位置よりも奥へ引っ込んだ位置にあることに
より、その引っ込んで生じた空間を介してコネクタ40
に装置本体M側からの電線束を実装する構成となってい
る。なお、拡張ボードB1 、B2 とメインボードB0
は、従来のものと同様、拡張ボードB1 、B2 の各コネ
クタ41、42とメインボードB0 の各コネクタ43、
44を介して電気的に接続されている。
【0015】以上に述べたように、本実施例は、メイン
ボードB0 とサブボードB3 との電気的接続を中継ボー
ド35を用いて行うと共に、このただ1枚の中継ボード
35を単に電気的接続のための機能に止めず、その両サ
イドにガイドレール33、34を取り付けることで、拡
張ボードB1 、B2 の案内支持部材として使用してい
る。従って、従来メインボードB0 とサブボードB3
の電気的接続を得るために必要であった電線束や、図7
〜図9に示したような複雑な支持板や支持部材を廃止す
ることができ、その結果、各ボード間の空間を非常に有
効に活用できるようになり、また、装置全体の構造の簡
素化及び低価格化、並びに組立工程の減少化も実現でき
る。更に、各ボードを電装ボックス7に実装した後であ
っても、ボード上方が開放されているので、各ボードを
容易に点検することができるという利点も得られる。
【0016】なお、上記実施例では2つの拡張ボードB
1 、B2 を挿脱可能な構成としたが、本発明は3つ以上
の拡張ボードを挿脱可能なものに対しても、或いはただ
1つの拡張ボードを挿脱可能なものに対しても、同様に
適用可能である。例えば3つの拡張ボードを挿脱可能な
ものに対しては2つの中継ボードを配置すればよく、ま
た、1つの拡張ボードを挿脱可能なものに対しては中継
ボードの片側にのみガイドレールを取り付ければよい。
【0017】また、中継ボードに配設される導電パター
ンは必ずしも上記実施例のようにメインボードとサブボ
ードとの電気的接続を行うものでなくともよく、例えば
メインボードに装置本体側から電源を供給するためのも
の等、従来の電線束の代わりにメインボードと他の部分
とを電気的に接続するためのものであればよい。
【0018】また、上記実施例はプリンタ装置に適用さ
れたものであるが、本発明は拡張ボードを挿脱可能に構
成されたその他様々な電子機器に対して適用可能であ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、簡易な中継ボードを単
に電気的接続のための機能に止めず、これにガイド部を
取り付けることで拡張ボードの案内支持部材としても使
用することにより、各ボード間の空間を極めて有効に活
用できるようになり、また、装置全体の構造の簡素化、
低価格化、組立工程の減少化等を実現できる。更に、メ
インボードや拡張ボードをその実装後でも容易に点検す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の挿脱案内支持機構の斜視図
である。
【図2】図1の挿脱案内支持機構をその矢印A方向から
見た正面図である。
【図3】拡張ボードを挿脱可能に構成された一般のプリ
ンタ装置内部の全体図である。
【図4】図3のプリンタ装置の外観斜視図であり、
(a)は正面側から見た場合、(b)は背面側から見た
場合である。
【図5】電装ボックス7の分解斜視図である。
【図6】電装ボックス7内に設けられた従来の挿脱案内
支持機構の斜視図である。
【図7】従来の支持機構の一例を示す図であり、(a)
は斜視図、(b)は正面図である。
【図8】従来の支持機構の他の例を示す図であり、
(a)は斜視図、(b)は正面図である。
【図9】従来の支持機構の更に他の例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
31、32 ガイドレール 33、34 ガイドレール 35 中継ボード 36、37、38、39、40、41、42、43、4
4 コネクタ B0 メインボード B1 、B2 拡張ボード B3 サブボード M 装置本体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子機器本体内の所定領域に設けられた主
    制御回路基板に対し拡張電子回路基板を前記電子機器本
    体外から前記所定領域と隣合う領域へ挿脱可能に構成し
    た回路基板の挿脱案内支持機構において、 前記拡張電子回路基板の挿脱方向に沿った一端部を摺動
    自在に支持するガイド部材と、 前記拡張電子回路基板の前記ガイド部材に支持されない
    他端部を摺動自在に支持するガイド部を有し、かつ導電
    パターンを配設した中継基板とを備え、 前記ガイド部材と前記中継基板とで前記拡張電子回路基
    板を摺動自在に支持することを特徴とする回路基板の挿
    脱案内支持機構。
JP5247001A 1993-10-01 1993-10-01 回路基板の挿脱案内支持機構 Withdrawn JPH07106778A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20001226