JPH07106292B2 - フィルター装置およびフィルター装置のスラッジ取出し装置 - Google Patents
フィルター装置およびフィルター装置のスラッジ取出し装置Info
- Publication number
- JPH07106292B2 JPH07106292B2 JP2120540A JP12054090A JPH07106292B2 JP H07106292 B2 JPH07106292 B2 JP H07106292B2 JP 2120540 A JP2120540 A JP 2120540A JP 12054090 A JP12054090 A JP 12054090A JP H07106292 B2 JPH07106292 B2 JP H07106292B2
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Description
【発明の詳細な説明】 ○産業上の利用分野 本発明は、汚水,廃水等の浄化,粉粒体を含んだ排気ガ
ス,作業場の排気等の浄化の目的で使用されるフィルタ
ー装置に関するものである。より詳しくは、フィルター
要素として、一端を閉じた筒袋状体を用いたバックフィ
ルター装置に関するものである。
ス,作業場の排気等の浄化の目的で使用されるフィルタ
ー装置に関するものである。より詳しくは、フィルター
要素として、一端を閉じた筒袋状体を用いたバックフィ
ルター装置に関するものである。
○従来技術 この種のバッグフィルターとしては、第12図ないし第14
図に示すものが公知である。フィルターケース1を横断
する支持板13に多数の孔2を設け、該孔2に固定したパ
イプ3をフィルター室4内へ突出させ、パイプ3の下端
部にバッグフィルター5を締付具6により着脱自在に取
付けている。7はバッグフィルター5内に挿入した筒袋
状成形用の案内杆、8は流入口、9は流出口である。
図に示すものが公知である。フィルターケース1を横断
する支持板13に多数の孔2を設け、該孔2に固定したパ
イプ3をフィルター室4内へ突出させ、パイプ3の下端
部にバッグフィルター5を締付具6により着脱自在に取
付けている。7はバッグフィルター5内に挿入した筒袋
状成形用の案内杆、8は流入口、9は流出口である。
○発明が解決すべき課題 上記の従来技術においては、フィルター要素のバッグフ
ィルター5に付着したフランジを除去する必要があり、
バッグフィルターの裏面側から噴出させたエヤー等を利
用して逆洗してフィルター表面に付着したスラッジを落
下させるか、新しいバッグフィルター5に取替える必要
がある。
ィルター5に付着したフランジを除去する必要があり、
バッグフィルターの裏面側から噴出させたエヤー等を利
用して逆洗してフィルター表面に付着したスラッジを落
下させるか、新しいバッグフィルター5に取替える必要
がある。
また、所望の濾過面積を得るためにはバッグフィルター
を多数取付ける必要があり、設備が複雑になる。
を多数取付ける必要があり、設備が複雑になる。
従って、スラッジ除去のためのメンテナンスの必要が嵩
む問題点がある。
む問題点がある。
課題を解決するための手段 本願第1発明は、バッグフィルターの上面を流出側とし
てフィルターケース内に固定するとともに、第1係止金
具を、バッグフイルターと係止するためのフックと、該
フックを先端に有する吊下体とを含む構成とし、該吊下
体に対する昇降手段を設け、吊下体に対する降下操作で
係止部であるフックを下方位置の第1係止金具よりも下
方へ移動させることにより多段曲折バッグフィルターを
筒形状に復帰自在とする。
てフィルターケース内に固定するとともに、第1係止金
具を、バッグフイルターと係止するためのフックと、該
フックを先端に有する吊下体とを含む構成とし、該吊下
体に対する昇降手段を設け、吊下体に対する降下操作で
係止部であるフックを下方位置の第1係止金具よりも下
方へ移動させることにより多段曲折バッグフィルターを
筒形状に復帰自在とする。
本願第2発明は、多段折曲バッグフィルターの上面を流
出側として周面カバーを介してフィルターケース内に固
定し、且つ周面カバーの下端と多段折曲バッグフィルタ
ーの上面とを着脱自在とし、フィルターケースの底面を
開口自在とし、周面カバーの下端より多段折曲バッグフ
ィルターの上端を離脱させるとともにフィルターケース
の底面を開口することにより、バッグフィルターをフィ
ルターケースより取出し可能とする。
出側として周面カバーを介してフィルターケース内に固
定し、且つ周面カバーの下端と多段折曲バッグフィルタ
ーの上面とを着脱自在とし、フィルターケースの底面を
開口自在とし、周面カバーの下端より多段折曲バッグフ
ィルターの上端を離脱させるとともにフィルターケース
の底面を開口することにより、バッグフィルターをフィ
ルターケースより取出し可能とする。
本願第3発明は、多段折曲バッグフィルターの上面を流
出側としてフィルターケース内に固定するとともに、フ
ィルターケースの底面を開口し、フィルターケースの底
面に可撓筒体式バルブの上端供給側を連接して、可撓筒
体式バルブの開放操作によりフィルターケース内のスラ
ッジを除去させるべく構成する。
出側としてフィルターケース内に固定するとともに、フ
ィルターケースの底面を開口し、フィルターケースの底
面に可撓筒体式バルブの上端供給側を連接して、可撓筒
体式バルブの開放操作によりフィルターケース内のスラ
ッジを除去させるべく構成する。
○実施例 以下、図面に示す実施例にもとづいて本発明を説明す
る。
る。
第1図は、本発明のフィルター装置の要部であるフィル
ター要素を示し、可撓フィルターシート(例えば、繊細
な多数の貫通孔を有するウレタンコート製フィルターシ
ート)を上面に対し下面を縮小し下面を閉じ上面を開口
した筒袋状(例えば、逆円錐台形状)としたバッグフィ
ルター5を、フィルターケース1内の支持板13に形成し
た窓の周縁部に締付具6により着脱自在に取付ける。
ター要素を示し、可撓フィルターシート(例えば、繊細
な多数の貫通孔を有するウレタンコート製フィルターシ
ート)を上面に対し下面を縮小し下面を閉じ上面を開口
した筒袋状(例えば、逆円錐台形状)としたバッグフィ
ルター5を、フィルターケース1内の支持板13に形成し
た窓の周縁部に締付具6により着脱自在に取付ける。
上記可撓筒袋状のバッグフィルター5を、下方位置の第
1係止金具11と、上方位置の第2係止金具12とで、縦断
面視で多段折曲げ形状として、多段折曲バッグフィルタ
ーAを構成する。なお、第1図においては、平面視で中
心よりの寸法が異なる複数の環状杆部で構成され且つ対
応する環状杆部の中心よりの寸法が互いに異なる一対の
係止金具11,12を、一方を前記バッグフイルター5の内
方に、他方を外方に位置させてバッグフイルター5の両
側より挟み込み、内方の第1係止金具11を下方位置に外
方の第2係止金具12を上方位置とし且つ平面視で第1係
止金具11の環状杆部11aと第2係止金具12の環状杆部12a
とを交互に位置させ、第2係止金具12を上昇させて定位
置とした状態では第2図に示すごとく、バッグフィルタ
ー5は両係止金具11・12間で下り曲げられ、第3図に示
すごとくフィルター面aを内心方向と外周方向とに交互
に変えた多段折曲バッグフィルターAを構成する。
1係止金具11と、上方位置の第2係止金具12とで、縦断
面視で多段折曲げ形状として、多段折曲バッグフィルタ
ーAを構成する。なお、第1図においては、平面視で中
心よりの寸法が異なる複数の環状杆部で構成され且つ対
応する環状杆部の中心よりの寸法が互いに異なる一対の
係止金具11,12を、一方を前記バッグフイルター5の内
方に、他方を外方に位置させてバッグフイルター5の両
側より挟み込み、内方の第1係止金具11を下方位置に外
方の第2係止金具12を上方位置とし且つ平面視で第1係
止金具11の環状杆部11aと第2係止金具12の環状杆部12a
とを交互に位置させ、第2係止金具12を上昇させて定位
置とした状態では第2図に示すごとく、バッグフィルタ
ー5は両係止金具11・12間で下り曲げられ、第3図に示
すごとくフィルター面aを内心方向と外周方向とに交互
に変えた多段折曲バッグフィルターAを構成する。
なお、多段折曲バッグフィルターAは、上述のごとく筒
袋状形状の可撓性袋を多段に折曲げて形成するものであ
るが、上記の実施例のごとく平面視で円形に限定される
ものではなく、平面視で四角形、六角形等の多角形でも
よい。
袋状形状の可撓性袋を多段に折曲げて形成するものであ
るが、上記の実施例のごとく平面視で円形に限定される
ものではなく、平面視で四角形、六角形等の多角形でも
よい。
なお、両係止金具11,12の環状杆部11a,12aは、上述の同
心円形配置に限定されるものではなく、種々の形状とす
ることができるものであり、バッグフイルター5に対し
放射方向に交互に係止作用する位置にあれば本発明の目
的を達成できるものである。例えば、第4図に示す四角
形(多角形)の同心配置、第5図のa,bに示す渦巻き配
置とすることができる。第5図に示す第2実施例では、
平面視で一筆書き状に卷回され且つ対応する巻回杆部の
中心よりの寸法を互いに異にし、且つ第1係止金具の巻
回杆部と第2係止金具の巻回杆部とを交互に位置させた
単一の巻回杆でそれぞれ構成した。
心円形配置に限定されるものではなく、種々の形状とす
ることができるものであり、バッグフイルター5に対し
放射方向に交互に係止作用する位置にあれば本発明の目
的を達成できるものである。例えば、第4図に示す四角
形(多角形)の同心配置、第5図のa,bに示す渦巻き配
置とすることができる。第5図に示す第2実施例では、
平面視で一筆書き状に卷回され且つ対応する巻回杆部の
中心よりの寸法を互いに異にし、且つ第1係止金具の巻
回杆部と第2係止金具の巻回杆部とを交互に位置させた
単一の巻回杆でそれぞれ構成した。
上述の多段折曲バッグフィルターAは、第2図に示すご
とくフィルターケース1内の支持板13に着脱自在に取付
け、第1係止金具11の脚11bを下方へ突出させフィルタ
ーケース1の上蓋14に固定し、底蓋15に第2係止金具12
の脚12bを上向きに突出させフィルターケース1の底蓋1
5に固定する。
とくフィルターケース1内の支持板13に着脱自在に取付
け、第1係止金具11の脚11bを下方へ突出させフィルタ
ーケース1の上蓋14に固定し、底蓋15に第2係止金具12
の脚12bを上向きに突出させフィルターケース1の底蓋1
5に固定する。
なお、上述の実施例では、第1係止金具11と第2係止金
具12は、多段折曲バッグフィルターAの内側と外側とに
配置して、多段折曲バッグフィルターAを両側から挟み
込んだが、外側のみに配置することもできる。例えば、
第6図に示すごとく上方位置の第2係止金具12も多段折
曲バッグフィルターAの上方側(流出側)とすることが
できる。第6図のフィルター装置では、両係止金具11、
12をともに上面側(流出側)として、多段折曲バッグフ
ィルターAの下面側の空間を大としてスラッジの除去を
容易とする。即ち、上方の第2係止金具12を、バッグフ
イルター5と係止するためのフック12cと、該フック12c
を先端に有する吊下体(例えば、ロープ、ワイヤー、垂
直杆)12dとで構成する。なお、第6図においては、バ
ッグフィルター5の所定位置に、同心環状配置または渦
巻き状の巻回配置の補強環12eを固定し、該補強環12eに
植立した受フック12fを該受フック12fを補強環12eと係
止させるべく構成したが、受フック12fまたはフック12c
をバッグフィルター5に直接接着または縫い付けてもよ
い。
具12は、多段折曲バッグフィルターAの内側と外側とに
配置して、多段折曲バッグフィルターAを両側から挟み
込んだが、外側のみに配置することもできる。例えば、
第6図に示すごとく上方位置の第2係止金具12も多段折
曲バッグフィルターAの上方側(流出側)とすることが
できる。第6図のフィルター装置では、両係止金具11、
12をともに上面側(流出側)として、多段折曲バッグフ
ィルターAの下面側の空間を大としてスラッジの除去を
容易とする。即ち、上方の第2係止金具12を、バッグフ
イルター5と係止するためのフック12cと、該フック12c
を先端に有する吊下体(例えば、ロープ、ワイヤー、垂
直杆)12dとで構成する。なお、第6図においては、バ
ッグフィルター5の所定位置に、同心環状配置または渦
巻き状の巻回配置の補強環12eを固定し、該補強環12eに
植立した受フック12fを該受フック12fを補強環12eと係
止させるべく構成したが、受フック12fまたはフック12c
をバッグフィルター5に直接接着または縫い付けてもよ
い。
つぎに、本発明のフィルター作用を説明すると、粉粒体
を含んだ排気ガスは流入口8からフィルター室4に入
り、本発明の多段折曲バッグフィルターを通過して粉粒
体が濾過されたのち、環状流出空間Pを経て、流出口9
よりフィルターケース外へ排出される。
を含んだ排気ガスは流入口8からフィルター室4に入
り、本発明の多段折曲バッグフィルターを通過して粉粒
体が濾過されたのち、環状流出空間Pを経て、流出口9
よりフィルターケース外へ排出される。
本願第1発明は、上記の第6図のフィルター装置の多段
折曲バッグフィルターAの上面を流出側としてフィルタ
ーケース1内に固定するとともに、第2係止金具12の吊
下体12dを昇降操作するための昇降手段Bを設ける。該
昇降手段Bは、第7図を参照して、吊下体12dを卷回す
るための滑車15と、滑車15を固定した支軸兼駆動軸16
と、駆動モーター(パルスモーター)17とで構成し、吊
下体12dとフック12cとの間にスプリング18を介装した。
なお、第7図において、40aは、フィルターケース1の
下端に着脱自在として底蓋であるが、後述の可撓筒体式
バルブ40としてもよい。
折曲バッグフィルターAの上面を流出側としてフィルタ
ーケース1内に固定するとともに、第2係止金具12の吊
下体12dを昇降操作するための昇降手段Bを設ける。該
昇降手段Bは、第7図を参照して、吊下体12dを卷回す
るための滑車15と、滑車15を固定した支軸兼駆動軸16
と、駆動モーター(パルスモーター)17とで構成し、吊
下体12dとフック12cとの間にスプリング18を介装した。
なお、第7図において、40aは、フィルターケース1の
下端に着脱自在として底蓋であるが、後述の可撓筒体式
バルブ40としてもよい。
昇降手段Bの降下操作(パルスモーター16の正転)で、
係止部であるフック12cを下方位置の第1係止金具より
も下方へ移動させることにより多段折曲バッグフィルタ
ーを筒袋状のバッグフィルターとし、昇降手段Bの上昇
操作(パルスモーター16の逆転)でにフック12cを定位
置へ復帰させ、多段折曲バッグフィルターに戻すことが
できる。なお、支軸16に作用してフック12cを定位置へ
附勢するスプリングを設けるとともに、第7図に仮想線
で示す引下杆19を設けることにより、手動操作方式の昇
降手段Bを構成して、駆動モーター(パルスモーター)
17を省くことができる。
係止部であるフック12cを下方位置の第1係止金具より
も下方へ移動させることにより多段折曲バッグフィルタ
ーを筒袋状のバッグフィルターとし、昇降手段Bの上昇
操作(パルスモーター16の逆転)でにフック12cを定位
置へ復帰させ、多段折曲バッグフィルターに戻すことが
できる。なお、支軸16に作用してフック12cを定位置へ
附勢するスプリングを設けるとともに、第7図に仮想線
で示す引下杆19を設けることにより、手動操作方式の昇
降手段Bを構成して、駆動モーター(パルスモーター)
17を省くことができる。
第8図は本願1発明のフィルター装置の他の実施例を示
し、上方の第2係止金具の隣接する環状杆部の間に形成
される複数の独立した(第3,4図)または連続した(第
5図)環状流出空間Pのそれぞれに対し噴出ノズル21を
設け、該噴出ノズル21に対し、エヤー源22より配管23と
バルブ24を介してエヤーを供給しバルブ24を制御装置25
で時差制御することにより各環状流出空間毎にタイミィ
ング差をもって瞬間的にエャーを供給するエャー噴出装
置20を設ける。
し、上方の第2係止金具の隣接する環状杆部の間に形成
される複数の独立した(第3,4図)または連続した(第
5図)環状流出空間Pのそれぞれに対し噴出ノズル21を
設け、該噴出ノズル21に対し、エヤー源22より配管23と
バルブ24を介してエヤーを供給しバルブ24を制御装置25
で時差制御することにより各環状流出空間毎にタイミィ
ング差をもって瞬間的にエャーを供給するエャー噴出装
置20を設ける。
スラッジを除去にあたっては、エヤー噴出装置20の制御
装置25により、噴出ノズル21に対するバルブ24を介して
のエヤー供給を制御してバックフィルター上方の複数個
の環状流出空間に対し、時差をもってエャーを噴出す
る。
装置25により、噴出ノズル21に対するバルブ24を介して
のエヤー供給を制御してバックフィルター上方の複数個
の環状流出空間に対し、時差をもってエャーを噴出す
る。
かくして、瞬間的にエヤーを多段折曲バッグフィルター
Aの上方より噴出させることにより、フィルター面aを
振動させ、フィルターに付着したスラッジを除去する。
Aの上方より噴出させることにより、フィルター面aを
振動させ、フィルターに付着したスラッジを除去する。
第9図は、第7図の本願第1発明の実施例において、ゴ
ムパッキン17の介装で支軸16を上下振動自在とし駆動モ
ーター17に代えて、偏心カム方式の振動装置30とするも
のである。なお、偏心カム方式の振動装置30に代えて、
支軸16の両端に電磁式振動装置30aを作用させてもよ
い。
ムパッキン17の介装で支軸16を上下振動自在とし駆動モ
ーター17に代えて、偏心カム方式の振動装置30とするも
のである。なお、偏心カム方式の振動装置30に代えて、
支軸16の両端に電磁式振動装置30aを作用させてもよ
い。
スラッジを除去にあたり、振動装置30を作動させること
により、フィルター面aを振動させ、フィルターに付着
したスラッジを除去する。
により、フィルター面aを振動させ、フィルターに付着
したスラッジを除去する。
なお、第2図の実施例において、第1係止金具11を、フ
ィルターケース1の周壁下部または底板15にゴムパッキ
ング17を介装して取付け、上下左右揺動を自在とすると
ともに、第2係止金具12に対する振動装置を設けてもよ
い。
ィルターケース1の周壁下部または底板15にゴムパッキ
ング17を介装して取付け、上下左右揺動を自在とすると
ともに、第2係止金具12に対する振動装置を設けてもよ
い。
第10図は、本願第2発明の実施例を示し、第7図の本願
第1発明の実施例において、多段折曲バッグフィルター
Aを周面カバー41を介して取付けるものであり、ファス
ナー、ワンタッチ装着具等の着脱自在な連接具42により
周面カバー41の下端に多段折曲バッグフィルターAの上
端を連接する。
第1発明の実施例において、多段折曲バッグフィルター
Aを周面カバー41を介して取付けるものであり、ファス
ナー、ワンタッチ装着具等の着脱自在な連接具42により
周面カバー41の下端に多段折曲バッグフィルターAの上
端を連接する。
スラッジ除去作業にあたっては、フィルターケースの底
面を開口するか、後述するフィルターケースの底面に連
接した可撓筒体式バルブ40の開放操作し、第2係止金具
12を降下させたのち、バッグフィルターAを仮想線で示
すごとくフィルターケースの外へ引出し、該ファスナー
42の箇所より取外して交換することで、バッグフィルタ
ー交換方式としてスラッジ除去がより簡単となる。
面を開口するか、後述するフィルターケースの底面に連
接した可撓筒体式バルブ40の開放操作し、第2係止金具
12を降下させたのち、バッグフィルターAを仮想線で示
すごとくフィルターケースの外へ引出し、該ファスナー
42の箇所より取外して交換することで、バッグフィルタ
ー交換方式としてスラッジ除去がより簡単となる。
第11図は、本願第3発明の実施例を示し、フィルターケ
ースの底面を開口し、フィルターケースの底面に可撓筒
体式バルブの上端供給側の連接して、可撓筒体式バルブ
の開放操作によりフィルターケース内のスラッジを除去
させるべく構成する。
ースの底面を開口し、フィルターケースの底面に可撓筒
体式バルブの上端供給側の連接して、可撓筒体式バルブ
の開放操作によりフィルターケース内のスラッジを除去
させるべく構成する。
可撓筒体式バルブ40としては、本願出願人の先願にかか
る特願昭63−94370号の「バルブ開閉装置およびバルブ
開閉装置付可撓筒体式バルブ」を適用できるものであ
り、バルブ上端フランジ43をフィルターケース1の下端
に固定して回動を阻止し、バルブ下端フランジ44を固定
した回動体45を適宜操作機構によりフィルターケース下
方延長分46に対しバルブ下端フランジ44を上下動させ、
可撓筒体41を開口状態とするよう構成する。
る特願昭63−94370号の「バルブ開閉装置およびバルブ
開閉装置付可撓筒体式バルブ」を適用できるものであ
り、バルブ上端フランジ43をフィルターケース1の下端
に固定して回動を阻止し、バルブ下端フランジ44を固定
した回動体45を適宜操作機構によりフィルターケース下
方延長分46に対しバルブ下端フランジ44を上下動させ、
可撓筒体41を開口状態とするよう構成する。
流入口8より排水,排気等を送り込みフィルターケース
1内で濾過したのち流出口9より排出するが、濾過に伴
うスラッジfはスラッジ室Rに滞積する。
1内で濾過したのち流出口9より排出するが、濾過に伴
うスラッジfはスラッジ室Rに滞積する。
スラッジ室Rのスラッジfは、回動体45の回動操作で、
可撓筒体式バルブ40を開口状態とすることにより、自動
的に落下放出され、簡単に排除される。
可撓筒体式バルブ40を開口状態とすることにより、自動
的に落下放出され、簡単に排除される。
○発明の効果 本願第1発明は、多段折曲バッグフィルターを内装した
フィルターケースの底面を開口し、第1係止金具および
第2係止金具をともにバーグフィルターの流出側に配置
し、且つ第2係止金具の吊下体に対する昇降下手段を設
けたので、吊下体を降下させることで、多段折曲バッグ
フィルターを筒袋状バッグフィルターに変化させバッグ
フィルターに付着したスラッジを簡単に除去することが
できる。
フィルターケースの底面を開口し、第1係止金具および
第2係止金具をともにバーグフィルターの流出側に配置
し、且つ第2係止金具の吊下体に対する昇降下手段を設
けたので、吊下体を降下させることで、多段折曲バッグ
フィルターを筒袋状バッグフィルターに変化させバッグ
フィルターに付着したスラッジを簡単に除去することが
できる。
本願第2発明は、多段折曲げバッグフィルターを周面カ
バーの下端に着脱自在とし、フィルターケースの底面を
開口自在として、周面カバーの下端より多段折曲バッグ
フィルターの上端を離脱させバッグフィルターをフィル
ターケースより取出し可能としたから、バッグフィルタ
ーを簡単に取り出し交換することでスラッジを簡単に除
去することができる。
バーの下端に着脱自在とし、フィルターケースの底面を
開口自在として、周面カバーの下端より多段折曲バッグ
フィルターの上端を離脱させバッグフィルターをフィル
ターケースより取出し可能としたから、バッグフィルタ
ーを簡単に取り出し交換することでスラッジを簡単に除
去することができる。
本願第3発明は、多段折曲バッグフィルターを内装した
フィルターケースの底面を開口し、フィルターケースの
底面に可撓筒体式バルブの上端供給側を連接したので、
可撓筒体式バルブの開口操作により、ボールバルブ等の
粉粒体の排出に適しないバルブを使用していた従来方式
に比べ、スラッジを簡単に排除することができ、フィル
ター装置の保守経費を大幅に低減することができる。
フィルターケースの底面を開口し、フィルターケースの
底面に可撓筒体式バルブの上端供給側を連接したので、
可撓筒体式バルブの開口操作により、ボールバルブ等の
粉粒体の排出に適しないバルブを使用していた従来方式
に比べ、スラッジを簡単に排除することができ、フィル
ター装置の保守経費を大幅に低減することができる。
第1図は本発明の要部である多段折曲げバッグフィルタ
ーの説明図である。 第2図は、フィルター装置の縦断面図である。第3図は
第2図S1−S1線による横断面図である。第4図は第1係
止金具および第2係止金具の平面図、第5図は同じく他
の第1係止金具および第2係止金具の平面図、第6図は
更に他の第1係止金具および第2係止金具を示す斜視図
である。 第7図は、本願第1発明の実施例を示すフィルター装置
の縦断面図である。第8図は、他実施例を示すフィルタ
ー装置の縦断面図、第9図は、更に他の実施例を示すフ
ィルター装置の縦断面図である。 第10図は、本願第2発明の実施例を示すフィルター装置
の縦断面図である。 第11図は、本願第3発明の実施例を示すフィルター装置
のスラッジ取出し装置の縦断面図である。 第12図及至第14図は、公知のフィルター装置を示し、第
12図は正面図、第13図は横断面図、第14図は縦断面図で
ある。 A……多段折曲げバッグフィルター 1……フィルターケース 11……第1係止金具 12……第2係止金具 20……エヤー噴出装置 40……可撓筒体式バルブ
ーの説明図である。 第2図は、フィルター装置の縦断面図である。第3図は
第2図S1−S1線による横断面図である。第4図は第1係
止金具および第2係止金具の平面図、第5図は同じく他
の第1係止金具および第2係止金具の平面図、第6図は
更に他の第1係止金具および第2係止金具を示す斜視図
である。 第7図は、本願第1発明の実施例を示すフィルター装置
の縦断面図である。第8図は、他実施例を示すフィルタ
ー装置の縦断面図、第9図は、更に他の実施例を示すフ
ィルター装置の縦断面図である。 第10図は、本願第2発明の実施例を示すフィルター装置
の縦断面図である。 第11図は、本願第3発明の実施例を示すフィルター装置
のスラッジ取出し装置の縦断面図である。 第12図及至第14図は、公知のフィルター装置を示し、第
12図は正面図、第13図は横断面図、第14図は縦断面図で
ある。 A……多段折曲げバッグフィルター 1……フィルターケース 11……第1係止金具 12……第2係止金具 20……エヤー噴出装置 40……可撓筒体式バルブ
Claims (4)
- 【請求項1】下面の面積を上面の面積よりも小とする筒
形状の可撓筒袋状バッグフィルターを、下方位置の第1
係止金具と、上方位置の第2係止金具とで、縦断面視で
多段折曲げ形状として、多段折曲バッグフィルターを構
成するとともに、 前記多段折曲バッグフィルターの上面を流出側としてフ
ィルターケース内に固定し 上記第2係止金具を、バッグフイルターと係止するため
のフックと、該フックを先端に有する吊下体とを含む構
成とし、 上記吊下体に対する昇降手段を設け、 吊下体の降下操作で係止部であるフックを下方位置の第
1係止金具よりも下方へ移動させることにより多段折曲
バッグフィルターを筒形状に復帰させ得ることを特徴と
するフィルター装置。 - 【請求項2】前記多段折曲バッグフィルターに対する振
動装置が、前記多段折曲バッグフィルターの流出側に設
けられた複数の噴出ノズルから時差をもって噴出された
エヤーにより前記多段折曲バッグフィルターに対し空気
振動を与える振動装置であることを特徴とする請求項1
に記載のフィルター装置。 - 【請求項3】下面の面積を上面の面積よりも小とする筒
形状の可撓筒袋状バッグフィルターを、下方位置の第1
係止金具と、上方位置の第2係止金具とで、縦断面視で
多段折曲げ形状として、多段折曲バッグフィルターを構
成するとともに、 前記多段折曲バッグフィルターの上面を流出側として周
面カバーを介してフィルターケース内に固定し、且つ周
面カバーの下端と多段折曲バッグフィルターの上端とを
着脱自在とし、 フィルターケースの底面を開口自在とし、 周面カバーの下端より多段折曲バッグフィルターの上端
を離脱させるとともにフィルターケースの底面を開口す
ることによりバッグフィルターをフィルターケースより
取り出し得ることを特徴とするフィルター装置。 - 【請求項4】下面の面積を上面の面積よりも小とする筒
形状の可撓筒袋状バッグフィルターを、下方位置の第1
係止金具と、上方位置の第2係止金具とで、縦断面視で
多段折曲げ形状として、多段折曲バックフィルターを構
成するとともに、 前記多段折曲バックフィルターの上面を流出側としてフ
ィルターケース内に固定し、 フィルターケースの底面を開口し、フィルターケースの
底面に可撓筒体式バルブの上端供給側を連接したことを
特徴とする、フィルター装置のスラッジ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2120540A JPH07106292B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | フィルター装置およびフィルター装置のスラッジ取出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2120540A JPH07106292B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | フィルター装置およびフィルター装置のスラッジ取出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416208A JPH0416208A (ja) | 1992-01-21 |
| JPH07106292B2 true JPH07106292B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=14788821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2120540A Expired - Lifetime JPH07106292B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | フィルター装置およびフィルター装置のスラッジ取出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106292B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100476851B1 (ko) * | 2004-05-18 | 2005-03-17 | (주)성신엔지니어링 | 중력식 섬유여과기 |
| CN103349873B (zh) * | 2013-07-12 | 2015-05-27 | 飞潮(无锡)过滤技术有限公司 | 防静电式袋式过滤器 |
| CN115849470A (zh) * | 2022-09-21 | 2023-03-28 | 青岛农业大学 | 一种畜牧废水高效处理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS596885Y2 (ja) * | 1979-10-29 | 1984-03-02 | アマノ株式会社 | 集塵機等のフイルタ−除塵装置 |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP2120540A patent/JPH07106292B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0416208A (ja) | 1992-01-21 |
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