JPH07105470A - インターフェース回路 - Google Patents

インターフェース回路

Info

Publication number
JPH07105470A
JPH07105470A JP24512493A JP24512493A JPH07105470A JP H07105470 A JPH07105470 A JP H07105470A JP 24512493 A JP24512493 A JP 24512493A JP 24512493 A JP24512493 A JP 24512493A JP H07105470 A JPH07105470 A JP H07105470A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
voltage
contact
photocoupler
connected device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP24512493A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Masuda
浩一 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP24512493A priority Critical patent/JPH07105470A/ja
Publication of JPH07105470A publication Critical patent/JPH07105470A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インターフェース回路において、被接続機器
に影響を与えることなく、被接続機器の接続の有無を自
動的に検出する 【構成】 被接続機器2の接点の開閉に伴って発生する
チャタリングの除去時間より短い時間だけ、絶縁型無電
圧接点出力回路11の接点が閉じ、絶縁型電圧検出回路
14では、この期間に、被接続機器2の有電圧接点入力
回路21の接点入力INに発生する電圧を検出し検出信
号を出力し、制御回路12でこの検出信号により被接続
機器2の接続の有無を判断するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、有電圧接点入力回路を
有する被接続機器の接続の有無を検出するインターフェ
ース回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のインターフェース回路1
は、図5に示すように、絶縁型無電圧接点出力回路11
と制御回路12と機器接続有無設定部13を有してな
る。絶縁型無電圧接点出力回路11は、例えば、リレー
等の絶縁型の接点開閉素子で構成され、制御回路12か
らの接点開閉指示信号により接点を開閉するものであ
る。機器接続有無設定部13は、例えば、ディップスイ
ッチのような機械的なスイッチからなり、手動の設定に
より、後述の被接続機器2がインターフェース回路1に
接続されているか否かの信号を制御回路12に対して出
力するものである。制御回路12はCPUで構成され、
絶縁型無電圧接点出力回路11に接点開閉指示信号を出
力したり、機器接続有無設定部13からの信号により被
接続機器2の接続の有無を判断するものである。
【0003】2はインターフェース回路1に接続される
被接続機器であり、有電圧接点入力回路21を有してな
る。有電圧接点入力回路21は、接点入力INが絶縁型
無電圧接点出力回路11に接続され、接点出力OUTは
CPU(図示せず)により、前記絶縁型無電圧接点出力
回路11の接点開閉素子の接点のチャタリング除去の処
理を施された後、被接続機器2の接点やモータ(図示せ
ず)等の負荷の制御信号として出力されるのである。有
電圧接点入力回路21は、図6に示すように、抵抗R1
〜R5、トランジスタQ1、Q2および電源VCC、V
DDで構成され、接点入力INとグランド間に絶縁型無
電圧接点出力回路11内の接点開閉素子の接点が接続さ
れるのである。前記接点が開いているときの接点入力I
Nの電圧はVCCであり、トランジスタQ1、Q2が共
にオフとなり接点出力OUTの電圧はVDDとなる。接
点が閉じると、接点入力INの電圧はグランドとなり、
トランジスタQ1、Q2が共にオンとなり接点出力OU
Tの電圧もグランドとなる。なお、有電圧接点入力回路
21がこのような名称になっているのは、接点が開いた
状態のときは、常に接点入力INにVCCの電圧が出力
されるためである。
【0004】ここで、接点出力OUTからの出力信号
は、前記絶縁型無電圧接点出力回路11内の接点開閉素
子の接点が一般的にチャタリングを起こすため、CPU
(図示せず)等によりチャタリング除去の処理を施した
後に、出力されるようになっている。このチャタリング
除去の処理手順は、図7のフローチャートに示すよう
に、まず、処理に使用する変数Mの初期化を行い(♯
1)、有電圧接点入力回路21の接点出力OUTがグラ
ンド、つまり、接点がオン状態か否かを判定する(♯
2)。接点出力OUTの電位がグランドでない場合は処
理♯1へ戻る。接点出力OUTの電位がグランドのとき
は変数Mをインクリメントする(♯3)。そして、変数
Mの値を予め設定した値Nと比較し(♯4)、M=Nで
あれば接点がオン状態であることを示し処理を終了し、
MがNより小さければ処理♯2へ戻る。ここで、設定値
Nは接点入力INに接続されるリレー等の接点のチャタ
リング特性等からチャタリングが十分収まる時間に処理
♯2のセンシングが行われるような値に設定する。一般
的には数十msecの間の数回〜数十回のセンシングの
結果の一致をもって接点がオンされたと判断する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
なインターフェース回路1では、被接続機器2が接続さ
れたか否かは、機器接続有無設定部13により手動で設
定する必要があり、誤設定の可能性があるという問題が
あった。これを改善するために、有電圧接点入力回路2
1から出力される電圧を検出する回路をインターフェー
ス回路1内に設けるということが考えられるが、有電圧
接点入力回路21をオン状態にせずに前記電圧を検出す
る必要があった。しかし、一般的に、有電圧接点入力回
路21をオン状態にしないでその出力電圧を検出するこ
とは困難であり、特に、絶縁型無電圧接点出力回路11
の場合は前記電圧を検出する回路の動作電源も絶縁もし
くは被接続機器2側から供給する必要があり、実現は困
難であった。
【0006】本発明は、上記の点に鑑みてなしたもので
あり、その目的とするところは、被接続機器に影響を与
えることなく、被接続機器の接続の有無を自動的に検出
することのできるインターフェース回路を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
被接続機器内の有電圧接点入力回路の接点入力を開閉す
るための絶縁型無電圧接点出力回路と、前記絶縁型無電
圧接点出力回路の動作を制御する制御回路を有し、前記
被接続機器の接続の有無を前記制御回路に出力するよう
にした被接続機器とのインターフェース回路において、
前記有電圧接点入力回路の接点入力に発生する電圧を検
出する絶縁型電圧検出回路を付加し、前記制御回路で
は、前記絶縁型無電圧接点出力回路の動作を前記被接続
機器の接点の開閉に伴って発生するチャタリングの除去
時間より短い時間だけオンし、前記オンの時間に前記絶
縁型電圧検出回路で電圧を検出することにより、被接続
機器の接続の有無を検出するようにしたことを特徴とす
る。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
ものにおいて、前記絶縁型無電圧接点出力回路をフォト
カプラと該フォトカプラを駆動する駆動部で構成し、前
記フォトカプラの2次側トランジスタのコレクタ側を前
記有電圧接点入力回路の接点入力に接続させるととも
に、前記絶縁型電圧検出回路をフォトカプラで構成し、
該フォトカプラの1次側ダイオードのアノードを前記絶
縁型無電圧接点出力回路の2次側トランジスタのエミッ
タに接続させ、1次側ダイオードのカソードを前記被接
続機器のグランドに接続し、前記制御回路では、前記絶
縁型無電圧接点出力回路の駆動部を駆動し、前記絶縁型
電圧検出回路のフォトカプラの2次側トランジスタの出
力を監視するようにしたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明のインターフェース回路にあっては、被
接続機器の接点の開閉に伴って発生するチャタリングの
除去時間より短い時間だけ、絶縁型無電圧接点出力回路
の接点が閉じ、絶縁型電圧検出回路では、この期間に、
被接続機器の有電圧接点入力回路の接点入力に発生する
電圧を検出し検出信号を出力し、制御回路でこの検出信
号により被接続機器の接続の有無を判断するようにして
いる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は、本発明の一実施例に係るインターフェー
ス回路1およびインターフェース回路1に接続される被
接続機器2を示す概略構成図である。インターフェース
回路1は、絶縁型無電圧接点出力回路11、制御回路1
2および絶縁型電圧検出回路14を有してなる。
【0011】絶縁型無電圧接点出力回路11は、図2に
示すように、フォトカプラPC1と、フォトカプラPC
1を駆動するトランジスタQ3と、制御回路12からト
ランジスタQ3を駆動するための抵抗R6、R7と、フ
ォトカプラPC1の発光ダイオードの電流制限抵抗R8
を有してなる。フォトカプラPC1のコレクタ側は被接
続機器2の有電圧接点入力回路21の接点入力INに接
続される。フォトカプラPC1のエミッタ側は絶縁型電
圧検出回路14に接続される。
【0012】絶縁型電圧検出回路14は、ダーリントン
トランジスタ出力型フォトカプラPC2と、フォトカプ
ラPC2の発光ダイオード保護用のダイオードD1と、
抵抗R9と、コンデンサC1と、制御回路12への電圧
検出出力電圧設定用のプルアップ抵抗R10を有してな
る。フォトカプラPC2の発光ダイオードのアノード側
は絶縁型無電圧接点出力回路11のフォトカプラPC1
のエミッタに接続され、フォトカプラPC2の発光ダイ
オードのカソード側は被接続機器2のグランドに接続さ
れる。
【0013】次に、被接続機器2の接続の有無の検出の
動作について説明する。まず、制御回路12が絶縁型無
電圧接点出力回路11のトランジスタQ3をオンする
と、フォトカプラPC1がオンする。ここで、被接続機
器2がインターフェース回路11に接続されている場合
には、絶縁型無電圧接点出力回路11のフォトカプラP
C1のアノード端子は被接続機器2の有電圧接点入力回
路21の接点入力INに接続され、絶縁型電圧検出回路
14のフォトカプラPC2のカソード側が被接続機器2
のグランド端子に接続されるので、被接続機器2の有電
圧接点入力回路21の接点入力INからフォトカプラP
C1のトランジスタおよびフォトカプラPC2の発光ダ
イオードを介して電流が流れる。その結果、絶縁型電圧
検出回路14のフォトカプラPC2のトランジスタが導
通して出力がグランドレベルになる。被接続機器2がイ
ンターフェース回路11に接続されていない場合には、
前記電流が流れず、絶縁型電圧検出回路14のフォトカ
プラPC2のトランジスタはオフのままであり、出力は
VCCとなる。従って、制御回路12では、絶縁型電圧
検出回路14のフォトカプラPC2のトランジスタの出
力を監視することにより、被接続機器2の接続の有無を
判断することができるのである。このように、制御回路
12では、図3のフローチャートに示すように、トラン
ジスタQ3をオン(♯1)した後、フォトカプラPC2
のトランジスタの出力を読み込み(♯2)、その後、ト
ランジスタQ3をオフ(♯3)にするわけであるが、こ
の一連の動作を被接続機器2のチャタリング除去処理に
要する時間より短い時間の間に行う。
【0014】このようにすることにより、被接続機器2
の動作に影響を与えることなく接続の有無の検出ができ
るのである。
【0015】被接続機器2の操作を行う場合には、制御
回路12によりトランジスタQ3をオンにしてフォトカ
プラPC1のトランジスタを前記チャタリング除去処理
に要する時間よりも十分長い時間オンにしておけばよ
い。なお、このときに同時に被接続機器2の接続の有無
の検知を行ってもよい。
【0016】本実施例では、絶縁型電圧検出回路14の
フォトカプラPC2として、ダーリントントランジスタ
出力型のものを使用したが、被接続機器2の有電圧接点
入力回路21の電流供給能力が十分である場合には、通
常のフォトカプラを使用してもよい。
【0017】図4は、本実施例の応用例を示すシステム
構成図であり、本システムは、HA用のものでシステム
の制御および状態表示を行う住宅情報盤3と、電気錠シ
ステムの制御を行う電気錠操作器4と、火災やガス漏れ
等のセンサーの受信処理および警報の発生を行う警報受
信器5で構成されている。住宅情報盤3内にはインター
フェース回路1a、1bが設置され、被接続機器として
の電気錠操作器4、警報受信器4には各々有電圧接点入
力回路21a、21bが設置される。本システムでは、
住宅情報盤3内のインターフェース回路1aの絶縁型無
電圧接点出力回路11からの信号により、電気錠操作器
4の有電圧接点入力回路21aの接点入力が開閉され、
電気錠の操作が行われる。また、住宅情報盤3内のイン
ターフェース回路1bの絶縁型無電圧接点出力回路11
からの信号により、警報受信器5の有電圧接点入力回路
21bの接点入力が開閉され、警報音の発停が行われ
る。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明のインターフェー
ス回路によれば、被接続機器の接点の開閉に伴って発生
するチャタリングの除去時間より短い時間だけ、絶縁型
無電圧接点出力回路の接点が閉じ、絶縁型電圧検出回路
では、この期間に、被接続機器の有電圧接点入力回路の
接点入力に発生する電圧を検出し検出信号を出力し、制
御回路でこの検出信号により被接続機器の接続の有無を
判断するようにしたので、被接続機器に影響を与えるこ
となく、被接続機器の接続の有無を自動的に検出するこ
とのできるインターフェース回路が提供できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略構成図である。
【図2】同上に係る具体的回路図である。
【図3】同上に係る動作説明のためのフローチャートで
ある。
【図4】本発明の応用例を示すシステム構成図である。
【図5】従来例を示す概略構成図である。
【図6】有電圧接点入力回路を示す回路図である。
【図7】同上に係るチャタリング除去の動作を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 インターフェース回路 2 被接続機器 3 住宅情報盤 4 電気錠操作器 5 警報受信器 11 絶縁型無電圧接点出力回路 12 制御回路 14 絶縁型電圧検出回路 21 有電圧接点入力回路 PC1 フォトカプラ PC2 フォトカプラ Q1 トランジスタ Q2 トランジスタ Q3 トランジスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被接続機器内の有電圧接点入力回路の接
    点入力を開閉するための絶縁型無電圧接点出力回路と、
    前記絶縁型無電圧接点出力回路の動作を制御する制御回
    路を有し、前記被接続機器の接続の有無を前記制御回路
    に出力するようにした被接続機器とのインターフェース
    回路において、前記有電圧接点入力回路の接点入力に発
    生する電圧を検出する絶縁型電圧検出回路を付加し、前
    記制御回路では、前記絶縁型無電圧接点出力回路の動作
    を前記被接続機器の接点の開閉に伴って発生するチャタ
    リングの除去時間より短い時間だけオンし、前記オンの
    時間に前記絶縁型電圧検出回路で電圧を検出することに
    より、被接続機器の接続の有無を検出するようにしたこ
    とを特徴とするインターフェース回路。
  2. 【請求項2】 前記絶縁型無電圧接点出力回路をフォト
    カプラと該フォトカプラを駆動する駆動部で構成し、前
    記フォトカプラの2次側トランジスタのコレクタ側を前
    記有電圧接点入力回路の接点入力に接続させるととも
    に、前記絶縁型電圧検出回路をフォトカプラで構成し、
    該フォトカプラの1次側ダイオードのアノードを前記絶
    縁型無電圧接点出力回路の2次側トランジスタのエミッ
    タに接続させ、1次側ダイオードのカソードを前記被接
    続機器のグランドに接続し、前記制御回路では、前記絶
    縁型無電圧接点出力回路の駆動部を駆動し、前記絶縁型
    電圧検出回路のフォトカプラの2次側トランジスタの出
    力を監視するようにしたことを特徴とする請求項1記載
    のインターフェース回路。
JP24512493A 1993-09-30 1993-09-30 インターフェース回路 Withdrawn JPH07105470A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24512493A JPH07105470A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 インターフェース回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24512493A JPH07105470A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 インターフェース回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07105470A true JPH07105470A (ja) 1995-04-21

Family

ID=17128985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24512493A Withdrawn JPH07105470A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 インターフェース回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07105470A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5754103A (en) Transmission line-monitoring apparatus for use in a fire alarm system
US5347418A (en) Fuse blowout detector circuit
JPH02181599A (ja) ビル管理コントローラ
JPH0224701A (ja) 電気機器の駆動制御装置
US8018703B2 (en) Auxiliary device and data transmission method, auxiliary unit and electrical circuit breaker comprising said device
US6327130B1 (en) Control device of a circuit breaker opening or closing electromagnet with local and remote control
US6075688A (en) Motor operator with ac power circuit continuity sensor
US4263665A (en) Ultrasonic intrusion alarm system
JPH07105470A (ja) インターフェース回路
CN112783042A (zh) 一种信号采集电路及采集方法
WO2024043290A1 (ja) スイッチ機構及び電源投入方法
JPH084631Y2 (ja) しゃ断器制御電流センサの点検回路
JP3274735B2 (ja) 電源供給制御回路
KR970000570B1 (ko) 외부 전화를 이용한 가스밸브 잠금장치
KR100293426B1 (ko) 가스개폐기의 자기진단장치
KR100213999B1 (ko) 설비제어장치
JPH07269190A (ja) 電気錠監視端末器
JP2000121690A (ja) 電子機器の自己診断装置
JP4588911B2 (ja) ドアアラーム検出回路
KR950012205B1 (ko) 콤팩트 디스크 플레이어의 전원 제어방법 및 장치
JP3035476B2 (ja) 地区音響装置
KR100470728B1 (ko) 가스누출 차단기의 안전장치
JPH05108986A (ja) 防災設備用レリーズの機能試験装置
NO316049B1 (no) Fremgangsmåte og styresystem for styring av elektromotorer
KR0117651Y1 (ko) 리모콘 수신부 구동제어회로

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001226