JPH0710302U - ドアロック装置におけるチャイルドロック - Google Patents

ドアロック装置におけるチャイルドロック

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JPH0710302U
JPH0710302U JP4535693U JP4535693U JPH0710302U JP H0710302 U JPH0710302 U JP H0710302U JP 4535693 U JP4535693 U JP 4535693U JP 4535693 U JP4535693 U JP 4535693U JP H0710302 U JPH0710302 U JP H0710302U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チャイルドロック機構の簡素化。 【構成】 ストライカと係合して回転するラッチ25
と、該ラッチ25と係合するラチェット26と、該ラチ
ェット26を前記ラッチ25から離脱させるオープンレ
バー5と、ドアの内側開扉ハンドルに連結されたインナ
ーレバー9と、該インナーレバー9との係合により回転
すると前記オープンレバー5を回転させる中間レバー7
と、前記ドアの外板21の開口部22より外部に突出す
る操作ノブ19を一体的に有し該操作ノブ19の操作に
よりチャイルドロック位置と解除位置とに切替わりチャ
イルドロック位置では前記インナーレバー9と前記中間
レバー7とを非係合とし解除位置では前記インナーレバ
ー9と前記中間レバー7とを係合させるチャイルドリン
ク13とからなるドアロック装置におけるチャイルドロ
ック。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ドアロック装置におけるチャイルドロックに関するものである。
【0002】
【従来技術】
従来公知のチャイルドロック機構は、図6のように、ロック装置本体側に取り 付けられたプレートAに、ドアの内側開扉ハンドルに連結したインナーレバーC と中間レバーBとを同一軸Dにより軸支し、中間レバーBには軸Dより放射方向 に延び一端はチャイルドロック位置他端は解除位置である長孔Eを形成して該長 孔EにリンクFの一端に形成した係合ピンGをチャイルドロック位置と解除位置 の間移動自在に係合させ、リンクFの他端はプレートAに軸支したチャイルドレ バーHの一方脚部に回転自在に軸支し、チャイルドレバーHの他方脚部にはドア の外板の開口部を介して外部に突出する操作ノブIを形成した構成である。前記 係合ピンGは操作ノブIによりチャイルドレバーHを回転させると、長孔E内を 上下に移動し、係合ピンGが長孔Eの上部の解除位置にあるときは前記インナー レバーCを回転させると、押圧部Jが係合ピンGと当接して中間レバーBを回転 させ、中間レバーBによりオープンレバーKを回転させて開扉できるが、係合ピ ンGが長孔Eの下部のチャイルドロック位置にあると、前記インナーレバーCを 回転させても押圧部Jは係合ピンGと当接せず空振りとなり、開扉できなくなる 構成である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記公知のものは、係合ピンGを長孔Eの両端に切替えるために、回転式のチ ャイルドレバーHを使用しているが、回転式のチャイルドレバーHは使用しなく とも、前記係合ピンGの切替えは可能であり、チャイルドレバーH分だけ確実に 安価にできるとともに、操作も容易になるものが得られる。
【0004】
【課題を解決するための手段】 よって、本考案は、閉扉すると車体側に固定されているストライカと係合して 回転するドア側のラッチ25と、該ラッチ25と係合してその逆転を防止するラ チェット26と、該ラチェット26を前記ラッチ25から離脱させるオープンレ バー5と、ドアの内側開扉ハンドルに連結されたインナーレバー9と、該インナ ーレバー9との係合により回転すると前記オープンレバー5を回転させる中間レ バー7と、前記ドアの外板21の開口部22より外部に突出する操作ノブ19を 一体的に有し該操作ノブ19の操作によりチャイルドロック位置と解除位置とに 切替わりチャイルドロック位置では前記インナーレバー9と前記中間レバー7と を非係合とし解除位置では前記インナーレバー9と前記中間レバー7とを係合さ せるチャイルドリンク13とからなるドアロック装置におけるチャイルドロック 、および、前記において、前記中間レバー7には前記ドアの外側開扉ハンドルに 至るロッド6を連結したドアロック装置におけるチャイルドロック、および、ド アの内側開扉ハンドルに連結されるインナーレバー9と中間レバー7とをドアロ ック装置の本体側の所望の部位に同一軸10により軸止し、前記中間レバー7に は前記軸10より放射方向に延び一端はチャイルドロック位置他端は解除位置で ある長孔15を形成し、前記本体側には該長孔15と略平行の長孔23を形成し 、前記長孔15にはチャイルドリンク13の一端に形成した係合ピン14を前記 チャイルドロック位置と解除位置の間移動自在に係合させ、前記チャイルドリン ク13の他端にはドアの外板21の開口部22を介して外部に突出する操作ノブ 19と該操作ノブ19とは反対側に突出する突起20とを形成し、該突起20は 前記長孔23に移動自在に係合させ、前記中間レバー7は前記ドアロック装置の ラッチ機構を解放するオープンレバー5に当接係合させ、前記インナーレバー9 には該インナーレバー9が回動するとチャイルドロック位置にある前記係合ピン 14には当接せず空振であるが解除位置にある前記係合ピン14には当接係合す る押圧部24を形成したドアロック装置におけるチャイルドロックとしたもので ある。
【0005】
【実施例】
本考案の一実施例を図面により説明すると、1はロック装置のボディ、2はボ ディ1の裏面側に取付けられるバックプレートであり、該バックプレート2は前 記ボディ1に重合するように止着される基部プレート3と、基部プレート3の側 部を直角に屈曲させて形成した立上プレート4とから構成させる。
【0006】 前記ボディ1の正面側には、ストライカと係合するラッチ25と該ラッチ25 と係合してラッチ25の逆転を防止するラチェット26とからなる周知のラッチ 機構が設けられる。5は前記ボディ1の裏側に設けられたオープンレバーであり 、回転すると前記ラチェット26を前記ラッチ25から離脱させる。なお、前記 ラチェット26と前記オープンレバー5との間には両者の連結を係脱する周知の ロック機構が設けれる。
【0007】 前記立上プレート4には、内側開扉ハンドルに至るロッド8を連結したインナ ーレバー9と中間レバー7とを軸10により軸支する。中間レバー7の下端11 は、バックプレート2の屈曲部に形成した開口部12を介して下方に突出させて 前記オープンレバー5の側方に臨ませ、中間レバー7を回転させると、下端11 がオープンレバー5に係合して、オープンレバー5が回転する。
【0008】 13はチャイルドリンクであり、その上端には係合ピン14を形成する。係合 ピン14は前記中間レバー7に形成した前記軸10より放射方向に延びる長孔1 5に移動自在に係合させる。係合ピン14は長孔15を貫通して側方に突出し、 その先端に直角に屈曲させた押え片16を形成する。押え片16の内側面には前 記中間レバー7の側面に形成した一対の窪み17に択一的に係合する半球状の突 起18を形成し、これにより、チャイルドリンク13の係合ピン14を長孔15 に沿って移動させるときの節度感を持たせる。
【0009】 前記チャイルドリンク13の下端には、外側に大きく突出する操作ノブ19と 、操作ノブ19とは反対側に突出する短い突起20とを形成する。前記操作ノブ 19はドアの外板21に形成した開口部22を介してドア外部に突出させる。
【0010】 前記突起20は、前記立上プレート4に形成した上下に長い長孔23にスライ ド自在に係合させる。これにより、外部に露出した操作ノブ19を指で摘んで上 下に操作すると、チャイルドリンク13は、2つの長孔15、23に案内されて 上下方向に変位する。
【0011】 前記長孔15は、その下端がチャイルドロック位置、上端が解除位置となり、 前記係合ピン14がチャイルドロック位置にあると、前記インナーレバー9を回 転させてもインナーレバー9の押圧部24は係合ピン14とは非係合となって空 振りするが、前記係合ピン14が解除位置にあると、押圧部24は係合ピン14 と係合して、長孔15に係合ピン14が係合している中間レバー7を回転させて 中間レバー7の下端11によりオープンレバー5を回転させるから、開扉できる 。
【0012】 図7は、チャイルドリンク13の切替位置の保持および切替時の節度感を確保 する別の実施例を示しており、第1実施例における中間レバー7の長孔15を8 の字状の変形孔15aとし、長さ方向の中間には抵抗体27を形成する。変形孔 15aに係合するチャイルドリンク13の係合ピン14aは、前記抵抗体27と の係合により弾力的に変形するように、スリット28を設けた段付割りピン状に 形成する。
【0013】 なお、ドアの外側開扉ハンドルに至るロッド6は、図示のように前記中間レバ ー7の上端に連結させてもよいが、別途バックプレート2に前記オープンレバー 5と当接係合し得るアウターレバー(図示なし)を設け、該アウターレバーに前 記ロッド6を連結させることもある。
【0014】
【作用】
本考案の構成は以上のとおりであり、通常は、操作ノブ19を図1において上 動させて、チャイルドリンク13の係合ピン14を長孔15の上部位置の解除位 置に移動させておく。この状態で、内側開扉ハンドルによりインナーレバー9を 回転させると、押圧部24が係合ピン14と当接してこれを押圧するから、長孔 15に係合ピン14が係合している中間レバー7も回転して、下端11によりオ ープンレバー5を回転させるから、開扉できる。
【0015】 しかし、子供などが乗車したとき悪戯等でドアが開かないようにするには、ド アを開けた状態で、操作ノブ19を図1において下方に移動させる。すると、チ ャイルドリンク13は長孔15、23に案内されて下方に移動し、係合ピン14 は長孔15の下部位置のチャイルドロック位置に変位する。この状態で、ドアを 閉じると、以後は、内側開扉ハンドルを引っ張ってインナーレバー9を回転させ ても、押圧部24は係合ピン14とは係合せず空振りであるから、中間レバー7 およびオープンレバー5は回転せず、車内からの操作では開扉できなくなる。
【0016】 しかして、本考案では、チャイルドリンク13を切替えるとき、第1実施例で は前記中間レバー7の側面に形成した一対の窪み17とチャイルドリンク13に 形成した半球状の突起18とにより、また、第2実施例では長さ方向の中間に抵 抗体27を有する8の字状の変形孔15aと、スリット28を設けた段付割りピ ン状の係合ピン14aとにより、良好な節度感が与えられ、切替え終了後には、 その位置に確実に保持される。
【0017】
【考案の効果】
以上のように、本考案は、閉扉すると車体側に固定されているストライカと係 合して回転するドア側のラッチ25と、該ラッチ25と係合してその逆転を防止 するラチェット26と、該ラチェット26を前記ラッチ25から離脱させるオー プンレバー5と、ドアの内側開扉ハンドルに連結されたインナーレバー9と、該 インナーレバー9との係合により回転すると前記オープンレバー5を回転させる 中間レバー7と、前記ドアの外板21の開口部22より外部に突出する操作ノブ 19を一体的に有し該操作ノブ19の操作によりチャイルドロック位置と解除位 置とに切替わりチャイルドロック位置では前記インナーレバー9と前記中間レバ ー7とを非係合とし解除位置では前記インナーレバー9と前記中間レバー7とを 係合させるチャイルドリンク13とからなるドアロック装置におけるチャイルド ロック、および、前記において、前記中間レバー7には前記ドアの外側開扉ハン ドルに至るロッド6を連結したドアロック装置におけるチャイルドロック、およ び、ドアの内側開扉ハンドルに連結されるインナーレバー9と中間レバー7とを ドアロック装置の本体側の所望の部位に同一軸10により軸止し、前記中間レバ ー7には前記軸10より放射方向に延び一端はチャイルドロック位置他端は解除 位置である長孔15を形成し、前記本体側には該長孔15と略平行の長孔23を 形成し、前記長孔15にはチャイルドリンク13の一端に形成した係合ピン14 を前記チャイルドロック位置と解除位置の間移動自在に係合させ、前記チャイル ドリンク13の他端にはドアの外板21の開口部22を介して外部に突出する操 作ノブ19と該操作ノブ19とは反対側に突出する突起20とを形成し、該突起 20は前記長孔23に移動自在に係合させ、前記中間レバー7は前記ドアロック 装置のラッチ機構を解放するオープンレバー5に当接係合させ、前記インナーレ バー9には該インナーレバー9が回動するとチャイルドロック位置にある前記係 合ピン14には当接せず空振であるが解除位置にある前記係合ピン14には当接 係合する押圧部24を形成したドアロック装置におけるチャイルドロックとし、 一本のリンク13にチャイルドロック用の係合ピン14と、操作用の操作ノブ1 9とを形成したため、操作感覚を損なうことなく、部品点数を削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体の側面図。
【図2】 要部の断面図。
【図3】 チャイルドリンクの斜視図。
【図4】 中間レバーの平面図。
【図5】 インナーレバーの平面図。
【図6】 別の実施例図。
【図7】 公知例図。
【符号の説明】
1…ボディ、2…バックプレート、3…基部プレート、
4…立上プレート、5…オープンレバー、6…ロッド、
7…中間レバー、8…ロッド、9…インナーレバー、1
0…軸、11…下端、12…開口部、13…チャイルド
リンク、14、14a…係合ピン、15…長孔、15a
…長孔、16…押え片、17…窪み、18…突起、19
…操作ノブ、20…突起、21…外板、22…開口部、
23…長孔、24…押圧部、25…ラッチ、26…ラチ
ェット、27…抵抗体、28…スリット。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 閉扉すると車体側に固定されているスト
    ライカと係合して回転するドア側のラッチ25と、該ラ
    ッチ25と係合してその逆転を防止するラチェット26
    と、該ラチェット26を前記ラッチ25から離脱させる
    オープンレバー5と、ドアの内側開扉ハンドルに連結さ
    れたインナーレバー9と、該インナーレバー9との係合
    により回転すると前記オープンレバー5を回転させる中
    間レバー7と、前記ドアの外板21の開口部22より外
    部に突出する操作ノブ19を一体的に有し該操作ノブ1
    9の操作によりチャイルドロック位置と解除位置とに切
    替わりチャイルドロック位置では前記インナーレバー9
    と前記中間レバー7とを非係合とし解除位置では前記イ
    ンナーレバー9と前記中間レバー7とを係合させるチャ
    イルドリンク13とからなるドアロック装置におけるチ
    ャイルドロック。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記中間レバー7に
    は前記ドアの外側開扉ハンドルに至るロッド6を連結し
    たドアロック装置におけるチャイルドロック。
  3. 【請求項3】 ドアの内側開扉ハンドルに連結されるイ
    ンナーレバー9と中間レバー7とをドアロック装置の本
    体側の所望の部位に同一軸10により軸止し、前記中間
    レバー7には前記軸10より放射方向に延び一端はチャ
    イルドロック位置他端は解除位置である長孔15を形成
    し、前記本体側には該長孔15と略平行の長孔23を形
    成し、前記長孔15にはチャイルドリンク13の一端に
    形成した係合ピン14を前記チャイルドロック位置と解
    除位置の間移動自在に係合させ、前記チャイルドリンク
    13の他端にはドアの外板21の開口部22を介して外
    部に突出する操作ノブ19と該操作ノブ19とは反対側
    に突出する突起20とを形成し、該突起20は前記長孔
    23に移動自在に係合させ、前記中間レバー7は前記ド
    アロック装置のラッチ機構を解放するオープンレバー5
    に当接係合させ、前記インナーレバー9には該インナー
    レバー9が回動するとチャイルドロック位置にある前記
    係合ピン14には当接せず空振であるが解除位置にある
    前記係合ピン14には当接係合する押圧部24を形成し
    たドアロック装置におけるチャイルドロック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0353970U (ja) * 1989-09-29 1991-05-24
JP2002178756A (ja) * 2000-12-14 2002-06-26 Mazda Motor Corp 車両の開閉体構造

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6244047U (ja) * 1985-09-02 1987-03-17

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