JPH0698813A - ロッカー - Google Patents

ロッカー

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JPH0698813A
JPH0698813A JP4253256A JP25325692A JPH0698813A JP H0698813 A JPH0698813 A JP H0698813A JP 4253256 A JP4253256 A JP 4253256A JP 25325692 A JP25325692 A JP 25325692A JP H0698813 A JPH0698813 A JP H0698813A
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JP4253256A
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Yoshiharu Tamaoki
祥治 玉置
Katsuaki Tateishi
勝章 立石
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Kokuyo Co Ltd
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Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】扉の安全性を高める。 【構成】一方向にのみ開放された縦長の空間Sを、その
少なくとも中央部Scで縦に2分割し、分割した一方の
空間11はその上方に位置する空間12とで上部収納空
間1を形成し、分割した他方の空間21はその下方に位
置する空間22とで下部収納空間2を形成し、上部収納
空間1を閉塞する第1扉3と下部収納空間2を閉塞する
第2扉4とを、それぞれ個別に開閉可能に取着してなる
ロッカーであって、第1扉3は、前記上方に位置する空
間12を閉塞する部分が縦に中央で折曲可能に連結され
る2枚の板体31,32からなり、第2扉4は、前記下
方に位置する空間22を閉塞する部分が縦に中央で折曲
可能に連結される2枚の板体4142からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、会社等で個人の衣服や
靴等を収納するためのロッカーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のロッカーとして、それま
で1つのロッカーとして形成されていた収納空間を、少
なくとも1枚の階段状の仕切り板で上下に2分割して、
その仕切られたそれぞれの空間の開口に個別の扉を取り
付けて、外観は1つであるにもかかわらず少なくとも2
つの仕切られた収納室を有するものが知られている。こ
のような構成にあっては、内部の空間が階段状であるの
で、その空間を塞ぐ扉aも、図6に示すように、正面か
ら見ると、縦方向に長尺の長方形の長辺にそれよりも短
い長方形が一体にされた形状の階段状の縁形状を有して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に扉aの形が長方形ではなく、扉縦方向の中間部に角の
出ている多角形になると、上側の扉を開いている場合に
下側の使用者が屈んでいた状態から立ち上がった際に、
その突出している角に頭や肩等が衝突して、怪我をする
可能性があった。また、製造するにあたっても、一般的
な長方形状の扉と異なり、単純な板金加工のみで製造で
きるものではないので、製造工程が複雑になり、しかも
このような扉専用の特殊な製造設備を必要とすることに
なり、製造コストを高くしていた。
【0004】本発明は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係るロッカーは、一方向にのみ
開放された縦長の空間を、その中央部でのみ縦に2分割
し、分割した一方の空間はその上方に位置する空間とで
上部収納空間を形成し、分割した他方の空間はその下方
に位置する空間とで下部収納空間を形成し、上部収納空
間を閉塞する第1扉と下部収納空間を閉塞する第2扉と
を、それぞれ個別に開閉可能に取着してなるロッカーで
あって、第1扉は、前記上方に位置する空間を閉塞する
部分が縦に中央で折曲可能に連結される2枚の板体から
なり、第2扉は、前記下方に位置する空間を閉塞する部
分が縦に中央で折曲可能に連結される2枚の板体からな
ることを特徴とする。
【0006】本発明のロッカーにあって、それぞれの収
納空間の収納効率をあげるためには、上部収納空間が、
前記一方の空間と前記上方に位置する空間とを分割して
形成され、下部収納空間が、前記他方の空間と前記下方
に位置する空間とを分割して形成されるものが好まし
い。
【0007】また、それぞれの扉の開閉を容易にするに
は、上部収納空間が、第1扉の前記上方に位置する空間
のみを閉塞する一方の板体の開閉を案内する案内手段を
具備し、下部収納空間が、第2扉の前記下方に位置する
空間のみを閉塞する一方の板体の開閉を案内する案内手
段を具備してなるものが好ましい。このような案内手段
としては、代表的には、それぞれの一方の板体に設けら
れた棒体と、前記上方及び下方に位置するそれぞれの空
間の開口縁近傍に形成され前記棒体が摺動可能に装入さ
れる案内溝とからなるものが挙げられる。
【0008】あるいは、上記した案内手段に代えて、第
1扉が、その前記上方に位置する空間のみを閉塞する一
方の板体の開閉を駆動する駆動手段を具備し、第2扉
が、前記下方に位置する空間のみを閉塞する一方の板体
の開閉を駆動する駆動手段を具備してなるものであって
もよい。この場合、駆動手段が、扉の他方の板体の回動
に連動して往復運動する環状ベルトと、扉の一方の板体
に固着され環状ベルトにより回動される歯車体とからな
るものが好適である。
【0009】
【作用】このような構成のものであれば、それぞれの扉
は、横方向の中央部分で折曲できるので、開成した際に
は二つ折りになり、実質的に長方形の扉となる。したが
って、不用意に突出している角が消滅し、安全性が向上
する。同時に、それぞれの収納空間から外側に出ている
扉の幅寸法が、縦長の空間の幅のほぼ半分になっている
ので、扉を開成した場合に扉に取られる面積が小さくな
り、よって全体として設置面積を減少させることができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図6を参
照して説明する。
【0011】図1に示すロッカーは6人用のもので、板
金製の箱形形状の筐体100の内部空間を、前端縁部1
01aがボックス構造になっている分離壁101により
3つに分割して形成される一方向にのみ開放された縦長
の空間Sを、その中央部Scでのみ縦に2分割し、分割
した一方の空間11はその上方に位置する空間12とで
上部収納空間1を形成し、分割した他方の空間21はそ
の下方に位置する空間22とで下部収納空間2を形成
し、上部収納空間1を閉塞する第1扉3と下部収納空間
2を閉塞する第2扉4とを、それぞれ個別に開閉可能に
取着してなる。この実施例にあっては、上部収納空間1
は、前端縁部がボックス構造となっている板金製の縦仕
切り板Sdにより2分割したうちの一方の空間11とそ
の上方に位置する空間とが横仕切り板13により分割し
てあり、同様にして、下部収納空間2は、他方の空間2
1とその下方に位置する空間22とが横仕切り板23に
分割して形成される。ここでこのロッカーの寸法につい
て示すと、縦長の空間Sの高さ、幅及び奥行きのそれぞ
れの寸法は、例えば200cm、30.0cm、49.
5cmで、広く普及しているロッカー一人分の大きさと
ほぼ同じとなっている。したがって、上部収納空間1の
空間11と下部収納空間2の空間21との幅は、広く普
及しているロッカーのほぼ1/2であり、空間12と空
間22との幅は普及型のロッカーと同じとなっている。
この空間12,22の高さは、上記寸法の場合、例えば
32cmである。
【0012】第1扉3は、前記上方に位置する空間12
を閉塞する部分が縦に中央で折曲可能に連結される2枚
の板体31,32からなり、第2扉4は、前記下方に位
置する空間22を閉塞する部分が縦に中央で折曲可能に
連結される2枚の板体41,42からなる。すなわち、
第1扉3は、空間11の全ての開口と上方に位置する空
間12の開口の半分の面積を閉塞する長尺の板体31
と、空間12の残る開口を閉塞する板体32とで形成さ
れている。それぞれの板体31,32は板金製で、側端
面が断面半円の湾曲面に形成されており、外側にその連
結部分が出てくるように蝶番(図示しない)で連結され
ている。そして、板体31が筐体100又は分離壁10
1のいずれかに蝶番により回動可能に取り付けられてい
る。この第1扉3と同様にして、第2扉4は、空間21
の全ての開口と下方に位置する空間22の開口の半分の
面積を閉塞する長尺の板体41と、空間22の残る開口
を閉塞する板体42とで形成されており、それぞれの板
体41,42は第1扉3の板体31,32と同形で、外
側にその連結部分が出てくるように蝶番(図示しない)
で連結されている。そして、板体41が筐体100又は
分離壁101のいずれかに蝶番により回動可能に取り付
けられている。これら第1扉3と第2扉4とには、中央
線Lcに対して対称に把手33,43が取り付けられて
いる。
【0013】この実施例にあっては、それぞれの扉3,
4が開成された際に、板体32,42が容易に開成する
ように、それぞれの板体32,42には棒体51が回動
可能に設けられ、それぞれの空間12,22の開口縁1
3a,23a近傍には、棒体51が摺動可能に装入され
る案内溝52が設けられている。棒体51と案内溝52
とで案内手段5が形成されている。案内溝52は、空間
12に対しては筐体100の上壁下面に形成してあり、
空間22に対しては、横仕切り板23の下面に形成して
ある。
【0014】以上の構成において、空間12,22は、
幅が空間11,21に比べて広く、高さが低いので、靴
やバッグ等の比較的幅の広い物品を収納することがで
き、空間11,21は、幅は狭いものの高さが高いの
で、衣服等を収納することができる。そしてこれらの空
間11,12,21,22により形成される上部収納空
間1及び下部収納空間2を閉塞する第1扉3及び第2扉
4は、板体31,41に取り付けられた把手33,43
を手前に引くことで開成することができる。すなわち、
第1扉3を開く場合、把手33を手前に引くと、板体3
1が図示しない蝶番を中心に回動し、板体32との連結
部分が前方に出てくる。この時、板体32の連結部分と
は反対の側端部分は、板体32の連結部分側の側端部分
が前方に出ると、この動きに引っ張られて前方に移動し
ようとするが、棒体51が案内溝52内にあるので前方
への移動を阻止される。一方、板体31の連結部分側の
側端部分は斜め前方に移動するので、その横方向に移動
した分だけ板体32の棒体51が案内溝52内を摺動移
動するので、板体32の連結部分とは反対の側端部分
は、連結部分の前方への移動と連動することなく筐体1
00の前端面に接触するようにして、板体31を取り付
けている蝶番方向に横移動する。そして完全に第1扉3
が開成された状態では、板体31と板体32とがほぼ重
なり合った状態となるので、第1扉3を開成した場合、
板体31の幅以上に扉が前方に突出してくることはな
く、扉の開閉に必要とする空間を最少限にしている。ま
たこの時、板体32の連結部分とは反対の側端面と下端
面との交点である下角部が、第1扉3を開けている際に
全く前方に突出しないので、下部収納空間2を使用して
いる使用者が急に立ち上がっても、身体をけがすること
がない。
【0015】上記実施例にあっては、案内手段5を備え
た第1扉3及び第2扉4について説明したが、案内手段
5に代えて、図5に示すような、駆動手段6を備えるも
のであってもよい。この駆動手段6は、軸61に取り付
けられる第1扉3(第2扉4)の板体31(板体41)
の回動とは無関係に筐体100に静止した状態で取り付
けられるスプロケット62と、第1扉3(第2扉4)の
板体32(板体42)に固着され、かつ板体31に固着
される軸63に止着されるスプロケット64と、2つの
スプロケット62,64間に襷架けに張架される環状ベ
ルト65とから構成される。このような駆動手段6を備
えた場合の第1扉3は、まず把手33が引っ張られると
板体31が軸61を中心として回転を開始する。板体3
1が回転すると、板体31側のスプロケット62は板体
31の回転に対して静止しているので、環状ベルト65
に張力が発生し、その張力によりスプロケット64には
板体31の回転方向とは逆方向の回転力が与えられる。
したがって、板体32は、軸63を中心として板体31
とは反対方向に回転し、上記実施例同様に、板体32の
連結部分とは反対の側端面と下端面との交点である下角
部が、第1扉3を開けている際に全く前方に突出するこ
とがない。
【0016】なお、本発明は以上説明した実施例に限定
されるものではなく、例えば縦仕切り板Sdと横仕切り
板13,23とが折曲構造にて一体に形成され、空間1
1と空間12とが分離されずに1つの空間に、また空間
21と空間22とが1つの空間に集合されて上部収納空
間1及び下部収納空間2を形成するものであってもよ
い。また、空間12がその中央部分で縦に分割され、横
仕切り板13は空間21の上にのみ設けられ、空間11
が空間12の分割された空間と1つの空間を形成するも
のであってもよい。
【0017】その他、各部の構成は図示例に限定される
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上に詳述したように、それ
ぞれの扉は、横方向の中央部分で折曲でき、完全に開成
した際にはほぼ二つ折りになって実質的に長方形の扉と
なるので、開口の幅の異なりにより発生した扉の角が消
滅し、安全性を高めることができる。また、扉の回転半
径が小さくなるので、更衣等に使用できるスペースが大
きくとれ、使い勝手が向上する。さらに、それぞれの扉
は、単純な形状をしているので、正面視長方形の大小の
扉を製造できる一般的な製造設備があればよく、製造工
程を簡素にすることができ、製造コストを低減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同実施例の内部構造を示す斜視図。
【図3】同実施例の第1扉及び第2扉の開成時の使用形
態を示す斜視図。
【図4】同実施例の案内手段の原理を説明する模式図。
【図5】同実施例の駆動手段の原理を説明する模式図。
【図6】従来例の正面図。
【符号の説明】
1…上部収納空間 2…下部収納空間 3…第1扉 4…第2扉 5…案内手段 6…駆動手段 11…一方の空間 12…上方に位置する空間 13a,23a…開口縁 21…他方の空間 22…下方に位置する空間 31,32…板体 41,42…板体 51…棒体 52…案内溝 62,64…スプロケット 65…環状ベルト

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方向にのみ開放された縦長の空間を、そ
    の少なくとも中央部で縦に2分割し、分割した一方の空
    間はその上方に位置する空間とで上部収納空間を形成
    し、分割した他方の空間はその下方に位置する空間とで
    下部収納空間を形成し、上部収納空間を閉塞する第1扉
    と下部収納空間を閉塞する第2扉とを、それぞれ個別に
    開閉可能に取着してなるロッカーであって、第1扉は、
    前記上方に位置する空間を閉塞する部分が縦に中央で折
    曲可能に連結される2枚の板体からなり、第2扉は、前
    記下方に位置する空間を閉塞する部分が縦に中央で折曲
    可能に連結される2枚の板体からなることを特徴とする
    ロッカー。
  2. 【請求項2】上部収納空間が、前記一方の空間と前記上
    方に位置する空間とを分割して形成され、下部収納空間
    が、前記他方の空間と前記下方に位置する空間とを分割
    して形成されることを特徴とする請求項1記載のロッカ
    ー。
  3. 【請求項3】上部収納空間が、第1扉の前記上方に位置
    する空間のみを閉塞する一方の板体の開閉を案内する案
    内手段を具備し、下部収納空間が、第2扉の前記下方に
    位置する空間のみを閉塞する一方の板体の開閉を案内す
    る案内手段を具備してなることを特徴とする請求項1又
    は2記載のロッカー。
  4. 【請求項4】案内手段が、それぞれの一方の板体に設け
    られた棒体と、前記上方及び下方に位置するそれぞれの
    空間の開口縁近傍に形成され前記棒体が摺動可能に装入
    される案内溝とからなることを特徴とする請求項3記載
    のロッカー。
  5. 【請求項5】第1扉が、その前記上方に位置する空間の
    みを閉塞する一方の板体の開閉を駆動する駆動手段を具
    備し、第2扉が、前記下方に位置する空間のみを閉塞す
    る一方の板体の開閉を駆動する駆動手段を具備してなる
    ことを特徴とする請求項1記載のロッカー。
  6. 【請求項6】駆動手段が、扉の他方の板体の回動に連動
    して往復運動する環状ベルトと、扉の一方の板体に固着
    され環状ベルトにより回動される歯車体とからなること
    を特徴とする請求項5記載のロッカー。
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JPS58138411A (ja) * 1982-02-15 1983-08-17 松下電工株式会社 間仕切り家具
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