JPH0698601B2 - 卓上丸鋸切断機 - Google Patents
卓上丸鋸切断機Info
- Publication number
- JPH0698601B2 JPH0698601B2 JP1073004A JP7300489A JPH0698601B2 JP H0698601 B2 JPH0698601 B2 JP H0698601B2 JP 1073004 A JP1073004 A JP 1073004A JP 7300489 A JP7300489 A JP 7300489A JP H0698601 B2 JPH0698601 B2 JP H0698601B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting machine
- saw
- saw blade
- cutting
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sawing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は切断機本体を上下に揺動させ、のこ刃で木材等
を切断する卓上丸鋸切断機の改良に関するものである。
を切断する卓上丸鋸切断機の改良に関するものである。
〔従来の技術〕 本発明の説明に先立ち、従来の卓上丸鋸切断機の構成を
第７図を用いて説明すると、同図は切断機本体５が上部
停止位置にある状態の側面図である。図において、１は
切断機ベース、２はテーブル、３は切断機本体、４は本
体支持部材、５は本体支持部材４の回転軸、６はのこ
刃、７はソーカバー、８は安全カバー、９はテーブルフ
ェンス、11は切粉排出口を示している。
第７図を用いて説明すると、同図は切断機本体５が上部
停止位置にある状態の側面図である。図において、１は
切断機ベース、２はテーブル、３は切断機本体、４は本
体支持部材、５は本体支持部材４の回転軸、６はのこ
刃、７はソーカバー、８は安全カバー、９はテーブルフ
ェンス、11は切粉排出口を示している。
第７図に示す従来の卓上丸鋸切断機においては、切断後
の切断片をテーブル２上に置いたままの状態で、その切
断片に対し回転しているのこ刃６が接触すると、切断片
はのこ刃６の回転力によりフェンス９を飛び越え、切断
機本体３内に巻き込まれて安全カバー８等に衝突し、該
安全カバー８等を損傷させたり、あるいは切粉排出口11
をふさいだりする不具合を生じることがある。また従来
の卓上丸鋸切断機は、第７図に示すように、切断機本体
３が上部停止位置にある時、ソーカバー７と安全カバー
８との間にのこ刃６の露出部12が存在する。このため、
被削材の切込み深さ調整・切断角度調整・墨線合わせ
等、のこ刃６の付近で行う作業の際に、切断機が停止中
とはいえ、前記露出部12に作業者の手が不用意に延び、
のこ刃６に触れる恐れがあり、危険であるという問題が
あった。
の切断片をテーブル２上に置いたままの状態で、その切
断片に対し回転しているのこ刃６が接触すると、切断片
はのこ刃６の回転力によりフェンス９を飛び越え、切断
機本体３内に巻き込まれて安全カバー８等に衝突し、該
安全カバー８等を損傷させたり、あるいは切粉排出口11
をふさいだりする不具合を生じることがある。また従来
の卓上丸鋸切断機は、第７図に示すように、切断機本体
３が上部停止位置にある時、ソーカバー７と安全カバー
８との間にのこ刃６の露出部12が存在する。このため、
被削材の切込み深さ調整・切断角度調整・墨線合わせ
等、のこ刃６の付近で行う作業の際に、切断機が停止中
とはいえ、前記露出部12に作業者の手が不用意に延び、
のこ刃６に触れる恐れがあり、危険であるという問題が
あった。
本発明は以上の点を考慮してなされたものであって、そ
の目的とするところは、被削材の切込み深さ調整・切断
角度調整・墨線合わせ等、のこ刃の付近で行う作業に際
し、ソーカバーと安全カバー間に存在するのこ刃露出部
に作業者の手が不用意に延びてのこ刃に触れる危険性を
なくし、また被削材切断後の切断片をテーブル上に置い
たままの状態で、該切断片に対し回転しているのこ刃が
接触し、切断片がのこ刃の回転力によりテーブルフェン
スを飛び越えても、該切断片が切断機本体内に巻き込ま
れ、安全カバー等に衝突して、該安全カバー等を損傷さ
せたり、あるいは切粉排出口をふさいだりする不具合を
なくすことができる、安全性、信頼性のいずれの点でも
すぐれた、卓上丸鋸切断機を提供することである。
の目的とするところは、被削材の切込み深さ調整・切断
角度調整・墨線合わせ等、のこ刃の付近で行う作業に際
し、ソーカバーと安全カバー間に存在するのこ刃露出部
に作業者の手が不用意に延びてのこ刃に触れる危険性を
なくし、また被削材切断後の切断片をテーブル上に置い
たままの状態で、該切断片に対し回転しているのこ刃が
接触し、切断片がのこ刃の回転力によりテーブルフェン
スを飛び越えても、該切断片が切断機本体内に巻き込ま
れ、安全カバー等に衝突して、該安全カバー等を損傷さ
せたり、あるいは切粉排出口をふさいだりする不具合を
なくすことができる、安全性、信頼性のいずれの点でも
すぐれた、卓上丸鋸切断機を提供することである。
上記目的は、被削材の突当てとなるテーブルフェンス
と、被削材を切断するのこ刃と、のこ刃を覆うソーカバ
ーおよび安全カバーと、切断機本体を上下に揺動可能に
軸支する本体支持部材とを有する卓上丸鋸切断機におい
て、前記切断機本体が上部停止位置にある時、ソーカバ
ーと安全カバー間に位置するのこ刃下部露出部を覆うガ
ードを、切断機本体支持部材に取付けることによって達
成される。
と、被削材を切断するのこ刃と、のこ刃を覆うソーカバ
ーおよび安全カバーと、切断機本体を上下に揺動可能に
軸支する本体支持部材とを有する卓上丸鋸切断機におい
て、前記切断機本体が上部停止位置にある時、ソーカバ
ーと安全カバー間に位置するのこ刃下部露出部を覆うガ
ードを、切断機本体支持部材に取付けることによって達
成される。
本発明では、上記のように卓上丸鋸切断機の切断機本体
が上部停止位置にある時、ソーカバーと安全カバー間に
位置するのこ刃下部露出部を覆うガードを、切断機本体
支持部材に取付けたものであり、本発明によれば、被削
材切断後の切断片をテーブル上に置いたままの状態で、
その切断片に対して回転しているのこ刃が接触し、切断
片がのこ刃の回転力によりテーブルフェンスを飛び越え
ても、その切断片はソーカバーと安全カバーとの間に位
置するガードの下端部に突き当たるので、従来のように
被削材切断後の切断片が切断機本体内に巻き込まれ、安
全カバー等に衝突して、該安全カバー等を損傷したり、
あるいは切粉排出口をふさいだりする不具合をなくすこ
とができる。
が上部停止位置にある時、ソーカバーと安全カバー間に
位置するのこ刃下部露出部を覆うガードを、切断機本体
支持部材に取付けたものであり、本発明によれば、被削
材切断後の切断片をテーブル上に置いたままの状態で、
その切断片に対して回転しているのこ刃が接触し、切断
片がのこ刃の回転力によりテーブルフェンスを飛び越え
ても、その切断片はソーカバーと安全カバーとの間に位
置するガードの下端部に突き当たるので、従来のように
被削材切断後の切断片が切断機本体内に巻き込まれ、安
全カバー等に衝突して、該安全カバー等を損傷したり、
あるいは切粉排出口をふさいだりする不具合をなくすこ
とができる。
以下本発明を、第１図〜第４図に示す一実施例を用いて
説明する。第１図は本発明に係る卓上丸鋸切切断機の切
断機本体３が上部停止位置にある状態を示す側面図、第
２図は同上切断機本体３が切断位置にある状態を示す側
面図、第３図は第２図のＡ矢視図、第４図は本発明の要
部であるガード10のみを単体として取出して示す斜視図
である。
説明する。第１図は本発明に係る卓上丸鋸切切断機の切
断機本体３が上部停止位置にある状態を示す側面図、第
２図は同上切断機本体３が切断位置にある状態を示す側
面図、第３図は第２図のＡ矢視図、第４図は本発明の要
部であるガード10のみを単体として取出して示す斜視図
である。
第１図〜第３図において、第７図に示す従来の卓上丸鋸
切切断機と同一符号は同一部分、すなわち１は切断機ベ
ース、２はテーブル、３は切断機本体、４は本体支持部
材、５は本体支持部材４の回転軸、６はのこ刃、７はソ
ーカバー、８は安全カバー、９はテーブルフエンス、11
は切粉排出口を示している。
切切断機と同一符号は同一部分、すなわち１は切断機ベ
ース、２はテーブル、３は切断機本体、４は本体支持部
材、５は本体支持部材４の回転軸、６はのこ刃、７はソ
ーカバー、８は安全カバー、９はテーブルフエンス、11
は切粉排出口を示している。
テーブル２は切断機ベース１に支持され、テーブル２上
に本体支持部材４が取付けられている。また切断機本体
３は、本体支持部材４に設けた回転軸５を支点として上
下に揺動し、被削材を切断するのこ刃６と、該のこ刃６
を覆うソーカバー７および安全カバー８とが装置されて
いる。更に切断機ベース１には、被削材の突当てとなる
テーブルフェンス９が取付けられている。
に本体支持部材４が取付けられている。また切断機本体
３は、本体支持部材４に設けた回転軸５を支点として上
下に揺動し、被削材を切断するのこ刃６と、該のこ刃６
を覆うソーカバー７および安全カバー８とが装置されて
いる。更に切断機ベース１には、被削材の突当てとなる
テーブルフェンス９が取付けられている。
本実施例において、切断機本体支持部材４には、第３図
に示すように、のこ刃６とソーカバー７および安全カバ
ー８間に位置して、ガード10が取付けられており、図示
実施例の場合、第４図に示すガード10とのこ刃６との間
は、第３図に示すように、のこ刃６とソーカバー７との
間隔が広い部位で狭く（ａ寸法）、のこ刃６と安全カバ
ー８との間隔が狭い部位で広く（ｂ寸法）、段差をもっ
て形成されており、またガード10は、第１図に示すよう
に、切断機本体３が上部停止位置にある時、ソーカバー
７と安全カバー８間に位置するのこ刃６下部露出部を覆
うように、本体支持部材４に取付けられている。
に示すように、のこ刃６とソーカバー７および安全カバ
ー８間に位置して、ガード10が取付けられており、図示
実施例の場合、第４図に示すガード10とのこ刃６との間
は、第３図に示すように、のこ刃６とソーカバー７との
間隔が広い部位で狭く（ａ寸法）、のこ刃６と安全カバ
ー８との間隔が狭い部位で広く（ｂ寸法）、段差をもっ
て形成されており、またガード10は、第１図に示すよう
に、切断機本体３が上部停止位置にある時、ソーカバー
７と安全カバー８間に位置するのこ刃６下部露出部を覆
うように、本体支持部材４に取付けられている。
すなわち本発明では卓上丸鋸切断機の切断機本体３が上
部停止位置にある時、ソーカバー７と安全カバー８間に
位置するのこ刃６下部露出部を覆うガード10を、本体支
持部材４に取付けたものであり、被削材切断後の切断片
をテーブル２上に置いたままの状態で、その切断片に対
し回転しているのこ刃６が接触し、切断片がのこ刃６の
回転力によりテーブルフェンス９を飛び越えても、切断
片はソーカバー７と安全カバー８間に位置するガード10
の下端部Ｃに突き当たるので、従来のように切断片が切
断機本体３内に巻き込まれ、安全カバー８等に衝突し
て、該安全カバー８等を損傷させたり、あるいは切粉排
出口11をふさいだりする不具合をなくすことができる。
部停止位置にある時、ソーカバー７と安全カバー８間に
位置するのこ刃６下部露出部を覆うガード10を、本体支
持部材４に取付けたものであり、被削材切断後の切断片
をテーブル２上に置いたままの状態で、その切断片に対
し回転しているのこ刃６が接触し、切断片がのこ刃６の
回転力によりテーブルフェンス９を飛び越えても、切断
片はソーカバー７と安全カバー８間に位置するガード10
の下端部Ｃに突き当たるので、従来のように切断片が切
断機本体３内に巻き込まれ、安全カバー８等に衝突し
て、該安全カバー８等を損傷させたり、あるいは切粉排
出口11をふさいだりする不具合をなくすことができる。
また、前記構成によりなる本発明によれば、被削材の切
込み深さ調整・切断角度調整・墨線合わせ等、のこ刃６
付近で行う作業の際に、前記ガード10によってソーカバ
ー７と安全カバー８間ののこ刃６開放部側面が覆われ、
のこ刃６の開放部分がほとんどなくなるので、従来のよ
うにソーカバー７と安全カバー８間に存在するのこ刃６
露出部に作業者の手が不用意に延び、のこ刃６に触れる
危険性をなくすことができる。
込み深さ調整・切断角度調整・墨線合わせ等、のこ刃６
付近で行う作業の際に、前記ガード10によってソーカバ
ー７と安全カバー８間ののこ刃６開放部側面が覆われ、
のこ刃６の開放部分がほとんどなくなるので、従来のよ
うにソーカバー７と安全カバー８間に存在するのこ刃６
露出部に作業者の手が不用意に延び、のこ刃６に触れる
危険性をなくすことができる。
なお前記説明から明らかなように、本発明はのこ刃６と
ソーカバー７および安全カバー８間にガード10を取付け
たものであるが、第５図および第６図に示すように、凹
形に形成されたガード10によってのこ刃６を両側からは
さみ込むようにしても、上記実施例と同様の効果が得ら
れる。
ソーカバー７および安全カバー８間にガード10を取付け
たものであるが、第５図および第６図に示すように、凹
形に形成されたガード10によってのこ刃６を両側からは
さみ込むようにしても、上記実施例と同様の効果が得ら
れる。
本発明によれば、被削材の切込み深さ調整・切断角度調
整・墨線合わせ等、のこ刃の付近で行う作業の際に、ソ
ーカバーと安全カバー間に存在するのこ刃露出部に作業
者の手等が不用意に延び、のこ刃に触れる危険性をなく
し、また被削材切断後の切断片をテーブル上に置いたま
まの状態で、該切断片に対し回転しているのこ刃が接触
し、切断片がのこ刃の回転力によりテーブルフェンスを
飛び越えても、その切断片が切断機本体内に巻き込まれ
安全カバー等に衝突して該安全カバー等を損傷させた
り、あるいは切粉排出口をふさいだりする不具合をなく
すことができるので、安全性、信頼性のいずれの点でも
すぐれた卓上丸鋸切断機を提供することができる。
整・墨線合わせ等、のこ刃の付近で行う作業の際に、ソ
ーカバーと安全カバー間に存在するのこ刃露出部に作業
者の手等が不用意に延び、のこ刃に触れる危険性をなく
し、また被削材切断後の切断片をテーブル上に置いたま
まの状態で、該切断片に対し回転しているのこ刃が接触
し、切断片がのこ刃の回転力によりテーブルフェンスを
飛び越えても、その切断片が切断機本体内に巻き込まれ
安全カバー等に衝突して該安全カバー等を損傷させた
り、あるいは切粉排出口をふさいだりする不具合をなく
すことができるので、安全性、信頼性のいずれの点でも
すぐれた卓上丸鋸切断機を提供することができる。
第１図〜第４図は本発明の一実施例を示し、第１図は本
発明に係る卓上丸鋸切断機本体３が上部停止位置にある
状態を示す側面図、第２図は同上切断機本体３が切断位
置にある状態を示す側面図、第３図は第２図のＡ矢視
図、第４図は本発明を構成するガードを示す斜視図、第
５図は本発明を構成するガードの他の実施例を示す要部
斜視図、第６図は第５図に示すガード10を卓上丸鋸切断
機に取付けた状態を示す第３図相当の側面図、第７図は
従来の卓上丸鋸切断機の切断機本体３が上部停止位置に
ある状態を示す側面図である。 図において、１は切断機ベース、２はテーブル、３は切
断機本体、４は本体支持部材、５は回転軸、６はのこ
刃、７はソーカバー、８は安全カバー、９はテーブルフ
ェンス、10はガード、11は切粉排出口である。
発明に係る卓上丸鋸切断機本体３が上部停止位置にある
状態を示す側面図、第２図は同上切断機本体３が切断位
置にある状態を示す側面図、第３図は第２図のＡ矢視
図、第４図は本発明を構成するガードを示す斜視図、第
５図は本発明を構成するガードの他の実施例を示す要部
斜視図、第６図は第５図に示すガード10を卓上丸鋸切断
機に取付けた状態を示す第３図相当の側面図、第７図は
従来の卓上丸鋸切断機の切断機本体３が上部停止位置に
ある状態を示す側面図である。 図において、１は切断機ベース、２はテーブル、３は切
断機本体、４は本体支持部材、５は回転軸、６はのこ
刃、７はソーカバー、８は安全カバー、９はテーブルフ
ェンス、10はガード、11は切粉排出口である。
Claims (1)
- 【請求項１】被削材の突当てとなるテーブルフェンス
と、被削材を切断するのこ刃と、のこ刃を覆うソーカバ
ーおよび安全カバーと、切断機本体を上下に揺動可能に
軸支する本体支持部材とを有する卓上丸鋸切断機であっ
て、 前記切断機本体が上部停止位置にある時、ソーカバーと
安全カバー間に位置するのこ刃下部露出部を覆うガード
を、固定部である前記本体支持部材に動くことなく取付
けたことを特徴とする卓上丸鋸切断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1073004A JPH0698601B2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 卓上丸鋸切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1073004A JPH0698601B2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 卓上丸鋸切断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02251401A JPH02251401A (ja) | 1990-10-09 |
| JPH0698601B2 true JPH0698601B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=13505773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1073004A Expired - Lifetime JPH0698601B2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 卓上丸鋸切断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0698601B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2723423B2 (ja) * | 1992-07-13 | 1998-03-09 | ミサワホーム株式会社 | 枠体構成材の端部切断装置 |
| US7798041B2 (en) | 2004-04-15 | 2010-09-21 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Miter adjustment assembly for a saw |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4731737U (ja) * | 1971-04-29 | 1972-12-09 | ||
| JPS4922606U (ja) * | 1972-05-30 | 1974-02-26 | ||
| JPS61284401A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-15 | 株式会社マキタ | 丸鋸盤における切断残片の遮断装置 |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP1073004A patent/JPH0698601B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02251401A (ja) | 1990-10-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081207 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091207 Year of fee payment: 15 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091207 Year of fee payment: 15 |