JPH069787Y2 - プラスチック造粒用カッター軸受装置 - Google Patents

プラスチック造粒用カッター軸受装置

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JPH069787Y2
JPH069787Y2 JP1990028200U JP2820090U JPH069787Y2 JP H069787 Y2 JPH069787 Y2 JP H069787Y2 JP 1990028200 U JP1990028200 U JP 1990028200U JP 2820090 U JP2820090 U JP 2820090U JP H069787 Y2 JPH069787 Y2 JP H069787Y2
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JP
Japan
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cutter
drive shaft
sleeve
bearing device
cutter knife
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JP1990028200U
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JPH03118610U (ja
Inventor
耕二 中村
康彦 石田
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Japan Steel Works Ltd
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Japan Steel Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、プラスチック造粒用カッター軸受装置に関
し、特に、駆動軸の芯振れを防止し、安全で高精度なカ
ッティング動作を得るための新規な改良に関する。
〔従来の技術〕
従来、用いられていたこの種のプラスチック造粒用カッ
ター軸受装置としては種々あるが、その中で代表的な構
成について述べると、第4図及び第5図に示す本出願人
が社内で製造していた構成及び第6図、第7図で示す実
公昭57-42662号公報に開示された構成等を挙げることが
できる。
すなわち、第4図において符号1で示されるものは、全
体形状がほぼ筒形をなすケーシングであり、このケーシ
ング1内にはスリーブ2が設けられている。
前記スリーブ2内には、一対の互いに離間して設けられ
た第1円錐コロ軸受3及び第2円錐コロ軸受4を介して
長手形状の駆動軸5が回転自在に設けられ、前記第1円
錐コロ軸受3は前記駆動軸5の前側である出力軸部5a
に位置し、前記第2円錐コロ軸受4は前記駆動軸5の後
側である入力軸部5bに位置している。
前記スリーブ2の前端2aに形成された前カバー6と保
持部7間には、メカニカルシール8が形成され、前記ス
リーブ2の後端2bには、前記第2円錐コロ軸受4の外
軸4aに当接するベアリング抑え9が設けられている。
前記スリーブ2の後端2bには、ボルト10を介して後
カバー11が固定されており、このベアリング抑え9の
凹部9aと前記後カバー11の凹部11a間にばね部材
12が設けられていることにより、前記第2円錐コロ軸
受4の外軸4aに対して常に予圧が与えられている。
前記駆動軸5の前端5cには、取付ボルト13によりカ
ツター取付部14aが設けられ、このカッター取付部1
4aには取付ボルト13aを介してカツターナイフ14
が設けられている。前記カッターナイフ14の隣接位置
には、溶融樹脂を押出するための複数のノズル15を有
するダイス16が配設され、このダイス16と前記ケー
シング1間には、循環水を案内するための水循環箱17
が取付ボルト18を介して設けられている。
従って、駆動軸5を図示しない駆動モータによって回転
させることにより、カッターナイフ14により、ノズル
15から溶融樹脂を切断することができる。
また、第5図に示す従来構成は、第4図の構成とほぼ同
一であるが、前記駆動軸5の出力軸部5aに一対のアン
ギュラ玉軸受20が設けられると共に、入力軸部5bに
1個の玉軸受21が設けられており、この玉軸受21は
予圧構造を有していない。尚、他の部分は第4図の構成
とほぼ同一構成であるため、同一部分には同一符号を付
し、その説明は省略する。
また、第6図及び第7図の従来構成における駆動軸5の
出力軸部5aと入力軸部5bには、各々1個の玉軸受4
0,41が配設されており、これらの玉軸受40,41
は互いに離間して配設されている。
尚、他の部分における第1図と同一部分には、同一符号
を付し、その説明は省略している。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来のプラスチック造粒用カッター軸受装置は、以上の
ように構成されているため、次のような課題が存在して
いた。
まず、第4図に示す第1従来構成の場合、各円錐コロ軸
受がカッターナイフ側(出力軸部側)とその反対側(入
力軸部側)に相当な距離において取付けられているた
め、駆動軸に後退の力が作用した場合、後方すなわち入
力軸部側の円錐コロ軸受に荷重を受けることになり、出
力軸部側の円錐コロ軸受の転動体となるコロと内・外輪
間には隙間が発生し、駆動軸が芯振れを起こし、カッタ
ーナイフとダイスとが接触することがあった。
また、第2図に示す第2従来構成の場合、アンギュラ玉
軸受は、ばね部材による予圧を与えていない構成である
ため、水循環箱内に60℃〜90℃の温水を循環させる
と、駆動軸がかなり高温となり、そのために、アンギュ
ラ軸受のボールと内輪・外輪間の隙間を大きくとらなけ
ればならず、この隙間によって駆動軸の芯振れを防止す
ることは不可能であった。
また、前述の第3従来構成の場合、一対の互いに離間し
た玉軸受に予圧が与えられた構成であるため、前述の第
1従来構成と同様に、駆動軸が移動すると、出力軸部側
の玉軸受にラジアル方向の隙間が発生し、駆動軸が芯振
れを発生する。
本考案は、以上のような課題を解決するためになされた
もので、特に、駆動軸の芯振れを防止し、安全で高精度
なカッティング動作を得るための新規な改良に関する。
〔課題を解決するための手段〕
本考案によるプラスチック造粒用カッター軸受装置は、
溶融したプラスチックをスリーブ内の駆動軸に取付けら
れたカッターナイフにより、水中で切断するようにした
プラスチック造粒用カッター軸受装置において、前記駆
動軸の前記カッターナイフと反対側に位置する入力軸部
に設けられた少なくとも一対の円錐コロ軸受と、前記円
錐コロ軸受に予圧を与えるためのばね部材とを備え、前
記円錐コロ軸受により前記駆動軸芯振れを防止するよう
にした構成である。
また、他の考案であるプラスチック造粒用カッター軸受
装置は、溶融したプラスチックを、スリーブ内の駆動軸
に取付けられたカッターナイフにより、水中で切断する
ようにしたプラスチック造粒用カッター軸受装置におい
て、前記駆動軸の前記カッターナイフと反対側に位置す
る入力軸部に設けられた少なくとも一対のアンギュラ玉
軸受と、前記アンギュラ玉軸受に予圧を与えるためのば
ね部材とを備え、前記アンギュラ玉軸受により前記駆動
軸の芯振れを防止するようにした構成である。
さらに詳細には、前記スリーブを保持するケーシング
と、前記スリーブとケーシング間に形成された圧力室と
を備え、前記圧力室の圧力を変えることにより、前記ス
リーブ、駆動軸及びカッターナイフを同時に軸方向に移
動できるようにした構成である。
〔作用〕
本考案によるプラスチック造粒用カッター軸受装置にお
いては、駆動軸の入力軸部側は、各円錐コロ軸受によっ
て回転自在に保持されており、通常は、第2図に示すよ
うに、ばね部材の与圧は、カッターナイフ側(前方)の
第1円錐コロ軸受に与えられた状態で回転している。
次に、カッターナイフに樹脂が噛み込んだり、ダイスか
ら出てくる溶融樹脂の樹脂圧力に押され、駆動軸に軸方
向の力が作用すると、第3図に示すように、ばね部材の
与圧は、ばね部材側の第2円錐コロ軸受に与えられて駆
動軸が回転するため、常にラジアル方向の芯振れを防止
することができる。
また、前記円錐コロ軸受の代わりにアンギュラ玉軸受を
用いた場合も、前述と同等の作用効果を得ることができ
る。
さらに、駆動軸のカーターナイフ側である出力軸部側に
は、円筒コロ軸受が設けられ、駆動軸の熱膨張を吸収す
ると共に、ラジアル方向の芯振れを防止している。
〔実施例〕
以下、図面と共に本考案によるプラスチック造粒用カッ
ター軸受装置の好適な実施例について詳細に説明する。
尚、従来例と同一又は同等部分については、同一符号を
用いて説明する。
第1図から第3図迄は、本考案によるプラスチツク造粒
用カッター軸受装置を示すためのもので、第1図は全体
構成を示す断面図、第2図及び第3図は、第1図の要部
を示す拡大断面図である。
図において符号1で示されるものは、全体形状がほぼ筒
形をなすケーシングであり、このケーシング1内にはス
リーブ2が設けられている。
前記スリーブ2内には、一対の互いに離間して設けられ
た円筒コロ軸受3及び軸受部4を介して長手形状の駆動
軸5が回転自在に設けられ、前記円筒コロ軸受3は前記
駆動軸5の前側である出力軸部5aに位置し、前記軸受
部4は、前記駆動軸5の後側である入力軸部5bに位置
している。
前記軸受部4は、互いに接近して設けられた第1円錐コ
ロ軸受4A及び第2円錐コロ軸受4Bとからなり、第1
円錐コロ軸受4Aは前方側(後述のカッターナイフ14
側)に、第2円錐コロ軸受4Bは後方側(後述ばね部材
側)に位置している。
前記スリーブ2の前端2aに形成された前カバー6と保
持部7間には、メカニカルシール8が形成され、前記ス
リーブ2の後端2bには、前記第2円錐コロ軸受4の外
軸4aに当接するベアリング抑え9が設けられている。
前記スリーブ2の後端2bには、ボルト10を介して後
カバー11が固定されており、このベアリング抑え9の
凹部9aと前記後カバー11の凹部11a間にばね部材
12が設けられていることにより、前記第2円錐コロ軸
受4の外軸4aに対して常に予圧が与えられている。
前記駆動軸5の前端5cには、取付ボルト13によりカ
ッター取付部14aが設けられ、このカッター取付部1
4aには、取付ボルト13aを介してカッターナイフ1
4が設けられている。前述のカッターナイフ14の隣接
位置には、溶融樹脂を押出するための複数のノズル15
を有するダイス16が配設され、このダイス16と前記
ケーシング1間には、循環水を案内するための水循環箱
17が取付ボルト18を介して設けられている。
また、前記ケーシング1とスリーブ2間には、油圧また
は空気圧等の圧力室50が設けられ、この圧力室50は
第1圧力部50aと第2圧力部50bとから構成され、
各圧力部50a又は50bに圧力を供給することにより、
前述のスリーブ2、駆動軸5及びカッターナイフ14と
を同時に軸方向に移動することができる。
本考案によるプラスチック造粒用カッター軸受装置は、
前述したように構成されており、以下に、その動作につ
いて説明する。
まず、第1図の状態で、駆動軸5を図示しないモータ等
によって回転させると共に、カッターナイフ14を回転
させ、ダイス16のノズル15から注出される溶融樹脂
を切断している時は、第2図に示すように、ばね部材1
2のばね力は、カッターナイフ14側の斜線で示す第1
円錐コロ軸受4Aに与圧が加わり、ラジアル方向にガタ
のない芯振れを伴なわないカッターナイフ14の回転を
得ることができる。
さらに、前述の第2図の回転状態において、カツターナ
イフ14に樹脂が噛み込んだり、ダイス16から出てく
る溶融樹脂の圧力に押されて駆動軸5に軸方向の力が加
わると、第3図の斜線で示すように、ばね部材12の力
は、ばね部材12側の第2円錐コロ軸受4Bに与圧が加
わり、駆動軸5が回転するため、カッターナイフ14へ
の樹脂の状況に拘わらず、芯振れのない回転動作を得る
ことができる。
さらに、水循環箱17内に60℃〜90℃の温水を循環
させているため、それによって駆動軸5が熱膨張で軸方
向にのびた場合でも、前記円筒コロ軸受3で吸収するこ
とができるものである。
尚、前述のばね部材12は、コイルスプリングに限ら
ず、板ばね等のばね部材を用いた場合も、同等の作用効
果を得ることができるものである。また、図示していな
いが、前記各円錐コロ軸受の代わりに一対のアンギュラ
玉軸受を用いた場合も、前述と同様の作用効果を得るこ
とができる。
〔考案の効果〕
本考案によるプラスチック造粒用カッター軸受装置は、
以上のように構成されているため、次のような効果を得
ることができる。
すなわち、カッターナイフに樹脂が噛み込んだり、樹脂
圧力によって駆動軸が軸方向に移動した場合でも、一対
の軸受が接近して入力軸部側に設けられているため、軸
受の円錐コロ軸受又はアンギュラ玉軸受の作用により、
駆動軸の芯振れを防止し、芯振れによって発生するカッ
ターナイフ外周側のダイスとの接触による摩耗等を防止
し、常に、安定した高精度のカッティング動作を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第3図迄は、本考案によるプラスチック造
粒用カッター軸受装置を示すためのもので、第1図は全
体構成を示す断面図、第2図及び第3図は、第1図の要
部を示す拡大断面図、第4図および第5図は従来装置の
断面図、第6図および第7図は従来装置の要部を示す断
面図である。 1はケーシング、2はスリーブ、4A,4Bは円錐コロ
軸受、5は駆動軸、5bは入力軸部、12はばね部材、
14はカッターナイフ、50は圧力室である。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】溶融したプラスチックを、スリーブ(2)内
    の駆動軸(5)に取付けられたカッターナイフ(14)によ
    り、水中で切断するようにしたプラスチック造粒用カッ
    ター軸受装置において、 前記駆動軸(5)の前記カッターナイフ(14)と反対側に位
    置する入力軸部(5b)に設けられた少なくとも一対の円錐
    コロ軸受(4A,4B)と、前記円錐コロ軸受(4A,4B)に予圧を
    与えるためのばね部材(12)とを備え、前記円錐コロ軸受
    (4A,4B)により前記駆動軸(5)の芯振れを防止するように
    構成したことを特徴とするプラスチック造粒用カッタ軸
    受装置。
  2. 【請求項2】溶融したプラスチックを、スリーブ(2)内
    の駆動軸(5)に取付けられたカッターナイフ(14)によ
    り、水中で切断するようにしたプラスチック造粒用カッ
    ター軸受装置において、 前記駆動軸(5)の前記カッターナイフ(14)と反対側に位
    置する入力軸部(5b)に設けられた少なくとも一対のアン
    ギュラ玉軸受と、前記アンギュラ玉軸受に予圧を与える
    ためのばね部材(12)とを備え、前記アンギュラ玉軸受に
    より前記駆動軸(5)の芯振れを防止するように構成した
    ことを特徴とするプラスチック造粒用カッター軸受装
    置。
  3. 【請求項3】前記スリーブ(2)を保持するケーシング(1)
    と、前記スリーブ(2)とケーシング(1)間に形成された圧
    力室(50)とを備え、前記圧力室(50)の圧力を変えること
    により、前記スリーブ(2)、駆動軸(5)及びカッターナイ
    フ(14)を同時に軸方向に移動できるように構成したこと
    を特徴とする請求項1又は2記載のプラスチック造粒用
    カッター軸受装置。
JP1990028200U 1990-03-22 1990-03-22 プラスチック造粒用カッター軸受装置 Expired - Lifetime JPH069787Y2 (ja)

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JPH03118610U JPH03118610U (ja) 1991-12-06
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1049232A (en) * 1963-02-27 1966-11-23 Black Clawson Co A pelletizer for plastics material
JPS5532727U (ja) * 1978-08-23 1980-03-03
JPS5742662U (ja) * 1980-08-25 1982-03-08
JPS62127208A (ja) * 1985-11-23 1987-06-09 ヘルマン・ベルシユトルフ・マシイネンバウ・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング 熱可塑性合成樹脂または他の可塑性材料の顆粒化装置

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