JPH0696079A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
- Publication number
- JPH0696079A JPH0696079A JP4269566A JP26956692A JPH0696079A JP H0696079 A JPH0696079 A JP H0696079A JP 4269566 A JP4269566 A JP 4269566A JP 26956692 A JP26956692 A JP 26956692A JP H0696079 A JPH0696079 A JP H0696079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character string
- text
- character
- initial value
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テキスト上に行桁にとらわれない文字等を入
力する場合に使用者の領域を設定する手間を省く。 【構成】 文書処理装置10は、CPU11と、入力さ
れた通常の文字列をテキスト記憶部14にストアするよ
うに制御するとともに、テキストの修正・移動等の処理
を行なうテキスト制御部13と、アウトラインフォント
文字列作成、そのアウトラインフォント文字列変形情報
を受けて文字列記憶部16へのストアや修正、形状の変
形制御を行なうとともに文字列初期値制御部17に対し
データ作成命令等を行なう文字列制御部15と、テキス
ト向けの文字列初期値のサイズ、ピッチ等を作成、及び
タイトル向けのサイズ、ピッチ等の作成を行なう文字列
初期値制御部17とを設け、入力した文字列が文書中の
どこに用いられるかその目的に応じて文字列の配置領域
の初期値を変える。
力する場合に使用者の領域を設定する手間を省く。 【構成】 文書処理装置10は、CPU11と、入力さ
れた通常の文字列をテキスト記憶部14にストアするよ
うに制御するとともに、テキストの修正・移動等の処理
を行なうテキスト制御部13と、アウトラインフォント
文字列作成、そのアウトラインフォント文字列変形情報
を受けて文字列記憶部16へのストアや修正、形状の変
形制御を行なうとともに文字列初期値制御部17に対し
データ作成命令等を行なう文字列制御部15と、テキス
ト向けの文字列初期値のサイズ、ピッチ等を作成、及び
タイトル向けのサイズ、ピッチ等の作成を行なう文字列
初期値制御部17とを設け、入力した文字列が文書中の
どこに用いられるかその目的に応じて文字列の配置領域
の初期値を変える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサ等に
用いられる文書処理装置に係り、詳細には、行桁に依存
した文字と行桁にとらわれない文字を混在して文書を作
成する機能を備えた文書処理装置に関する。
用いられる文書処理装置に係り、詳細には、行桁に依存
した文字と行桁にとらわれない文字を混在して文書を作
成する機能を備えた文書処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にワードプロセッサ等においては、
文書の書式は一行当りの桁数を設定することにより規定
される。そして、この書式に従って文書が作成され、作
成された文書はプリンタで印刷される。この場合、文字
の表現は、表示あるいは印刷において、ハードウェア
(記憶容量、プリンタ、内蔵フォント、画面解像度等)
に依存する部分が多く、各ワードプロセッサの特徴が出
るところであるが、一般的には文字として、全角、半
角、1/4倍角、横倍角、縦倍角、4倍角が使え、文字
単位あるいは行単位にピッチ指定ができ、下線、文字飾
り、罫線機能を備えたものが多い。また、文章を作成す
る場合、多くの文書処理装置では特定の文字または行に
対して、アンダーラインを引いたり、文字サイズを拡大
することで、その文字または行を強調することができ
る。これらの操作は文字修飾と呼ばれている。
文書の書式は一行当りの桁数を設定することにより規定
される。そして、この書式に従って文書が作成され、作
成された文書はプリンタで印刷される。この場合、文字
の表現は、表示あるいは印刷において、ハードウェア
(記憶容量、プリンタ、内蔵フォント、画面解像度等)
に依存する部分が多く、各ワードプロセッサの特徴が出
るところであるが、一般的には文字として、全角、半
角、1/4倍角、横倍角、縦倍角、4倍角が使え、文字
単位あるいは行単位にピッチ指定ができ、下線、文字飾
り、罫線機能を備えたものが多い。また、文章を作成す
る場合、多くの文書処理装置では特定の文字または行に
対して、アンダーラインを引いたり、文字サイズを拡大
することで、その文字または行を強調することができ
る。これらの操作は文字修飾と呼ばれている。
【0003】また、文書処理装置においては、作成した
文書を印字出力する際に、所望の書式に設定して出力で
きるようになっている。このような書式の設定には、桁
間のピッチ、行間のピッチ、1ページの桁数、1ページ
の行数、文字ポイント等の設定項目にそれぞれ所望の値
を入力するあるいは選択することにより行われている。
こうして設定された書式に基づいて、プリンタ等の印字
装置により文書が出力されるものであるが、この出力に
先立って、その設定された書式でどのような印字出力が
得られるかを表示装置の表示画面上に表示する印刷イメ
ージ表示機能を備えた日本語ワードプロセッサも知られ
ている。
文書を印字出力する際に、所望の書式に設定して出力で
きるようになっている。このような書式の設定には、桁
間のピッチ、行間のピッチ、1ページの桁数、1ページ
の行数、文字ポイント等の設定項目にそれぞれ所望の値
を入力するあるいは選択することにより行われている。
こうして設定された書式に基づいて、プリンタ等の印字
装置により文書が出力されるものであるが、この出力に
先立って、その設定された書式でどのような印字出力が
得られるかを表示装置の表示画面上に表示する印刷イメ
ージ表示機能を備えた日本語ワードプロセッサも知られ
ている。
【0004】また、イメージデータや辞書から呼出した
データにアウトラインフォント編集を施し、よりなめら
かな線を印字するものもある。ここで、アウトラインフ
ォントとは、文字フォントを、座標で示すいくつかの点
とそれを結ぶ輪郭線(アウトライン)で表現したもので
あり、起点となるいくつかのドットの座標位置の情報を
データとして保持し、表示や印刷のときはその起点を通
って文字をかたどる線を算出して、中をスムーズにつな
ぐという手順を踏む。起点からの座標データだけでよい
ので、きめの細かいフォントを記憶する場合にはドット
フォントに比べてメモリが少なく済み、また文字の拡
大、縮小、変形が容易にできる。
データにアウトラインフォント編集を施し、よりなめら
かな線を印字するものもある。ここで、アウトラインフ
ォントとは、文字フォントを、座標で示すいくつかの点
とそれを結ぶ輪郭線(アウトライン)で表現したもので
あり、起点となるいくつかのドットの座標位置の情報を
データとして保持し、表示や印刷のときはその起点を通
って文字をかたどる線を算出して、中をスムーズにつな
ぐという手順を踏む。起点からの座標データだけでよい
ので、きめの細かいフォントを記憶する場合にはドット
フォントに比べてメモリが少なく済み、また文字の拡
大、縮小、変形が容易にできる。
【0005】また、従来の文書処理装置では、1枚の用
紙上に行桁に依存した文字(例えば、テキストデータ)
と、行桁にとらわれない文字(例えば、アウトラインフ
ォント文字列)を混在して文書を作成することができる
ものもあるが、行桁にとらわれない文字を入力する場合
にはその文字範囲を領域として設定する必要がある。
紙上に行桁に依存した文字(例えば、テキストデータ)
と、行桁にとらわれない文字(例えば、アウトラインフ
ォント文字列)を混在して文書を作成することができる
ものもあるが、行桁にとらわれない文字を入力する場合
にはその文字範囲を領域として設定する必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の行桁に依存したテキスト文字と行桁にとらわ
れない文字を混在して文書を作成する文書処理装置にあ
っては、テキスト上でアウトラインフォント文字列のよ
うな行桁にとらわれない文字を入力する場合、行桁にと
らわれない文字については使用者が領域を設定しなけれ
ばならない構成となっていたため、領域のサイズ決定の
ために入力する文字数やテキストの行桁のサイズを計算
しなければならず使い勝手や操作性が損われるという問
題点があった。すなわち、従来の文書処理装置でもある
一定の領域を指定してその中に文字を展開させることが
でき、この点では、領域を任意に指定できる自由度はあ
るものの、入力する文字数によって適当な領域を設定し
ないと実際に文字を配置したとき非常に読みづらい文字
(例えば、極端な偏平文字)になってしまうことがあ
る。従って、表示や印字を見易いものにするためには文
字サイズ等を考慮しながら領域を計算して位置をきめる
かあるいは試行錯誤により領域を設定する必要があり使
い勝手や操作性が悪いという欠点があった。
うな従来の行桁に依存したテキスト文字と行桁にとらわ
れない文字を混在して文書を作成する文書処理装置にあ
っては、テキスト上でアウトラインフォント文字列のよ
うな行桁にとらわれない文字を入力する場合、行桁にと
らわれない文字については使用者が領域を設定しなけれ
ばならない構成となっていたため、領域のサイズ決定の
ために入力する文字数やテキストの行桁のサイズを計算
しなければならず使い勝手や操作性が損われるという問
題点があった。すなわち、従来の文書処理装置でもある
一定の領域を指定してその中に文字を展開させることが
でき、この点では、領域を任意に指定できる自由度はあ
るものの、入力する文字数によって適当な領域を設定し
ないと実際に文字を配置したとき非常に読みづらい文字
(例えば、極端な偏平文字)になってしまうことがあ
る。従って、表示や印字を見易いものにするためには文
字サイズ等を考慮しながら領域を計算して位置をきめる
かあるいは試行錯誤により領域を設定する必要があり使
い勝手や操作性が悪いという欠点があった。
【0007】本発明の課題は、テキスト上に行桁にとら
われない文字等を入力する場合に使用者が領域を設定す
る手間を省くことができ、使い勝手と操作性を向上させ
ることができるようにすることである。
われない文字等を入力する場合に使用者が領域を設定す
る手間を省くことができ、使い勝手と操作性を向上させ
ることができるようにすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。
である。
【0009】文書処理データ記憶手段は、文書データを
記憶するためのRAM等である。
記憶するためのRAM等である。
【0010】入力手段は、文字列(行桁に依存したテキ
スト文字及び行桁にとらわれないタイトル等の文字)を
入力するための入力装置等であり、例えば英数字等を入
力するキー、テンキー、実行キー等の機能キーが配設さ
れたキーボードや表示画面上に表示されたソフトキーを
カーソル移動キー等で選択して指定する。
スト文字及び行桁にとらわれないタイトル等の文字)を
入力するための入力装置等であり、例えば英数字等を入
力するキー、テンキー、実行キー等の機能キーが配設さ
れたキーボードや表示画面上に表示されたソフトキーを
カーソル移動キー等で選択して指定する。
【0011】領域サイズ決定手段は、入力手段により入
力された文字列が、文書データ記憶手段に記憶された文
書データ中のテキスト上に用いられるかあるいはタイト
ル等の非テキスト上に用いられるかに応じて該文字列を
配置する領域のサイズの初期値を用途に合ったものに変
えて決定するためのもので、例えば、CPUが各種制御
部を制御することにより行なわれる。
力された文字列が、文書データ記憶手段に記憶された文
書データ中のテキスト上に用いられるかあるいはタイト
ル等の非テキスト上に用いられるかに応じて該文字列を
配置する領域のサイズの初期値を用途に合ったものに変
えて決定するためのもので、例えば、CPUが各種制御
部を制御することにより行なわれる。
【0012】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。
【0013】先ず、文書データ記憶手段には行桁に依存
するテキストデータや行桁にとらわれないタイトルが記
憶されている。
するテキストデータや行桁にとらわれないタイトルが記
憶されている。
【0014】この状態で入力手段により文字列を入力す
ると、領域サイズ決定手段により入力された文字列が、
文書データ記憶手段に記憶された文書データ中のテキス
ト上に用いられるか否かに応じて該文字列を配置する領
域のサイズの初期値が変えられて与えられる。
ると、領域サイズ決定手段により入力された文字列が、
文書データ記憶手段に記憶された文書データ中のテキス
ト上に用いられるか否かに応じて該文字列を配置する領
域のサイズの初期値が変えられて与えられる。
【0015】従って、事前に領域を作成することなく、
また入力する文字数を計算することなく、行桁にとらわ
れない文字の初期設定を行なうことができる。
また入力する文字数を計算することなく、行桁にとらわ
れない文字の初期設定を行なうことができる。
【0016】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して実施例を説明す
る。
る。
【0017】図1〜図6は文書処理装置10の一実施例
を示す図であり、ワードプロセッサに適用した例であ
る。
を示す図であり、ワードプロセッサに適用した例であ
る。
【0018】先ず、構成を説明する。図1は文書処理装
置10のブロック図である。この図において、11は装
置全体の制御、並びに後述する文字の初期値設定を行な
うCPUであり、CPU11は図示しないROMに格納
されているマイクロプログラムに従って文書処理装置の
各種の動作を制御する。CPU11には、英数字、平仮
名等を入力するキーや、カーソル移動キー、実行キー、
終了キー等のファンクションキーが配設されたキーボー
ドからなるキー入力部12が接続されている。キー入力
部12の各キーの機能のうち、テキスト文字入力キー1
2aは行桁に依存する通常の文字列(テキスト文字)を
入力するときに操作されるキーであり、文字列作成キー
12bは行桁にとらわれないアウトラインフォント文字
列(例えば、タイトル)を作成するときに操作されるキ
ー、文字列変形キー12cは作成したアウトラインフォ
ント文字列を回転・図形的な形状の変形をかけるときに
操作されるキー、終了キー12dは上記処理を終了する
ときに操作されるキーである。
置10のブロック図である。この図において、11は装
置全体の制御、並びに後述する文字の初期値設定を行な
うCPUであり、CPU11は図示しないROMに格納
されているマイクロプログラムに従って文書処理装置の
各種の動作を制御する。CPU11には、英数字、平仮
名等を入力するキーや、カーソル移動キー、実行キー、
終了キー等のファンクションキーが配設されたキーボー
ドからなるキー入力部12が接続されている。キー入力
部12の各キーの機能のうち、テキスト文字入力キー1
2aは行桁に依存する通常の文字列(テキスト文字)を
入力するときに操作されるキーであり、文字列作成キー
12bは行桁にとらわれないアウトラインフォント文字
列(例えば、タイトル)を作成するときに操作されるキ
ー、文字列変形キー12cは作成したアウトラインフォ
ント文字列を回転・図形的な形状の変形をかけるときに
操作されるキー、終了キー12dは上記処理を終了する
ときに操作されるキーである。
【0019】また、CPU11には、行桁に依存した文
字と行桁にとらわれない文字を混在して文書を作成する
ための各種制御部が接続されている。
字と行桁にとらわれない文字を混在して文書を作成する
ための各種制御部が接続されている。
【0020】テキスト制御部13は、上記キー入力部1
2から入力された通常の文字列(テキストデータ)をテ
キスト記憶部14にストアするように制御するととも
に、テキストの修正・移動等の処理を行なう。上記テキ
スト記憶部14は、テキスト制御部13で処理されたテ
キストコード、位置情報等を記憶する。
2から入力された通常の文字列(テキストデータ)をテ
キスト記憶部14にストアするように制御するととも
に、テキストの修正・移動等の処理を行なう。上記テキ
スト記憶部14は、テキスト制御部13で処理されたテ
キストコード、位置情報等を記憶する。
【0021】文字列制御部15は上記キー入力部12の
文字列作成キー12b,文字列変形キー12c操作によ
るアウトラインフォント文字列作成、そのアウトライン
フォント文字列変形情報を受けて、文字列記憶部16へ
のストアや修正、形状の変形制御を行なうとともに文字
列初期値制御部17に対しデータ作成命令等を行なう。
上記文字列記憶部16は、文字列制御部15で作成され
たアウトラインフォント文字列の文字情報、位置情報、
形状の情報等を記憶する。上記文字列初期値制御部17
は、文字列制御部15の命令によりテキスト向けの文字
列初期値のサイズ、ピッチ等を作成、及びタイトル向け
のサイズ、ピッチ等の作成を行なう。
文字列作成キー12b,文字列変形キー12c操作によ
るアウトラインフォント文字列作成、そのアウトライン
フォント文字列変形情報を受けて、文字列記憶部16へ
のストアや修正、形状の変形制御を行なうとともに文字
列初期値制御部17に対しデータ作成命令等を行なう。
上記文字列記憶部16は、文字列制御部15で作成され
たアウトラインフォント文字列の文字情報、位置情報、
形状の情報等を記憶する。上記文字列初期値制御部17
は、文字列制御部15の命令によりテキスト向けの文字
列初期値のサイズ、ピッチ等を作成、及びタイトル向け
のサイズ、ピッチ等の作成を行なう。
【0022】テキストの基本書式制御部18は、基本書
式記憶部19に記憶されたデータを管理する。上記基本
書式19は、文書全体の基本書式の文字サイズ、文字ピ
ッチ等を記憶する。
式記憶部19に記憶されたデータを管理する。上記基本
書式19は、文書全体の基本書式の文字サイズ、文字ピ
ッチ等を記憶する。
【0023】上記テキスト記憶部14、文字列記憶部1
6及び基本書式記憶部19は、例えばRAMの記憶領域
を所定用途毎に分割して使用することにより構成され
る。
6及び基本書式記憶部19は、例えばRAMの記憶領域
を所定用途毎に分割して使用することにより構成され
る。
【0024】さらに、CPU11には、直接データを画
面表示する表示部20を制御する表示制御部21と、文
書等を印刷出力する印字部22を制御する印刷制御部2
3がそれぞれ接続されている。上記表示制御部21はテ
キスト記憶部14にあるデータと、文字列記憶部16に
あるデータを合成して表示部20に送り、表示部20
は、表示制御部21から送られたデータを表示する。ま
た、上記印刷制御部23はテキスト記憶部14にあるデ
ータと、文字列記憶部16にあるデータを合成して印刷
部22に送り、印刷部22は、印刷制御部23から送ら
れたデータを設定された書式情報に従って印刷する。
面表示する表示部20を制御する表示制御部21と、文
書等を印刷出力する印字部22を制御する印刷制御部2
3がそれぞれ接続されている。上記表示制御部21はテ
キスト記憶部14にあるデータと、文字列記憶部16に
あるデータを合成して表示部20に送り、表示部20
は、表示制御部21から送られたデータを表示する。ま
た、上記印刷制御部23はテキスト記憶部14にあるデ
ータと、文字列記憶部16にあるデータを合成して印刷
部22に送り、印刷部22は、印刷制御部23から送ら
れたデータを設定された書式情報に従って印刷する。
【0025】次に、本実施例の動作を説明する。
【0026】図2は文字の初期値のプログラムを示すフ
ローチャートであり、同図中、符号Sn(n=1,2,
…)はフローの各ステップを示している。
ローチャートであり、同図中、符号Sn(n=1,2,
…)はフローの各ステップを示している。
【0027】プログラムを起動すると、ステップS1で
キー入力部12からのキー入力を受付け、ステップS2
でキー入力が終了キー12dか否かを判別し、終了キー
12dのときは本フローの処理を終え、終了キー12d
入力でなければステップS3で入力キーがテキスト文字
入力キー12aか否かを判別する。テキスト文字入力キ
ー12aのときは通常のテキスト文字入力と判断してス
テップS4で入力されたテキスト文字の文字コードとテ
キストにおける行桁位置情報をテキスト記憶部14にス
トアしてステップS1に戻り次のキー入力を待つ。ま
た、この入力された文字は表示部20に表示する。入力
キーがテキスト文字入力キー12aでないときにはステ
ップS5で入力キーが新規作成か否かを判別する。この
新規作成には、タイトル新規作成及びテキスト新規作成
が含まれる。入力キーが新規作成のときは文字の初期設
定を行なう必要があるときであるからステップS6で文
字列用の文字入力を行ない、ステップS7で入力された
キーがタイトルかテキストかを判別する。入力キーがタ
イトルのときはステップS8で文字列初期値制御部17
によりタイトル用初期値を作成してステップS10に進
み、入力キーがテキストのときはステップS9でテキス
ト用初期値を作成してステップS10に進む。
キー入力部12からのキー入力を受付け、ステップS2
でキー入力が終了キー12dか否かを判別し、終了キー
12dのときは本フローの処理を終え、終了キー12d
入力でなければステップS3で入力キーがテキスト文字
入力キー12aか否かを判別する。テキスト文字入力キ
ー12aのときは通常のテキスト文字入力と判断してス
テップS4で入力されたテキスト文字の文字コードとテ
キストにおける行桁位置情報をテキスト記憶部14にス
トアしてステップS1に戻り次のキー入力を待つ。ま
た、この入力された文字は表示部20に表示する。入力
キーがテキスト文字入力キー12aでないときにはステ
ップS5で入力キーが新規作成か否かを判別する。この
新規作成には、タイトル新規作成及びテキスト新規作成
が含まれる。入力キーが新規作成のときは文字の初期設
定を行なう必要があるときであるからステップS6で文
字列用の文字入力を行ない、ステップS7で入力された
キーがタイトルかテキストかを判別する。入力キーがタ
イトルのときはステップS8で文字列初期値制御部17
によりタイトル用初期値を作成してステップS10に進
み、入力キーがテキストのときはステップS9でテキス
ト用初期値を作成してステップS10に進む。
【0028】ここで、ステップS8のタイトル初期値の
処理ではステップS6で入力された文字に対して、文字
列の幅を一定にとり(例えば、用紙幅の2分の1等)、
文字列の高さを1文字が正方形になるように決める処理
を行なう。例えば、タイトル用の文字列の初期値の例を
図3に示すように、文字列の大きさを用紙の2分の1と
すると、文字の入力された数によって各文字が正方形に
なるように文字サイズを決定することによって初期値を
設定する。ここでは、文字数が4文字の「タイトル」の
ときは用紙の2分の1の範囲を4分割した図3に示す大
きさの文字列の領域が設定され、文字数が10文字の
「文字数が多いタイトル」のときは同様の範囲を10分
割した1文字の領域が小さな領域が設定される。本実施
例では、文字列の長さに合わせてその文字列が適当な高
さになるように設定領域の初期値を与えるようにし、具
体的には、タイトル等大きな文字を、行桁にとらわれな
い文字として変形する場合、文字列の長さを一定にし
て、文字列の高さを入力した文字がそれぞれ正方形にな
るように設定して、その後の基準として分り易い初期値
にする。
処理ではステップS6で入力された文字に対して、文字
列の幅を一定にとり(例えば、用紙幅の2分の1等)、
文字列の高さを1文字が正方形になるように決める処理
を行なう。例えば、タイトル用の文字列の初期値の例を
図3に示すように、文字列の大きさを用紙の2分の1と
すると、文字の入力された数によって各文字が正方形に
なるように文字サイズを決定することによって初期値を
設定する。ここでは、文字数が4文字の「タイトル」の
ときは用紙の2分の1の範囲を4分割した図3に示す大
きさの文字列の領域が設定され、文字数が10文字の
「文字数が多いタイトル」のときは同様の範囲を10分
割した1文字の領域が小さな領域が設定される。本実施
例では、文字列の長さに合わせてその文字列が適当な高
さになるように設定領域の初期値を与えるようにし、具
体的には、タイトル等大きな文字を、行桁にとらわれな
い文字として変形する場合、文字列の長さを一定にし
て、文字列の高さを入力した文字がそれぞれ正方形にな
るように設定して、その後の基準として分り易い初期値
にする。
【0029】また、ステップS9のテキスト用の初期値
作成の処理では、文書の基本書式と同様の文字サイズ、
文字ピッチになるように文字列のサイズを決める処理を
行なう。図4はテキスト用の文字列の初期値の例であ
り、細線の文字がテキスト文字、太線の文字が行桁にと
らわれない文字列の文字である。図4に示すように文字
列の書式と同様の文字サイズとピッチに設定されてい
る。このように、テキスト上の一部の文字を、行桁にと
らわれない文字として変形する場合、その初期値をワー
プロテキストの書式に合うようにして設定し、その後の
変形の基準として分り易い初期値にする。
作成の処理では、文書の基本書式と同様の文字サイズ、
文字ピッチになるように文字列のサイズを決める処理を
行なう。図4はテキスト用の文字列の初期値の例であ
り、細線の文字がテキスト文字、太線の文字が行桁にと
らわれない文字列の文字である。図4に示すように文字
列の書式と同様の文字サイズとピッチに設定されてい
る。このように、テキスト上の一部の文字を、行桁にと
らわれない文字として変形する場合、その初期値をワー
プロテキストの書式に合うようにして設定し、その後の
変形の基準として分り易い初期値にする。
【0030】図2のフローに戻って、ステップS10で
ステップS8,S9で作成した初期データを文字列記憶
部16にストアして初期値設定処理を終えステップS1
に戻る。一方、ステップS5で入力キーが新規作成でな
いときはステップS11で入力キーが文字列変形キー1
2cか否かを判断する。入力キーか文字列変形キー12
cのときは作成した文字列を変形する指示がなされたと
判断してステップS12で作成した文字列の初期データ
に対応して回転・図形的な形状の変形等を行なってステ
ップS1に戻り、入力キーが文字列変形キー12cでな
ければそのままステップS1に戻る。図5は前記図3の
初期データを利用して文字列「タイトル」のい変形(回
転)を行なった例である。また、図6は前記図4の初期
データを利用して文字列「12345」の変形(回転)
を行なった例である。
ステップS8,S9で作成した初期データを文字列記憶
部16にストアして初期値設定処理を終えステップS1
に戻る。一方、ステップS5で入力キーが新規作成でな
いときはステップS11で入力キーが文字列変形キー1
2cか否かを判断する。入力キーか文字列変形キー12
cのときは作成した文字列を変形する指示がなされたと
判断してステップS12で作成した文字列の初期データ
に対応して回転・図形的な形状の変形等を行なってステ
ップS1に戻り、入力キーが文字列変形キー12cでな
ければそのままステップS1に戻る。図5は前記図3の
初期データを利用して文字列「タイトル」のい変形(回
転)を行なった例である。また、図6は前記図4の初期
データを利用して文字列「12345」の変形(回転)
を行なった例である。
【0031】以上説明したように、本実施例の文書処理
装置10は、CPU11と、テキスト文字入力キー12
a、文字列作成キー12b、文字列変形キー12c等を
備えたキー入力部12と、入力された通常の文字列(テ
キストデータ)をテキスト記憶部14にストアするよう
に制御するとともに、テキストの修正・移動等の処理を
行なうテキスト制御部13と、アウトラインフォント文
字列作成、そのアウトラインフォント文字列変形情報を
受けて文字列記憶部16へのストアや修正、形状の変形
制御を行なうとともに文字列初期値制御部17に対しデ
ータ作成命令等を行なう文字列制御部15と、文字列制
御部15の命令によりテキスト向けの文字列初期値のサ
イズ、ピッチ等を作成、及びタイトル向けのサイズ、ピ
ッチ等の作成を行なう文字列初期値制御部17とを設
け、入力した文字列が文書中のどこに用いられるか(す
なわち、タイトルかテキスト上の文字か)その目的に応
じて文字列の配置領域の初期値を変えるようにしている
ので、行桁にとらわれない文字を入力する場合であって
も使用者が領域をその都度設定する必要はなく、領域の
サイズ決定のために入力する文字数やテキストの行桁の
サイズ計算を不要にして使い勝手や操作性を大幅に向上
させることができる。
装置10は、CPU11と、テキスト文字入力キー12
a、文字列作成キー12b、文字列変形キー12c等を
備えたキー入力部12と、入力された通常の文字列(テ
キストデータ)をテキスト記憶部14にストアするよう
に制御するとともに、テキストの修正・移動等の処理を
行なうテキスト制御部13と、アウトラインフォント文
字列作成、そのアウトラインフォント文字列変形情報を
受けて文字列記憶部16へのストアや修正、形状の変形
制御を行なうとともに文字列初期値制御部17に対しデ
ータ作成命令等を行なう文字列制御部15と、文字列制
御部15の命令によりテキスト向けの文字列初期値のサ
イズ、ピッチ等を作成、及びタイトル向けのサイズ、ピ
ッチ等の作成を行なう文字列初期値制御部17とを設
け、入力した文字列が文書中のどこに用いられるか(す
なわち、タイトルかテキスト上の文字か)その目的に応
じて文字列の配置領域の初期値を変えるようにしている
ので、行桁にとらわれない文字を入力する場合であって
も使用者が領域をその都度設定する必要はなく、領域の
サイズ決定のために入力する文字数やテキストの行桁の
サイズ計算を不要にして使い勝手や操作性を大幅に向上
させることができる。
【0032】特に、本実施例では、テキスト上の一部の
文字を行桁にとらわれない文字として変形する場合、そ
の初期値をテキストの書式に合うようにして設定し、そ
の後の変形の基準として分り易い初期値を得、また、タ
イトル等大きな文字を行桁にとらわれない文字として変
形する場合、文字列の長さを一定にして、文字列の高さ
を入力した文字がそれぞれ正方形になるように設定し
て、その後の基準として分り易い初期値を得るようにし
ているので以下のような効果がある。
文字を行桁にとらわれない文字として変形する場合、そ
の初期値をテキストの書式に合うようにして設定し、そ
の後の変形の基準として分り易い初期値を得、また、タ
イトル等大きな文字を行桁にとらわれない文字として変
形する場合、文字列の長さを一定にして、文字列の高さ
を入力した文字がそれぞれ正方形になるように設定し
て、その後の基準として分り易い初期値を得るようにし
ているので以下のような効果がある。
【0033】すなわち、行桁に依存するテキスト文字
と、行桁に依存しない文字列の合成を行なう際、自由な
変形をする文字列の初期値の大きさの設定によりその後
の変形の分り易さが大きく変わる。まず、テキストの文
字の一部を変形させたい場合、その初期値はテキストの
文字と同じ大きさであることが望ましい。初期値が同じ
大きさであれば一定の割合で変形をさせることや、その
ままの大きさで回転させることなどが容易になる。ま
た、タイトルとして利用したい場合は、文字列の大きさ
を決め込むことで、正方形の文字を保ったまま縦横比例
の拡大縮小をしたり、回転をしたりすることができ、文
字数によって幅と高さを計算して領域を設定する手間を
省くことができる。
と、行桁に依存しない文字列の合成を行なう際、自由な
変形をする文字列の初期値の大きさの設定によりその後
の変形の分り易さが大きく変わる。まず、テキストの文
字の一部を変形させたい場合、その初期値はテキストの
文字と同じ大きさであることが望ましい。初期値が同じ
大きさであれば一定の割合で変形をさせることや、その
ままの大きさで回転させることなどが容易になる。ま
た、タイトルとして利用したい場合は、文字列の大きさ
を決め込むことで、正方形の文字を保ったまま縦横比例
の拡大縮小をしたり、回転をしたりすることができ、文
字数によって幅と高さを計算して領域を設定する手間を
省くことができる。
【0034】なお、本実施例で説明した初期値作成例は
一例であり、目的に応じて文字列の領域の初期値を変え
るものであればどのような設定例でもよい。
一例であり、目的に応じて文字列の領域の初期値を変え
るものであればどのような設定例でもよい。
【0035】また、本実施例では、文書処理装置10を
日本語ワードプロセッサに適用した例であるが、文書デ
ータを出力する機能を持つ装置であれば他の全ての装
置、例えば、パーソナルコンピュータにも適用できるこ
とはいうまでもない。
日本語ワードプロセッサに適用した例であるが、文書デ
ータを出力する機能を持つ装置であれば他の全ての装
置、例えば、パーソナルコンピュータにも適用できるこ
とはいうまでもない。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、入力された文字列が文
書データ中のテキスト上に用いられるか否かに応じて該
文字列を配置する領域のサイズの初期値を決定するよう
にしているので、テキスト及びタイトルの新規作成や変
更の場合に使用者が領域を設定する手間をはぶくことが
でき、使い勝手と操作性を大幅に向上させることができ
る。
書データ中のテキスト上に用いられるか否かに応じて該
文字列を配置する領域のサイズの初期値を決定するよう
にしているので、テキスト及びタイトルの新規作成や変
更の場合に使用者が領域を設定する手間をはぶくことが
でき、使い勝手と操作性を大幅に向上させることができ
る。
【図1】文書処理装置のブロック構成図である。
【図2】文書処理装置の文字列の初期値設定処理のプロ
グラムを示すフローチャートである。
グラムを示すフローチャートである。
【図3】文書処理装置の文字列の印字例である。
【図4】文書処理装置の文字列の印字例である。
【図5】文書処理装置の文字列の印字例である。
【図6】文書処理装置の文字列の印字例である。
10 文書処理装置 11 CPU 12 キー入力部 12a テキスト文字入力キー 12b 文字列作成キー 12c 文字列変形キー 13 テキスト制御部 14 テキスト記憶部 15 文字列制御部 16 文字列記憶部 17 文字列初期値制御部 18 基本書式制御部 19 基本書式記憶部
Claims (1)
- 【請求項1】 文書データを記憶する文書データ記憶手
段と、 文字列を入力する入力手段と、 前記入力手段により入力された文字列が、前記文書デー
タ記憶手段に記憶された文書データ中のテキスト上に用
いられるか否かに応じて該文字列を配置する領域のサイ
ズの初期値を決定する領域サイズ決定手段と、 を具備したことを特徴する文書処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4269566A JPH0696079A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4269566A JPH0696079A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 文書処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0696079A true JPH0696079A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17474152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4269566A Pending JPH0696079A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696079A (ja) |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP4269566A patent/JPH0696079A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02288914A (ja) | 画像処理方法 | |
| JPH0696079A (ja) | 文書処理装置 | |
| JP3404770B2 (ja) | 文書処理装置 | |
| JP2995630B2 (ja) | 文書データ処理装置 | |
| JPH08335152A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH0823744B2 (ja) | 文字列処理装置 | |
| JP2837497B2 (ja) | 出力制御装置および出力制御方法 | |
| JPH01183770A (ja) | 文字処理装置 | |
| JP2592840B2 (ja) | 文字処理装置 | |
| JPH0581249A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH0696182A (ja) | 文書レイアウト装置 | |
| JP2590643B2 (ja) | 文書処理方法および文書処理装置 | |
| JP2509554B2 (ja) | 文字処理方法 | |
| JP2755589B2 (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH04321166A (ja) | 情報処理装置 | |
| JP3371435B2 (ja) | 入力モード自動設定方法あるいは入力モード自動設定装置 | |
| JPH0778133A (ja) | 文書作成装置および文字パターン出力方法 | |
| JPH05128106A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH05314124A (ja) | 文書作成装置の印刷制御装置 | |
| JPH0346056A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH09134355A (ja) | 文書作成装置及び文書配置変更方法 | |
| JPH07114559A (ja) | 文書作成装置及び変形文字移動方法 | |
| JPH03276253A (ja) | 表示処理装置 | |
| JPH0244458A (ja) | 文字処理装置 | |
| JPH06325033A (ja) | 一行印刷機能を持つ文書処理装置 |