JPH0688126B2 - 鋳型の位置決め及び締付け装置 - Google Patents
鋳型の位置決め及び締付け装置Info
- Publication number
- JPH0688126B2 JPH0688126B2 JP3240546A JP24054691A JPH0688126B2 JP H0688126 B2 JPH0688126 B2 JP H0688126B2 JP 3240546 A JP3240546 A JP 3240546A JP 24054691 A JP24054691 A JP 24054691A JP H0688126 B2 JPH0688126 B2 JP H0688126B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- frame
- casting
- jack
- pouring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D18/00—Pressure casting; Vacuum casting
- B22D18/04—Low pressure casting, i.e. making use of pressures up to a few bars to fill the mould
Landscapes
- Mechanical Engineering (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【０００１】本発明は、鋳型の位置決め及び締付け装置
に係る。
に係る。
【０００２】より詳細には本発明は、金属合金の溶融装
置の近傍の鋳込みステーションで金属合金を低圧底注ぎ
鋳造する鋳型の位置決め及び締付け装置に係る。
置の近傍の鋳込みステーションで金属合金を低圧底注ぎ
鋳造する鋳型の位置決め及び締付け装置に係る。
【０００３】鋳型の移動高さを調整する必要がある。更
に、金属融液を逃がさずに最も有効な締付けを行なうこ
とも必要である。
に、金属融液を逃がさずに最も有効な締付けを行なうこ
とも必要である。
【０００４】種々の鋳型を用いる複数の注湯に同じ装置
を使用できるようにするために、本発明は、種々の寸法
の鋳型に使用できる締付け装置を提案する。本発明装置
はその構成次第で、金属合金の取鍋に接続された鋳込み
ノーズを介して注湯される下方に開口した湯溜りと、湯
溜りの底部を鋳込みノーズの上部開口に位置合わせする
手段とを各々が含む盲砂型にも使用し得る。
を使用できるようにするために、本発明は、種々の寸法
の鋳型に使用できる締付け装置を提案する。本発明装置
はその構成次第で、金属合金の取鍋に接続された鋳込み
ノーズを介して注湯される下方に開口した湯溜りと、湯
溜りの底部を鋳込みノーズの上部開口に位置合わせする
手段とを各々が含む盲砂型にも使用し得る。
【０００５】このために上記のごとき装置は本発明によ
って、下方に開口した湯溜りを有する盲鋳型を担持する
少なくとも１つのフレームと、並進運動する転送手段
と、実質的に鉛直の少なくとも１つの懸吊ジャッキと、
実質的に鉛直の少なくとも１つの締付けジャッキとから
成り、鋳込みステーションが取鍋の鋳込みノーズに配置
されるという特徴が与えられる。
って、下方に開口した湯溜りを有する盲鋳型を担持する
少なくとも１つのフレームと、並進運動する転送手段
と、実質的に鉛直の少なくとも１つの懸吊ジャッキと、
実質的に鉛直の少なくとも１つの締付けジャッキとから
成り、鋳込みステーションが取鍋の鋳込みノーズに配置
されるという特徴が与えられる。
【０００６】好ましくは、本発明装置は、転送手段がフ
レームの把持及び懸吊手段を含む反復注湯が可能なタイ
プの装置であり、転送手段のフレームの把持及び懸吊装
置がフレームの上部プレートの懸吊ジャッキを含み、該
上部プレートに締付けジャッキが配備され、該締付けジ
ャッキの下向きヘッドは玉継手を介して締付けプレート
に回転自在に装着されている。
レームの把持及び懸吊手段を含む反復注湯が可能なタイ
プの装置であり、転送手段のフレームの把持及び懸吊装
置がフレームの上部プレートの懸吊ジャッキを含み、該
上部プレートに締付けジャッキが配備され、該締付けジ
ャッキの下向きヘッドは玉継手を介して締付けプレート
に回転自在に装着されている。
【０００７】その他の特徴によれば： −フレームの実質的に水平な上部プレートは、実質的に
鉛直に下降する少なくとも２つの鋳型懸吊ロッドに固定
的に連結され、各ロッドは夫々の下端に鋳型担持盤を支
持する実質的に水平な回転タペットを備える。各タペッ
トは、フレームが開した位置と閉じた位置即ち鋳型担持
盤の下面に係合した位置との間で可動である； −鋳込みステーションでは、完全な気密性を確保するた
めに鋳型が損耗性中間装置の上面に載置されることによ
って鋳型の下面が鋳込みノーズに位置合わせされる。
鉛直に下降する少なくとも２つの鋳型懸吊ロッドに固定
的に連結され、各ロッドは夫々の下端に鋳型担持盤を支
持する実質的に水平な回転タペットを備える。各タペッ
トは、フレームが開した位置と閉じた位置即ち鋳型担持
盤の下面に係合した位置との間で可動である； −鋳込みステーションでは、完全な気密性を確保するた
めに鋳型が損耗性中間装置の上面に載置されることによ
って鋳型の下面が鋳込みノーズに位置合わせされる。
【０００８】鋳型担持盤を水平に維持するために、フレ
ームは少なくとも１つの鉛直ロッドによって鉛直方向に
案内される。更にタペットは、その支持面が鋳型担持盤
を載置させる水平面を形成するように較正されている。
この水平面は前記鉛直ロッドに垂直である。
ームは少なくとも１つの鉛直ロッドによって鉛直方向に
案内される。更にタペットは、その支持面が鋳型担持盤
を載置させる水平面を形成するように較正されている。
この水平面は前記鉛直ロッドに垂直である。
【０００９】本発明の目的は更に、金属合金の底注ぎ鋳
造に使用される盲砂型の位置決め及び締付け装置を提供
することである。盲砂型は、金属合金の取鍋に接続され
た鋳込みノーズを介して注湯される下方に開口した湯溜
りと、湯溜りの底部を鋳込みノーズの上部開口に位置合
わせする手段とを有する。位置決め及び締付け装置は前
記のごとき本発明の特徴を含む。
造に使用される盲砂型の位置決め及び締付け装置を提供
することである。盲砂型は、金属合金の取鍋に接続され
た鋳込みノーズを介して注湯される下方に開口した湯溜
りと、湯溜りの底部を鋳込みノーズの上部開口に位置合
わせする手段とを有する。位置決め及び締付け装置は前
記のごとき本発明の特徴を含む。
【００１０】
【実施例】本発明の種々の細部及び利点は、添付図面に
示す非限定実施例に基づく以下の記載より明らかであろ
う。
示す非限定実施例に基づく以下の記載より明らかであろ
う。
【００１１】図示の装置は、下方に開口した湯溜り３を
有する盲鋳型２が内部に固定されたフレーム１を含む。
装置は、反復注湯が可能なタイプの装置であり、更に、
例えば本出願人所有のフランス特許公開第２,５３３,８
４７号から知られる水平転送手段４を含む。本発明によ
れば、転送手段はフレームの把持及び懸吊手段を担持し
ている。装置は、底注ぎ湯道５の上方で鋳型２を反復的
に全自動で位置決め及び締付けし得るように構成されて
いる。
有する盲鋳型２が内部に固定されたフレーム１を含む。
装置は、反復注湯が可能なタイプの装置であり、更に、
例えば本出願人所有のフランス特許公開第２,５３３,８
４７号から知られる水平転送手段４を含む。本発明によ
れば、転送手段はフレームの把持及び懸吊手段を担持し
ている。装置は、底注ぎ湯道５の上方で鋳型２を反復的
に全自動で位置決め及び締付けし得るように構成されて
いる。
【００１２】フレーム１はその上部に、実質的に水平で
矩形であると想定されたプレート６を有する。上部プレ
ート６は、２つだけが図示された鉛直方向に下降する４
つの鋳型懸吊ロッド７に固定的に連結されている。各ロ
ッドは夫々の下端に鋳型２の鋳型担持盤９を支持する回
転自在な水平タペット８を含む。各タペット８は、フレ
ーム１が開いた位置と閉じた位置即ち鋳型２の鋳型担持
盤９の下面１０に係合した位置との間で可動である。盲
砂型２は鋳型担持盤９に心合わせされ、該盤９と上部締
付けプレート１１との間で複動締付けジャッキ１２によ
って締付けられている。該ジャッキの下向きヘッド１３
は玉継手１４を介して回転自在に鋳型２の締付けプレー
ト１１に連結されている。ジャッキ１２のボディ１７は
プレート６に連結されている。玉継手１４によって回転
が許容されるので、一点鎖線で示すように鋳型の上面が
下面の平面に対して傾斜した平面内に位置する場合にも
装置を使用することが可能である。上部プレート１１の
下面は鋳型２の上面よりも大きいかまたは等しい寸法を
有する。
矩形であると想定されたプレート６を有する。上部プレ
ート６は、２つだけが図示された鉛直方向に下降する４
つの鋳型懸吊ロッド７に固定的に連結されている。各ロ
ッドは夫々の下端に鋳型２の鋳型担持盤９を支持する回
転自在な水平タペット８を含む。各タペット８は、フレ
ーム１が開いた位置と閉じた位置即ち鋳型２の鋳型担持
盤９の下面１０に係合した位置との間で可動である。盲
砂型２は鋳型担持盤９に心合わせされ、該盤９と上部締
付けプレート１１との間で複動締付けジャッキ１２によ
って締付けられている。該ジャッキの下向きヘッド１３
は玉継手１４を介して回転自在に鋳型２の締付けプレー
ト１１に連結されている。ジャッキ１２のボディ１７は
プレート６に連結されている。玉継手１４によって回転
が許容されるので、一点鎖線で示すように鋳型の上面が
下面の平面に対して傾斜した平面内に位置する場合にも
装置を使用することが可能である。上部プレート１１の
下面は鋳型２の上面よりも大きいかまたは等しい寸法を
有する。
【００１３】鋳込みステーションでは、鋳型２が損耗性
中間装置１５の上面に載置される。
中間装置１５の上面に載置される。
【００１４】フレーム１は転送手段４によって並進移動
する。転送手段４は、フレーム１の上部プレート６を懸
吊する複動ジャッキ１８を含むフレームの把持及び懸吊
手段を担持している。ジャッキ１８は下向きでありその
ヘッド１９がフレーム１を担持する。
する。転送手段４は、フレーム１の上部プレート６を懸
吊する複動ジャッキ１８を含むフレームの把持及び懸吊
手段を担持している。ジャッキ１８は下向きでありその
ヘッド１９がフレーム１を担持する。
【００１５】位置決めの準備段階では、タペットを開い
た位置に維持し、フレーム１の内部に搬送手段によって
鋳型２が導入される。
た位置に維持し、フレーム１の内部に搬送手段によって
鋳型２が導入される。
【００１６】タペット８を係合位置に案内する。鋳型は
もはやフレーム１から外れない。タペットの支持面と鋳
型担持プレートの下部とが同一水平面内に維持されるよ
うにタペットを調整する。鋳型２の下方に開口した湯溜
り３を真空に接続する。
もはやフレーム１から外れない。タペットの支持面と鋳
型担持プレートの下部とが同一水平面内に維持されるよ
うにタペットを調整する。鋳型２の下方に開口した湯溜
り３を真空に接続する。
【００１７】このように鋳型２とフレーム１とが相対移
動しないようにしてから、締付けジャッキ１２で鋳型２
を押圧する。
動しないようにしてから、締付けジャッキ１２で鋳型２
を押圧する。
【００１８】次に、並進運動する転送手段４が、鋳型２
を収容したフレーム１を注湯樋１６の上方に配置する。
を収容したフレーム１を注湯樋１６の上方に配置する。
【００１９】次いで、鋳型２が注湯位置になるようにジ
ャッキ１８がフレーム１を下降させる。
ャッキ１８がフレーム１を下降させる。
【００２０】鋳型２が注湯位置に維持されている期間中
は、該鋳型２がフレーム１から外れて金属融液が漏れる
ことを防ぐために、締付けジャッキ１２が、鋳型２の位
置決め及び維持用の（１つまたは複数の）懸吊ジャッキ
１８によって与えられる圧力よりも大きい下向きの圧力
を損耗性中間装置１５に作用させる。
は、該鋳型２がフレーム１から外れて金属融液が漏れる
ことを防ぐために、締付けジャッキ１２が、鋳型２の位
置決め及び維持用の（１つまたは複数の）懸吊ジャッキ
１８によって与えられる圧力よりも大きい下向きの圧力
を損耗性中間装置１５に作用させる。
【００２１】ジャッキ１２及び１８が複動なので、鋳込
み後に上記の全動作が逆の順序で行なわれる。
み後に上記の全動作が逆の順序で行なわれる。
【００２２】次に、次回の鋳込みを行なうために別の鋳
型がフレーム１に到着する。第２の鋳型が第１の鋳型と
は異なる高さを有していてもよく、ジャッキ１２のスト
ロークが鋳型の高さに適応する。
型がフレーム１に到着する。第２の鋳型が第１の鋳型と
は異なる高さを有していてもよく、ジャッキ１２のスト
ロークが鋳型の高さに適応する。
【図１】図１は本発明の鋳造装置の概略図である。
１ フレーム ２ 鋳型 ３ 湯溜り ４ 転送手段 ５ 湯道 ６ 上部プレート ７ ロッド ８ タペット ９ 鋳型担持盤 １１ 上部締付けプレート １２ 締付けジャッキ １３ ヘッド １４ 玉継手 １５ 損耗性中間装置 １６ 注湯樋 １８ 懸吊ジャッキ
Claims (7)
- 【請求項１】 金属合金の取鍋の近傍の鋳込みステーシ
ョンで金属合金の底注ぎ鋳造用鋳型を高速で着脱し得る
鋳型の位置決め及び締付け装置であって、下方に開口し
た湯溜りを有する盲鋳型を担持する少なくとも１つの鋳
型担持フレームと、並進運動する転送手段と、実質的に
鉛直の少なくとも１つの懸吊ジャッキと、実質的に鉛直
の少なくとも１つの締付けジャッキとを含み、鋳込みス
テーションが溶融装置の鋳込みノーズに配置され、フレ
ームが、複数のタペットと少なくとも１つの鋳型担持盤
とを含み、タペットの支持面と鋳型担持盤の下部とが同
一水平面内に配置されていることを特徴とする装置。 - 【請求項２】 転送手段がフレーム把持及び懸吊手段を
担持しており反復注湯が可能なタイプの装置であって、
転送手段の前記フレーム担持及び懸吊手段が、フレーム
の上部プレートの懸吊ジャッキを含み、前記上部プレー
トが締付けジャッキを含み、前記締付けジャッキの下向
きヘッドが玉継手を介して鋳型の締付けプレートに回転
自在に連結されていることを特徴とする請求項１に記載
の装置。 - 【請求項３】 前記フレームの実質的に水平な前記上部
プレートが、実質的に鉛直に下降する少なくとも２つの
鋳型懸吊ロッドに固定的に連結されており、前記ロッド
の各々は夫々の下端に鋳型担持盤を支持する水平なタペ
ットを有しており、各タペットはフレームが開いた位置
と閉じた位置即ち鋳型担持盤の下面に係合した位置との
間で可動であることを特徴とする請求項１または２に記
載の装置のフレーム。 - 【請求項４】 鋳型の下面が鋳込みノーズの上に位置合
わせされるタイプの装置であって、鋳込みステーション
で、鋳型が損耗性中間装置の上面に載置されることを特
徴とする請求項１から３のいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項５】 締付けジャッキが、鋳型の位置決め及び
維持用の（１つ以上の）懸吊ジャッキによって与えられ
る圧力よりも大きい下向き圧力を損耗性中間装置に作用
させることを特徴とする請求項１から４のいずれか一項
に記載の装置。 - 【請求項６】 フレームが少なくとも１つの鉛直ロッド
によって鉛直方向に案内されることを特徴とする請求項
１または２に記載の装置。 - 【請求項７】 金属合金の底注ぎ鋳造用盲砂型が、金属
合金の取鍋に接続された湯樋を介して注湯される下方に
開口した湯溜りと、湯溜りの底部を湯樋の上部開口に位
置合わせする手段とを含むとき、前記盲砂型の位置決め
及び締付けを行なうための請求項１から６のいずれか一
項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9010799 | 1990-08-27 | ||
| FR9010799A FR2666037B1 (fr) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | Installation de positionnement et de serrage de moules de fonderie. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0671420A JPH0671420A (ja) | 1994-03-15 |
| JPH0688126B2 true JPH0688126B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=9399950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3240546A Expired - Lifetime JPH0688126B2 (ja) | 1990-08-27 | 1991-08-27 | 鋳型の位置決め及び締付け装置 |
Country Status (17)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5183097A (ja) |
| EP (1) | EP0477118B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0688126B2 (ja) |
| AT (1) | ATE103847T1 (ja) |
| BR (1) | BR9103653A (ja) |
| CA (1) | CA2049830C (ja) |
| CZ (1) | CZ287354B6 (ja) |
| DE (1) | DE69101612T2 (ja) |
| DK (1) | DK0477118T3 (ja) |
| ES (1) | ES2053305T3 (ja) |
| FI (1) | FI95005C (ja) |
| FR (1) | FR2666037B1 (ja) |
| HU (1) | HU207675B (ja) |
| MX (1) | MX9100814A (ja) |
| NO (1) | NO178220C (ja) |
| PL (1) | PL169294B1 (ja) |
| RU (1) | RU2020041C1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2720591B1 (fr) * | 1994-02-14 | 1996-08-09 | Seva | Moyen et bâti pour le préchauffage d'un conduit de coulée de métal. |
| DE10033902C1 (de) | 2000-07-12 | 2001-11-22 | Vaw Ver Aluminium Werke Ag | Verfahren und Vorrichtung zum steigenden Giessen mit einem auf den Giesstisch aufgesetzten Schieberverschluss |
| CN106001502A (zh) * | 2016-07-07 | 2016-10-12 | 上海华培动力科技有限公司 | 一种平顶式低压铸造机 |
| CN109732068A (zh) * | 2019-03-05 | 2019-05-10 | 滨州学院 | 一种机械铸造用支撑装置 |
| CN112371962A (zh) * | 2020-10-26 | 2021-02-19 | 河南能祥建筑机械有限公司 | 一种高温合金生产的注模成形装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB726355A (en) * | 1953-04-21 | 1955-03-16 | Griffin Wheel Co | Improvements in a method of making castings |
| FR1344310A (fr) * | 1962-09-11 | 1963-11-29 | Perfectionnements au serrage des pièces mécaniques et leurs applications | |
| GB1238700A (ja) * | 1968-12-21 | 1971-07-07 | ||
| FR2295808A1 (fr) * | 1974-12-24 | 1976-07-23 | Pont A Mousson | Procede et installation de coulee sous basse pression en moule en sable |
| BG33467A1 (en) * | 1980-12-11 | 1983-03-15 | Nikolov | Method and machine for castind under presure |
| JPS58199654A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-21 | Toyota Motor Corp | 吸引鋳造制御方法及び装置 |
| FR2533847B1 (fr) * | 1982-10-05 | 1985-06-07 | Pont A Mousson | Procede et installation de manutention de moules de fonderie pour la coulee sous basse pression d'alliages metalliques tres oxydables |
-
1990
- 1990-08-27 FR FR9010799A patent/FR2666037B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-08-14 DE DE69101612T patent/DE69101612T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-08-14 ES ES91470020T patent/ES2053305T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-08-14 AT AT91470020T patent/ATE103847T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-08-14 EP EP91470020A patent/EP0477118B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1991-08-14 DK DK91470020.8T patent/DK0477118T3/da active
- 1991-08-23 FI FI913995A patent/FI95005C/fi not_active IP Right Cessation
- 1991-08-23 RU SU915001326A patent/RU2020041C1/ru not_active IP Right Cessation
- 1991-08-26 CA CA002049830A patent/CA2049830C/fr not_active Expired - Lifetime
- 1991-08-26 NO NO913329A patent/NO178220C/no unknown
- 1991-08-26 MX MX9100814A patent/MX9100814A/es not_active IP Right Cessation
- 1991-08-26 HU HU912789A patent/HU207675B/hu not_active IP Right Cessation
- 1991-08-26 PL PL91291529A patent/PL169294B1/pl not_active IP Right Cessation
- 1991-08-26 BR BR919103653A patent/BR9103653A/pt not_active IP Right Cessation
- 1991-08-27 CZ CS19912638A patent/CZ287354B6/cs not_active IP Right Cessation
- 1991-08-27 US US07/750,350 patent/US5183097A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-08-27 JP JP3240546A patent/JPH0688126B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| HU912789D0 (en) | 1992-01-28 |
| FI95005B (fi) | 1995-08-31 |
| EP0477118A1 (fr) | 1992-03-25 |
| FI913995A0 (fi) | 1991-08-23 |
| HU207675B (en) | 1993-05-28 |
| PL169294B1 (pl) | 1996-06-28 |
| ATE103847T1 (de) | 1994-04-15 |
| FI913995A (fi) | 1992-02-28 |
| NO913329L (no) | 1992-02-28 |
| MX9100814A (es) | 1992-04-01 |
| DE69101612T2 (de) | 1994-07-21 |
| DE69101612D1 (de) | 1994-05-11 |
| BR9103653A (pt) | 1992-05-19 |
| CA2049830A1 (fr) | 1992-02-28 |
| CZ287354B6 (cs) | 2000-11-15 |
| DK0477118T3 (da) | 1994-08-08 |
| RU2020041C1 (ru) | 1994-09-30 |
| CA2049830C (fr) | 1996-02-06 |
| FR2666037B1 (fr) | 1995-01-27 |
| ES2053305T3 (es) | 1994-07-16 |
| NO178220B (no) | 1995-11-06 |
| FI95005C (fi) | 1995-12-11 |
| JPH0671420A (ja) | 1994-03-15 |
| NO178220C (no) | 1996-02-14 |
| NO913329D0 (no) | 1991-08-26 |
| US5183097A (en) | 1993-02-02 |
| HUT59046A (en) | 1992-04-28 |
| FR2666037A1 (fr) | 1992-02-28 |
| EP0477118B1 (fr) | 1994-04-06 |
| CS263891A3 (en) | 1992-03-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0688126B2 (ja) | 鋳型の位置決め及び締付け装置 | |
| JPH0229430B2 (ja) | ||
| AU2001289636B2 (en) | Method and device for uphill casting, involving a casting mould comprising a pouring gate lying underneath and sliding closure | |
| US6520243B1 (en) | Mold riding shot blocker | |
| JPH10314903A (ja) | 連続鋳造用ノズルの取付け構造 | |
| CN206796125U (zh) | 一种专用于中间包耐火挡渣板的浇注模具 | |
| JPH0756112Y2 (ja) | 真空脱ガス低圧鋳造装置 | |
| JP3027846B2 (ja) | 吊り金物の自動離脱装置 | |
| JPH0829397B2 (ja) | 交互金型移動傾倒式竪型鋳造装置 | |
| JPH0677804B2 (ja) | 減圧充填鋳造設備 | |
| JPS63174774A (ja) | 減圧チヤンバ−を使用した鋳造方法及びその装置 | |
| JPH0231243Y2 (ja) | ||
| JPH0985419A (ja) | 不活性ガス雰囲気中における鋳造法および装置 | |
| JPH02197355A (ja) | 異鋼種の連続鋳造法 | |
| JP2004141892A (ja) | 遠心鋳造設備 | |
| JPS61180661A (ja) | サイアミ−ズ型シリンダブロツク素材の鋳造装置 | |
| JPH0241767A (ja) | 鋳込装置 | |
| JPH08187569A (ja) | 減圧鋳造装置 | |
| CS224400B1 (cs) | Zařízení pro kontinuální lití oceli do kokil horem |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071109 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081109 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091109 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091109 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101109 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111109 Year of fee payment: 17 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |