JPH0683965B2 - レンチ - Google Patents

レンチ

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JPH0683965B2
JPH0683965B2 JP19200587A JP19200587A JPH0683965B2 JP H0683965 B2 JPH0683965 B2 JP H0683965B2 JP 19200587 A JP19200587 A JP 19200587A JP 19200587 A JP19200587 A JP 19200587A JP H0683965 B2 JPH0683965 B2 JP H0683965B2
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JP
Japan
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handle
insertion portion
wrench
square hole
tightening
Prior art date
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JP19200587A
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昌弘 吉田
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Hoya Corp
Original Assignee
Hoya Corp
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Publication date
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Publication of JPH0683965B2 publication Critical patent/JPH0683965B2/ja
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ボルト、ねじ、アダプター等の締め付け部品
を締め付けるためのレンチに係り、更に詳しくは柄部
と、締め付けるべき部品に形成された正多角形の角穴に
係合する挿入部とを備え、この挿入部が前記柄部の先端
に固定または取り外し可能に連結されたレンチに関す
る。
〔従来の技術〕
従来のレンチは第14図に示すように、六角の断面を持つ
柄部1′と、この柄部1′に対して直角に曲げられた挿
入部2′(断面は柄部1′と同一)からなっている。こ
の場合、ボルト、ねじ、アダプター等の締め付け部品の
頭に形成された六角穴に前記挿入部2′を入れ、これを
支点として柄部1′を把持回転させることにより、締め
付け部品の締め付け及び緩めを行う。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような従来のレンチは、空間的制約のある条件下で
締め付け部品等を締め付けまたは緩める場合、その回転
角度が制限されるので、六角穴に挿入部2′を出し入れ
して少しずつ回転させなければならない。従って、締め
付けまたは緩め操作が面倒で時間がかかる。更に、レン
チの挿入部2′を六角穴に出し入れする際に、この出し
入れ方向において空間的制約がある場合には、出し入れ
操作が困難である。なぜなら、六角穴に断面六角形の挿
入部2′を係合させたときにこの両者のクリアランスが
最少限になるように設定してあるため、挿入部2′と六
角穴の軸方向の合わせと、挿入部の六角面と六角穴の内
側面の合わせが少しでも狂うと、挿入部が六角穴に係合
させることができないからである。この出し入れ操作は
特に、締め付け部品の六角穴の位置や方向が目で確認で
きない場合にはきわめて困難である。
本発明は、従来のレンチの上記問題点及び欠点を除去す
るためになされたものであり、その目的は、上記のよう
な空間的制約のある条件下でも締め付けまたは緩め操作
並びに挿入部の出し入れ操作が簡単であるレンチを提供
することである。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するために、本発明は、柄部と、締め付
けるべき部品に形成された正多角形の角穴に係合する挿
入部とを備え、この挿入部が前記柄部の先端に固定また
は取り外し可能に連結されたレンチにおいて、挿入部が
その先端側と柄部側に、正多角形角穴の内側面に対応す
る係合面をそれぞれ少なくとも一つずつ備え、この係合
面がそれぞれ柄部に対して垂直であり、係合面以外の挿
入部の側面が、挿入部を角穴に対して傾斜させたときに
正多角形角穴の内接円よりも小さな断面形状を有するよ
うに形成されていることを特徴とする。
ここで、係合面以外の挿入部の側面が円周面の形に形成
され、この円周面の中心線が、柄部の長手中心軸線と直
交する線に対して10〜50゜傾斜していることが好まし
い。
〔作用〕
本発明のレンチは、係合面以外の挿入部の側面が、挿入
部を角穴に対して傾斜させたときに正多角形角穴の内接
円よりも小さな断面形状を有するように形成されている
ので、挿入部を角穴に挿入した状態で傾斜させることに
より、挿入部の空回し(逆回転)ができる。よって、挿
入部を角穴に挿入したまま正回転と逆回転を繰り返して
締め付け部品の締め付けまたは緩めを行うことができ
る。更に、挿入部を角穴に対して傾斜させた状態では、
挿入部の断面形状が角穴の内接円よりも小さくなるの
で、この傾斜状態で挿入部を角穴に出し入れすると、出
し入れが容易である。
〔実施例〕
次に、第1図乃至第13図を参照して本発明の実施例を詳
しく説明する。
第1図乃至第5図に示す第1の実施例によるレンチは、
断面が長方形の細長い柄部1と、この柄部1の先端近傍
に溶接等により固定された挿入部2を備えている。柄部
1はその先端部と後端部がほぼ半円形に形成され(第2
図参照)、先端部の下側に傾斜面1aが面取りされて形成
されている(第1図と第3図参照)。挿入部2は元々円
柱であり、後述の係合面3,4を除くその側面5は円周面
である。この円周面5の中心線6は柄部1の長手中心線
と直交する線7に対して角度αをなすよう傾斜してい
る。従って、挿入部2を矢印V方向から見ると、第5図
に示すように輪郭が円形に見える。なお、角度αは本実
施例では30゜である。更に、前記円周面5は後述のボル
ト、ねじ、アダプター等の締め付け部品8の六角穴9の
内接円よりも小径となっている。
挿入部2は、例えばボルト、ねじ、アダプター等の締め
付け部品の頭に形成された六角穴に係合する係合面3,4
を備えている。この係合面3,4は柄部1に対して垂直で
あり、かつそれぞれ締め付け部品の六角穴の二つの内側
面に対応する形をしており、そして柄部1の長手方向に
対して垂直な方向から見て互いに向き合うように設けら
れている。従って、柄部1の長手中心軸線に対して垂直
な方向(線7の方向)から挿入部2を見ると、第2図に
示すように、係合面3,4が六角形の四つの辺を形成して
いる。この場合、係合面3と4の間に位置する円周面5
が直線に見えるので、この円周面は六角形の他の二つの
辺を形成している。図示の実施例の場合には更に、係合
面3,4は柄部1の長手中心軸線に対して垂直な方向に互
いにずらして設けられている。すなわち、挿入部2の先
端側と柄部1側に形成されている。
上記構造のレンチは次のようにして使用する。先ず、第
6図に示すように、ボルト、ねじ、アダプター等の締め
付け部品8の六角穴9に挿入部2を入れる。その際、締
め付け部品8の中心軸線に対して柄部1を垂直に保つこ
とにより、挿入部2の係合面3,4がそれぞれ六角穴9の
円側面9a,9bに密着する(第7図参照)。この状態で次
に、柄部1を把持して挿入部2を中心に回転させると、
締め付け部品8の締め付けまたは緩めを行うことができ
る。
空間的な制約により、柄部1を360゜にわたって回転さ
せることができない場合には、或る角度だけ回転させた
後で、第8図に示すように角度αだけ上方へ持ち上げ
る。それにより、第9図に示すように、六角穴9の円側
面に対して挿入部2の円周面5が向き合うことになり、
この円周面5が六角穴9の内接円よりも小径であるの
で、挿入部2を中心に柄部1を自由に回転させることが
できる。このように柄部1を持ち上げた状態での逆回転
と、再び降ろした状態での正回転を繰り返すことによ
り、空間的な制約がある場合にも、締め付け部品の締め
付けまたは緩めを容易に行うことができる。
更に、柄部1を上記のように角度αだけ持ち上げた状態
で挿入部2を六角穴9に入れると、円周面5が六角穴9
の内接円よりも小径であるので、挿入が方向によらず容
易である。すなわち、六角穴9の内側面に係合面3,4を
合わせたり、挿入部と六角穴の軸方向を合わせる必要が
ない。従って、六角穴9の位置や方向が目で確認できな
い場合にも、挿入部2を六角穴9に容易に挿入すること
ができる。
第10図は、本発明の第2の実施例によるレンチを示して
いる。このレンチは、柄部1Aと挿入部2Aを1本の丸棒に
よって形成した点だけが前記第1実施例と異なる。挿入
部2Aは柄部1Aに対して曲げられ、前記第1実施例と同様
に係合面3,4が形成されている。この実施例によるレン
チは、加工が簡単であるので、安価に製作することがで
きる。
第11図乃至第13図に示した第3の実施例によるレンチの
場合には、挿入部2Bが取り外しできるように柄部1Bの穴
10にはめ込まれている。そのため、挿入部2Bの上端部11
が、菱形に形成され、かつ肉厚が薄くなっており、(第
12図と第13図参照)、穴10が、挿入部2Bの上端部11の形
状に一致するように形成されている。この上端部11と穴
10は他の形をしていてもよい。なお、上端部11のはめ込
み方向は矢印XIIで示してある。この第3の実施例の場
合には、挿入部2Bを他の寸法または他の形のものと交換
することにより、いろいろな締め付け部品(角穴9の寸
法が異なる締め付け部品や、角穴9が例えば正四角形、
正八角形の締め付け部品)を締め付けることができる。
以上、本発明の実施例について説明したが、上記実施例
はいろいろな変形が可能である。例えば、正四角形また
は正八角形の角穴9を有する締め付け部品8を締め付け
る場合には、この角穴の内側面に密着係合するように挿
入部2,2A,2Bの係合面3,4を形成することができる。ま
た、係合面3,4以外の挿入部2,2A,2Bの側面5は円周面で
なくてもよい。挿入部を角穴9に対して傾斜させたとき
に正多角形角穴9の内接円よりも小さな断面形状を有す
るような形であればどんな形状でもよい。
更に、柄部1の長手中心軸線と直交する線7と、円周面
5の中心軸線6とがなす角度αは、好ましくは30゜であ
るが、10〜50゜の範囲内であればよい。また、挿入部2,
2A,2Bは、その円周面5の中心軸線6が柄部1の長手中
心軸線と直交する線7に対して角度αをなすように、柄
部1,1A,1Bの軸方向先端側へ傾斜しているが、柄部の軸
方向後側へ傾斜していてもよい。すなわち、挿入部2,2
A,2Bは柄部1,1A,1B対して,90゜+αではなく、90−αの
角度をなすように傾斜していてもよい。更に、挿入部2,
2A,2Bを柄部1,1A,1Bに対してその横方向に、すなわち左
右の側へ傾斜させてもよい。この場合、係合面3,4はそ
れぞれ挿入部2,2A,2Bの左右側に形成され、空回し(逆
回転)は柄部1,1A,1Bを横方向に傾斜させた状態で行わ
れる。更に、柄部1,1A,1Bの傾斜面1aは前記挿入部2,2A,
2Bの傾斜方向に関連して形成されるが、傾斜面を柄部に
形成しないで、締め付け部品8の頭頂面8a(第6図参
照)に360゜にわたって形成してもよい。
更に、前記締め付け部品8は、正多角形の角穴9を有す
るものであればどんなものでも本レンチによって締め付
け可能である。この締め付け部品は例えばボルト、ね
じ、アダプター(ボルトまたはねじの締め付けアダプタ
ー、交換可能なソケット等)である。更に、本発明のレ
ンチの材料はステンレス鋼(SUS420J2、SUS440C、SUS30
4)が好ましいが、超硬合金(炭化タングステン)、合
金工具鋼(JISG4404−1983)等でもよい。更に、挿入部
2,2A,2Bを磁石で作ると、この挿入部によって締め付け
部品8を保持することができ、また交換可能な挿入部2B
自体を柄部1Bに保持することができるので、締め付け作
業上便利である。
〔発明の効果〕
上述のように、本発明のレンチは、挿入部がその先端側
と柄部側に、正多角形角穴の内側面に対応する係合面を
それぞれ少なくとも一つずつ備え、この係合面がそれぞ
れ柄部に対して垂直であるので、締め付け部品の中心軸
線に対して柄部を垂直に保つことにより、挿入部の係合
面がそれぞれ角穴の内側面に密着する。よって、この状
態で柄部を回転させることにより、締め付け部品の締め
付けまたは緩めを行うことができる。
更に、係合面以外の挿入部の側面が、挿入部を角穴に対
して傾斜させたときに正多角形角穴の内接円よりも小さ
な断面形状を有するように形成されているので、挿入部
を角穴に挿入した状態で傾斜させることにより、挿入部
の空回し(逆回転)ができる。よって、挿入部を角穴に
挿入したまま正回転と逆回転を繰り返して締め付け部品
の締め付けまたは緩めを行うことができるので、レンチ
の柄部の方向や回転角度が著しく制限される空間的制約
の下でも締め付けまたは緩め操作を容易に行うことがで
きる。
更に、挿入部を角穴に対して傾斜させた状態では、挿入
部の断面形状が角穴の内接円よりも小さくなるので、こ
の傾斜状態で挿入部を角穴に出し入れすることにより、
角穴が見えない場合でも挿入部の出し入れ操作が容易で
ある。
本発明のレンチは上記のような利点を有するので、レン
チの一般的な使用分野でも使用できるが、特に空間的制
約を受けやすい歯科や医療分野での締め付け器具として
有用である。更に、構造が簡単であるための滅菌消毒も
可能である他、安価に製造できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例によるレンチの正面図、第
2図は第1図に示したレンチの底面図、第3図は第1図
に示したレンチを矢印III方向に見た図、第4図は第1
図に示したレンチをIV−IV線に沿って切断した断面図、
第5図は第1図に示したレンチを矢印V方向から見た部
分図、第6図は本発明の第1実施例によるレンチの使用
方法を示す部分断面図、第7図は第6図のVII−VII線に
沿った断面図、第8図はレンチの柄部を持ち上げて空回
しを行う状態を示す図、第9図は第8図のIX−IX線に沿
った断面図、第10図は本発明の第2実施例によるレンチ
を示す正面図、第11図は本発明の第3実施例によるレン
チの柄部を示す正面図、第12図は第3実施例によるレン
チの挿入部を示す正面図、第13図は第12図の挿入部の右
側面図、第14図は従来のレンチを示す正面図である。 1,1A,1B……柄部、1a……傾斜面、2,2A,2B……挿入部、
3,4……係合面、5……係合面を除く挿入部の側面(円
周面)、6……円周面の中心線、7……柄部の長手中心
軸線と直交する線、8……締め付け部品、8a……締め付
け部品の頭頂面、9……角穴(六角穴)、9a,9b……内
側面、10……穴、11……挿入部の上端部、III、V、XII
……矢印

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】柄部と、 締め付けるべき部品に形成された正多角形の角穴に係合
    する挿入部とを備え、 この挿入部が前記柄部の先端に固定または取り外し可能
    に連結されたレンチにおいて、 挿入部がその先端側と柄部側に、正多角形角穴の内側面
    に対応する係合面をそれぞれ少なくとも一つずつ備え、
    この係合面がそれぞれ柄部に対して垂直であり、 係合面以外の挿入部の側面が、挿入部を角穴に対して傾
    斜させたときに正多角形角穴の内接円よりも小さな断面
    形状を有するように形成されていることを特徴とするレ
    ンチ。
  2. 【請求項2】係合面以外の挿入部の側面が円周面の形に
    形成され、この円周面の中心線が、柄部の長手中心軸線
    と直交する線に対して10〜50゜傾斜していることを特徴
    とする、特許請求の範囲第1項記載のレンチ。
JP19200587A 1987-07-31 1987-07-31 レンチ Expired - Lifetime JPH0683965B2 (ja)

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JP19200587A JPH0683965B2 (ja) 1987-07-31 1987-07-31 レンチ

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JP19200587A JPH0683965B2 (ja) 1987-07-31 1987-07-31 レンチ

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JPS6440281A JPS6440281A (en) 1989-02-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE112006003140T5 (de) 2005-11-25 2008-10-02 AUTONETWORKS Technologies, LTD., Yokkaichi Verbindungsteil und Kabelbaum, der dasselbe verwendet
JP5345581B2 (ja) * 2010-03-31 2013-11-20 日立建機株式会社 ボールポイントレンチ及びその製造方法

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JPS6440281A (en) 1989-02-10

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