JPH0681442U - 床面洗浄機用スイッチ装置 - Google Patents
床面洗浄機用スイッチ装置Info
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- JPH0681442U JPH0681442U JP2851993U JP2851993U JPH0681442U JP H0681442 U JPH0681442 U JP H0681442U JP 2851993 U JP2851993 U JP 2851993U JP 2851993 U JP2851993 U JP 2851993U JP H0681442 U JPH0681442 U JP H0681442U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗浄水を給水しながら回転ブラシを回転して
床面を洗浄し、洗浄後の汚水をスキージで吸引する通常
の洗浄運転と、洗浄水を給水しながら回転ブラシで床面
の洗浄を行う洗浄運転と、汚水をスキージで吸引する吸
引運転を、1回のスイッチ操作だけで任意に選定できる
ようにする。 【構成】 給水用のポンプ10と回転ブラシ9用のモー
タMと汚水吸引用のブロアー11を1度に作動する第1
のスイッチ18と、ポンプ10とモータMの作動のみを
行う第2のスイッチ19と、ブロアー11の作動のみを
行う第3のスイッチ20を設けて、これ等各スイッチ1
8,19,20をセレクトスイッチ15で選定作動す
る。
床面を洗浄し、洗浄後の汚水をスキージで吸引する通常
の洗浄運転と、洗浄水を給水しながら回転ブラシで床面
の洗浄を行う洗浄運転と、汚水をスキージで吸引する吸
引運転を、1回のスイッチ操作だけで任意に選定できる
ようにする。 【構成】 給水用のポンプ10と回転ブラシ9用のモー
タMと汚水吸引用のブロアー11を1度に作動する第1
のスイッチ18と、ポンプ10とモータMの作動のみを
行う第2のスイッチ19と、ブロアー11の作動のみを
行う第3のスイッチ20を設けて、これ等各スイッチ1
8,19,20をセレクトスイッチ15で選定作動す
る。
Description
【0001】
本考案は、走行しながら床面を回転ブラシで洗浄する床面洗浄機(スクラバー )の技術分野で利用されるものであって、具体的には、床面洗浄機に使用して好 適な運転用スイッチ装置の改良に関するものである。
【0002】
従来の一般的な床面洗浄機は、例えば実開平2−112242号公報に見られ るように、ポンプでタンクに収容されている洗浄水を回転ブラシに供給しながら 、この回転ブラシをモータで回転して床面を洗浄し、洗浄後の汚水をブロアーの 吸引作用をスキージに及ぼすことによって、汚水タンクに吸引回収するように構 成されており、更に、この床面洗浄機の操作部には、例えば特願平4−1640 04号の出願に見られるように、上記のポンプとモータ及びブロアーを夫々ON /OFF作動するスイッチが設けられていて、これ等スイッチの操作に従ってポ ンプとモータとブロアーを制御作動して床面を洗浄する仕組に成っている。
【0003】
所で、床面の洗浄作業には、上記のポンプとモータとブロアーの全てを作動し て、床面の洗浄と汚水の吸引を行う通常運転と、ブロアー(スキージ)による汚 水の吸引は行わずに床面の洗浄のみを行う洗浄運転と、床面の洗浄は行わずにブ ロアーによる汚水の吸引のみを行う吸引運転の3種類があって、作業員はその場 の状況に合せて各スイッチを操作して、これ等3種類の運転のいずれかを選んで 作業を進めているが、しかし、通常運転時にはポンプとモータとブロアーの計3 個のスイッチを夫々操作する必要があり、また、床面の洗浄のみを行う洗浄運転 の場合はポンプとモータの計2個のスイッチを夫々操作する必要があって、スイ ッチ操作が非常に煩雑であり、且つ、各運転の開始時と停止時にこれ等各スイッ チのON/OFF操作を繰返さなくてはならないため、更にその煩雑性を高めて 運転を間違える場合もあり、その改善が望まれていた。
【0004】 従って本考案の技術的課題は、上述した3種類の洗浄作業を夫々1回のスイッ チ操作で簡単に選定できるようにすることである。
【0005】
上記の技術的課題を解決するために本考案で講じた手段は以下の如くである。 ポンプで洗浄水を給水しながらモータで回転ブラシを回転して床面を洗浄し、 洗浄後の汚水をブロアーの吸引作用をスキージに及ぼして吸引するように構成し た床面洗浄機に於いて、
【0006】 (1) 上記床面洗浄機の操作部に、給水用のポンプと回転ブラシ用のモータと スキージ用のブロアーを同時に作動する第1のスイッチと、給水用のポンプと回 転ブラシ用のモータのみを作動する第2のスイッチと、スキージ用のブロアーの みを作動する第3のスイッチを設けて、これ等各スイッチをセレクトスイッチに よって選定作動するように構成すること。
【0007】 (2) セレクトスイッチによって選定作動されるスイッチの中に、給水用のポ ンプと回転ブラシ用のモータとスキージ用のブロアーのいずれの作動も停止する OFFスイッチが含まれていること。
【0008】
上記の手段は以下の如く作用する。 上記(1)で述べた手段によれば、セレクトスイッチによって第1のスイッチ を選定した場合は、ポンプとモータとブロアーの全てが作動して、洗浄水の給水 と回転ブラシによる床面の洗浄とスキージによる汚水の吸引を行い、また、セレ クトスイッチで第2のスイッチを選定した時は、洗浄水の給水と回転ブラシによ る床面の洗浄のみを行い、更に、第3のスイッチを選定した時には、汚水の吸引 のみを行うことができるため、上記3種類の洗浄運転を夫々1回のスイッチ操作 だけで行って、スイッチ操作を頗る簡略化することを可能にする。
【0009】 上記(2)で述べた手段によれば、セレクトスイッチによってOFFスイッチ を選定すると、ポンプとモータとブロアーのいずれの作動も停止することができ るため、運転停止時のスイッチ操作も1回にして、スイッチ操作の簡略化を図る ことを可能にする。 以上の如くであるから、上記の手段によって上述した技術的課題を解決して、 前記従来の技術の問題点を解消することができる。
【0010】
以下に、上述した本考案に係る床面洗浄機用スイッチ装置の好適な実施例を添 付した図面と共に詳細に説明する。 図1は本考案に係るスイッチ装置を備えた床面洗浄機の外観を示した側面図で 、図2はその正面図、図3はその斜視図を示すものであって、これ等の図面に於 いて、1は洗浄機の機体、1Rは操作ハンドル、2は先端に排水バルブ2aを備 えた汚水排水用ホース、3と4はモータMによって駆動回転する駆動輪とキャス タ、Vは電源用のバッテリー、5は機体の前面に取付けたブラシカバー、5aと 5bはこのブラシカバー5の前後両底面部に設けた汚水吸引用のスキージ、5c はホース8を通して作用されるブロアー11(図2参照)の吸引作用を上述した 前後のスキージ5aと5bに及ぼすダクトであって、これ等前後のスキージ5a と5bは、例えば実願平4−51780号に示されているような可撓性プレート の開閉動作に従って、機体1が図1に於いて左方向に前進する時は前部のスキー ジ5aが閉じて後部のスキージ5bのみが汚水を吸引し、反対に機体1が図1に 於いて右方向に後進する時は、後部のスキージ5bが閉じて前部のスキージ5a のみが汚水を吸引するように構成されている。
【0011】 次に、9は上記モータMを駆動源にして上記ブラシカバー5の内部で回転して 床面を洗浄する回転ブラシで、9aはブラシ用の回転軸、Maは回転駆動用のベ ルト(図示せず)を収めたベルトカバー、7はホース7aを通して送られて来る 洗浄水(清水又は洗剤液)をブラシカバー5内の回転ブラシ6に給水する給水管 、10は機体1内に取付けた給水用のポンプ、1Tは機体1内に設けた汚水DW を回収するための汚水タンク、1Hはこの汚水タンク1Tの上面開口部を塞ぐ機 体1の上蓋、1Sは汚水タンク1Tの内部に設けた洗浄水用袋であって、この袋 1Sの内部に収容した洗浄水CWが上記ポンプ10の運転に従って給水口10b よりホース10a並びに7aを通して給水管7に送られ、ブラシカバー5内の回 転ブラシ9に給水される仕組に成っている。
【0012】 同じく図1乃至図3に於いて、12は上述した上蓋1Hの後部上面に設けた操 作盤で、13はこの操作盤12に設けた操作パネルであって、操作パネル13に は図4に示す如く運転表示ランプ16と、「OFF」の文字を表示したOFFス イッチ17と、回転ブラシとスキージの絵を表示した第1のスイッチ18と、回 転ブラシの絵を表示した第2のスイッチ19と、スキージの絵を表示した第3の スイッチ20と、これ等各スイッチ17〜20を切換設定するダイヤル15aと 、上述したポンプ10の給水量を設定する水量ダイヤル14aが設けられ、且つ 、操作盤12の手前傾斜面の部分には、上述した各ダイヤル14aと15aをセ レクト操作するセレクトスイッチ14,15が設けられていて、これ等各ダイヤ ル14a,15aを手動操作することによって、ポンプ10による洗浄水CWの 供給量を任意に設定し、且つ、上述したスイッチ17〜20のいずれかを選定作 動する仕組に成っている。
【0013】 尚、図5は上述した本考案に係るスイッチ装置のブロック図を示したものであ って、ダイヤル15aが第1のスイッチ18の接点18aを選定すると、第1ス イッチ18がオンしてポンプ10とモータMとブロアー11の全てを作動するた め、給水管7から洗浄水CWを給水しながら回転ブラシ9を回転して床面を洗浄 し、洗浄後の汚水DWをスキージ5a又は5bのいずれかが吸引して汚水タンク 1Tに回収する通常の洗浄運転にセットされ、且つ、運転表示ランプ16を点灯 する一方、第2のスイッチ19の接点19aを選定した場合には、第2のスイッ チ19がオンして上述した洗浄水CWの給水と回転ブラシ9の回転のみを行う洗 浄運転にセットされ、且つ、運転表示ランプ16を点灯する。また、第3のスイ ッチ20の接点20aを選定した場合は、第3のスイッチ20がオンして上記ス キージ5a又は5bによる汚水の吸引を行う吸引運転にセットされる仕組に成っ ており、更に、OFFスイッチ17の接点17aを選定した場合は、上述したポ ンプ10とモータMとブロアー11の全ての運転を停止し、且つ、運転表示ラン プ16も消灯する仕組に成っている。
【0014】 本考案に係る床面洗浄機用スイッチ装置は以上述べた如き構成であるから、洗 浄水CWを給水しながら回転ブラシ9を回転して床面を洗浄し、且つ、洗浄後の 汚水をスキージ5a又は5bで吸引する通常の洗浄運転を行う場合は、セレクト スイッチ15で第1のスイッチ18を選定すればよく、また、洗浄水CWを給水 しながら回転ブラシ9を回転する洗浄運転のみを行う場合は、同じくセレクトス イッチ15で第2のスイッチ19を選定すればよい。更に、洗浄は行わずにスキ ージ5a又は5bによる汚水の吸引のみを行う場合は、セレクトスイッチ15で 第3のスイッチ20を選定すればよく、更にまた、すべての運転を停止したい場 合はセレクトスイッチ15でOFFスイッチ17を選定すればよいから、床面洗 浄機の運転のセットと切換を1回のスイッチ操作で全て済ませることができる。
【0015】
以上述べた如く、本考案に係る床面洗浄機用スイッチ装置によれば、床面洗浄 機の各種の運転を全て1回のスイッチ操作によって行うことができるため、ポン プとモータとブロアーの夫々にON/OFFスイッチを設け、運転の開始と停止 の度にこれ等各スイッチを別々にON/OFF操作していた従来のスイッチ装置 に比較して、スイッチ操作を大幅に簡略化して安全に運転できるものであって、 スイッチの数が減った分、スペースが減って操作部を小型化できる利点を備える 点と相俟って、各種構造の床面洗浄機に実施して洵に実用性の高いものである。
【図1】本考案に係るスイッチ装置を実施する床面洗浄
機の一例を示した側面図である。
機の一例を示した側面図である。
【図2】同じく床面洗浄機の正面図である。
【図3】同じく床面洗浄機の斜視図である。
【図4】本考案の要部である操作パネル板の平面図であ
る。
る。
【図5】本考案の電気的構成を示したブロック図であ
る。
る。
1 洗浄機の機体 M モータ 5a,5b スキージ 7 給水管 9 回転ブラシ M モータ 10 ポンプ 11 ブロアー 12 操作盤 15 セレクトスイッチ 16 運転表示ランプ 17 OFFスイッチ 18 第1のスイッチ 19 第2のスイッチ 20 第3のスイッチ
フロントページの続き (72)考案者 都丸 雄吾 静岡県引佐郡細江町気賀8123番地 アマノ 株式会社細江事業所内
Claims (2)
- 【請求項1】 ポンプで洗浄水を給水しながらモータで
回転ブラシを回転して床面を洗浄し、洗浄後の汚水をブ
ロアーの吸引作用をスキージに及ぼして吸引するように
構成した床面洗浄機に於いて、 上記床面洗浄機の操作部に、給水用のポンプと回転ブラ
シ用のモータとスキージ用のブロアーを同時に作動する
第1のスイッチと、給水用のポンプと回転ブラシ用のモ
ータのみを作動する第2のスイッチと、スキージ用のブ
ロアーのみを作動する第3のスイッチを設けて、これ等
各スイッチをセレクトスイッチによって選定作動するよ
うに構成したことを特徴とする床面洗浄機用スイッチ装
置。 - 【請求項2】 セレクトスイッチによって選定作動され
るスイッチの中に、給水用のポンプと回転ブラシ用のモ
ータとスキージ用のブロアーのいずれの作動も停止する
OFFスイッチが含まれていることを特徴とする請求項
1記載の床面洗浄機用スイッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2851993U JP2586498Y2 (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 床面洗浄機用スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2851993U JP2586498Y2 (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 床面洗浄機用スイッチ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0681442U true JPH0681442U (ja) | 1994-11-22 |
JP2586498Y2 JP2586498Y2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=12250933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2851993U Expired - Fee Related JP2586498Y2 (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 床面洗浄機用スイッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2586498Y2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001327442A (ja) * | 2000-05-25 | 2001-11-27 | Amano Corp | 床面洗浄清掃機 |
JP2002065540A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-05 | Amano Corp | 床面洗浄機用タンク満水警報装置 |
JP2002233487A (ja) * | 2001-02-08 | 2002-08-20 | Amano Corp | 床面洗浄機用汚水吸引力調節装置 |
JP2019107436A (ja) * | 2017-11-09 | 2019-07-04 | ラグ ドクター エルエルシー | 液体エキストラクション装置および方法 |
-
1993
- 1993-04-30 JP JP2851993U patent/JP2586498Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2001327442A (ja) * | 2000-05-25 | 2001-11-27 | Amano Corp | 床面洗浄清掃機 |
JP2002065540A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-05 | Amano Corp | 床面洗浄機用タンク満水警報装置 |
JP2002233487A (ja) * | 2001-02-08 | 2002-08-20 | Amano Corp | 床面洗浄機用汚水吸引力調節装置 |
JP2019107436A (ja) * | 2017-11-09 | 2019-07-04 | ラグ ドクター エルエルシー | 液体エキストラクション装置および方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2586498Y2 (ja) | 1998-12-09 |
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