JPH0678568U - 扉の開閉機構 - Google Patents

扉の開閉機構

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JPH0678568U
JPH0678568U JP3568491U JP3568491U JPH0678568U JP H0678568 U JPH0678568 U JP H0678568U JP 3568491 U JP3568491 U JP 3568491U JP 3568491 U JP3568491 U JP 3568491U JP H0678568 U JPH0678568 U JP H0678568U
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JP
Japan
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door
opening
roller
rail member
pinion
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Pending
Application number
JP3568491U
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English (en)
Inventor
栄一 北沢
重夫 富阪
Original Assignee
双葉金属工業株式会社
三菱電機株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 扉を少なくとも一面が開口した庫体にその開
口面に対してほぼ直角に開放した状態でこの内部に収納
自在に設けたキャビネット等の扉の開閉機構にあって、
その扉が横振れや縦振れすることなく開閉できるように
することを目的とする。 【構成】 扉2の側端寄りにその端部をこの側端を間に
はさんだ一対の側端側にのぞませて取付けた軸体9の端
部側に外径の大きさが相違する円板11とピニオン12を軸
心をほぼ一致させて一体に並設させたローラ10を扉2に
対して回転自在に設けるとともに、庫体1の相対面した
内面の端部寄りの開口側から内部側に設けたレール部材
19の対面側に開口した案内条20にローラ10の円板11を回
転自在に内装させ、しかもこのレール部材19の案内条20
の側位に設けたラック21にローラ10のピニオン12を噛合
させた構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、扉を少なくとも一面が開口した庫体にその開口面に対してほぼ直角 に開放した状態でこの内部に収納自在に設けたキャビネット等の扉の開閉機構に あって、その扉が横振れや縦振れすることなく開閉できる開閉機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の扉を少なくとも一面が開口した庫体にその開口面に対してほぼ直角に開 放した状態でこの内部に収納自在に設けたキャビネット等の扉の開閉機構として は、例えば実開平2−18081号明細書で示される開閉機構がある。
【0003】 この開閉機構は、扉背面の側端寄りに両端にアーム部並びにそれに連続した端 軸部を有する横振れ規制部材をその端軸部をこの側端を間にはさんだ一対の側端 側にのぞませて回転自在に取付け、庫体の相対向した内面の開口側から内部側に 傾斜させて取付けたガイドプレートのガイド溝に横振れ規制部材両端の端軸部を 摺動自在に挿通させるとともに、このガイドプレートの先端側に扉背面に接合す るローラを設け、しかも扉背面には扉の閉止時にこのローラに係合するヒンジ金 具を設けたものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、こうした扉の開閉機構では、扉側に設けた横振れ規制部材の端軸部 と庫体側に設けたガイドプレートのガイド溝の係合は摩擦力によるものであるか ら、扉を庫体の開口面に対してほぼ直角に開いて開閉する場合、扉の横振れ規制 部材の一方の端部側に他方の端部側より強い負荷がかかったときには、強い負荷 がかかった側が不必要に滑動して扉が横振れするおそれが未だ残される。又、扉 背面のヒンジ金具とガイドプレート先端のローラの係合が解除された後には、収 納動作のために形成される間隙のために扉が縦振れして、扉や庫体に損傷を与え るおそれがある。
【0005】 こうした従来の問題点を更に改良して、扉が横振れや縦振れすることなく開閉 できるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するため、本考案では、扉を少なくとも一面が開口した 庫体にその開口面に対してほぼ直角に開放した状態でこの内部に収納自在に配設 するとともに、扉の側端寄りにその端部をこの側端を間にはさんだ一対の側端側 にのぞませて取付けた軸体の端部側に円板とこの円板と外径の大きさが相違する ピニオンを軸心をほぼ一致させて一体に並設させたローラを扉に対して回転自在 に設け、庫体の相対面した内面の端部寄りの開口側から内部側に設けたレール部 材の対面側に開口した案内条にローラの円板を回転自在に内装させ、しかもこの レール部材の案内条の側位に設けたラックにローラのピニオンを噛合させたこと を特徴とする扉の開閉機構を構成した。
【0007】
【作用】
而して、このような扉の開閉機構を設けたキャビネット等では、扉の軸体と反 対側の側端を持って扉を庫体の開口面に対してほぼ直角に開放した状態にして、 そのまま扉を庫体内部に押込むことで扉を庫体内部に収納させる。この扉を庫体 の開口面に対してほぼ直角にする過程では、扉はそのローラのピニオンがレール 部材のラックに噛合して停止したまま又はわずかに転動したまま、それを中心と して回動する。又、扉を庫体内部に押込むときには、ローラの円板がレール部材 の案内条内を転動するとともに、ピニオンがラックに噛合しながら転動する。こ のため、ローラがレール部材に対して不必要に滑動することがなく、結果として 扉が横振れせず、しかも縦振れすることもないのである。そして、扉を閉止する 場合には、庫体の開口面側にのぞんだ扉の側端を持って手前側に引出し、次いで 扉を開口面を閉止する方向に回動させる。
【0008】
【実施例】 本考案に係る扉の開閉機構の詳細を添付の図面に基づき更に説明する。
【0009】 この扉の開閉機構は、扉を少なくとも一面が開口した庫体にその開口面に対し てほぼ直角に開放した状態でこの内部に収納自在に設けた各種家具に適用可能で あるが、ここでは第1図に概略を示すテレビ置き台のようなキャビネットに適用 した場合を例示して説明する。図中1は側方に向いた一面が開口した庫体、2は 板ガラスからなる扉で、この扉2は図中一点鎖線で示すように下側端側が上側端 側を中心にして回動し、この後ほぼ直角に開放した状態でそのほぼ全体又は一部 が庫体1内部に収納できるようにしたものである。
【0010】 次に、図2はキャビネットの扉の閉止状態の一部を示す縦断面図、図3は同じ く横断面図である。ここで、図中3は庫体1の天板、4は側板、5は底板、6は 側板4と底板5の開口面側に設けた飾り縁である。
【0011】 又、7は扉2の移動方向に沿った両側端に外嵌された断面コ字形の取付金具、 8は一対の取付金具7の背面上部側に相対向させて取付けた軸受、9はこの軸受 8に回転自在で、しかも両端をこれらから突出させて設けた軸体である。10はこ の軸体9の軸受8からの突出端に取付けたローラであって、これは円板11とそれ より外径の小さなピニオン12を軸心をほぼ一致させて一体に並設させたもので、 図4に示すように円板11を外側に、又ピニオン12を内側に向けて軸体9に取付け ている。軸体9とローラ10の取付けは、軸体9の両端部側に相対向させて係合凸 部13を設けるとともに、ローラ10の軸体9の挿通口14の外周にはこれに連通させ て同じく相対向する係合凹部15を開設し、この係合凸部13と係合凹部15を係合さ せて、その外側からC形ワッシャを嵌めるか又は端部をかしめるものである。そ して、ローラ10の軸体9の中央方向への移動は後述するラック側位に設けた縁部 に係合させることで規制している。又、軸受8の軸体9の挿通口16の外周には軸 体9の係合凸部13を通過させるための挿通凹部17が設けられている。尚、図中18 は取付金具7の一方の側端に設けたばねの係止部で、これを扉2背面の軸受8の 取付側に向くようにしてこの取付金具7を扉2の側端に外嵌させるものである。
【0012】 次に、図中19は庫体1の両側板4内面上部の開口側から内部側にほぼ水平状態 で取付けた一対の長尺なレール部材で、これはその長さ方向に両側に開口した開 口幅がローラ10の円板11を内装させて転動可能な幅に形成された案内条20を有し 、更にはその側位にローラ10のピニオン12に噛合するラック21を設けたものであ る。そして、このレール部材19の案内条20とラック21部分は庫体1の開口側に対 応する側を開口させて、このレール部材19をまず庫体1の両側板4に取付け、次 いで取付金具7、軸受8、軸体9、ローラ10を取付けた扉2を庫体1の開口側か ら挿入させて装着できるようにしている。図6、図7、図8中22はこのレール部 材19の案内条20とラック21部分の開口部を外部から閉止するためのストッパー部 材である。又、23はレール部材19の案内条20側に設けた取付片、24は案内条20と ラック21部分の開口部の反対側の端部に設けたストッパー片である。更に、25は ラック21側の口縁に設けた縁部で、これをローラ10のピニオン12の外周縁に接合 させることでローラ10がレール部材19から抜け出さないようになっている。又、 図7、図8中26はレール部材19の庫体1の側板4に対する位置決めや仮止めに利 用される取付片23背面側に立設させた凸部、27はストッパー部材22の取付けのた めに取付片23正面側に立設させた凸部である。尚、図6、図7中28はストッパー 部材22のレール部材19に対する取付片である。
【0013】 軸受8、軸体9、ローラ10、レール部材19、ストッパー部材22は、通常金属か ら形成されるが、扉2を開放させるときにはストッパー部材22本体の円弧状にな った外周面上を取付金具7が摺動しながら通過する場合がある。こうしたことか ら、このストッパー部材22本体の円弧状になった外周面上には摺動音の発生や塗 料の剥離等を防止するため、合成樹脂製のシート等を貼着しておくことが考慮さ れる。又、ここに摩擦係数の小さな素材からなるシートを貼着することも適宜考 慮される。
【0014】 図2中29は庫体1の側板4内面下部の開口側の一方又は双方に設けたマグネッ トキャッチで、これはそのマグネットキャッチ本体30から出没自在に内装された スライダー31をこの開口側に向け、且つそのスライダー31が扉2の取付金具7に 当接する位置にして側板4内面に取付けたものである。そして、このマグネット キャッチ29はそのスライダー31を本体30に押込むと本体30に係止支持され、再度 スライダー31を押込むとその係止状態が解除されて突出するものである。
【0015】 又、図2中32は扉2の両側端に設けた取付金具7の係止部18の一方又は双方と この天板3等の係止部18の一方又は双方に対応した位置関係の内部側に取付けた 係止具33の間に設けたばねで、扉2の係止部18側を庫体1の内部側に付勢するた めのものである。
【0016】 而して、このような扉の開閉機構を備えたキャビネットでは、次のようにして 扉2を庫体1内部に収納させる。まず、扉2の下側端側を手前側から押込むと、 扉2を通じてマグネットキャッチ29のスライダー31を本体30に対して押込むこと により、スライダー31の本体30に対する係止状態が解除される。これによって、 扉2はその下側端側がマグネットキャッチ29の付勢力とばね32の付勢力によって 下側端側が上側端側より手前側に突出した傾斜状態になる。そして、この扉2の 下側端を持って扉2を庫体1の開口面に対してほぼ直角に開放した状態にする。 そうすると、扉2はばね32が収縮限界になるまで又は扉2の側端がレール部材19 のストッパー片24に当接するまで庫体1内部に引込まれて収納される。このとき 、扉2を持って庫体1内部に押込むことも可能である。そして、この扉2を庫体 1の開口面に対してほぼ直角にする過程では、扉2はそのローラ10のピニオン12 がレール部材19のラック21に噛合して停止したまま又はわずかに転動したまま、 それを中心として回動する。又、扉2を庫体1内部に押込むときには、ローラ10 の円板11がレール部材19の案内条20内を転動するとともに、ピニオン12がラック 21に噛合しながら転動する。このため、ローラ10がレール部材19に対して不必要 に滑動することがなく、結果として扉2が横振れせず、しかも縦振れすることも ないのである。
【0017】 扉2を閉止する場合には、前記したのと逆に庫体1の開口面側にのぞんだ扉2 の側端を持って手前側にローラ10がストッパー部材22に当接するまで引出し、次 いで扉2を軸体9並びにローラ10を中心として開口面を閉止する下方向に回動さ せ、マグネットキャッチ29のスライダー31を扉2を通じて押込んでスライダー31 に扉2の取付金具7を吸着させるものである。
【0018】 図示した実施例にかかわらず、取付金具7に取付けた軸受8に軸体9を固定的 に配設し、ローラ10をこの軸体9に回転自在に設けることも可能である。又、軸 体9はその両端に対応する部分を軸受8に軸支させて中央部分を省略することも できる。更に、円板11をピニオン12より外径を小さくすることも可能である。又 、マグネットキャッチ29、ばね32は省略することもできる。更に、取付金具7、 軸受8、軸体9、ローラ10、レール部材19、ストッパー部材22は合成樹脂体から 形成することも可能である。
【0019】 そして、こうした扉の開閉機構は下方から上方に開放する扉の他、上方から下 方に、又は側方からこれに相対向した側方に開放する扉に適用させることもでき る。又、こうした扉の開閉機構は、キャビネットの他、各種家具、又は開閉扉を 有する各種機器に適用することが可能である。
【0020】
【考案の効果】
このような本考案に係る扉の開閉機構では、扉の開閉に際して、扉側に設けた ローラの円板が庫体側に設けたレール部材の案内条を転動するとともに、ピニオ ンがラックに噛合しながら転動するから、ローラがレール部材に対して不必要に 滑動することがなく、結果として扉が横振れせず、しかも縦振れすることもない のである。従って、扉の開閉動作が円滑に行え、更には扉や庫体に損傷を与える おそれも少ないのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る扉の開閉機構を適用したキャビネ
ットの概略を示す斜視図
【図2】キャビネットの扉の閉止状態の一部を示す縦断
面図
【図3】同じく横断面図
【図4】扉側の要部を示す斜視図
【図5】軸体とローラの分解状態を示す斜視図
【図6】庫体側の要部を示す斜視図
【図7】レール部材の側面図
【図8】レール部材の正面図
【図9】ローラとレール部材の関係を示す縦断面図
【図10】キャビネットの扉の開放状態の一部を示す縦断
面図
【符号の説明】
1 庫体 2 扉 3 天板 4 側板 5 底板 6 飾り縁 7 取付金具 8 軸受 9 軸体 10 ローラ 11 円板 12 ピニオン 13 係合凸部 14 挿通口 15 係合凹部 16 挿通口 17 挿通凹部 18 係止部 19 レール部材 20 案内条 21 ラック 22 ストッパー部材 23 取付片 24 ストッパー片 25 縁部 26 凸部 27 凸部 28 取付片 29 マグネットキャッチ 30 マグネットキャッチ本体 31 スライダー 32 ばね 33 係止具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉を少なくとも一面が開口した庫体にそ
    の開口面に対してほぼ直角に開放した状態でこの内部に
    収納自在に配設するとともに、扉の側端寄りにその端部
    をこの側端を間にはさんだ一対の側端側にのぞませて取
    付けた軸体の端部側に円板とこの円板と外径の大きさが
    相違するピニオンを軸心をほぼ一致させて一体に並設さ
    せたローラを扉に対して回転自在に設け、庫体の相対面
    した内面の端部寄りの開口側から内部側に設けたレール
    部材の対面側に開口した案内条にローラの円板を回転自
    在に内装させ、しかもこのレール部材の案内条の側位に
    設けたラックにローラのピニオンを噛合させたことを特
    徴とする扉の開閉機構。
JP3568491U 1991-04-18 1991-04-18 扉の開閉機構 Pending JPH0678568U (ja)

Priority Applications (1)

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JP3568491U JPH0678568U (ja) 1991-04-18 1991-04-18 扉の開閉機構

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JP3568491U JPH0678568U (ja) 1991-04-18 1991-04-18 扉の開閉機構

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JPH0678568U true JPH0678568U (ja) 1994-11-04

Family

ID=12448723

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JP3568491U Pending JPH0678568U (ja) 1991-04-18 1991-04-18 扉の開閉機構

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Cited By (3)

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JP2002357049A (ja) * 2001-05-30 2002-12-13 Okamura Corp キャビネット等における扉の案内装置
WO2008123013A1 (ja) * 2007-03-08 2008-10-16 Panasonic Corporation 機器の搭載台
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