JPH0676531U - 吹き付け・塗装用のスペーサ - Google Patents
吹き付け・塗装用のスペーサInfo
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- JPH0676531U JPH0676531U JP1795893U JP1795893U JPH0676531U JP H0676531 U JPH0676531 U JP H0676531U JP 1795893 U JP1795893 U JP 1795893U JP 1795893 U JP1795893 U JP 1795893U JP H0676531 U JPH0676531 U JP H0676531U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 内装工事における断熱材等の吹き付け工事や
外壁面にモルタル等を塗装する工事に使用するスペーサ
に関し、吹き付け等の工事の厚みを確認するための定規
となって、基準墨の確保にもなるようなスペーサを提供
することを目的とする。 【構成】 断面が一様な直角三角形状の三角柱体で、そ
の直角に交わる二つの壁面3,4のうち少なくとも一つ
の壁面3の高さが所望の塗厚寸法tと等しくなされてい
るとともに、対象物に当接させる壁面4に取着用の接着
テープが貼着されているスペーサ1である。
外壁面にモルタル等を塗装する工事に使用するスペーサ
に関し、吹き付け等の工事の厚みを確認するための定規
となって、基準墨の確保にもなるようなスペーサを提供
することを目的とする。 【構成】 断面が一様な直角三角形状の三角柱体で、そ
の直角に交わる二つの壁面3,4のうち少なくとも一つ
の壁面3の高さが所望の塗厚寸法tと等しくなされてい
るとともに、対象物に当接させる壁面4に取着用の接着
テープが貼着されているスペーサ1である。
Description
【0001】
本考案は、内装工事における断熱材等の吹き付け工事や外壁面にモルタル等を 塗装する工事に使用するスペーサに関する。
【0002】
壁面に断熱材を吹き付けたり、モルタル等を塗装する際には、所定の厚みにし て施工しなければならないので、従来の方法では、壁面の一部で試験的に吹き付 けを行い、どの程度の繰り返しで所定の厚みに達するかの見当をつけてから壁面 の全面に施工していた。
【0003】 そして、吹き付け等の作業の終了後に、塗厚さ測定用のピンを適宜箇所に差し 込んでチェックを行い、厚さの不足する部分に増し吹き工事をしていた。
【0004】 また、壁面に施工されている基準墨若しくは仕上げ墨に対しては、吹き付け作 業後の確認のために、必要箇所の上に布粘着テープ等で養生しておき、前記吹き 付け作業等の施工後に、前記テープを剥して壁面を露出させていた。その後、吹 き付け等の補修工事を行っていた。
【0005】
しかしながら、上記のような吹き付け作業等においては、塗装の厚みは作業員 の技量に依存する割合が高く、塗装厚さのムラが生じやすい。 また、手直しの工事では手間が掛かるので、勢い手直しがないように厚吹きし てしまう傾向となり、吹き付け材の使用量が過分となってしまうと言う問題点が ある。
【0006】 そして、基準墨等の確保するためにテープ等で養生したり更にこれを剥したり するなど手間が掛かり、養生テープを剥した後の補修工事も施工のタイミングが 難しいと言った問題点があった。
【0007】 本考案は、上記の課題に鑑みてなされたもので、吹き付け等の工事の厚みを確 認するための定規となって、基準墨の確保にもなる吹き付け・塗装用のスペーサ を提供することを目的とする。
【0008】
本考案の上記課題を解決し上記目的を達成するための要旨は、断面が一様な直 角三角形状の三角柱体で、その直角に交わる二つの壁面のうち少なくとも一つの 壁面の高さが所望の塗厚寸法と等しくなされているとともに、対象物に当接させ る壁面に取着用の接着テープが貼着されているようにしたことである。 更に、前記直角に交わる二つの壁面の高さが、互いに異なり2種類の塗厚寸法 用として使用できるようにしたことである。
【0009】
本考案に係る吹き付け・塗装用のスペーサによれば、吹き付け作業や塗装作業 する対象物に対して、墨糸で対象物の表面に記された墨に沿って当該スペーサの 角部を当てて、かつ、塗厚寸法に等しい壁面を対象物の表面から立設させて所要 数のスペーサを取着し、吹き付け若しくは塗装作業することにより、吹き付けや 塗装の厚さを確認しながら断熱材やモルタル等の吹き付け・塗装作業ができる。
【0010】 そして、吹き付け材等の厚さが次第に厚くなってスペーサの前記立設した壁面 の陵線までの高さとなったときに吹き付け作業等を終了すれば、塗装厚さが所定 の厚さとなり、かつ、全体的に均一に仕上げることができる。
【0011】 また、本考案の吹き付け・塗装用のスペーサの直角に交わる二つの壁面の高さ が2種類の塗厚寸法として使用できるようにしておけば、吹き付け・塗装の塗装 厚さの異なる対象物に一つのスペーサで使い分けることができる。
【0012】
次に、本考案に係る一実施例について図面を参照して詳細に説明する。 図1は、本考案に係る吹き付け・塗装用のスペーサ1を、吹き付け若しくは塗 装の対象物2に取着した様子を示す斜視図である。当該吹き付け・塗装用のスペ ーサ1の構成を説明する。
【0013】 スペーサ1は、図2に示すように、その断面が一様な直角三角形状の三角柱体 で、その材質は発泡目地材と同じものや、それと相当品であり、軽量体である。
【0014】 そして、直角に交わる二つの壁面3,4のうち少なくとも一つの壁面、例えば 壁面3の高さt1が所望の塗厚寸法t(図1参照)と等しくなされている。
【0015】 そして、対象物2に当接させる壁面、例えば壁面4に取着用の薄い両面接着テ ープ5が貼着されている。こうして、スペーサ1の直角に交わる壁面3,4の角 部の線8が対象物2の墨9に沿ってあてがわれ、そして、壁面3,4の稜線7若 しくは7aが、前記線8と平行で同一平面内にあるので、墨9の位置を表わすこ とになる。
【0016】 前記直角に交わる二つの壁面3,4の高さt1,t2が、互いに異なるように、 例えばt1=15mmでt2=20mmとしておくと、一つのスペーサ1でもって 2種類の塗厚寸法用として使用できる。 そして、この場合に、作業性を考慮して前記壁面3,4の両方に両面接着テー プ5,6を予め貼着しておくとよい。
【0017】 よって、作業者が塗厚寸法に応じて、スペーサ1の所望の高さの壁面を立設さ せ、他の壁面の両面接着テープのカバー紙を剥して対象物2の壁面に取着するよ うに施工するのである。
【0018】 更に、上記の両面接着テープ5,6を、作業者が目で見てすぐに判断出来るよ うに、カバー紙の色を互いに色違いにしておくのも好ましいものである。
【0019】 また、前記両面接着テープ5,6は、各壁面3,4の稜線7,7aを被覆する ように、延長部5a,6aを設けたものとする。こうすれば、吹き付け工事の際 に前記稜線7,7aが汚れることがない。 このほかにも吹き付け工事後のスペーサ1の貼着位置確認用にリボン11を前 記両面接着テープで取り付けておくのも好ましいものである。
【0020】 他の実施例としてスペーサ1の材質の色を、例えば赤,青,緑等とするもので ある。こうすれば、赤のスペーサ1は塗厚t=15mm用、青のスペーサ1は塗 厚t=20mm用等というように区別しやすく、また、吹き付け工事後もスペー サ1の陵線7,7aが吹き付け材の色と異なるので作業者が確認しやすくなる。
【0021】 以上のようにしてなるスペーサ1を使用して対象物2に吹き付け工事をするに は、図1に示すように、スペーサ1の壁面4の両面接着テープ5のカバー紙を剥 す。そして、対象物2の吹き付け壁面12に記された墨9に沿って、スペーサ1 の角部の線8を前記墨9に合わせながら所定の間隔(例えば1m程度)で該スペ ーサ1を両面接着テープ5で前記壁面12に貼着する。
【0022】 スペーサ1を対象物2の壁面12に縦横に所要数を配置して貼着した後、吹き 付け工事を開始する。 作業者はスペーサ1の立設した壁面3の高さt1を見ながら吹き付け作業を行 い、図3に示すように、吹き付け材10が壁面3の稜線7に到達して塗厚tとな った時に吹き付け工事を終了する。
【0023】 そして、作業者は吹き付け材10の表面に露出した稜線7を墨9の代わりとし て用い、次工程の作業を進めることができる。当該陵線7は吹き付け材10の表 面に同面で所定間隔毎に点在しているので、連続した線とはならなくとも墨9が 引かれた位置は容易に認識できるので次の作業に悪影響はない。
【0024】
以上説明したように、本考案に係る吹き付け・塗装用のスペーサは、断面が一 様な直角三角形状の三角柱体で、その直角に交わる二つの壁面のうち少なくとも 一つの壁面の高さが所望の塗厚寸法と等しくなされているとともに、対象物に当 接させる壁面に取着用の接着テープが貼着されているので、吹き付け材等の塗厚 を作業者の技量に頼ることなく均一にできて作業精度が向上し、また、試験的に 吹き付けたりピンでチェックする等の手間が掛からないので作業の能率も向上す ると云う優れた効果を奏する。 また、吹き付け作業の終了後に、吹き付け材等で埋没した墨9の代わって、吹 き付け材の表面に露出したスペーサの壁面の陵線を容易に確認できこれを墨とし て使用できるので、次の工程に直ちに進めることができると云う優れた効果を奏 する。
【0025】 前記スペーサの直角に交わる二つの壁面の高さが、互いに異なり2種類の塗厚 寸法用として使用できるようにしたことで、一つのスペーサで塗厚の異なる対象 物に容易に適用させることができて便宜であると云う効果を奏する。
【図1】本考案に係る吹き付け・塗装用のスペーサを、
吹き付け若しくは塗装の対象物に取着した様子を示す斜
視図である。
吹き付け若しくは塗装の対象物に取着した様子を示す斜
視図である。
【図2】本考案に係るスペーサの斜視図である。
【図3】スペーサを対象物に貼着して吹き付け作業をし
た場合の断面図である。
た場合の断面図である。
1 スペーサ、 2 対象物、 3,4 直角に交わるスペーサの壁面、 5,6 両面接着テープ、 7,7a 壁面の稜線、 8 角部の線、 9 墨、 10 吹き付け材。
Claims (2)
- 【請求項1】 断面が一様な直角三角形状の三角柱体
で、その直角に交わる二つの壁面のうち少なくとも一つ
の壁面の高さが所望の塗厚寸法と等しくなされていると
ともに、対象物に当接させる壁面に取着用の接着テープ
が貼着されていることを特徴としてなる吹き付け・塗装
用のスペーサ。 - 【請求項2】 直角に交わる二つの壁面の高さが、互い
に異なり2種類の塗厚寸法用として使用できるようにし
たことを特徴としてなる請求項1に記載の吹き付け・塗
装用のスペーサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993017958U JP2591297Y2 (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 吹き付け・塗装用のスペーサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993017958U JP2591297Y2 (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 吹き付け・塗装用のスペーサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0676531U true JPH0676531U (ja) | 1994-10-28 |
| JP2591297Y2 JP2591297Y2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=11958263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993017958U Expired - Fee Related JP2591297Y2 (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 吹き付け・塗装用のスペーサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2591297Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008149260A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Mirai Ind Co Ltd | 発泡材への配線又は配管材の配設経路形成具と発泡材内配設経路の形成方法、及び配線又は配管材の配設方法 |
| JP2010270464A (ja) * | 2009-05-20 | 2010-12-02 | Hiroshi Ishikawa | 鉄骨階段の踏み面製作工法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022106184A (ja) * | 2021-01-06 | 2022-07-19 | 倉敷紡績株式会社 | 測定基準体、および被覆材厚さ計測方法 |
-
1993
- 1993-04-09 JP JP1993017958U patent/JP2591297Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2591297Y2 (ja) | 1999-03-03 |
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