JPH067559A - 電気器具装置 - Google Patents

電気器具装置

Info

Publication number
JPH067559A
JPH067559A JP16655192A JP16655192A JPH067559A JP H067559 A JPH067559 A JP H067559A JP 16655192 A JP16655192 A JP 16655192A JP 16655192 A JP16655192 A JP 16655192A JP H067559 A JPH067559 A JP H067559A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
stand
instrument body
release
instrument
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP16655192A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Fujikawa
章次 藤川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP16655192A priority Critical patent/JPH067559A/ja
Publication of JPH067559A publication Critical patent/JPH067559A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スタンドに器具本体を載置して蓄電池の充電
を行う状態と、器具本体を単体で使用する状態と、器具
本体にコネクターを接続した状態の3つの状態の切り換
えを簡便に行えて操作性が良好なものを低コストでこれ
を実現する。 【構成】 スタンド3に対する器具本体1の着脱方向を
少なくとも2方向に選択自在とするとともに、この内の
一方向を器具本体1に対するコネクター2の着脱方向と
一致させており、器具本体1またはコネクター2に器具
本体1とコネクター2との連結係合を解除する解除操作
子5を設け、スタンド3に解除操作子5を押圧して器具
本体1とコネクターと2の連結係合を解除する解除部3
0を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は蓄電池を内蔵する器具本
体と、この器具本体に着脱自在とされる商用電源接続用
のコネクターと、器具本体の載置用であってコネクター
の保持部を備えているスタンドとからなる電気器具装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気かみそりや電気バリカンといった器
具本体は、蓄電池を内蔵させることでコードレスで使用
することができるようになっていると、電源コードに煩
わされることなく作業を行うことができるが、蓄電池が
放電してしまった場合のことを考慮すれば、電源コード
を介して商用電源に接続された状態でも使用できるよう
になっていることが望ましい。また、蓄電池の充電は、
器具本体をスタンド上に載置すれば、商用電源との接続
がなされて充電が開始されるようになっていると、使い
勝手がよい。
【0003】これらの点を満足させるものとして、特開
平2−19187号公報に示されたものがある。これは
蓄電池を内蔵する器具本体と、この器具本体に着脱自在
とされる商用電源接続用のコネクターと、器具本体の載
置用であってコネクターの保持部を備えているスタンド
とからなるもので、常時はコネクターがスタンドに取り
付けられた状態にあり、器具本体をスタンド上に載置す
れば、器具本体とコネクターとの接続がなされ、また必
要に応じてコネクターをスタンドから外すことができる
ようになっているために、器具本体にコネクターを接続
したまま器具本体をスタンドから取り出すことができる
ようになっているものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報で示
されたものでは、器具本体内にコネクターとの結合用の
電磁部材を納めたものを除き、スタンドに器具本体を装
着した状態においてのみ、器具本体とコネクターとの着
脱が行えるようになっているために、たとえば器具本体
にコネクターを接続した状態でスタンドから器具本体を
取り出して使用している途中で、コネクターによる商用
電源の接続が不要であると判断してコネクターを外そう
としても、いったん、器具本体をスタンドに戻さないこ
とにはコネクターを外すことができず、器具本体にコネ
クターを接続したままでスタンドから取り出す際の手順
が複雑であることもあって、操作性が悪い。そして上記
電磁部材を器具本体に設けたものでは、器具本体にコネ
クターを接続したままでスタンドから取り出すことが容
易となっており、またスタンドに器具本体を戻さなくと
も器具本体からコネクターを外すことができるようにな
っているが、器具本体とコネクターとの結合用の電磁部
材を器具本体内に内蔵させている関係上、コストが高く
なっている上に、電磁部材のために消費電力も大きくな
ってしまっている。
【0005】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところはスタンドに器具本体を
載置して蓄電池の充電を行う状態と、器具本体を単体で
使用する状態と、器具本体にコネクターを接続した状態
の3つの状態の切り換えを簡便に行えて操作性が良好で
あり、しかも低コストでこれを実現することができる電
気器具装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、蓄電
池を内蔵する器具本体と、この器具本体に着脱自在とさ
れる商用電源接続用のコネクターと、器具本体の載置用
であってコネクターの保持部を備えているスタンドとか
らなる電気器具装置であって、スタンドに対する器具本
体の着脱方向を少なくとも2方向に選択自在とするとと
もに、この内の一方向を器具本体に対するコネクターの
着脱方向と一致させており、器具本体またはコネクター
に器具本体とコネクターとの連結係合を解除する解除操
作子を設け、スタンドに解除操作子を押圧して器具本体
とコネクターとの連結係合を解除する解除部を設けてい
ることに特徴を有している。
【0007】
【作用】本発明によれば、スタンドに解除部があるため
に、コネクターが取り付けられたスタンドに対して器具
本体だけを着脱することを別途操作を必要とすることな
く行える上に、スタンドに対してコネクターが接続され
た器具本体を着脱することもスタンドに対する器具本体
とコネクターの着脱方向の一致から簡便に行うことがで
き、更に解除操作子を手で操作することで、器具本体に
対するコネクターの着脱も容易に行うことができる。
【0008】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、ここで示した器具本体1は、図2から明かなよう
に、先端に櫛歯状の刃部11を備えたヘアカッターであ
って、筒状となっているハウジング10の後端面には商
用電源接続用のコネクター2が差し込まれる接続口12
が設けられている。またハウジング10の下面側には凹
所13が形成されて、この凹所13内に解除操作子5が
配設されている。そしてハウジング10の後端部内に
は、図1と図3と図4に示すように、コネクター2との
電気的接続のための接点板15がヒートシールによって
取り付けられた受け台16と、係合部材4とが収納され
ている。ここにおける係合部材4は、その両側に突出す
る軸部40がハウジング10内面の軸受けリブ17によ
って支持されることで回動自在となっているとともに、
一端に係合片41を備えたもので、ハウジング10内面
との間に配された復帰ばね18によって一方向に回動付
勢されている。上記解除操作子5はこの係合部材4の他
端に接触するものとなっている。
【0009】スタンド3は図5に示すように、上方と一
方の端面とが開放されたもので、その他端側にはコネク
ター2を保持するための2段の受けリブ32,33が両
側に位置する切欠31を備えて、他端側の底面には解除
凸部30を備えている。更にコネクター2は、図6に示
すように2分割ケース20と一対の接点板22,22、
そして接点板22に接続される電源コード25の保持用
のブッシング26とからなるもので、両側面には各々突
起23,23を有しており、下面側には図1に示すよう
に係合溝24を備えている。
【0010】そしてこのコネクター2は、通常、図7に
示すように、スタンド3の切欠31に図中上方からはめ
込まれてスタンド3に取り付けられているものであり、
この時、スタンド3における受けリブ32,33間に突
起23が位置することから、コネクター2はスタンド3
に対して図中上方にのみ動かすことができると同時にこ
の方向にのみスタンド3から抜き出すことができるよう
になっている。
【0011】このようにコネクター2が取り付けられて
いるスタンド3に器具本体1を取り付けるには、図7に
示すように、スタンド3の開放された端面側から器具本
体1を差し込めばよい。この時、器具本体1の接続口1
2にコネクター2が入って、電気的接続がなされる。ま
た、スタンド3における端縁が傾斜面となっている解除
凸部30は、器具本体1における凹所13に位置すると
ともに、解除操作子5を押し上げて、器具本体1内の係
合部材4を復帰ばね18に抗して回動させるために、図
1に示すように、係合部材4の係合片41はコネクター
2の係合溝24に対して非係合状態にある。このため
に、器具本体1をさきほどと逆方向に動かせば、器具本
体1のみをスタンド3から抜き出すことができる。
【0012】しかし、器具本体1を図1中において上方
へ抜き出せば、この時はコネクター2が接続されたまま
の状態で器具本体1をスタンド3から取り出すことがで
きるものであり、また器具本体1がスタンド3から離れ
て解除凸部30による解除操作子5の押圧がなくなった
時点で係合部材4が復帰ばね18による付勢で復帰し、
図8に示すように、その係合片41をコネクター2の係
合溝24に係合させるために、器具本体1に対するコネ
クター2の抜け止めがなされる。
【0013】また、この状態でコネクター2を取り外し
たければ、解除操作子5を押せばよい。解除操作子5に
押されて回動する係合部材4は、係合片41を係合溝2
4から離脱させるために、コネクター2を後方へ引っ張
ることで、コネクター2を抜くことができる。なお、係
合片41の外面側は傾斜面となっているために、器具本
体1にコネクター2を接続したければ、コネクター2を
接続口12に差し込むだけでよく、係合手段4はコネク
ター2の先端面の傾斜面に押されて回動した後、復帰ば
ね18による付勢で復帰して、係合片41を係合溝24
に係合させてコネクター2の抜け止めを行う。更に、コ
ネクター2をスタンド3に戻す操作は、器具本体1から
コネクター2を外した状態で行っても、器具本体1に連
結係合させたままの状態で行ってもよい。後者の場合、
図1に示す器具本体1のみをスタンド3から外すことも
できる状態に戻ることになる。
【0014】係合部材4は、図10〜図12に示すよう
に、コネクター2に設けられていてもよい。なお、ここ
では解除操作子5を一端に係合片41を有する係合部材
4の他端側に一体に設けている。このコネクター2を器
具本体1の接続口12に差し込めば、係合片41が器具
本体1に設けた係合溝14に係合して、コネクター2の
抜け止めがなされ、この状態でスタンド3に戻せば、ス
タンド3の解除凸部30で解除操作子5が押されて上記
係合が外れるために、スタンド3上においては、上記実
施例と同様に、解除操作子5を押す操作を必要とするこ
となく、器具本体1の着脱を行うことができる。
【0015】図13〜図15に示す実施例は、器具本体
1内に配されているとともに一端に係合片41を備えて
いる係合部材4の他端に解除操作子5を一体に設けた場
合を示している。図16〜図18に示すように、解除操
作子5をハウジング10に沿ってスライド自在なものと
し、復帰ばね52に抗してスライドする時、突部50が
係合部材4の突部45を押して係合部材4を復帰ばね1
8に抗して回動させるようにしてもよい。なお、解除操
作子5の上記スライドは、器具本体1をスタンド3に装
着する時、解除凸部30の端面の傾斜面によってなされ
るために、スタンド3から器具本体1を着脱する時の係
合部材4の動作は前記実施例と同じである。
【0016】図19〜図21に示すように、解除操作子
5は軸53を有して器具本体1に回動自在に取り付けら
れたものであってもよい。復帰ばね52による付勢に抗
して解除操作子5を指やスタンド3の解除凸部30で回
動させると、解除操作子5の突部50が係合部材4の突
部45を押して係合部材4を復帰ばね18に抗して回動
させる。
【0017】図22〜図24に示す実施例では、係合部
材4を器具本体1のハウジング10に一体に形成した弾
性を有するもので形成するとともに、解除操作子5を器
具本体1の後端部外周に前後にスライド自在とされたリ
ング状のもので形成している。解除操作子5が復帰ばね
52にて付勢されている後方側に位置する時、係合部材
4は解除操作子5に押されてその係合片4をコネクター
2の係合溝24に係合させているが、復帰ばね52に抗
して解除操作子5を指やスタンド3の解除凸部30を利
用して前方へスライドさせれば、係合部材4は自身の弾
性によって係合片41を係合溝24から離脱させる。
【0018】図25及び図26はスタンド3に切欠31
の両側に位置する受けリブ32,32の相対面に、各々
ばね35による付勢で突出するクリック突起36,36
を設けたもので、図27及び図28に示すように、コネ
クター2の両側面に設けた凹部27,27にこのクリッ
ク突起36を係合させることで、スタンド3に対するコ
ネクター2の位置ずれやがたつきをなくしている。コネ
クター2を器具本体1とともにスタンド3から外したり
スタンド3に取り付ける時は、突起36がばね35に抗
して後退する。
【0019】図29〜図31に示す実施例は、スタンド
3によるコネクター2の保持をより確実に行うことがで
きるように、切欠31の両側に位置する受けリブ32,
32の相対面に、各々出没自在な係止突起70,70を
設けたもので、これら係止突起70,70は、ばね73
による付勢で突出し、スタンド3の上面に配した釦7を
押せば、引っ込んでコネクター2の凹部27から抜け出
すようにしたもので、この釦7と係止突起70,70と
の連動は、中間レバー71と一対のレバー72,72に
よって行っている。釦7を押し込むと、軸74で回動自
在に支持されている中間レバー71が、各一端に係止突
起70を有しているL字形で且つ軸75によって回動自
在に支持されているレバー72を回動させ、釦7を押す
のをやめれば、一対のレバー72をスタンド3内面との
間で押圧しているばね73が、レバー72を復帰させて
係止突起70,70を突出させるとともに、レバー71
を介して釦7を復帰させる。尚、係止突起70の上面は
傾斜面となっているために、コネクター2をスタンド3
に装着する時は、釦7を操作する必要がない。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明においては、スタン
ドに対する器具本体の着脱方向を少なくとも2方向に選
択自在とするとともに、この内の一方向を器具本体に対
するコネクターの着脱方向と一致させており、器具本体
またはコネクターに器具本体とコネクターとの連結係合
を解除する解除操作子を設け、スタンドに解除操作子を
押圧して器具本体とコネクターとの連結係合を解除する
解除部を設けていることから、コネクターが取り付けら
れたスタンドに対して器具本体だけを着脱することを別
途操作を必要とすることなく行える上に、スタンドに対
してコネクターが接続された器具本体を着脱すること
も、スタンドに対する器具本体とコネクターの着脱方向
の一致から簡便に行うことができ、更に解除操作子を手
で操作することで、器具本体に対するコネクターの着脱
も容易に行うことができるものであり、このために、ス
タンドに器具本体を載置して蓄電池の充電を行う状態
と、器具本体を単体で使用する状態と、器具本体にコネ
クターを接続した状態の3つの状態の切り換えを簡便に
行えて操作性が良好であり、しかも低コストでこれを実
現することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の縦断面図である。
【図2】(a)(b)(c) は同上の器具本体の背面図と側面図
と正面図である。
【図3】同上の器具本体の分解斜視図である。
【図4】同上の器具本体の分解斜視図である。
【図5】同上のスタンドの斜視図である。
【図6】(a)(b)は同上のコネクターの分解斜視図と斜視
図である。
【図7】同上の使用状態を示す斜視図である。
【図8】同上のコネクターの接続状態を示す縦断面図で
ある。
【図9】同上のコネクターを外した状態の縦断面図であ
る。
【図10】(a)(b)はコネクターの他例を示す分解斜視図
と斜視図である。
【図11】同上のコネクターと器具本体の縦断面図であ
る。
【図12】同上のコネクターと器具本体とスタンドの縦
断面図である。
【図13】他の実施例における器具本体の分解斜視図で
ある。
【図14】同上の器具本体とコネクターの縦断面図であ
る。
【図15】同上の器具本体とコネクターとスタンドの縦
断面図である。
【図16】他の実施例における器具本体の分解斜視図で
ある。
【図17】同上の器具本体とコネクターの縦断面図であ
る。
【図18】同上の器具本体とコネクターとスタンドの縦
断面図である。
【図19】他の実施例における器具本体の分解斜視図で
ある。
【図20】同上の器具本体とコネクターの縦断面図であ
る。
【図21】同上の器具本体とコネクターとスタンドの縦
断面図である。
【図22】他の実施例における器具本体の分解斜視図で
ある。
【図23】同上の器具本体とコネクターの縦断面図であ
る。
【図24】同上の器具本体とコネクターとスタンドの縦
断面図である。
【図25】スタンドの他例を示す斜視図である。
【図26】同上の水平断面図である。
【図27】同上のスタンドに対応するコネクターの斜視
図である。
【図28】同上のスタンドとコネクターの平面図であ
る。
【図29】スタンドの別の例の斜視図である。
【図30】同上の分解斜視図である。
【図31】(a)(b)は同上の動作を示す横断面図である。
【符号の説明】
1 器具本体 2 コネクター 3 スタンド 4 係合部材 5 解除操作子 30 解除凸部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓄電池を内蔵する器具本体と、この器具
    本体に着脱自在とされる商用電源接続用のコネクター
    と、器具本体の載置用であってコネクターの保持部を備
    えているスタンドとからなる電気器具装置であって、ス
    タンドに対する器具本体の着脱方向を少なくとも2方向
    に選択自在とするとともに、この内の一方向を器具本体
    に対するコネクターの着脱方向と一致させており、器具
    本体またはコネクターに器具本体とコネクターとの連結
    係合を解除する解除操作子を設け、スタンドに解除操作
    子を押圧して器具本体とコネクターとの連結係合を解除
    する解除部を設けていることを特徴とする電気器具装
    置。
  2. 【請求項2】 器具本体とコネクターとを連結係合する
    係合部材は、中央部が器具本体またはコネクターに回動
    自在に支持されるとともに一端にコネクターまたは器具
    本体に係合する係合片を備えたもので、解除操作子はこ
    の係合部材の他端に設けられていることを特徴とする請
    求項1記載の電気器具装置。
  3. 【請求項3】 器具本体とコネクターとを連結係合する
    係合部材は器具本体に設けた弾性片で形成され、解除操
    作子は器具本体の外周を囲むとともにスライド自在とさ
    れたリングとして形成されていることを特徴とする請求
    項1記載の電気器具装置。
JP16655192A 1992-06-25 1992-06-25 電気器具装置 Withdrawn JPH067559A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16655192A JPH067559A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 電気器具装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16655192A JPH067559A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 電気器具装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH067559A true JPH067559A (ja) 1994-01-18

Family

ID=15833366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16655192A Withdrawn JPH067559A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 電気器具装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH067559A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5159256A (en) Adaptor/holder for rechargeable electrical tool
US6357534B1 (en) Battery pack latching assembly for fastener driving tool
US6490436B1 (en) Battery pack removing device
US4559456A (en) Battery powered electric appliance
US20080124615A1 (en) Electric power tool
US7479945B2 (en) Wireless mouse having receiver receptacle
JPH0567461A (ja) 電子機器
JP2001143808A (ja) 電源プラグ機構
JPH067559A (ja) 電気器具装置
US5141123A (en) Electric-power lid arrangement for an electric apparatus
JP3990750B2 (ja) 乾電池ケース
JPH1015851A (ja) 電動工具用電池パックのロック機構
JPH07335187A (ja) バッテリーパック装着機構
JP3990749B2 (ja) 乾電池ケース
JPH0217553Y2 (ja)
JP3196098B2 (ja) 携帯電話機の充電器ロック機構
JPH06151005A (ja) 電気機器のスタンド
KR100432172B1 (ko) 모바일 폰의 휴대용 충전장치
JP2940700B2 (ja) アダプター
JPS605891Y2 (ja) 電気かみそり
KR100560927B1 (ko) 회전을 이용한 배터리 팩의 탈착구조
JPH088517Y2 (ja) 電子機器本体と電池パックを備えた電子機器
JPH0574500A (ja) 充電式電気機器
KR200333769Y1 (ko) 이동통신 단말기의 배터리 착탈장치
JP2002136322A (ja) 携帯電話機用ケース

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990831