JPH0674461A - 調理器 - Google Patents

調理器

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JPH0674461A
JPH0674461A JP23173692A JP23173692A JPH0674461A JP H0674461 A JPH0674461 A JP H0674461A JP 23173692 A JP23173692 A JP 23173692A JP 23173692 A JP23173692 A JP 23173692A JP H0674461 A JPH0674461 A JP H0674461A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
circuits
microwave
circuit
driving
Prior art date
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Pending
Application number
JP23173692A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Nishimoto
昌雄 西本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 家庭用ブレーカの遮断を抑制する。 【構成】 マイクロ波発振回路1と第1、第2、第3ヒ
ータ回路3、4、5を設けた電子レンジにおいて、マイ
クロ波発振回路1の駆動時に第1、第2、第3ヒータ回
路3、4、5が駆動するのを禁止する禁止回路24を設
けた。マイクロ波発振回路1の駆動時には第1、第2、
第3ヒータ回路3、4、5の全てが駆動禁止となるた
め、マイクロ波発振回路1と第1、第2、第3ヒータ回
路3、4、5は同時駆動しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子レンジ等の調理器
に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロ波発振回路及びヒータ回路を有
し、食品のマイクロ波加熱調理及びヒータ加熱調理を可
能とした調理器においては、制御回路が故障した場合、
両回路が同時に駆動し大電流が流れて家庭用ブレーカが
遮断してしまうことから、マイクロ波発振回路の駆動時
にヒータ回路の駆動を禁止するとともにヒータ回路の駆
動時にマイクロ波発振回路の駆動を禁止する回路を設け
ている(特開昭56−4801号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近は、調
理の多様化に対応するために、ヒータ回路を複数設けた
調理器が商品化されている。
【0004】このような調理器においては、上述の構成
を採用したとしても、マイクロ波発振回路の駆動時に1
つのヒータ回路の駆動を禁止できても、別のヒータ回路
の駆動は禁止できなかった。従って、マイクロ波発振回
路と別のヒータ回路が同時駆動する事態が生じ、家庭用
ブレーカが遮断してしまう。
【0005】また、ヒータ回路を複数例えば3つ設けた
調理器においては、2つのヒータ回路の同時駆動が必要
な調理があり、この場合、各ヒータ回路の容量から、3
つのヒータ回路を同時駆動したときは家庭用ブレーカが
遮断してしまうが、2つのヒータ回路の同時駆動だけで
はブレーカの遮断は生じない。しかし、ブレーカの遮断
を抑制するために、上述のような構成を採用すると、2
つのヒータ回路のうち一方が駆動しているときは他方の
駆動が禁止される。従って、2つのヒータ回路の同時駆
動が必要な調理を実行できない。
【0006】本発明は、ヒータ回路を複数設けた調理器
において、家庭用ブレーカが遮断するのを抑制し、及び
または、全てのヒータ回路の同時駆動はブレーカの遮断
抑制のために禁止するが、例えば2つのヒータ回路の同
時駆動は許容してヒータ調理の多様化に対応した調理器
を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の調理
器は、マイクロ波発振回路と、複数のヒータ回路と、上
記マイクロ波発振回路を駆動するマイクロ波用駆動回路
と、上記複数のヒータ回路を各々駆動する複数のヒータ
用駆動回路と、上記マイクロ波用駆動回路及び複数のヒ
ータ用駆動回路を各々駆動制御するマイクロ波用制御信
号及び複数のヒータ用制御信号を出力する制御部と、上
記マイクロ波発振回路の駆動時に上記複数のヒータ回路
が駆動するのを禁止する禁止回路とからなる。
【0008】更に、請求項2の調理器は、3つ以上のヒ
ータ回路と、これらヒータ回路を各々駆動する3つ以上
のヒータ用駆動回路と、これらヒータ用駆動回路を各々
駆動制御する3つ以上のヒータ用制御信号を出力する制
御部と、上記3つ以上のヒータ回路の内の2以上のヒー
タ回路の同時駆動を許容するが、全てのヒータ回路の同
時駆動を禁止する同時駆動制御回路とからなる。
【0009】
【作用】請求項1において、マイクロ波発振回路と複数
のヒータ回路があるが、マイクロ波発振回路の駆動時に
は複数のヒータ回路全てが駆動禁止となるため、マイク
ロ波発振回路とヒータ回路の同時駆動が禁止され、ブレ
ーカは遮断しない。
【0010】請求項2においては、例えば3つのヒータ
回路の内の2つのヒータ回路は同時駆動され、2つのヒ
ータ回路による調理が可能となる。また、3つのヒータ
回路全ての同時駆動は禁止され、ブレーカは遮断しな
い。
【0011】
【実施例】図1は本発明実施例の電子レンジの回路を示
す。1は高圧トランスと半波倍電圧整流回路とマグネト
ロンからなる周知のマイクロ波発振回路、2はこのマイ
クロ波発振回路1に直列接続されたマイクロ波用リレー
スイッチ、3、4、5は650Wのヒータからなる第
1、第2、第3ヒータ回路、6、7、8はこれらヒータ
回路3、4、5に各々直列接続された第1、第2、第3
ヒータ用リレースイッチ、9はドアの開閉に応動してオ
フ、オンするドアスイッチ、10はドアの開閉に応動し
てオン、オフするドアモニタスイッチである。
【0012】11はマイクロコンピュータからなり、負
レベルのマイクロ波用制御信号M及び第1、第2、第3
ヒータ用制御信号H1、H2、H3を出力制御する制御
部である。マイクロ波用制御信号Mと、各ヒータ用制御
信号H1、H2、H3は、原則的に排他的に出力制御さ
れる。また、第1、第2ヒータ用制御信号H1、H2
と、第3ヒータ用制御信号H3も、原則的に排他的に出
力制御される。
【0013】12は上記マイクロ波用制御信号Mを入力
し、上記マイクロ波発振回路1を駆動するマイクロ波用
駆動回路、13、14、15は各々上記ヒータ用制御信
号H1、H2、H3を入力し、上記各ヒータ回路3、
4、5を駆動する第1、第2、第3ヒータ用駆動回路で
ある。マイクロ波用駆動回路12は、上記マイクロ波用
制御信号Mの出力時にこの信号を入力してオンするマイ
クロ波用トランジスタ16と、このトランジスタ16の
オンに基づいて励磁するマイクロ波用リレーコイル17
と、上記マイクロ波用リレースイッチ2からなる。第
1、第2、第3ヒータ用駆動回路13、14、15は各
々、上記第1、第2、第3ヒータ用制御信号H1、H
2、H3の出力時にこれら信号を入力してオンする第
1、第2、第3ヒータ用トランジスタ18、19、20
と、これらトランジスタのオンに基づいて励磁する第
1、第2、第3ヒータ用リレーコイル21、22、23
と、上記第1、第2、第3ヒータ用リレースイッチ6、
7、8からなる。
【0014】24は上記マイクロ波発振回路1を駆動す
べく上記マイクロ波用トランジスタ16をオンしたとき
に、上記各ヒータ回路3、4、5が駆動するのを禁止す
る禁止回路である。この禁止回路24は、上記マイクロ
波用トランジスタ16のコレクタに接続されたダイオー
ド25と、このダイオード25にベースが接続された第
1トランジスタ26と、このトランジスタ26のコレク
タにベースが接続され、上記各ヒータ用リレーコイル2
1、22、23に連なる第2トランジスタ27とからな
る。
【0015】28は上記3つのヒータ回路3、4、5の
内の2つのヒータ回路の同時駆動を許容するが、3つの
ヒータ回路全ての同時駆動を禁止する同時駆動制御回路
である。この同時駆動制御回路28は、上記第1、第2
トランジスタ26、27と、第3、第4、第5トランジ
スタ29、30、31とからなる。第3、第4トランジ
スタ29、30は各々ベースが上記第1、第2ヒータ用
トランジスタ18、19のコレクタに接続されている。
そして、第3トランジスタ29のエミッタと第4トラン
ジスタ30のコレクタとが接続されている。第5トラン
ジスタ31はエミッタが第3ヒータ用トランジスタ20
のコレクタに接続され、ベースが上記第3トランジスタ
29のコレクタに接続され、エミッタが上記第1トラン
ジスタ26のベースに接続されている。
【0016】このような構成において、上記マイクロ波
発振回路1を駆動して調理を行う場合を説明する。上記
制御部11はマイクロ波用制御信号Mを出力し、これに
基づいてマイクロ波用トランジスタ16がオンする。す
ると、マイクロ波用リレーコイル17が励磁し、マイク
ロ波用リレースイッチ2がオンしてマイクロ波発振回路
1が駆動し、マイクロ波による調理が実行される。
【0017】そして、この時、上記マイクロ波用トラン
ジスタ16がオンすることにより、ダイオード25のア
ノ−ド側が高レベルとなってダイオード25がオンし、
第1トランジスタ26がオンし、第2トランジスタ27
がオフ状態に維持される。
【0018】これにより、制御部11が故障して、マイ
クロ波用制御信号Mとは原則的に排他的に出力される第
1、第2、第3ヒータ用制御信号H1、H2、H3が、
マイクロ波用制御信号Mと同時に出力されても、第1、
第2、第3ヒータ用リレーコイル21、22、23は通
電されず、第1、第2、第3ヒータ用リレースイッチ
6、7、8はオンしない。従って、マイクロ波発振回路
と各ヒータ回路との同時駆動が禁止され、家庭用ブレー
カが遮断するのが抑制される。
【0019】上記マイクロ波発振回路1を駆動せず、ヒ
ータ回路を駆動して調理を行う場合は、マイクロ波用ト
ランジスタ16がオンせず、ダイオード25がオンしな
いことにより、第1トランジスタ26がオフとなり、第
2トランジスタ27がオンする。
【0020】そして、例えば、制御部11が第1ヒータ
用制御信号H1を出力すると、第1ヒータ用トランジス
タ18がオンし、第1ヒータ用リレーコイル21が通電
されて励磁し、第1ヒータ用リレースイッチ6がオンし
て、第1ヒータ回路3が駆動し、ヒータ調理が実行され
る。
【0021】この時、制御部11が故障して各ヒータ用
制御信号と原則的に排他的に出力されるマイクロ波用制
御信号Mが同時に出力されると、上述のようにダイオー
ド25がオンして第1トランジスタ26がオンし、第2
トランジスタ27がオフすることにより、ヒータ用リレ
ーコイルへの通電が遮断される。従って、マイクロ波発
振回路と各ヒータ回路との同時駆動が同様に禁止され、
家庭用ブレーカが遮断するのが抑制される。
【0022】ヒータ調理は2つのヒータ回路を駆動して
実行したい場合がある。この場合、上記制御部11は第
1、第2ヒータ用制御信号H1、H2を出力し、これに
基づいて第1、第2ヒータ用トランジスタ18、19が
オンし、第1、第2ヒータ用リレーコイル21、22が
通電されて励磁し、第1、第2ヒータ用リレースイッチ
6、7がオンして、第1、第2ヒータ回路3、4が駆動
し、2つのヒータ回路の同時駆動によるヒータ調理が実
行される。
【0023】そして、第1、第2ヒータ用トランジスタ
18、19のオンに基づいて、第3、第4トランジスタ
29、30がオンするが、第3ヒータ用トランジスタ2
0がオフであるため、第5トランジスタ31はオフであ
る。従って、第1トランジスタ26はオフであり、第2
トランジスタ27のオンが維持され、2つのヒータ回路
の同時駆動によるヒータ調理が許容される。
【0024】一方、上述のように第1、第2ヒータ回路
3、4の同時駆動によるヒータ調理時に、制御部11が
故障して、第1、第2ヒータ用制御信号H1、H2とは
原則的に排他的に出力される第3ヒータ用制御信号H3
が、第1、第2ヒータ用制御信号H1、H2と同時に出
力されると、第3、第4トランジスタ29、30の他に
第5トランジスタ31もオンとなるため、第1トランジ
スタ26がオンし、第2トランジスタ27はオフとな
る。従って、3つのヒータ回路全ての同時駆動が禁止さ
れ、家庭用ブレーカが遮断するのが抑制される。
【0025】尚、上記実施例においては、制御部11が
故障した場合について説明しているが、マイクロ波用ト
ランジスタ16、第1、第2、第3ヒータ用トランジス
タ18、19、20が故障してオン状態となった場合
も、同様にして家庭用ブレーカの遮断が抑制される。
【0026】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、マイクロ波
発振回路と複数のヒータ回路を設けた調理器において、
マイクロ波発振回路の駆動時には複数のヒータ回路全て
を駆動禁止としたため、マイクロ波発振回路とヒータ回
路の同時駆動を必ず禁止でき、家庭用ブレーカが遮断す
るのを抑制することができる。
【0027】更に、請求項2によれば、例えば3つのヒ
ータ回路の内の2つのヒータ回路の同時駆動を許容し、
2つのヒータ回路による調理を可能としたため、ヒータ
調理の多様化を図ることができる。また、3つのヒータ
回路全ての同時駆動は禁止したため、家庭用ブレーカの
遮断を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の電子レンジの回路図である。
【符号の説明】
1 マイクロ波発振回路 3 第1ヒータ回路 4 第2ヒータ回路 5 第3ヒータ回路 11 制御部 12 マイクロ波用駆動回路 13 第1ヒータ用駆動回路 14 第2ヒータ用駆動回路 15 第3ヒータ用駆動回路 24 禁止回路 28 同時駆動制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロ波発振回路と、複数のヒータ回
    路と、上記マイクロ波発振回路を駆動するマイクロ波用
    駆動回路と、上記複数のヒータ回路を各々駆動する複数
    のヒータ用駆動回路と、上記マイクロ波用駆動回路及び
    複数のヒータ用駆動回路を各々駆動制御するマイクロ波
    用制御信号及び複数のヒータ用制御信号を出力する制御
    部と、上記マイクロ波発振回路の駆動時に上記複数のヒ
    ータ回路が駆動するのを禁止する禁止回路とからなる調
    理器。
  2. 【請求項2】 3つ以上のヒータ回路と、これらヒータ
    回路を各々駆動する3つ以上のヒータ用駆動回路と、こ
    れらヒータ用駆動回路を各々駆動制御する3つ以上のヒ
    ータ用制御信号を出力する制御部と、上記3つ以上のヒ
    ータ回路の内の2以上のヒータ回路の同時駆動を許容す
    るが、全てのヒータ回路の同時駆動を禁止する同時駆動
    制御回路とからなる調理器。
JP23173692A 1992-08-31 1992-08-31 調理器 Pending JPH0674461A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2018097316A1 (ja) * 2016-11-28 2019-06-24 株式会社村田製作所 負極、電池、電池パック、電子機器、電動車両、蓄電装置および電力システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2018097316A1 (ja) * 2016-11-28 2019-06-24 株式会社村田製作所 負極、電池、電池パック、電子機器、電動車両、蓄電装置および電力システム

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