JPH066785Y2 - 小型浴室用の洗い場付き浴槽 - Google Patents
小型浴室用の洗い場付き浴槽Info
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- JPH066785Y2 JPH066785Y2 JP1987149131U JP14913187U JPH066785Y2 JP H066785 Y2 JPH066785 Y2 JP H066785Y2 JP 1987149131 U JP1987149131 U JP 1987149131U JP 14913187 U JP14913187 U JP 14913187U JP H066785 Y2 JPH066785 Y2 JP H066785Y2
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、小型浴室用の洗い場付き浴槽、更に詳しくは
浴槽部と洗い場部との境界部に内部を給水、給湯管等の
配管スペースとするデッキ部を形成した小型浴室用の洗
い場付き浴槽の改良に関する。
浴槽部と洗い場部との境界部に内部を給水、給湯管等の
配管スペースとするデッキ部を形成した小型浴室用の洗
い場付き浴槽の改良に関する。
〈技術背景〉 従来、和風浴室用の洗い場付き浴槽と洋風浴室用の洗い
場付き浴槽とは、洗体、洗髪の実行場所が異なること及
び洗面器、ロータンク等の付帯設備の有無等を原因とす
る具体的な構造の相違によつて各々別々に製作され、成
形型を個別に必要とし、設備コストの高騰や在庫管理時
のスペースを無用に占有する等の問題点を惹き起こす。
場付き浴槽とは、洗体、洗髪の実行場所が異なること及
び洗面器、ロータンク等の付帯設備の有無等を原因とす
る具体的な構造の相違によつて各々別々に製作され、成
形型を個別に必要とし、設備コストの高騰や在庫管理時
のスペースを無用に占有する等の問題点を惹き起こす。
これを防止するためには、和風浴室、洋風浴室用として
兼用できる洗い場付き浴槽を提案すれば良い。即ち、洗
い場面で洗体、洗髪をしても良好に排水でき、しかも、
洗面器、ロータンク等と給水、給湯管類を接続するに際
してもその接続が簡単に行なえる和風浴室、洋風浴室兼
用タイプの洗い場付き浴槽を製作するのである。
兼用できる洗い場付き浴槽を提案すれば良い。即ち、洗
い場面で洗体、洗髪をしても良好に排水でき、しかも、
洗面器、ロータンク等と給水、給湯管類を接続するに際
してもその接続が簡単に行なえる和風浴室、洋風浴室兼
用タイプの洗い場付き浴槽を製作するのである。
ところで、実開昭49-21731号公報に開示されている浴槽
部と洗い場部との境界部に内部を給水、給湯管等の配管
スペースとするデッキ部を形成した洗い場付き浴槽は、
該デッキ部上面に設置された水栓が浴槽部と洗い場部と
で共用できることから水栓据え付けスペースを別に必要
とせず小型化が図れる。そのため、この洗い場付き浴槽
を和風浴室、洋風浴室に兼用するようにすれば、浴室ス
ペースが小スペース化する現況にある我が国の浴室事情
下において便利な洗い場付き浴槽になり、非常に好まし
い。
部と洗い場部との境界部に内部を給水、給湯管等の配管
スペースとするデッキ部を形成した洗い場付き浴槽は、
該デッキ部上面に設置された水栓が浴槽部と洗い場部と
で共用できることから水栓据え付けスペースを別に必要
とせず小型化が図れる。そのため、この洗い場付き浴槽
を和風浴室、洋風浴室に兼用するようにすれば、浴室ス
ペースが小スペース化する現況にある我が国の浴室事情
下において便利な洗い場付き浴槽になり、非常に好まし
い。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし、現実問題として以下の問題点が惹起される。
まず、洗面器を取付けして使用する際に、和風浴室、洋
風浴室を問わず、丁度良い高さ(洗い場面から760mm程
度の高さ)に配設して使用勝手を維持するために、デッ
キ部の水平頂面上に接近して洗面器が配置される関係で
洗面器下方とデッキ部の水平頂面との間の作業スペース
が非常に狭くなり、洗面器用水栓や洋風浴室とした場合
のロータンク用の給水管、給湯管の取り出し作業や洗面
器からの排水管の引き込み作業が簡単に行なえなくな
る。
風浴室を問わず、丁度良い高さ(洗い場面から760mm程
度の高さ)に配設して使用勝手を維持するために、デッ
キ部の水平頂面上に接近して洗面器が配置される関係で
洗面器下方とデッキ部の水平頂面との間の作業スペース
が非常に狭くなり、洗面器用水栓や洋風浴室とした場合
のロータンク用の給水管、給湯管の取り出し作業や洗面
器からの排水管の引き込み作業が簡単に行なえなくな
る。
また、和風浴室、洋風浴室を問わず、排水ピットが排水
専用のスペースとして洗い場部上に露呈することから、
制限された洗い場面の面積を更に狭くしてしまうばかり
でなく、排水ピット(排水口)や目皿が使用者の目に入
り不潔感を惹起する。
専用のスペースとして洗い場部上に露呈することから、
制限された洗い場面の面積を更に狭くしてしまうばかり
でなく、排水ピット(排水口)や目皿が使用者の目に入
り不潔感を惹起する。
更に、特に和風浴室として使用する際に、小型であるこ
とを理由として物置き箇所が基本的に広いとは言い難
く、使用勝手が悪い。
とを理由として物置き箇所が基本的に広いとは言い難
く、使用勝手が悪い。
本考案は上記従来事情に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、洗面器を取付けて使用するに際して
も、洗面器の使用勝手を損なう事なく、洗面器用の水栓
やロータンク等の器具類への給水管、給湯管の取り出し
や洗面器用排水管の引き込みが簡単勝つ確実に行なえ、
しかも排水ピット(排水口)が露呈せず内装性を阻害し
ないばかりか、広い面積の物載せスペースを確保する小
型な和風浴室・洋風浴室に兼用できる洗い場付き浴槽を
提供することにある。
的とするところは、洗面器を取付けて使用するに際して
も、洗面器の使用勝手を損なう事なく、洗面器用の水栓
やロータンク等の器具類への給水管、給湯管の取り出し
や洗面器用排水管の引き込みが簡単勝つ確実に行なえ、
しかも排水ピット(排水口)が露呈せず内装性を阻害し
ないばかりか、広い面積の物載せスペースを確保する小
型な和風浴室・洋風浴室に兼用できる洗い場付き浴槽を
提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 上記問題点を解決するために本考案が講ずる技術的手段
は、洗い場付き浴槽本体の周壁部と洗い場部側の浴槽部
上縁リム端部とを、浴槽部上縁リム面と略同じ高さを有
し且つ内部を給水、給湯、排水等の配管スペースとする
洗い場部に向けて膨出するデッキ部で連通した小型浴室
用の洗い場付き浴槽において、該デッキ部の前面を、上
域全幅に帯状に残置した平面部とその下位部分に設けら
れている開閉可能な開口部とで形成し、前記デッキ部の
水平頂面とその水平頂面に連続する上記平面部とで水栓
取着兼配管取り出し面を構成し、且つ洗い場部の周壁部
一縁に連設する洗い場面部分に一段高い平面視帯状の物
載せ面を上記デッキ部に連続して段設形成すると共に、
その物載せ面中途部を中断するように洗い場面よりも低
レベルを底面とする排水ピットを凹設し、該排水ピット
内の内壁に段設した物載せ面よりも一段低い載置段部
に、上面を物載せ面と面一とする蓋部とし且つ前面を洗
い場面との間に流出空間を構成する前垂れ部とする側面
視逆L型のカバーを載置し、該カバーは、載置段部と対
応する後端部分に凸部を突設形成する一方、載置段部に
は、上記凸部が係合する凹部を凹設したことである。
は、洗い場付き浴槽本体の周壁部と洗い場部側の浴槽部
上縁リム端部とを、浴槽部上縁リム面と略同じ高さを有
し且つ内部を給水、給湯、排水等の配管スペースとする
洗い場部に向けて膨出するデッキ部で連通した小型浴室
用の洗い場付き浴槽において、該デッキ部の前面を、上
域全幅に帯状に残置した平面部とその下位部分に設けら
れている開閉可能な開口部とで形成し、前記デッキ部の
水平頂面とその水平頂面に連続する上記平面部とで水栓
取着兼配管取り出し面を構成し、且つ洗い場部の周壁部
一縁に連設する洗い場面部分に一段高い平面視帯状の物
載せ面を上記デッキ部に連続して段設形成すると共に、
その物載せ面中途部を中断するように洗い場面よりも低
レベルを底面とする排水ピットを凹設し、該排水ピット
内の内壁に段設した物載せ面よりも一段低い載置段部
に、上面を物載せ面と面一とする蓋部とし且つ前面を洗
い場面との間に流出空間を構成する前垂れ部とする側面
視逆L型のカバーを載置し、該カバーは、載置段部と対
応する後端部分に凸部を突設形成する一方、載置段部に
は、上記凸部が係合する凹部を凹設したことである。
〈作用〉 上記技術的手段によれば、以下の作用がある。
デッキ部の水平頂面がデッキ水栓(和風浴室用)の装着
面となる。
面となる。
洗面器とその直下の水平頂面との間ではなく、デッキ部
前面の上域に帯状に残置した平面部前方の広い洗い場空
間を作業空間として、取り出した給水管、給湯管を洗面
器用水栓やロータンク等に連絡される。
前面の上域に帯状に残置した平面部前方の広い洗い場空
間を作業空間として、取り出した給水管、給湯管を洗面
器用水栓やロータンク等に連絡される。
デッキ部の水平頂面の上部前方に位置する洗面器の排水
口に上端を接続した排水管を、デッキ部前方の上域に帯
状に残置した平面部から前方の洗い場空間を作業空間と
して引き込まれる。
口に上端を接続した排水管を、デッキ部前方の上域に帯
状に残置した平面部から前方の洗い場空間を作業空間と
して引き込まれる。
洗い場部の周壁部一縁に連設する洗い場面部分に段設し
た一段高い物載せ面の中途部を中断するように凹設され
た排水ピットを、隣接する左右の物載せ面と面一になっ
て広い物載せ面を形成するバーで覆う。
た一段高い物載せ面の中途部を中断するように凹設され
た排水ピットを、隣接する左右の物載せ面と面一になっ
て広い物載せ面を形成するバーで覆う。
カバーを凹凸部の係合関係で不用意に抜け落ちないよう
に安定的に支承する。
に安定的に支承する。
〈実施例〉 本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、洗い場付
浴槽(A)はFRPやその他の所望な材料によつて一体成
形され、浴槽(1)に隣接せる洗い場(2)の周壁(2a)
一辺に、浴槽(1)のリム面(1a)高さと略同じ高さで浴
槽(1)のエプロン面(1b)一部を洗い場(2)側に膨出
させたデッキ部(3)と、このデッキ部(3)に並んで
所望の高さで膨出させた物載せ面(4)とを平面視帯状
に連設形成する。
浴槽(A)はFRPやその他の所望な材料によつて一体成
形され、浴槽(1)に隣接せる洗い場(2)の周壁(2a)
一辺に、浴槽(1)のリム面(1a)高さと略同じ高さで浴
槽(1)のエプロン面(1b)一部を洗い場(2)側に膨出
させたデッキ部(3)と、このデッキ部(3)に並んで
所望の高さで膨出させた物載せ面(4)とを平面視帯状
に連設形成する。
デッキ部(3)は、和風ユニツトバスルームの場合にそ
の水平頂面(3a)が水栓5取付面として利用され、或いは
洗面器が取付けられる場合には前面の平面部(3b)が洗面
器(8)の排水口(8a)に配管される排水管(9)の取付
面として利用され、洋風ユニツトバスルームの場合には
その前面の平面部(3b)が水栓5に配管される給水、給湯
管(6)等の止水栓7や洗面器(8)の排水口(8a)に配
管される排水管(9)の取付面として利用され、この水
平頂面(3a)と平面部(3b)とで水栓取着兼配管取り出し面
を構成するもので、浴槽(1)のエプロン面(1)b一
部を洗い場(2)の周壁(2a)一辺に沿わせて該周壁(2a)
と共に洗い場(2)側に一体に膨出させて洗い場(2)
のコーナー1隅に形成する。
の水平頂面(3a)が水栓5取付面として利用され、或いは
洗面器が取付けられる場合には前面の平面部(3b)が洗面
器(8)の排水口(8a)に配管される排水管(9)の取付
面として利用され、洋風ユニツトバスルームの場合には
その前面の平面部(3b)が水栓5に配管される給水、給湯
管(6)等の止水栓7や洗面器(8)の排水口(8a)に配
管される排水管(9)の取付面として利用され、この水
平頂面(3a)と平面部(3b)とで水栓取着兼配管取り出し面
を構成するもので、浴槽(1)のエプロン面(1)b一
部を洗い場(2)の周壁(2a)一辺に沿わせて該周壁(2a)
と共に洗い場(2)側に一体に膨出させて洗い場(2)
のコーナー1隅に形成する。
尚、デッキ部(3)の膨出位置における洗い場(2)の
周壁(2a)一部は、図示した様に浴槽(1)側三辺の周壁
(1c)高さまで更に立上げ形成する。
周壁(2a)一部は、図示した様に浴槽(1)側三辺の周壁
(1c)高さまで更に立上げ形成する。
また、洗い場(2)側に所望の角度をもって向けたデッ
キ部(3)の前面には上記給水、給湯管(6)等の止水
栓(7)や排水管(9)の取付スペースとなる平面部(3
b)をその上部側に帯状に残して配管兼点検用の開口部(3
c)を開口すると共に、その開口部(3c)の両辺開口縁及び
下辺開口縁の三辺開口縁に沿わせてその周辺を正面略 字状に突出させる。
キ部(3)の前面には上記給水、給湯管(6)等の止水
栓(7)や排水管(9)の取付スペースとなる平面部(3
b)をその上部側に帯状に残して配管兼点検用の開口部(3
c)を開口すると共に、その開口部(3c)の両辺開口縁及び
下辺開口縁の三辺開口縁に沿わせてその周辺を正面略 字状に突出させる。
物載せ面(4)は、浴槽用備品若しくは便器洗浄用備品
を整理して置くために利用されるもので、デッキ部
(3)の側面下部より洗い場(2)の周壁(2a)一辺に沿
わせてその床面(2b)を膨出させて形成する。尚、この物
載せ面(4)の膨出高さは洗い水等の汚水がその上面に
跳ね上がらない程度の高さとする。そして、デッキ部
(3)の側面下部における物載せ面(4)の中途部を中
断する様に排水ピット(10)を凹設する。
を整理して置くために利用されるもので、デッキ部
(3)の側面下部より洗い場(2)の周壁(2a)一辺に沿
わせてその床面(2b)を膨出させて形成する。尚、この物
載せ面(4)の膨出高さは洗い水等の汚水がその上面に
跳ね上がらない程度の高さとする。そして、デッキ部
(3)の側面下部における物載せ面(4)の中途部を中
断する様に排水ピット(10)を凹設する。
この排水ピット(10)は、デッキ部(3)の側面を下方に
延設、詳しくは排水ピット(10)の一側壁(10a)を形成す
る様にデッキ部(3)の該側面を下方に延設させて物載
せ面(4)の中途部に所望の深さをもつて凹設すると共
に、そのピット底面には下面に取付けられた排水トラツ
プ(11)に連通させる排水口(12)を設ける。
延設、詳しくは排水ピット(10)の一側壁(10a)を形成す
る様にデッキ部(3)の該側面を下方に延設させて物載
せ面(4)の中途部に所望の深さをもつて凹設すると共
に、そのピット底面には下面に取付けられた排水トラツ
プ(11)に連通させる排水口(12)を設ける。
そして、この排水ピット(10)内の両側壁(10a)開口縁近
傍に前方に帯状に延びる載置段部(13)を相対向させて形
成し、該両側の載置段部(13)に亘ってカバー(14)を取り
外し自在に載置せしめ排水ピット(10)の開口部を使用に
応じて被蓋せしめ、排水ピット(10)内が使用者から直視
されない様にする。
傍に前方に帯状に延びる載置段部(13)を相対向させて形
成し、該両側の載置段部(13)に亘ってカバー(14)を取り
外し自在に載置せしめ排水ピット(10)の開口部を使用に
応じて被蓋せしめ、排水ピット(10)内が使用者から直視
されない様にする。
カバー(14)は、FRPやその他の所望な部材によつて一体
形成してなり、上記載置段部(13)上に載置した際に上面
が物載せ面(4)と面一となる蓋部(14a)と、この蓋部
(14a)の先端辺縁から下方に向けて垂れ下がる前垂れ部
(14b)とから側面視逆L型に形成する。
形成してなり、上記載置段部(13)上に載置した際に上面
が物載せ面(4)と面一となる蓋部(14a)と、この蓋部
(14a)の先端辺縁から下方に向けて垂れ下がる前垂れ部
(14b)とから側面視逆L型に形成する。
前垂れ部(14b)は、その垂れ下がり寸法を物載せ面
(4)の膨出高さと同一の寸法高さにしてその下辺縁が
洗い場(2)の床面(2b)に直接当接載置する様にすると
共に、流出凹欠部(15)を切欠形成する。
(4)の膨出高さと同一の寸法高さにしてその下辺縁が
洗い場(2)の床面(2b)に直接当接載置する様にすると
共に、流出凹欠部(15)を切欠形成する。
この流出凹欠部(15)は、洗い場(2)の床面(2b)との間
に排水用の流出空間(16)を構成するためのもので、前垂
れ部(14b)の下辺縁両側部を除いてその下辺縁から所望
大きさの正面略 形に切欠せしめ、その両側部には洗い場(2)の床面(2
b)に直接衝合載置させて使用者がカバー(14)の蓋部(14
a)上に載つても(上っても)カバー(14)の後側が浮き上
がらない様に支持させる脚部(17)を設ける。
に排水用の流出空間(16)を構成するためのもので、前垂
れ部(14b)の下辺縁両側部を除いてその下辺縁から所望
大きさの正面略 形に切欠せしめ、その両側部には洗い場(2)の床面(2
b)に直接衝合載置させて使用者がカバー(14)の蓋部(14
a)上に載つても(上っても)カバー(14)の後側が浮き上
がらない様に支持させる脚部(17)を設ける。
更に、カバー(14)に載置段部(13)と対応する後端部分に
は凸部(14c)を突設形成し、一方、載置段部(13)には上
記凸部(14c)と係合する凹部(13a)を凹設し、両者の係合
関係によつてカバー(14)が不用意に洗い場側へ抜け落ち
ないようにする。
は凸部(14c)を突設形成し、一方、載置段部(13)には上
記凸部(14c)と係合する凹部(13a)を凹設し、両者の係合
関係によつてカバー(14)が不用意に洗い場側へ抜け落ち
ないようにする。
また、洗い場(2)の所定位置、詳しくは洗い場付浴槽
(A)を洋風ユニツトバスルームの防水パンとして用い
る場合に便器(18)が取付設置される洗い場(2)の床面
(2b)一部分を肉厚状に形成し、その肉厚状に形成した床
部分を便器設置部(19)とする。
(A)を洋風ユニツトバスルームの防水パンとして用い
る場合に便器(18)が取付設置される洗い場(2)の床面
(2b)一部分を肉厚状に形成し、その肉厚状に形成した床
部分を便器設置部(19)とする。
この便器設置部(19)は、設置される便器(18)の大きさ構
造に対応させた所望の広さで便器(18)が設置される床面
(2b)位置を他の床面肉厚より肉厚状に形成して一体に設
け、その裏面には補強リブ(20)を設けない。即ち洗い場
(2)の裏面全域に格子状に設けられた補強リブ(20)を
便器(18)設置床面(2b)の裏面から取り除いた状態で該補
強リブ(20)に代えて該床面(2b)を肉厚状に一体形成し、
強度を付与する。
造に対応させた所望の広さで便器(18)が設置される床面
(2b)位置を他の床面肉厚より肉厚状に形成して一体に設
け、その裏面には補強リブ(20)を設けない。即ち洗い場
(2)の裏面全域に格子状に設けられた補強リブ(20)を
便器(18)設置床面(2b)の裏面から取り除いた状態で該補
強リブ(20)に代えて該床面(2b)を肉厚状に一体形成し、
強度を付与する。
以下、斯様の如く構成した本実施例の洗い場付浴槽
(A)を和風ユニツトバスルームと洋風ユニツトバスル
ームの夫々の防水パンとして用いる場合の一例を説明す
る。
(A)を和風ユニツトバスルームと洋風ユニツトバスル
ームの夫々の防水パンとして用いる場合の一例を説明す
る。
まず、初めに和風ユニツトバスルームの場合を説明する
が、この和風ユニツトバスルームは洗い場側に洗面器
(8)を設けてないタイプと設けているタイプの二つの
タイプがあり、前者のタイプは第6図乃至第8図に示し
た様に、周知の施工法にて洗い場付浴槽(A)を建築体
の基礎床(X)上に据置設置してその周縁に側壁パネル
(B)、ドア枠(C)及び扉(D)を組み立て立設せし
め且つ不図示の天井壁パネルを取付けてルームを構成す
る。そして、洗い場付浴槽(A)のデッキ部(3)の水
平頂面(3a)に湯水混合栓等の水栓(5)を取付け、デッ
キ部(3)の前面に開口した配管兼点検用の開口部(3c)
より手を差し入れて水栓(5)に一端を接続せしめた給
水、給湯管(6)の他端を予め配管されデッキ部(3)
の背後空間に位置する給水、給湯本管(21)に接続すると
共に、棚(22)付蓋体(23)を取り外し自在に取付けて開口
部(3c)を被蓋する。そして、更に洗い場(2)一辺の物
載せ面(4)に設けた排水ピット(10)の載置段部(13)に
亘つてカバー(14)を載置せしめて該排水ピット(10)の開
口部を被蓋せしめることによって和風ユニツトバスリー
ムとなる。
が、この和風ユニツトバスルームは洗い場側に洗面器
(8)を設けてないタイプと設けているタイプの二つの
タイプがあり、前者のタイプは第6図乃至第8図に示し
た様に、周知の施工法にて洗い場付浴槽(A)を建築体
の基礎床(X)上に据置設置してその周縁に側壁パネル
(B)、ドア枠(C)及び扉(D)を組み立て立設せし
め且つ不図示の天井壁パネルを取付けてルームを構成す
る。そして、洗い場付浴槽(A)のデッキ部(3)の水
平頂面(3a)に湯水混合栓等の水栓(5)を取付け、デッ
キ部(3)の前面に開口した配管兼点検用の開口部(3c)
より手を差し入れて水栓(5)に一端を接続せしめた給
水、給湯管(6)の他端を予め配管されデッキ部(3)
の背後空間に位置する給水、給湯本管(21)に接続すると
共に、棚(22)付蓋体(23)を取り外し自在に取付けて開口
部(3c)を被蓋する。そして、更に洗い場(2)一辺の物
載せ面(4)に設けた排水ピット(10)の載置段部(13)に
亘つてカバー(14)を載置せしめて該排水ピット(10)の開
口部を被蓋せしめることによって和風ユニツトバスリー
ムとなる。
一方、後者のタイプの和風ユニツトバスルームは第9図
乃至第11図に示した様に、ルームを構成した後に、洗
い場付浴槽(A)のデッキ部(3)上方のルーム壁に洗
面器(8)を取付設置すると共に、その洗面器(8)上
方のルーム壁に水栓(5)を取付け、該水栓(5)にル
ーム壁背後に予め配管された給水、給湯管を接続する。
そして、デッキ部(3)前面の平面部(3b)を貫通させて
該部に固着支持させた排水管(9)の一端を洗面器
(8)の排水口(8a)に接続する。排水管のメンテナンス
・洩水の有無を確認できる様になっており、蓋体(26)を
取り外し自在に取付けて開口部(3c)を被蓋する。
乃至第11図に示した様に、ルームを構成した後に、洗
い場付浴槽(A)のデッキ部(3)上方のルーム壁に洗
面器(8)を取付設置すると共に、その洗面器(8)上
方のルーム壁に水栓(5)を取付け、該水栓(5)にル
ーム壁背後に予め配管された給水、給湯管を接続する。
そして、デッキ部(3)前面の平面部(3b)を貫通させて
該部に固着支持させた排水管(9)の一端を洗面器
(8)の排水口(8a)に接続する。排水管のメンテナンス
・洩水の有無を確認できる様になっており、蓋体(26)を
取り外し自在に取付けて開口部(3c)を被蓋する。
次に、洋風ユニツトバスルームの場合を説明するが、こ
の洋風ユニツトバスルームは洗面器(8)をルーム壁に
直接取付けて設置するタイプとカウンター(24)に取付け
て設置するタイプの二つのタイプがあり、前者のタイプ
は第12図乃至第14図に示した様に和風ユニツトバス
ルームと同様の施工にてルームを構成した後に、洗い場
付き浴槽(A)のデッキ部(3)上方のルーム壁に洗面
器(8)を取付設置すると共に、その洗面器(8)上方
のルーム壁に水栓(5)を取付け、該水栓(5)にルー
ム壁背後に予め配管された給水、給湯管を接続する。そ
して、デッキ部(3)前面の平面部(3b)を貫通させて該
部に固着支持させた排水管(9)の一端を洗面器(8)
の排水口(8a)に接続する。排水管のメンテナンス・洩水
の有無を確認できる様になつており、蓋体(26)を取り外
し自在に取付けて開口部(3c)を被蓋する。
の洋風ユニツトバスルームは洗面器(8)をルーム壁に
直接取付けて設置するタイプとカウンター(24)に取付け
て設置するタイプの二つのタイプがあり、前者のタイプ
は第12図乃至第14図に示した様に和風ユニツトバス
ルームと同様の施工にてルームを構成した後に、洗い場
付き浴槽(A)のデッキ部(3)上方のルーム壁に洗面
器(8)を取付設置すると共に、その洗面器(8)上方
のルーム壁に水栓(5)を取付け、該水栓(5)にルー
ム壁背後に予め配管された給水、給湯管を接続する。そ
して、デッキ部(3)前面の平面部(3b)を貫通させて該
部に固着支持させた排水管(9)の一端を洗面器(8)
の排水口(8a)に接続する。排水管のメンテナンス・洩水
の有無を確認できる様になつており、蓋体(26)を取り外
し自在に取付けて開口部(3c)を被蓋する。
次に、洗い場(2)の便器設置部(19)に開孔した不図示
の床孔に排便管(25)接続用の排便接続金具(26)を取付け
て該便器設置部(19)上に便器(18)を取付設置すると共
に、この便器(18)の背後に位置するルーム壁にロータン
ク(27)を取付保持させ、該ロータンク(27)と便器(18)と
を洗浄管(28)にて接続することによつて洋風ユニツトバ
スルームとなる。尚、斯る洋風ユニツトバスルームは洗
い場(2)一辺の物載せ面(4)に設けた排水ピット(1
0)をカバー(14)にて被蓋し、便器洗浄用備品を整理して
置く。
の床孔に排便管(25)接続用の排便接続金具(26)を取付け
て該便器設置部(19)上に便器(18)を取付設置すると共
に、この便器(18)の背後に位置するルーム壁にロータン
ク(27)を取付保持させ、該ロータンク(27)と便器(18)と
を洗浄管(28)にて接続することによつて洋風ユニツトバ
スルームとなる。尚、斯る洋風ユニツトバスルームは洗
い場(2)一辺の物載せ面(4)に設けた排水ピット(1
0)をカバー(14)にて被蓋し、便器洗浄用備品を整理して
置く。
一方、後者タイプの洋風ユニツトバスルームは第15図
乃至第18図に示した様に、ルームを構成した後に洗い
場(2)一辺の物載せ面(4)上方のルーム壁にロータ
ンク(27)を取付保持させ、カウンターエプロン(29)を取
付ける。そして、各カウンターエプロン(29)の上端にカ
ウンター(24)を載置固定すると共に、該カウンター(24)
に洗面器(8)と水栓(5)を取付け、然る後、洗い場
付浴槽(A)のデツキ部(3)前面の平面部(3b)に給
水、給湯止水栓(7)を取付けて該両止水栓(7)と前
記水栓(5)を接続すると共に、デツキ部(3)の開口
部(3c)より手を差し入れて該両止水栓(7)を、予め配
管されデツキ部(3)の背後空間に位置せる給水、給湯
管(6)に接続し、蓋体(26)を取り外し自在に取付けて
開口部(3c)を被蓋し且つ洗面器(8)の排水口(8a)の排
水管(9)の一端を接続して該排水管(9)の他端を図
示した様に排水ピツト(10)内に臨ませる。
乃至第18図に示した様に、ルームを構成した後に洗い
場(2)一辺の物載せ面(4)上方のルーム壁にロータ
ンク(27)を取付保持させ、カウンターエプロン(29)を取
付ける。そして、各カウンターエプロン(29)の上端にカ
ウンター(24)を載置固定すると共に、該カウンター(24)
に洗面器(8)と水栓(5)を取付け、然る後、洗い場
付浴槽(A)のデツキ部(3)前面の平面部(3b)に給
水、給湯止水栓(7)を取付けて該両止水栓(7)と前
記水栓(5)を接続すると共に、デツキ部(3)の開口
部(3c)より手を差し入れて該両止水栓(7)を、予め配
管されデツキ部(3)の背後空間に位置せる給水、給湯
管(6)に接続し、蓋体(26)を取り外し自在に取付けて
開口部(3c)を被蓋し且つ洗面器(8)の排水口(8a)の排
水管(9)の一端を接続して該排水管(9)の他端を図
示した様に排水ピツト(10)内に臨ませる。
次に、洗い場(2)の便器設置部(19)に開孔した不図示
の床孔に排便管(25)を接続用の排便接続金具(26)を取付
けて該便器設置部(19)上に便器(18)を取付設置し、この
便器(18)とロータンク(27)とを洗浄管(28)にて接続する
と共に、物載せ面(4)の上面にビス(41)で取付けたカ
ウンターエプロン固定バネ(40)及び側壁パネル(B)に
取付けたカウンターエプロン固定バネ(図示せず)にカ
ウンターエプロン(29)下端に取付けたカウンターエプロ
ン支持材(42)並びにカウンターエプロン(29)の取付
片(図示せず)を差込み取付けることによつて洋風ユニ
ツトバスルームを構成する。
の床孔に排便管(25)を接続用の排便接続金具(26)を取付
けて該便器設置部(19)上に便器(18)を取付設置し、この
便器(18)とロータンク(27)とを洗浄管(28)にて接続する
と共に、物載せ面(4)の上面にビス(41)で取付けたカ
ウンターエプロン固定バネ(40)及び側壁パネル(B)に
取付けたカウンターエプロン固定バネ(図示せず)にカ
ウンターエプロン(29)下端に取付けたカウンターエプロ
ン支持材(42)並びにカウンターエプロン(29)の取付
片(図示せず)を差込み取付けることによつて洋風ユニ
ツトバスルームを構成する。
従つて、本実施例の洗い場付浴槽(A)は上述した様に
和風と洋風のユニツトバスルームに共用できる和風・洋
風兼用形として使用できるものである。
和風と洋風のユニツトバスルームに共用できる和風・洋
風兼用形として使用できるものである。
〈考案の効果〉 本考案は以上のように構成した洗い場付き浴槽であるか
ら、通常はデツキ水栓の装着面となるデツキ部の水平頂
面に接近状に洗面器を配設しても、洗面器用排水管のデ
ツキ部内への引き込みや洗面器水栓、便器洗浄用ロータ
ンクの給水管、給湯管のデツキ部内からの取り出しが、
洗面器と上記水平頂面との限られた狭い空間に手指を入
れながら操作するような細かな作業を行なわずに、広い
洗い場空間から簡単且つ楽な作業で行なえる小型和風浴
室・洋風浴室兼用の便利な洗い場付き浴槽を供すること
ができる。
ら、通常はデツキ水栓の装着面となるデツキ部の水平頂
面に接近状に洗面器を配設しても、洗面器用排水管のデ
ツキ部内への引き込みや洗面器水栓、便器洗浄用ロータ
ンクの給水管、給湯管のデツキ部内からの取り出しが、
洗面器と上記水平頂面との限られた狭い空間に手指を入
れながら操作するような細かな作業を行なわずに、広い
洗い場空間から簡単且つ楽な作業で行なえる小型和風浴
室・洋風浴室兼用の便利な洗い場付き浴槽を供すること
ができる。
また、排水ピツト(排水口)のカバーが、洗い場部の周
壁部一縁に連設する洗い場部分全長に亘つて同一高さの
平面図からなる物載せ面の一部を構成しているので、排
水ピツトやその排水ピツトを塞ぐ目皿によつて内装的美
観が阻害されることなく小型和風浴室内や小型洋風浴室
内に広い物載せスペースを形成することができ、しかも
凹凸部の係合関係でそのカバーが不用意にズリ落ちるこ
とがなく、排水性を損なわずに美麗な内装性を安定的に
維持できる。
壁部一縁に連設する洗い場部分全長に亘つて同一高さの
平面図からなる物載せ面の一部を構成しているので、排
水ピツトやその排水ピツトを塞ぐ目皿によつて内装的美
観が阻害されることなく小型和風浴室内や小型洋風浴室
内に広い物載せスペースを形成することができ、しかも
凹凸部の係合関係でそのカバーが不用意にズリ落ちるこ
とがなく、排水性を損なわずに美麗な内装性を安定的に
維持できる。
第1図乃至第5図は本考案洗い場付浴槽の実施例を示
し、第1図は平面図、第2図は第1図の(II)−(II)線縦
断正面図、第3図は第2図の(III)−(III)線縦断拡大側
面図、第4図は第2図の(IV)−(IV)線縦断拡大側面図、
第5図は第4図の(V)−(V)線縦断正面図、第6図
乃至第8図は和風ユニツトバスルームに用いた場合の一
例を示し、第6図は横断平面図、第7図は第6図の(VI
I)−(VII)線縦断正面図、第8図は第7図の(VIII)−(VI
II)線縦断側面図、第9図乃至第11図は洗面器を設けた
和風ユニツトバスルームに用いた場合を示し、第9図は
横断面平面図、第10図は第9図の(X)−(X)線断面
図、第11図は第10図の(XI)−(XI)線断面図、第12図乃至
第14図は洗面器をルーム壁に直接取付設置する洋風ユニ
ツトバスルームに用いた場合の一例を示し、第12図は横
断平面図で一部を切欠して示す。第13図は第12図の(XII
I)−(XIII)線縦断正面図、第14図は第13図の(XIV)−(XI
V)線縦断拡大側面図、第15図乃至第18図はカウンターに
洗面器を取付けて設置する洋風ユニツトバスルームに用
いた場合の一例を示し、第15図は横断平面図で一部を切
欠して示す、第16図は第15図の(XVI)−(XVI)線縦断正面
図で一部を切欠して示す、第17図は第16図の(XVII)−(X
VII)線縦断拡大側面図、第18図は第16図の(XVII)−(XVI
I)線拡大側面図である。 尚、図中 (A):洗い場付浴槽、(1):浴槽 (2):洗い場、(3):デツキ部 (3a):水平頂面、(3b):平面部 (3c):配管兼点検用の開口部 (4):物載せ面、(10):排水ピット (13):載置段部、(13a):凹部 (14):カバー、(14a):蓋部 (14b):前垂れ部、(14c):凸部
し、第1図は平面図、第2図は第1図の(II)−(II)線縦
断正面図、第3図は第2図の(III)−(III)線縦断拡大側
面図、第4図は第2図の(IV)−(IV)線縦断拡大側面図、
第5図は第4図の(V)−(V)線縦断正面図、第6図
乃至第8図は和風ユニツトバスルームに用いた場合の一
例を示し、第6図は横断平面図、第7図は第6図の(VI
I)−(VII)線縦断正面図、第8図は第7図の(VIII)−(VI
II)線縦断側面図、第9図乃至第11図は洗面器を設けた
和風ユニツトバスルームに用いた場合を示し、第9図は
横断面平面図、第10図は第9図の(X)−(X)線断面
図、第11図は第10図の(XI)−(XI)線断面図、第12図乃至
第14図は洗面器をルーム壁に直接取付設置する洋風ユニ
ツトバスルームに用いた場合の一例を示し、第12図は横
断平面図で一部を切欠して示す。第13図は第12図の(XII
I)−(XIII)線縦断正面図、第14図は第13図の(XIV)−(XI
V)線縦断拡大側面図、第15図乃至第18図はカウンターに
洗面器を取付けて設置する洋風ユニツトバスルームに用
いた場合の一例を示し、第15図は横断平面図で一部を切
欠して示す、第16図は第15図の(XVI)−(XVI)線縦断正面
図で一部を切欠して示す、第17図は第16図の(XVII)−(X
VII)線縦断拡大側面図、第18図は第16図の(XVII)−(XVI
I)線拡大側面図である。 尚、図中 (A):洗い場付浴槽、(1):浴槽 (2):洗い場、(3):デツキ部 (3a):水平頂面、(3b):平面部 (3c):配管兼点検用の開口部 (4):物載せ面、(10):排水ピット (13):載置段部、(13a):凹部 (14):カバー、(14a):蓋部 (14b):前垂れ部、(14c):凸部
Claims (1)
- 【請求項1】洗い場付き浴槽本体の周壁部と洗い場部側
の浴槽部上縁リム端部とを、浴槽部上縁リム面と略同じ
高さを有し且つ内部を給水、給湯、排水等の配管スペー
スとする洗い場部に向けて膨出するデッキ部で連設した
小型浴室用の洗い場付き浴槽において、該デッキ部の前
面を、上域全幅に帯状に残置した平面部とその下位部分
に設けられている開閉可能な開口部とで形成し、前記デ
ッキ部の水平頂面とその水平頂面に連続する上記平面部
とで水栓取着兼配管取り出し面を構成し、且つ洗い場部
の周壁部一縁に連設する洗い場面部分に一段高い平面視
帯状の物載せ面を上記デッキ部に連続して段設形成する
と共に、その物載せ面中途部を中段するように洗い場面
よりも低レベルを底面とする排水ピットを凹設し、該排
水ピット内の内壁に段設した物載せ面よりも一段低い載
置段部に、上面を物載せ面と面一とする蓋部とし且つ前
面を洗い場面との間に流出空間を構成する前垂れ部とす
る側面視逆L型のカバーを載置し、該カバーは、載置段
部と対応する後端部分に凸部を突設形成する一方、載置
段部には、上記凸部が係合する凹部を凹設していること
を特徴とする小型浴室用の洗い場付き浴槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987149131U JPH066785Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | 小型浴室用の洗い場付き浴槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987149131U JPH066785Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | 小型浴室用の洗い場付き浴槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6451496U JPS6451496U (ja) | 1989-03-30 |
| JPH066785Y2 true JPH066785Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31421081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987149131U Expired - Lifetime JPH066785Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | 小型浴室用の洗い場付き浴槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066785Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5120212Y2 (ja) * | 1972-05-26 | 1976-05-27 |
-
1987
- 1987-09-28 JP JP1987149131U patent/JPH066785Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6451496U (ja) | 1989-03-30 |
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