JPH0663741U - 屋外作業用遮蔽装置 - Google Patents

屋外作業用遮蔽装置

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JPH0663741U
JPH0663741U JP1454493U JP1454493U JPH0663741U JP H0663741 U JPH0663741 U JP H0663741U JP 1454493 U JP1454493 U JP 1454493U JP 1454493 U JP1454493 U JP 1454493U JP H0663741 U JPH0663741 U JP H0663741U
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北村  精男
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 屋外作業中に雨天等になっても、屋外作業の
続行が可能な屋外作業用遮蔽装置を提供することを目的
とする。 【構成】 流体圧シリンダ5のロッド6と複数のリンク
部材8移動に従ってロッド6に近接する折畳状態と、ロ
ッド6から離間する拡開状態とに選択的に動作される複
数の骨部材9と、各骨部材9それぞれに結合され、拡開
状態の骨部材9に張設されるテント部材10とを備えた
遮蔽体3を設け、これをクレーン車のブーム2の先端上
部において略鉛直方向に傾動動作させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、気候の悪条件下の作業現場に使用するため、作業現場で使用される クレーン車、移動台車に装備して任意の場所に移動可能に張設する、あるいは地 面に直接固定して張設することができる屋外作業用遮蔽装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
屋外で土木工事等の作業を行う場合、雨天、降雪あるいは炎天時等の気候条件 の悪いときには、これらの作業を行うことができない。このため予め作業場を覆 う仮設のテントを構築する場合もあるが、テントを構築する場合は、所定の人員 を投入しなければならず、構築に時間がかかる。このため、本件考案者は屋外作 業用遮蔽装置を提案し特許出願した(特願昭62−146771)。この屋外作 業用遮蔽装置は、基台からブームを伸長しこの両側に拡張したアームに遮蔽体を 張設するものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記の屋外作業用遮蔽装置は、基台からブームを伸長しこの両側にアームを拡 張して、ブームとアームの間に遮蔽体を張設するものであるため、装置が大型化 し、遮蔽体の張設にも時間がかかるという問題点があった。 そこで、本考案は以上のような従来の実情に鑑み、クレーン車に着脱自由にま たは固定して取り付けられる移動式の屋外作業用遮蔽装置であって、屋外作業中 に雨天等になっても、この屋外作業場に迅速かつ容易に設置して、屋外作業の続 行が可能な屋外作業用遮蔽装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するために、クレーン車のブームの先端に傾動手段 を介して流体圧シリンダを回動自在に取付け、前記流体圧シリンダのロッド先端 には複数の骨部材の端部を回動自在に連結し、流体圧シリンダ本体外周部と前記 骨部材の間にリンク部材を回動自在に連結すると共に前記骨部材表面に遮蔽体を 張設してなり、前記ロッドの伸縮作動により遮蔽体を折畳みまたは拡開してなる ことを特徴とする。また、上記流体圧シリンダに代えて、筒状の支持ロッドと移 動ロッドを用いることもできる。 さらに、前記流体圧シリンダあるいは支持ロッドを移動台車の上あるいは地面 に立設固定することを特徴とする。
【0005】
【作用】
通常は流体圧シリンダあるいは支持ロッドを、伏せた状態のクレームブームの 上側においてクレーン車の後部側に倒した状態にする。また、骨部材を流体圧シ リンダあるいは支持ロッドに近接する位置に折り畳んだ状態にする。この場合、 遮蔽体は収縮した状態となる。
【0006】 雨天あるいは炎天時には、作業を行う場所にクレーン車を移動する。そして、 クレームブームを伸長する。この場合、遮蔽体の地上からの高さはブームの起伏 で適切に設定する。そして、傾動手段により流体圧シリンダあるいは支持ロッド を傾動し上方向に伸びた状態にする。この状態でロッドあるいは移動ロッドを下 降させる。この下降に伴い、骨部材は上方向に回動して拡開した状態となる。こ れにより、遮蔽体も収縮した状態から拡開し骨部材に張設される。このようにし てクレーン車の前方の作業を行う場所の上方にテントが構築される。 また、台車上に立設し、または地面上に立設した装置の遮蔽体を上記のように 動作させて作業を行う場所の上方にテントを構築する。
【0007】
【実施例】
図1ないし図5に基づいて第1考案の実施例を説明する。 これらの図において、トラッククレーン、ラフタークレーン等のクレーン車1 において起伏自在かつ伸縮自在に装備されたブーム2の先端部には、遮蔽体3が 設けられている。 この遮蔽体3は、次のように構成されている。ブーム2の先端部には、ヒンジ 4を介して流体圧シリンダ5の下端部が回動自在に連結されている。この流体圧 シリンダ5にはロッド6が進退自在に設けられている。したがって、ブーム2先 端部から鉛直上方向に立ち上がった状態と、ブーム2先端部から該ブーム2上面 に伏せられて収納された状態とに選択的に回動可能である。この場合、ブーム2 先端部から該ブーム2側面に伏せられて収納された状態となるようしても良い。 なお、流体圧シリンダ5およびロッド6は多段式の構成でも良い。 前記流体圧シリンダ5の外周上端には、放射状に張り出す複数のリンク部材8 の一端部が回動自在に連結されている。また、ロッド6の先端には複数の骨部材 9の一端部が回動自在に連結されて放射状に張り出している。そして、骨部材9 に前記リンク部材8の他端が回動自在に連結されている。
【0008】 この複数の骨部材9は、前記ロッド6の移動に従って該ロッド6に近接する折 畳み状態と、ロッド6から離間する拡開状態とに選択的に動作される。そして、 各骨部材9それぞれに結合され、拡開状態の骨部材9に張設される遮蔽手段とし てのテント部材10が設けられている。
【0009】 この場合、前記骨部材9を4本設け、各骨部材9がロッド6に対して90度の 角度をなして拡開するように設定することにより、テント部材10を拡開状態の 骨部材9に略四角錐形状となるように張設できる(図4(A)参照)。 また前記骨部材9を多数設け、各骨部材9がロッド6に対して90度以下の角 度をなして拡開するように設定することにより、テント部材10を拡開状態の骨 部材に通常の傘の如く略円錐形状となるように張設できる(図4(B)参照)。
【0010】 前記流体圧シリンダ5を傾動動作させるモーター4は、ブーム2と流体圧シリ ンダ5間に介装連結される。このモーター4は、図示しない電動式のミニポンプ から供給される油圧によって駆動されるものである。このミニポンプもバッテリ 電源により駆動される。前記モーター4および電動式のミニポンプにより傾動手 段が構成される。上記駆動エネルギはクレーン車1からとることもできる。 また上記傾動手段としてブーム2と流体圧シリンダ5間にシリンダを介装連結 してもよい。
【0011】 上記流体圧シリンダ5に代えて図3に示すような構成も採用できる。この例で は、ブーム2の先端に支持ロッド51を回動自在に取付けてなるもので、支持ロ ッド51内部に移動ロッド61を進退自在に構成している。 移動ロッド61は、電動油圧変換シリンダ70によりスライド動作される。こ の電動油圧変換シリンダ70は支持ロッド51内部に内蔵される。この場合、図 3に示すように電動油圧変換シリンダ70のシリンダ本体71は支持ロッド5下 端部側に固定され、作動ロッド72端部はロッド61下端部に連結される。この 構成は、後から述べる他の考案にも採用できる。
【0012】 次に、上記構成の実施例の作用について説明する。 通常は、遮蔽体3を図5の実線で示すように、クレームブーム2の上側におい てクレーン車1の後部側に倒した状態にする。また、骨部材9を流体圧シリンダ 5とロッド6に近接する位置に折り畳まれた状態となるようにする。この場合、 テント部材10は収縮した状態となる。
【0013】 雨天あるいは炎天時には、作業を行う場所にクレーン車1を移動する。そして ブーム2を伸長する。この場合、遮敵体3の地上からの高さをブーム2を起こす ことにより適切に設定する。そして、モーター4を作動させて流体圧シリンダ5 を傾動駆動し、図2に示すように、流体圧シリンダ5が鉛直上方向に伸びた状態 にする。この状態でロッド6を下降させる。 ロッド6が下降すると、骨部材9は上方に回動してリンク部材8に支えられて 拡開した状態となる。これにより、テント部材10も収縮した状態から拡開した 状態となり、骨部材9に張設される(図1参照)。このようにしてクレーン車1 の前方の作業を行う場所の上方にテントが構築される。 テント部材10を折り畳む場合には、ロッド6を伸長させる。すると、骨部材 9は下方向に回動して、収縮した状態となる。これにより、テント部材10も拡 開した状態から収縮した状態となり折り畳まれる。
【0014】 上記構成によると、作業中雨天等となっても迅速にテントを構築することがで き、雨天、降雪あるいは炎天等の悪天候でも天候に左右されることなく、テント 下で快適な作業ができ、しかも、テントの構築や移動が簡単かつ迅速にできるた め、工期の遅れを防止でき、労働条件の改善を果たせる。 特に、クレーン車1は移動可能であり、またブーム2は旋回かつ起伏可能であ るから、作業の進捗に伴って作業場所が移動していく場合にも、クレーン車1を 移動したり、ブーム2を旋回あるいは起伏させることにより容易に対応できる。
【0015】 すなわち、作業範囲が自在に拡がり、あらゆる作業区域の作業改善が容易に行 える。また、テント部材10は骨部材9の折り畳み動作と拡開動作とに追従して 伸縮し、折畳と張設とが自動的に行われるため、骨部材9に対して着脱する作業 が不要であり、天候状況等に迅速に対応することができる。 さらに、クレーン車1の走行時には、伏せた状態のクレームブーム2の上側に 寝かせた状態にし、骨部材9とテント部材10を折り畳んだ状態にすることで、 走行中の障害とはならない。
【0016】 なお、遮蔽体3はブーム2に対して着脱可能にしても良く、遮蔽体3を種々の クレーン車1に装備して使用できるので便利である。 また、通常、流体圧シリンダや支持ロッドの油圧源はベースマシンから供給し てもよいが、本実施例ではモーター4と電動式のミニポンプとを組み合わせ、ま た電動油圧変換シリンダ70を採用するようにし、前記電動式ミニポンプおよび 電動油圧変換シリンダ70をバッテリ電源により駆動する構成とした。そのため クレーン車1と遮蔽体3の駆動源との接続が不要であり、クレーン車1に対する 遮蔽体3の脱着が容易となる。 また、これら電動式ミニポンプおよび電動油圧変換シリンダ70をそれぞれ無 線で操作するように構成すれば、遮蔽装置の各種操作が遠隔的に行え、操作性が 良好である。
【0017】 次に、図6および図7に基づいて第2および第3考案の一実施例について説明 する。第2考案は、流体圧シリンダ5の構成を第1考案のものに代えて図6に示 すように、流体圧シリンダ5を移動台車12の台部12aに立設固定する構成と したものである。
【0018】 また、第3考案は、流体圧シリンダ5を第1考案の構成に代えて、図7に示す ように、流体圧シリンダ5を地面に立設固定する構成としたものである。この場 合、流体圧シリンダ5を安定して立設固定するため、補強脚部材14を設けると 良い。
【0019】 これらの考案の実施例の構成においても、雨天、降雪あるいは炎天等の悪天候 でも天候に左右されることなく、テント下で快適な作業ができ、しかも、テント の構築が簡単かつ迅速にできるため、工期の遅れを防止でき、労働条件の改善を 果たせる。また、特に、移動台車は移動可能であるから、作業範囲が自在に拡が り、広範囲な作業区域の作業改善が容易に行える。
【0020】
【考案の効果】
上記各考案の屋外作業用遮蔽装置によれば、天候に左右されることなく遮蔽体 の下で快適な作業ができ、しかも遮蔽体の構築が簡単かつ迅速にできるため工期 の遅れを防止でき、労働条件の改善を果たせる。 特に、遮蔽体は骨部材の折り畳み動作と拡開動作とに追従して伸縮し、折畳と 拡開とが自動的に行われるため、骨部材に対して着脱する作業が不要であり、天 候状況等に迅速に対応することができる。また、クレーン車および移動台車は移 動可能でありブームは旋回かつ起伏自在であるから、作業範囲が自在に拡がり、 あらゆる作業区域の作業改善が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1考案の一実施例のテント部材の拡開状態を
示す正面図
【図2】同上実施例のテント部材の折畳み状態を示す正
面図
【図3】同上他の実施例の支持ロッドの断面図
【図4】テント部材の形態を示す概略平面図
【図5】同上実施例におけるクレーン車を示す側面図
【図6】第2考案の一実施例を示す正面図
【図7】第3考案の一実施例を示す正面図
【符号の説明】
1 クレーン車 2 ブーム 3 遮蔽体 5 流体圧シリンダ 6 ロッド 9 骨部材 8 リンク部材 10 テント部材 11 レベリングシリンダ 12 移動台車

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クレーン車のブームの先端に傾動手段を
    介して流体圧シリンダを回動自在に取付け、前記流体圧
    シリンダのロッド先端には複数の骨部材の端部を回動自
    在に連結し、流体圧シリンダ本体外周部と前記骨部材の
    間にリンク部材を回動自在に連結すると共に前記骨部材
    表面に遮蔽体を張設してなり、前記ロッドの伸縮作動に
    より遮蔽体を折畳みまたは拡開してなる屋外作業用遮蔽
    装置。
  2. 【請求項2】 クレーン車のブームの先端に傾動手段を
    介して筒状の支持ロッドを回動自在に取付け、該支持ロ
    ッド内に移動ロッドを伸縮可能に設け、前記移動ロッド
    の先端には複数の骨部材の端部を回動自在に連結し、支
    持ロッド外周部と前記骨部材の間にリンク部材を回動自
    在に連結すると共に前記骨部材表面に遮蔽体を張設して
    なり、前記移動ロッドの伸縮作動により遮蔽体を折畳み
    または拡開してなる屋外作業用遮蔽装置。
  3. 【請求項3】 請求項1あるいは請求項2記載の屋外作
    業用遮蔽装置において、前記流体圧シリンダあるいは支
    持ロッドを移動台車の台部に立設固定したことを特徴と
    する屋外作業用遮蔽装置。
  4. 【請求項4】 請求項1あるいは請求項2記載の屋外作
    業用遮蔽装置において、前記流体圧シリンダあるいは支
    持ロッドを地面に立設固定したことを特徴とする屋外作
    業用遮蔽装置。
JP1454493U 1993-02-18 1993-02-18 屋外作業用遮蔽装置 Expired - Fee Related JPH0717717Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102288564B1 (ko) * 2021-07-07 2021-08-10 두병록 횡단보도용 자동접이식 파라솔

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102288564B1 (ko) * 2021-07-07 2021-08-10 두병록 횡단보도용 자동접이식 파라솔

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