JPH0662925A - 自動水平調節機能を有する高さ可変な机とそのための油圧回路 - Google Patents

自動水平調節機能を有する高さ可変な机とそのための油圧回路

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JPH0662925A
JPH0662925A JP5046716A JP4671693A JPH0662925A JP H0662925 A JPH0662925 A JP H0662925A JP 5046716 A JP5046716 A JP 5046716A JP 4671693 A JP4671693 A JP 4671693A JP H0662925 A JPH0662925 A JP H0662925A
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ジョン・エム・ジュールー
Roger L Betten
ロジャー・エル・ベッテン
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、油圧によって自動的に再水
平化を行う、高さ可変な机とそのための油圧回路とを提
供することである。 【構成】 机の上面板(12)は主および副リフェージ
ングシリンダ(14、16)によって支持され垂直方向
に駆動される。これらのシリンダをそれらが伸張できる
最大限まで伸張させることにより机の上面板の再水平化
がなされる。机および回路は高さが調節できるモニタ支
持台(100)を有するようにすることもできる。この
モニタ支持台(100)も主および副リフェージングシ
リンダ(106、108)によって支持され垂直方向に
駆動されて再水平化がなされる。油圧回路(10)は、
油圧ポンプ(50)が作動している場合を除いて机の上
面板(12)およびモニタ支持台(100)が支持基盤
構造体に対して上昇しないようにするための逆流防止弁
(74、76、124)を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は机あるいは作業台に関
し、さらに具体的には油圧で机の上面板の再水平化調節
を自動的に行う機能を有する高さ可変な机に関する。
【0002】
【従来の技術】事務用調度備品の製造業者は適切な人間
工学的設計の必要性をますます感じるようになってきて
いる。事務用備品類は最大限の安全性、快適性、および
作業性を備えていることが望ましい。机に関しては、い
ろいろな背の高さの作業者に合わせて机の表面高さを調
節できるように、またいろいろな姿勢に適合させて表面
高さを調節できるようになっていることが非常に望まれ
る。このようにするため、机の上面板を気体ばねシリン
ダー上に取り付けた机が知られている。この机は作業者
がシリンダーをゆるめて机の表面を上下に調節すること
ができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】机の上面板が大きくま
た重くなると、その重さを支えて水平に維持するために
は、より強くまた複雑な機構が必要となる。そのような
機構を得る方法としては、シリンダーの数を増やした
り、スプリングを配したり、ワイヤとプーリを用いたり
いろいろなやり方がある。どのような方法を用いたにし
ろ、いくつかの要因のため、ある一定の時間が経つと机
の上面板が傾いてくる。そのような要因の1つは、機構
構成部品の通常の摩耗によって机の上面板が非平衡を生
じるということである。また、油圧による支え機構を有
する机では、油圧油が漏れたり、バルブやシール部分か
らしみ出したりすることによって、机の上面板が傾いて
しまう。
【0004】高さを調節することが可能な机では周期的
に水平からのずれを生じやすいので、机の上面板を自動
的に水平に再調節する機構が備えられていることが望ま
しい。好適には水平再調節手段は容易にいじることがで
き、簡単に操作できるようになっていなければならな
い。最も好適には水平再調節は自動的になされるように
なっているべきである。
【0005】現在ではコンピュータが幅広く用いられて
いるが、このようなコンピュータモニターを支持するた
めの高さ調節が可能なコンピュータモニタ支持台を机あ
るいは作業台が備えていることが望ましい。
【0006】このように、コンピュータモニタ支持台を
備えた高信頼性で有効な自動再水平調節機能を有する高
さ可変な机が求められいる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は自動水平再調節
油圧回路を高さ調節に用いて、上記の要求を満たす机あ
るいは作業台を実現するものである。この机は、机の上
面板の位置が垂直方向の最上限高さになるまで油圧ポン
プを作動させ、この位置にしばらくの間、保持した後
に、机の上面板を所望位置まで下げて、水平再調節を行
うようになっている。本発明の他の態様の机は、さらに
油圧回路によって自動的に再水平化調節する機能を有す
る高さ可変なコンピュータモニター支持台を備えてい
る。
【0008】本発明の原理は直列に接続された少なくと
も2つの油圧シリンダを用いて、机の上面板の垂直方向
の動きを、支持することにある。第1のシリンダは主シ
リンダとして、第2のシンリンダは副シリンダとして働
く。これらのシリンダには、ピストンがそれ以上に伸張
できない上限まで達すると油圧油がバイパスを通って流
れるようになっているリフェージング・シリンダとして
知られている種類のものを用いる。主シリンダは、ピス
トンによって第1および第2の室に分割されている。ま
た、油圧油は主シリンダの第1の室、すなわち下側の室
に伝達供給されるようになっている。また、シリンダの
ピストンの通常の作動範囲内において、主シリンダの第
2の室、すなわち上側の室と連結するように油圧油ポー
トが設けられている。また、この主シリンダの油圧油ポ
ートは副シンリダとも連結されている。また、シリンダ
の大きさは主シリンダの上部の室の環状の断面が副シリ
ンダの断面と事実上ほぼ等しくなるようになっている。
このようにして、主シリンダの第2の室と副シリンダの
第1の室とが合わさって実質上一定の容積となる油圧油
で満たされた空間を形成している。
【0009】机の上面板を上昇させるには油圧油を主シ
リンダの下部の室にポンプで送り込む。主シリンダのピ
ストンは上方に押し上げられ、その結果、上部の室の油
圧はポートから外部へ出ていく。上部の室を出た油圧油
は副シリンダの下部の室に入っていく。シンリダの大き
さは上記のように作られているので、副シリンダのピス
トンは主シンリンダのピストンと同じ速さで上方向に押
し上げらる。こうして、机の上面板はシリンダロッドに
よって持ち上げられる。
【0010】机の上面板を下げるときには、主シリンダ
の下部室の油圧油を開放する。すると机の上面板の重さ
によって両方のシリンダのピストンが下方向に押し下げ
られ、副シリンダの油圧油が主シリンダの上部室に戻さ
れる。
【0011】机の上面板の再水平調節は、机の上面板が
作動できる上限位置に達するまで、主シリンダの下部室
に油圧油を供給し続ける。ピストンがこの最上限位置に
達すると、主シリンダおよび副シリンダの油圧油はバイ
パスを通って流れるようになる。このときもし、机が水
平位置よりずれていると、1つのシリンダのバイパスが
他の一方のシリンダのバイパスよりも早く作動し、かく
して、他の一方のシンリンダのピストンは上昇を続け、
最終的に机の上面板が水平位置になると両方のバイパス
が作動してシリンダは同位相状態となる。
【0012】上記のようにして再水平化がなされると、
次に机の上面板を所望の高さまで下げる。
【0013】本発明の他の態様においては、高さ調節が
できるコンピュータモニタ支持台のための油圧回路が机
に備えられている。この場合にもモニタはレフェージン
グシンリンダ型の油圧シリンダによって支持され再水平
化調節が行われる。
【0014】本発明の上記の、あるいはその他の目的、
利点、特徴は以下の詳細な説明および添付の図面を参照
することによってさらに完全に理解できるであろう。
【0015】
【実施例】以下に示す好適な実施例は説明のためであっ
て、これに本発明が制限されるわけではない。図1は机
の上面板12を高さ可変に支持して自動的に再水平化調
節を行うための油圧回路10を示したものである。な
お、特許請求の範囲および発明の詳細な説明において用
いられている「机」および「机の上面板」という用語は
テーブルおよびテーブル上面板などの、その他の事務用
備品・作業台をも包含するものである。
【0016】一般的な構成として、油圧回路10は机の
上面板を支持する第1のシリンダすなわち主シリンダ1
4と第2のシリンダすなわち副シリンダ16、および主
シリンダおよび副シンリンダで机の上面板を上昇させた
り下降させたりする油圧システム18を有している。図
1の右側には、オプションとして、コンピュータモニタ
ーを支持するのに適した補助支持機構20が示されてい
る。これについては後にさらに詳細に説明する。
【0017】一般に、机の上面板12は、通常は水平位
置に置かれるが、傾けることも可能なようになされてい
る平坦な作業台である。主シリンダ14および副シリン
ダ16は、それぞれ、はめ込まれたロッド22、24を
有している。机の上面板はこのはめ込みロッドの上端に
取り付けられている。主シリンダおよび副シリンダは、
それらを床や脚あるいは台座に据えるための何らかの基
盤Bに支持されているか、あるいはこれらのシリンダは
さらに下部の机の上に取り付けられている。
【0018】主シリンダ14はピストン26を備えてお
り、このピストン26によってシリンダ内部は第1の、
すなわち下部の、拡大可能な室28と、第2の、すなわ
ち上部の、拡大可能な室30とに分割されている。これ
らの室は両方とも油圧油で満たされている。第1のすな
わち下部ポート31が主シリンダの下部の壁を貫通して
下部室28と連絡するように形成されている。また第2
のすなわち上部ポート32が主シリンダの上部の壁を貫
通して形成されており、図1に示すようにピストン26
がシリンダ内の通常の可変範囲内に位置しているときに
はポート32は上部室30と連絡状態となっている。
【0019】副シリンダ16はやはり、その両端が封止
されており、ピストン34を有していて、このピストン
によってシリンダ内部は第1の、すなわち下部の、拡大
可能な室36と、第2の、すなわち上部の、拡大可能な
室38とに分割されている。これらの室は両方とも油圧
油で満たされている。第1のすなわち下部ポート40が
副シリンダの下部の壁を貫通して下部室36と連絡する
ように形成されている。このポート40は主シリンダの
ポート32と油圧パイプ42で連結されている。こうし
て、主シリンダ14と副シリンダ16とは直列に連結さ
れている。また第2のすなわち上部ポート44が主シリ
ンダの上部の壁を貫通して形成されており、ピストン3
4がシリンダ内の通常の可変範囲内に位置しているとき
にはポート44は図1に示されているように上部室38
と連絡状態となっている。
【0020】これらの主シリンダ14および副シリンダ
16とは「リフェージング」シリンダとして知られてい
る型のものである。油圧技術としては良く知られている
ように、リフェージングシリンダでは、ピストン26が
拡張最大位置に達すると油圧油がシリンダを素通りして
流れることができるように構成されている。主シリンダ
14は好適にはそのピストンが動ける上限最大位置に達
すると、下部室は上部ポート32と直接に連絡され、そ
の結果ピストンがもはや上昇しなくなった場合において
も油圧油はシリンダ内を素通りして流れることが可能な
ように構成されている。同様に、副シリンダ16もその
ピストン34が動ける上限最大位置に達すると、下部室
36は上部ポート44と直接に連絡される。適切に用い
得るリフェージングシリンダは、例えばアイオワ州、シ
ュー市のプリンス・マニュファクチャリング・コーポレ
ーションから入手可能であり、またその他の製造業者か
らも入手可能である。
【0021】シリンダのピストンがその作動上限位置ま
で動いたときにちょうど机の上面板が水平となるよう
に、シリンダ14、16が机の上面板12と支持基盤B
に対して取り付けられる。
【0022】調節モードにおいては、図1に示されてい
るように、ポンプ50を作動して油圧油をチューブ52
およびポート31を通して主シリンダ14の下部室28
に供給することによって、机が持ち上げられる。ピスト
ン26が上方向に押し上げられると、それにつれて、ロ
ッド22に支持されている机の上面板部分が押し上げら
れる。ピストン26が上昇するに従い、油圧油は主シリ
ンダの上部室30から室の外へポート32、チューブ4
2を通って押し出され、さらに、副シリンダの下部室3
6の中にポート40を通って押し込まれる。こうして、
副シリンダのピストン34は主シリンダのピストンと同
時に上昇する。副シリンダの上部室38の中の油圧油は
上部ポート44とチューブ54を通って室の外へ油圧油
タンク56の方へと押し出される。
【0023】机の上面板12を下げるためには、油圧油
が主シリンダの下部室28からポート31を通って出て
いくことができるようにする。すると、ロッド22、2
4にかかる机の上面板の重量がピストン26、34を下
方に押し下げ、副シリンダの下部室36から油圧油が主
シリンダの上部室30に転送される。油圧油はタンク5
6から副シリンダの上部室38の中に引き戻される。
【0024】水平を維持したままで机の上面板が上下に
位置を変えることができるようにするためには主シリン
ダおよび副シリンダの両方のピストンが、ともに同じ速
度で動くことが必要である。これは、図2に示されてい
るように、シリンダの大きさを適切にすることによって
達成できる。主シリンダ14の上部室30の斜線が引か
れた断面部分は副シリンダ16の下部室36の断面積と
実質的に同じになるようになされている。以下に示す表
は主シリンダの内径A、主シリンダロッドの径B,およ
び副シリンダの内径Cの値についての一覧である(すべ
て単位はインチである)。
【0025】
【0026】机の上面板の再水平化調節を行うには、言
い換えれば主シリンダと副シリンダとをリフェーズする
には、ポンプ50を作動させて油圧油を主シリンダの下
部室28に送り込み、主シリンダのピストンおよび副シ
リンダのピストンの両方をその動ける上限位置まで押し
上げ、ポート32が室28の油圧油と連絡し、またポー
ト44が室36の油圧油と連絡するようにする。この位
置においては、ポンプ、下部室、油圧油タンクは、さら
にポンプから油圧油が主シリンダに送り込まれると、油
圧油は両方の下部シリンダの中を素通りしてタンク56
まで流れるように互いに連絡しあっている。もし、机の
上面板の一方の側が他方よりも下がっているときには、
その下がっている側は他方が上限まで達した後にもさら
に上昇を続ける。
【0027】図1の油圧系のその他の構成要素として
は、油圧ポンプ50の外部歯車を駆動するモータ60が
ある。また油圧油チューブ62が調節可能な安全弁64
に連結されており、油圧油の圧力が過大となったとき
に、油圧油がこの安全弁64を通ってタンク56へ流れ
ることができるようになされている。タンク56は好適
には油圧油を密閉し、油圧油を系に送り出せるような構
造に作られおり、また内袋、ダイヤフラム、あるいはブ
リーザを通るような構造となっている。
【0028】チュープ62は両方向、2位置、通常は閉
状態となっているスプリングオフセット型ソレノイド作
動弁66に連結されている。3位置電気スイッチ68
は、その位置に応じて机を上昇、下降、および停止させ
るようになっている。上昇位置においては、スイッチ6
8はモータ60を駆動し、また弁66を作動させるよう
に電気的接続70、72を構成する。するとすでに説明
したように、油圧油がポンプによってタンクから弁6
6、逆流防止弁74、チューブ52を通ってシリンダ1
4の下部室へ送り込まれる。油圧油は副シリンダ16の
上部室から送り出されてチューブ54およびパイロット
操作逆流防止弁76を通ってタンク56まで流れる。パ
イロット操作逆流防止弁76はパイロットチューブ78
によってチューブ62に接続され、ポンプ50による油
圧が上昇すると逆流防止弁76が開くようになされてい
る。
【0029】机の再水平化調節を行うときには、スイッ
チ68を上昇位置に設定して机が上昇可能な再上限まで
達しさせ、さらにその後しばらくの間、上昇位置に保持
する。
【0030】机の上面板を所望の位置に停止させて保持
するためにはスイッチ68を停止位置に置く。この際に
は弁66とパイロット操作逆流防止弁76は両方とも閉
じられる。このような構成によって机の上面板が持ち上
げられた状態において、油圧油はタンクから副シリンダ
の上部室38の方に引き戻されることがないようにパイ
ロット操作逆流防止弁76によって防止されているの
で、机の上面板は床に向かって落下するようなことがな
い。このようにして、停止位置においては、机の脚は適
切な位置にロックされる。
【0031】机を下降させるときには、スイッチ68を
下降位置にセットする。すると、電気的な接続82がな
されて、両方向、2位置、通常は閉状態となっているス
プリングオフセット型ソレノイド作動弁84が開かれ
る。その結果、机の上面板の重さによってシリンダ1
4、16から油圧油がチューブ52、86を通って押し
出されてタンク56へ流れる。また一方では逆流防止弁
76を通ってタンクから副シリンダ16の上部室へ油圧
油が引き戻される。チューブ86は圧力調整オリフィス
88へ接続されていて、これによって机の上面板の下降
速度が調整される。
【0032】 チューブ52はパイロットチューブ90
によって圧力スイッチ92に接続されている。もし、机
の上面板に過負荷がかかると油圧によってスイッチ92
が作動する。するとスイッチ92は電気的接続94を介
して弁84を開き、かくして机の上面板は一定速度で過
負荷が除去されるかあるいは机の上面板が底に到達する
まで下降する。
【0033】本発明の他の態様においては、図1に示さ
れているように補助支持台20を備えるようにすること
もできる。この補助支持台20は特にコンピュータモニ
タを支持するのに有用である。補助支持台の油圧回路
は、支持台上面板100が机の上面板12といっしょに
上下するように構成されている。
【0034】支持台上面板100は第2の油圧シリンダ
の対106、108のロッド102、104によって支
持されている。また、これらの第2の油圧シリンダは
床、脚、台座、机の基盤などの適切な基盤B’の上に支
持されている。シリンダ106、108はチューブ11
0、112、114によって油圧チューブ62に並列に
接続されており、スイッチ68が上昇位置に設定される
とこのチューブ62から油圧油が第2の油圧シリンダ1
06、108の室116、118に押し込まれる。補助
支持台が上昇すると電気的接続122によって、通常は
閉状態となっている両方向、2位置、スプリングオフセ
ット型ソレノイド作動弁110が開かれる。逆流防止弁
124がチューブ114に配備されている。第2の油圧
シリンダ106、108の上部室126、128は油圧
油で満たされおり、またチューブ130によって油圧チ
ューブ54に接続されている。支持台上面板100が上
昇すると、上部室126、128の中の油圧油は油圧チ
ューブ130および54を通ってタンク56に流れる。
【0035】油圧チューブ114は油圧チューブ134
に接続されている。この油圧チューブ134はさらに圧
力調整オリフィス136、および通常は閉状態となって
いる両方向、2位置、スプリングオフセット型ソレノイ
ド作動弁132を介してタンク56に接続されている。
スイッチ68が下降位置に設定されると、電気的接続1
38によって弁132が開かれ、すると支持台上面板1
00は机の上面板12とともに一定速度で下降する。こ
のようにスイッチ68は机の上面板12と補助支持台2
0の上面板との両方を制御して同時に上下させる。
【0036】図3は本発明の他の実施例を示したもので
ある。この実施例においては、机あるいは類似の作業台
は机の上面板200およびコンピュータモニタ支持台2
02とを有しており、これらは互いに独立に油圧によっ
て高さの調節と再水平化調節とを行うことができる。机
の上面板200およびモニタ支持台202は好適には両
方とも同じ調度備品に配備されて同じ基礎構造によって
支持されている。例えば机の上面板200は切り取り領
域を有し、その切り取られた領域にモニタ支持台202
を配置するようにもできる。
【0037】机の上面板200は主シリンダ204およ
び副シリンダ206のロッドの上に支持されている。シ
リンダ204、206は、図1に関連して説明したよう
なリフェージングシリンダである。主シリンダ204の
上部室は副シリンダ206の下部室と油圧チューブ20
8によって連結されている。同様に、モニタ支持台20
2はリフェージング主シリンダ210およびリフェージ
ング副シリンダ212のロッドによって支持されてい
る。また主シリンダ210の上部室は副シリンダ212
の下部室と油圧チューブ214によって連結されてい
る。
【0038】図3の油圧および電気回路は机の上面板2
00およびモニタ支持台202が、選択的にまた独立に
上下し、再水平化調節ができるように構成されている机
の上面板200の上下動作は3位置電気スイッチ216
によって制御される。一方、モニタ支持台202の上下
動作は3位置電気スイッチ218によって制御される。
【0039】油圧油はタンク220から供給されるよう
になっている。ポンプ224はモータ222によって駆
動される。ポンプ224の出力はチューブ225、22
6を介して3方向、2位置、スプリングオフセット型ソ
レノイド作動弁228に接続されている。弁228は、
油圧チューブ230を介して、通常は閉状態となってい
る両方向、2位置、スプリングオフセット型ソレノイド
作動弁232に直列に接続されている。さらに弁232
は油圧チューブ234を介して主シリンダ204の下部
室に接続されている。油圧チューブ208は主シリンダ
204のバイパスポート236と副シリンダ206の下
部室とを接続している。一方、副シリンダ206のバイ
パスポート240は油圧チューブ238を介してパイロ
ット操作逆流防止弁242に接続されている。また、油
圧チューブ244は弁242とタンク220とを接続し
ている。またチューブ246によって、弁228がタン
ク220に接続されている。
【0040】ポンプ224の出力は、油圧チューブ22
5、248を介して、さらに3方向、2位置、スプリン
グオフセット型ソレノイド作動弁250に接続されてい
る。弁250は油圧チューブ252によって通常は閉状
態となっている両方向、2位置、スプリングオフセット
型ソレノイド作動弁254に接続されている。弁254
は油圧チューブ256によって主シリンダ210の下部
室に接続されている。バイパスポート258は副シリン
ダ212の下部室にチューブ214によって接続されて
いる。副シリンダ212のバイパスポート260は油圧
チューブ262によってチューブ238に接続されてい
る。
【0041】パイロット操作逆流防止弁242がパイロ
ットチューブ264によってチューブ225に接続さ
れ、ポンプ224が作動して油圧が上昇すると弁242
が開くようになされている。チューブ225には、さら
に調整可能な安全弁266が接続されており、油圧が過
大となったときに油圧油がこの安全弁266を通ってタ
ンク220に流れることができるようになっている。
【0042】ソレノイド弁228、232、250、2
54は図3に示された状態では作動していないノーマル
ポジションとなっており、机の上面板200およびモニ
タ支持台202は停止されている。
【0043】スイッチ216は3つの位置を有していて
それぞれの位置は机の上面板を上昇させる、停止させ
る、および下降させるのに対応している。机の上面板を
上昇させるときには、スイッチ216を上昇位置に設定
する。スイッチ216が上昇位置に設定されると、電気
的接続270によってソレノイド弁228が作動し、油
圧チューブ226を油圧チューブ230と連絡させる。
同時にモータMが電気的接続272によって作動してポ
ンプ224を駆動し、また逆流防止弁242が開かれ
る。その結果、タンク220から油圧油がチューブ22
5、226、弁228、232、チューブ234を介し
て主シリンダ204の下部室に供給される。シリンダ2
04のピストンが上昇するとその上部室の油圧油はチュ
ーブ208を通ってシリンダ206の下部室に流れてい
く。こうして、机の上面板は水平に持ち上げられる。一
方、副シリンダ206の上部室の油圧油はチューブ23
8、弁242、チューブ244を通ってタンク220に
流れていく。スイッチ216を停止位置に戻すと弁22
8は不作動位置に戻り、またポンプは停止し、机の上面
板の動きが止まる。
【0044】机の上面板を下げるときには、スイッチ2
16を降下位置に設定する。すると、ソレノイド弁23
2が電気的接続274によって作動してチューブの中の
油圧油はチューブ234とチューブ230、246との
間で連絡状態となる。机の上面板200の重さによって
油圧油が主シリンダ204および副シリンダ206の下
部室から押し出される。油圧油は主シリンダ204の下
部室からチューブ234、弁232、チューブ230、
弁228チューブ246を介してタンク220へ流れて
いく。スイッチ216を停止位置へ戻すと、弁232は
不作動位置に戻り、またポンプは停止している状態とな
り、机の上面板の動きは停止する。
【0045】スイッチ218は3つの位置を有していて
それぞれの位置はモニタ支持台を上昇させる、停止させ
る、および下降させるのに対応している。モニタ支持台
を上昇させるときには、スイッチ218を上昇位置に設
定する。スイッチ218が上昇位置に設定されると、電
気的接続280によってソレノイド弁250が作動し、
油圧チューブ248を油圧チューブ252と連絡させ
る。同時にモータMが電気的接続272によって作動し
てポンプ224が駆動され、また逆流防止弁242が開
かれる。その結果、タンク220から油圧油がチューブ
225、248、弁250、254、チューブ256を
介して主シリンダ210の下部室に供給される。シリン
ダ210のピストンが上昇するとその上部室の油圧油は
チューブ214を通ってシリンダ212の下部室に流れ
ていく。こうして、モニタ支持台は水平に持ち上げられ
る。一方、副シリンダ212の上部室の油圧油はチュー
ブ262、弁242、チューブ244を通ってタンク2
20に流れていく。スイッチ218を停止位置に戻すと
弁250は不作動位置に戻り、またポンプが停止して、
モニタ支持台の動きが止まる。
【0046】モニタ支持台を下げるときには、スイッチ
218を降下位置に設定する。すると、ソレノイド弁2
54が電気的接続282によって作動してチューブの中
の油圧油はチューブ256とチューブ252、244と
の間で連絡状態となる。モニタ支持台200の重さによ
って油圧油が主シリンダ210および副シリンダ212
の下部室から押し出される。油圧油は主シリンダ210
の下部室からチューブ256、弁254、チューブ25
2、284を介してタンク220へ流れていく。スイッ
チ218を停止位置へ戻すと、弁254は不作動位置に
戻り、またポンプは停止している状態となり、モニタ支
持台の動きは停止する。
【0047】スイッチ216、218が停止位置になっ
ているときには、机の上面板200およびモニタ支持台
202はそれぞれ支持基盤に対して適切な位置にロック
される。また、机の上面板200を押し上げる力が加え
らているときには、油圧油が副シリンダ206から出て
行くのを弁242が押し止める。同様にして、また、モ
ニタ支持台机202を押し上げる力が加えらているとき
には、弁242によって油圧油が副シリンダ206から
出て行くのが押し止められる。
【0048】本発明の範囲内で他の構成のスイッチを用
いることも可能である。例えば、4つの別々のスイッチ
を配備させ、第1のスイッチを机の上面板を上昇させる
ために、第2のスイッチを机の上面板を下降させるため
に、第3のスイッチをモニタ支持台を上昇させるため
に、そして第4のスイッチをモニタ支持台を下降させる
ために用いるようにすることも可能である。
【0049】以上に本発明の好適な実施例について説明
した。しかし、これら以外にもいろいろな変形が本発明
の請求範囲の精神から逸脱することなく可能である。ま
た、請求範囲に記載されたものと等価であると特許法上
解釈できるものも本発明に含まれるものである。
【0050】
【発明の効果】以上のような本発明の構成によって、机
の上面板を自動的に水平に再調節することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の原理を用いて、机の上面板およ
びコンピュータ支持台の高さ調節・再水平化調節するた
めの油圧回路を示した図である。
【図2】図2は机の上面板を支持するための主シリンダ
および副シリンダの断面を示した図である。
【図3】図は本発明の原理を用いた他の実施例の油圧回
路を示した図である。
【符号の説明】
10 油圧回路 12、200 机の上面板 14、16、204、206、210、212 シリ
ンダ 32、44、236、240、258、260 ポー
ト 50、224 ポンプ 56、220 タンク 60、222 モータ 64、66、74、76、84、124、228、26
6 弁 68、216 スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロジャー・エル・ベッテン アメリカ合衆国、ミシガン州、ワイオミン グ、エス・ダブリュ、シャロン・ストリー ト 3430

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 机の上面板の高さ調節および再水平化調
    節のための油圧回路において、 該油圧回路が、 第1の主リフェージングシリンダと、 第1の副リフェージングシリンダとを有しており、 上記第1の主リフェージングシリンダおよび第1の副リ
    フェージングシリンダはそれぞれバイパスポートを具備
    しており、シリンダが最大限に伸張したときに該バイパ
    スポートによって油圧油がシンリンダ内を素通りするこ
    とが可能なようになされており、また上記第1の主リフ
    ェージングシリンダおよび第1の副リフェージングシリ
    ンダはそれぞれ机の上面板を支持して、垂直方向に移動
    させるように適合されており、 該油圧回路は、さらに、 油圧タンクと、 油圧油と、 ポンプと上記タンクと上記第1の主リフェージングシリ
    ンダと上記第1の副リフェージングシリンダとを接続
    し、かつ上記第1の主リフェージングシリンダと上記第
    1の副リフェージングシリンダとを直列に接続するため
    の油圧油送達手段と、 油圧油を上記油圧タンクから上記油圧油送達手段の中に
    送り込むためのポンプと、 上記油圧油送達手段に配備されてポンプによって送り出
    された油圧油を上記第1の主リフェージングシリンダに
    導くように作動することにより上記第1の主リフェージ
    ングシリンダと上記第1の副リフェージングシリンダを
    伸張させて上記机の上面板を上昇させるための第1の弁
    手段と、 上記油圧油送達手段に配備されて上記第1の主リフェー
    ジングシリンダ内の油圧油および上記第1の副リフェー
    ジングシリンダ内の油圧油が上記油圧タンクに戻るよう
    に作動することによって上記第1の主リフェージングシ
    リンダおよび上記第1の副リフェージングシリンダを収
    縮させて上記机の上面板を下降させるための第2の弁手
    段と、 上記ポンプと上記第1の弁手段とを作動させることによ
    って上記机の上面板を上昇させる第1の位置と、上記第
    2の弁手段を作動させることによって上記机の上面板を
    降下させる第2の位置と、上記机の上面板を停止させる
    第3の位置とを有するスイッチ手段とを有し、 上記スイッチ手段を第1の位置に設定して上記第1の主
    リフェージングシリンダおよび上記第1の副リフェージ
    ングシンリンダが最大限まで伸張するまで上記机の上面
    板を上昇させることによって上記机の上面板の再水平化
    調節を行うようになされていることを特徴とする机の上
    面板の高さ調節および再水平化調節のための油圧回路。
  2. 【請求項2】 上記スイッチ手段がその第3の位置に設
    定されているときに油圧油が上記第1の主リフェージン
    グシリンダおよび上記第1の副リフェージングシンリン
    ダから流れ出るのをまたはこれらへ流れ込むのを防止す
    るために、上記油圧油送達手段に配備された逆流防止弁
    手段をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の
    油圧回路。
  3. 【請求項3】 上記スイッチ手段がその第2の位置に設
    定されているとき上記机の上面板が降下する速度を調整
    するために、上記油圧油送達手段に配備された油圧油流
    量制御手段をさらに有することを特徴とする請求項1に
    記載の油圧回路。
  4. 【請求項4】 机の上面板を降下させることが必要な場
    合を除いて、油圧油が上記第2のシリンダの第2の室に
    流れ込むのを防止するための油圧油流動制止手段をさら
    に有することを特徴とする請求項1に記載の油圧回路。
  5. 【請求項5】 油圧検知手段をさらに備え、油圧が過大
    であることを検知すると机の上面板が降下するようにな
    されていることを特徴とする請求項1に記載の油圧回
    路。
  6. 【請求項6】 上記油圧回路が、さらに、 第2の主リフェージングシリンダと、 第2の副リフェージングシリンダとを有しており、 上記第2の主リフェージングシリンダおよび第2の副リ
    フェージングシリンダはそれぞれバイパスポートを具備
    しており、シリンダが最大限に伸張したときに該バイパ
    スポートによって油圧油がシンリンダ内を素通りするこ
    とが可能なようになされており、また上記第2の主リフ
    ェージングシリンダおよび第2の副リフェージングシリ
    ンダはそれぞれモニタ支持台を支持して、垂直方向に移
    動させるように適合されており、 また、該油圧回路は、さらに、 上記ポンプと上記タンクと上記第2の主リフェージング
    シリンダと上記第2の副リフェージングシリンダとを接
    続し、かつ上記第2の主リフェージングシリンダと上記
    第2の副リフェージングシリンダとを直列に接続するた
    めの油圧油送達手段と、 上記油圧油送達手段に配備されてポンプによって送り出
    された油圧油を上記第2の主リフェージングシリンダに
    導くように作動することにより上記第2の主リフェージ
    ングシリンダと上記第2の副リフェージングシリンダを
    伸張させて上記モニタ支持台を上昇させるための第3の
    弁手段と、 上記油圧油送達手段に配備されて上記第2の主リフェー
    ジングシリンダ内の油圧油および上記第2の副リフェー
    ジングシリンダ内の油圧油が上記油圧タンクに戻るよう
    に作動することによって上記第2の主リフェージングシ
    リンダおよび上記第2の副リフェージングシリンダを収
    縮させて上記モニタ支持台を下降させるための第4の弁
    手段とを有し、 上記スイッチ手段が上記ポンプと上記第3の弁手段とを
    作動させることによって上記モニタ支持台を上昇させる
    第4の位置と、上記第4の弁手段を作動させることによ
    って上記モニタ支持台を降下させる第5の位置と、上記
    モニタ支持台を停止させる第6の位置とをさらに有する
    ようになされており、 上記スイッチ手段をその第4の位置に設定して上記第2
    の主リフェージングシリンダおよび上記第2の副リフェ
    ージングシンリンダが最大限まで伸張するまで上記モニ
    タ支持台を上昇させることによって上記モニタ支持台の
    再水平化調節を行うようになされていることを特徴とす
    る請求項1に記載の油圧回路。
  7. 【請求項7】 上記油圧回路が、モニタ支持台を支持し
    て垂直方向に移動させるように適合された第3のシリン
    ダおよび第3のシリンダをさらに備え、上記油圧油送達
    手段がさらに上記第3のシリンダと上記第4のシリンダ
    とを接続するようになされており、上記油圧回路が、さ
    らに、ポンプによって送り出された油圧油を上記第3お
    よび第4のシリンダに導いてモニタ支持台を上昇させる
    ように作動することが可能な第3の弁手段と、油圧油が
    上記第3および第4のシリンダから押し出されてモニタ
    支持台を下降させるように作動することが可能な第4の
    弁手段とを有することを特徴とする請求項1に記載の油
    圧回路。
  8. 【請求項8】 支持基盤構造体と、 高さ調節が可能な机の上面板と、 高さ調節が可能なモニタ支持台と、 油圧回路とからなり、 上記油圧回路は、 第1の主リフェージングシリンダと、 第1の副リフェージングシリンダと、 第2の主リフェージングシリンダと、 第2の副リフェージングシリンダとを有しており、 それぞれのシリンダはバイパスポートを具備しており、
    シリンダが最大限に伸張したときに該バイパスポートに
    よって油圧油がシンリンダ内を素通りすることが可能な
    ようになされており、 上記第1の主リフェージングシリンダおよび第1の副リ
    フェージングシリンダはそれぞれ机の上面板を支持し
    て、上記支持基盤構造体に対して垂直方向に移動させる
    ように適合されており、 上記第2の主リフェージングシリンダおよび第2の副リ
    フェージングシリンダはそれぞれモニタ支持台を支持し
    て、上記支持基盤構造体に対して垂直方向に移動させる
    ように適合されており、 また、該油圧回路は、さらに、 油圧タンクと、 油圧油と、 ポンプと上記タンクと上記第1の主リフェージングシリ
    ンダと上記第1の副リフェージングシリンダと上記第2
    の主リフェージングシリンダと上記第2の副リフェージ
    ングシリンダとを接続し、かつ上記第1の主リフェージ
    ングシリンダと上記第1の副リフェージングシリンダと
    を直列に接続し、上記第2の主リフェージングシリンダ
    と上記第2の副リフェージングシリンダとを直列に接続
    するための油圧油送達手段と、 油圧油を上記油圧タンクから上記油圧油送達手段の中に
    送り込むためのポンプと、 上記油圧油送達手段に配備されてポンプによって送り出
    された油圧油を上記第1の主リフェージングシリンダに
    導くように作動することにより上記第1の主リフェージ
    ングシリンダと上記第1の副リフェージングシリンダを
    伸張させて上記机の上面板を上昇させるための第1の弁
    手段と、 上記油圧油送達手段に配備されて上記第1の主リフェー
    ジングシリンダ内の油圧油および上記第1の副リフェー
    ジングシリンダ内の油圧油が上記油圧タンクに戻るよう
    に作動することによって上記第1の主リフェージングシ
    リンダおよび上記第1の副リフェージングシリンダを収
    縮させて上記机の上面板を下降させるための第2の弁手
    段と、 上記油圧油送達手段に配備されてポンプによって送り出
    された油圧油を上記第2の主リフェージングシリンダに
    導くように作動することにより上記第2の主リフェージ
    ングシリンダと上記第2の副リフェージングシリンダを
    伸張させて上記モニタ支持台を上昇させるための第3の
    弁手段と、 上記油圧油送達手段に配備されて上記第2の主リフェー
    ジングシリンダ内の油圧油および上記第2の副リフェー
    ジングシリンダ内の油圧油が上記油圧タンクに戻るよう
    に作動することによって上記第2の主リフェージングシ
    リンダおよび上記第2の副リフェージングシリンダを収
    縮させて上記モニタ支持台を下降させるための第4の弁
    手段と、 上記ポンプと上記第1の弁手段とを作動させることによ
    って上記机の上面板を上昇させる第1の位置と、上記第
    2の弁手段を作動させることによって上記机の上面板を
    降下させる第2の位置と、上記机の上面板を停止させる
    第3の位置とを有するスイッチ手段とを有し、 上記スイッチ手段が上記ポンプと上記第3の弁手段とを
    作動させることによって上記モニタ支持台を上昇させる
    第4の位置と、上記第4の弁手段を作動させることによ
    って上記モニタ支持台を降下させる第5の位置と、上記
    モニタ支持台を停止させる第6の位置とをさらに有する
    ようになされており、 上記スイッチ手段をその第1の位置に設定して上記第1
    の主リフェージングシリンダおよび上記第1の副リフェ
    ージングシンリンダが最大限まで伸張するまで上記机の
    上面板を上昇させることによって上記机の上面板の再水
    平化調節を行うようになされており、 上記スイッチ手段をその第4の位置に設定して上記第2
    の主リフェージングシリンダおよび上記第2の副リフェ
    ージングシンリンダが最大限まで伸張するまで上記モニ
    タ支持台を上昇させることによって上記モニタ支持台の
    再水平化調節を行うようになされていることを特徴とす
    る机。
  9. 【請求項9】 上記スイッチ手段がその第1の位置に設
    定されている場合を除いて、上記机の上面板が上記支持
    基盤構造体に対して上方向に動くのを防ぐための手段を
    さらに有することを特徴とする請求項8に記載の机。
  10. 【請求項10】 上記机の上面板が上方向に動くのを防
    ぐための手段が上記油圧油送達手段に配備されたパイロ
    ット操作逆流防止弁を有しており、該パイロット操作逆
    流防止弁が上記ポンプの作動に応答するようになされて
    いることを特徴とする請求項9に記載の机。
  11. 【請求項11】 上記スイッチ手段がその第4の位置に
    設定されている場合を除いて、上記モニタ支持台が上記
    支持基盤構造体に対して上方向に動くのを防ぐための手
    段をさらに有することを特徴とする請求項8に記載の
    机。
  12. 【請求項12】 上記モニタ支持台が上方向に動くのを
    防ぐための手段が、上記油圧油送達手段に配備されたパ
    イロット操作逆流防止弁を有しており、該パイロット操
    作逆流防止弁が上記ポンプの作動に応答するようになさ
    れていることを特徴とする請求項11に記載の机。
JP5046716A 1992-03-06 1993-03-08 自動水平調節機能を有する高さ可変な机とそのための油圧回路 Expired - Lifetime JPH0763418B2 (ja)

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US07/846813 1992-03-06
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JPH0662925A true JPH0662925A (ja) 1994-03-08
JPH0763418B2 JPH0763418B2 (ja) 1995-07-12

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