JPH0658634B2 - タグ付きデ−タ処理装置 - Google Patents

タグ付きデ−タ処理装置

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JPH0658634B2
JPH0658634B2 JP61079952A JP7995286A JPH0658634B2 JP H0658634 B2 JPH0658634 B2 JP H0658634B2 JP 61079952 A JP61079952 A JP 61079952A JP 7995286 A JP7995286 A JP 7995286A JP H0658634 B2 JPH0658634 B2 JP H0658634B2
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哲明 中三川
伸一郎 山口
秀和 松本
忠秋 坂東
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、実行に際してデータの属性を識別するために
該データに付随して付けられるタグを効率良く処理でき
るデータ処理装置に係わり、特に該タグの長さを任意に
変更可能とすることにより、複数の言語の実行に適した
データ処理装置に関する。
〔従来の技術〕
FORTRANに代表される手続き型言語では、手続きとデー
タが、分離しているが、LISPのような関数型言語や、Pr
ologのような論理型言語では、データの評価によつて処
理が進められる。このため、このような関数型言語や論
理型言語を効率良く実行するためには、データの属性を
表わすためのフイールド、即ちタグ(Tag)を、全て
のデータに対して付加することが行われる。タグ部にデ
ータの属性を集中させることにより、言語処理系は、タ
グ部のみを評価することによつて処理を行うことが可能
になり、前述した関数型言語や論理型言語の処理効率を
向上させることができる。
タグ付きデータを効率良く処理するためには、タグ処理
専用の装置を設けることが為されており、タグ処理装置
は、特開昭60-136832号などに記載されている。
〔発明が解決しようとする問題〕
ところで、データに付けられるタグ部の長さ、即ちタグ
によつて区別されるデータの種類は、言語処理系によつ
て異なるが、従来技術では、言語処理系によつて必要と
されるタグ長を、処理装置設計時にあらかじめ決定して
いた。そのため、タグ長を変更することはできず、タグ
長を変更しようとした場合には、装置を作り直すしかな
かつた。
また、計算機の1語内でタグ部とデータ部を表わす場
合、タグの長さを長くすると、それだけデータ部の長さ
が短かくなり、データ部が表現できる範囲が狭くなる。
例えば、データ部がメモリのアドレスを表わす場合、デ
ータ部の長さが1ビツト分短かくなると、データにより
表現できるメモリ空間の大きさが半分になる。そのた
め、あらかじめ複数の言語処理系を考慮して、タグ部を
必要以上に長くとることは効率が良くない。
本発明の目的は、マルチタスク処理する時タスク毎に異
なる言語処理系を行なう場合等のように、複数言語系に
またがる処理を行う場合に、タグ長をプログラム実行時
に変更可能とすることにより、装置を変更することなし
に、複数の言語を最適に処理するデータ処理装置を提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、タグ長を記憶するレジスタと、該レジスタ
の内容を読み出す手段とを設け、該レジスタの内容を、
プログラムによつて変更可能とし、タグ付きデータより
タグ部を取り出す回路、および、タグ付きデータよりデ
ータ部を取り出す回路は、タグ処理を行う際に、その時
点での該レジスタの内容をタグ長と見なして処理を行う
ことにより、達成される。
〔作用〕
タグ処理装置は、タグ処理を行う時点での、タダ長を記
憶するレジスタの内容を、タグ長として処理を行うの
で、該レジスタの内容を、プログラムによつて変更する
と、次に該タグ処理装置が処理を行う際には、該レジス
タの、変更された後の内容をタグ長と見なして、処理を
行うので、タグの長さは、プログラムによつて任意に変
更可能である。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第10図により説明
する。
第1図は、本発明の一実施例を示すデータ処理装置にお
いて、タグ処理を行う装置の内部構成を示すブロツク図
であり、詳細は後述する。
第2図は該処理装置の全体構成を示すブロツク図であ
る。該処理装置はメモリ(MEM)202,リードレジ
スタ(RDR)203,メモリアドレスレジスタ(MA
R)204,ライトデータレジスタ(WDR)205,
レジスタフアイル(RF)206,算術論理演算器(A
LU)207,命令デコーダ(DEC)208,マイク
ロプログラムコントローラ(MPC)109,プログラ
ムステータスワード(PSW)101,タグ処理装置
(TAG)201,PSW101内からタグ長を読み出
す信号線113、およびバス110,111,112を
主な構成要素とする。
MAR204にはMEM202へのメモリアクセスのた
めのアドレスがセツトされる。そして、メモリリードの
場合には、MEM202により読み出したデータがRD
R203にセツトされる。また、メモリライトの場合に
は、まず、バス112を介して、書き込みデータをWD
R205にセツトしてから、MEM202への書き込み
が行われる。
MEM202より読み出されてRDR203にセツトさ
れたデータが、命令の場合には、DEC208によりデ
コードされ、前記デコードの結果が、MPC109へ送
られる。また、該データが命令でない場合は、該データ
はバス110に送られる。バス110上のデータはAL
U207によつて処理されるか、またはTAG201に
送られる。ALU207によつて処理されたデータはバ
ス112に送られる。バス112上のデータはRF20
6に送られるか、またはWDR205にセツトされる。
WDR205にセツトされた該データはMEM202に
書き込まれる。
MPC109は、該データ処理装置全体のコントロール
を行うための種々の信号を発生する。
PSW101は、ALU207の処理の結果、またはM
PC109からのコントロール信号により、内容が変化
するが、バス110上のデータ信号線120によつて読
み込むことによつても内容が変化する。PSW101の
内容が変化するとは、タグ長フイールド(TL)123
の内容が変化することも含む意味であるから、ALU2
07の処理の結果、またはMPC109からのコントロ
ール信号により、更に、バス110上のデータを信号線
120によつて読み込むことによつて、タグ長フイール
ド(TL)123の内容が書き替えられることとなる。
なお、信号線121によつて、PSW101の内容をバ
ス110に送ることができる。また、PSW101内の
タグ長を表わすフイールド(TL)123の内容は、信
号線113により読み出され、TAG201に送られ
る。
第1図を説明する。タグ処理装置は、タグ部をマスクす
る回路(MASK)102,タグ部を切り出す回路(EXTRACT)
103,データにタグ部を付加する回路(COMBINE)10
4,EXTRACT103により切り出したタグをセツトする
タグレジスタ105,106,タグの内容により、マイ
クロプログラムレベルで分岐を行うためのオフセツトを
生成する回路(TMJ)107、およびタグの判定をす
る回路(TDCT)108を主な構成要素とする。
本実施例では、該データ処理装置の基本語長を32ビツ
トとする。しかし、基本語長は本発明において本質的な
ものではない。また、本実施例では、タグ部の長さを1
ビツトから8ビツトまでとする。タグ部の長さも、本発
明において本質的なものではない。
第3図は、本実施例における、タグ付きデータの形式の
例である。第3図(a)はタグ長が4ビツトの場合であ
り、第3図(b)はタグ長が6ビツトの場合である。本
実施例では、タグ部はデータの上位に位置しているが、
本発明ではタグ部の位置は本質的なものではない。
第4図は、タグ長さ表わすフイールド(TL)123に
おける、タグ長の表現方法である。本実施例では、タグ
長を3ビツトで表わしている。しかし、本発明において
タグ長の表現方法は本質的ではない。
第5図は、タグ部をマスクする回路(MASK)102の詳細
である。MPG501は、タグ部をマスクするためのマ
スクパターン生成回路であり、TL123の内容によ
り、第6図のようなパターンを生成する。信号線504
は、信号線114の上位8ビツトである。また、信号線
506は、信号線114の下位24ビツトである。AN
D502は、MPG501の出力503と、信号線50
4の内容との論理積をとる回路である。これにより、T
L123で示されるタグ長だけ、信号線504の内容が
マスクされたことになる。AND502の出力505
は、信号線115の上位8ビツトである。また、信号線
506は、信号線115の下位24ビツトである。
第7図は、EXTRACT103の詳細である。MPG701
は、タグ部を切り出すためのマスクパターン生成回路で
あり、TL123の内容により、第8図のようなパター
ンを生成する。信号線116は、バス110の上位8ビ
ツトに接続されている。AND702は、MPG701
の出力703と、信号線116の内容との論理積をとる
回路である。これにより、TL123で示されるタグ長
だけ、信号線116の内容を切り出したことなる。
第9図は、データにタグ部を付加する回路(COMBINE)1
04の詳細である。信号線118は、バス110の上位
8ビツトに接続されている。信号線902は、信号線1
15の上位8ビツトである。また、信号線904は、信
号線115の下位24ビツトである。OR901は、信
号線902の内容と、信号線118との論理和をとる回
路である。これにより、MASK102の出力115に、信
号線118の内容を付加したことになる。OR901の
出力903は、信号線119の上位8ビツトである。ま
た、信号線904は、信号線119の下位24ビツトで
ある。
次に、本発明の具体例を、実施例により説明する。第1
0図は、具体例で使用するタグ付きデータ10である。
まず、TL123に、信号線120より、タグ長として
4、即ち、第4図に従い“100”をセツトする。
タグの切り出しは次のように行われる。MPG701に
おいては、TL123の内容が“100”であるから、
第8図に従い、パターン“11110000”が、信号線703
に出力される。一方、データ10は、バス110上に存
在するとすると、信号線116によつて、データ10の
上位8ビツト、即ち、“10101110”が、AND702に
送られる。AND702においては、信号線703の内
容と、信号線116の内容との論理積がとられるので、
この例では、信号線117に、“101000000”が出力さ
れる。これは、データ10のタグ部、即ち、上位4ビツ
トを切り出したことになる。
次に、タグのマスクを行う。MPG501においては、
TL123の内容が“100”であるから、第6図に従
い、パターン“00001111”が、信号線503に出力され
る。一方、データ10は、バス111上に存在するとす
ると、信号線504によつて、データ10の上位8ビツ
ト、即ち、“10101110”がAND502に送られる。A
ND502においては、信号線503の内容と、信号線
504の内容との論理積がとられるので、この例では、
信号線505に、“00001110”が出力される。一方、デ
ータ10の下位24ビツト、即ち、“11……11”は、信
号線506によつて取り出される。信号線115の上位
8ビツトは、信号線505であり、信号線115の下位
24ビツトは信号線506であるので、信号線115の
内容は、“0000111011…11”である。これは、データ1
0に対してタグのマスクが行われる。データ部、即ち下
位28ビツトを取り出したことになる。
次に、タグの合成を行う。データ部として、前記例と同
じ“0000111011…11”がバス111上に存在するとし、
タグ部として“10100000”が、バス110の上位8ビツ
ト上に存在するとする。バス111上の該データは、MA
SK102によつて、タグ部がマスクされるが、この例で
は、あらかじめ該データ上位4ビツトは“0”になつて
いるので、MASK102の入力114と、MASK102の出
力115は、同一の内容である。信号線115の上位8
ビツトは、信号線902として、OR901に送られ
る。バス110上の該タグは、信号線118によつて、
OR901に送られる。OR901においては、信号線
902の内容と、信号線118の内容との論和和がとら
れるので、この例では、信号線903上に、“1010111
0”が出力される。一方、MASK102の出力115の下
位24ビツト、即ち、“11……11”は、信号線904に
よつて取り出される。信号線119の上位8ビツトは、
信号線903であり、信号線119の下位24ビツト
は、信号線904であるので、信号線119の内容は、
“1010111011…11”である。これは、バス111上の該
データに、バス110上の該タグを付加したものであ
る。
以上は、タグ長が4の場合のタグ処理の具体例である。
次に、タグ長を6に変化させた場合の、タグ処理の具体
例を説明する。前記例と同様に、第10図を、具体例で
使用するタグ付きデータとする。
TL123に、信号線120より、タグ長として6、即
ち、第4図に従い“110”をセツトする。
タグ長を6とした場合のタグの切り出しは次のようにし
て行われる。MPG701においては、TL123の内
容が“110”であるから、第8図に従い、パターン
“11111100”が、信号線703に出力される。一方、デ
ータ10は、バス110上に存在するとすると、前記例
と同様の処理が行われ、信号線117に、“10101100”
が出力される。これは、データ10のタグ部、即ち、上
位6ビツトを切り出したことになる。
次に、タグのマスクを行う。MPG501においては、
TL123の内容が“110”であるから、第6図に従
い、パターン“00000011”が信号線503に出力され
る。一方、データ10は、バス111上に存在するとす
ると、前記例と同様の処理が行われ、信号線115に、
“00000011…11”が出力される。これは、データ10の
データ部、即ち、下位26ビツトを取り出している。
次に、タグの合成を行う。データ部として、“00000011
…11”が、バス111上に存在するとし、タグ部として
“10101100”が、バス110の上位8ビツト上に存在す
るとする。前記例と同様の処理が行われ、信号線119
に、“10101111…11”が出力される。これは、バス11
1上の該データに、バス110上の該タグを付加したも
のである。
以上は、タグ長が6の場合のタグ処理の具体例である。
これまでの具体例によつて、TL123の内容を変更す
ることで、タグ処理におけるタグの長さが任意に変化す
ることがわかる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来装置の設計時にあらかじめ決めら
れていたタグ部の長さを、プログラムにより任意に変更
できるので、装置を設計変更することなく、複数の言語
処理系に対して最適なタグ長を選択でき、1ワード内の
ビツトを効率良く使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すタグ処理装置の内部
構成のブロツク図、第2図は、本発明の一実施例を示す
データ処理装置全体の内部構成のブロツク図、第3図
は、本発明に用いられるタグ付きデータの具体例を示す
図、第4図は、タグ長とタグ長を表わすフイールドTL
123の内容との関係を表わす図、第5図は、タグマス
ク回路102の詳細を示す図、第6図は、TL123の
内容とマスクパターン503の関係を表わす図、第7図
は、タグ切り出し回路103の詳細を示す図、第8図
は、TL123の内容とマスクパターン703の関係を
表わす図、第9図は、タグ合成回路104の詳細を示す
図、第10図は、本発明の一実施例において用いられる
タグ付きデータの具体例を示す図である。 101……プログラムステータスワード、102……タ
グマスク回路、103……タグ切り出し回路、104…
…タグ合成回路、113……タグ長を取り出す信号線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも関数型言語及び論理型言語を含
    む複数の言語処理系におけるデータ処理を行うデータ処
    理装置において、 前記データ処理に使用されるデータが、該データの属性
    を示しかつ長さがkビット(n>k、n及びkは整数)
    であるタグ部と、長さが(n−k)ビットのデータ部と
    から形成され、 データ処理の内容を指示するマイクロプログラムコント
    ローラと、 前記タグ部の長さkを記憶するタグ長記憶手段と、 前記タグ長記憶手段の内容に応じてタグ部を処理するタ
    グ処理手段とを具備し、 該タグ処理手段は、前記タグ長記憶手段の内容に応じ
    て、データよりタグ部を分離するタグ分離機構と、デー
    タにタグ部を付加するタグ付加機構とを有し、 前記マイクロプログラムコントローラからの信号に基づ
    き、前記タグ長記憶手段に記憶されるべきタグ長を設定
    するようにしたことを特徴とするタグ付きデータ処理装
    置。
JP61079952A 1986-04-09 1986-04-09 タグ付きデ−タ処理装置 Expired - Lifetime JPH0658634B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57147752A (en) * 1981-03-09 1982-09-11 Mitsubishi Electric Corp Data processor
JPS60136832A (ja) * 1983-12-26 1985-07-20 Hitachi Ltd タグ付きデ−タを扱う論理型デ−タ処理装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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