JPH0655552A - ２液の混合注入装置 - Google Patents
２液の混合注入装置Info
- Publication number
- JPH0655552A JPH0655552A JP22786392A JP22786392A JPH0655552A JP H0655552 A JPH0655552 A JP H0655552A JP 22786392 A JP22786392 A JP 22786392A JP 22786392 A JP22786392 A JP 22786392A JP H0655552 A JPH0655552 A JP H0655552A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- mixer
- pump
- mixing
- circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軽量で作業性に優れ、かつ小型の２液性硬化
樹脂混合注入装置提供することにある。 【構成】 本発明の注入装置は、２つのモーターの停止
時間差をもって異常感知する機能、１つのポンプの作動
遅れ感知機能により、粘度差、混合比率相異の２つの溶
液混合状態を任意調整でき、光センサーにより、ポンプ
の１回転（１サイクル）を読みとり、原点位置停止、回
転数制御を行える回路により制御を行う。
樹脂混合注入装置提供することにある。 【構成】 本発明の注入装置は、２つのモーターの停止
時間差をもって異常感知する機能、１つのポンプの作動
遅れ感知機能により、粘度差、混合比率相異の２つの溶
液混合状態を任意調整でき、光センサーにより、ポンプ
の１回転（１サイクル）を読みとり、原点位置停止、回
転数制御を行える回路により制御を行う。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、２液の混合注入装置に
関し、特に２液性硬化樹脂の混合注入装置に関する。
関し、特に２液性硬化樹脂の混合注入装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】２液性硬化樹脂の高、中粘度溶液につい
ては微量定量吐出及び混合が困難である。この問題を解
決するためには、ポンプを精密に制御する必要があり、
駆動モーターの制御回路は複雑になる。２液の混合比を
変動させ計量混合吐出を行うためには、精密に制御され
た２台のポンプが必要であり、従来はこのポンプの制御
を別々の制御ユニットで行っている。
ては微量定量吐出及び混合が困難である。この問題を解
決するためには、ポンプを精密に制御する必要があり、
駆動モーターの制御回路は複雑になる。２液の混合比を
変動させ計量混合吐出を行うためには、精密に制御され
た２台のポンプが必要であり、従来はこのポンプの制御
を別々の制御ユニットで行っている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このため、常に混合比
を変動させずにポンプを運転するには、二つの制御ユニ
ット間の同期信号の授受や、異常処置の信号の授受など
で更に回路を必要とし、制御ユニットが大型化、複雑化
している。
を変動させずにポンプを運転するには、二つの制御ユニ
ット間の同期信号の授受や、異常処置の信号の授受など
で更に回路を必要とし、制御ユニットが大型化、複雑化
している。
【０００４】本発明の目的は、軽量で作業性に優れ、信
頼性の高い小型の２液の混合注入装置を提供することに
ある。
頼性の高い小型の２液の混合注入装置を提供することに
ある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、前述の
目的は、二つの入口と一つの出口を有するミキサと、第
１の液体をミキサに供給すべくミキサの一方の入口に接
続された第１のポンプと、第２の液体をミキサに供給す
べくミキサの他方の入口に接続された第２のポンプと、
ミキサの出口に設けられた電磁弁と、第１のポンプを駆
動する第１のモータと、第２のポンプを駆動する第２の
モータと、電磁弁、第１のモータ及び第２のモータを制
御する制御回路とを備えており、制御回路は、第１のモ
ータ及び第２のモータの停止時間差により異常を検知す
る機能を有しており、第１の液体及び第２の液体の粘度
差、混合比率が異なる二つの混合状態を任意に調整する
ために第２のモータの作動遅れ機能を有している２液の
混合注入装置によって達成される。
目的は、二つの入口と一つの出口を有するミキサと、第
１の液体をミキサに供給すべくミキサの一方の入口に接
続された第１のポンプと、第２の液体をミキサに供給す
べくミキサの他方の入口に接続された第２のポンプと、
ミキサの出口に設けられた電磁弁と、第１のポンプを駆
動する第１のモータと、第２のポンプを駆動する第２の
モータと、電磁弁、第１のモータ及び第２のモータを制
御する制御回路とを備えており、制御回路は、第１のモ
ータ及び第２のモータの停止時間差により異常を検知す
る機能を有しており、第１の液体及び第２の液体の粘度
差、混合比率が異なる二つの混合状態を任意に調整する
ために第２のモータの作動遅れ機能を有している２液の
混合注入装置によって達成される。
【０００６】
【作用】本発明によれば、第１のモータ及び第２のモー
タの停止時間差により異常を検知し得、加えて、第２の
モータの作動遅れ機能により、第１の液体及び第２の液
体の粘度差、混合比率が異なる二つの混合状態を任意に
調整し得る。
タの停止時間差により異常を検知し得、加えて、第２の
モータの作動遅れ機能により、第１の液体及び第２の液
体の粘度差、混合比率が異なる二つの混合状態を任意に
調整し得る。
【０００７】本発明の好ましい特徴によれば、更に第１
のモータ及び第２のモータの各出力軸の回転数を検出
し、原点位置停止及び回転数制御を行うための回転数検
出手段を備えるのがよい。
のモータ及び第２のモータの各出力軸の回転数を検出
し、原点位置停止及び回転数制御を行うための回転数検
出手段を備えるのがよい。
【０００８】
【実施例】以下、本発明を図に示す好ましい実施例を参
照しながら詳述する。
照しながら詳述する。
【０００９】ポンプ１は、第１の液体としての主剤をミ
キサ２に供給すべくミキサ２の一方の入口に接続されて
いる。ポンプ３は、第２の液体としての硬化剤をミキサ
２に供給すべくミキサ２の他方の入口に接続されてい
る。ポンプ１は、ステッピングモータ４によって駆動さ
れる。ポンプ２は、ステッピングモータ５によって駆動
される。ミキサ２によって混合された主剤及び硬化剤の
２液は混合される。ミキサ２の出口には圧力センサ６及
び電磁弁７が設けられている。圧力センサ６は、ミキサ
２の内圧を検知し、異常圧の場合は警報を発する。
キサ２に供給すべくミキサ２の一方の入口に接続されて
いる。ポンプ３は、第２の液体としての硬化剤をミキサ
２に供給すべくミキサ２の他方の入口に接続されてい
る。ポンプ１は、ステッピングモータ４によって駆動さ
れる。ポンプ２は、ステッピングモータ５によって駆動
される。ミキサ２によって混合された主剤及び硬化剤の
２液は混合される。ミキサ２の出口には圧力センサ６及
び電磁弁７が設けられている。圧力センサ６は、ミキサ
２の内圧を検知し、異常圧の場合は警報を発する。
【００１０】以下、ステッピングモータ４，５の制御回
路を説明する。
路を説明する。
【００１１】モータ４，５の夫々にはドライバ１０，１
１を介してパルス発振器１２が接続されている。ドライ
バ１０には、運転停止回路１３を介してサイリスタ形タ
ッチスイッチ１４の第１の出力が接続されている。ま
た、スイッチ１４の第２の出力は、運転停止回路１５及
び運転遅延回路１６を介してドライバ１１に接続されて
いる。さらに、スイッチ１４の第３の出力は、パルス発
振器１２に直接接続されていると共に、互いに並列に接
続された電磁弁開回路１７及び電磁弁遅延回路１８を介
して電磁弁７に接続されている。
１を介してパルス発振器１２が接続されている。ドライ
バ１０には、運転停止回路１３を介してサイリスタ形タ
ッチスイッチ１４の第１の出力が接続されている。ま
た、スイッチ１４の第２の出力は、運転停止回路１５及
び運転遅延回路１６を介してドライバ１１に接続されて
いる。さらに、スイッチ１４の第３の出力は、パルス発
振器１２に直接接続されていると共に、互いに並列に接
続された電磁弁開回路１７及び電磁弁遅延回路１８を介
して電磁弁７に接続されている。
【００１２】スイッチ１４の二つのカウンタ入力にはカ
ウンタ２０，２１の各出力が接続されている。カウンタ
２０の第１の入力及びカウンタ２１の第１の入力にはサ
ムロータリースイッチ２２が接続されている。
ウンタ２０，２１の各出力が接続されている。カウンタ
２０の第１の入力及びカウンタ２１の第１の入力にはサ
ムロータリースイッチ２２が接続されている。
【００１３】カウンタ２０の第２の入力にはカウンター
入力ＯＮ／ＯＦＦ回路２３が接続されている。回路１３
及び回路２３はモータ４の回転数を検知する光センサ２
４に接続されている。
入力ＯＮ／ＯＦＦ回路２３が接続されている。回路１３
及び回路２３はモータ４の回転数を検知する光センサ２
４に接続されている。
【００１４】カウンタ２１の第２の入力にはカウンター
入力ＯＮ／ＯＦＦ回路２５が接続されている。回路１５
及び回路２５はモータ５の回転数を検知する光センサ２
６に接続されている。
入力ＯＮ／ＯＦＦ回路２５が接続されている。回路１５
及び回路２５はモータ５の回転数を検知する光センサ２
６に接続されている。
【００１５】スイッチ１４の第１の入力はモード切替え
スイッチ３０の第１の出力に直接接続されている。スイ
ッチ１４の第２の入力は、微分回路３１を介してスイッ
チ３０の第２の出力に接続されている。微分回路３１に
は運転停止スイッチ１２が接続されている。
スイッチ３０の第１の出力に直接接続されている。スイ
ッチ１４の第２の入力は、微分回路３１を介してスイッ
チ３０の第２の出力に接続されている。微分回路３１に
は運転停止スイッチ１２が接続されている。
【００１６】スイッチ３０の第３及第４の出力は、夫々
回路２３，２５に接続されている。回路２３，２５の出
力は、カウンタ遅れ検出回路３３に接続されている。
回路２３，２５に接続されている。回路２３，２５の出
力は、カウンタ遅れ検出回路３３に接続されている。
【００１７】以下、本実施例の作動について説明する。
【００１８】サムロータリースイッチ２２には、モータ
４，５の総回転数が設定されており、カウンタ２０，２
１で計数したモータ４，５の総回転数が設定値に達した
ときに回路２３，２５を介してスイッチ３０にモータ
４，５の停止指令を出させる。ここに、センサ２４，２
６は、夫々、モータ４，５の１回転毎にＯＮ信号をカウ
ンタ２０，２１に送出し、また、原点位置として常にポ
ンプ１回転の停止位置を保持する。サイクリック形タッ
チスイッチ１４は、条件が成立するまで状態を維持する
ように構成されている。
４，５の総回転数が設定されており、カウンタ２０，２
１で計数したモータ４，５の総回転数が設定値に達した
ときに回路２３，２５を介してスイッチ３０にモータ
４，５の停止指令を出させる。ここに、センサ２４，２
６は、夫々、モータ４，５の１回転毎にＯＮ信号をカウ
ンタ２０，２１に送出し、また、原点位置として常にポ
ンプ１回転の停止位置を保持する。サイクリック形タッ
チスイッチ１４は、条件が成立するまで状態を維持する
ように構成されている。
【００１９】パルス発振器には、連続運転信号又は１シ
ョット運転信号によりパルスの発振を開始して、運転停
止信号によりパルスの発振を停止する。
ョット運転信号によりパルスの発振を開始して、運転停
止信号によりパルスの発振を停止する。
【００２０】連続運転信号又は１ショット運転信号によ
り電磁弁開回路１７の作用で電磁弁７は開く。電磁弁遅
延回路１８は電磁弁７が閉じるのを遅らせることができ
る。これにより、ミキサ内の圧力の上昇を防ぐことがで
きる。
り電磁弁開回路１７の作用で電磁弁７は開く。電磁弁遅
延回路１８は電磁弁７が閉じるのを遅らせることができ
る。これにより、ミキサ内の圧力の上昇を防ぐことがで
きる。
【００２１】光センサ２４，２６からの信号は、カウン
タ入力ＯＮ／ＯＦＦ回路２３，２５、及びカウンタ遅れ
検出回路３３により光センサ２４，２６からの信号入力
の過大な時間差を検出し、異常警報を発する。
タ入力ＯＮ／ＯＦＦ回路２３，２５、及びカウンタ遅れ
検出回路３３により光センサ２４，２６からの信号入力
の過大な時間差を検出し、異常警報を発する。
【００２２】微分回路１２の作用により運転停止スイッ
チ１２を操作する毎に１パルスの信号が繰り返し発生す
る。この際、スイッチ１２を押し続けても１パルスのみ
の信号が発生する。従って、１ショットの運転中でも、
サイクリック形タッチスイッチの入力は初期状態になっ
ているので、スイッチ２２の設定回転数でカウンタ２
０，２１を開してスイッチ３０がモータ４，５のストッ
プ指令を受容することができる。
チ１２を操作する毎に１パルスの信号が繰り返し発生す
る。この際、スイッチ１２を押し続けても１パルスのみ
の信号が発生する。従って、１ショットの運転中でも、
サイクリック形タッチスイッチの入力は初期状態になっ
ているので、スイッチ２２の設定回転数でカウンタ２
０，２１を開してスイッチ３０がモータ４，５のストッ
プ指令を受容することができる。
【００２３】スイッチ３０からの連続運転信号又は１シ
ョット運転信号は、スイッチ１４を経由してカウンタ２
０，２１を起動し、同時にパルス発振器１２を起動す
る。運転遅延回路１６は、運転停止回路１６に運転停止
信号の入力を遅延させる。これにより、ポンプ５はポン
プ４に対して遅れて起動し、遅れて停止する。この遅延
により、ポンプ４とポンプ５とで扱う液体の粘度が異な
っていても混合比率を常に一定にできる。
ョット運転信号は、スイッチ１４を経由してカウンタ２
０，２１を起動し、同時にパルス発振器１２を起動す
る。運転遅延回路１６は、運転停止回路１６に運転停止
信号の入力を遅延させる。これにより、ポンプ５はポン
プ４に対して遅れて起動し、遅れて停止する。この遅延
により、ポンプ４とポンプ５とで扱う液体の粘度が異な
っていても混合比率を常に一定にできる。
【００２４】本実施例の効果を以下に列記する。
【００２５】１）１つの発振器により２つのモーターを
運転させるので同時性が良く、二つのモーターの制御が
容易となった。
運転させるので同時性が良く、二つのモーターの制御が
容易となった。
【００２６】２）粘度の異なる流体の混合吐出、混合比
率の異なる溶液の混合時のポンプ駆動遅れ検知機能を有
するので完全性が期待できる。
率の異なる溶液の混合時のポンプ駆動遅れ検知機能を有
するので完全性が期待できる。
【００２７】３）２つのモーターの停止時間差の任意限
界値をもって異常をキャッチする機能により、不完全混
合を防止できる。
界値をもって異常をキャッチする機能により、不完全混
合を防止できる。
【００２８】４）圧力センサーを付加することにより、
吐出時の内圧をキャッチし混合の不具合を未然に防止で
きる。
吐出時の内圧をキャッチし混合の不具合を未然に防止で
きる。
【００２９】５）大型、複雑化をまぬがれ、装置を小型
化、軽量化、安価にし得る。
化、軽量化、安価にし得る。
【００３０】
【本発明の効果】本発明によれば、第１のモータ及び第
２のモータの停止時間差により異常を検知し得、加え
て、第２のモータの作動遅れ機能により、第１の液体及
び第２の液体の粘度差、混合比率が異なる二つの混合状
態を伝意に調整し得る。
２のモータの停止時間差により異常を検知し得、加え
て、第２のモータの作動遅れ機能により、第１の液体及
び第２の液体の粘度差、混合比率が異なる二つの混合状
態を伝意に調整し得る。
【図１】本発明の実施例のブロック図である
１、３ ポンプ ２ ミキサ ４、５ ステッピングモータ １２ パルス発振回路 １６ 運転遅延回路 ２４、２６ 光センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 繁 東京都保谷市下保谷２−７−21 (72)発明者 佐伯 領二 東京都文京区本郷４丁目37番13号
Claims (2)
- 【請求項１】 二つの入口と一つの出口を有するミキサ
と、第１の液体を前記ミキサに供給すべく前記ミキサの
一方の入口に接続された第１のポンプと、第２の液体を
前記ミキサに供給すべく前記ミキサの他方の入口に接続
された第２のポンプと、前記ミキサの出口に設けられた
電磁弁と、前記第１のポンプを駆動する第１のモータ
と、前記第２のポンプを駆動する第２のモータと、前記
電磁弁、前記第１のモータ及び前記第２のモータを制御
する制御回路とを備えており、前記制御回路は、前記第
１のモータ及び前記第２のモータの停止時間差により異
常を検知する機能を有しており、前記第１の液体及び前
記第２の液体の粘度差、混合比率が異なる二つの混合状
態を任意に調整するために前記第２のモータの作動遅れ
機能を有している２液の混合注入装置。 - 【請求項２】 前記第１のモータ及び前記第２のモータ
の各出力軸の回転数を検知し、原点位置停止及び回転数
制御を行うための回転数検出手段を備える請求項１に記
載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22786392A JPH0655552A (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | ２液の混合注入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22786392A JPH0655552A (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | ２液の混合注入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655552A true JPH0655552A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16867541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22786392A Pending JPH0655552A (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | ２液の混合注入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655552A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07112800A (ja) * | 1993-10-07 | 1995-05-02 | Reon Seigyo Kiki Kk | インキ等の粘稠物の計量混合装置 |
| WO2006100979A1 (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | ショットポンプ及び可変速型二液計量混合装置 |
| JP2014162146A (ja) * | 2013-02-26 | 2014-09-08 | Achilles Corp | 混合噴射装置の異常予告装置 |
-
1992
- 1992-08-04 JP JP22786392A patent/JPH0655552A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07112800A (ja) * | 1993-10-07 | 1995-05-02 | Reon Seigyo Kiki Kk | インキ等の粘稠物の計量混合装置 |
| WO2006100979A1 (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | ショットポンプ及び可変速型二液計量混合装置 |
| US7828474B2 (en) | 2005-03-18 | 2010-11-09 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Shot pump and variable-speed-type two-liquid metering and mixing apparatus |
| JP2014162146A (ja) * | 2013-02-26 | 2014-09-08 | Achilles Corp | 混合噴射装置の異常予告装置 |
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