JPH065260Y2 - 車両用照明装置付ディスクホイール - Google Patents
車両用照明装置付ディスクホイールInfo
- Publication number
- JPH065260Y2 JPH065260Y2 JP16525888U JP16525888U JPH065260Y2 JP H065260 Y2 JPH065260 Y2 JP H065260Y2 JP 16525888 U JP16525888 U JP 16525888U JP 16525888 U JP16525888 U JP 16525888U JP H065260 Y2 JPH065260 Y2 JP H065260Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- storage battery
- lamp
- disc wheel
- circuit
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、太陽電池を電源として夜間に路面を照明する
照明装置を備えた車両用照明装置付ディスクホイールに
関する。
照明装置を備えた車両用照明装置付ディスクホイールに
関する。
<従来の技術> 従来、車両用ディスクホイールの内部で機器を動作させ
るために安定した電源を外部からディスクホイールへ供
給する手段がない。このため、遠心力で発電する発電機
をディスクホイールに内蔵し、ディスクホイールに取り
付けられたランプを走行中に点灯させるようにした照明
装置付ディスクホイールはあったが、これは走行時に点
灯するイルミネーション用としての用途に限られてい
た。その理由は、停止時には発電機が発電しないからで
ある。
るために安定した電源を外部からディスクホイールへ供
給する手段がない。このため、遠心力で発電する発電機
をディスクホイールに内蔵し、ディスクホイールに取り
付けられたランプを走行中に点灯させるようにした照明
装置付ディスクホイールはあったが、これは走行時に点
灯するイルミネーション用としての用途に限られてい
た。その理由は、停止時には発電機が発電しないからで
ある。
<考案が解決しようとする課題> 夜間、車両を発進させるとき、路面上の障害物に接触す
る事故が多い。また、横断歩道などにおいて、車両の近
くにいる人間にとって車両の存在が不明瞭であると、場
合によっては発進時に車両と交錯し、重大な事故を引き
起こす。このため、停止時に路面を照明するディスクホ
イールの実用化が望まれていたが、前述のようにディス
クホイールへの安定した電源供給手段がないため、これ
が不可能であった。
る事故が多い。また、横断歩道などにおいて、車両の近
くにいる人間にとって車両の存在が不明瞭であると、場
合によっては発進時に車両と交錯し、重大な事故を引き
起こす。このため、停止時に路面を照明するディスクホ
イールの実用化が望まれていたが、前述のようにディス
クホイールへの安定した電源供給手段がないため、これ
が不可能であった。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、停止時に路面を照明する照明装置を備えた車両
用照明装置付ディスクホイールを提供することである。
目的は、停止時に路面を照明する照明装置を備えた車両
用照明装置付ディスクホイールを提供することである。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するために、本考案による車両用照明装
置付ディスクホイールにおいては、ディスクホイールの
外表面に配設された太陽電池と、この太陽電池により充
電される蓄電池と、ディスクホイールの外表面に配設さ
れた路面照明用のランプと、車両の停止を検出する停止
検出手段と、夜間に車両が停止したとき蓄電池からの給
電によりランプを一定時間点灯させる点灯手段とを備え
たことを特徴としている。
置付ディスクホイールにおいては、ディスクホイールの
外表面に配設された太陽電池と、この太陽電池により充
電される蓄電池と、ディスクホイールの外表面に配設さ
れた路面照明用のランプと、車両の停止を検出する停止
検出手段と、夜間に車両が停止したとき蓄電池からの給
電によりランプを一定時間点灯させる点灯手段とを備え
たことを特徴としている。
<作用> 本考案による車両用照明装置付ディスクホイールは、夜
間、車両が停止したときディスクホイールの外表面のラ
ンプを一定時間点灯して路面を照明する。このための電
源供給は、ディスクホイールの外表面に設けられた太陽
電池により充電された蓄電池により行う。
間、車両が停止したときディスクホイールの外表面のラ
ンプを一定時間点灯して路面を照明する。このための電
源供給は、ディスクホイールの外表面に設けられた太陽
電池により充電された蓄電池により行う。
<実施例> 第1図は本実施例のディスクホイールの構造を示してお
り、図中、1はディスクホイール、2はタイヤ、3は太
陽電池、4は路面照明用ランプ、5は車体である。
り、図中、1はディスクホイール、2はタイヤ、3は太
陽電池、4は路面照明用ランプ、5は車体である。
太陽電池3は、ディスクホイール1の外表面に複数個が
配設されている。路面照明用ランプ4は、ディスクホイ
ール1の外表面中央部に配設されている。
配設されている。路面照明用ランプ4は、ディスクホイ
ール1の外表面中央部に配設されている。
第2図はシステムの構成を示している。図中、3は太陽
電池、4は路面照明用ランプ、6は振動センサー、7は
逆流防止ダイオード、8は過充電防止回路、9は振動検
出回路、10は振動増幅回路、11は発進・停止検出回
路、12はタイマー回路、13はランプ点灯回路、14
は照度検出回路、15は照明装置、16は蓄電池であ
る。
電池、4は路面照明用ランプ、6は振動センサー、7は
逆流防止ダイオード、8は過充電防止回路、9は振動検
出回路、10は振動増幅回路、11は発進・停止検出回
路、12はタイマー回路、13はランプ点灯回路、14
は照度検出回路、15は照明装置、16は蓄電池であ
る。
太陽電池3は、昼間の太陽光を受けて発電し、蓄電池1
6を充電する。路面照明用ランプ4は、夜間、車両が停
止すると、一定時間点灯し、路面を照明する。振動セン
サー6は、車両用ディスクホイールの振動の有無すなわ
ち車両の走行と停止を示す信号を出力する。
6を充電する。路面照明用ランプ4は、夜間、車両が停
止すると、一定時間点灯し、路面を照明する。振動セン
サー6は、車両用ディスクホイールの振動の有無すなわ
ち車両の走行と停止を示す信号を出力する。
逆流防止ダイオード7と過充電防止回路8は、それぞれ
蓄電池16から太陽電池3への逆流と蓄電池16の過充
電を防止するためのものである。振動検出回路9は、振
動センサー6からの信号を検出する。振動増幅回路10
は、振動検出回路9の出力を増幅する。
蓄電池16から太陽電池3への逆流と蓄電池16の過充
電を防止するためのものである。振動検出回路9は、振
動センサー6からの信号を検出する。振動増幅回路10
は、振動検出回路9の出力を増幅する。
発進・停止検出回路11は、振動増幅回路10からの信
号を受けて、車両の発進と停止を検出する。タイマー回
路12は、発進・停止検出回路11から車両が停止した
ことを示す信号が与えられると、一定時間計時を行い、
この計時期間連続して信号を出力する。
号を受けて、車両の発進と停止を検出する。タイマー回
路12は、発進・停止検出回路11から車両が停止した
ことを示す信号が与えられると、一定時間計時を行い、
この計時期間連続して信号を出力する。
ランプ点灯回路13は、タイマー回路12からの信号を
受けて、路面照明用ランプ4を点灯させる。照度検出回
路14は、太陽電池3の出力から路面の照度を検出し、
路面の照度が一定値以下のときすなわち夜間のみ、蓄電
池16から上記各回路への給電を行う。蓄電池16は、
以上の各回路及び路面照明用ランプ4の電源である。蓄
電池16、振動センサー6ならびに図中破線で囲まれた
上記回路から構成される照明装置15は、車両用ディス
クホイールの内部に配設されている。
受けて、路面照明用ランプ4を点灯させる。照度検出回
路14は、太陽電池3の出力から路面の照度を検出し、
路面の照度が一定値以下のときすなわち夜間のみ、蓄電
池16から上記各回路への給電を行う。蓄電池16は、
以上の各回路及び路面照明用ランプ4の電源である。蓄
電池16、振動センサー6ならびに図中破線で囲まれた
上記回路から構成される照明装置15は、車両用ディス
クホイールの内部に配設されている。
以下、動作について説明する。
昼間の太陽光により太陽電池3が発電し、蓄電池16を
充電する。照度検出回路14は、太陽電池3の出力から
昼間か夜間かを検出し、昼間は蓄電池16から照明装置
15の各回路への給電を阻止し、夜間のみ照明装置15
の各回路へ蓄電池16から給電させるとともに、路面照
明用ランプ4へ蓄電池16からの給電を可能な状態にす
る。したがって、昼間は照明装置15は動作しない。
充電する。照度検出回路14は、太陽電池3の出力から
昼間か夜間かを検出し、昼間は蓄電池16から照明装置
15の各回路への給電を阻止し、夜間のみ照明装置15
の各回路へ蓄電池16から給電させるとともに、路面照
明用ランプ4へ蓄電池16からの給電を可能な状態にす
る。したがって、昼間は照明装置15は動作しない。
夜間には、照明装置15が動作し、車両が停止したと
き、振動増幅回路10からの信号に応じて発進・停止検
出回路11から車両が停止したことを示す信号がタイマ
ー回路12へ送られる。タイマー回路12は、一定時間
の計時を開始し、この計時の期間、ランプ点灯回路13
へ信号を送る。ランプ点灯回路13は、蓄電池16から
の給電によりランプ4を点灯させる。タイマー回路12
の計時が終了したとき、または車両が発進したとき、タ
イマー回路12から信号は出力されなくなり、ランプ4
は消灯する。
き、振動増幅回路10からの信号に応じて発進・停止検
出回路11から車両が停止したことを示す信号がタイマ
ー回路12へ送られる。タイマー回路12は、一定時間
の計時を開始し、この計時の期間、ランプ点灯回路13
へ信号を送る。ランプ点灯回路13は、蓄電池16から
の給電によりランプ4を点灯させる。タイマー回路12
の計時が終了したとき、または車両が発進したとき、タ
イマー回路12から信号は出力されなくなり、ランプ4
は消灯する。
<考案の効果> 以上説明したように、本考案においては、太陽電池及び
この太陽電池により充電される蓄電池をディスクホイー
ルに内蔵し、夜間に車両が停止したとき、蓄電池からの
給電によりディスクホイールの外表面に取り付けられた
ランプを点灯して路面を照明するようにしたので、運転
者には路面の障害物の有無を知ることができ、また、車
両の近くにいる歩行者にとって車両の存在を容易に認識
することができ、交通事故の防止に有益である。
この太陽電池により充電される蓄電池をディスクホイー
ルに内蔵し、夜間に車両が停止したとき、蓄電池からの
給電によりディスクホイールの外表面に取り付けられた
ランプを点灯して路面を照明するようにしたので、運転
者には路面の障害物の有無を知ることができ、また、車
両の近くにいる歩行者にとって車両の存在を容易に認識
することができ、交通事故の防止に有益である。
第1図は本考案実施例の構造を示す図、 第2図は本考案実施例のシステムの構成を示すブロツク
図である。 1……ディスクホイール 2……タイヤ 3……太陽電池 4……路面照明用ランプ 9……振動検出回路 10……振動増幅回路 11……発進・停止検出回路 12……タイマー回路 13……ランプ点灯回路
図である。 1……ディスクホイール 2……タイヤ 3……太陽電池 4……路面照明用ランプ 9……振動検出回路 10……振動増幅回路 11……発進・停止検出回路 12……タイマー回路 13……ランプ点灯回路
Claims (1)
- 【請求項1】ディスクホイールの外表面に配設された太
陽電池と、この太陽電池により充電される蓄電池と、デ
ィスクホイールの外表面に配設された路面照明用のラン
プと、車両の停止を検出する停止検出手段と、夜間に車
両が停止したとき蓄電池からの給電により上記ランプを
一定時間点灯させる点灯手段とを備えたことを特徴とす
る車両用照明装置付ディスクホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16525888U JPH065260Y2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 車両用照明装置付ディスクホイール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16525888U JPH065260Y2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 車両用照明装置付ディスクホイール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284746U JPH0284746U (ja) | 1990-07-02 |
| JPH065260Y2 true JPH065260Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31451579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16525888U Expired - Lifetime JPH065260Y2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 車両用照明装置付ディスクホイール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065260Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009166810A (ja) * | 2008-01-21 | 2009-07-30 | Seiichi Watanabe | ホイールキャップ |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP16525888U patent/JPH065260Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0284746U (ja) | 1990-07-02 |
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