JPH0642890Y2 - 自動車用サイドフイニッシャ構造 - Google Patents
自動車用サイドフイニッシャ構造Info
- Publication number
- JPH0642890Y2 JPH0642890Y2 JP1988031137U JP3113788U JPH0642890Y2 JP H0642890 Y2 JPH0642890 Y2 JP H0642890Y2 JP 1988031137 U JP1988031137 U JP 1988031137U JP 3113788 U JP3113788 U JP 3113788U JP H0642890 Y2 JPH0642890 Y2 JP H0642890Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finisher
- base
- window panel
- weather strip
- side window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車用サイドフイニッシャ構造に関する。
従来の自動車用サイドフイニッシャ構造としては、例え
ば第2図(実開昭52-84637号,実開昭54-87518号公報参
照)に示すようなものがある。図中符号1は、自動車用
サイドフイニッシャで、自動車用サイドドア2のインナ
パネル3の室内PR側に配されたフイニッシャ本体4と、
該フイニッシャ本体4のウエスト部5に支持されたウエ
ザーストリップ6とよりなる。
ば第2図(実開昭52-84637号,実開昭54-87518号公報参
照)に示すようなものがある。図中符号1は、自動車用
サイドフイニッシャで、自動車用サイドドア2のインナ
パネル3の室内PR側に配されたフイニッシャ本体4と、
該フイニッシャ本体4のウエスト部5に支持されたウエ
ザーストリップ6とよりなる。
前記フイニッシャ本体4は、前記インナパネル3の室内
PR側に配された芯材7と、該芯材7の室内PR側に配され
且つ前記芯材7のウエスト部8を垂下させた基部8aに巻
き込むように支持された緩衝体9とよりなる。該緩衝体
9は、ポリウレタンフォーム材よりなるパッド10と、該
パッド10を覆うPVC材等よりなる表皮11とよりなる。
PR側に配された芯材7と、該芯材7の室内PR側に配され
且つ前記芯材7のウエスト部8を垂下させた基部8aに巻
き込むように支持された緩衝体9とよりなる。該緩衝体
9は、ポリウレタンフォーム材よりなるパッド10と、該
パッド10を覆うPVC材等よりなる表皮11とよりなる。
前記ウエザーストリップ6は、前記芯材7のウエスト部
8を垂下させた基部8aのサイドウインドパネル12側に配
され、前記ウエスト部5の上部5aの一部にまで延在され
たシール部6aと、前記サイドウインドパネル12に圧接さ
れるよう立設されたリップ6b,6cとよりなり、更にタッ
カー13により前記芯材7のウエスト部8の基部8aのサイ
ドウインドパネル12側に固持されている。
8を垂下させた基部8aのサイドウインドパネル12側に配
され、前記ウエスト部5の上部5aの一部にまで延在され
たシール部6aと、前記サイドウインドパネル12に圧接さ
れるよう立設されたリップ6b,6cとよりなり、更にタッ
カー13により前記芯材7のウエスト部8の基部8aのサイ
ドウインドパネル12側に固持されている。
尚、符号14は自動車用サイドドア2のアウタパネルで、
前記ウエザーストリップ6に対抗する位置にアウタパネ
ル14用のウエザーストリップ15が配されている。
前記ウエザーストリップ6に対抗する位置にアウタパネ
ル14用のウエザーストリップ15が配されている。
ところが、かかる構成の場合は、自動車の室内PR側より
ウエスト部5を見ると、前記ウエザーストリップ6のシ
ール部6aが直接見えるので、シール部6aのゴム材の色が
露出し、見栄え上改善の余地が有る。
ウエスト部5を見ると、前記ウエザーストリップ6のシ
ール部6aが直接見えるので、シール部6aのゴム材の色が
露出し、見栄え上改善の余地が有る。
又、前記シール部6aとリップ6bとの間の寸法16が大きく
なり、埃17を受ける台座になってしまい、室内PRの清潔
感を損なう虞がある。
なり、埃17を受ける台座になってしまい、室内PRの清潔
感を損なう虞がある。
更に、シール部6aを配した前記サイドウインドパネル12
側のフイニッシャ本体4の位置が前記サイドウインドパ
ネル12からの間隔が大きくて室内PRの寸法を小さいもの
にする課題が有る。
側のフイニッシャ本体4の位置が前記サイドウインドパ
ネル12からの間隔が大きくて室内PRの寸法を小さいもの
にする課題が有る。
本考案はこのような課題に鑑みてなされたもので、フイ
ニッシャ本体のウエスト部をサイドウインドパネル側に
可及的に近接させ且つウエザーストリップの固持部を前
記ウエスト部より見えない位置にして見栄えの向上を図
ることを目的としたものである。
ニッシャ本体のウエスト部をサイドウインドパネル側に
可及的に近接させ且つウエザーストリップの固持部を前
記ウエスト部より見えない位置にして見栄えの向上を図
ることを目的としたものである。
本考案はかかる目的を達成するために、自動車用サイド
のインナパネルの室内側に配されたフィニッシャ本体
と、該フィニッシャ本体のウエスト部に支持されたウエ
ザーストリップとよりなるサイドフィニッシャにおい
て、前記フィニッシャ本体は、前記インナパネルの室内
側に配された芯材と、該芯材の上端部に垂下された基部
と、前記芯材の室内側に配され且つ前記芯材の上端部を
覆うウエスト部の位置でサイドウインドパネルに可及的
に近接してなると共に前記上端部を巻き込んで前記サイ
ドウインドパネルに可及的に近接した位置より離間した
前記基部のサイドウインドパネル側の面に支持された緩
衝体とよりなり、前記ウエザーストリップは、前記サイ
ドウインドパネルに可及的に近接したウエスト部の位置
より離間した前記サイドウインドパネル側の前記フィニ
ッシャ本体の基部の面に前記緩衝体を介在して貼設され
た基盤と、該基盤の前記サイドウインドパネル側に立設
され且つ前記ウエスト部により室内側より見えない位置
に立設されたリップとよりなることを特徴とする。
のインナパネルの室内側に配されたフィニッシャ本体
と、該フィニッシャ本体のウエスト部に支持されたウエ
ザーストリップとよりなるサイドフィニッシャにおい
て、前記フィニッシャ本体は、前記インナパネルの室内
側に配された芯材と、該芯材の上端部に垂下された基部
と、前記芯材の室内側に配され且つ前記芯材の上端部を
覆うウエスト部の位置でサイドウインドパネルに可及的
に近接してなると共に前記上端部を巻き込んで前記サイ
ドウインドパネルに可及的に近接した位置より離間した
前記基部のサイドウインドパネル側の面に支持された緩
衝体とよりなり、前記ウエザーストリップは、前記サイ
ドウインドパネルに可及的に近接したウエスト部の位置
より離間した前記サイドウインドパネル側の前記フィニ
ッシャ本体の基部の面に前記緩衝体を介在して貼設され
た基盤と、該基盤の前記サイドウインドパネル側に立設
され且つ前記ウエスト部により室内側より見えない位置
に立設されたリップとよりなることを特徴とする。
従って、この出願の考案は、このような構成を具備する
ことにより、基部及びウエザーストリップの位置がイン
ナパネルの位置とは無関係であるので、組立順序が規制
されることもなく、しかも位置調節が容易に出来る等の
効果を奏するものであります。
ことにより、基部及びウエザーストリップの位置がイン
ナパネルの位置とは無関係であるので、組立順序が規制
されることもなく、しかも位置調節が容易に出来る等の
効果を奏するものであります。
また、サイドウインドパネルにはフィニッシャ本体が近
接し、ウエザーストリップの取付位置はフイニッシャ本
体の上端部から垂下された基部であるから室内からウエ
ザーストリップが見えず、見栄えが良いという効果は維
持することになる。
接し、ウエザーストリップの取付位置はフイニッシャ本
体の上端部から垂下された基部であるから室内からウエ
ザーストリップが見えず、見栄えが良いという効果は維
持することになる。
第1図は、本考案の一実施例を示す図で、第2図で用い
たものと同一のものは同一符号を用い、重複する説明は
省略する。
たものと同一のものは同一符号を用い、重複する説明は
省略する。
符号20は、本考案のフイニッシャ本体で、該フイニッシ
ャ本体20は、前記インナパネル3の室内PR側に配された
芯材21と、該芯材21の上端部21aに垂下されるようにリ
ベット29により支持された基部たるプレート22と、前記
芯材21の室内PR側に配され且つ前記プレート22側に巻き
込んで支持された緩衝体23とよりなる。前記リベット29
の代わりにハトメにしても良い。
ャ本体20は、前記インナパネル3の室内PR側に配された
芯材21と、該芯材21の上端部21aに垂下されるようにリ
ベット29により支持された基部たるプレート22と、前記
芯材21の室内PR側に配され且つ前記プレート22側に巻き
込んで支持された緩衝体23とよりなる。前記リベット29
の代わりにハトメにしても良い。
符号25は、本考案のウエザーストリップで、該ウエザー
ストリップ25は、前記フイニッシャ本体20のプレート22
及び該プレート22に巻き込まれた緩衝体23とよりなる所
謂基部に貼設された基盤26と、該基盤26のサイドウイン
ドパネル12側に立設されたリップ27,28とよりなる。
ストリップ25は、前記フイニッシャ本体20のプレート22
及び該プレート22に巻き込まれた緩衝体23とよりなる所
謂基部に貼設された基盤26と、該基盤26のサイドウイン
ドパネル12側に立設されたリップ27,28とよりなる。
前記緩衝体23は、前記緩衝体9と同じようにパッド10
と、表皮11とより構成している。
と、表皮11とより構成している。
かかる構成よりなるから、室内PRからフイニッシャ本体
20のウエスト部5を見てもウエザーストリップ25は見え
ず、フイニッシャ本体20に近接してサイドウインドパネ
ル12が配されるので、見栄えが向上することになる。
20のウエスト部5を見てもウエザーストリップ25は見え
ず、フイニッシャ本体20に近接してサイドウインドパネ
ル12が配されるので、見栄えが向上することになる。
しかも、仮に室内PRに埃が舞い上がって、フイニッシャ
本体20のウエスト部5に降りても、ウエスト部5は表皮
11のみなので、埃が目立たず、商品性を著しく損なうよ
うなことはない。
本体20のウエスト部5に降りても、ウエスト部5は表皮
11のみなので、埃が目立たず、商品性を著しく損なうよ
うなことはない。
更に、ウエザーストリップ25の取り付け位置がフイニッ
シャ本体20のウエスト部5の下部で室内寄りなので、そ
の分だけ、フイニッシャ本体20の縦壁面20aの位置を室
外側に寄せれば室内PR寸法が大きくなる。
シャ本体20のウエスト部5の下部で室内寄りなので、そ
の分だけ、フイニッシャ本体20の縦壁面20aの位置を室
外側に寄せれば室内PR寸法が大きくなる。
以上説明してきたように、この考案によれば、自動車用
サイドのインナパネルの室内側に配されたフィニッシャ
本体と、該フィニッシャ本体のウエスト部に支持された
ウエザーストリップとよりなるサイドフィニッシャにお
いて、 前記フィニッシャ本体は、前記インナパネルの室内側に
配された芯材と、該芯材の上端部に垂下された基部と、
前記芯材の室内側に配され且つ前記芯材の上端部を覆う
ウエスト部の位置でサイドウインドパネルに可及的に近
接してなると共に前記上端部を巻き込んで前記サイドウ
インドパネルに可及的に近接した位置より離間した前記
基部のサイドウインドパネル側の面に支持された緩衝体
とよりなり、前記ウエザーストリップは、前記サイドウ
インドパネルに可及的に近接したウエスト部の位置より
離間した前記サイドウインドパネル側の前記フィニッシ
ャ本体の基部の面に前記緩衝体を介在して貼設された基
盤と、該基盤の前記サイドウインドパネル側に立設され
且つ前記ウエスト部により室内側より見えない位置に立
設されたリップとよりなることを特徴とするから、基部
及びウエザーストリップの位置がインナパネルの位置と
は無関係であるので、組立順序が規制されることもな
く、しかも位置調節が容易に出来る等の効果を奏すると
いう実益的効果を有する。
サイドのインナパネルの室内側に配されたフィニッシャ
本体と、該フィニッシャ本体のウエスト部に支持された
ウエザーストリップとよりなるサイドフィニッシャにお
いて、 前記フィニッシャ本体は、前記インナパネルの室内側に
配された芯材と、該芯材の上端部に垂下された基部と、
前記芯材の室内側に配され且つ前記芯材の上端部を覆う
ウエスト部の位置でサイドウインドパネルに可及的に近
接してなると共に前記上端部を巻き込んで前記サイドウ
インドパネルに可及的に近接した位置より離間した前記
基部のサイドウインドパネル側の面に支持された緩衝体
とよりなり、前記ウエザーストリップは、前記サイドウ
インドパネルに可及的に近接したウエスト部の位置より
離間した前記サイドウインドパネル側の前記フィニッシ
ャ本体の基部の面に前記緩衝体を介在して貼設された基
盤と、該基盤の前記サイドウインドパネル側に立設され
且つ前記ウエスト部により室内側より見えない位置に立
設されたリップとよりなることを特徴とするから、基部
及びウエザーストリップの位置がインナパネルの位置と
は無関係であるので、組立順序が規制されることもな
く、しかも位置調節が容易に出来る等の効果を奏すると
いう実益的効果を有する。
第1図は、本考案の一実施例を示す断面図、第2図は従
来例の第1図相当断面図である。 1……自動車用サイドフイニッシャ、2……サイドド
ア、3……インナパネル、4,20……フイニッシャ本体、
5……ウエスト部、6,25……ウエザーストリップ、7,21
……芯材、9,23……緩衝体、12……サイドウインドパネ
ル、21a……芯材の上端部、22……基部たるプレート、2
6……基盤、27,28……リップ、PR……室内。
来例の第1図相当断面図である。 1……自動車用サイドフイニッシャ、2……サイドド
ア、3……インナパネル、4,20……フイニッシャ本体、
5……ウエスト部、6,25……ウエザーストリップ、7,21
……芯材、9,23……緩衝体、12……サイドウインドパネ
ル、21a……芯材の上端部、22……基部たるプレート、2
6……基盤、27,28……リップ、PR……室内。
Claims (1)
- 【請求項1】自動車用サイドのインナパネルの室内側に
配されたフィニッシャ本体と、該フィニッシャ本体のウ
エスト部に支持されたウエザーストリップとよりなるサ
イドフィニッシャにおいて、 前記フィニッシャ本体は、前記インナパネルの室内側に
配された芯材と、該芯材の上端部に垂下された基部と、
前記芯材の室内側に配され且つ前記芯材の上端部を覆う
ウエスト部の位置でサイドウインドパネルに可及的に近
接してなると共に前記上端部を巻き込んで前記サイドウ
インドパネルに可及的に近接した位置より離間した前記
基部のサイドウインドパネル側の面に支持された緩衝体
とよりなり、前記ウエザーストリップは、前記サイドウ
インドパネルに可及的に近接したウエスト部の位置より
離間した前記サイドウインドパネル側の前記フィニッシ
ャ本体の基部の面に前記緩衝体を介在して貼設された基
盤と、該基盤の前記サイドウインドパネル側に立設され
且つ前記ウエスト部により室内側より見えない位置に立
設されたリップとよりなることを特徴とする自動車用サ
イドフィニッシャ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988031137U JPH0642890Y2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 自動車用サイドフイニッシャ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988031137U JPH0642890Y2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 自動車用サイドフイニッシャ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01144113U JPH01144113U (ja) | 1989-10-03 |
| JPH0642890Y2 true JPH0642890Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31256768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988031137U Expired - Lifetime JPH0642890Y2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 自動車用サイドフイニッシャ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642890Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112249U (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-24 | 関西日本電気株式会社 | 半導体装置 |
| JPH0640496Y2 (ja) * | 1986-06-20 | 1994-10-26 | 河西工業株式会社 | 自動車用ドアトリムにおけるウエザ−ストリツプの取付構造 |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP1988031137U patent/JPH0642890Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01144113U (ja) | 1989-10-03 |
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