JPH0641264B2 - 小型車両の荷台取付構造 - Google Patents
小型車両の荷台取付構造Info
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- JPH0641264B2 JPH0641264B2 JP4021870A JP2187092A JPH0641264B2 JP H0641264 B2 JPH0641264 B2 JP H0641264B2 JP 4021870 A JP4021870 A JP 4021870A JP 2187092 A JP2187092 A JP 2187092A JP H0641264 B2 JPH0641264 B2 JP H0641264B2
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- fixed
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- Seats For Vehicles (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
付けるための構造に関し、詳細には外観品質の低下を回
避し、かつ車両の小型化を図ることができるようにした
荷台の取付位置,取付構造の改善に関する。
で使用するゴルフカーがあり、これはゴルフバッグを積
んでゴルファー等が運転して走行する。従ってこのゴル
フカーではゴルフバッグ等の比較的大きな荷物を積載で
きる荷台が必要である。この種の荷台として、従来例え
ば特開昭62-253524 号公報に開示されているように、車
体の座席後方の後輪間部分にゴルフバッグを積載可能の
凹部を一体形成したものがある。
ーの荷台の場合、プレー人数分だけのゴルフバッグを積
載できることが望ましい。しかし上記従来のゴルフカー
の場合、車体の後輪間部分に凹部を形成する構造である
ので、あまり大きなスペースを確保できず、上記要請に
応えることができない。
は、荷台を車体のリヤカウル上方に配置することが考え
られる。このような荷台を車体に取り付ける場合、該荷
台の前部,及び後部を車体フレームの座席後方部分で固
定支持することが考えられるが、このようにすると上記
リヤカウルに上記荷台を支持するステーを貫通させる穴
を設ける必要があり、この点で外観品質が低下すること
が懸念される。
せて比較的長いものとなるが、この荷台を上述のように
リヤカウル上方に配置した場合、この荷台の長さ分だけ
車両の前後方向長さが長くなり、この種の小型車両に必
要なコンパクト化の要請に応えることができない。
たもので、外観品質の低下を回避でき、また必要な荷台
長さを確保しながら車両の前後方向長さをコンパクト化
できる小型車両の荷台取付構造を提供することを目的と
している。
下部を車体フレームの座席後側部分に固定し、該リヤピ
ラーの高さ方向途中部分にバックレストを装着するとと
もに、該リヤピラーの上部でルーフの後部を支持した小
型車両に荷台を取り付ける構造において、上記リヤピラ
ーの高さ方向途中部分で荷台の前部を支持し、上記車体
フレームの後端部付近で上記荷台の後部を支持したこと
を特徴としている。
ば、ルーフを支持するリヤピラーの高さ方向途中部分で
荷台の前部を支持したので、該荷台の前部を車体フレー
ムで支持するためのステーは不要であり、従って該荷台
の下方に上述のようなリヤカウルが配設されている場合
でも、該カウルにステー挿通用穴をあける必要がなく、
従って外観品質の低下を回避できる。
トが配設されたリヤピラーの途中部分で支持したので、
該バックレストの後方に間隔がない分だけ荷台を車両前
側に配置することができ、従ってそれだけ車両の前後方
向長さをコンパクト化できる。
説明する。図1ないし図10は本発明の一実施例による
ゴルフカーの荷台取付構造を説明するための図であり、
図1,図2,図3はその側面図,平面図,背面図、図
4,図5,図6は車体フレームの側面図,平面図,正面
図、図7,図8はそれぞれルーフ,バックレストの取付
状態を示す側面図,背面図、図9は図8のIX-IX 線断面
図、図10は図2のX-X 線断面図である。
これの車体フレーム1の前部左,右には前輪2,2が、
後部左,右には後輪3,3がそれぞれ配設され、中央部
にはフロア4が配設されている。また上記車体フレーム
1の側部,後側はそれぞれサイドシル5,リヤカウル6
で覆われ、前側はフロントカウル7及びフロントパネル
8で覆われている。
示すように、車両前後方向に配置された左,右一対のメ
インフレーム9,9の前部,中央部,及び後部同士を、
それぞれクロスパイプ10,11,12,13及びクロ
スフレーム14,15を架け渡して溶接して連結し、上
記各メインフレーム9の上記クロスフレーム14,クロ
スパイプ12間部分に、補助ブラケット16を車幅方向
外方に突出して設けた構造となっている。
9の中央部,クロスフレーム14,クロスパイプ12,
及び補助ブラケット16を覆うように架け渡され、これ
らに溶接して固定されている。そしてこのフロア4の中
央部には前側を開放した切欠部17が形成されている。
また該フロア4の周縁には、これの周縁部分を下方に折
り曲げてなる縁立部4aが形成されており、さらに該フ
ロア4の下面には上記切欠部17を囲むように補強板1
8が溶接接続されている。これにより平面状のフロア4
を補強している。
れ、さらに車体フレーム1の前輪2と後輪3との間には
図1及び図2に示すように、サイドシル5がフロア4の
両側部及びメインフレーム9の下方に溶接された補助フ
レーム20にねじ21で締め付け固定されている。上記
サイドシル5はアルミニウムの押し出し材で成形されて
いる。
に溶接された支持フレーム22及び支持ブラケット23
が位置している。この支持フレーム22及び支持ブラケ
ット23にはループ状のシートフレーム24が溶接され
ており、このシートフレーム24には座席25が載置さ
れている。この座席25はヒンジ26を支点として前側
に開閉可能になっており、この座席25の下方に位置す
るように燃料タンク27が車体フレーム1に載置固定さ
れている。この燃料タンク27のキャップ28は座席2
5の下方位置にあり、座席25を前側に倒して燃料の注
入が行われる。また、燃料計29は座席25の後方位置
でリヤカウル6の窓部分に設けられ、外部から見えるよ
うになっている。
3には、図7に示すように、左,右一対のリヤピラー3
0の下端部がボルト31で締めつけ固定されている。ま
た上記メインフレーム9の前側上方に配置された支持パ
イプ33のブラケット34には左,右一対のルーフピラ
ー32の下端部がビス35で締め付け固定されている。
上記支持パイプ33は、図4ないし図6及び図10に示
すように、車幅方向に延び、その途中部分が連結パイプ
36を介してメインフレーム9の前側に固定されてい
る。
の手順で行う。まず該ルーフピラー32の下部をブーツ
37に挿通するとともに、該ブーツ37から突出した部
分を連結パイプ36のブラケット34にビス35で固定
し、フロントカウル7の合わせ部7aと、フロントパネ
ル8の合わせ部8aをブーツ37の溝部37aに係合さ
せる。これによりフロントカウル7の合わせ部7aと、
フロントパネル8の合わせ部8aがそれぞれ切欠で形成
され、しかも両者が突合わせでブーツ37に係合し、簡
単に取り付けることができる。
いし図7に示すように、ルーフフレーム38の前側がボ
ルト39で締めつけ固定されている。また上記リヤピラ
ー30の上部にはブラケット40がボルト41で固定さ
れており、このブラケット40に上記ルーフフレーム3
8の後側がボルト42で締めつけ固定されている。また
上記ルーフフレーム38の前側にはブラケット44がボ
ルト45で締めつけ固定されており、このブラケット4
4にルーフ43がビス46で固定されている。このルー
フ43の後側は上記ルーフフレーム38にボルト42で
締めつけ固定されたブラケット47に当てがわれ、さら
にルーフ43の側部がビス48でルーフフレーム38に
締めつけ固定されている。
49がボルト50,51で締めつけ固定されている。上
記ボルト51は上記手持ち49とフロントウインド52
の上部を共締めしており、このフロントウインド52の
下部はボルト53でルーフピラー32に締め付け固定さ
れている。上記フロントウインド52は透明樹脂製プレ
ートからなり、上記左,右のルーフピラー32,32間
に架け渡されている。
スト54,55の一端部54a,55aが固定されてお
り、該アームレストの他端部54b,55bは車体フレ
ーム1のシートフレーム24に固定されている。これに
よりリヤピラー30を補強して取付け強度を向上させて
いる。上記補助席側のアームレスト55は運転席側のア
ームレスト54より高くなっており、これにより補助席
側の乗員が手で容易に持てるようにしている。
ト上側部分にはそれぞれバックレスト56が取り付けら
れている。また上記各リヤピラー30のバックレスト5
6より上側部分は車幅方向の略中央に位置するよう内方
に屈曲されており、この中央に位置する中央部30a同
士はボルト57で締めつけ固定されている。
示すように、基板58の前面にクッション材59を貼り
着し、これを外皮60で覆った構造のものである。上記
基板58には取付板61がボルト62で締めつけ固定さ
れている。この取付板61はリヤピラー30の屈曲部3
0bを覆っており、この取付板61とリヤピラー30と
はボルト66,67で締めつけ固定されている。また上
記取付板61には支持板63が溶接固定されており、こ
の支持板63には裏板64がビス65で締めつけ固定さ
れている。この裏板64はバックレスト56の裏側を覆
っている。これにより上記バックレスト56のリヤピラ
ー30への取付部が外部から見えないようにして外観品
質の向上が図られている。
持パイプ33とフロア4との間には補助板78が溶接さ
れている。図2及び図10に示すように、上記補助板7
8にはフロントパネル8がビス79で取り付けられてお
り、該パネル8は座席25側を向く傾斜面をなし、かつ
左右の前輪2及びその間を覆っている。また上記左右の
前輪2の間の部分に凹部8bが設けられており、該凹部
8bはビス80で固定されている。上記フロントパネル
8の斜面にはマット81,82が配設されており、これ
はフーフレストとなっている。
図10に示すように、車両の側面視でフートレストより
下方に位置するようにブレーキペダル83、パーキング
ペダル84及びアクセルペダル85が配置されている。
上記ブレーキペダル83は車体フレーム1に固定された
ブラケット86に支持軸87を支点として回動可能に支
持されている。このブレーキペダル83を踏み込むと、
ブレーキワイヤ88が引かれてブレーキ操作が行われ
る。ブレーキペダル83にはパーキングペダル84が支
持軸89を介して回動可能になっており、このブレーキ
ペダル84はロッド90を介して爪部材91に連結さ
れ、この爪部材91はブレーキペダル83に支持ピン9
2を介して回動可能に設けられている。上記ブレーキペ
ダル83を踏み込んだ状態でパーキングペダル84を前
側に回動すると、爪部材91がブラケット86に固定さ
れたストッパ93に係合して保持され、パーキングブレ
ーキがかかるようになっている。
に固定されたブラケット94に支持軸95を支点として
回動可能に設けられ、このアクセルペダル85の回動で
車体フレーム1に支持部材96で支持されたアクセルワ
イヤ97を操作するようになっている。
ルポスト76aが上記フロントウインド52と略平行に
かつ該フロントウインド52との間に間隔をあけて立設
されており、該ポスト76aの上端にはハンドル76が
装着されている。
ウインド52との間の空間aには、収納ボックス77が
配設されている。この収納ボックス77は、針金をかご
状に折り曲げ成形したものであり、上記左,右のルーフ
ピラー32,32間と略等しい車幅方向長さを有してい
る。またこの収納ボックス77は、側面から見ると、略
垂直の前壁77aと、上記ハンドルポスト76aと略平
行の後壁77bと、両壁の底部を結ぶ底壁77cとから
なる台形をなしており、その上端は開口している。そし
て上記フロントウインド52の下端縁52aは、上記上
端開口77dより下方に位置している。
ブラケット77eが固着されており、該取付ブラケット
77eは車体側の支持ブラケット33aにビス33bで
締めつけ固定されている。なお、上記支持ブラケット3
3aは上記支持パイプ33の連結パイプ36,補助プレ
ート78間部分に溶接固着されている。
には補助ボックス77fが固着されている。この補助ボ
ックス77fは上記収納ボックス77より小径の針金
を、同じく上端が開口する篭状に折り曲げ成形したもの
であり、例えば缶ジュース等を収容する。
ルフバック73を車幅方向に4個平行に載置可能の荷台
69が配設されている。この荷台69は、略L字状をな
し、後方斜め上方に傾斜するように配置された左,右一
対のサポート70,70の底部,及び上端部に受け台7
0c,70dを車幅方向に架け渡して固定し、この受け
台70c、70dの下面中央部間に筒状のパターケース
74を前後方向に架け渡して固定した構造のものであ
る。なお、70eは上記左,右のサポート70の前部7
0a間に架け渡されたストッパプレート、75は例えば
傘等の棒状体75aを支持する支持部材であり、これは
リング状のものでステー72に固着されている。
端部は、上記リヤピラー30にボルト67で締めつけ固
定された取付金具68内に挿入されており(図8,図9
参照)、この取付金具68と上記前部70aの上端部と
はボルト71,71で締めつけ固定されている。これに
より上記荷台69の前部は上記リヤピラー30の高さ方
向途中部分で固定支持されている。
0bには上記ステー72の上部がボルト締め固定されて
いる。このステー72の下端部は車体フレーム1の後端
のクロスフレーム15の上面にブラケット15aを介し
て固定されている。このようにして上記荷台69はサポ
ート70の底部がリヤカウル6に形成された凹部6aに
接触しないように浮いた状態で取り付けられている。
施例では、ルーフ43を支持するリヤピラー30の高さ
方向途中部分で荷台69のサポート70の前部70a支
持したので、荷台の前部をステーを介して車体フレーム
で支持する場合のようなステーは不要であり、従って該
荷台69の下方に位置するリヤカウル6にステー挿通用
穴をあける必要がなく、従って外観品質の低下を回避で
きる。
レスト56が配設されたリヤピラー30の途中部分で支
持したので、該荷台69はバックレスト56の後方に間
隔をあけることなく、つまり可能な限り車両の前側に位
置していることとなり、従ってそれだけ車両の前後方向
長さをコンパクト化できる。また本実施例ではサポート
70をL字状にするとともに、後方斜め上方に傾斜させ
て配置したので、この点からも車両の前後方向の長さが
短縮されて小型になっている。
積降ろしは車両の左右から行われるが、本実施例ではリ
ヤピラー30のバックレスト56上方部分を車幅方向の
略中央に位置させたので、バックレスト56の上方に空
間が形成され、ゴルフバック73の積み降ろしの際にリ
ヤピラー30が邪魔にならず、容易に行うことができ
る。
幅方向の中央に位置しており、外方が開放されているか
ら、座席25に座ったとき乗員に開放感を与え乗り心地
が良い。
台取付構造によれば、ルーフを支持するリヤピラーの高
さ方向途中部分で荷台の前部を支持したので、該荷台の
前部を車体フレームで支持するためのステーは不要であ
り、従って該荷台の下方にリヤカウルが配設されている
場合でも、該カウルにステー挿通用穴をあける必要がな
く、外観品質の低下を回避できる効果があり、また荷台
の前部をバックレストが配設されたリヤピラーの途中部
分で支持したので、荷台を比較的車両の前側に配設で
き、車両の前後方向長さをコンパクト化できる効果があ
る。
構造を示す側面図である。
る。
である。
す背面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 リヤピラーの下部を車体フレームの座席
後側部分に固定し、該リヤピラーの高さ方向途中部分に
バックレストを装着するとともに、該リヤピラーの上部
でルーフの後部を支持した小型車両に荷台を取り付ける
構造において、上記リヤピラーの高さ方向途中部分で荷
台の前部を支持し、上記車体フレームの後端部付近で上
記荷台の後部を支持したことを特徴とする小型車両の荷
台取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4021870A JPH0641264B2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 小型車両の荷台取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4021870A JPH0641264B2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 小型車両の荷台取付構造 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1008040A Division JPH02189289A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 小型車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05170132A JPH05170132A (ja) | 1993-07-09 |
JPH0641264B2 true JPH0641264B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=12067163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4021870A Expired - Lifetime JPH0641264B2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 小型車両の荷台取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0641264B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5069065B2 (ja) | 2007-08-31 | 2012-11-07 | 本田技研工業株式会社 | 車両のバックレスト構造 |
-
1992
- 1992-01-10 JP JP4021870A patent/JPH0641264B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05170132A (ja) | 1993-07-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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