JPH0640645A - 原紙接合装置 - Google Patents

原紙接合装置

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JPH0640645A
JPH0640645A JP14362092A JP14362092A JPH0640645A JP H0640645 A JPH0640645 A JP H0640645A JP 14362092 A JP14362092 A JP 14362092A JP 14362092 A JP14362092 A JP 14362092A JP H0640645 A JPH0640645 A JP H0640645A
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JP
Japan
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base paper
roll
cut
joining
cutting
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JP14362092A
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JPH0729722B2 (ja
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Hirohisa Kogori
博尚 古郡
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SAITO TEKKOSHO KK
SAITOU TEKKOSHO KK
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SAITO TEKKOSHO KK
SAITOU TEKKOSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、給送中の旧原紙に対する新原紙の
接合をすり傷を生じないように自動的に行わせる。 【構成】 挟圧ロールの下側に遊転ロールとこれに対応
する切断抑え部材とを軸着した揺動枠を配設し、この揺
動枠に前記遊転ロールを前記挟圧ロールヘ接離させる接
離手段を連係させ、前記切断抑え部材には先端に設けた
抑え部と刃物とを前記遊転ロールの周面と受け溝とへ係
脱させる係脱手段を連係させ、更に前記遊転ロールの端
部には前記切断抑え部材の刃物が遊転ロールの受け溝へ
正対するとき、遊転ロールに設けた切り込みへ係合して
遊転ロールの回転を制止する回転制止部材を備えさせ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給送中の旧原紙に対す
る新シートの接合をすり傷を生じないように自動的に行
わせる原紙接合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】給送中の旧原紙に新原紙を接合する場
合、従来は図10に示すように新原紙39の端を一人の
作業者がつまんで定規40の上へ引き出すと、他の作業
者が定規40のナイフ溝41に沿ってナイフ42を走ら
せ、紙端を切り揃えた後に新原紙39の端部を図11に
示すように固定ロール43へ掛け、その先を引っ張って
新原紙39を固定ロール43へ馴染ませながら先部を抑
え部材44と固定ロール43の間を通して下に垂らし、
図12に示すように開閉手段45により抑え部材44を
閉じさせて新原紙39の端部を抑えさせた後、旧原紙と
接合する部分へ両面接着テープ46を貼着してから、図
13に示すように挟圧ロール47、47の下側へ移動さ
せて待機させて置く。そして旧原紙48の残量が少くな
って接合指令が発しられ旧原紙48の給送が止って紙端
の切り揃えが行われると、図14に示すように接離手段
49により固定ロール43を一方の挟圧ロール47へ押
し付け、両面接着テープ46により旧原紙48と新原紙
39を接合して開閉手段45により抑え部材44を新原
紙39から離して、旧原紙48の給送を開始することに
より旧原紙48に続いて新原紙39が給送されるように
している。
【0003】前記のような方法で原紙の接合を行う場合
は、作業に二人の作業者が必要で、紙抑えの際に抑え部
で手を挟む危険性が高く、新旧原紙の接合位置と紙端と
の距離は不揃いになって、接合した新原紙の給送開始時
に原紙が固定ロールにこすられてひどく傷付くという問
題点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、新原紙の紙端の切断及び抑えに人手が必要
で、接合した新原紙の給送を開始する時、原紙をロール
によりこすって傷を生じさせる点である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、挟圧ロールの
下側に遊転ロールとこれに対応する切断抑え部材とを軸
着した揺動枠を配設し、この揺動枠に前記遊転ロールを
前記挟圧ロールへ接離させる接離手段を連係させ、前記
切断抑え部材にはその先端に設けた抑え部と刃物とを前
記遊転ロールの周面と受け溝とへ係脱させる係脱手段を
連係させ、更に、前記遊転ローラの端部には前記切断抑
え部材の刃物が遊転ロールの受け溝に正対したとき、遊
転ロールに設けた切り込みへ係合して遊転ロールの回転
を制止する制止部材を備えさせた構成により課題の解決
を行うものである。
【0006】
【作用】本発明に係る原紙接合装置は、旧原紙の給送中
に図10に示す準備位置aにおいて、遊転ロールの切り
込みを設けた端部へ回転制止部材を押し付けて置き、遊
転ロールを回転させるとその受け溝が図1に示すように
刃物に対応したとき、前記切り込みが制止部材の位置に
到来するため、回転制止部材は同図に示すように切り込
みへ落ち込み遊転ロールの回転を制止して遊転ロールの
位置決めを行う。
【0007】前記のように遊転ロールの位置決めが終わ
ったら、遊転ロールに図1に示すように新原紙を掛け、
その先端を抑え部と遊転ロールとの間を通して下側に垂
らし、紙先を引いて新原紙を遊転ロール面へ正しく着装
させる。そして係脱手段により切断抑え部材を図2に示
すように作動させると、この部材に支持される刃物が受
け溝へ進入して新原紙の先端を真っ直に切り揃え、抑え
部は切り揃え端を遊転ロールへ押し付けてこれとの間に
紙端を挟圧固定するから、これに伴い旧原紙と接合すべ
き部分へ図2に示すように両面接着テープを貼着して接
合準備を終わり、移動台を図10に示す準備位置aから
同図の待機位置bへ移動させ、遊転ロールを図3に示す
ように一方の挟圧ロールの下側に待機させて置く。
【0008】そして旧原紙の残量が少なくなって接合信
号が発しられ、旧原紙の給送が一時的に止まってその端
末を図4に示すように切り揃えるときは、待機位置にあ
る遊転ロールを接離手段により図4に示すように挟圧ロ
ールの一方へ押し付けると、新原紙に貼着された両面接
着テープが旧原紙へ貼着されて新旧の原紙を接合するの
で、これに伴い切断抑え部材を係脱手段により図5に示
すように作動させて、受け溝から刃物を抜け出させ、抑
え部を新原紙の先端から離れさせて新原紙を解放させる
と共に、回転制止部材を切り込みから外して旧原紙の給
送を開始すれば、旧原紙に続いて新原紙の給送が行われ
るものである。
【0009】又、この装置は、原紙の切断抑え部材に図
7、図8に示すように横方向のガイドを設け、このガイ
ドに刃物の支持駒を係合させて、この支持駒をモータに
より回転される送りねじにより原紙より外側に待機させ
て置き、抑え部による新原紙端の抑えが行われた後でモ
ータにより支持駒を移動させて刃物を受け溝内を横移動
させれば、原紙が抑え部材に抑えられて安定してから刃
物による切断を行わせることができるものである。
【0010】なお、この装置による原紙接合は、前記の
ように原紙の給送を一時的に止めて置いて行うから、原
紙給送装置に図10に示すように留保ロールを繰り出し
て、給送を停止する間の必要給送量以上の原紙を留保さ
せる手段を構成させ、接合中は留保ロールの戻しにより
原紙の留保分を給送させて、スリッター加工やその他の
加工が連続的に行われるようにするものである。
【0011】
【実施例】以下に本発明に係る原紙接合装置の実施例を
図面に基づいて説明する。
【0012】図1は同上装置の準備位置での準備開始状
態を示す縦断側面図。図2は同上装置の準備位置での準
備終了状態を示す縦断側面図。図3は同上装置の待機位
置での接合開始状態を示す縦断側面図。図4は同上装置
の待機位置での接合途中の状態を示す縦断側面図。図5
は同上装置の待機位置での接合終了状態を示す縦断側面
図。図6は同上装置の構成を示す一部分の正面図。図7
は同上装置における接合抑え部材の他の実施例を示す縦
断側面図。図8は同上の構成を示す一部分の正面図。図
9は同上装置を組み合わせた原紙給送装置の概要側面図
である。
【0013】図面各図において1は移動台で、図9に示
す原紙給送部Aの両側に設けたロールスタンド2、2の
上側に位置する準備位置bと、中間に設けた一対の挟圧
ロール3、3の下側に位置する待機位置cとの間に、図
7に一方だけを示すように架設した水平ガイド4に車輪
5を係合させ、めねじ6を送りねじ7に螺合させて、こ
の送りねじ7を減速機モータ(図面省略)により正逆に
回転させるとにより、前記準備位置bと待機位置cとを
往来して両位置bとcへ確実に位置決めされるようにし
てある。
【0014】8は前記した移動台1へ軸9により揺動自
在に取り付けた揺動枠で、上側にアルミ材などによりな
るべく軽く形成した遊転ロール10を前記挟圧ロール2
の一方へ対応するように軸11により支持させ、この遊
転ロール10の一側には中間を前記揺動枠8へ軸12着
して揺動自在とした新原紙13の切断抑え部材14を配
設して、この切断抑え部材14の上部に新原紙13へゴ
ム、合成樹脂などの弾性層を介して当接する抑え部15
と、前記遊転ロール10の周面に設けた軸心と並行する
受け溝16へ出入される鋸形刃先の刃物17とを取り付
け、下部には前記揺動枠8へ軸18着した係脱手段とし
てのクレビス形シリンダ19のロッド20を連結して、
このシリンダ19により切断抑え部材14の下部を押し
出すと、上側に設けた抑え部15と刃物17とが遊転ロ
ール10の周面及び受け溝16へ係合し、反対に引き戻
すと抑え部15と刃物17が遊転ロール10の周面及び
受け溝16から離れるようにしてある。
【0015】21は前記した遊転ロール10を前記挟圧
ロール3へ接触させたり、離脱させたりする接離手段と
してのクレビス形シリンダで、前記移動台8へ軸22に
より取り付け、そのロッド23を揺動枠8の下部一側へ
連結して、揺動枠8の下部を押し出すと揺動枠8に支持
される遊転ロール10が挟圧ロール3へ圧接され、反対
に引き戻すと遊転ロール10が挟圧ロール3から離隔す
るようにしてある。
【0016】24は前記した遊転ロール10の回転制止
手段としてのローラで、その保持体25を前記切断押さ
え部材14とは反対側において揺動枠8へ取り付けた操
作手段としてのシリンダ26のロッド(図面省略)へ連
結して、このシリンダ26に前記ローラ24を前記遊転
ロール10の端部周面へ押し付けて遊転ロール10を回
転させると、このロール10に設けた受け溝16が切断
抑え部材14に設けた刃物17に正対したとき、ローラ
24が遊転ロール10の端部周面に設けた切り込み27
に落ち込んで遊転ロール10の回転を止め、受け溝16
と刃物17を正しく位置合わせする操作を行う。
【0017】28は新原紙13と旧原紙29とを接合す
る両面接着テープで、新原紙13を遊転ロール10の周
面へ着装した後、切断抑え部材14を作動させて刃物1
7を受け溝16へ進入させて新原紙13の端を切り揃え
ると同時に、抑え部15による新原紙13の切り端の抑
えが行われた後に、図2〜図5に示すように新原紙13
の先端側へ一面を貼着し、他面の剥離紙を剥がして置い
て、遊転ロール10が挟圧ロール3へ圧接されるとき他
面を旧原紙29に貼着し、挟圧ロール3、3の間を通過
するとき挟圧により新旧の原紙13と29を強力に接合
させる。
【0018】30は前記遊転ロール10の近くに設けた
旧原紙29の受けロールで、このロール上を経て旧原紙
29が挟圧ロール3、3へ送られており、旧原紙29の
残量が少なくなって新原紙13との接合指令が発しら
れ、旧原紙29の給送が一時停止するときは、このロー
ル30上へ抑え部材31が降下して旧原紙29を抑える
と切断刃32が作動して旧原紙29を端切りし、端切り
を終わると切断刃32と抑え部材32が復帰するように
してある。
【0019】33は原紙給送部Aに設けた原紙の留保ロ
ーラで、旧原紙29の給送中に可変速巻き上げロール3
4の増速給送分ずつ繰り出されて旧原紙29をターンさ
せる留保分を形成して行き、旧原紙29がなくなって新
原紙13との接合を行うために旧原紙29の給送を一時
停止するとき、留保ロール33が引き戻されて留保分を
送り出して後工程の加工に対して旧原紙の給送が継続さ
れるようにする。
【0020】図7及び図8は、装置における新原紙13
の切断抑え部材14の他の実施例を示すもので、切断抑
え部材14に軸線方向のガイド溝35を設け、このガイ
ド溝35に小さい刃物17を取り付けた移動駒36を係
合させ、該移動駒36にモータ37により回転される送
りねじ38を螺合させ、この送りねじ38により刃物1
7を常時は新原紙13の外側に待機させて置き、切断抑
え部材14の抑え部15が新原紙13を抑えると、モー
タ37により送りねじ38を回転させて刃物17を横に
送って新原紙13を端切りさせて反対側において待機す
るようにしたもので、紙端の切断が紙を抑えて安定させ
てから行われる。
【0021】
【発明の効果】前述した通り本発明に係る原紙接合装置
は、ロールに対する新原紙の供給を一人で行えば、切断
と抑えが自動的に同時に完了するため、従来二人を要し
た作業員が一人で足りて、準備作業の時間は短縮され、
作業者が怪我をする危険もなくなるし、又、両面接着テ
ープによる接合位置と紙端との距離が一定に揃って、し
かも接合後に原紙の給送を開始するとき、ロールが原紙
に従動回転してこれにすり傷を付けないという格別な効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロールシート接合装置の実施例の
準備位置での準備開始状態を示す縦断側面図である。
【図2】同上実施例の準備位置での準備終了状態を示す
縦断側面図である。
【図3】同上実施例の待機位置での接合開始状態を示す
縦断側面図である。
【図4】同上実施例の待機位置での接合途中の状態を示
す縦断側面図である。
【図5】同上実施例の待機位置での接合終了状態を示す
縦断側面図である。
【図6】同上実施例の構成を示す一部分の正面図であ
る。
【図7】同上実施例の接合抑え部材の他の実施例を示す
縦断側面図である。
【図8】同上接合抑え部材の構成を示す一部分の正面図
である。
【図9】同上実施例を組み合わせた原紙給送装置の概要
側面図である。
【図10】従来の新原紙の紙端切断状態を示す斜視図で
ある。
【図11】従来の固定ロール式接合装置の準備位置での
準備開始状態を示す縦断側面図である。
【図12】同上装置の準備位置での準備終了状態を示す
縦断側面図である。
【図13】同上装置の待機位置での待機状態を示す縦断
側面図である。
【図14】同上装置の待機位置での接合状態を示す縦断
側面図である。
【符号の説明】
3、3 挟圧ロール 8 揺動枠 10 遊転ロール 14 切断抑え部材 15 抑え部 16 受け溝 17 刃物 19 係脱手段 21 接離手段 25 回転制止部材 26 操作手段 27 切り込み

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 挟圧ロールの下側に遊転ロールとこれに
    対応する切断抑え部材とを軸着した揺動枠を配設し、こ
    の揺動枠に前記遊転ロールを前記挟圧ロールへ接離させ
    る接離手段を連係させ、前記切断抑え部材にはその先端
    側に設けた抑え部と刃物とを前記遊転ロールの周面と受
    け溝とへ係脱させる係脱手段を連係させ、更に、前記遊
    転ローラには前記切断抑え部材の刃物が遊転ロールの受
    け溝に正対したとき、遊転ロールに設けた切り込みへ係
    合して遊転ロールの回転を制止する制止部材を備えさせ
    たことを特徴とする原紙接合装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の切断抑え部材に長手方向
    にガイドを設け、このガイドに原紙の着装前は移動手段
    により原紙の外側に置かれ、抑え部が着装原紙を抑える
    と原紙を横切って移動する移動刃物を支持させたことを
    特徴とする原紙接合装置。
JP14362092A 1992-05-11 1992-05-11 原紙接合装置 Expired - Fee Related JPH0729722B2 (ja)

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JP14362092A JPH0729722B2 (ja) 1992-05-11 1992-05-11 原紙接合装置

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JPH0640645A true JPH0640645A (ja) 1994-02-15
JPH0729722B2 JPH0729722B2 (ja) 1995-04-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005014300A (ja) * 2003-06-24 2005-01-20 Dainippon Printing Co Ltd 印刷物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005014300A (ja) * 2003-06-24 2005-01-20 Dainippon Printing Co Ltd 印刷物

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JPH0729722B2 (ja) 1995-04-05

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