JPH0638648U - キャリアバッグ - Google Patents
キャリアバッグInfo
- Publication number
- JPH0638648U JPH0638648U JP083691U JP8369192U JPH0638648U JP H0638648 U JPH0638648 U JP H0638648U JP 083691 U JP083691 U JP 083691U JP 8369192 U JP8369192 U JP 8369192U JP H0638648 U JPH0638648 U JP H0638648U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- box body
- box
- opening
- casters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来のキャリアバッグは、袋体が台車に固着
されていて、その袋体の容積が一定なので、詰め込める
荷物量に限界があって、荷物が増えた場合などは2台使
用しなければならないという不便があった。また、袋体
が汚れたときに、丸洗いできないという不便があった。
そこで本考案は、荷物の増減に応じて適宜に対応するこ
とができ、又、袋体の丸洗いも簡単にできるキャリアバ
ッグの提供を目的とする。 【構成】 箱体1にキャスタ2を取付けて移動可能とし
た台車3と、台車3の箱体1における開口部4を覆って
開閉可能な袋体5とを具えたキャリアバッグにおいて、
その袋体5を台車3の箱体1に対し着脱自在としたもの
である。
されていて、その袋体の容積が一定なので、詰め込める
荷物量に限界があって、荷物が増えた場合などは2台使
用しなければならないという不便があった。また、袋体
が汚れたときに、丸洗いできないという不便があった。
そこで本考案は、荷物の増減に応じて適宜に対応するこ
とができ、又、袋体の丸洗いも簡単にできるキャリアバ
ッグの提供を目的とする。 【構成】 箱体1にキャスタ2を取付けて移動可能とし
た台車3と、台車3の箱体1における開口部4を覆って
開閉可能な袋体5とを具えたキャリアバッグにおいて、
その袋体5を台車3の箱体1に対し着脱自在としたもの
である。
Description
【0001】
本考案はスキー用具等を収納して持ち運ぶ等の用に供するキャリアバッグに関 する。
【0002】
従来、箱体にキャスタを取付けて移動可能とした台車と、この台車の箱体にお ける開口部の縁に固着された開閉自在な袋体とから成るキャリアバッグが公知で ある。
【0003】
この種のキャリアバッグは、台車に固着された袋体の容積が一定なので、詰め 込める荷物量に限界があって、荷物が増えた場合などは2台使用しなければなら ないという不便がある。尚、袋体を伸縮自在として容積を増大できるようにする ことも可能だが、袋体を縮小した場合にその伸縮部位を内部に折り畳んで収容し なければならないので荷物の収容空間が狭まるという不利がある。また、この種 のキャリアバッグの袋体は殆ど布製で汚れやすいが、台車から取り外して丸洗い できないという不便もある。
【0004】
そこで本考案は、荷物の増減に応じて適宜に対応することができ、又、袋体が 汚れたときに袋体を丸洗いできるキャリアバッグの提供を目的とする。
【0005】
上記目的を達成するために案出した本考案のキャリアバッグは、箱体1にキャ スタ2を取付けて移動可能とした台車3と、台車3の箱体1における開口部4を 覆って開閉可能な袋体5とを具え、その袋体5を台車3の箱体1に対し着脱自在 としたことを特徴とするものである。
【0006】 また、箱体1の内部に収容した荷物のがたつきを防止し、且つ袋体5の下端部 が接地して汚れたり濡れたりしないようにするために、箱体1の底面部6の後部 に上向きの傾斜部7を設け、その傾斜部7の上方に開口部4を配した構成にする のが好ましい。
【0007】 また、箱体1を補強して頑丈にし、且つ移動操作を便利にするために、箱体1 の正面部8における上辺部と両側辺部に沿ってそれぞれ横枠部10と伸縮自在な 縦枠部11とが位置して、その縦枠部11を伸長することによってその横枠部1 0を把手12となすことができるフレーム9を取付けた構成とすることが好まし い。
【0008】 また、キャスタ2と箱体1の間に雪などが詰まってキャスタ2が回転不能にな るのを防止するために、箱体1における底面部6の両端にキャスタ2を収容し、 且つキャスタ2の前後を開放する形状の溝部21を設けた構成とすることが好ま しい。
【0009】
請求項1に記載したように、袋体5を箱体1に対し着脱自在とすれば、数種類 のサイズの異なる袋体5を揃えておくことによって、荷物の増減に応じて適宜な 大きさの袋体と交換することができる。また、袋体5を外して丸洗いすることが できる。
【0010】 また、請求項2に記載したように、箱体1の底面部6の後部に上向きの傾斜部 7を設け、その傾斜部7の上方に開口部4を配した構成にすれば、その傾斜部7 が荷物の移動を阻止する壁の役割を果たす。また、開口部4の縁が高くなるので 開口部4を覆う袋体5の下端部が接地しなくなる。
【0011】 また、請求項3に記載したように、箱体1にフレーム9を取付ければ、フレー ム9が箱体1の周辺部を補強する。また、把手12となるフレーム9の横枠部1 0は一般的な把手に比べて幅が広いので、両手で握って押したり引いたりするこ とができ、又、フレーム9の中に腕を挿通して持ち上げることもできる。
【0012】 また、請求項4に記載したように、箱体1における底面部6の両端にキャスタ 2を収容し、且つキャスタ2の前後を開放する形状の溝部21を設けた構成とす れば、キャスタ2に雪が付着してもキャスタ2の回転によってキャスタ2の前後 方向へ雪を逃がすので、キャスタ2と箱体1との間に雪が詰まることがない。
【0013】
以下、図面に基づき本考案の一実施例について詳説する。まず、図5乃至図8 は後述する背負い紐17及び着脱用ファスナ−23を取付ける前の状態の台車3 を示したものである。即ち、台車3は箱体1と、キャスタ2と、フレーム9とを 具えている。箱体1はプラスチックでブロー成形されたもので、正面部8、底面 部6、側面部13及び上面部14を有し、正面部8と対向する背部に図7に示す ように開口部4を設けている。また、底面部6の後部に上向きの傾斜部7を設け て、その傾斜部7の上方に開口部4を配している。従って、傾斜部7が荷物の移 動を阻止する壁の役割を果たすので荷物の移動によるがたつきを防止することが でき、また、後述する袋体5を取付けた状態では図3に示すように開口部4の縁 が高くなるので開口部4を覆う袋体5の下端部が接地しなくなって汚れや濡れを 防止することができる。
【0014】 箱体1の上面部14の前後方向の幅は底面部6に比べて狭く、上面部14と底 面部6をつなぐ両側の側面部13は図6に示すように三角形に近い略台形を呈し ている。従って、背部の開口部4は図7に示すように底面部6に対し斜め上方へ 向って開口している。開口部4の全周縁部には内径を僅かに縮小した段部15を 設けている。また、正面部8には図7及び図8に示すように人間の背中の形状に 合せた曲面部16を設け、さらに、正面部8の上辺部と両側の側辺部には窪み1 8を設けている。
【0015】 箱体1の正面部8には図1に示すように背負い紐17が取付けられる。また、 箱体1の正面部8の上記の窪み18には同じく図1に示すようにフレーム9が取 付けられる。また、箱体1の開口部4の全周縁部に設けた上記の段部15には図 4に示すように帯体22が縫着又は接着等の方法で一体的に固着される。この帯 体22の全周縁部には着脱用ファスナ−23の一方の片側テ−プ24を取付けて いる。
【0016】 上記のように箱体1に取付けられるフレーム9は、箱体1の正面部8の上辺部 の窪み18に位置する横枠部10と、箱体1の正面部8の両側の側辺部の窪み1 8にそれぞれ位置する縦枠部11とから成り、縦枠部11は伸縮自在で締付ネジ 19を取付けている。横枠部10及び縦枠部11は樹脂製のパイプを使用して形 成されている。フレーム9の縦枠部11の締付ネジ19を緩めて縦枠部11を伸 長すると、横枠部10は箱体1の上面部14より上方へ突出して把手12となる ことができる。このようにフレーム9を設けることにより、フレーム9が箱体1 の周辺部を補強する。また、箱体1の周辺部に設けた窪み18も箱体1を補強す る。また、把手12となるフレーム9の横枠部10は一般的な把手に比べて幅が 広いので、両手で握って押したり引いたりすることができ、又、フレーム9の中 に腕を挿通して持ち上げることもできるので、従来の片手で握るだけの把手に比 べて操作方法が多様になり移動させる場合に便利である。
【0017】 箱体1の底面部6と正面部7の角部には箱体1を横方向に貫通するシャフト2 0が取付けられ、そのシャフト20の両端にキャスタ2が取付けられる。箱体1 の底面部6の両端には図5及び図6に示すようにキャスタ2を収容し、且つキャ スタ2の前後をストレ−トに開放する形状の溝部21を設けている。従って、キ ャスタ2に雪が付着しても、キャスタ2の回転によってキャスタ2の前後方向へ 雪が逃げるので、キャスタ2と箱体1との間に雪が詰まることがなく、キャスタ 2の回転不能化を防止できる。
【0018】 袋体5はナイロン等の布製で防水加工を施されている。袋体5には上記のよう に箱体1の開口部4に一体的に固着した帯体22に取付けた着脱用ファスナ−2 3の一方の片側テ−プ24と対をなす着脱用ファスナ−23の他方の片側テ−プ 25を取付けている。袋体5はこの着脱用ファスナ−23によって図1乃至図3 に示すように箱体1に対し一体的に接続することもできるし、また、図4に示す ように箱体1から完全に取り外すこともできる。従って、数種類のサイズの異な る袋体5を揃えておけば、荷物の増減に応じて適宜な大きさの袋体と交換するこ とができ、荷物が増えた場合などはサイズの大きい袋体を使用すれば、キャリア バッグを2台用意するといった面倒がない。また、袋体5が汚れたときに袋体5 を外して簡単に丸洗いすることができる。
【0019】 袋体5には着脱用ファスナ−23とは別に、荷物の出し入れをするために開閉 用ファスナ−26を設けている。
【0020】 上記のように袋体5を着脱用ファスナ−23によって箱体1に着脱自在とする 代わりに、他の手段、例えばホック等の留め具を両者に取付けて着脱自在とする ことも可能である。
【0021】
本考案は上記の通りであり、袋体5を台車3の箱体1に対し着脱自在としたこ とによって、数種類のサイズの異なる袋体5を揃えておけば、荷物の増減に応じ て適宜な大きさの袋体と交換することができ、荷物が増えた場合などはサイズの 大きい袋体を使用すれば、キャリアバッグを2台用意するといった面倒がなくな るので大変便利であり、また、袋体5が汚れたときに袋体5を外して簡単に丸洗 いすることができる利点がある。
【0022】 次に、請求項2に記載したように、箱体1の底面部6の後部に上向きの傾斜部 7を設け、その傾斜部7の上方に開口部4を配した構成にすれば、その傾斜部7 が荷物の移動を阻止する壁の役割を果たすので荷物のがたつきを防止することが でき、また、開口部4の縁が高くなるので開口部4を覆う袋体5の下端部が接地 しなくなって汚れや濡れを防止することができるという効果が得られる。
【0023】 また、請求項3に記載したように、箱体1の正面部8における上辺部と両側辺 部に沿ってそれぞれ横枠部10と伸縮自在な縦枠部11とが位置して、その縦枠 部11を伸長することによってその横枠部10を把手12となすことができるフ レーム9を取付ける構成にすれば、フレーム9によって箱体1の周辺部を補強す ることができ、また、把手12となるフレーム9の横枠部10は一般的な把手に 比べて幅が広いので、両手で握って押したり引いたりすることや、フレーム9の 中に腕を挿通して持ち上げることもできるので、操作方法が多様になって移動さ せるのが極めて便利になるという効果が得られる。
【0024】 さらに、請求項4に記載したように、箱体1における底面部6の両端にキャス タ2を収容し、且つキャスタ2の前後を開放する形状の溝部21を設けた構成と すれば、キャスタ2に雪が付着してもキャスタ2の回転によってキャスタ2の前 後方向へ雪が逃げるので、キャスタ2と箱体1との間に雪が詰まることがなく、 キャスタ2の回転不能化を防止できるという効果が得られる。
【図1】全体の斜視図である。
【図2】移動する状態の断面図である。
【図3】立てた状態の断面図である。
【図4】袋体を台車から取り外した状態の断面図であ
る。
る。
【図5】背負い紐と着脱用ファスナ−を取付ける前の状
態の台車の正面図である。
態の台車の正面図である。
【図6】背負い紐と着脱用ファスナ−を取付ける前の状
態の台車の側面図である。
態の台車の側面図である。
【図7】図5のA−A線における断面図である。
【図8】図5のB−B線における端面図である。
1 箱体 2 キャスタ 3 台車 4 開口部 5 袋体 6 底面部 7 傾斜部 8 正面部 9 フレ−ム 10 横枠部 11 縦枠部 12 把手 13 側面部 14 上面部 15 段部 16 曲面部 17 背負い紐 18 窪み 19 締付ネジ 20 シャフト 21 溝部 22 帯体 23 着脱用ファスナ− 24 片側テ−プ 25 片側テ−プ 26 開閉用ファスナ−
Claims (4)
- 【請求項1】 箱体1にキャスタ2を取付けて移動可能
とした台車3と、台車3の箱体1における開口部4を覆
って開閉可能な袋体5とを具え、その袋体5を台車3の
箱体1に対し着脱自在としたことを特徴とするキャリア
バッグ。 - 【請求項2】 箱体1の底面部6の後部に上向きの傾斜
部7を設け、その傾斜部7の上方に開口部4を配したこ
とを特徴とする請求項1記載のキャリアバッグ。 - 【請求項3】 箱体1の正面部8における上辺部と両側
辺部に沿ってそれぞれ横枠部10と伸縮自在な縦枠部1
1とが位置して、その縦枠部11を伸長することによっ
てその横枠部10を把手12となすことができるフレー
ム9を取付けたことを特徴とする請求項1記載のキャリ
アバッグ。 - 【請求項4】 箱体1における底面部6の両端にキャス
タ2を収容し、且つキャスタ2の前後を開放する形状の
溝部21を設けたことを特徴とする請求項1記載のキャ
リアバッグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP083691U JPH0638648U (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | キャリアバッグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP083691U JPH0638648U (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | キャリアバッグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638648U true JPH0638648U (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=13809521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP083691U Pending JPH0638648U (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | キャリアバッグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638648U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008502381A (ja) * | 2004-06-17 | 2008-01-31 | ゴスト,ニコラス | 多目的キャンピングアクセサリ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832684U (ja) * | 1981-08-25 | 1983-03-03 | 富士通株式会社 | 部品の実装構造 |
| JPH0563323A (ja) * | 1991-06-18 | 1993-03-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 回路用基板 |
-
1992
- 1992-11-10 JP JP083691U patent/JPH0638648U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832684U (ja) * | 1981-08-25 | 1983-03-03 | 富士通株式会社 | 部品の実装構造 |
| JPH0563323A (ja) * | 1991-06-18 | 1993-03-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 回路用基板 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008502381A (ja) * | 2004-06-17 | 2008-01-31 | ゴスト,ニコラス | 多目的キャンピングアクセサリ |
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