JPH0637227B2 - ショックアブソーバのパレット - Google Patents

ショックアブソーバのパレット

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JPH0637227B2
JPH0637227B2 JP16198690A JP16198690A JPH0637227B2 JP H0637227 B2 JPH0637227 B2 JP H0637227B2 JP 16198690 A JP16198690 A JP 16198690A JP 16198690 A JP16198690 A JP 16198690A JP H0637227 B2 JPH0637227 B2 JP H0637227B2
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JP
Japan
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shock absorber
floor plates
spring seat
pallet
shock absorbers
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JP16198690A
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JPH0457774A (ja
Inventor
武矩 丸山
五郎 原田
Original Assignee
トキコ株式会社
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  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
  • Pallets (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車等のサスペンションに用いられるショ
ックアブソーバの輸送時に使用されるパレットに関す
る。
(従来の技術) ストラット型サスペンションでは、減衰力を発生するシ
ョックアブソーバ(ストラット)のチューブにスプリン
グシートを設け、このスプリングシートと車体との間で
サスペンションスプリング(コイルスプリング)を介装
させている。
このショックアブソーバの一例として第11図および第12
図に示すものがある。このショックアブソーバ1は、図
示しないピストンが摺動自在に嵌合され、内部に油液が
充填されているチューブ2と、一端がピストンに固定さ
れ他端がチューブ2の端部から外へ突出しているロッド
3と、チューブ2の外側に径方向に突出して取付けられ
ているスプリングシート4とから概略構成されている。
ところで、ショックアブソーバ1のスプリングシート4
はチューブ2の軸線に対して通常オフセットさせて取付
けられている。これは、車体への取付状態ではショック
アブソーバ1に横方向の荷重が加わってしまい摺動部に
固体摩擦が生じるため、サスペンションスプリングをシ
ョックアブソーバ1の軸とずらして設けることによって
横方向の荷重を相殺して摩擦力を抵減させるためである
(これをスプリングオフセットという)。
従来、このような形状のショックアブソーバ1を搬送す
るために使用されるパレットとしては、第9図および第
10に示すようなものがあった。
このパレット5は、ショックアブソーバ1のチューブ2
の基端側が嵌合可能な凹部6aを形成した支持部材6と、
チューブ2におけるロッド3の突出側が嵌合可能な凹部
7aを形成した支持部材7とを2本の連結棒8で接続した
仕切部材9を用いたものである。このものでは、図示し
たように、ロッド3を同じ向きに向けてショックアブソ
ーバ1を仕切部材7の各凹部6a,7aに嵌め込み、ショッ
クアブソーバ1が嵌め込まれた仕切部材7を順次箱10内
で積み重ねることによってショックアブソーバ1が整列
した状態で収められる。そして、この状態では隣り合う
ショックアブソーバおよび上下のショックアブソーバは
スプリングシートがそれぞれ干渉しないように、一定の
間隔をもって位置決めされている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、一般的にショックアブソーバ1などの部品を
輸送する場合に、コストの低減を図るためには一度に出
来るだけ多くの部品を輸送することが必要である。しか
し、上述したショックアブソーバ1ではスプリングシー
ト4がチューブ2から径方向に突出しているため、箱内
に効率良く収容するのが容易ではない。そして、上記の
ようなパレット5を使用すると、ショックアブソーバ1
を整列させて収容することはできるが、箱10内に多くの
無駄な空間が生じてしまい箱10の容積に対するショック
アブソーバ1が占める容積が少なく容積率が低くなって
いる。
そこで、本発明は、一度により多くのショックアブソー
バを輸送できるように容積率を向上させたパレットを提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、チューブの外側に径方向に突出してスプリン
グシートが固定されたショックアブソーバを輸送するた
めに使用されるパレットであって、 複数のショックアブソーバを載置する敷板と、該敷板を
複数段積み重ねるために敷板の間に介装されるスリーブ
と、段積みされた敷板を収容する箱体とから構成し、 段積みされた敷板のうち奇数段の敷板を、ショックアブ
ソーバを交互に逆向きに載置させて各スプリングシート
を中央に位置させ、隣り合うスプリングシートの一部が
横方向でオーバラップするように保持する形状に形成
し、 偶数段の敷板を、ショックアブソーバを交互に逆向きで
前記奇数段の敷板に載置されるショックアブソーバに対
しても逆向きに載置させて各スプリングシートを中央に
位置させ、隣り合うスプリングシートの一部が横方向で
オーバラップするように保持する形状に形成し、 さらに各段の敷板を重ねたときに各段のショックアブソ
ーバのスプリングシートの一部が上下方向でオーバラッ
プするように前記スリーブの高さを設定したものであ
る。
(作用) 上記構成によれば、各敷板上のショックアブソーバのス
プリングシートの一部が横方向でオーバラップするた
め、その分ショックアブソーバを横方向で接近させて載
置することができる。さらに、各敷板間で上下のショッ
クアブソーバの向きを逆向きとし、且つ、上下方向でス
プリングシートの一部をオーバラップさせることがで
き、その分ショックアブソーバを上下方向でも接近させ
ることができる。そのため、容積効率を向上させること
ができる。
(実施例) つぎに、本発明の実施例を第1図乃至第8図に基づいて
説明する。
本実施例のパレット11は、第1図乃至第3図に示すよう
に、複数のショックアブソーバ1を位置決めして載置す
る敷板12と、該敷板12を複数段積み重ねるために敷板12
の間に介装されるスリーブ13と、段積みされた敷板12を
収容する箱体14とからから概略構成されている。
敷板12は、プラスチック製のダンボール紙で形成されて
おり、第11図に示したショックアブソーバ1を交互に逆
向きでスプリングシート4が中央側に位置するように載
置するために、中央側にスプリングシート4の一部が嵌
合する孔15が形成されており、この孔15から一定距離離
れたところに、チューブ2の基端側の車輪側取付部(図
示せず)が嵌合する孔16が形成されている。孔15はスプ
リングシート4の傾斜に合わせて形成されており、その
傾斜の向きは同一となっているとともにショックアブソ
ーバ1のスプリングシート4のチューブ2とオフセット
している側(チューブ2から最も大きくずれている側)
が嵌入される部分aが敷板12のはじから二つずつ互いに
同じ側となるように設定されている。そして、この孔15
にスプリングシート4が嵌入したときにスプリングシー
ト4が横方向に対しオフセットした側において一部オー
バラップするように孔15の位置が設定されている。ま
た、スプリングシート4のオフセットしていない側につ
いても互いに隣り合う側で横方向に対し一部オーバラッ
プしている方が望ましいが、場合により一部オーバラッ
プしていなくともそれ程スペース増にはならないのでオ
フセットしていない側についてはオーバラップしていな
くてもよい。
このように形成された敷板12の孔15にスプリングシート
4を嵌入させてショックアブソーバ1を敷板12上に載置
させると、ショックアブソーバ1は、スプリングシート
4が中央に位置し且つ傾斜方向を同一にして隣り合うス
プリングシート4のチューブ2とオフセットしている側
が横方向で一部オーバラップして交互に逆向きに保持さ
れる。
敷板12は、奇数段と偶数段とを表裏を逆にして用いられ
ていて、奇数段と偶数段とでは孔15の傾斜の向きが逆向
きとなる。すなわち、奇数段(以下奇数段の敷板を12a
とする)は第4図に示すようにショックアブソーバ1が
載置され、偶数段(以下奇数段の敷板を12bとする)は
第5図に示すようにショックアブソーバ1が載置され
る。これにより、第6図の奇数段と偶数段を重ね合せた
図で示すように、敷板12a,12b上ではショックアブソー
バ1が横方向で交互に逆向きになるとともに各敷板12a,
12b間でも上下方向で交互に逆向きになる。なお、一段
目の敷板12aと箱体14の底面14aとの間にはスペーサ17
(第7図に図示)が配置されていて、敷板12の孔15に嵌
入しているスプリングシート4が箱体14の底面と干渉し
ないように敷板12aが一定寸法持ち上げられている。
スリーブ13は、プラスチック製の板材からなり、ショッ
クアブソーバ1のチューブ2の基端部との干渉を避ける
ための切り欠き18aと、チューブ2のロッド3の突出側
との干渉を避けるための切り欠き19aと、ロッド3との
干渉を避けるための切り欠き19bとがそれぞれ形成され
ている前後の支持板18,19を補強板20で連結して構成し
たものである。スリーブ13は、一つの敷板12間に一対設
けられていて、ショックアブソーバ1が載置された敷板
12a,12bを支持するだけの強度を有している。奇数段の
敷板12a上に配置されるスリーブ(以下13aとする)と偶
数段の敷板12上に配置されるスリーブ(以下13bとす
る)とは切り欠きの位置が異なるが、前後の支持板18,1
9の向きをそれぞれ逆にして、即ち、奇数段では表折
り、偶数段では裏折りとして補強板20を固定することに
よって各段とも共通した板材を使用することができる。
箱体14は、ショックアブソーバ1が載置された敷板12a,
12bがスリーブ13a,13bを介して複数段重ねられているも
のを収容するためのものであり、本実施例ではプラスチ
ック製のダンボール板から形成された板材が使用されて
いるが、金属製の網等から形成されたものを用いてもよ
い。
つづいて、以上の構成のパレット11に係る作用を説明す
る。
一段目の敷板12aに形成されている孔15にスプリングシ
ート4を嵌入してショックアブソーバ1を敷板12a,12b
上に位置決めして載置する。つづいて、ショックアブソ
ーバ1が載置された一段目の敷板12aの上方にスリーブ1
3aを介して二段目の敷板12bを配置して、その敷板12b上
にショックアブソーバ1を載置する。これを繰り返して
ショックアブソーバ1を保持した敷板12a,12bを所定の
段数積み上げる。この際、奇数段と偶数段とに使用され
る敷板12a.12bは、上述したように同一のもので表裏を
逆にして使用される。
このように積み重ねられると、第7図および第8図に示
すように、各敷板12a,12b上のショックアブソーバ1が
横方向でスプリングシート4の一部がオーバラップ(第
8図のA寸法)するため、その分ショックアブソーバ1
を横方向で接近させて載置することができる。さらに、
各敷板12a,12b間で上下のショックアブソーバ1の向き
を逆向きとし且つスプリングシート4の傾斜方向も逆向
きとしたため、上下方向でもスプリングシート4をオー
バラップ(第7図および第8図のB寸法)させることが
でき、その分ショックアブソーバ1を上下方向でも接近
させることができる。そのため、従来に比べてパレット
11がほぼ同じ外形寸法で形成されていても多くのショッ
クアブソーバ1を収容することができるため、容積効率
を向上させることができる。
また、本実施例のスリーブ13a,13bは不使用時に扁平状
態に折り畳むことができるため、上記従来の仕切部材の
ように嵩張ることがなく、ショックアブソーバ1を輸送
した後にパレット11を戻す際や使用しないときに保管す
る際に大きな場所をとることがない。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、敷板12a,12bやスリーブ13a,13bの材質および敷板12
a,12bに載置するショックアブソーバ1の数や敷板12a,1
2bの段数等は使用に応じて適宜設定すればよい。
また、敷板12a,12b上に載置される上記ショックアブソ
ーバ1も、チューブ2に固定されるスプリングシート4
がチューブ2の軸線に対しオフセットしたものに限ら
ず、スプリングシート4がチューブ2に対してオフセッ
トがなく、且つ傾斜のないように固定されたショックア
ブソーバであってもよい。この場合、敷板12a,12bに設
けられる孔15を上記した位置関係を変えずにスプリング
シート4の形状に適合した形状に設定すればよく、この
設定にあたり、互いに隣り合うスプリングシート4がそ
れぞれ横方向に一部オーバラップするように設定するこ
とがスペースの削減のうえで望ましい。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明は、各敷板上のショ
ックアブソーバのスプリングシートの一部が横方向でオ
ーバラップするため、その分ショックアブソーバを横方
向で接近させて載置することができ、さらに、各敷板間
で上下方向でショックアブソーバのスプリングシートの
一部がオーバラップするため、そのオーバラップする分
ショックアブソーバを上下方向でも接近させることがで
きる。そのため、従来のパレットに比べて容積効率を向
上させることができ、輸送コストの低減が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案のパレットの一例を示す分解斜視図、 第2図は、第1図のパレットに用いられる箱体14を示す
斜視図、 第3図は、第1図に示したパレットと第2図に示した箱
体14とを組み合わせた状態を示す斜視図、 第4図は、第1図に示す敷板の奇数段のショックアブソ
ーバの載置状態を示す平面図、 第5図は、第1図に示す敷板の偶数段のショックアブソ
ーバの載置状態を示す平面図、 第6図は、敷板の奇数段のショックアブソーバの載置状
態に偶数段のショックアブソーバの載置状態を重ね合せ
た状態を示す図、 第7図は、第1図に示したパレットにショックアブソー
バを収容したときのショックアブソーバの軸と直交する
方向からの正面図、 第8図は、第7図のVIII-VIII線矢視図、 第9図は、従来のパレットの一例の分解斜視図、 第10図は、第9図に示したパレットの正面図、 第11図は、ショックアブソーバの一例を示す斜視図、 第12図は、第図に示したショックアブソーバのロッドの
先端側から視た図である。 1……ショックアブソーバ 2……チューブ、4……スプリングシート 12……敷板 12a……奇数段の敷板、12b……偶数段の敷板 13……スリーブ 13a……奇数段の敷板上に配置されるスリーブ 13b……偶数段の敷板上に配置されるスリーブ 14……箱体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チューブの外側に径方向に突出してスプリ
    ングシートが固定されたショックアブソーバを輸送する
    ために使用されるパレットであって、 複数のショックアブソーバを載置する敷板と、該敷板を
    複数段積み重ねるために敷板の間に介装されるスリーブ
    と、段積みされた敷板を収容する箱体とから構成し、 段積みされた敷板のうち奇数段の敷板を、ショックアブ
    ソーバを交互に逆向きに載置させて各スプリングシート
    を中央に位置させ、隣り合うスプリングシートの一部が
    横方向でオーバラップするように保持する形状に形成
    し、 偶数段の敷板を、ショックアブソーバを交互に逆向きで
    前記奇数段の敷板に載置されるショックアブソーバに対
    しても逆向きに載置させて各スプリングシートを中央に
    位置させ、隣り合うスプリングシートの一部が横方向で
    オーバラップするように保持する形状に形成し、 さらに各段の敷板を重ねたときに各段のショックアブソ
    ーバのスプリングシートの一部が上下方向でオーバラッ
    プするように前記スリーブの高さを設定したことを特徴
    とするショックアブソーバのパレット。
JP16198690A 1990-06-20 1990-06-20 ショックアブソーバのパレット Expired - Lifetime JPH0637227B2 (ja)

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