JPH0636808U - ペレタイザー - Google Patents

ペレタイザー

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JPH0636808U
JPH0636808U JP8070892U JP8070892U JPH0636808U JP H0636808 U JPH0636808 U JP H0636808U JP 8070892 U JP8070892 U JP 8070892U JP 8070892 U JP8070892 U JP 8070892U JP H0636808 U JPH0636808 U JP H0636808U
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JP
Japan
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cooling
slit
pair
roll
rolls
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Pending
Application number
JP8070892U
Other languages
English (en)
Inventor
正行 阿津地
Original Assignee
株式会社創研
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Publication date
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Publication of JPH0636808U publication Critical patent/JPH0636808U/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling

Landscapes

  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブロー成形機等内に残存した溶融樹脂(ホッ
トパリソン)を一定の揃った大きさにペレット化するこ
とにより、これの再利用を可能とする。 【構成】 架台1上に設けられた冷却ユニット10と該
冷却ユニット10と連結のカッターユニット40を備
え、冷却ユニット10における冷却ロール群12、13
を介して扁平状溶融樹脂Aがロール表面でシート状に圧
延され、かつ冷却されながら移送され、次いで、噛合し
ながら回転している一対のスリットロール42を介して
簾状にスリットされると共に、これが固定刃60と回転
刃68により一定の揃った大きさの角ペレットに切断さ
れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ブロー成形機等内に残存した溶融樹脂(ホットパリソン)をシート 状に圧延冷却、固化し、更に簾状にスリットしてペレット状に切断するペレダイ ザーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、ブロー成形機内に残存している溶融樹脂(ホットパリソン)は これを取り出して再利用されているが、従来においては、残存している溶融樹脂 を作業員がナイフで切って一定の大きさにしてからこれを室温にて冷却し、粉砕 機で粉砕し処理していた。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
したがって、冷却に時間がかかつて非能率であり、また、粉砕機で粒砕してい たため、その粒子が大小不揃いであるばかりか、粉ともにり、これを成形機に戻 して再利用する際に、ホッパー部分等に溶着したりして悪い影響が出るため、再 利用には不適であるという問題点があった。
【0004】 本考案は、このような従来の技術が有する問題点に鑑みなされたもので、この 目的とするところは、溶融樹脂(ホットパリソン)を一定の揃った大きさでペレ ット化できて、これの再利用に寄与し得るペレタイザーを提供することにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】
この目的のため、本考案は、架台上に設けられた扁平状溶融樹脂をシート状に 圧延しながら冷却する冷却ユニットと、該冷却ユニットの下端に着脱可能に連設 された前記冷却されたシート状樹脂を簾状にスリットしてペレット状に切断する カッターユニットとを備え、前記冷却ユニツトは、扁平状溶融樹脂をその表面で シート状に圧延冷却しながら移送する回転冷却ロール群から構成され、前記カッ ターユニットは、冷却されたシート状樹脂を簾状にスリットする一対の回転スリ ットロールと該スリットロールに付設された一対のセパレータおよび簾状樹脂を ペレット状に切断する固定刃と回転刃とから構成されていることを特徴とするも のである。
【0006】
【作用】
上記の構成に係る本案ペレタイザーにおいて、ブロー成形機等から取り出され た残存の溶融樹脂(ホットパリソン)は、扁平状とされて冷却ユニットにおける 回転中の冷却ロール群のロール表面でシート状に圧延されながら冷却、固化され て下方に移送され、次いで、噛合回転中の一対のスリットロールによって簾状に スリットされると共に、これが固定刃と回転刃とにより一定の大きさに揃った角 ペレットに切断される。
【0007】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明すると、図1は本考案に係るペレタイザー の一例での概略側面図、図2は概略背面図で、これら図において本案ペレタイザ ーは冷却ユニットとカッターユニットとを備え、これらはキャスター付架台1上 に配置されている。
【0008】 冷却ユニット10は、一対の軸受板11と太い3本の冷却ロール12、やや細 い冷却ロール13を含んでいる。冷却ロール12、13は径(太さ)が異なるの みで、その構造は同一である。よって、両者に共通の数字を付して更に説明する と、冷却ロール12、13は図3および図4に示されているように、中空状ロー ル体14の貫設中心軸15に、その両端軸方向よりロール体14内の一部に亘っ て盲孔16、17が穿設されると共に、該盲孔16、17の終端において盲孔1 6、17と連通する孔18、19が中心軸15に穿設され、後で詳述するように 、各ロールは、水がその一方の盲孔16より給水されて孔18を介してロール 体15内に入り、この水によってロール体15の表面が冷却されると共に、他方 の孔19および盲孔17を介して外部に排水されるようになっている。そして、 太い2本の冷却ロール12は所望の間隙を有して水平に並列され、かつ一対の軸 受板11に固装のベアリング付軸受20を介して回転自在に設けられ、また、太 い1本の冷却ロール12は2本の太い冷却ロール12の一方のロール12の上方 部位に、これとの間に所望の間隙を有して配置され、かつ一対の軸受板11の上 端つば部に載置固装のベアリング付軸受21を介して回転自在に設けられ、更に やや細い2本の冷却ロール13は、一対の冷却ロール12の下方に、所望の間隔 を有して水平に並列され、かつ一対の軸受板11に固装のベアリング付軸受22 を介して回転自在に設けられている。そして、各冷却ロール12、13の中心軸 15の一端部には、図2、図3および図5、図6に示されているように、歯車2 3、24、25が取り付けられて、一対のやや太い冷却ロール12の歯車24同 志が噛合すると共に、最上方の冷却ロール12の歯車23と一対の冷却ロール1 2の一方の歯車24と噛合し、また、一対のやや細い冷却ロール13の歯車25 同志が噛合して配置され、更に一対の冷却ロール12のうち、最上方の冷却ロー ル12の歯車と噛合していない側の冷却ロール12の中心軸15の他端部にはス プロケット26が取り付けられると共に、一対のやや細い冷却ロール13のそれ ぞれの中心軸15の他端部にもスプロケット27が取り付けられてスプロケット 26、27はチェーン28を介して連動回転するようになっている。また、各冷 却ロール12、13の中心軸15の両端には、それぞれの両盲孔16、17と連 通させてロータリジョイント29、30が配置され、図2および図3に示されて いるように、一方側のロータリジョイント29より各冷却ロール12、13のロ ール体14内に給水しながら他方側のロータリジョイント30より排水してロー ル体14の表面を冷却するようになっている。図1に示されているように、一対 の軸受板11の上方には、扁平状とされた溶融樹脂(ホットパリソン)Aを冷却 ロール12に送り込むためのシュート31が付設され、また、一対のやや太い冷 却ロール12と一対のやや細い冷却ロール13との間には略漏斗状シュート32 が介装されている。
【0009】 架台1上にして、かつ冷却ユニット10の下端に取り外し可能として連設され ているカッターユニット40は、一対の軸受板と一対のスリットロール、カッタ ー機構等を含んでいる。更に説明すると、一対の軸受板41はそのつば部同志を もって冷却ユニット10における一対の軸受板11と着脱可能とされ、かつその 下端つば部をもって架台1上に立設固装されている。一対のスリットロール42 は図7から図10に示されているように、ロール体の外周全面の径方向に所定の 等間隔を有して刃部43とやや小径のスリット部44が連続して規則的に形成さ れ、該一対のスリットロール42は互いの刃部43とスリット部44が噛合した 状態で水平に配置され、かつそれぞれの中心軸45の両端部が一対の軸受板41 に固装のベアリング付軸受46を介して回転自在に軸支されて設けられると共に 、各中心軸45の両端部には、歯車47が互いに噛合状態をもって取り付けら れ(図5参照)、更に各中心軸45の他端部(各冷却ロールにおけるスプロケッ トの取り付け側)には、スプロケット48が取り付けられて、該スプロケット4 8とやや細い冷却ロール13に取り付けのスプロケット27間にはチェーン49 が懸張されて、スリットロール42と冷却ロール13が連動回転するようになっ ている。一方のスリットロール42におけるスプロケット48の取り付け側歯車 47は軸受板11等に支承された一対のベアリング付軸受50間に回転軸51を 介して設けられた2つの歯車52、53のうちの一方の歯車52と噛合している 。
【0010】 一対のスリットロール42の下部には、図7に示されているように、シート状 樹脂Bが一対のスリットロール42により簾状にスリットされて簾状樹脂Cが形 成されるようにするため、一対のセパレータ54、55が配置されている。更に 説明すると、セパレータ54は図11および図12に示されているように、垂直 部56と水平部57を有する断面略L字形であって、その垂直部56は一方のス リットロール42の刃部43とスリット部44と略適合した形状を有し、かつそ の各上端部58は先鋭円弧状となっており、該セパレータ54は、その各上端部 58を一方のスリットロール42の各スリット部44内にスリットロール42の 回転に支障を与えないようにして臨ませると共に、その水平部57を、架台1上 のハウジング59の上端開口部に設けられ、かつその内側に固定刃60が装着さ れた固定刃取付台61の水平部62にボルト止め等にて取り付けられている。ま た、セパレータ55は、図13および図14に示されているように、垂直部63 と水平部64を有する略倒T字形であって、その垂直部63は他方のスリットロ ール42の刃部43とスリット部44と略適合した形状を有し、かつその各上端 部65は先鋭円弧状となっており、該セパレータ55は、その各上端部65を他 方のスリットロール42の各スリット部44内にスリットロール42の回転に支 障を与えないようにして臨ませると共に、その水平部64をハウジング59の開 口部に設けられた取付台66にボルト止め等にて取り付けられている。一対の冷 却ロール13と一対のスリットロール42間には漏斗状のシュート67が付設さ れている。
【0011】 ハウジング59内には、固定刃60のエッヂと接線をなして回転する回転刃6 8がその中心軸69を一対の軸受板41に固装のベアリング付軸受70に軸支せ しめて回転自在に設けられると共に、その中心軸69の一方にはスプロケット7 1と、歯車53と噛合する歯車72が取り付けられ、スプロケット71と架台1 上の駆動モータ73の駆動軸と直結のスプロケット74間にはチェーン75が懸 張され、モータ73の回転力がチェーン75を介して回転刃68に伝達されるよ うになっている。なお、図1および図2において、76は架台1内に出し入れ可 能として設けられた切断ペレットDの受箱を示す。また、特に図示しないが、シ ュート32、67には、該シュート32、67の内部およびスリットロール42 等の蓄熱を冷却するための空気吹き込み手段が設けられている。
【0012】 次に動作について説明すると、図1、図5および図6に示されているように、 駆動モータ73が矢印イ方向に回転して運転が開始されると、その回転力はチェ ーン75を介して回転刃60のスプロケット71に伝達されて矢印ロ方向に回転 し、これと一体回転する歯車72と噛合して歯車53が矢印ハ方向(図6参照) に回転し、該歯車53と一体回転の歯車52と噛合して一方のスリットロール4 2の歯車47が矢印ニ方向に回転すると共に、該スリットロール42の歯車47 と噛合する歯車47の回転を介して他方のスリットロール42が矢印ホ方向に回 転する。一方のスリットロール42のスプロケット48の回転力はチェーン49 を介して一方の冷却ロール13のスプロケット27に伝達され、矢印ヘ方向に回 転し、これと連動して歯車25同志が噛合している他方の冷却ロール13が矢印 ト方向に回転する。冷却ロール13が矢印ト方向に回転すると、この回転力はチ ェーン28を介して冷却ロール12のスプロケット26に伝達されて、一方の冷 却ロール12が矢印チ方向に回転すると共に、これの歯車24と噛合の歯車24 の回転を介して他方の冷却ロール12が矢印リ方向に回転し、更に該歯車24と 噛合の歯車23の回転を介して最上部の冷却ロール12が矢印ヌ方向に回転する 。これと同時に各冷却ロール12、13は各ロータリジョイント29からの給 水によって冷却状態にある。そこで、この運転状態において、所定の扁平状にし て、150〜200℃の溶融樹脂(ホットパリソン)Aがシュート31より送り 込まれると、該溶融樹脂Aは回転している冷却ロール12、13の表面とシュー ト32、67内に吹き込まれる空気とによって冷却(40〜50℃)されながら シート状に圧延され、該シート状樹脂Bは互いに噛合しながら回転している一対 のスリットロール42と一対のセパレータ54、55により簾状にスリットされ て簾状樹脂Cとされ、該簾状樹脂Cは固定刃60と回転刃68で一定の揃った大 きさの角ペレットDに切断されて受箱76内に落下収納され、搬出される。
【0013】
【考案の効果】
しかして、本考案によれば、扁平状溶融樹脂(ホットパリソン)は、回転して いる冷却ロール群を介して適度に冷却、固化せられてシート状に圧延され、次い で、噛合回転しいてる一対のスリットロールおよびセパレータによって簾状にス リットされ切断されるものであるから、溶融樹脂(ホットパリソン)の冷却に時 間がかからず、しかも適度に冷却、固化せられた後にスリットロールにかけられ るものであるから、スリットロールに付着することなく、きわめて良好に簾状に スリットされ、更に簾状のスリット樹脂を固定刃と回転刃とで切断するものであ るから、粒子が不揃いとなることなく一定の揃った大きさの角ペレットに切断さ れ、その上粉が出ることがないから、これの再利用に効果的である。
【0014】 また、冷却ユニットとカッターユニットは着脱可能な構造となっているから、 冷却ユニットを取り外すことにより、冷却されているシート状樹脂類も角ペレッ トに切断し、再利用に供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るペレタイザーの一例での全体の概
略側面図である。
【図2】同上の概略背面図である。
【図3】冷却ユニットの背面図である。
【図4】冷却ロールの平面図である。
【図5】各ユニットにおける歯車の噛合状態を示す説明
図である。
【図6】各ユニットにおけるスプロケット側を示す説明
図である。
【図7】カッターユニットの側面的説明図である。
【図8】カッターユニットの背面的説明図である。
【図9】カッターユニットの平面的説明図である。
【図10】スリットロールの一部省略の平面図である。
【図11】一方のセパレータの一部省略の平面図であ
る。
【図12】同上の側面図である。
【図13】他方のセパレータの一部省略の平面図であ
る。
【図14】同上の側面図である。
【符号の説明】
1 架台 10 冷却ユニット 11 一対の軸受板 12、13 冷却ロール 40 カッターユニット 42 一対のスリットロール 54、55 セパレータ 59 ハウジング 60 固定刃 68 回転刃 A 扁平状溶融樹脂 B シート状溶融樹脂 C 簾状スリット樹脂 D 角ペレット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 架台上に設けられた扁平状溶融樹脂をシ
    ート状に圧延しながら冷却する冷却ユニットと、該冷却
    ユニットの下端に着脱可能に連設された前記冷却された
    シート状樹脂を簾状にスリットしてペレット状に切断す
    るカッターユニットとを備え、 前記冷却ユニットは、扁平状溶融樹脂をその表面でシー
    ト状に圧延冷却しながら移送する回転冷却ロール群から
    構成され、 前記カッターユニットは、冷却されたシート状樹脂を簾
    状にスリットする一対の回転スリットロールと該スリッ
    トロールに付設された一対のセパレータおよび簾状樹脂
    をペレット状に切断する固定刃と回転刃とから構成され
    ていることを特徴とするペレタイザー。
JP8070892U 1992-10-28 1992-10-28 ペレタイザー Pending JPH0636808U (ja)

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JP8070892U JPH0636808U (ja) 1992-10-28 1992-10-28 ペレタイザー

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