JPH0636242U - アーム結合式コネクタのコネクタカバー - Google Patents
アーム結合式コネクタのコネクタカバーInfo
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- JPH0636242U JPH0636242U JP7853992U JP7853992U JPH0636242U JP H0636242 U JPH0636242 U JP H0636242U JP 7853992 U JP7853992 U JP 7853992U JP 7853992 U JP7853992 U JP 7853992U JP H0636242 U JPH0636242 U JP H0636242U
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アーム結合式のコネクタ装置のカバーにおい
て、カバーの変形に起因するコネクタの結合不良を防止
する。 【構成】 カバー17は係合片19と係合突部20との
係合にてコネクタハウジング13に取り付けられる。カ
バー17の開口縁部17aのうち対向する側部には上記
係合片19よりも長いガイド突片31が一体に形成さ
れ、これがカバー17の装着時にコネクタハウジング1
3の収納孔32に進入して係合する。これにてカバー1
7の開口縁部17aが横に滑って広がってしまうような
変形が防止され、また電線18群を中央寄りに排除して
カバー17とコネクタハウジング13との間に挟まれる
ことがなくなる。
て、カバーの変形に起因するコネクタの結合不良を防止
する。 【構成】 カバー17は係合片19と係合突部20との
係合にてコネクタハウジング13に取り付けられる。カ
バー17の開口縁部17aのうち対向する側部には上記
係合片19よりも長いガイド突片31が一体に形成さ
れ、これがカバー17の装着時にコネクタハウジング1
3の収納孔32に進入して係合する。これにてカバー1
7の開口縁部17aが横に滑って広がってしまうような
変形が防止され、また電線18群を中央寄りに排除して
カバー17とコネクタハウジング13との間に挟まれる
ことがなくなる。
Description
【0001】
本考案はアームのてこ作用を利用してコネクタの結合を行うレバー結合式コネ クタのコネクタカバーに関する。
【0002】
この種のコネクタは、アームの「てこ作用」を利用するため多極コネクタであ っても小さな力で結合できるという利点がある。その一般的な構造については例 えば特開平4−56084号公報等にて公知であり、概略的には次の通りである 。
【0003】 すなわち、例えば固定側の雄コネクタハウジングに多数の雄ターミナルを配置 し、挿入側のコネクタハウジングに多数の雌ターミナルを配置する。そして、被 挿入側のコネクタハウジングには「てこ作用」を行わせるアームを回動可能に設 けると共に、挿入側コネクタハウジングには上記アームに係合するカム突部を突 設したカバーを被せる。その様子は例えば図10(A)に示すようになり、カバ ー1が挿入側のコネクタハウジング2から導出される電線3群を覆うように位置 し、その下面の開口縁部1aがコネクタハウジング2の周縁部に当接する状態と される。そして、このカバー1に設けたカム突部4に被挿入側のコネクタハウジ ング(図示せず)に設けたアームを係合させ、その状態でアームを接続位置まで 回動操作することにより、アームの「てこ作用」によってカバー1ひいては挿入 側のコネクタハウジング2を押し下げてコネクタの結合を行わせるのである。
【0004】
ところが、上述の構成では、次のような問題があった。 (イ)アームの「てこ作用」を利用した構成では、カバー1にそのカム突部4 を作用点として強い押し下げ力が作用する。この力によって多極のターミナル群 でも接続状態になし得るはずであるが、反面、この力は相当に強いため、ターミ ナル群の完全接続に至る前にカバー1の開口縁部1aがコネクタハウジング2と の間で滑って図10(B)に示すように変形してしまうことがある。すると、コ ネクタハウジング2を押し下げる力が逃げてしまうため、アームが接続位置に操 作されていても、実際には、ターミナル群が不完全な接続状態のままになってし まうという危険がある。
【0005】 (ロ)カバー1はコネクタハウジング2に電線3群を覆うようにセットされる ため、その折に、コネクタハウジング2の上面に位置している電線3を挟んでし まうことがある。これでは、カバー1のカム突部4とアームとの係合が困難にな ってコネクタの結合不良を生じさせるから、カバー1のセット時に電線3を挟ま ないように慎重に作業を行わねばならず、組み付け作業性が悪い。
【0006】 本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、従ってその目的は、カバーの変形 を防止してコネクタハウジングを確実に押し下げることができ、また、カバーの セット時に電線を挟んでしまうことを防止して組み付け作業性を高めることがで きるコネクタカバーを提供するところにある。
【0007】
本考案に係るコネクタカバーは、コネクタハウジングのうちターミナルに連な る電線が導出される面にカバーを被せ、このカバーの開口縁部がコネクタハウジ ングの周縁に当接する状態で他方のコネクタハウジングに設けたアームにてカバ ーを押し下げることによりコネクタの結合を行わせるアーム結合式コネクタにお いて、前記カバーの開口縁部のうち対向する辺にコネクタハウジング側に向かう ガイド突片を設けると共に、コネクタハウジングには前記ガイド突片を受け入れ る収納孔を形成したところに特徴を有する。
【0008】
カバーをコネクタハウジングにセットすると、カバーに設けたガイド突片がコ ネクタハウジングの収納孔内に挿入される。このため、カバーにアームから強い 押し下げ力が作用する時にも、カバーがコネクタハウジングに対して滑って変形 することが防止され、その押し下げ力が逃げることがない。
【0009】 また、ガイド突片はカバーのコネクタハウジング側に突設されているから、カ バーをコネクタハウジングにセットする際、カバーの本体に先行してコネクタハ ウジングの上にある電線群をカバーとの間に挟まれないように排除することがで きる。
【0010】
このように本考案によれば、ガイド突片によりカバーの変形を防止できるため 、アームからカバーに作用する押し下げ力が逃げて結合不良に至ることがなく、 また、ガイド突片により電線群を排除できるから電線がカバーとコネクタハウジ ングとの間に挟まれることを簡単に防止できて組み付け作業性にも優れるという 優れた効果を奏する。
【0011】
以下本考案の一実施例について図1ないし図9を参照して説明する。 全体的な構造は図9に示してあり、固定側のコネクタハウジング11には雄タ ーミナル(図示せず)が設けられ、これがリテーナ12にて保持される。挿入側 のコネクタハウジング13には雌ターミナル(図示せず)が設けられ、これがリ テーナ14にて保持される。上記固定側コネクタハウジング11の上部には二脚 状のアーム15が軸受孔15aを中心に回動可能に設けられている。このアーム 15の先端部は架橋状に連なっており、各先端部間には架橋部15bを通ってコ 字形のショートバー16が設けられている。
【0012】 さて、挿入側のコネクタハウジング13の上にはカバー17が設けられている 。これは、コネクタハウジング13の雌ターミナルに連なる電線18群(図6及 び図7に示す)を覆う形状をなし、図9の右側から電線18群を横向きに導出す るようになっていると共に、先方側上面が斜め下向きに傾斜して先細となってい る。カバー17の左右両側部にはそれぞれ2カ所に係合孔19aを有する係合片 19が下向きに突設され、これらが挿入側コネクタハウジング13の側部に設け た係合突部20と係合するようになっている。この状態で、カバー17が挿入側 のコネクタハウジング13から導出される電線18群を覆うように位置し、その 下面の開口縁部17aがコネクタハウジング13の上面周縁部に当接する。
【0013】 また、カバー17の側部中央には横向きに一対のカム突部22が突設されてい る。これは、カバー17を取り付けた状態で挿入側のコネクタを固定側のコネク タに挿入すると、前記アーム15の基部寄りに形成した2本のカム溝23と係合 するようになっており、その係合状態でアーム15を回動操作すると挿入側のコ ネクタハウジング13を押し下げてコネクタを完全結合状態とすることができる 。その様子は図8に図解した通りである。まず、同図(A)に示すようにアーム 15を前方に倒した状態で、カバー17を取り付けた挿入側コネクタハウジング 13を固定側コネクタハウジング11に宛がう。すると、同図(B)に示すよう にカム突部22がアーム15のカム溝23内に進入する。そこで、矢印方向にア ーム15を回動操作するとカム突部22がカム溝23内に導入され、カム溝23 の縁部に押されてカム突部22ひいてはカバー17全体が下方に強く押し下げら れる。この結果、カバー17に押されて挿入側コネクタハウジング13が押し下 げられ、ここに設けられた雌ターミナル群と固定側コネクタハウジング11に設 けられた雄ターミナル群とが接続されるようになる。そして、同図(C)に示し た状態を経て同図(D)に示す状態となると、両ターミナル群が完全に接続され る。
【0014】 一方、図4に明らかなようにカバー17の後部寄りの左右両側面には上記アー ム15を完全結合位置に保持するための節度突部24が突設され、アーム15を 図8(C)に示す状態から同図(D)に示す状態に回動させると、アーム15に 設けたショートバー16が弾性的に拡開しながらここを上から下へと乗り越え、 この結果、アーム15が図8(D)のロック位置に保持されることになる。
【0015】 アーム15がロック位置にあることを検出するため、カバー17には一対の検 出ターミナル26が取り付けられている。これは、カバー17の左右両側部に上 記検出ターミナル26及びこれに接続した電線18の一部を収納し得る形状の収 納凹部27を形成すると共に各2つのセルフヒンジ部28を介して蓋体29を一 体成型し、収納凹部27に検出ターミナル26を収納して蓋体29を被せること により固定したものである。アーム15がロック位置に操作されると2つの検出 ターミナル26がショートバー16にて短絡され、これに基づきアーム15がロ ック位置にあることが検出される。なお、カバー17上面の後端部寄りには2本 の保護突条30が突設されており、これにてロック位置にあるアーム15の後方 に位置してアーム15に電線等が引っかかることを防止することができる。
【0016】 さて、図1に示すように、カバー17の開口縁部17aのうち左右両側部には 、前後に並ぶ2つの係合片19の間にガイド突片31がそれぞれ2本づつ下向き に設けられ、これは各係合片19よりも僅かに長くされている。そして、挿入側 コネクタハウジング13の上面周縁部のうち上記ガイド突片31に対応する位置 にはそれぞれ収納孔32が形成され、カバー17をセットすると各ガイド突片3 1が収納孔32に挿入されるようになっている。
【0017】 カバー17のセット時には、図2に示すように、まずガイド突片31の先端が が収納孔32内に進入し、コネクタハウジング13に対するカバー17の位置決 めがなされる。また、図6に示すように、コネクタハウジング13の上面にある 電線18群がガイド突片31により周縁部から排除されて中央に寄せられる。そ こで、この状態から更にカバー17を押し下げると、係合片19の係合孔19a がコネクタハウジング13の係合突部20に遭遇し、これと係合するようになっ てカバー17がコネクタハウジング13に係止される(図3及び図7参照)。こ の状態では、カバー17の開口縁部17aはガイド突片31によってコネクタハ ウジング13の収納孔32と係合状態にあり、コネクタハウジング13に対する ずれ動きが規制されている。従って、この種のコネクタ装置ではカバー17のカ ム突部22にアーム15から強い押し下げ力が作用するという事情があっても、 カバー17の開口縁部17aが横にずれ動いて図10(B)に示すように変形し てしまうことが未然に防止される。このため、アーム15からの力は逃げること なくコネクタハウジング13に及び、コネクタを十分に結合させることができる ようになる。また、図6及び図7に示したように、カバー17とコネクタハウジ ング13との間に電線18が挟まれることをガイド突片31により簡単に防止す ることができるから、カバー17の組み付け作業が簡単になり、コネクタ結合の ための作業を円滑に進めることができる。
【0018】 以上述べたように本実施例の構成によれば、次の効果を奏する。
【0019】 (イ)カバー17がガイド突片31によってコネクタハウジング13と係合し ているから、カバー17の開口縁部17a変形してアーム15からの力を逃がし てしまうことがなく、コネクタを常に完全結合させることができる。
【0020】 (ロ)カバー17をコネクタハウジング13にセットする際、ガイド突片31 がコネクタハウジング13に対する位置決め作用を発揮するから、組付けの作業 性が向上する。しかも、そのガイド突片31にてカバー17に噛み込まれるよう な電線18を中央に寄せることができるから、その面でも組付けの作業性がより 向上する。
【0021】 (ハ)また、特に本実施例では、カバー17上面の後端部寄りに2本の保護突 条25を突設したから、保護突条25がアーム15のすぐ後に位置することにな り、これにてロック位置にあるアーム15に電線等が引っかかることを防止する ことができる。
【0022】 なお、本考案は上記し且つ図面に示す実施例に限定されるものではなく、例え ば、ガイド突片にカバーをコネクタハウジングに係合させる係合爪を設けると共 に、上記実施例の係合片19を省略する構成としてもよい等、要旨を逸脱しない 範囲内で種々変更して実施することができるものである。
【図1】本考案の一実施例を示すカバー及びコネクタハ
ウジングの側面図
ウジングの側面図
【図2】カバーの装着過程を示す側面図
【図3】カバーの装着完了状態を示す側面図
【図4】検出ターミナルの固定構造を示すカバーの斜視
図
図
【図5】同平面図
【図6】カバーの装着途中を示す縦断面図
【図7】カバーの装着後の状態を示す縦断面図
【図8】コネクタの結合過程を示す概略的側面図
【図9】全体の分解斜視図
【図10】従来のカバーを示す縦断面図
13…コネクタハウジング 15…アーム 17…カバー 17a…開口縁部 18…電線 22…カム突部 31…ガイド突片 32…収納孔
Claims (1)
- 【請求項1】 コネクタハウジングのうちターミナルに
連なる電線が導出される面にカバーを被せ、このカバー
の開口縁部が前記コネクタハウジングの周縁に当接する
状態で他方のコネクタハウジングに設けたアームにてカ
バーを押し下げることによりコネクタの結合を行わせる
アーム結合式コネクタにおいて、 前記カバーの開口縁部のうち対向する側部に前記コネク
タハウジング側に向かうガイド突片を設けると共に、前
記コネクタハウジングには前記ガイド突片を受け入れる
収納孔を形成したことを特徴とするアーム結合式コネク
タのコネクタカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992078539U JP2600796Y2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | アーム結合式コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992078539U JP2600796Y2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | アーム結合式コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0636242U true JPH0636242U (ja) | 1994-05-13 |
JP2600796Y2 JP2600796Y2 (ja) | 1999-10-25 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992078539U Expired - Fee Related JP2600796Y2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | アーム結合式コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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---|---|---|---|---|
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JP2018181469A (ja) * | 2017-04-05 | 2018-11-15 | 日本端子株式会社 | 電気コネクタ |
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-
1992
- 1992-10-15 JP JP1992078539U patent/JP2600796Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
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