JPH06349261A - 電気装置の使用環境検知装置 - Google Patents

電気装置の使用環境検知装置

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JPH06349261A
JPH06349261A JP5136033A JP13603393A JPH06349261A JP H06349261 A JPH06349261 A JP H06349261A JP 5136033 A JP5136033 A JP 5136033A JP 13603393 A JP13603393 A JP 13603393A JP H06349261 A JPH06349261 A JP H06349261A
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JP
Japan
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electric device
detection
sensor
electric appliance
environment
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Pending
Application number
JP5136033A
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English (en)
Inventor
Shinya Morita
信也 森田
Tsuyoshi Nishio
強 西尾
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 電気装置(データレコーダ)の各部に複数の
環境検知用センサS1〜S13を設け、その複数の環境
検知用センサS1〜S13よりの検知信号を表示手段
6、9に表示させ、システムコントローラ2によって、
記憶手段3に記憶させ、又、制御手段4によって、その
検知信号に基づいて、電気装置のその検知信号に関連す
る部分を制御する。 【効果】 電気装置の異常や故障の発生を予測すること
ができる。電気装置の異常や故障の発生を検知すること
もでき、そのときは必要に応じて電気装置の異常や故障
の発生した箇所又はそれに関連する箇所を制御して、動
作を停止させることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気装置の使用環境検知
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気装置(狭義の電気装置及び電
子装置を含む)の異常を検出してそれを表示したり、電
気装置の故障をオンラインで遠隔的に調べたりする自己
診断機能を設けた電気装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる自己診断機能を
設けた電気装置では、電気装置の異常や故障は分かる
が、これらを予測することはできない。
【0004】かかる点に鑑み、本発明は、データレコー
ダ等の電気装置の異常や故障の発生を予測することので
きる電気装置の使用環境検知装置を提案しようとするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は、電気装
置の各部に設けられた複数の環境検知用センサS1〜S
13と、その複数の環境検知用センサS1〜S13より
の検知信号を表示する表示手段6、9とを備えた電気装
置の使用環境検知装置である。
【0006】第2の本発明は、第1の本発明において、
検知信号を記憶する記憶手段3を設けた電気装置の使用
環境検知装置である。
【0007】第3の本発明は、第1又は第2の本発明に
おいて、検知信号に基づいて、電気装置のその検知信号
に関連する部分を制御する制御手段4を設けた電気装置
の使用環境検知装置である。
【0008】
【作用】第1の本発明によれば、電気装置の各部に設け
られた複数の環境検知用センサS1〜S13よりの検知
信号を表示手段6、9に供給して表示させる。
【0009】第2の本発明によれば、第1の本発明の作
用に加えて、複数の環境検知用センサS1〜S13より
の検知信号を記憶手段3に記憶する。
【0010】第3の本発明によれば、第1又は第2の本
発明の作用に加えて、複数の環境検知用センサS1〜S
13よりの検知信号に基づいて、電気装置のその検知に
関連する部分を制御手段4によって制御する。
【0011】
【実施例】以下に、図1及び図2を参照して、本発明を
データレコーダに適用した実施例を詳細に説明する。先
ず、図1を参照して、この実施例の回路を説明する。環
境検知用センサS1〜S13よりの検知信号を増幅器A
1〜A13を通じてA/D変換器1に供給してデジタル
検知信号に変換した後、システムコントローラ(CP
U)2に供給する。
【0012】システムコントローラ2は、環境検知用セ
ンサS1〜S13のデジタル検知信号を信号処理して、
デジタル値又は及びそれに対応する注釈、警告、指示等
を得て、インターフェース(CPU)5を通じて、デー
タレコーダのコントロールパネルの表示装置6に供給し
て表示させ、又、電波、赤外線等の送信器7及び受信器
8を通じて、専用の表示器9に無線的に供給して表示さ
せる。
【0013】システムコントローラ2は、環境検知用セ
ンサS1〜S13のデジタル検知信号自体又は及びその
デジタル検知信号を信号処理して得たデジタル値又は及
びそれに対応する注釈、警告、指示等を、半導体メモ
リ、磁気ディスク記録装置、磁気テープ記録装置、光磁
気記録装置等の不揮発性記憶装置3に供給して記憶せし
める。
【0014】システムコントローラ2は、環境測定用セ
ンサS1〜S13のデジタル検知信号の一部のデジタル
検知信号に基づく制御信号をサーボ用CPU4に供給
し、そのサーボ用CPU4からの制御信号をデータレコ
ーダのそのデジタル検知信号に関連した部分に供給して
制御する。
【0015】次に、図2を参照して、データレコーダ及
びその使用環境測定用センサの具体例を説明する。尚、
データレコーダは短時間又は長時間(長期間)に亘って
連続的に又は間欠的に動作し得る。そして、後述する各
センサS1〜S13は、データレコーダの動作中、連続
的に又は間欠的に各部を検知するものとする。
【0016】テープカセットTCの供給リールSR及び
巻取りリールTRに巻装された磁気テープTPを引き出
して、回転磁気ヘッドを備えた回転ドラム及び固定ドラ
ムから成るテープ案内ドラムDに巻付け案内させる。こ
の磁気テープTPはキャプスタンCP及びピンチローラ
Pによって挟持されて走行駆動せしめれれる。
【0017】電源PSは100V電源に接続される。フ
ァンFN及びこれに関連するエアフィルタAFが、デー
タレコーダの匣体の一部に設けられている。
【0018】次に、使用環境測定用センサS1〜S13
について説明する。 (外気温/温度センサS1)データレコーダの設置され
ている場所(室内、室外等)の気温及びの局所的な温度
を測定するセンサS1が設けられる。この気温が5°C
以下及び35°C以上のときは、正常な記録/再生が保
障できないので、これをシステムコントローラ2が判断
して、そのときの気温と共に、その気温が異常である旨
を表示及び記憶させる。データレコーダを低温のところ
から、高温、多湿のところへ移動させた直後は、ドラム
Dの周面が結露して、磁気テープTPの走行が阻害され
る虞があるので、急激な温度上昇のあるときは、システ
ムコントローラ2の判断によって、その旨の警告を表示
及び記憶させると共に、サーボ用CPU4によって磁気
テープの走行を停止させる。
【0019】(埃量センサS2)ファンFNから本体内
に吸い込まれる冷却風に含まれる埃の量を、その冷却風
に赤外線を照射する赤外線発光器及びその反射光を検出
する光検出器から成るセンサS2を設け、このセンサS
2によって埃量を測定して、システムコントローラ2が
その量を表示及び記憶させる。特に埃が多いときは、磁
気テープやその走行系に埃が付着して、磁気テープの走
行を阻害し、記録/再生にエラーが生じる虞があるの
で、その量が異常に多いときは、システムコントローラ
2はその旨を表示及び記憶させると共に、サーボ用CP
U4に磁気テープTPの走行を阻止させる。又、システ
ムコントローラ2は、センサで測定した埃量を累積又は
積分し、所定量に達したら、その旨(埃の除去の指示)
を表示及び記憶させ、その量が異常のときは、サーボ用
CPU4によって磁気テープTPの走行を阻止させる。
【0020】(ファンモータの電流/回転センサS3)
冷却風の埃を除去するエアフィルタAFが詰まったり、
空気の出入口が閉塞されたり、ファンFNのモータが故
障したときは、本体の内部温度が上昇して故障の原因に
成る。又、これによって、後述する本体内温度センサS
4の誤動作を招来する。そこで、ファンモータの電流セ
ンサS3によって、負荷電流を測定し、ファンモータの
回転センサ(周波数発電機等)S3によってファンモー
タの回転数を測定して、システムコントローラ2がそれ
ぞれを表示及び記憶させると共に、負荷電流の過大又は
回転数の異常低下の場合には、その旨を表示及び記憶さ
せる共に、サーボ用CPU4によって磁気テープの走行
を停止せしめる。
【0021】(本体内温度センサS4)センサS4によ
って本体内の温度を測定し、システムコントローラ2が
その温度を表示及び記憶させると共に、その温度が異常
の高いときは、その旨を表示及び記憶させる共に、サー
ボ用CPU4によって磁気テープの走行を停止せしめ
る。
【0022】(キャプスタンモータ、ドラムモータ、供
給リールモータ及び巻取リールモータの温度センサS
5、S6、S7、S8)センサS5、S6、S7、S8
によって、それぞれのモータの温度を測定し、システム
コントローラ2がその温度を表示及び記憶させるが、温
度が高すぎたり(モータの過負荷によりモータに火花が
発生する場合もある)、低すぎたりすると、正常な記録
/再生が保障されないので、その旨の警告を表示及び記
憶させると共に、サーボ用CPU4によって必要な部分
の電源を遮断させる。
【0023】(本体傾斜角センサS9)データレコーダ
は使用可能な傾斜角が規定されているので、センサS9
によってその傾斜角を測定し、システムコントローラ2
がその傾斜各を表示及び記憶させ、その傾斜角が所定値
以上のときは、その傾斜角が所定値以下に成るようにす
る旨の指示を、表示及び記憶させる。又、本体が振動す
ると、傾斜角を正しく測定できないと共に、正常な記録
/再生が保障されなく成るので、傾斜角が変動する場合
には、システムコントローラ2はその傾斜各の変動を算
出して、それの警告を表示及び記憶させ、それがひどい
場合には、サーボ用CPU4によって磁気テープの走行
を停止せしめる。
【0024】(上蓋及び前扉開閉センサS10、S1
1)上蓋及び前扉は修理、点検等以外は開放されない
が、誤って開放状態のままに成っている場合は、そこか
らゴミや、埃や、異物や、ノイズや、光が侵入したりし
て故障の原因と成る虞があるので、センサS10、S1
1によって、その開放の有無を光学的に検知し、上蓋や
前扉が開放状態であると検知されたときは、システムコ
ントローラ2がその旨又は上蓋や前扉を閉じる旨の警告
を表示及び記憶させる。
【0025】(電源電圧/電流センサ及び電源高調波セ
ンサS12、S13)電源PSの電圧が高過ぎたり、低
過ぎたりすると、データレコーダが動作不良に成った
り、故障を招来する虞があるので、センサ12が電源電
圧を測定し、システムコントローラ2がその測定した電
圧を表示及び記憶させると共に、それが過大又は過少の
ときは、その旨も表示及び記憶させる。
【0026】システムコントローラ2がセンサS12に
よって測定した電流を、測定された電圧と乗算して2乗
平均をとって、データレコーダの消費電力を算出し、そ
の消費電力を表示及び記憶させると共に、それが過大又
は過少のときは、その旨の警告を表示及び記憶させ、サ
ーボ用CPU4によって電源を遮断させる。
【0027】センサS13が測定電圧を、ハイパスフィ
ルタ処理並びに整流及び平均処理することによって、電
源電圧の高調波を測定する。この高調波が多すぎると、
電源の平滑用のコンデンサが発熱して劣化したり、その
高調波が記録/再生系の信号(データ)に混入して、記
録/再生系を誤動作させる虞がある。そこで、システム
コントローラ2はその高調波の量を表示及び記憶させ、
その量が過大のときは、その旨の警告も表示及び記憶さ
せる。
【0028】その他に、磁気センサによって、データレ
コーダが強磁場にあること、ガスセンセサによって、本
体の錆の状態等をも検知又は測定させるようにしても良
い。
【0029】尚、システムコントローラ2は、記憶装置
3に上述の各センサの検知又は測定結果、指示、警告と
共に、その検知又は測定の日時、そのときのデータレコ
ーダの記録、再生、停止等の動作モード等をも記憶させ
る。
【0030】表示手段は検知結果、測定結果、警告、指
示等を文字、数字、記号、図形で表示する液晶表示装置
等の視覚的表示手段に限らず、音声合成によって検知結
果、測定結果、警告、指示等を放声したり、警報音を発
生する音響的、音声的表示手段も可能である。
【0031】本発明は上述のデータレコーダの他に、V
TRにも適用できるが、その他に各種電気及び電子装置
(記録/再生装置、測定装置、製造装置、加工装置、送
信/受信装置等)に適用でき、特に長時間に亘って動作
する装置に適用して好適である。
【0032】
【発明の効果】上述せる本発明によれば、電気装置の異
常や故障の発生を予測することのできる電気装置の使用
環境検知装置を得ることができる。又、本発明によれ
ば、電気装置の異常や故障の発生を検知することもで
き、そのときは必要に応じて電気装置の異常や故障の発
生した箇所又はそれに関連する箇所を制御して、動作を
停止させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の回路を示すブロック線図
【図2】実施例のセンサの配置を示す略線図
【符号の説明】
S1〜S13使用環境検知用センサ 1 A/D変換器 2 システムコントローラ 3 記憶装置 4 サーボ用CPU 5 インターフェース 6 表示装置 7 送信器 8 受信器 9 表示器

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気装置の各部に設けられた複数の環境
    検知用センサと、 該複数の環境検知用センサよりの検知信号を表示する表
    示手段とを備えたことを特徴とする電気装置の使用環境
    検知装置。
  2. 【請求項2】 上記検知信号を記憶する記憶手段を設け
    たことを特徴とする請求項1記載の電気装置の使用環境
    検知装置。
  3. 【請求項3】 上記検知信号に基づいて、上記電気装置
    の該検知信号に関連する部分を制御する制御手段を設け
    たことを特徴とする請求項1又は2に記載の電気装置の
    使用環境検知装置。
  4. 【請求項4】 上記複数の環境検知用センサの一部は温
    度センサであることを特徴とする請求項1、2又は3に
    記載の電気装置の使用環境検知装置。
  5. 【請求項5】 上記複数の環境検知用センサの一部は埃
    量センサであることを特徴とする請求項1、2又は3に
    記載の電気装置の使用環境検知装置。
  6. 【請求項6】 上記複数の環境検知用センサの一部は電
    源の電圧又は消費電力のセンサであることを特徴とする
    請求項1、2又は3に記載の電気装置の使用環境検知装
    置。
  7. 【請求項7】 上記電気装置はデータレコーダであるこ
    とを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の電気装
    置の使用環境検知装置。
JP5136033A 1993-06-07 1993-06-07 電気装置の使用環境検知装置 Pending JPH06349261A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010075008A (ja) * 2008-09-22 2010-04-02 Yamatake Corp 電動アクチュエータ
WO2013046248A1 (en) 2011-09-26 2013-04-04 Hitachi, Ltd. Storage system and its control method
JP2018160291A (ja) * 2017-03-22 2018-10-11 日本電気株式会社 ディスク装置および通知方法

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