JPH0634822A - 光ファイバ余長収納ケース - Google Patents
光ファイバ余長収納ケースInfo
- Publication number
- JPH0634822A JPH0634822A JP4191843A JP19184392A JPH0634822A JP H0634822 A JPH0634822 A JP H0634822A JP 4191843 A JP4191843 A JP 4191843A JP 19184392 A JP19184392 A JP 19184392A JP H0634822 A JPH0634822 A JP H0634822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extra length
- optical fiber
- length storage
- chamber
- storage case
- Prior art date
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】各光ファイバの収納作業や取出し作業をもつれ
させずに行うことができる光ファイバ余長収納ケースを
提供する。 【構成】光ファイバ余長収納ケース本体１内における余
長収納室６のコネクタ接続アダプタ７に対向する室部６
ａとは反対側の室部６ｂ内を、厚み方向に交差する向き
の仕切り壁９で仕切って、２つの室部分６b1，６b2を形
成する。余長収納室６の厚み方向の両側にはそれぞれ開
口部を設け、これら開口部は開閉蓋１０，１１でそれぞ
れ開閉自在に閉塞する。
させずに行うことができる光ファイバ余長収納ケースを
提供する。 【構成】光ファイバ余長収納ケース本体１内における余
長収納室６のコネクタ接続アダプタ７に対向する室部６
ａとは反対側の室部６ｂ内を、厚み方向に交差する向き
の仕切り壁９で仕切って、２つの室部分６b1，６b2を形
成する。余長収納室６の厚み方向の両側にはそれぞれ開
口部を設け、これら開口部は開閉蓋１０，１１でそれぞ
れ開閉自在に閉塞する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、輪取りされた光ファイ
バの余長部を収納する光ファイバ余長収納ケースに関す
るものである。
バの余長部を収納する光ファイバ余長収納ケースに関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の光ファイバ余長収納ケー
スは、図３に示すように、直方体よりなる余長収納ケー
ス本体１を主体とした構造になっている。該余長収納ケ
ース本体１は、４つの周壁面２ａ〜２ｄで長方形に形成
された周壁２を有する。該周壁２の底面は、底板３で閉
塞されている。該周壁２の上面には、図示しないが上板
が開閉自在に設けられている。
スは、図３に示すように、直方体よりなる余長収納ケー
ス本体１を主体とした構造になっている。該余長収納ケ
ース本体１は、４つの周壁面２ａ〜２ｄで長方形に形成
された周壁２を有する。該周壁２の底面は、底板３で閉
塞されている。該周壁２の上面には、図示しないが上板
が開閉自在に設けられている。
【０００３】この余長収納ケース本体１には、図示のよ
うに左右の周壁面２ｂ，２ｃのうちの一方に窓４が設け
られている。これら窓４から複数の光ファイバ５の各余
長部５ａが余長収納ケース本体１内の余長収納室６に導
入され、これら余長部５ａは余長収納室６内でＲなる曲
げ半径で図示のように輪取りされている。
うに左右の周壁面２ｂ，２ｃのうちの一方に窓４が設け
られている。これら窓４から複数の光ファイバ５の各余
長部５ａが余長収納ケース本体１内の余長収納室６に導
入され、これら余長部５ａは余長収納室６内でＲなる曲
げ半径で図示のように輪取りされている。
【０００４】また、余長収納ケース本体１の周壁２の前
面の周壁面２ｄには、図示のように周壁面２ｃに隣接さ
せて複数の筒状のコネクタ接続アダプタ７が貫通してそ
れぞれ取付けられている。これらコネクタ接続アダプタ
７内で、余長部５ａを有する各光ファイバ５が余長収納
ケース本体１の外の各光ファイバ８にプラグイン形式で
コネクタ接続されている。
面の周壁面２ｄには、図示のように周壁面２ｃに隣接さ
せて複数の筒状のコネクタ接続アダプタ７が貫通してそ
れぞれ取付けられている。これらコネクタ接続アダプタ
７内で、余長部５ａを有する各光ファイバ５が余長収納
ケース本体１の外の各光ファイバ８にプラグイン形式で
コネクタ接続されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造の従来の光ファイバ余長収納ケースでは、図示
のように複数の光ファイバ５を収納する場合、各光ファ
イバ５がもつれて、収納作業等が行い難い問題点があっ
た。また、各光ファイバ５の取出し作業がもつれて行い
難い問題点があった。
うな構造の従来の光ファイバ余長収納ケースでは、図示
のように複数の光ファイバ５を収納する場合、各光ファ
イバ５がもつれて、収納作業等が行い難い問題点があっ
た。また、各光ファイバ５の取出し作業がもつれて行い
難い問題点があった。
【０００６】本発明の目的は、各光ファイバの収納作業
や取出し作業をもつれさせずに行うことができる光ファ
イバ余長収納ケースを提供することにある。
や取出し作業をもつれさせずに行うことができる光ファ
イバ余長収納ケースを提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明の構成を説明すると、次の通りである。
発明の構成を説明すると、次の通りである。
【０００８】請求項１に記載の発明は、光ファイバ余長
収納ケース本体の周壁の一部にコネクタ接続アダプタが
取付けられている光ファイバ余長収納ケースにおいて、
前記光ファイバ余長収納ケース本体内における余長収納
室の前記コネクタ接続アダプタに対向する室部とは反対
側の室部内が厚み方向に交差する向きの仕切り壁で仕切
られて複数の室部分が形成され、前記余長収納室の厚み
方向の片側に開口部が設けられ、該開口部が開閉蓋で開
閉自在に閉塞されていることを特徴とする。
収納ケース本体の周壁の一部にコネクタ接続アダプタが
取付けられている光ファイバ余長収納ケースにおいて、
前記光ファイバ余長収納ケース本体内における余長収納
室の前記コネクタ接続アダプタに対向する室部とは反対
側の室部内が厚み方向に交差する向きの仕切り壁で仕切
られて複数の室部分が形成され、前記余長収納室の厚み
方向の片側に開口部が設けられ、該開口部が開閉蓋で開
閉自在に閉塞されていることを特徴とする。
【０００９】請求項２に記載の発明は、光ファイバ余長
収納ケース本体の周壁の一部にコネクタ接続アダプタが
取付けられている光ファイバ余長収納ケースにおいて、
前記光ファイバ余長収納ケース本体内における余長収納
室の前記コネクタ接続アダプタに対向する室部とは反対
側の室部内が厚み方向に交差する向きの仕切り壁で仕切
られて複数の室部分が形成され、前記余長収納室の厚み
方向の両側に開口部がそれぞれ設けられ、これら開口部
が共に開閉蓋で開閉自在に閉塞されていることを特徴と
する。
収納ケース本体の周壁の一部にコネクタ接続アダプタが
取付けられている光ファイバ余長収納ケースにおいて、
前記光ファイバ余長収納ケース本体内における余長収納
室の前記コネクタ接続アダプタに対向する室部とは反対
側の室部内が厚み方向に交差する向きの仕切り壁で仕切
られて複数の室部分が形成され、前記余長収納室の厚み
方向の両側に開口部がそれぞれ設けられ、これら開口部
が共に開閉蓋で開閉自在に閉塞されていることを特徴と
する。
【００１０】
【作用】このように光ファイバ余長収納ケース本体内に
おける余長収納室のコネクタ接続アダプタに対向する室
部とは反対側の室部内を厚み方向に交差する向きの仕切
り壁で仕切り、複数の室部分を形成すると、各光ファイ
バの余長部を仕切り壁でセパレートされた各室部分にそ
れぞれ収納できる。従って、各光ファイバの収納作業や
取出し作業をもつれさせずに行うことができる。
おける余長収納室のコネクタ接続アダプタに対向する室
部とは反対側の室部内を厚み方向に交差する向きの仕切
り壁で仕切り、複数の室部分を形成すると、各光ファイ
バの余長部を仕切り壁でセパレートされた各室部分にそ
れぞれ収納できる。従って、各光ファイバの収納作業や
取出し作業をもつれさせずに行うことができる。
【００１１】また、余長収納室の厚み方向の両側に共に
開口部を設け、これら開口部を共に開閉蓋で開閉自在に
閉塞すると、各光ファイバの収納作業や取出し作業を近
い側の開口部からもつれさせずに容易に行うことができ
る。
開口部を設け、これら開口部を共に開閉蓋で開閉自在に
閉塞すると、各光ファイバの収納作業や取出し作業を近
い側の開口部からもつれさせずに容易に行うことができ
る。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照して詳細に
説明する。なお、前述した図３と対応する部分には、同
一符号を付けて示している。
説明する。なお、前述した図３と対応する部分には、同
一符号を付けて示している。
【００１３】図１及び図２は、本発明に係る光ファイバ
余長収納ケースの一実施例を示したものである。本実施
例の光ファイバ余長収納ケースは、光ファイバ余長収納
ケース本体１内における余長収納室６のコネクタ接続ア
ダプタ７に対向する室部６ａとは反対側の室部６ｂ内が
厚み方向に交差する向き（実施例では直交する向き）の
仕切り壁９で仕切られ２つの室部分６b1，６b2が形成さ
れている。余長収納室６の厚み方向の両側にはそれぞれ
開口部が設けられ、これら開口部は開閉蓋１０，１１で
それぞれ開閉自在に閉塞されている。また、各室部分６
b1，６b2に対応して周壁面２ｂには、窓４ａ，４ｂが設
けられている。
余長収納ケースの一実施例を示したものである。本実施
例の光ファイバ余長収納ケースは、光ファイバ余長収納
ケース本体１内における余長収納室６のコネクタ接続ア
ダプタ７に対向する室部６ａとは反対側の室部６ｂ内が
厚み方向に交差する向き（実施例では直交する向き）の
仕切り壁９で仕切られ２つの室部分６b1，６b2が形成さ
れている。余長収納室６の厚み方向の両側にはそれぞれ
開口部が設けられ、これら開口部は開閉蓋１０，１１で
それぞれ開閉自在に閉塞されている。また、各室部分６
b1，６b2に対応して周壁面２ｂには、窓４ａ，４ｂが設
けられている。
【００１４】このように光ファイバ余長収納ケース本体
１内における余長収納室６のコネクタ接続アダプタ７に
対向する室部６ａとは反対側の室部６ｂ内を厚み方向に
交差する向きの仕切り壁９で仕切り、複数の室部分６b
1，６b2を形成すると、各光ファイバ５の余長部５ａを
仕切り壁９でセパレートされた各室部分６b1，６b2にそ
れぞれ収納することができる。従って、各光ファイバ５
の収納作業や取出し作業をもつれさせずに行うことがで
きる。
１内における余長収納室６のコネクタ接続アダプタ７に
対向する室部６ａとは反対側の室部６ｂ内を厚み方向に
交差する向きの仕切り壁９で仕切り、複数の室部分６b
1，６b2を形成すると、各光ファイバ５の余長部５ａを
仕切り壁９でセパレートされた各室部分６b1，６b2にそ
れぞれ収納することができる。従って、各光ファイバ５
の収納作業や取出し作業をもつれさせずに行うことがで
きる。
【００１５】この例のように、余長収納室６の厚み方向
の両側が開口部となっていて、これら開口部が開閉蓋１
０，１１で開閉自在に閉塞されるようになっていると、
各光ファイバ５の収納作業や取出し作業を、近い側の開
口部からもつれさせずに容易に行えるようになる。
の両側が開口部となっていて、これら開口部が開閉蓋１
０，１１で開閉自在に閉塞されるようになっていると、
各光ファイバ５の収納作業や取出し作業を、近い側の開
口部からもつれさせずに容易に行えるようになる。
【００１６】上記実施例では、１枚の仕切り壁９で余長
収納室６の室部６ｂ内を厚み方向に２つの室部分６b1，
６b2に仕切ったが、２枚以上の仕切り壁９で余長収納室
６の室部６ｂ内を厚み方向に３つ以上に仕切ることもで
きる。
収納室６の室部６ｂ内を厚み方向に２つの室部分６b1，
６b2に仕切ったが、２枚以上の仕切り壁９で余長収納室
６の室部６ｂ内を厚み方向に３つ以上に仕切ることもで
きる。
【００１７】また、余長収納室６の厚み方向の片側のみ
に開口部をもうけ、その開口部を開閉蓋で開閉自在に閉
塞することもできる。
に開口部をもうけ、その開口部を開閉蓋で開閉自在に閉
塞することもできる。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る光ファ
イバ余長収納ケースでは、光ファイバ余長収納ケース本
体内における余長収納室のコネクタ接続アダプタに対向
する室部とは反対側の室部内を厚み方向に交差する向き
の仕切り壁で仕切り、複数の室部分を形成したので、各
光ファイバの余長部を仕切り壁でセパレートされた各室
部分にそれぞれ収納でき、このため各光ファイバの収納
作業や取出し作業をもつれさせずに行うことができる。
イバ余長収納ケースでは、光ファイバ余長収納ケース本
体内における余長収納室のコネクタ接続アダプタに対向
する室部とは反対側の室部内を厚み方向に交差する向き
の仕切り壁で仕切り、複数の室部分を形成したので、各
光ファイバの余長部を仕切り壁でセパレートされた各室
部分にそれぞれ収納でき、このため各光ファイバの収納
作業や取出し作業をもつれさせずに行うことができる。
【００１９】また、余長収納室の厚み方向の両側をそれ
ぞれ開口部とし、これら開口部を各開閉蓋で開閉自在に
閉塞すると、各光ファイバの収納作業や取出し作業を近
い側の開口部から、もつれさせることなく容易に行うこ
とができる。
ぞれ開口部とし、これら開口部を各開閉蓋で開閉自在に
閉塞すると、各光ファイバの収納作業や取出し作業を近
い側の開口部から、もつれさせることなく容易に行うこ
とができる。
【図１】本発明に係る光ファイバ余長収納ケースの一実
施例の斜視図である。
施例の斜視図である。
【図２】図１に示す光ファイバ余長収納ケースの他の角
度から見た斜視図である。
度から見た斜視図である。
【図３】従来の光ファイバ余長収納ケースの斜視図であ
る。
る。
１ 余長収納ケース本体 ２ 周壁 ２ａ〜２ｄ 周壁面 ４ａ，４ｂ 窓 ５ 光ファイバ ５ａ 余長部 ６ 余長収納室 ６ａ，６ｂ 室部 ６b1，６b2 室部分 ７ コネクタ接続アダプタ ８ 光ファイバ ９ 仕切り壁 １０，１１ 開閉蓋
フロントページの続き (72)発明者 杉田 秀一 東京都品川区西五反田５丁目23番８号 株 式会社正電社内 (72)発明者 浅野 寿英 東京都千代田区内幸町一丁目１番６号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 菅原 章 東京都千代田区内幸町一丁目１番６号 日 本電信電話株式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】 光ファイバ余長収納ケース本体の周壁の
一部にコネクタ接続アダプタが取付けられている光ファ
イバ余長収納ケースにおいて、 前記光ファイバ余長収納ケース本体内における余長収納
室の前記コネクタ接続アダプタに対向する室部とは反対
側の室部内が厚み方向に交差する向きの仕切り壁で仕切
られて複数の室部分が形成され、前記余長収納室の厚み
方向の片側に開口部が設けられ、該開口部が開閉蓋で開
閉自在に閉塞されていることを特徴とする光ファイバ余
長収納ケース。 - 【請求項２】 光ファイバ余長収納ケース本体の周壁の
一部にコネクタ接続アダプタが取付けられている光ファ
イバ余長収納ケースにおいて、 前記光ファイバ余長収納ケース本体内における余長収納
室の前記コネクタ接続アダプタに対向する室部とは反対
側の室部内が厚み方向に交差する向きの仕切り壁で仕切
られて複数の室部分が形成され、前記余長収納室の厚み
方向の両側に開口部がそれぞれ設けられ、これら開口部
が共に開閉蓋で開閉自在に閉塞されていることを特徴と
する光ファイバ余長収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19184392A JP3155618B2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 光ファイバ余長収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19184392A JP3155618B2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 光ファイバ余長収納ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634822A true JPH0634822A (ja) | 1994-02-10 |
| JP3155618B2 JP3155618B2 (ja) | 2001-04-16 |
Family
ID=16281444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19184392A Expired - Lifetime JP3155618B2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 光ファイバ余長収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3155618B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006349856A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Toyo Network Systems Co Ltd | 光通信装置の光ケーブル接続構造 |
| JP2008096668A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Nippon Tsushin Denzai Kk | 光キャビネット |
| JP2010091938A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Nippon Telegraph & Telephone East Corp | 光ファイバー接続装置 |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP19184392A patent/JP3155618B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006349856A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Toyo Network Systems Co Ltd | 光通信装置の光ケーブル接続構造 |
| JP4654345B2 (ja) * | 2005-06-14 | 2011-03-16 | ネッツエスアイ東洋株式会社 | 光通信装置の光ケーブル接続構造 |
| JP2008096668A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Nippon Tsushin Denzai Kk | 光キャビネット |
| JP2010091938A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Nippon Telegraph & Telephone East Corp | 光ファイバー接続装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3155618B2 (ja) | 2001-04-16 |
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Legal Events
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