JPH0634786Y2 - 揺動装置 - Google Patents
揺動装置Info
- Publication number
- JPH0634786Y2 JPH0634786Y2 JP1984085952U JP8595284U JPH0634786Y2 JP H0634786 Y2 JPH0634786 Y2 JP H0634786Y2 JP 1984085952 U JP1984085952 U JP 1984085952U JP 8595284 U JP8595284 U JP 8595284U JP H0634786 Y2 JPH0634786 Y2 JP H0634786Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support shaft
- rotation support
- hole
- pivot
- swing lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、例えば電気かみそりのトリマ駆動装置に用い
られるような揺動装置に関する。
られるような揺動装置に関する。
(ロ)従来技術 本体ケースの前面に該ケースに対して斜め上方を向く回
転式刃頭部を有し、背面に反転繰出し可能なトリマ部材
を設けたものとして例えば特開昭55-24035号公報に開示
されたものがある。この公知技術ではモータにモータ取
付台を装着し、駆動杆フレームのダルマ穴に前記モータ
のモータ軸に被せた偏心ピンを遊嵌せしめ、前記駆動杆
フレームに取付けた振動レバーの球体部を一端に係合し
他端をトリマ駆動子に係合したトリマ継手を前記モータ
取付台のボスに枢支している。ところで前記ボスは円柱
形状であり、またトリマ駆動子の枢支孔も円形である。
この場合前記ボスの略全周が前記枢支孔の口縁と接触す
るため、前記ボスにその成形時のバリが残っているよう
な場合にはトリマ駆動子の円滑な揺動が得られない。
転式刃頭部を有し、背面に反転繰出し可能なトリマ部材
を設けたものとして例えば特開昭55-24035号公報に開示
されたものがある。この公知技術ではモータにモータ取
付台を装着し、駆動杆フレームのダルマ穴に前記モータ
のモータ軸に被せた偏心ピンを遊嵌せしめ、前記駆動杆
フレームに取付けた振動レバーの球体部を一端に係合し
他端をトリマ駆動子に係合したトリマ継手を前記モータ
取付台のボスに枢支している。ところで前記ボスは円柱
形状であり、またトリマ駆動子の枢支孔も円形である。
この場合前記ボスの略全周が前記枢支孔の口縁と接触す
るため、前記ボスにその成形時のバリが残っているよう
な場合にはトリマ駆動子の円滑な揺動が得られない。
(ハ)考案の目的 本考案は上述の如き従来技術の問題点に鑑みて成された
ものであり、回動支軸に対して円滑に作動する揺動レバ
ーを有する電気かみそりのトリマ駆動装置を提供するこ
とを目的とするものである。
ものであり、回動支軸に対して円滑に作動する揺動レバ
ーを有する電気かみそりのトリマ駆動装置を提供するこ
とを目的とするものである。
(ニ)考案の構成 本考案は、円柱状の回動支軸と、この回動支軸を支点に
して揺動する揺動レバーとよりなり、前記回動支軸には
一対の金型による成形時に金型接合面に生じるバリが形
成されており、一方、前記揺動レバーは前記回動支軸を
内接する非円形の枢支孔を有し、前記回動支軸は前記バ
リが内接しない位置に前記枢支孔に挿入されたことを特
徴とするものである。
して揺動する揺動レバーとよりなり、前記回動支軸には
一対の金型による成形時に金型接合面に生じるバリが形
成されており、一方、前記揺動レバーは前記回動支軸を
内接する非円形の枢支孔を有し、前記回動支軸は前記バ
リが内接しない位置に前記枢支孔に挿入されたことを特
徴とするものである。
(ホ)実施例 本考案の実施例を電気かみそりのトリマ駆動装置を例に
とって説明する。
とって説明する。
(1)は整流子モータ、(2)は該整流子モータ(1)
の駆動軸(3)に嵌合する樹脂製カムキャップ、(4)
は前記モータ(1)に装着される基台、(5)は該基台
(4)に設けられている回動支軸A、(6)は該回動支
軸A(5)を揺動の中心として作動する揺動レバーA、
(7)は前記基台(4)に摺動自在に係合されるスライ
ド基台、(8)は該スライド基台(7)に設けられてい
る回動支軸B、(9)は該回動支軸B(8)を揺動の中
心として作動する揺動レバーB、(10)は該揺動レバー
B(9)に係合して往復運動するトリマ部材、(11)は
中央に前記カムキャップ(2)が貫通する穴(12)を有
し前記モータ(1)にネジ(13)(13)を介して固定さ
れるモータ取付体である。前記カムキャップ(2)は内
刃体(図示せず)円筒部(2a)と前記モータ(1)の駆
動軸(3)から偏心して取付けられているカム部(2b)
とより成り、該カムキャップ(2)は前記基台(4)に
設けられた円孔(4a)と前記揺動レバーA(6)に設け
られた小判形孔(6a)を貫通し、且前記穴(12)を貫通
して前記モータ取付体(11)のヒゲ受皿部(11a)に臨
んで位置する。
の駆動軸(3)に嵌合する樹脂製カムキャップ、(4)
は前記モータ(1)に装着される基台、(5)は該基台
(4)に設けられている回動支軸A、(6)は該回動支
軸A(5)を揺動の中心として作動する揺動レバーA、
(7)は前記基台(4)に摺動自在に係合されるスライ
ド基台、(8)は該スライド基台(7)に設けられてい
る回動支軸B、(9)は該回動支軸B(8)を揺動の中
心として作動する揺動レバーB、(10)は該揺動レバー
B(9)に係合して往復運動するトリマ部材、(11)は
中央に前記カムキャップ(2)が貫通する穴(12)を有
し前記モータ(1)にネジ(13)(13)を介して固定さ
れるモータ取付体である。前記カムキャップ(2)は内
刃体(図示せず)円筒部(2a)と前記モータ(1)の駆
動軸(3)から偏心して取付けられているカム部(2b)
とより成り、該カムキャップ(2)は前記基台(4)に
設けられた円孔(4a)と前記揺動レバーA(6)に設け
られた小判形孔(6a)を貫通し、且前記穴(12)を貫通
して前記モータ取付体(11)のヒゲ受皿部(11a)に臨
んで位置する。
前記基台(4)は前記ネジ(13)(13)によって前記モ
ータ(1)とモータ取付体(11)の間に挾まれて固定さ
れる。前記揺動レバーA(6)は、前記ネジ(13)(1
3)によってその揺動範囲を規制されている。前記回動
支軸A(5)は前記揺動レバーA(6)の一端に穿設さ
れている枢支孔(6b)を貫通し、抜止めリング(14)を
嵌め込まれるので前記揺動レバーA(6)は前記回動支
軸A(5)によって確実に枢支される。
ータ(1)とモータ取付体(11)の間に挾まれて固定さ
れる。前記揺動レバーA(6)は、前記ネジ(13)(1
3)によってその揺動範囲を規制されている。前記回動
支軸A(5)は前記揺動レバーA(6)の一端に穿設さ
れている枢支孔(6b)を貫通し、抜止めリング(14)を
嵌め込まれるので前記揺動レバーA(6)は前記回動支
軸A(5)によって確実に枢支される。
前記スライド基台(7)は、その内面に突条(7a)(7
a)を形成すると共に、外側面に斜めの条溝(7b)を有
する。そして、前記突条(7a)(7a)を介して前記基台
(4)に形成されているレール部(4b)(4b)に取付け
られ、これら突条(7a)(7a)とレール部(4b)(4b)
によってスライド基台(7)は基台(4)に対して摺動
自在となる。尚前記条溝(7b)にはアーム(図示せず)
が嵌め込まれ、該アームは電気かみそりの本体ケースの
外部より操作可能となっている。
a)を形成すると共に、外側面に斜めの条溝(7b)を有
する。そして、前記突条(7a)(7a)を介して前記基台
(4)に形成されているレール部(4b)(4b)に取付け
られ、これら突条(7a)(7a)とレール部(4b)(4b)
によってスライド基台(7)は基台(4)に対して摺動
自在となる。尚前記条溝(7b)にはアーム(図示せず)
が嵌め込まれ、該アームは電気かみそりの本体ケースの
外部より操作可能となっている。
前記揺動レバーB(9)はその中央に枢支孔(9a)を有
し前記回動支軸B(8)は該枢支孔(9a)を貫通し、抜
止めリング(15)を嵌め込まれる。この揺動レバーB
(9)の一端には係合凸部(16)が設けられており、こ
の係合凸部(16)は前記揺動レバーA(6)の他端に穿
設されている遊嵌孔(6c)に係合する。また前記揺動レ
バーB(9)の他端には二又部(9b)が設けられ、前記
トリマ部材(10)の可動刃駆動片(17)はこの二又部
(9b)に嵌合及び離脱可能となっている。
し前記回動支軸B(8)は該枢支孔(9a)を貫通し、抜
止めリング(15)を嵌め込まれる。この揺動レバーB
(9)の一端には係合凸部(16)が設けられており、こ
の係合凸部(16)は前記揺動レバーA(6)の他端に穿
設されている遊嵌孔(6c)に係合する。また前記揺動レ
バーB(9)の他端には二又部(9b)が設けられ、前記
トリマ部材(10)の可動刃駆動片(17)はこの二又部
(9b)に嵌合及び離脱可能となっている。
前記トリマ部材(10)とスライド基台(7)は本体ケー
ス(図示せず)の外部から操作される。即ち外部操作部
材(図示せず)を上方へ操作すると前記スライド基台
(7)が前記基台(4)上を駆動軸(3)から遠くなる
方向へ摺動移動する。この時同時にトリマ部材(10)は
反転動作を行なう。これらの動きに伴って前記係合凸部
(16)は前記遊嵌孔(6c)の幅広部から狭小部へ移動
し、前記カム部(2b)によって揺動している揺動レバー
A(6)の揺動が揺動レバーB(9)に伝達される。ま
た前記可動刃駆動片(17)は前記揺動レバーB(9)の
二又部(9b)に嵌合位置しているので揺動レバーB
(9)の揺動が可動刃駆動片(17)に伝達される。
ス(図示せず)の外部から操作される。即ち外部操作部
材(図示せず)を上方へ操作すると前記スライド基台
(7)が前記基台(4)上を駆動軸(3)から遠くなる
方向へ摺動移動する。この時同時にトリマ部材(10)は
反転動作を行なう。これらの動きに伴って前記係合凸部
(16)は前記遊嵌孔(6c)の幅広部から狭小部へ移動
し、前記カム部(2b)によって揺動している揺動レバー
A(6)の揺動が揺動レバーB(9)に伝達される。ま
た前記可動刃駆動片(17)は前記揺動レバーB(9)の
二又部(9b)に嵌合位置しているので揺動レバーB
(9)の揺動が可動刃駆動片(17)に伝達される。
前記回動支軸(6)(9)は一般に基台(4)、スライ
ド基台(7)に樹脂の一体成形で形成される。この場合
支軸(6)(9)の中心線を境とした一対の金型パート
に樹脂を流し込んで形成するが、境界面にパートバリ
(8a)が生じる。一方揺動レバー(6)(9)の枢支孔
(6b)(9a)は四角形状を呈し、その対角線上に前記パ
ートバリ(8a)が位置するように形成されている。従っ
て前記パートバリ(8a)は丁度前記枢支孔(6b)(9a)
のコーナー部に位置することになり、該パートバリ(8
a)が前記枢支孔(6b)(9a)の孔縁と接触しない。こ
の状態はたとえ枢支孔(6b)(9a)が揺動レバー(6)
(9)の回動によって前記回動支軸(5)(8)に対し
て移動しても、その回動軸部近傍の移動量はわずかであ
り、枢支孔(6b)(9a)の孔縁とパートバリ(8a)が接
触することは殆んど起らない(第3図参照)。よって揺
動レバー(6)(9)は極めて円滑に揺動運動する。も
ちろん前記枢支孔(6b)(9a)は本実施例のように四角
形である必要は必ずしもなく、非円形でさえあれば同様
の効果が生じる。
ド基台(7)に樹脂の一体成形で形成される。この場合
支軸(6)(9)の中心線を境とした一対の金型パート
に樹脂を流し込んで形成するが、境界面にパートバリ
(8a)が生じる。一方揺動レバー(6)(9)の枢支孔
(6b)(9a)は四角形状を呈し、その対角線上に前記パ
ートバリ(8a)が位置するように形成されている。従っ
て前記パートバリ(8a)は丁度前記枢支孔(6b)(9a)
のコーナー部に位置することになり、該パートバリ(8
a)が前記枢支孔(6b)(9a)の孔縁と接触しない。こ
の状態はたとえ枢支孔(6b)(9a)が揺動レバー(6)
(9)の回動によって前記回動支軸(5)(8)に対し
て移動しても、その回動軸部近傍の移動量はわずかであ
り、枢支孔(6b)(9a)の孔縁とパートバリ(8a)が接
触することは殆んど起らない(第3図参照)。よって揺
動レバー(6)(9)は極めて円滑に揺動運動する。も
ちろん前記枢支孔(6b)(9a)は本実施例のように四角
形である必要は必ずしもなく、非円形でさえあれば同様
の効果が生じる。
(ヘ)考案の効果 本考案は以上の説明の如く、円柱状の回動支軸と、この
回動支軸を支点にして揺動する揺動レバーとよりなり、
前記回動支軸には一対の金型による成形時に金型接合面
に生じるバリが形成されており、一方、前記揺動レバー
は前記回動支軸を内接する非円形の枢支孔を有し、前記
回動支軸は前記バリが内接しない位置に前記枢支孔に挿
入されたことを特徴とするものであるから、バリに引っ
掛かることなく揺動レバーを円滑に動作させることがで
きる。その結果、回動支軸及び枢支孔の寸法管理や設計
に自由度ができ、厳しい設計を必要とせずに精密嵌合を
実現することができる。
回動支軸を支点にして揺動する揺動レバーとよりなり、
前記回動支軸には一対の金型による成形時に金型接合面
に生じるバリが形成されており、一方、前記揺動レバー
は前記回動支軸を内接する非円形の枢支孔を有し、前記
回動支軸は前記バリが内接しない位置に前記枢支孔に挿
入されたことを特徴とするものであるから、バリに引っ
掛かることなく揺動レバーを円滑に動作させることがで
きる。その結果、回動支軸及び枢支孔の寸法管理や設計
に自由度ができ、厳しい設計を必要とせずに精密嵌合を
実現することができる。
第1図は本考案揺動装置を用いた電気かみそりのトリマ
駆動装置の要部分解斜視図、第2図は回動支軸部の拡大
斜視図、第3図は作用説明図である。 (1)……モータ、(4)(7)……基台、(5)
(8)……回動支軸、(6)(9)……揺動レバー、
(10)……トリマ部材、(6b)(9a)……枢支孔。
駆動装置の要部分解斜視図、第2図は回動支軸部の拡大
斜視図、第3図は作用説明図である。 (1)……モータ、(4)(7)……基台、(5)
(8)……回動支軸、(6)(9)……揺動レバー、
(10)……トリマ部材、(6b)(9a)……枢支孔。
Claims (1)
- 【請求項1】円柱状の回動支軸と、この回動支軸を支点
にして揺動する揺動レバーとよりなり、前記回動支軸に
は一対の金型による成形時に金型接合面に生じるバリが
形成されており、一方、前記揺動レバーは前記回動支軸
を内接する非円形の枢支孔を有し、前記回動支軸は前記
バリが内接しない位置に前記枢支孔に挿入されたことを
特徴とする揺動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984085952U JPH0634786Y2 (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 揺動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984085952U JPH0634786Y2 (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 揺動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60195680U JPS60195680U (ja) | 1985-12-27 |
JPH0634786Y2 true JPH0634786Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=30636807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984085952U Expired - Lifetime JPH0634786Y2 (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 揺動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0634786Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3817760A1 (de) * | 1987-05-20 | 1988-12-15 | Jidosha Kiki Co | Vorrichtung zur energiesteuerung einer gluehkerze |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5915664B2 (ja) * | 1975-06-18 | 1984-04-11 | カブシキガイシヤ ハマザワコウギヨウ | キワゾリ刃駆動機構 |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP1984085952U patent/JPH0634786Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3817760A1 (de) * | 1987-05-20 | 1988-12-15 | Jidosha Kiki Co | Vorrichtung zur energiesteuerung einer gluehkerze |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60195680U (ja) | 1985-12-27 |
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