JPH06345025A - 荷締機 - Google Patents

荷締機

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JPH06345025A
JPH06345025A JP16605793A JP16605793A JPH06345025A JP H06345025 A JPH06345025 A JP H06345025A JP 16605793 A JP16605793 A JP 16605793A JP 16605793 A JP16605793 A JP 16605793A JP H06345025 A JPH06345025 A JP H06345025A
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belt
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shaft
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Takeaki Murase
健明 村瀬
Toshinori Morishige
敏憲 森重
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NIPPON TEPPUN KK
SUTAATENGU KOGYO KK
T D S CORP KK
Nippon Tetsupan KK
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NIPPON TEPPUN KK
SUTAATENGU KOGYO KK
T D S CORP KK
Nippon Tetsupan KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パレットに固定して使用する荷締機で、荷締
めに使用するベルトの扱いが容易で、どんな荷の大きさ
にも対応でき、立ったままの姿勢で操作を足で行い、疲
労感もなく、運搬作業ができる。 【構成】 ベルトを通して溝付シャフトをラチェット機
構により回転させ、そのシャフトにベルトを巻付けるよ
うにした荷締機において、ワインドアーム48の踏込み
によりラチェット43を介して溝付シャフト27に回転
を与えて荷締めを行い、リタンスプリング40によりワ
インドアーム48を自動復帰させると同時にラチェット
43との係合を解除して溝付シャフト27に一方向の回
転を与えるよう構成した荷締機2とゼンマイ15の復元
力を利用してベルト12を巻取る収納装置1とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特にパレットに固定し
て使用する荷締機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばパレットに荷を載せてフォ
ークリフト等で移動する場合、ベルト付のバックル式荷
締機で、パレットの空間にベルトを通して荷を固定する
のが一般的であった。
【0003】しかし、荷の大小によってベルトが長過ぎ
て始末に困ったり、また短過ぎて用を足さず、荷締機を
交換したりするなどの不便を来たしていた。また一日に
何回も同じような作業を繰り返す場合、パレットの空間
にいちいちベルトを通したりすることは、かなりわずら
わしく、しかも疲れる作業であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明は
上記問題点を解決するため、本荷締機をパレットの空間
に装着し、使用時にはベルトを収納装置より必要長さだ
け引出し、荷を乗り越してパレットのフックにベルト端
末を引掛けた後、荷締機のペタルを足でふんで荷締めを
行い、荷の移動後は荷締めを解除する時、足で解除レバ
ーをふめば、解除でき更にベルトはパレットのフックよ
り外せば自動的に巻取機に収納する便利で作業の簡単な
足操作式のベルト収納装置付荷締機を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の荷締機はベルトを通した溝付シャフトをラ
チェット機構により回転させて、シャフトにベルトを巻
付ける荷締機において、ワインドアームを揺動すること
によりラチェットが溝付シャフトと一体回転するカムと
係合して溝付シャフトに回転を与えると共に、リタンス
プリングによりワインドアームを自動復帰させ、同時に
ラチェットとの係合を解除して溝付シャフトに一方向の
回転を与えることができるようにした荷締機に、ゼンマ
イの復元力を利用してベルトを巻取る収納装置とを設け
たものである。
【0006】
【作用】上記のように構成されたベルト収納装置付荷締
機はベースごとパレットに固定して使用される。
【0007】先ず、荷締めを行う時はベルトを収納装置
より必要長だけ引出し、自動ストッパによりリールをス
トップさせ、次にベルトは荷を乗越してベルトの先端ル
ープをパレットの反対側に設けてあるフックに引掛けて
ベルトの撓みをとるため、ベルトを少し引いてリールの
ストッパを解除させ、手放せばゼンマイの復元力により
リールは回転し、荷はゼンマイの復元力分だけ締められ
るため、撓みはなくなる。
【0008】次に、荷締機のワインドアームを数回、足
で踏み込めば、荷締めは完了し、ワインドアームは自動
復帰すると同時にラチェットとカムの係合も外れる。そ
してフォークリフト等により荷は運ばれる。
【0009】その後、荷締めを解除する場合は、リリー
ルスレバーを足で踏み込めば荷締めは解除される。そこ
でベルト先端ループをパレットのフックより取外し、ベ
ルトを手放せばベルトはゼンマイの復元力により自動的
に引き込まれ収納される。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図面により詳細に説明す
る。
【0011】図1は本発明荷締機の平面図、図2は図1
の左側から見た一部側断面図、図3は図1の右側から見
た側面図で巻込部の詳細図、図4は図1のA−A断面
図、図5は本発明荷締機をパレットに装着している作業
中の外観図、図6は同じくパレットに装着した平面図、
図7は図6の正面図、図8はフリー時の溝付シャフトと
ベルトの関係図、図9は荷締作業時の溝付シャフトとベ
ルトの関係図である。
【0012】図1〜図3において、ベルト収納装置1と
荷締機2はベース3に各々相対する形で固定されてい
る。先ずベルト収納装置1から説明する。
【0013】図1及び図2において、ケース4はその略
中央部に固着されたシャフト5にリール6が回動自在に
挿嵌され、ゼンマイカバー7で蓋をすると同時にシャフ
ト5に設けたストップリング8によりワッシャ9を介し
てゼンマイカバー7の中心部を押えリール6の抜け止め
とする。またゼンマイカバー7には複数の穴が設けら
れ、スペースパイプ10を介して複数のねじ11により
サイドプレート26がリール6に固定され、ベルト12
の収納溝13を形成する。またリール6にはベルト巻取
軸部14を形成し、その内方にはゼンマイ15を収納
し、ゼンマイ15の外端はリール6の内壁に固定し(図
示せず)、内端はシャフト5の切欠溝16にセットす
る。他方、ケース4の上面部には段付シャフト17、ワ
ッシャ18、ナット19によりストッパ20が回動自在
に取付けられ、スプリング21がストッパ20の後部と
ケース4の適当な箇所にストッパ20の先端部22がフ
リー時、ケース4の中心23の方向を向くように介在さ
れている。一方、ストッパ20と相対するリール6の外
周はカム部24とストッパ20が方向を換えるための凹
部25が形成されている(図1参照)。
【0014】以上のように構成した後、リール6と一体
となったサイドプレート26を廻してゼンマイ15に予
備巻きを与える。一方、ベース3に固定された荷締機の
溝付シャフト27の溝28を潜らせた内端にループ状に
した部分29を有するベルト12をケース4の出口30
より潜らせ、スペースパイプ31を介在してボルト32
によりリール巻取部14付近にセットされる。そしてベ
ルト12を手放せばゼンマイ15の復元力によりベルト
12はベルト収納溝13に収納される。
【0015】次に、荷締機2について詳述する。
【0016】正面図より見てU字形のボデー33(第4
図参照)の略中央に設けた左右の穴に溝付シャフト27
を回動自在に挿嵌し、その両端に溝付シャフト27と一
体回転するカム34を挿入し、割ピン35等によりカム
34の抜け止めとする。また溝付シャフト27を通すボ
デー33の右側の穴36は左側より大きく形成し、溝付
シャフト27の軸受37を形成すると共に、その外側に
はワインドプレート38を設け、その回転軸にはストッ
プリング39によりワインドプレート38の抜け止めを
施す。更に、ボデー33とワインドプレート38の間に
は巻締めの際、ワインドプレート38を自動復帰させる
ためのリタンスプリング40を介在させる。
【0017】また、ワインドプレート38にはラチェッ
トシャフト41を設け、ワッシャ42を介在させると共
にラチェット43を回動自在に取付け、ストップリング
44により抜け止めを施す。また、ラチェット43を常
にカム34に噛み合わせるよう付勢させたラチェットス
プリング45も設置する。また、ラチェット43にはフ
ラット部46を設けると共にそれと相対する位置に、ボ
デー33に固定されたストッパプレート47を設け、ワ
インドプレート38がフリー状態、すなわち、リタンス
プリング40により復帰している時は、ラチェット43
は図3の実線に示すようにカム34と係合が外れるよう
構成する。また、ワインドプレート38の一端には操作
し易くするためのL字形のワインドアーム48を溶接等
の手段により固定する。
【0018】一方、図1を参照して前記ボデー33には
溝付シャフト27より手前の位置に左右に穴を設け、ベ
ルト12の抵抗を少なくするローラ49のローラ軸50
を固定し、右端はワッシャ51、ストップリング52で
抜け止めを施し、左側は段付シャフトとし、リリースレ
バー53を回動自在に取付け、ワッシャ54を介在させ
ナット55で固定する。リリースレバー53は図2に示
すとおり、略L字形をなし、一方は前記左サイドのカム
34と係合するための一方向ストッパとするための凸部
56を設けると共に、その先の方には常にカム34に追
随するためのスプリング57をねじなどの手段で設け、
他方にはカム34とリリースレバー53の凸部56の係
合を解除するための踏込部58を設ける。更に、リリー
スレバー53のストッパ59を前記U字形ボデー33に
設ける。
【0019】以上のように構成した荷締機をパレット6
0に固定し、図6、図7に示すようにパレット前面の一
部を切欠き、踏込部61を構成する。またパレット60
には荷締機取付部とは反対側の位置にフック62を固定
し、前記ベルト12の端部のループ部63を引掛けるよ
うに構成したものである。
【0020】次に、その動作について説明する。
【0021】図6、図7の状態よりベルト12を略必要
長さだけ引出し、ストッパ20の先端部22とリール6
のカム部24の係合によりリール6をストッパさせる。
次に、ベルト12の先端ループ部63を、荷を乗越して
パレット60の反対側フック62に引掛けた後(図5参
照)、ベルト12をリール6より少し引き出してストッ
パ20の先端22がリールの凹部25に達してからベル
ト12を手放せば(図1参照)、ストッパ20の先端2
2とリールのカム部24との係合が外れ、ゼンマイ15
の復元力によりベルト12は引き込まれ、その撓みをと
ることができる。なお、これまでの動作では溝付シャフ
ト27とベルト12は図8の関係を保持している。
【0022】次に、図5に示すような姿勢でワインドア
ーム48を踏み込めば、先ずラチェット43がラチェッ
トスプリング45の作用によりカム34と係合し、更に
踏み込めばカム34が回転し、したがってカム34と一
体回転する溝付シャフト27が図3において左回転す
る。そこで、一杯踏み込んでストップし、足を浮かせれ
ばリタンスプリング40の作用によりワインドプレート
38は元の位置に戻る。この時左側のリリースレバー5
3は左側のカム34が右回転はできるが左回転は凸部5
6の作用により阻止されているため、図3において繰り
返しワインドアーム48を踏み込むことにより溝付シャ
フト27は一方向にのみ回転し、図9に示すように、ベ
ルト12は溝付シャフト27に巻き付き荷締めが行わ
れ、完了と同時にリタンスプリング40の作用によりワ
インドアーム48は自動復帰し、ラチェット43はスト
ッパプレート47のフラット部と作用してカム34との
係合も外れる。そしてフォークリフト等により荷は運ば
れる。
【0023】次に、荷締めを解除する場合(図2参照)
は、前記リリースレバー53の踏込部58をスプリング
57の作用に抗して矢印方向に踏み込めばリリースレバ
ー53の凸部56とカム34の係合が外れ、溝付シャフ
ト27はフリーとなるため図9において、荷締めの反力
とゼンマイ15の復元力によりベルト12は左右に引張
られ、溝付シャフト27は回転し、図8の状態に復帰す
る。そしてベルト12の先端ループ63をフック62よ
り外し、ベルト12を手放せばゼンマイ15の復元力に
よりベルト12は引き込まれ、図6の状態に復帰する。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は荷
締機とベルト収納装置を一体化したためベルトの扱いが
すこぶる容易となり、どんな荷の大きさにも対応でき、
また操作も足で行えるようにしたため、十分な荷締めが
行えるばかりでなく、立ったままの姿勢で作業ができ、
疲労感も少なく、ひんぱんに運搬作業を行うパレットに
用いて特に効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明荷締機の平面図である。
【図2】図1を左側から見た一部側断面図である。
【図3】図1を右側から見た側面図で巻込部の詳細図で
ある。
【図4】図1のA−A断面図である。
【図5】本発明荷締機をパレットに装着している作業中
の外観図である。
【図6】本発明荷締機をパレットに装着した平面図であ
る。
【図7】図6の正面図である。
【図8】フリー時における溝付シャフトとベルトの関係
図である。
【図9】荷締作業時の溝付シャフトとベルトの関係図で
ある。
【符号の説明】
1 ベルト収納装置 2 荷締機 6 リール 12 ベルト 13 収納溝 15 ゼンマイ 27 溝付シャフト 28 溝 34 カム 38 ワインドプレート 40 リタンスプリング 43 ラチェット 46 フラット部 47 ストッパプレート 48 ワインドアーム 49 ローラ 58 踏込部 61 踏込部 62 フック 63 ループ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村瀬 健明 東京都杉並区桃井4丁目4番4号 スター テング工業株式会社内 (72)発明者 森重 敏憲 東京都杉並区桃井4丁目4番4号 スター テング工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルトを通した溝付シャフトをラチェッ
    ト機構により回転させ、前記溝付シャフトにベルトを巻
    付けるようにした荷締機において、ワインドアームの踏
    込みによりラチェットを介して溝付シャフトに回転を与
    えると共に、リタンスプリングによりワインドアームを
    自動復帰させると同時にラチェットとの係合を解除し、
    溝付シャフトに一方向の回転を与えるように構成した荷
    締機とより成る荷締機。
  2. 【請求項2】 前記荷締機と、ゼンマイの復元力を利用
    してベルトを巻取る収納装置とを組合せてなる請求項1
    記載の荷締機。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5210195U (ja) * 1975-07-07 1977-01-24
JPS5727852A (en) * 1980-07-25 1982-02-15 Cyklop Strapping Corp Strap stretcher
JPH052872U (ja) * 1991-06-28 1993-01-19 オーエツチ工業株式会社 荷締機におけるベルト把持機構

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